ノート:小樽駅

これはこのページの過去の版です。Rc21 (会話 | 投稿記録) による 2006年6月13日 (火) 12:30個人設定で未設定ならUTC)時点の版 (小樽駅の性格(記事内容の復活について))であり、現在の版とは大きく異なる場合があります。


最新のコメント:19 年前 | トピック:小樽駅の性格(記事内容の復活について) | 投稿者:Rc21

小樽駅の性格(記事内容の復活について)

私が「2006年3月20日 (月) 01:03」(差分)の版で執筆して、「2006年4月10日 (月) 15:00」(差分)で削除された部分について、記事内容の復活を考えていただきたいのですが、いかがでしょう。

現在の版でも冒頭に「小樽市の玄関口であり、札幌都市圏や後志支庁などの道央地域の交通の要衝となっている。」という一文がありますし、私が執筆したのはその具体例の提示です。すなわち、小樽駅以西の函館本線は、かつて担っていた本州と北海道を結んだ長距離幹線の役割をほぼ終え、現在はローカル輸送と一部リゾート輸送に特化しているため、運行本数は少なくなっています。一方、小樽駅以東は札幌都市圏輸送の一部となり、複線電化区間として高頻度運転が行われています。小樽駅の性格を解説するには、この両方の要素に言及し、当駅がその接点になっているという指摘が不可欠です。

ダイヤグラムに関する記載は不要というIP氏のご意見も分かりますが、全面削除となるとちょっと簡略化が過ぎる印象を持ちます。項目立ての整理などを考慮の上、記事内容の復活をご理解いただきたいと思いまして、このノートを記させていただきます。Rc21 2006年6月3日 (土) 03:38 (UTC)返信

修正された方からのご意見がないままに10日が過ぎてしまったので、元の文章に準じる形で加筆しました。ご了承下さい。Rc21 2006年6月13日 (火) 12:30 (UTC)返信
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