キラッとプリ☆チャン
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『キラッとプリ☆チャン』は、タカラトミーアーツとシンソフィアの共同開発により2018年4月19日から稼働中のアーケードゲーム[1]。また、このゲームを原作として2018年4月8日から放送されているテレビアニメ[2]。愛称は「プリチャン」。
キラッとプリ☆チャン | |
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ジャンル | アイドル、ファッション、音楽 |
ゲーム | |
開発元 | シンソフィア |
発売元 | タカラトミーアーツ |
プレイ人数 | 1〜2人 |
稼動時期 | 2018年4月19日 - 稼働中 |
キャラクター名設定 | 可 |
キャラクターボイス | あり |
アニメ | |
原作 | タカラトミーアーツ、シンソフィア |
監督 | 博史池畠 |
シリーズ構成 | 兵頭一歩 |
脚本 | 兵頭一歩、福田裕子、雑破業 佐藤裕、冨田頼子、中村能子 涼村千夏 |
キャラクターデザイン | 満田一、Cha Sang Hoon |
音楽 | 加藤達也 |
アニメーション制作 | タツノコプロ、DONGWOO A&E |
製作 | テレビ東京、PCH製作委員会 |
放送局 | テレビ東京系列 |
放送期間 | 2018年4月8日 - |
漫画:ちゃお版 | |
原作・原案など | タカラトミーアーツ、シンソフィア |
作画 | 辻永ひつじ |
出版社 | 小学館 |
掲載誌 | ちゃお |
発表号 | 2018年5月号 - |
漫画:ぷっちぐみ版 | |
原作・原案など | タカラトミーアーツ、シンソフィア |
作画 | 菊田みちよ |
出版社 | 小学館 |
掲載誌 | ぷっちぐみ |
発表号 | 2018年4月号 - |
関連作品 | |
テンプレート - ノート | |
プロジェクト | コンピュータゲーム、アニメ |
ポータル | コンピュータゲーム、アニメ |
概要
『プリティーリズム』『プリパラ』に続くプリティーシリーズの第3弾。タカラトミーアーツではアーケードゲーム『プリティーリズム』の稼働開始から10周年に当たる2020年に向けた新プロジェクトとして『プリティーリズム』『プリパラ』のクロスオーバー企画『プリティーオールフレンズ』を発表しており、本作はそれに続く新プロジェクトの第2弾とされている[3]。
過去のシリーズ作品で踏襲されて来た発表時期のトレンドを採り入れる手法は本作にも受け継がれており、本作のテーマは「動画サイト」と「自分発信」とされる[3]。
ストーリー
ストーリーはアニメ版の情報に基づく。
第1部
誰でもチャンネルを開設して自分流のパフォーマンスを発信できる動画サイト「プリ☆チャン」が舞台。多くの女の子たちは、テレビやPC、スマートフォンを通じて視聴され、国民的エンターテインメントとなっている「プリ☆チャン」でトップアイドルになる夢を抱いている。
思わぬ出来事から「プリ☆チャン」でアイドルデビューしてしまったきらりヶ丘中学校1年生の桃山みらいと萌黄えもは、同級生の青葉りんかをマネージャーに迎え、同じ中学の人気プリ☆チャンアイドル赤城あんなに勝つことを目標に悪戦苦闘を繰り広げる。やがてりんかがプリ☆チャンデビューしてみらい・えもと共にMiracle Kirattsを結成し、あんなも、親友の緑川さらと紫藤めると共にMeltic StArを再結成、2つのチームは度重なる対決で切磋琢磨することとなる。
そんな中、高い実力を持つ人気プリ☆チャンアイドル、白鳥アンジュが突然引退を宣言する。Miracle Kirattsはアンジュの引退を阻止するためアンジュとの対決に臨むが、アンジュとその親友、七星あいらの高い実力を前に苦戦を強いられる。しかし、Meltic StArと組んでMiracle StArを組んだことで形勢が逆転、 Miracle StArが勝利をおさめ、アンジュの引退阻止に成功する。
第2部
PrismStoneの隣に人気店舗のDearCrownが突如として出店。それと同時にバーチャルプリ☆チャンアイドル、だいあが主催する「ジュエルオーディション」の開催が決まり、Miracle Kirattsは参加を決める。そんな3人の前に、新たなライバル、金森まりあと黒川すずが現れる。後に海外から帰国したMeltic Starも合流し、ジュエルオーディションはさらに盛んになっていく。
登場人物
以下の説明は基本的にアニメ版のストーリーに基づく。ゲーム版とアニメ版で声優は共通。
主要人物
この節では、アーケードゲーム版で使用可能なキャラクターを「主要人物」として扱う。
Prism Stone(プリズムストーン)
第1部より登場するプリ☆チャンアイドル。
Miracle StAr(ミラクルスター)
Miracle StAr[注 1]の6人はきらりヶ丘中1年生[注 2]、 Miracle Kirattsは第2期ではきらりヶ丘中2年2組。第2期でもMiracle KirattsとMeltic StArが共同配信する時にはMiracle StArを名乗る[4]。
Miracle Kiratts(ミラクルキラッツ)
3人組ユニット。当初はアイドル2人とマネージャー1人の構成だが、第15話でマネージャーを務めていたりんかがアイドルデビューする。
- 桃山 みらい(ももやま みらい)
- 声 - 林鼓子
- 【血液型 - B型 / 誕生日 - 7月12日(デコレーションケーキの日) / 身長 - 150cm[5] / 好きな食べ物 - ケーキ、うなぎ[注 3] / 属性 - ラブリー / 使用ブランド - Sweet Honey】
- 本作の主人公[6]。一人称は「私」で「キラッと☆」が口癖。好奇心は強いが決断力が弱く、幼馴染みのえもに振り回され気味なところがある。特技は他人を観察し、本人が気付いていない長所を見出すこと[注 4]と、見た者を誰しも笑わせる「キラースマイル」(変顔のこと。顔は毎回斜め後ろ姿など見えない構図で隠れており、光のエフェクトが顔の部分から出ている)。また特技ではないものの、よく描いているヘタウマなイラスト「みらキャラ」はそこそこ人気がある模様で、彼女が描いたキラッチュがマスコットキャラクターとなった。なお、キラッチュは第2部でデザインパレットに内蔵されているナビゲーションキャラとして登場し、第66話より立体ホログラムでも登場するようになった。
- 第2部ではまりあからかわいい向上委員会の副部長に指名されている。あいらからデザインパレットをプレゼントされた後、めが姉ぇから直々にPrismStoneの番組配信で使用するユニフォームコーデの新調を依頼され、アイディアが浮かばなかったもののプリチャン配信講座での交流を通じて、後押ししたいと言う想いをテーマに完成させる。第68話ではジャンピンラビッツコーデのうさ耳ヘアアクセを嫌がっていたすずのためにすず専用のジャンピンラビッツコーデを作り、まりあとすずをジュエルアイドルに導いた。
- 第55話で「ときめきのピンクジュエルコーデ」を完成させ最初にジュエルアイドルとなった。第64話のだいあフェスでは1対1の歌合戦でめるに勝利し新ブランド・ミルキーレインボーのだいあシューズを手に入れるが、第70話の第2回ではリングマリィの2人に敗れ連覇を逃した。
- これまでにジュエルチャンスを経験した回数は4回。
- ゲームでは稼働当初から使用可能。
- 萌黄 えも(もえぎ えも)
- 声 - 久保田未夢
- 【血液型 - O型 / 誕生日 - 9月9日(ポップコーンの日) / 身長 - 150cm[5] / 好きな食べ物 - ポップコーン / 属性 - ポップ / 使用ブランド - Girl's Yell】
- みらいの同級生で幼馴染みの女子中学生。一人称は「あたし」か「私」。「えもい」が口癖の他、稀に「えも」と言うこともあり、名前の由来でもある。ちなみに名前は逆から読んでも同じ。
- チアリーディング部に所属しており、引っ込み思案なみらいとは対照的に明るくテンションが高く行動的だが、頭を使うのが大の苦手で計画性の無さで失敗することもある。また、同級生のあんなからはよく憎まれ口を叩かれるため、敵愾心を燃やしている。その勢いでみらいと共に、ある日の放課後プリズムストーンショップを訪れる。そこで出会った赤井めが姉ぇからプリチャンの簡単な説明を受けた後、唐突に配信準備を始められた為に自信を無くし、泣いてしまうが、めが姉ぇの「やってみなくちゃ分からない」の一言を受け、みらいが彼女を励ました事により勇気が湧き、共にプリチャンデビューを果たした。すぐに調子に乗るところがあり、応援時、春太の秘密をばらそうとしたり、大会で連続優勝したのですぐにトップになると思い込んで自信過剰になる反面、メンタルが弱い部分があり、春太と喧嘩して収録に集中出来なかったり、アイドルとして復活したあんな達のライブを見て意気消沈したりしている。他にも幼い頃から猫に好かれやすく大量の猫に付きまとわれたことから当初は猫が苦手だったがミケ(マイク)との交流で克服した。絶叫マシンも大の苦手[7]。スペシャル大会では、持ち歌「スキスキセンサー」の「やってみた」で披露する技「ポンポンスカイハイドリーム」が1番人気だったことが判明した。第71話では自らの新曲を完成させた。
- 英語が苦手で頻繁に「バーチャル」を「ばーちゃん」、「デリカシー」を「テレパシー」などと言い間違えている。
- ゲームでは稼働当初から使用可能。
- 青葉 りんか(あおば りんか)
- 声 - 厚木那奈美
- 【血液型 - A型[注 5] / 誕生日 - 1月25日(美容記念日(メイクの日)) / 身長 - 153cm[5] / 好きな食べ物 - アップルパイ / 属性 - クール / 使用ブランド - Secret♥️Alice】
- みらいとえもの同級生で、学年トップクラスの成績を誇る優等生。一人称は「私」。後述するユヅルは実兄。「プリ☆チャン」に詳しく、右も左もわからないままデビューしてしまったみらいとえものマネージャーを引き受けることになった。
- 自身もプリチャンキャストは所持しているもののお兄ちゃん子だった故に過去に兄妹間の問題(ユヅルの項を参照)があり、アイドルとして出演することは固辞していたが、第15話で真相を知り、アイドルデビュー。その後は積極的に番組に参加するようになり、第59話で「優しさ」を司る2人目のジュエルアイドルとなった。また、デビュー以前にも一度だけ謎のカリスマメイクアーティスト「リーン・カー」として出ており、スイーツフェスにも黒衣として出ていた。ジュエルチャンスは2回経験している。
- 名前の由来は英語で転生を意味するリインカーネーション(リンカネーション)で、第1期の持ち歌「キラリ覚醒☆リインカーネーション」や「クールコーデがわたしを変える!」という口上にも反映されている。
- 普段は眼鏡をかけており、ライブ時は外す[8]。
- 珍しい動物に詳しくスイーツフェスではキラッチュの友達として出したり、番組として幻の怪獣「キラゴン」を探そうとしたりしている。なお、強面のキャラクター「シルクちゃん」を可愛いと思うなど、可愛さのセンスはズレている模様。
- 第64話では外科医の母と取り違えられ病院に連れて行かれ、人違いに気づくのが遅れてだいあフェスエントリーに間に合わず、3人まとめてあんなに「トラブルキラッツ」と揶揄された。第70話で夏のだいあフェスに参戦するが、リングマリィに敗れる。
- ゲームではシーズン1第3弾より使用可能。
Meltic StAr(メルティックスター)
元々は3人組だったが、紫藤めるが一時的に脱退。それ以後はライブ活動を休止していたが、第9話でデュオとしてのライブ活動を再開し、第24話でめるが復帰する。中学校ではMiracle Kirattsとは別のクラス。幼稚園年長の時に結成された[注 6]。撮影はえりがテレビ用のカメラで行っている。 大文字になっているM、S、Aの3文字はそれぞれめる、さら、あんなを表している。
- 赤城 あんな(あかぎ あんな)
- 声 - 芹澤優
- 【血液型 - O型 / 誕生日 - 7月6日(ピアノの日) / 身長 - 147cm[5] / 好きな飲み物 - 紅茶 / 属性 - ラブリー / 使用ブランド - Dolly Waltz】
- 「プリ☆チャン」の人気アイドル。一人称は「わたくし」で、お嬢様口調。えもによるとフォロワー数は10万人程らしく、セレブなお嬢様で本人はエレガントに振る舞っているが、素の性格は子どもっぽくわがままで、騙されやすい。しばしば他者の活躍に触発され、それを上回ろうとして過剰に暴走している。よくみらい達に高飛車な態度を取ってはえもと衝突するが一方で影でみらい達を応援したり、意気消沈するえもに一喝を入れたりと憎からずも想っている節が度々見られる。Miracle Kirattsのメンバーに対しては当初「あなた」「黄色いの」等二人称やあだ名のみで呼んでいたが、第48話でMiracle Kirattsの実力を認めた後は、初めてみらいとりんかを、第51話ではえものことも名前で呼んだ。
- 主にバラエティチャンネル「あんなのセレブリティ○○」で活動しているが、本人はライブ活動再開に向けて厳しいレッスンを重ねているなど、普段の振る舞いとは裏腹にかなりの努力家である。めるのメンバー脱退以後はライブ活動を休止していたが、さらやアンジュの後押しもあって第9話でデュオでのライブ活動再開を決意する。第23話でめるとの再会を果たすが、めるが無断でチームを脱退したという事情もあり、当初は戸惑いながらも冷たい態度で接することしか出来なかった。しかし第24話の体育祭でめると対決した際にめるがチーム脱退に至った真実を知り、めると和解した。
- ゲームではシーズン1第2弾より使用可能。
- 緑川 さら(みどりかわ さら)
- 声 - 若井友希
- 【血液型 - O型 / 誕生日 - 6月9日(ロックの日) / 身長 - 163cm[5] / 好きな食べ物 - ステーキ / 属性 - クール / 使用ブランド - Romance Beat[注 7]】
- あんなの親友で、常にあんなと行動を共にしており、暴走しがちの彼女をよく諌めている。一人称は「ボク」で、クールでボーイッシュな性格。ギターを携えている場面が多いことから女子からは王子様キャラとして人気が高く本人もそれを意識する一方で、可愛いぬいぐるみや動物に弱いという女の子らしい一面もある。器用で手芸等も出来る。即興で曲を作ってソロで歌うこともある[注 8]。普段は蝶型のエレキギターを所持しているが、赤城アニマルパークや初めてチームの持ち歌「COMETIC SILHOUETTE」を演奏した時はアコースティックギターで弾いている。自室はロック部屋とラブリー部屋に分割されており、ロック部屋には未使用のエレキギターやロックに関連する雑誌が置いてある。一方でラブリー部屋にはあんなやコットンを始め、様々なぬいぐるみが散乱しているが、メルティックスターと通話するときはモフモフ好きの秘密がバレないようにロック部屋に移動して通話しており訪問者は絶対に入れない。
- めるが3年間離脱している間もめるとの連絡はとっていた。
- 第73話ではスランプを乗り越えて「情熱」のジュエルコーデを一発で手に入れジュエルアイドルに選ばれる。
- ゲームではシーズン1第2弾より使用可能。
- 紫藤 める(しどう める)
- 声 - 森嶋優花
- 【血液型 - AB型 / 誕生日 - 4月23日(英語デー) / 好きな食べ物 - ドーナツ / 属性 - クール / 使用ブランド - Universe Queen】
- 第22話のED前で海外留学から帰国したプリ☆チャンアイドル。一人称は「めるめる」で英語を交えて話すのが特徴で他人にも独特なあだ名をつける。日本では他の5人と同じ中学1年生だが、後述のように一億人に一人と称されるほどの秀才で、アメリカでは飛び級制度が存在するため、大学にも通っている。また、デラックス科学研究所にも重要な研究員として所属していた。なお、両親は現在もアメリカにいるため、あんなの家に居候している。
- 過去にあんな・さらと活動していた際に、あんなの為の流れ星を探すため、真実を告げずにMeltic StArを脱退。このためあんなから冷たい態度を見せられたが、体育祭での勝負を通じてあんなに真実を告げ和解、Meltic StArに復帰した。
- 超が付くほどマイペースで天然な性格だが大学であらゆることを勉強し、NASAに入るほどの天才で機械にも強い。
- 度々Miracle Kirattsのクラスに遊びにいく癖があり、あんなとさらに迷惑をかけているが基本的に良い子で憎めない人物なため、信頼されている。
- 第63話で「知識」のジュエルコーデを手に入れ3人目のジュエルアイドルとなる。みらいやりんかと異なり一回のジュエルチャンスで自分色にしているが、この1回しかジュエルチャンスに参加していない。だいあフェスでは第1回はみらいに、第2回はリングマリィの2人にそれぞれ敗れている。
- ゲームではシーズン1第4弾より使用可能。
iL'ange(アイランジュ)
- 白鳥 アンジュ(しらとり アンジュ)
- 声 - 三森すずこ
- 【血液型 - A型 / 誕生日 - 11月11日(宝石の日) / 属性 - プレミアム / 使用ブランド - Precious muse】
- みらい達の行く先々に現れる女性。一人称は「わたし」。デザイナーズ7のあいらとは親友である。ハンバーガーを大量に食したり、神出鬼没だったり、第1話でみらいとえもに初めて会った際はサングラスの男性2人に連行される等、その素性は暫く謎に包まれていたが、第12話でスペシャル大会にゲスト審査員として出演した際、その正体が作中でフォロワー数が世界一のトッププリ☆チャンアイドルであることが明かされ、彼女の登場とともに夜空には白鳥の星が浮かぶほどのオーラを見せつけた。
- Miracle KirattsとMeltic StArについては、結成時からサングラスをかけ素性を隠して視察している[注 9]。 Miracle Kirattsの3人には「キラキラのお姉さん」と呼ばれる。後述の引退表明の折、真意を探りに訪れた両グループの前で自ら素性を明かしている。
- きらりヶ丘中卒業生で、中学生時にあいらの勧めでアイドルデビューした。
- 自らの夢(トッププリ☆チャンアイドル)を叶えた時点で既に引退を決意しており、みらい達が自身の後継者にあたるトッププリチャンアイドルになれると確信したため、第45話で突然引退を発表。後に親友のあいらと同じデザイナーズセブンになりたいと思っていることが判明した。第50話でMiracle StArとの決戦に敗れたことを期に引退を撤回したがデザイナーズセブンになりたいことはみらい達に最後まで明かさなかった。その後どうなったのかは不明。
- ゲームではシーズン1第5弾より使用可能。
- 七星 あいら(ななほし あいら)
- 声 - 阿澄佳奈
- 【属性 - ラブリー / 使用ブランド - Sweet Honey、Precious muse】
- Sweet Honeyをデザインするデザイナーズ7の一人で、めが姉ぇが「スーパーウルトラミラクルファンタスティックアメイジングパーフェクトギガンティックサイコーサイコーマジですごいデザイナー」と尊敬する凄腕のデザイナー[注 10]。同時にトッププリチャンアイドルでもある。第13話のラストでアンジュからMiracle KirattsとMeltic StArの存在を聞かされる。
- かつてはプリチャンアイドルとして活躍していたが、デザイナーへの転身を考えていた際に出会った白鳥アンジュにインスピレーションを受け、彼女のデビュー時の衣装であった「ピュアホワイトコーデ」を考案、彼女のアイドルデビューを後押しした。以来アンジュとは親友同士となっている。
- 『プリティーリズム・オーロラドリーム』の主人公・春音 あいら(はるね あいら)と同名。監督の博史池畠は、春音あいらとは別人なのか、あるいは苗字が変わった同一人物なのか考えてもらうのは自由であるとしている[10]。
- ゲームではシーズン1第6弾より使用可能。
Dear Crown(ディアクラウン)
Ring Marry(リングマリィ)
第2部より登場するDear Crown所属のプリ☆チャンアイドル。Dear Crownの店舗自体は第51話(第1部最終話)のラストで突如プリズムストーンの隣に出店した。
まりあとすずの2人は、Dear Crownの店長である幸瀬なるの手引きによって初対面したと、第63話によって語られている。第68話で正式にチームが結成され、同時になるによってRing Marryと名付けられた。
- 金森 まりあ(かなもり まりあ)
- 声 - 茜屋日海夏
- 【血液型-O型/誕生日 - 5月9日(アイスクリームの日) / 好きな食べ物 - アイスクリーム / 使用ブランド - Cutie Happiness】
- きらりヶ丘中2年2組(みらい達のクラスメイト)ですずの先輩。一人称は「まりあ」で、「かわいい」が口癖。敬語口調で話す。第2部にてきらりヶ丘中に転入してきた。かわいい向上委員会の委員長でもある。
- 人懐っこくて可愛いものが大好きな女の子で、何にでも「かわいい」と反応[注 11]し、「可愛いシール」を貼り付ける。動画配信ではかわいいものを見つけたり、かわいいを広めて行くものが多く、可愛い動画で子供からお年寄りまで人気がある。
- 一方で、いくらかわいいものでもそれをめぐって争うことは「かわいくないもの」と認識しており、その光景を目にしてしまうととたんに悲観的になってしまう。「かわいいは世界を救う」と自負しており、本来はかわいいが何かが原因でかわいくなくなってしまっている状況を見ると解決のために動き出す性格でもある。
- 第67話ですずと2人同時にジュエルチャンスを発動したことに興奮し、勢いあまってすずに自分とお揃いのうさ耳ヘアアクセを押し付ける無理強いをしてしまう。続く第68話で考えを改めたすずが公会堂でブロードウェイのダンスショーに旅立つための契約を辞退すると告げているところに空中ブランコで現れ、これまでの自分が間違っていたことを謝罪。2人でグループを組む決意を固め、再び2人同時にジュエルチャンスのステージに立ち「幸せ」のジュエルコーデを完成させる。
- 第2回だいあフェスではすずと同率首位になり、影の主催者だった虹ノ咲の判断で2人とも優勝・ジュエルチャンスとなりだいあヘアアクセを手に入れる。さらに第72話で4度目のジュエルチャンスに導かれる。
- ゲームではシーズン2(ジュエル)第1弾より使用可能。
- 黒川 すず(くろかわ すず)
- 声 - 徳井青空
- 【血液型-B型/誕生日 - 12月6日(ダンスの日) / 属性 - クール / 好きな食べ物 - モナカ / 使用ブランド -Dance And street】
- きらりヶ丘中の生徒でまりあの後輩。一人称は「すず」で、ボーイッシュな外見をしている。めるには「スージー」と呼ばれている。
- 3歳からバレエ・ヒップホップ・ジャズを習っており、「プリ☆チャンカップ」など数々のダンスコンテストで優勝している実力派で、海外でも知名度がある。マイケル黒川という兄がおり、彼のかっこよさに憧れている。泳ぎが苦手であったが、第72話でまりあ達と特訓したことで克服した。
- 人懐っこいまりあに対しては苦手意識を持ちことあるごとに合同配信を避けていたが、ふとした配信の約束をきっかけにその課題としてブレイクダンスの習得をまりあに提示。約束をあきらめさせる目的で提示したが、懸命に努力するまりあの姿を見てその前向きさに気付き、少し打ち解けている。
- かつて大会に出場した時、審査員や観客の「かわいかった」という賞賛を受け逆に深く傷つきそのショックで歌えなくなった過去を抱えており[11]、それ以来性格も無口で暗いものになってしまった。その後第65話でMiracle Kirattsの番組に参加したのをきっかけにトラウマを乗り越え、歌う勇気を取り戻しダンシンシンギンコンテストより再びステージに上がることになる。だが「かわいい」と言われることに対する恐怖心は残っており、第67話の2人同時ジュエルチャンスに興奮したまりあの無理強いに耐えられず逃げ出し、続く第68話でまりあの番組に出演するがぶっきらぼうな態度を示して立ち去り、その足で公会堂へ向かいブロードウェイのダンスショーに旅立つための契約を結ぼうとする。しかし最終的には考えを改め、契約書に巨大なウサギの落書きをしてブロードウェイ行きを辞退。駆けつけてきたまりあに一緒にグループを組みたいと告白し、2度目の同時ジュエルチャンスを成功させて「純真」を司るジュエルアイドルとなりまりあと「かわいい」を完全に克服し和解、自分本来の明るさを取り戻した。
- 第2回だいあフェスではまりあと同率首位になり、虹ノ咲の判断で3回目の同時ジュエルチャンスに導かれだいあヘアアクセを受け取った。また第72話で4度目のジュエルチャンスを経験する。
- ゲームではシーズン3(ジュエル)第3弾より使用可能。
その他の主要人物
- だいあ
- 声 - 佐々木李子
- バーチャルプリチャンアイドルで「ジュエルオーディション」の司会者。語尾に「〇〇だもん」を付ける。第1部の第51話で先行登場し、第2部より本格的に登場。第2部ではアバンタイトル内でその日に放送される内容の解説も行っている[12]。劇中のジュエルチャンスの際にも登場する(複数人の場合は分身する)。
- 基本的に自身のチャンネル配信で姿を現すが、ジュエルパクトを通じて目の前に現れることもある。ジュエルオーディション開催の折り、ジュエルパクトを配布している。。
- 第70話で、虹ノ咲だいあと2人でだいあフェスを進行していることが判明した。大会後虹ノ咲にプリ☆チャンデビューするかと尋ねるが、固辞された。
ライバル
おしゃまトリックス
イタズラ動画配信で一部に人気の小悪魔系プリチャンアイドル。Miracle KirattsやMeltic StArよりも年下の小学生で、ひかりのクラスメイトだが仲は良くない。好きな食べ物はお菓子。
初登場時はめるがかつて所属していたデラックス科学研究所から、めるを呼び戻すためMeltic StArの活動を妨害するよう依頼を受けてイタズラを行ったが、失敗している。以降は自発的にMeltic StArばかりかMiracle Kirattsに対しても悪戯を行っているが、当のMeltic StAr(特にめる)は愚かMiracle Kirattsからも「おじゃまトリックス」[13]と呼び間違えられている上、毎回失敗に終わっている。歌やパフォーマンスについては非常に音痴である。 第2期では第1期ほどの悪事は働かなくなり一時期私服で登場しているが、メルティックスターが帰国するという真偽不明の噂を流したり(実際にメルティックスターは帰国した)みらいへの誕生日プレゼントと装ってびっくり箱を渡そうとする[14]などイタズラ好きは健在。第71話で再び衣装姿で登場し、プリチャン夏祭りのあんなのブースに催涙ガスを仕込んだ水風船を持ち込んで乱入し嫌がらせを行うが、客たちの連携プレイとあんなの指示によってこちらが水風船を大量に浴びせられる報復を受けた。
- 歩堂 デヴィ(ふどう デヴィ)
- 声 - 山北早紀
- 小悪魔のような衣装を着ている。一人称は「デビー」もしくは「あたし」で「い・た・ず・ら」などと一字ずつ話すことがある。ほとんどのいたずらや悪巧みは彼女が担当している。変装もこなす。
- 明日香 ルゥ(あすか ルゥ)
- 声 - 澁谷梓希
- 魔女のような衣装を着ている。デヴィのいたずらを手伝っている。時々「ルゥ」と語尾を付けて間延びした口調で話す。
アイスモナカきなこ味(アイスモナカきなこあじ)
第2部より登場する少女3人組のプリ☆チャンアイドル。いずれもひかりと同じ小学校の生徒である。当初はきなことあいすの2人で活動していたが、第66話でもなかを加えた3人でグループを結成する。
- きなこ
- 声 - 高木美佑
- 第58話で初めてPrism Stoneを訪れた際にユヅルの勧誘に驚いて逃げ出しそうになったが、りんかの励ましによって、後日友人のあいすと共にPrism Stoneを訪れ、正式にプリ☆チャンデビューを果たす。
- あいす
- 声 - 奥野香耶
- きなこの友人。第58話できなこに誘われる形でプリ☆チャンデビューする。返答の際には「あい」と言う。
- もなか
- 声 - 永野愛理
- 第66話から登場。ジャージを好むボーイッシュな容姿で、一人称は「俺」。
- おしゃれに自身が無かったためきなことあいすのチーム結成の誘いを断っていたが、Miracle Kirattsの計らいでおしゃれの楽しさを覚え、チームに加入する。
その他のライバル
- マリー&ミズリー
- 声 - 山田唯菜(ミズリー)
- 【血液型 - A型(マリー)、AB型(ミズリー)[5] / 誕生日 - 7月4日(マリー)、12月12日(ミズリー)[5] / 身長 - 148cm(マリー)、160cm(ミズリー)[5] / 好きな食べ物 - カニカマ(マリー)、パクチー(ミズリー)[5]】
- クオ&バディス
- 【血液型 - B型(クオ)、B型(バディス)[5] / 誕生日 - 9月23日(クオ)、3月23日(バディス)[5] / 身長 - 175cm(クオ)、174cm(バディス)[5] / 好きな食べ物 - イクラ(クオ)、ワカメ(バディス)[5]】
- でたとこ勝負(でたとこしょうぶ)
- 声 - 久野美咲
- メガネをかけた3人組。計算力が高く「であ〜る」が口癖。スペシャル大会ではデータを活かしてみらい達を追いつめた。その後は彼女達にライバルの情報を教えるなど彼女達を応援している。三人のそれぞれの本名は不明。
- ナルシスター
- 声 - 松田利冴(仙水リコ)、松田颯水(仙水リン)
- 仙水リコ、仙水リンの双子グループ。以前Universe Queen(ユニバースクイーン)のモデルを務めたこともある実力者。姉妹仲も良く妹のリンは姉のリコを敬愛している。
- オレンジガールズ
- 声 - 山田麻莉奈、楠木ともり、和多田美咲
- 髪の色も含め、黄色(金髪)・オレンジを中心に彩られた3人グループ。姿・体格こそ大人っぽいが、めるのように英語を交えて話すのが特徴。出たとこ勝負同様、三人の本名は不明。
- アローズ
- 声 - 浦田わたる(三枝 タカヤ)、天月(花倉 アユミ)
- イケメン男子のプリチャンアイドル。男子の中ではかなりの実力と人気を持つが毎回しょうもないことで喧嘩し、その度に解散しては再結成を繰り返している。リーダーはタカヤで、かつてはユヅルもアローズに所属していた。チーム名はタカヤ達が幼少期に雨宿りの後に見た塔と虹が弓(アロー)に見えたことから。
- えもはアローズ、特にアユミのファンであるが、当のアユミはりんかにしか心を許していない。
- リドラーズ
- 声 - 荒浪和沙(エドワルダ)
- クイズが得意なユニット。3人メンバーであるが実質エドワルダ一人で活躍している。ウィンタースペシャルの再予選のクイズ大会ではMiracle Kirattsを圧倒するが、最終問題でジェシカ・トロワの質問に上手く回答出来ず敗北した。
- かんあきチャンネル(Kan & Aki's CHANNEL)
- 声 - かんな、あきら
- 超大人気番組として知られているコンビユニット。ミラクル☆キラッツが出演するファッションショーに、特別ゲスト枠で登場している。実在のキッズYoutuber。
デザイナーズ7(デザイナーズセブン)→デザイナーズ10(デザイナーズテン)
初期は7人の有名デザイナーたちであったが、シーズン2では新たに3人追加される。現時点で5人判明している[注 12]。
- 七星 あいら(ななほし あいら)
- 上記を参照。
- 一色 カレン(いっしき カレン)
- 声 - 釘宮理恵
- マジカル・レーンの異名を持つ美人マジシャンでシークレットアリスのデザイナーでもある。自称、スマイルハンター。りんかのアイドルデビューを応援したり、一方的にプロジェクトを進めようとするジェシカ・トロワに逆らいアンジュの引退を撤回出来ずに落ち込んでいるMiracle Kirattsを励ましたりと、良きお姉さん的な存在。口癖は「(手品の)種と(自分の)体重は秘密」。
- ミッキー二階堂(ミッキーにかいどう)
- 声 - 興津和幸
- デザイナーズ7の男性アイドルで、ユニバースクイーンのデザイナー。
- 第25話で極秘来日したが、サプライズを考えている最中にカラスに襲われ、その拍子で木にぶつかり記憶喪失となっていた(この際、リーゼントヘアがストレートヘアに変わっている)。その後以前からの知り合いだっためるに助けられて記憶を取り戻す。記憶を失った時は一人称は「僕」で物静かであったが本来は一人称は「俺」でハイテンションな性格。
- ジェシカ・トロワ
- 声 - 松野太紀
- デザイナーズ7のトップ的存在でプレシャスミューズのデザイナー。アンジュの引退宣言を利用して、「あるプロジェクト」を実行しようと計画していたが、第50話でMiracle StArのライブに感銘し、プロジェクトの延期を決めた。
- 六本木 エリカ(ろっぽんぎ エリカ)
関係者
- 赤井 めが姉ぇ(あかい めがねぇ)
- 声 - 伊藤かな恵
- 過去のシリーズから引き続き登場。一人称は「私」。PrismStoneの店長を務めている。本人によると「めが姉ぇ」は愛称らしい。今作では普通の人間として出ており、ユヅルを叱ったり、スイーツによだれを垂らすなど感情豊か。
- PrismStoneの店長として繁盛するための企画を考える経営者としての面も強く出されており、競合店舗のDear Crownが隣に出店してからは焦りを感じ、Dear Crown(およびその店長のなる)をライバル視している。店長としての日課は、ライブ関係のスケジュールチェックから書類確認、メール返信・手配、各部店内の補充から園内清掃、初来客の案内、他店舗視察、その他多角経営中である動物園の管理など、大体の雑務も含めた業務を一人でこなせる手腕を持つ。
- ゲーム版にも登場する。
- 青葉 ユヅル(あおば ユヅル)
- 声 - 豊永利行、徳井青空(幼少期)
- りんかの兄。一人称は「僕」。PrismStoneでカメラマンとして働いている。のんびりして頼りない性格で、幸運には恵まれない。上司のめが姉ぇには頭が上がらず、彼女の企画に巻き込まれることもしばしば。りんかと同じで情報収集能力に長けている。
- 10歳の頃、後述する仲間のタカヤ、アユミら[注 13]がプリチャンキャストを買ってもらったことを理由に自分も買ってもらおうと親にお願いしたが、反対された。それ以降、手作りのプリチャンキャストでりんかと一緒にプリチャンごっこをして遊んでいた。中学生になり、親にプリチャンキャストを買ってもらうと、その後はタカヤ、アユミの3人と「アローズ」という3人組ユニットとしてプリチャンデビュー。しかし遊んでくれなくなったことへの不満をりんかに吐露された。その頃、アイドルとしての活動よりも「アイドルをいかに魅力的に撮るか」という撮影の道に惹かれており、「撮影の勉強をしたい!」と店長に申し入れPrismStoneで働くことになり一時はプリチャンから身を引いた。「自分のワガママのせいでお兄ちゃんがプリチャンをやめた」と悩んでいるりんかに自分が撮影に惹かれていることもあり、プリチャンをやめたのはりんかのせいではないことを伝え、りんかのプリチャンアイドルとしての活動を後押ししている。
- ゲーム版にも登場する。
- 虹ノ咲 だいあ(にじのさき だいあ)
- 声 - 不明(ノンクレジット)
- 第2部より登場。きらりヶ丘中2年2組(みらい達のクラスメイト)。ロングヘアで、目が隠れるほど長い前髪が特徴。カバンに羊毛フェルトで出来たキラッチュの人形を付けている。趣味は読書。
- かなりの人見知りであったが、第3話で前話で落としたジュエルパクトをみらいが拾い届けてくれたことが切っ掛けでみらい仲良くなり、以降時々Miracle Kirattsと行動を共にする様になった。なお、下の名前で呼ばれるのは苦手である。
- 自室には、複数の大型連結モニターやスピーカーを備え付けたパソコンが置かれており、複数のプリ☆チャン動画を視聴することが可能である。輝きを見せるプリチャンアイドルに羨望を抱いているが、自分がデビューするまでの気持ちには至っていない。
- 実はジュエルオーディションの影の主催者で、第2回だいあフェスでは自室でバーチャルプリ☆チャンアイドルのだいあと連絡を取り合っている。いいねを示す花火がほぼ同じ大きさのまりあとすずのどちらかを首位にするか悩んでいたが、だいあの提案により、まりあとすずを同率首位としてジャッジした。
- 幸瀬 なる(しあわせ なる)
- 声 - 加藤英美里
- Dear Crownの店長で、かつてはPrism Stone所属の人気プリ☆チャンアイドルであった。まりあとすずの2人を「Dear Crownの一押しアイドル」として引き合わせた。第63話のラストで正式に初登場した。口癖は『プリティーリズム・レインボーライブ』の主人公・彩瀬 なる(あやせ なる)と同様「ハピなる」。
親族・家族
- 桃山 ひかり(ももやま ひかり)
- 声 - 楠木ともり
- みらいの妹で小学生。一人称は「わたし」。しっかり者でよく姉をからかうが、疲れて寝てしまうなど年相応の一面もある。頼りない姉を応援したり助けたりしている。
- みらいママ
- 声 - 浅野真澄
- みらいとひかりの母親。一人称は「私」。温厚な性格であるが怒ると非常に怖い(みらいとひかり曰く、鬼の様なキラースマイルを見せる)。ケーキ屋・パティスリーラペーシュの店主を務めるパティシエールで、食べ物を粗末にする行為を決して許さない。娘のひかりによると夫がいるものの、行ったきりあまり家に帰ってこないらしいがほとんど気にしていない模様。過去にはデスメタルバンドを組んでいた模様。現時点で下の名前は不明。
- ホイップさん
- 声 - 不明
- 作中では明示されていないが、みらいの父[10]。
- 彼が通り過ぎると、その近くの人に幸運がもたらされる都市伝説が存在する。クレープが好き。現時点ではひかりが描いた似顔絵しか顔の情報がない。第50話ではみらいママの端末を通じてみらい達を応援する。
- 萌黄 春太(もえぎ しゅんた)
- 声 - こいぬ
- えもの弟で小学生。一人称は「俺」。思春期らしく、姉えもがいつも応援してくれる事を羞恥の余り(えもの応援にも少し問題あったが)一度は拒絶するものの、その後行われた野球の試合で最後にピンチに立たされ万事休すが、えもの熱い声援によって逆転勝利を収めた。それ以降は、彼女の応援したい気持ちを素直に受け入れつつも、控えめにやるよう頼み、和解した。その後姉とは相変わらずケンカをすることも多いものの、ひかりのように呆れつつ姉をからかいながらもチームメイト達と姉の応援をしている模様。暗い所が苦手だったが、るいと恐怖の海底探検のイベントに参加したことで克服した。
- えもママ
- 声 - 松嵜麗
- えもと春太の母親。息子の野球の試合では、元気がない春太を気にかけていた。現時点で下の名前は不明。
- えもパパ
- 声 - 財満健太
- えもと春太の父親。顔にとても特徴がある。妻と同じく、息子の野球の試合で元気がない息子を気にかけていた。えもママとの交際当時はやせていたが、現在は恰幅のいい体格となっている。現時点で下の名前は不明。
- 萌黄 マーサ(もえぎ マーサ)
- 声 - 平野文
- えもと春太の祖母で、西洋人。孫の春太の恥ずかしいと思う感情を見抜いた。若い頃はプリチャンアイドルだった。プリチャンのシステムを開発した浦島時子(うらしま ときこ、声 - 日髙のり子)とは大学時代からの親友。
- 萌黄 夏門(もえぎ かもん)
- 声 - 大塚芳忠
- えもと春太の祖父。趣味は大型バイクでのツーリング。
- 青葉 ユヅル(あおば ユヅル)
- 上記を参照。
- 青葉 ケンザブロウ(あおば ケンザブロウ)
- 声 - 千葉繁
- りんかとユヅルの父親。とても厳格な性格で、ユヅルには中学生までプリチャンキャストを買い与える事はなく、動画投稿には反対していたが、一方でデビューしたりんかのライブやジュンコが登場した配信番組を見損ねて取り乱すなど、娘や妻を猫かわいがりするほどの親馬鹿であり愛妻家である。
- 青葉 ジュンコ(あおば ジュンコ)
- 声 - 井上喜久子
- りんかとユヅルの母親。二人の子供を持っているとは思えないほど若く、顔はりんかにほぼそっくりで、瞳や髪、肌の色合い・髪型が左右対称と眼鏡の大きさや度数しか違わない。真面目なりんかとは異なり、明るくお茶目な性格で適当に作った料理が美味しく出来るといった才能があるが、歌は非常に音痴で本人は自覚していない。普段は病院で夜勤で働いている。
- えり
- 赤城家の雇い人で、あんなが幼い頃からずっと行動を共にし、世話をしている。Meltic StArの活動では、撮影や車輌・航空機・船舶の操縦など、裏方・支援全般を担当している。眼鏡をかけており、表情はほとんど変えず、ほとんど喋らない(第51話ではあんなの耳元で話すシーンがあるものの、本編中は一貫して声を出していない)。
- 赤城 アラシ(あかぎ アラシ)
- 声 - たかはし智秋
- あんなの母親。赤城グループ会長。娘と同様強気な性格。
- 赤城 杏太郎(あかぎ あんたろう)
- 声 - 龍田直樹
- あんなの父親。赤城グループ社長。気が弱く、妻のアラシには頭が上がらない。
- 緑川 一平(みどりかわ いっぺい)
- 声 - 麻生智久
- さらと太郎の父親。画家。娘のさらをモデルに描くほどの親馬鹿で彼女の魅力を描こうと必死である。
- 緑川 かの子(みどりかわ かのこ)
- 声 - 宍戸留美
- さらと太郎の母親。さらと同じくギタリスト。歌いながら話す癖がある。
- 緑川 太郎(みどりかわ たろう)
- 声 - 不明
- さらの弟。まだ幼いが、乳歯から永久歯に生え変わる途中の年齢が確認できる。父のように芸術家を目指しており、遊びに来ためると仲良くなった。
- まりあママ
- 声 - 三宅麻理恵
- まりあの母親。アーモンド型の髪型が特徴。
- まりあパパ
- 声 - 乃村健次
- まりあの父親。料理が得意。
- まりあの姉
- 声 - 竹内恵美子、星乃葉月
- まりあの姉。3人いる。
- マイケル黒川(マイケルくろかわ)
- 声 - 石谷春貴
- すずの兄。アメリカで有名なダンスシンガー。マイケル黒川は芸名で、本名は黒川マサト。すずからはマー兄ちゃんと呼ばれている。
その他
- 新柿このみ、栗原たまき、芋崎ほくと
- 声 - 佳穂成美(このみ)、天海由梨奈(たまき)、福緒唯(ほくと)
- きらりヶ丘中の生徒でみらいのクラスメメイト。第2部でも2年2組としてみらい達のクラスメイトとなった。プリチャン番組配信は特にしていないが、3人1組でハンバーガーショップでプリ☆チャン配信を見ていることが多い。第59話にて、幼いころ自分達を思わせるようなキャラクターが登場する絵本を通じて仲良くなったことが語られた。
- キャラクターの由来は、「桃栗三年柿八年」の「桃」を外し、「芋」を追加したもの。また、当初はこのみ、たまき2人のみの予定であったが、絵面が良い3人組に変更したため、ほくとが追加された[15]。
- ほくとはだぼだぼな服を着ているため太っている様に見えるが、実は細身である[15]。
- ハナコ
- 声 - 久川綾
- バンビーナフラワーショップの店長。普段はモジャモジャ毛で顔を覆っているが、素顔は美人。
- 山根トシコ
- 声 - 小原好美
- アイドルユニット「わーすた」のマネージャー。極度の天然な性格でドジだが、わーすたが交通渋滞に巻き込まれフェスに遅刻した際にはみらいと互いに協力し合って無事成功を掴んだ。
- 永辻まとん(ながつじ まとん)
- 声 - 本多真梨子
- 超人気少女マンガ『SENSIBLE LOVE』『マジ♡ラブ』の作者。第57話でもおしゃれブックカフェのゲストとして参加している。
- 彼女の漫画は『キラッとプリ☆チャン』の漫画(ちゃお版)を執筆している辻永ひつじが作画を担当している[16]。
- 神戸素子(かんべ もとこ)
- 声 - 緒方恵美
- 永辻まとんの担当編集。長身で中性的な風貌をしている。まとんに厳しい態度を取る一方でまとんの漫画を高く評価しており、完成品を見ると別人のようにべた褒めする性格に豹変する。
- メイ子
- 声 - 斎賀みつき
- Meltic StArのファンクラブ「メルティック同盟」のリーダー。女子だが長身で一人称は「俺」など男勝りな人物。赤城グループ年間パスポート所持者。
- 一 るい(にのまえ るい)
- 声 - 荻野葉月
- 春太が所属する野球のチームメイトの少女。小学生。春太とは家族ぐるみで仲が良い。
- 怪我で入院中の祖父(声 - 藤井隼)がいる。
- 桜衣ココミ、明日海サキ、紫月ヨツバ、紅羽セイラ
- 声 - 菱田未渚美(ココミ)、山口綺羅(サキ)、原田都愛(ヨツバ)、石井蘭(セイラ)
- 『ひみつ×戦士 ファントミラージュ!』のキャラクターとコラボレーションで、第68話に「ファントミコスチューム」として登場。
- テツ姉ぇ(てつねぇ)
- 声 - 大原さやか
- Prism Stoneキラ京駅店の店長。大の鉄道好きで、店長室にも鉄道関連のグッズで埋め尽くすほど。
- キラ京駅がDear Crownの広告にジャックされたことで店長をクビになりかけたが、Miracle Kirattsが一日駅長をやったことで、クビを免れた。
ブランド
- Sweet Honey(スイートハニー)
- みらいが愛用するラブリーブランド。ガーリー系で花やチェック柄が多い。デザイナーは七星あいら。
- Girl's Yell(ガールズエール)
- えもが愛用するポップブランド。チアリーダーがモチーフ。パシャっとアイテムが比較的多い。
- Dolly Waltz(ドーリーワルツ)
- あんなが愛用するラブリーブランド。セレブでエレガントな雰囲気が特徴。
- シーズン1第2弾より登場。
- Romance Beat(ロマンスビート)
- さらが愛用するクールブランド。ロックがモチーフだが、無関係のコーデも多数存在する。
- シーズン1第2弾より登場。
- Secret♥️Alice(シークレットアリス)
- りんかが愛用するクールブランド。ゴスロリ系でその名の通り不思議の国のアリスがモチーフになっている。デザイナーは一色カレン。
- 豪華客船で主催イベントを開くこともある。
- シーズン1第3弾より登場。
- Universe Queen(ユニバースクイーン)
- めるが愛用するクールブランド。ラメや羽などをあしらったゴージャスなデザインが特徴。デザイナーはミッキー二階堂。
- シーズン1第4弾より登場。
- Precious muse(プレシャスミューズ)
- アンジュが愛用する唯一のプレミアム属性のブランド。デザイナーはジェシカ・トロワ。
- シーズン1第4弾に期間限定で登場し、翌第5弾より正式に登場。
- Cutie Happiness(キューティーハピネス)
- ラブリー属性。第2期の新ブランド。まりあが用いる。
- DANCE&STREET(ダンス・アンド・ストリート)
- クール属性。第2期の新ブランド。すずが用いる。ジュエル3弾から登場。
- Milky Rainbow(ミルキーレインボー)
- 第2期の新ブランド。だいあが使用している。現在筐体では排出できず、イベントでのみ入手できる。ポップ属性。
用語
全般
- Pri☆Chan(プリ☆チャン)
- 本作の舞台となる、誰でもチャンネルを開設して自分流のパフォーマンスを配信できる架空の動画サイト。カタカナで表記されることが多い。うたい文句は「誰でも簡単に始められて、アイドルになれる夢のチャンネル」。
- 多くの女の子たちがこのプリ☆チャンでアイドルになる夢を抱いており、国民的エンターテイメントとなっている。
ライブ関連
- 変身(第1期)→コーデチェンジ(第2期)
- 後述のプリチケを用いて、ライブで用いる衣装(「コーデ」と呼ぶ)を纏うこと。第2期で「コーデチェンジ」という正式名がついた。
- ゲーム版ではジュエルシリーズからライブ前にコーデチェンジシーンが登場。セットされるキラッとジュエルは現在入手できるジュエルコーデと対応するものとなっている。
- やってみた
- チャンネルをよりアピールさせるアクションで、ライブの途中で発動。ゲーム版では3回、アニメ版では1回行われる[注 14]。
- 『プリティーリズム』での「プリズムジャンプ」や『プリパラ』での「メイキングドラマ」等に相当する。
- キラッとコーデやジュエルコーデを着ている場合、発動後コーデが美しく光り輝く。
- ゲーム版では、1回目はトップスおよびワンピースのブランドで決まり[17]、2回目はステージで固定[18]、3回目はトップスとボトムス、もしくはワンピースとシューズのブランドが一致する[19]、特定の曲でプレイする、特定のキャラクターと仲良くなる[20]、ジュエルコーデを全身揃えるなどの条件によって変化し、どの技も出せない時は専用のプリ☆チャンデビュー演出になる。
- ゲーム版のジュエルシリーズではコーデチェンジシーンが再生されるようになった関係で第1期における1回目のやってみたがコーデチェンジシーンと統合された[注 15]。
- スペシャルステージ(チャンス)
- ライブの終わりにキラッとコーデなどの光り輝く特別なコーデを着た姿に変身してライブを再開することができるイベント。終了後にはチャンスで着用したコーデを入手できる。アニメでは良質な番組を配信しプリ☆チャンライブが完全に認められると発動するイベントで、発動時には辺りが突然真っ暗になる演出が入る。
- ゲーム版では左側の筐体にある「キラッとボタン」を使用してライブする(通常のボタンは一切使用しない)。
- 『プリパラ』での「神チャレンジライブ」、『アイドルタイムプリパラ』での「スーパーアイドルタイム」に相当する。
- キラッとチャンス
- 通常のライブ終了後に空から舞い降りてくる「運命のキラッとボタン」を押すと発動するアクション。キラッとボタンの模様が虹色の魔法陣となって足元に映し出された後、真っ暗な世界にデザイナーズ7の肖像画やミラーボールが設置されたお城の中のような明るいステージが現れ[注 16]、「キラッとコーデ」に変身しライブが再開する。終盤で「キラッとルーレット」が発動し、「キラチケ」を入手することができる。
- アニメではキラッとチャンスがある時だけキラッとボタンが降りてくるが、ゲーム筐体版では必ずキラッとボタンが現れるため発動するかどうかは押してみるまでわからない。
- アニメでは、複数人が同時にキラッとチャンスを発動すると画面が人数分に分割される。
- 使用曲はゲーム筐体版1弾が「キラキラプリ☆チャンワールド」、ゲーム筐体2弾以降とアニメ版が「キラッとスタート[21]」。
- ジュエルチャンス
- キラッとジュエルが発光した特殊なライブ終了後などに、ステージが「ジュエルチャンスステージ」に変化しジュエルパクトが手元に戻ってきた時にジュエルパクトのスイッチを押すと発動するアクション。開始時に白いジュエルコーデにコーデチェンジしジュエルの翼も現れる。その後コーデがキラッとジュエルの輝きに応じて固有の色に変化し[注 17]ジュエルの翼で空高くの「ジュエルステージ」[注 18]を目指して飛び、だいあと2人でライブを再開する。最後はだいあと手を取り合って「おめでとう!!」と祝福し終了。
- 通常一度にジュエルチャンスを起こせるのは1人だけ[注 19]であるが、まりあとすずは2人同時に発動させることができる。
- 使用曲はゲーム筐体版・アニメ版とも「ダイヤモンドスマイル」[22]。
- 本当に実力があるとされればジュエルアイドルに覚醒した後もジュエルチャンスは何度でも訪れる[23]。その場合、最後に現れるプリチケは毎回別のパーツになる。
アイテム・グッズ
- プリ☆チャンキャスト
- 略称は『プリキャス』。いわゆるスマートフォンの様な形状(手帳型の折りたたみカバー付き)および機能となっており、これで番組の配信を行う。テレビ電話も可能で、「ライブ」の際にも使用する。カバー内側にはプリ☆チャン会員証が収納されている。属性によって色が異なる。ラブリーはピンク、クールは紫、ポップは水色。白鳥アンジュ専用の白も存在する。なお、防水式となっており、34話の雨でも35話のプールでも故障しにくい。最初に開発された際はかなり巨大であった。
- グッズ版は、ゲーム筺体との連動機能を持つ。
- プリ☆チャンユニフォーム
- プリチャンアイドルが通常の配信において着用する初心者用のコーデ。プリチャンアイドルは全員最初はこれを使用している。変身して着用することもできる。
- 第60話からはみらいがデザインパレットで作り上げたセーラー服風のものに代替わりした。こちらはゲーム版ジュエルシリーズでプリチケを使わずにプレイした時に着用する[24]他、玩具版デザインパレットと通信することでプリチケとして入手することができる。また、ディアクラウン所属のアイドルも着用しており、プリズムストーンのマークがディアクラウンのティアラのマークに置き換えられている。
- やってみたアプリ
- プリ☆チャンキャストの画面部分にセットする物理媒体のアプリ。3スロット分までセット可能になっている。上記の「やってみた」で行うアクションがこれで決定される。
- グッズ版では、限定コーデを使用可能にするものが存在。
- プリチケ
- ライブの際に、プリ☆チャンキャストの側面にスラッシュ、またはジュエルパクトでスキャンして使用することで、ライブで使用するコーデを呼び出し、「コーデチェンジ(変身)」することができる。3枚まで可能[25]。チケットの一部(フォロチケ)を交換するための折り目が付いている。昔は紙で出来ていた。
- 全体がキラキラと輝く一部の貴重なプリチケはキラチケと呼ばれている。
- 運命のキラッとボタン
- 第1部に登場。ライブ終了時、そのライブが完全に認められた時に空から舞い降りてくるボタン。これを押すとキラッとチャンスの世界へと導かれる。
- ゲーム版ではライブの最後に必ず現れ、左側の筐体にあるキラッとボタンを模した大きなボタンを押し、仕込まれたライトが点灯すればキラッとチャンス発動。対戦形式のチャンネルでは勝敗の判定に用いられ、勝利すればキラッとチャンスとなる。アニメ第13話などの賞品のかかった大会においても同様に用いられることがある。
- アニメ2期やジュエルシリーズでは登場しないが、ゲーム版ではジュエルチャンスで筐体のキラッとボタンを使用する。
- キラッとコーデ
- キラッとチャンスに成功すると入手できる、美しい輝きを持つコーデ。アニメ版ではプリチャンアイドルなら誰もが憧れる夢のコーデといわれている。ゲーム版では第1期の1回目のやってみたおよびジュエルシリーズのコーデ紹介が専用のものになるが、ワンピースとシューズにキラッとコーデとその他のコーデを一緒に使うとブランド固有のやってみたが発動しなくなる。
- 『プリパラ』の各種サイリウムコーデに相当するが、通常のライブでも開始時から着用可能。アニメ版では大会などの重要なライブで着用することが多い。
- ジュエル3弾からはゲーム限定で虹色になって再登場する。これについては後述。
- ジュエルパクト
- 52話で登場した(第2部)、プリキャスと同等の機能を持つツール。「キラッとジュエル」を装着することができる(ブレスレットやネックレスとして身に付けることが可能)。ディスプレイは空中への投射式となっている。ハート形の形状であるため、手に持つ際の支えになる固定パーツが折りたたまれている。プリキャス同様、様々な色が存在する[26]。
- また、「ライブ」の際にはジュエルパクトを使用することでその場でステージを投影することが可能になる(1期で使用された「ライブ用の扉」も併用可能)。
- キラッとジュエル
- 第2部に登場。ジュエルオーディション参加者にジュエルパクトとともに支給されたアイテム。さまざまな形の宝飾品のようなデザインで、羽型の装飾がある[27]。
- チャンネル配信の際に一番輝いていたと判断されたとき光り輝き、ジュエルが見守る特殊なライブが可能になる。このライブの後にジュエルチャンスが発動することがあり、ここでジュエルコーデが自分色になればジュエルアイドルとして認められたことになりジュエルコーデがもらえる。
- ジュエルコーデ
- ジュエルアイドルだけが纏うことを許されている、キラッとジュエルの力が秘められたコーデ。それぞれのキラッとジュエルの名前を持っており、胸にはジュエルを模した飾り、背中には小さな羽が付いている。
- ライブでは「ジュエルの翼」を広げることができる[注 20]。ジュエルの翼が現れるとコーデが宝石のように光り輝き、ジュエルチャンスでは飛ぶこともできるようになる。先述の通り初めは真っ白だが、ジュエルアイドルとして認められるとジュエル固有の色(「自分色」と呼ばれる)に変化する。
- ゲーム版では後述のジュエルパワーシステムにより必ず手に入るためコーデによるいいねの数はやや少ないが、代わりにジュエルコーデのパーツを使うとその数に応じて3回目のやってみたの配点が高くなり、同じ種類の3つのパーツを全て揃えると専用技を使うことができる。
- 他のコーデとは異なり、各パーツは「ジュエルドレス」「ジュエルシューズ」「ジュエルヘアアクセ」と呼ばれる。
- ダイヤモンドコーデ
- 10人のジュエルアイドルで行われる予定の大会「ジュエルコレクション」の優勝賞品。最高の輝きを持つ究極のジュエルコーデであり、どんな願いでも叶える力がある伝説のコーデ。
- ジュエルアイドルの中でも最高の実力を持つ「ダイヤモンドアイドル」しかこのコーデに触れることはできない。
- デザインパレット
- 第60話であいらがみらいにプレゼントした、コーデをデザインするためのアイテム。コーデの基礎となる型紙を選び、着色、模様やアクセサリーなどを選択し完成する。ヘア・シューズコーデもデザイン可能で、ナビゲーションキャラも作ることができ、みらいのデザインパレットはキラッチュがナビゲーションキャラとなっている[28]。第66話では立体ホログラムによる映写も可能であることが判明した。
- フランスのパリにて取材中継を受けていたあいらも所持しており、みらいへデザインパレットが届いた直後ジュエルパクトの通信経由で説明を行った。
- めが姉ぇ曰く、本来はプリチャンデザイナーの中でも「スーパーウルトラミラクルファンタスティックアメイジングパーフェクトギガンティックサイコーサイコーマジですごいデザイナー」と呼ばれる数人しか持っていないと言われているレアアイテムである。
- 玩具では、2019年7月11日に発売[29]。
大会関連
第1部
デザイナーズ7主催で行われている。
- キラ宿選抜スペシャル
- サマーメイドスペシャル大会
- Secret♥️Alice主催大会。
- ユニバースクイーンスペシャル大会
- Universe Queen主催大会。
- ウィンタースペシャル大会
- Presius muse主催大会。
- ネクストプリンセススペシャル大会
- 次期トッププリチャンを決める大会。
第2部
だいあ主催で行われている。
- ジュエルアイドルオーディション(ジュエルオーディション)
- デザイナーズ10の主催で開かれるジュエルコレクションに出場出来る10人を選ぶための大会。各アイドルが良質の番組を配信してジュエルコーデを手に入れるのが合格条件となる。合格者は「ジュエルアイドル」と呼ばれ、プリチャンアイドルの中でも特別扱いをされるようになる。
- だいあフェス
- ジュエルオーディション合格者で行われる大会。第64話で第1回、第70話で第2回が開催。個人戦で、使用できるコーデはジュエルコーデのみ。
- 各大会の優勝者にはだいあによってご褒美のジュエルチャンスが発動し、賞品であるだいあとお揃いのコーデのパーツが贈られる。
- 第1回の勝者はみらい。第2回はまりあとすずの同率首位で一時騒然となったが、虹ノ咲の判断で2人とも優勝と決まった。
- ジュエルコレクション
- ジュエルオーディションの合格者10人で行われる予定の大会。優勝者はダイヤモンドアイドルとして賞品のダイヤモンドコーデが贈られる。
アミューズメントゲーム
2018年4月19日に稼働開始。筐体は2014年から使用されていた『プリパラ』のものからリニューアルされる。「キラッとプリントシステム」を導入しており、前作の筐体に比べ横幅が2倍となっている[1]。 筐体は、今まで同様の縦長スクリーンがある側とスクリーンがなく「フォロチケこうかんボード」がある側からなる(以下前者を「右側」、後者を「左側」とする)。ボタンは赤青緑の通常ボタンが右側、特別な演出で用いる「キラッとボタン」が左側の筐体に設置されている。
2019年4月よりシーズン2『ジュエル』シリーズに移行した。
ゲームシステム
基本的な遊び方は前作『プリパラ』とほぼ共通しているが、SNSをモチーフにした演出が多用されている。 「チャンネル」には曲とメンバーを選んで自由にプレイできるものと、徐々に厳しくなっていくクリア条件[30]を満たして物語を進めていき、特別なコーデを手に入れるストーリー形式および対戦形式のものがある[31]。
プレイヤーのランクは前作の「アイドルランク」に代わる8段階[32]の「チャンネルランク」で表される。チャンネルランクは、プレイごとに蓄積する「フォロワー」(経験値)の数で上昇する。ライブやコーデの組み合わせで獲得した得点「いいね」の数が多いほど多くのフォロワーがたまる他、第1期4弾以降は「いいね」の数が筐体ごとのデイリーランキングに入賞すると順位に応じて追加のフォロワーがもらえる。
初回プレイ時のマイキャラのエディットはライブ終了後からライブ前に変更され、初めてのライブからマイキャラを使用できるようになった。次回以降はエディット時に発行された会員証をゲーム開始時にスキャンすると作ったマイキャラで遊ぶことができる。
ゲーム終了時には前作と同じくプリチケがプリントアウトされるが、本作ではゲームで使用したマイキャラとコーデ、QRコードがプリントされた「プリチケ」(前作における「マイチケ」)とプレイヤーのステータス[33]、顔写真[34]がプリントされた「フォロチケ」(前作における「トモチケ」)に分離される。他のプレイヤーとフォロチケを交換すると、そのプレイヤーのマイキャラにフォローをしたり、チームメンバーとして使用することができる。また、先述の通り「キラッとチャンス」の発動に成功するとラメが多用された「キラチケ」を入手できるが、キラチケ排出口はプリチケのそれとは異なっている[注 21]。
プリチケのレアリティは下からN→R→SR→PR[注 22]で、この上に第1期はKR(キラッとコーデ)、第2期はHR、JR(ジュエルコーデ)、RR(レインボーマジック限定コーデ)がある。キラチケは、第1期は全てのPR[35]とKR、第2期はジュエルパワーによるジュエルチャンス以外の方法で入手したJR、全てのRRが該当する。なお、KR、HR、JR、RRのコーデにはトップスとボトムスは存在せず、ワンピースのみとなっている。
使用したプリチケのブランドおよび属性の組み合わせに応じて、以下のボーナスが加算される。
- おすすめコーデ : トップスまたはワンピースを演奏曲の属性と合わせる。コーデ全体の属性はトップスおよびワンピースで決まり、ライブ開始時の自己紹介の背景も変わる。
- おすすめフルコーデ : 全身のコーデを演奏曲の属性と合わせる。ワンピースかトップス・ボトムスかは問わない。
- ブランドマッチ : 同じブランドのアイテムを2つ(ダブル)か3つ(トリプル)使う。ブランド固有の3回目のやってみたの発動条件のひとつ。
- シャッフルブランド : 3つ以上のアイテムのブランドを全てバラバラにする。ブランド固有の3回目のやってみたは発動できない。
- レインボーボーナス : RRのみでフルコーデする。ただし、全て同じ種類のコーデパーツの場合に限る。ブランドマッチトリプルと必ず複合する。
- 最新コーデボーナス : 最新弾のコーデアイテム全てに一律のボーナス得点が与えられる。個々に加算される。
このうち、おすすめコーデとおすすめフルコーデ、ブランドマッチとシャッフルブランドは複合しない。
また、フォロチケで呼び出した仲間のコーデ内容に対しても以下のボーナスが加算される。自分を含めて最大4人まで適用される。
- おすすめグループコーデ : 演奏曲と同じ属性の仲間と組む。仲間の属性もトップスかワンピースで決まる。ただし、自分も含めて2人以上の属性が演奏曲と一致していなければ成立しない。
- グループカラー : 同じ色のトップスまたはワンピースを着た仲間と組む。色が同じであれば別の種類のコーデでも良い。
- グループデザイン : 同じ種類のトップスまたはワンピースを着た仲間と組む。同じ種類であれば色違いでブランド・属性が異なるコーデでも成立する。
- グループランク : チャンネルランクが同じ仲間と組む。
フォロチケが足りない場合はランダムで決まったアニメのキャラクターが不足分を補うが、補填された不足分にボーナスは適用されない。
ゲーム筐体3弾からはキラッとチャンスの発動確率が大きく上がっているが、代わりに「1枚目の排出にレア度の高い(SR以上)プリチケが最低一枚登場する」仕様となり、必ずしもキラチケにはならなくなった。キラッとチャンスでキラチケを入手できた場合は、1枚目の排出で選べるコーデが全てキラチケになる。なおキラチケを手に入れられるか否かはキラッとルーレットを止めるまで明かされない[注 23]。また、『プリパラ』にあった市販の連動グッズを使ったり追加課金したりすることでチャンスを強制発動させることができるシステムは本作では廃止されている。
キラチケを入手できなかった場合、「パシャリング☆ステーション」が始まる。マイキャラを記念撮影し、プリスタグラムに投稿される。他のプレイヤーが投稿した写真を閲覧したりフォローすることも可能[36]。撮影した写真はプリチケ1枚につき一つずつ選択し、そのままプリチケの背景になる。キラチケやジュエルコーデ[37]を手に入れた場合はパシャリング☆ステーションはなく、それぞれ専用の写真が背景として印刷される。
『ジュエル』シリーズでは新システム「ジュエルパワー」が導入され、会員証を使用してプレイし、ライブやプリチケ購入でジュエルパワーが最大になると次のライブで「ジュエルチャンス」が発動し、終了後専用のショップ画面でジュエルコーデのパーツがドレス(ワンピース)→シューズ→ヘアアクセの順番で1枚ずつ排出される[38]。ジュエルチャンス発動後はジュエルパワーはリセットされる[39]。
ジュエルコーデの排出期間が終了した後、ジュエルパワーが残っている場合は残ったパワーを新しいキラッとジュエルに移すかどうか質問され、「同じジュエルコーデに引き続き挑戦する」か「新しいジュエルコーデに移行する」か選択できる。ジュエルパワーを移行した後は戻すことはできない。また前者を選んだ場合も1回ジュエルチャンス[40]を起こした後は自動的に次のジュエルに移行する。
ジュエルシリーズのライブ後イベント
- キラリウムチャンス
- ライブの後、キラチケが当たった場合はジュエルパワーに関係なくジュエルチャンスに突入し、終了後には欲しいジュエルコーデのパーツと色を指名してキラチケを入手できる。ジュエルパワーは減らず、ジュエルパワーが最大であれば次のライブでも通常のジュエルチャンスを起こせる。
- なお、最初と最後の演出が通常のジュエルチャンスと異なる[注 24]。
- ジュエルパワーによるジュエルチャンスとキラリウムチャンスが重なった場合はキラリウムチャンスが優先される。なお、追加課金などのライブ以外の手段でキラチケを当てた場合はジュエルチャンスライブは省略されジュエルコーデ選択排出のみとなる。
- ジュエル3弾でだいあのレインボーマジックの登場に伴い廃止となった。
- だいあのレインボーマジック
- ジュエル3弾で廃止されたキラリウムチャンスに代わって登場した新イベント。ライブが終わった後ショップ画面で発動し、「ここでしか手に入らない限定コーデのパーツ(種類は選べない)」か「ジュエルコーデ」のどちらかを選んでキラチケを入手できる。排出される限定コーデはHRコーデや第1期のキラッとコーデ[41]が虹色になった色違いとなっており(獲得できるコーデポイントはHRに準拠)、フルコーデを着せるとボーナスポイントが付与される。また、対応するキラチケ一式を左からワンピース→シューズ→ヘアアクセの順に並べると、専用の背景が繋がり一つの大きなイラストになる。ジュエルコーデはキラリウムチャンスと同様、パーツと色を指定することができ、ジュエルパワーも消費しない。
- レインボーマジックが発動する場合、ジュエルチャンスも発動した場合は最後の演出が変化する。その後ジュエルチャンスがあればジュエルオーディション画面で、なければショップ画面で発動したことが明かされる。前者の場合はジュエルパワーが減らないことも同時に伝えられる。
- アンコールライブ
- ジュエル3弾から登場。プリチケを出した後に観客が時々アンコールを要求してくる。この時に追加で100円を投入するとだいあと共にアンコールライブに挑戦し(曲は「ダイヤモンドスマイル」で固定)、今までのR、SR、PR、HRのコーデパーツが二者択一で手に入る。選択肢は必ず一つが2018年度、もう一つが2019年度に登場したコーデパーツとなっている。
- なおこれによる排出ではパシャリング☆ステーションはなく、専用のだいあとのツーショット写真が背景になる。またキラチケは絶対に出てこない。
プレゼントボックス
ジュエルシリーズから追加されたシステム。ブランドランクを上げることで獲得できるコーデやジュエルチャンスでジュエルコーデを出さなかった場合のジュエルコーデ、ストーリー形式のチャンネルで賞品のコーデを獲得した時にキラチケが出た場合の賞品などが最大70日間保管され、タイトル画面で赤ボタンを押し会員証をスキャンするといつでも100円を投入してプリチケを出すことができる。なお、パシャリング☆ステーションはなく、プリチケの背景は自動で決まる[42]。またキラチケが当たった場合はジュエルコーデのみ排出可能(プレゼントボックスにジュエルコーデがない場合、通常のキラチケと同じくジュエル2弾まではキラリウムチャンス同様の選択排出、ジュエル3弾からはキラチケショップに移動しRRかジュエルコーデ選択排出のどちらかを選んで入手)。
ブランドについて
本作でのブランドの属性はラブリー・ポップ・クール・プレミアムの4種となっており、前作のコーデを引き継いだ場合、ナチュラルはラブリー、セレブはクールに統合される。
おひっこシステム
前作『プリパラ』で使用したプリチケを本作へデータ引継ぎを行うためのシステム。『プリパラ』で製作したコーデ、マイキャラを本作で使用することができる。
コーデは通常のプリチケ(ドリチケ含む)、ニンテンドー3DS版で製作したコーデ、ミルフィーコレクションの引き継ぎが可能だが、『プリパラ』の関連玩具に連動したコーデは引き継ぎ不可。
マイキャラは語尾ボイスを除く全パーツの引き継ぎ可能で、本作の初回プレイ時に変更も可能。ただし、コラボ作品のパーツは引き継ぎ不可(コラボ作品のコーデは引き継ぎ可能)。
使用楽曲
曲名 | 作詞 | 作曲 | 編曲 | 歌 | 登場時期 | 備考 |
---|---|---|---|---|---|---|
キラキラプリ☆チャンワールド | 坂井竜二 | サイトウヨシヒロ | 桃山みらい(林鼓子) 萌黄えも(久保田未夢) |
第1弾 (2018年4月19日) | [43][44] | |
Let'sプリ☆チャン | あらケン | [44] | ||||
レディー・アクション! | 児玉雨子 | michitomo | KOJI oba | [44][45] | ||
ワン・ツー・スウィーツ | 桃山みらい(林鼓子) | [44][46] | ||||
スキスキセンサー | 萌黄えも(久保田未夢) | 第1弾(2018年5月10日) | [44][47] | |||
キラッとスタート | 古屋真 | オオヤギヒロオ | 陶山隼 | Run Girls, Run! | 第2弾 (2018年6月7日) | [48] |
Play Sound☆ | 宮嶋淳子 | 松坂康司 | 赤城あんな(芹澤優) 緑川さら(若井友希) | |||
パシャッとパシャ☆ステでゴー! 〜Go★Go Pri☆chan!〜 | 池畑伸人 | 山下洋介 | マイキャラガールズ | 第2弾 (2018年7月5日) | [48][49] | |
インフルエンサー | 秋元康 | すみだしんや | 赤城あんな(芹澤優) 緑川さら(若井友希) |
第3弾 (2018年8月2日) | "うたってみた"シリーズ [50] | |
キラリ覚醒☆リインカーネーション | 結城麗花 | 賀佐泰洋 | 青葉りんか(厚木那奈美) | [50] | ||
SUPER CUTIE SUPER GIRL | 栗原暁 | 栗原暁、久保田真悟 | Miracle Kiratts[メンバー 1] | |||
Forever Friends~1/74億分の奇跡~ | 池畑伸人 | 長岡成貢 | マイキャラガールズ | 第3弾 (2018年9月6日) | ゲーム『アイドルタイムプリパラ』楽曲 [50] | |
COMETIC SILHOUETTE | 真崎エリカ | 矢鴇つかさ | Meltic StAr[メンバー 2] | 第4弾 (2018年10月4日) | [51] | |
Go! Up! スターダム! | 藤林聖子 | 瀬尾祥太郎(MONACA) | 広川恵一(MONACA) 瀬尾祥太郎(MONACA) |
Run Girls, Run! | ||
LOVEマシーン | つんく♂ | 桃山みらい(林鼓子) 紫藤める(森嶋優花) |
第4弾 (2018年10月18日) | "うたってみた"シリーズ [51] | ||
スススス天才スマイル | 三重野瞳 | 長岡成貢 | マイキャラガールズ | 第4弾 (2018年11月1日) | ゲーム『アイドルタイムプリパラ』楽曲 [51] | |
フォーチュン・カラット | 真崎エリカ | 桑原聖(Arte Refact) | 酒井拓也(Arte Refact) | 白鳥アンジュ(三森すずこ) | 第5弾 (2018年12月6日) | [52] |
乙女アテンションプリーズ | 栗原暁 | 栗原暁 前田佑 |
前田佑 | Miracle Kiratts[メンバー 1] | ||
ミラクル☆キラッツ クリスマスメドレー | 宮嶋淳子 | イギリス民謡(We wish you a merry Christmas) フェリックス・バーナード(ウィンターワンダーランド) ピアポント(ジングルベル) |
曽木琢磨 | [52][49] | ||
寝ても覚めてもDREAMIN' GIRL | マイクスギヤマ | 石塚玲依 | Meltic StAr[メンバー 2] | 第5弾 (2018年12月20日) | ||
U.S.A | Donatella Cirelli Severo Lombardoni shungo.(訳詞) |
Claudio Accatino Donatella Cirelli Anna Maria Gioco |
Miracle Kiratts[メンバー 1] Meltic StAr[メンバー 2] |
第5弾 (2018年12月27日) | "うたってみた"シリーズ [52] | |
チョコッティこちょハート | 三重野瞳 | 友希 | 片桐周太郎 | Meltic StAr[メンバー 2] | 第6弾 (2019年2月7日) | [53] |
ハッピーピクニック | 児玉雨子 | michitomo | KOJI oba | Miracle Kiratts[メンバー 1] Meltic StAr[メンバー 2] | ||
ありがとう、ごめんね、また明日 | 池畑伸人 | 山下洋介 | マイキャラガールズ | 第6弾 (2019年2月21日) | ゲーム『アイドルタイムプリパラ』楽曲 [53] | |
パーフェクト・フィナーレ | 宮嶋淳子 | 松坂康司 | iL'ange[メンバー 3] | 第6弾 (2019年2月28日) | [53] | |
キラッとスタート(6人Ver.) | 古屋真 | オオヤギヒロオ | 陶山隼 | Miracle StAr[メンバー 4] | 第6弾 (2019年3月3日) | [53] |
TOKIMEKI ハート・ジュエル♪ | 真崎エリカ | 矢鴇つかさ | 酒井拓也 | 桃山みらい(林鼓子) | ジュエル1弾 (2019年4月4日) | [54] |
チャンとプリ☆チャンやってみた! | 三重野瞳[55] | 松坂康司[56] | Miracle Kiratts[メンバー 1] | [54] | ||
ダイヤモンドスマイル | 古屋真 | 加藤裕介 | Run Girls, Run! | ジュエル1弾 (2019年4月25日) | [54] | |
シアワ星かわいい賛歌 | 児玉雨子 | michitomo | KOJI oba | 金森まりあ(茜屋日海夏) | [54] [57] | |
夢色エナジー | 花衣 | 成本智美 | 高橋修平 | 青葉りんか(厚木那奈美) | ジュエル2弾 (2019年5月23日) | [58] |
オンリーマイジュエルコーデ | 三重野瞳[59] | 小松一也[59] | マイキャラガールズ | |||
スペース!スパイス!スペクタクル! | 真崎エリカ | 矢鴇つかさ | 紫藤める(森嶋優花) | ジュエル2弾 (2019年6月27日) | ||
キューティー・ブレイキン | 児玉雨子 | michitomo | KOJI oba、michitomo | 黒川すず(徳井青空) | ジュエル3弾(2019年7月11日) | [60] |
じゃんけんキラッと!プリ☆チャン | 宮嶋淳子 | トミタカズキ | 桃山みらい(林鼓子) | |||
Make it! | 森月キャス | 渡辺徹 | i☆Ris | ジュエル3弾(2019年8月1日) | プリパラ5周年記念として登場[61][60] | |
GoGo!プリパライフ | 三重野瞳 | 菅原幸枝 | SoLaMi♡SMILE[メンバー 5] | |||
インディビジュアル・ジュエル | 児玉雨子 | michitomo | KOJI oba | Ring Marry[メンバー 6] | ジュエル3弾 (2019年8月8日) |
CD
筐体で使用されている曲を収録したCDがタカラトミーアーツからプリズムストーン限定(実店舗・ネットショップ)で発売されている。
発売日 | タイトル | 規格品番 | 収録曲 |
---|---|---|---|
2019年5月25日 | GAME Pri☆chan Music Collection vol.1[62] | TTPC-0001 |
(ソロver.やカラオケver.も収録) |
2019年9月14日 | GAME Pri☆chan Music Collection vol.2[63] |
(ゲームBGMやカラオケver.も収録) |
家庭用ゲーム
アニメ本編開始に先駆けて、2018年3月22日発売のNintendo Switch用ゲームソフト『プリパラ オールアイドルパーフェクトステージ!』にて、桃山みらいが登場する。ゲーム内では、みらいと共にプリパラのキャラクターたちとプリパラシリーズの物語を追体験したり、プリパラの楽曲のリズムゲームで遊ぶことができる。
コラボレーション
2019年5月23日から7月10日までの期間限定で、名探偵コナンとのコラボレーションを「名探偵コナンチャンネル」にて実施。コラボコーデ(えどがわコナンコーデ、かいとうキッドコーデ)、マイキャラパーツ(はんにんついせきめがね)、新デザインの会員証が登場[64]。
2019年7月11日から8月28日までの期間限定で、ひみつ×戦士 ファントミラージュ!とのコラボレーションを「ファントミラージュチャンネル」にて実施[65]。アニメ第68話でも、ファントミラージュとのコラボが実施された。
2019年8月18日から9月18日までの期間限定で、すみっコぐらしとのコラボレーションを「すみっコぐらしチャンネル」にて実施[66]。
アニメ
2018年4月8日から、過去のシリーズ作品と同じくテレビ東京系列にて放送されている[2]。アニメーション制作も『プリパラ』『アイドルタイムプリパラ』に引き続いてタツノコプロとDONGWOO A&Eの共同制作だが[67]、監督やシリーズ構成、音楽などの主要スタッフが『プリパラ』シリーズから一新される。
本作のメインキャストには、OP主題歌も担当するRun Girls, Run!のメンバーが参加している[2]。
過去のシリーズ同様、通常シーンは2Dによる作画、ライブシーンは3DCGによるトゥーンレンダリング描写である。また、ストーリー上重要でないモブキャラ(ライブの観客など)の作画は簡略化されて描かれている[68]。
2019年4月7日より、第2期を放送開始[69]。放送開始に先立ち、同年3月24日 16:55 - 17:15にテレビ東京系列で『キラッとプリ☆チャン えもい新シーズン徹底紹介SP』を放送。
スタッフ
- 原作 - タカラトミーアーツ、シンソフィア
- 監督 - 博史池畠
- チーフディレクター - Park Chi Man
- 助監督 - 川瀬まさお
- シリーズ構成 - 兵頭一歩
- キャラクター原案 - 梨本裕美、内藤晶子
- キャラクターデザイン - 満田一、Cha Sang Hoon
- プロップデザイン - 児玉和子、山崎健志、Kim Young Beom
- 作画監督 - Song Seung Taik、Song Hyun Ju、Kang Boo Young(第1 - 12話)→Han Seung Jin(第13話 - )、Jung Ji Moon
- 色彩設定 - 赤間三佐子
- 色彩設計 - Lee Yu Jin
- 美術設定 - 比留間崇、Lee Hoi Young、吉﨑正樹(第7話、第19・20話、第22話、第32・33話、第35話、第39話 - 第42話)、桃内ツトム(第8・9話、第15・16話、第29 - 31話、第34話、第37話 - )、太田英明(第52話 - )
- 美術ボード - 齋藤緋沙子、江口祥重、太田英明(第1話、第52話 - )、桃内ツトム(第7 - 9話、第15・16話、第29 - 31話、第34話、第37話 - )、板井理英子(第10話、第17話、第19話、第23・24話、第27・28話、第39話 - 第42話)、猿谷勝己(第54話 - )
- CGディレクター - 乙部善弘
- 背景監督 - Lee Hoi Young
- 背景デザイン - Lee Won Gu
- 撮影監督 - Huh Tae Hee
- 編集 - 宮城重夫(第1 - 12話)→三嶋章紀(第13話 - )
- 映像編集 - Noh Jae Eun
- 音楽 - 加藤達也
- 音響監督 - 長崎行男[70]
- 音楽制作 - avex pictures
- アニメーションプロデューサー - 金子未来、Kang Seok Woo
- プロデューサー - 高林庸介、鈴木祐治(第1 - 9話)→中村剛之(第10話 - )、矢島佳奈、Lee Se Eun
- アニメーション共同制作 - タツノコプロ、DONGWOO A&E
- 製作 - テレビ東京、プリ☆チャン製作委員会
主題歌・挿入歌
オープニングテーマ
曲名 | 作詞 | 作曲 | 編曲 | 歌 | 使用話数 | 挿入歌 | 補足 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
キラッとスタート | 古屋真 | オオヤギヒロオ | 陶山隼 | Run Girls, Run! | 1 - 26 | 3 - 11、13 - 14、16 - 23、25、27、31 - 34、36、38、40 - 42、47[注 25][注 26] | [注 27] |
Go! Up! スターダム! | 藤林聖子 | 瀬尾祥太郎(MONACA) | 広川恵一(MONACA)、瀬尾祥太郎(MONACA) | 27 - 39 | [注 28] | ||
never-ending!! | 宮崎まゆ(SUPA LOVE) | 賀佐泰洋(SUPA LOVE) | 40 - 49、51 | [注 29] | |||
ダイヤモンドスマイル | 古屋真 | 加藤裕介 | 52 - | 54、55、58、59、63、64、66、67、68、70、72 [注 30] | [注 31] |
第50話はオープニング無し。
エンディングテーマ
曲名 | 作詞 | 作曲 | 編曲 | 歌 | 使用話数 | 挿入歌 | 補足 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
プリティー☆チャンネル | 鈴木まなか | 松坂康司 | わーすた | 1 - 26 | 21 | [注 32] | |
KIRA KIRA ホログラム | 網本ナオノブ | 27 - 39 | |||||
SHINING FLOWER | 川崎智哉 | 40 - 51 | [注 33] | ||||
じゃんけんキラッと!プリ☆チャン | 宮嶋淳子 | トミタカズキ | 桃山みらい(林鼓子) | 52 - | [注 34][注 31] |
挿入歌
曲名 | 作詞 | 作曲 | 編曲 | 歌 | 使用話数 | 補足 |
---|---|---|---|---|---|---|
レディー・アクション! | 児玉雨子 | michitomo | KOJI oba | 桃山みらい(林鼓子) 萌黄えも(久保田未夢) |
1、2、5、8、9、11 - 14、30 | |
ワン・ツー・スウィーツ | 桃山みらい(林鼓子) | 3 - 5、12、21、26 | ||||
スキスキセンサー | 萌黄えも(久保田未夢) | 6 - 7、12、20、26、41 | ||||
Play Sound☆ | 宮嶋淳子 | 松坂康司 | 赤城あんな(芹澤優) 緑川さら(若井友希) |
9、10、12 - 14、18、22、30 | 第25話は歌はなく曲のみ登場。 | |
キラリ覚醒☆リインカーネーション | 結城麗花 | 賀佐泰洋 | 青葉りんか(厚木那奈美) | 15 - 17、20、26 | ||
SUPER CUTIE SUPER GIRL | 栗原暁[注 35] | 栗原暁、久保田真悟[注 35] | Miracle Kiratts[メンバー 1] | 17 - 19、23、27、28、30、31、44、48、49、55、60 | ||
赤城ゴーゴーアニマルパーク | 友希 | 緑川さら(若井友希) | 20 | 演奏は芹澤優が担当。 | ||
キラパーの歌 | 不明 | 22、29 | ||||
COMETIC SILHOUETTE | 真崎エリカ | 矢鴇つかさ | Meltic StAr[メンバー 2] | 24、25、27、30、32、33、48 | ||
フォーチュン・カラット | 桑原聖(Arte Refact) | 酒井拓也(Arte Refact) | 白鳥アンジュ(三森すずこ) | 28、29、35、39、45、50 | ||
おしゃまトリックスの歌 | 澁谷梓希 | おしゃまトリックス[メンバー 7] | 30、37、43、61 | |||
乙女アテンションプリーズ | 栗原暁 | 栗原暁 前田佑 |
前田佑 | Miracle Kiratts[メンバー 1] | 32、34、38、39、42、43、47、48、50、51、66、69 | |
HEY コットン | 福田裕子 友希 |
友希 | 緑川さら(若井友希) | 33 | ||
寝ても覚めてもDREAMIN' GIRL | マイクスギヤマ | 石塚玲依 | Meltic StAr[メンバー 2] | 36 - 40、47、48、51、61、62 | ||
Dream Goes On | 池畑伸人 | 長岡成貴 | 青葉ジュンコ(井上喜久子) | 42 | ||
チョコッティこちょハート | 三重野瞳 | 友希 | 片桐周太郎 | Meltic StAr[メンバー 2] | 43 | ステージ曲用だがアニメではステージ未放送。 |
パーフェクト・フィナーレ | 宮嶋淳子 | 松坂康司 | iL'ange[メンバー 3] | 46、47、50 | ||
キラッとスタート | 古屋真 | オオヤギヒロオ | 陶山隼 | Miracle StAr[メンバー 4] | 50 | |
TOKIMEKIハート・ジュエル♪ | 真崎エリカ | 矢鴇つかさ | 酒井拓也 | 桃山みらい(林鼓子) | 52、54、64、70 | |
シアワ星かわいい賛歌 | 児玉雨子 | michitomo | KOJI oba | 金森まりあ(茜屋日海夏) | 53、54、56 - 58、67、70 | |
かわいい向上委員会の歌 | 佐々木李子 | - | かわいい向上委員会 | 54 | ||
スススス天才スマイル | 三重野瞳 | 長岡成貢 | マイキャラガールズ | 55 | ||
夢色エナジー | 花衣 | 成本智美 | 高橋修平 | 青葉りんか(厚木那奈美) | 58、59、70 | |
スペース!スパイス!スペクタクル! | 真崎エリカ | 矢鴇つかさ | 紫藤める(森嶋優花) | 63、64、70 | ||
キューティ・ブレイキン | 児玉雨子 | michitomo | KOJI oba、michitomo | 黒川すず(徳井青空) | 65、67、70 | |
インディビジュアル・ジュエル | KOJI oba | Ring Marry[メンバー 6] | 68、69、72 | |||
キラッチュ絵描き歌 | 富田頼子 | 高橋修平 | 桃山みらい(林鼓子) | 71 | ||
えもめきピッカーン | 児玉雨子 | michitomo | 松井ジャーマン Jr. | 萌黄えも(久保田未夢) | 71、72 |
上記以外にも作詞・作曲 - 友希 / 歌 - 緑川さら(若井友希)によるものや、第35話で萌黄夏門(大塚芳忠)が歌っているものといった、曲名のない挿入歌が存在する。
各話リスト
話数 | サブタイトル | 脚本 | 絵コンテ | ストーリーボード | 演出 | アニメーション 演出 |
プリ☆チャン ライブ演出 |
作画監修 | 放送日 (TXN) |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
第1部 | |||||||||
第1話 | キラッとプリ☆チャンやってみた! | 兵頭一歩 | 博史池畠 | Park Chi Man Nam Sung Min |
博史池畠 | Park Chi Man | 安藤尚也 川瀬まさお |
斉藤里枝 川島尚 |
2018年 4月8日 |
第2話 | フラワーショップで プリ☆チャンやってみた! |
Nam Sung Min An Jai Ho |
川瀬まさお | Nam Sung Min | 安藤尚也 | 4月15日 | |||
第3話 | アイドルソングつくってみた! | 柊陽菜 | Choi Hun Cheol Na Ki Chual |
江島泰男 | Na Ki Chual | 4月22日 | |||
第4話 | スイーツをアピールしてみた! | 福田裕子 | 川瀬まさお | Jeon Byung Cheol Nam Sung Min |
川瀬まさお | Jeon Byung Cheol | 4月29日 | ||
第5話 | ガッツでアツくなってみた! | 雑破業 | 博史池畠 | Park Chi Man Nam Sung Min |
黒瀬大輔 | Park Chi Man | 安藤尚也 川瀬まさお |
5月6日 | |
第6話 | エール、送ってみた! | 佐藤裕 | 髙田昌豊 | Nam Sung Min An Jai Ho |
髙田昌豊 | Nam Sung Min | 安藤尚也 | 5月13日 | |
第7話 | ねこ動画を撮ってみた! | 冨田頼子 | 山本三輪子 金崎貴臣 |
Choi Hun Cheol Na Ki Chual |
野木森達哉 | Na Ki Chual | 5月20日 | ||
第8話 | ヘア&メイクでおしゃれしてみた! | 福田裕子 | 柊陽菜 | Jeon Byung Cheol Nam Sung Min |
米田光宏 | Jeon Byung Cheol | 5月27日 | ||
第9話 | ワタクシ、チャレンジしてみましたわ! | 雑破業 | 黒瀬大輔 | Park Chi Man Nam Sung Min |
黒瀬大輔 | Park Chi Man | 安藤尚也 川瀬まさお |
6月3日 | |
第10話 | ライバルとデートしてみた! | 佐藤裕 | 仁賀緑朗 | Nam Sung Min An Jai Ho |
徳野雄士 | Nam Sung Min | 安藤尚也 | 6月10日 | |
第11話 | はじめてスペシャルやってみた! | 中村能子 | 博史池畠 | Choi Hun Cheol Na Ki Chual |
白石空 | Na Ki Chual | 斉藤里枝 川島尚 満田一 |
6月17日 | |
第12話 | ハートを燃やしてみた! | 冨田頼子 | 柊陽菜 | Jeon Byung Cheol Nam Sung Min |
黒瀬大輔 | Jeon Byung Cheol | 6月24日 | ||
第13話 | 桃山みらいが、とんでみた! | 兵頭一歩 | 渡辺健一郎 | Park Chi Man Nam Sung Min |
渡辺健一郎 | Park Chi Man | 7月1日 | ||
第14話 | ファンだって盛りあがってみた! | 福田裕子 | 仁賀緑朗 | Nam Sung Min An Jai Ho |
米田光宏 | Nam Sung Min | 安藤尚也 佐藤まさふみ |
斉藤里枝 川島尚 |
7月8日 |
第15話 | りんか、やってみた! | 雑破業 | 山本三輪子 金崎貴臣 |
Choi Hun Cheol Na Ki Chual |
白石空 | Na Ki Chual | 安藤尚也 江副仁美 |
7月15日 | |
第16話 | 心の迷いを抜けてみた! | 黒瀬大輔 | Jeon Byung Cheol Nam Sung Min |
黒瀬大輔 | Jeon Byung Cheol | 7月22日 | |||
第17話 | 笑顔でさよならしてみた! | 中村能子 | 柊陽菜 | Park Chi Man Nam Sung Min |
秦義人 | Park Chi Man | 安藤尚也 | 7月29日 | |
第18話 | サマーなスペシャルやってみた! | 佐藤裕 | 高橋謙仁 | Nam Sung Min An Jai Ho |
北村将 | Nam Sung Min | 安藤尚也 佐藤まさふみ |
8月5日 | |
第19話 | 夏だ!ビーチだ!行ってみた! | 冨田頼子 | 山本三輪子 金崎貴臣 |
Choi Hun Cheol Na Ki Chual |
黒瀬大輔 | Na Ki Chual | 安藤尚也 江副仁美 |
8月12日 | |
第20話 | ヤッホー!山のぼってみた! | 福田裕子 | 柊陽菜 | Jeon Byung Cheol Nam Sung Min |
江島泰男 | Jeon Byung Cheol | 8月19日 | ||
第21話 | 真夏のフェスでやってみた! | 雑破業 | 黒瀬大輔 | Park Chi Man Nam Sung Min |
黒瀬大輔 | Park Chi Man | 安藤尚也 | 8月26日 | |
第22話 | わたくし、イルカと翔んでみましたわ! | 中村能子 | 麦野アイス | Nam Sung Min An Jai Ho |
徳野雄士 | Nam Sung Min | 9月2日 | ||
第23話 | めるめると出会ってみた! | 兵頭一歩 | 柊陽菜 | Choi Hun Cheol Na Ki Chual |
米田光宏 | Na Ki Chual | 安藤尚也 江副仁美 |
斉藤里枝 川島尚 満田一 |
9月9日 |
第24話 | 星の願いかなえてみた! | 博史池畠 | Jeon Byung Cheol Nam Sung Min |
髙田昌豊 | Jeon Byung Cheol | 安藤尚也 | 斉藤里枝 川島尚 |
9月16日 | |
第25話 | めるが探偵やってみた! | 佐藤裕 | 渡辺健一郎 | Park Chi Man Nam Sung Min |
渡辺健一郎 | Park Chi Man | 9月23日 | ||
第26話 | おかしなイタズラやってみた! | 雑破業 | 山本三輪子 金崎貴臣 |
Nam Sung Min An Jai Ho |
北村将 | Nam Sung Min | 安藤尚也 江副仁美 |
9月30日 | |
第27話 | 笑顔で決めてみましたわ! | 冨田頼子 | 国崎友也 | Choi Hun Cheol Na Ki Chual |
国崎友也 | Na Ki Chual | 10月7日 | ||
第28話 | セレブなパーティ行ってみた! | 福田裕子 | 麦野アイス | Jeon Byung Cheol Nam Sung Min |
秦義人 | Jeon Byung Cheol | 10月14日 | ||
第29話 | キラキラ、さがしてみた! | 中村能子 | 黒瀬大輔 | Park Chi Man Nam Sung Min |
黒瀬大輔 | Park Chi Man | 安藤尚也 | 10月21日 | |
第30話 | おジャマハロウィンやってみた! | 雑破業 | 佐藤まさふみ | Nam Sung Min An Jai Ho |
佐藤まさふみ | Nam Sung Min | 安藤尚也 江副仁美 |
10月28日 | |
第31話 | マンガの現場いってみた! | 佐藤裕 | 博史池畠 | Choi Hun Cheol Na Ki Chual |
米田光宏 | Na Ki Chual | 11月4日 | ||
第32話 | 気になるウワサ追ってみた! | 兵頭一歩 | 森脇真琴 | Jeon Byung Cheol Nam Sung Min |
徳野雄士 | Jeon Byung Cheol | 安藤尚也 | 斉藤里枝 川島尚 島田さとし |
11月11日 |
第33話 | さらちゃんがモフモフしてみた! | 福田裕子 | 柊陽菜 | Park Chi Man Nam Sung Min |
北村将 | Park Chi Man | 安藤尚也 佐藤まさふみ |
斉藤里枝 川島尚 |
11月18日 |
第34話 | 俺たち解散してみた! | 冨田頼子 | 麦野アイス | Nam Sung Min An Jai Ho |
秦義人 | Nam Sung Min | 安藤尚也 | 斉藤里枝 川島尚 島田さとし |
11月25日 |
第35話 | 友情、時をこえてみた! | 雑破業 | 誌村宏明 | Choi Hun Cheol Na Ki Chual |
野木森達哉 | Na Ki Chual | 斉藤里枝 川島尚 |
12月2日 | |
第36話 | 100点めざしてみましたわ! | 中村能子 | 黒瀬大輔 | Jeon Byung Cheol Nam Sung Min |
黒瀬大輔 | Jeon Byung Cheol | 斉藤里枝 川島尚 島田さとし |
12月9日 | |
第37話 | ウィンターなスペシャルやってみた! | 佐藤裕 | 渡辺健一郎 | Park Chi Man Nam Sung Min |
渡辺健一郎 | Park Chi Man | 斉藤里枝 川島尚 |
12月16日 | |
第38話 | あいらさんとやってみた! | 雑破業 | 佐藤まさふみ | Nam Sung Min An Jai Ho |
佐藤まさふみ | Nam Sung Min | 斉藤里枝 川島尚 島田さとし |
12月23日 | |
第39話 | アンジュの島にいってみた! | 兵頭一歩 | 麦野アイス | Choi Hun Cheol Na Ki Chual |
黒瀬大輔 | Na Ki Chual | 斉藤里枝 川島尚 |
2019年 1月6日 | |
第40話 | さららの家に泊ってみた! | 福田裕子[注 36] | 川瀬まさお | Jeon Byung Cheol Nam Sung Min |
北村将 | Jeon Byung Cheol | 安藤尚也 佐藤まさふみ |
斉藤里枝 川島尚 島田さとし |
1月13日 |
第41話 | 春太のデート応援してみた! | 中村能子 | 山本三輪子 金崎貴臣 |
Park Chi Man Nam Sung Min |
秦義人 | Park Chi Man | 安藤尚也 | 斉藤里枝 川島尚 |
1月20日 |
第42話 | りんか?がりんかやってみた!? | 冨田頼子 | 米田光宏 | Nam Sung Min An Jai Ho |
米田光宏 | Nam Sung Min | 安藤尚也 江副仁美 |
斉藤里枝 川島尚 島田さとし |
1月27日 |
第43話 | チョコ作ってみた! | 佐藤裕 | 黒瀬大輔 | Choi Hun Cheol Na Ki Chual |
黒瀬大輔 | Na Ki Chual | 安藤尚也 | 斉藤里枝 川島尚 |
2月3日 |
第44話 | ファッションショー手伝ってみた! | 雑破業 | 小松達彦 | Jeon Byung Cheol Nam Sung Min |
伊藤浩 | Jeon Byung Cheol | 斉藤里枝 川島尚 島田さとし |
2月10日 | |
第45話 | アンジュさんのホンネ聞いてみた! | 福田裕子 | 麦野アイス | Park Chi Man Nam Sung Min |
秦義人 | Park Chi Man | 斉藤里枝 川島尚 |
2月17日 | |
第46話 | みんなの想いを届けてみた! | 兵頭一歩 | 大宙征基 | Nam Sung Min An Jai Ho |
黒瀬大輔 | Nam Sung Min | 斉藤里枝 川島尚 島田さとし |
2月24日 | |
第47話 | 「わからない」からやってみた! | 雑破業 | 誌村宏明 | Choi Hun Cheol Na Ki Chual |
米田光宏 | Na Ki Chual | 斉藤里枝 川島尚 |
3月3日 | |
第48話 | 決着 つけてみましたわ! | 佐藤裕 | 渡辺健一郎 | Jeon Byung Cheol Nam Sung Min |
渡辺健一郎 | Jeon Byung Cheol | 安藤尚也 佐藤まさふみ |
斉藤里枝 川島尚 島田さとし |
3月10日 |
第49話 | さがして、さがして、さがしてみた! | 冨田頼子 | 山本三輪子 金崎貴臣 |
Park Chi Man Nam Sung Min |
秦義人 | Park Chi Man | 安藤尚也 | 斉藤里枝 川島尚 |
3月17日 |
第50話 | 夢のプリ☆チャン、やってみた! | 兵頭一歩 | 博史池畠 | Nam Sung Min An Jai Ho |
茉田哲明 | Nam Sung Min | 斉藤里枝 川島尚 島田さとし |
3月24日 | |
第51話 | キラッとお別れ、やってみた! | 中村能子 | 小松達彦 | Choi Hun Cheol Na Ki Chual |
米田光宏 | Na Ki Chual | 安藤尚也 佐藤まさふみ |
斉藤里枝 川島尚 |
3月31日 |
第2部 | |||||||||
第52話 | ドキドキ!わくわく! ジュエルオーディション開幕だもん! |
涼村千夏 | 博史池畠 麦野アイス |
Jeon Byung Cheol Nam Sung Min |
大島克也 | Jeon Byung Cheol | 安藤尚也 | 斉藤里枝 川島尚 青木康哲 |
4月7日 |
第53話 | まりあちゃんがやって来た! かわいい向上委員会だもん! |
福田裕子 | 黒瀬大輔 | Park Chi Man Nam Sung Min |
黒瀬大輔 | Park Chi Man | 斉藤里枝 川島尚 |
4月14日 | |
第54話 | ジュエルチャンス? みらいがチャレンジだもん! |
雑破業 | 川瀬まさお | Nam Sung Min An Jai Ho |
伊藤浩 | Nam Sung Min | 安藤尚也 川瀬まさお |
斉藤里枝 川島尚 青木康哲 |
4月21日 |
第55話 | キラッとときめき! これがジュエルコーデだもん! |
兵頭一歩 | 山本三輪子 金崎貴臣 |
Choi Hun Cheol Na Ki Chual |
秦義人 | Choi Hun Cheol | 4月28日 | ||
第56話 | まりあが宣言! かわいいは世界を救うんだもん! |
佐藤裕 | 大宙征基 | Jeon Byung Cheol Nam Sung Min |
黒瀬大輔 | Jeon Byung Cheol | 5月5日 | ||
第57話 | まりあちゃん!すずちゃん! 2人で初めての番組だもん! |
冨田頼子 | 米田光宏 | Park Chi Man Nam Sung Min |
米田光宏 | Park Chi Man | 斉藤里枝 川島尚 青木康哲 島田さとし 宮崎輝 |
5月12日 | |
第58話 | めが姉ぇ大ピンチ! りんかちゃんが1日店長なんだもん! |
中村能子 | 麦野アイス | Nam Sung Min An Jai Ho |
秦義人 | Nam Sung Min | 斉藤里枝 川島尚 青木康哲 島田さとし |
5月19日 | |
第59話 | 絵本がいっぱい! おしゃれブックカフェはじめました だもん! |
福田裕子 | 渡辺健一郎 | Choi Hun Cheol Na Ki Chual |
渡辺健一郎 | Na Ki Chual | 斉藤里枝 川島尚 青木康哲 島田さとし 宮崎輝 |
5月26日 | |
第60話 | ステキに楽しく! デザインパレットだもん! |
雑破業 | 大島克也 | Jeon Byung Cheol Nam Sung Min |
大島克也 | Jeon Byung Cheol | 斉藤里枝 川島尚 青木康哲 島田さとし |
6月2日 | |
第61話 | ビックリドッキリ! メルティックスターが帰ってくる? だもん! |
佐藤裕 | 小松達彦 | Park Chi Man Nam Sung Min |
黒瀬大輔 | Park Chi Man | 6月9日 | ||
第62話 | まりあとすず! メルティックスターとこんにちは だもん! |
冨田頼子 | 西森章 | Nam Sung Min An Jai Ho |
伊藤浩 | Nam Sung Min | 斉藤里枝 川島尚 青木康哲 島田さとし 宮崎輝 |
6月16日 | |
第63話 | めるちゃんと! 仲良し合宿してみたんだもん! |
中村能子 | 誌村宏明 | Choi Hun Cheol Na Ki Chual |
米田光宏 | Na Ki Chual | 6月23日 | ||
第64話 | だいあフェス! いよいよカラッとはじまるんだもん! |
兵頭一歩 | 麦野アイス | Jeon Byung Cheol Nam Sung Min |
黒瀬大輔 | Jeon Byung Cheol | 斉藤里枝 川島尚 青木康哲 島田さとし |
6月30日 | |
第65話 | すずがカッコよくきめてみた!だもん! | 雑破業 | 小松達彦 | Park Chi Man Nam Sung Min |
谷口工作 | Park Chi Man | 斉藤里枝 川島尚 青木康哲 島田さとし 宮崎輝 |
7月7日 | |
第66話 | デザインパレット! おしゃれはおまかせだもん! |
涼村千夏 | 大宙征基 | Nam Sung Min An Jai Ho |
秦義人 | Nam Sung Min | 斉藤里枝 川島尚 青木康哲 島田さとし |
7月14日 | |
第67話 | まりあとすず! ついにグループ結成!?だもん! |
佐藤裕 | 坂田純一 | Choi Hun Cheol Na Ki Chual |
米田光宏 | Na Ki Chual | 斉藤里枝 川島尚 青木康哲 島田さとし 宮崎輝 |
7月21日 | |
第68話 | さよなら、すず まりあ笑顔のお別れ!だもん! |
福田裕子 | 麦野アイス | Jeon Byung Cheol Nam Sung Min |
谷口工作 | Jeon Byung Cheol | 斉藤里枝 川島尚 青木康哲 島田さとし |
7月28日 | |
第69話 | 発車オーライ! ミラクル☆キラッツ一日駅長だもん! |
雑破業 | 大島克也 | Park Chi Man Nam Sung Min |
大島克也 | Park Chi Man | 斉藤里枝 川島尚 青木康哲 島田さとし 宮崎輝 |
8月4日 | |
第70話 | 夏のだいあフェス! ヒットパレードで熱いんだもん! |
中村能子 | 小松達彦 | Nam Sung Min An Jai Ho |
黒瀬大輔 | Nam Sung Min | 安藤尚也 川瀬まさお 江副仁美 |
斉藤里枝 川島尚 青木康哲 |
8月11日 |
第71話 | 歌え えもちゃん! なんとかなるなる!だもん! |
冨田頼子 | 山本三輪子 金崎貴臣 |
Choi Hun Cheol Na Ki Chual |
秦義人 | Na Ki Chual | 斉藤里枝 川島尚 青木康哲 宮崎輝 |
8月18日 | |
第72話 | 海で特訓! がんばれすずちゃん!だもん! |
佐藤裕 | 渡辺健一郎 | Jeon Byung Cheol Nam Sung Min |
渡辺健一郎 | Jeon Byung Cheol | 斉藤里枝 川島尚 青木康哲 |
8月25日 | |
第73話 | さらちゃん悩む… スランプを乗り越えろ!だもん |
福田裕子 | 大宙征基 | Park Chi Man Nam Sung Min |
伊藤浩 | Park Chi Man | 安藤尚也 川瀬まさお |
斉藤里枝 川島尚 青木康哲 宮崎輝 |
9月1日 |
放送局
表の記載方法は、WP:JPE/Bに従ってください。 |
放送期間 | 放送時間 | 放送局 | 対象地域 [72] | 備考 |
---|---|---|---|---|
2018年4月8日 - | 日曜 10:00 - 10:30 | テレビ東京 | 関東広域圏 | 製作局 |
テレビ北海道 | 北海道 | |||
テレビ愛知 | 愛知県 | |||
テレビ大阪 | 大阪府 | |||
テレビせとうち | 岡山県・香川県 | |||
TVQ九州放送→テレQ | 福岡県 | |||
2018年4月10日 - | 火曜 17:29 - 17:58 | BSテレ東 | 日本全域 | BS/BS4K放送[注 37] |
2018年4月15日 - 9月30日 2018年10月7日 - |
日曜 0:30 - 1:00(土曜深夜) 日曜 0:00 - 0:30(土曜深夜)[73] |
AT-X | 日本全域 | CS放送 / リピート放送あり[74] |
2018年11月9日 - | 金曜 7:30 - 8:00 | テレビ和歌山 | 和歌山県 | [75] |
2018年12月17日 - 2019年3月25日 2019年4月1日 - |
月曜 17:15 - 17:45 月曜 17:25 - 17:55 |
びわ湖放送 | 滋賀県 | [76] |
2019年1月16日 - | 水曜 7:30 - 8:00 | 奈良テレビ | 奈良県 | |
2019年4月14日 - | 日曜 5:30 - 6:30 | テレビ新広島 | 広島県 | [注 38] |
日曜 6:30 - 7:00 | 仙台放送 | 宮城県 | [注 38] | |
テレビ東京系列(BSも含む[注 39])では字幕放送、テレビ東京系列地上波6局のみ連動データ放送対応。BSテレ東4Kはアップコンバート放送。 |
配信期間 | 配信時間 | 配信サイト | 備考 |
---|---|---|---|
2018年4月8日 - | 日曜 10:30 更新 | あにてれ | |
あにてれしあたー | |||
2018年4月11日 - | 水曜 0:00 更新 | GYAO! | [77] |
dTV | [78] | ||
Paravi | |||
ニコニコチャンネル | |||
水曜 12:00 更新 | dアニメストア | [79] | |
- | YouTube | キラッとプリチャンネル - 第1話、第52話のみ [80] テレビ東京公式 - 2019年6月17日から一ヶ月限定で第1話より順に毎日1話ずつ、第26話まで無料で公開していた[81] |
CD
商品名 | 発売日 | 収録曲 | 規格品番 | 備考 | |
---|---|---|---|---|---|
DX版 | 通常版 | ||||
キラッとプリ☆チャン♪ソングコレクション~1stチャンネル | 2018年8月29日 | レディー・アクション! 歌:桃山みらい(林鼓子)、萌黄えも(久保田未夢) ワン・ツー・スウィーツ 歌:桃山みらい(林鼓子) スキスキセンサー 歌:萌黄えも(久保田未夢) Play Sound☆ 歌:赤城あんな(芹澤優)、緑川さら(若井友希) (inst.付き) |
EYCA-11931/B | EYCA-11932 | [82] |
キラッとプリ☆チャン♪ソングコレクション~2ndチャンネル | 2018年12月5日 | キラリ覚醒☆リインカーネーション 歌:青葉りんか(厚木那奈美) SUPER CUTIE SUPER GIRL 歌:Miracle Kiratts[メンバー 1] COMETIC SILHOUETTE 歌:Meltic StAr[メンバー 2] フォーチュン・カラット 歌:白鳥アンジュ(三森すずこ) (inst.付き) |
EYCA-12139/B | EYCA-12140 | [83] |
キラッとプリ☆チャン♪ミュージックコレクション | 2019年9月11日 | レディー・アクション! 歌:桃山みらい、萌黄えも(林鼓子、久保田未夢) ワン・ツー・スウィーツ 歌:桃山みらい(林鼓子) スキスキセンサー 歌:萌黄えも(久保田未夢) Play Sound☆ 歌:赤城あんな、緑河さら(芹澤優、若井友希) キラリ覚醒☆リインカーネーション 歌:青葉りんか(厚木那奈美) SUPER CUTIE SUPER GIRL 歌:Miracle Kiratts[メンバー 1] COMETIC SILHOUETTE 歌:Meltic StAr[メンバー 2] フォーチュン・カラット 歌:白鳥アンジュ(三森すずこ) 乙女アテンションプリーズ 歌:Miracle Kiratts[メンバー 1] 寝ても覚めてもDREAMIN' GIRL 歌:Meltic StAr[メンバー 2] パーフェクト・フィナーレ 歌:iL'ange[メンバー 3] キラッとスタート 歌:Miracle StAr[メンバー 4] (劇伴付き) |
EYCA-12635〜6/B | EYCA-12637~8 | [83] |
Blu-ray / DVD
巻 | 発売日 | 収録話 | 規格品番 | |
---|---|---|---|---|
BD | DVD | |||
第1部 | ||||
1 | 2018年10月26日 | 第1話 - 第12話 | EYXA-11946/7 | EYBA-11933/4/5 |
2 | 2019年1月25日 | 第13話 - 第24話 | EYXA-11948/9 | EYBA-11936/7/8 |
3 | 2019年4月26日 | 第25話 - 第36話 | EYXA-11950/1 | EYBA-11939/40/1 |
テレビ東京系列 日曜10:00 - 10:30枠 | ||
---|---|---|
前番組 | 番組名 | 次番組 |
キラッとプリ☆チャン
【ここからプリティーシリーズ】 |
-
|
劇場版
プリパラ&キラッとプリ☆チャン きらきらメモリアルライブ
『劇場版プリパラ&キラッとプリ☆チャン きらきらメモリアルライブ』のタイトルで、2018年5月5日に公開。本作初の劇場版作品であると同時に、プリパラシリーズ、プリティーリズムシリーズとのクロスオーバー作品でもある。2019年1月にはリマスターバージョンが上映された。
メディア展開
インターネットラジオ
プリ☆チャンラジオ
響 - HiBiKi Radio Station -にて2019年8月20日より配信開始。MCは桃山みらい役の林鼓子[84]。
- 配信リスト
回 | 配信日 | ゲスト |
---|---|---|
1 | 2019年8月20日 | 楠木ともり(桃山ひかり役)[85] |
2 | 2019年9月3日 | 久保田未夢(萌黄えも役)、厚木那奈美(青葉りんか役)[86] |
公式ファンブック
小学館より『ちゃお』増刊として2018年4月から発売。『キラッとプリ☆チャン』に関する情報やコミック、出演者へのインタビュー、関連イベントへのレポートなどが掲載されている。フォロチケも付属。
- キラッとプリ☆チャン 公式ファンブック SEASON 1(2018年4月19日発売)[87][88]
- キラッとプリ☆チャン 公式ファンブック SEASON 2(2018年06月14日発売)[89]
- キラッとプリ☆チャン 公式ファンブック SEASON 3(2018年8月8日発売)[90]
- キラッとプリ☆チャン 公式ファンブック SEASON 4(2018年10月4日発売)[91]
- キラッとプリ☆チャン 公式ファンブック SEASON 5(2018年12月6日発売)[92]
- キラッとプリ☆チャン 公式ファンブック SEASON 6(2019年2月7日発売)[93]
- キラッとプリ☆チャン 公式ファンブック JEWEL1(2019年4月4日発売)[94]
- キラッとプリ☆チャン 公式ファンブック JEWEL2(2019年5月23日発売)[95]
- キラッとプリ☆チャン 公式ファンブック JEWEL3(2019年7月11日発売)[96]
インターネット番組
- キラッとプリ☆チャンネル
- 『キラッとプリ☆チャン』の公式YouTubeチャンネル。キラッとプリ☆チャンに関する情報などが毎週投稿されている。キラッとプリ☆チャンガールズオーディションにて選ばれた「キラッとガールズ」や声優などが出演。テレビアニメの第1話、および、第2シーズンの初回もこのチャンネルにおいて無料で公開されている。
- 久保田未夢と林鼓子のクリスマスケーキ作ってみた!
- あにてれにて配信されているアニメJAM2018の宣伝番組。このイベントに出演の萌黄えも役の久保田未夢と桃山みらい役の林鼓子が出演し、イベント開催日にちなんでクリスマスケーキ作りに挑戦した。
- プリパラ・キラッとプリ☆チャン特別番組[97]
- 『プリパラ』および『キラッとプリ☆チャン』のキャスト陣が出演して正月、および、バレンタインの企画に挑戦。TSUTAYA TVにて配信。
コミック
イベント
脚注
ユニットメンバー
- ^ a b c d e f g h i j 桃山みらい(林鼓子)、萌黄えも(久保田未夢)、青葉りんか(厚木那奈美)
- ^ a b c d e f g h i j k 赤城あんな(芹澤優)、緑川さら(若井友希)、紫藤める(森嶋優花)
- ^ a b c 白鳥アンジュ(三森すずこ)、七星あいら(阿澄佳奈)
- ^ a b c 桃山みらい(林鼓子)、萌黄えも(久保田未夢)、青葉りんか(厚木那奈美)、赤城あんな(芹澤優)、緑川さら(若井友希)、紫藤める(森嶋優花)
- ^ 真中らぁら(茜屋日海夏)、南みれぃ(芹澤優)、北条そふぃ(久保田未夢)
- ^ a b 金森まりあ(茜屋日海夏)、黒川すず(徳井青空)
- ^ 歩堂デヴィ(山北早紀)、明日香ルゥ(澁谷梓希)
注釈
- ^ MはMiracle KirattsのMではなくMeltic StArのM。
- ^ 初登場時
- ^ 一部のプロフィールでは削除されている。
- ^ 何をやってもドジばかりするトシコのわーすたに対する気遣いを誰よりも見抜くなど。
- ^ 初期設定ではO型であったが第18話で新たに判明した。
- ^ 第27話で7年前と判明し、第40話にて同回想シーンのビデオが流れ一平の発言で幼稚園の時と判明している
- ^ 水着は「Candy Alamode」(前作の南みれぃのブランド)を使用。
- ^ 曲は担当声優である若井友希(作詞・作曲としての名義は「友希」)の自作[9]。
- ^ ただし、Meltic StArが初めて持ち歌「COMETIC SILHOUETTE」を演奏した時はサングラスは掛けていない。
- ^ 第60話で左記のように呼ばれているデザイナーしか所持していないと言われているデザインパレットを所持していたため。
- ^ 青葉りんかがかわいいと思う物や明らかに可愛いとは思えないものに対しても、若干の間こそあれどかわいいと受け取っている。
- ^ うち1人はブランド不明
- ^ 他にユウジ、ヒサヒロがいる。
- ^ アニメ版では、ゲーム版における3回目のやってみたが登場する。
- ^ これに伴い、第1期の2回目が1回目に、2回目は「グループアピール」に変更。3回目は今まで通り第1期の3回目。
- ^ 魔法陣はそのままステージの床の模様になる。
- ^ 「自分色になる」と言われる。アニメ版では初めての場合は白いままのことが多い。だいあフェス優勝のご褒美ジュエルチャンスでは大会ルールで必ずジュエルコーデを使用することになっているため初めから色がついている。また、アニメでは自分色になる場合とならない場合で途中のセリフが若干変化する。
- ^ ジュエルチャンスステージとジュエルステージは別のステージである。ゲーム版では前者は通常ライブのステージやジュエルコーデ専用やってみたの背景としても登場する。後者はアニメ版・ゲーム版ともにジュエルチャンスのライブでしか登場しない。
- ^ 第55話でだいあが自ら「ジュエルチャンスで飛べるのは1人だけ」と明言している。
- ^ 通常のライブでは、ゲーム筐体版ではライブ前のコーデチェンジシーンの終わりに入る専用のコーデ紹介から、アニメ版ではやってみた発動後にジュエルの翼が現れる。ゲーム版ではジュエルコーデのパーツと色が揃っていない場合は翼が小さくなる。
- ^ キラチケは左側の筐体、通常のプリチケは右側の筐体の排出口から排出される。
- ^ 本作では「プリチャンレア」と読む。
- ^ キラチケが出る場合は最後に演出が一つ追加される。
- ^ 通常ライブ終了後にだいあが現れキラリウムチャンスに突入したことが知らされ、最後のタイミングよくキラッとボタンを押すアクションはボタンを連打しキラチケにパワーを送り込むものになる。
- ^ キラッとチャンスのBGMとして使用。
- ^ 第47話は2回放送
- ^ 第16話より映像の一部が変更された。
- ^ 前回放送のステージダイジェストが挿入されている。
- ^ 第47話以降は一部映像が変更されている。
- ^ ジュエルチャンスのBGMとして使用。
- ^ a b 第62話より映像の一部がMeltic StArが追加されたバージョンに変更された。エンディングでは第65話でも映像が大幅に変更された。
- ^ 『キラッとプリ☆チャンでおどってみた!キャンペーン』実施に伴い、実写でわーすたのメンバーである三品瑠香が踊るダンスの振り付け映像が挿入されている。2018年6月24日放送分より振り付け映像が週替わりで変わっており、2018年7月8日放送分から、視聴者投稿映像が流れている。第18話では、正式のEDが無くなっており、メドレー式になっている。なお、視聴者投稿映像についてはネット配信及びAT-Xでは前述の三品が踊るダンスの振り付け映像に差し替えられている。
- ^ 今週のやってみたが挿入されているが、複数の場合は1つを厳選する。第50話は本編とエンディングが一体化している。
- ^ 『みんなでダンス!キラッとプリ☆チャンでおどってみた!キャンペーン』実施に伴い、実写で桃山みらいの着ぐるみが踊るダンスの振り付け映像が挿入されている。また、最後のシーンはえもとじゃんけん対決となっており、毎週出す手が異なる。
- ^ a b 『キラッとプリ☆チャン♪ソングコレクション~2ndチャンネル~』記載のブックレットより。テレビ放送のクレジットでは作詞・作曲・編曲全て栗原暁、久保田真悟の共作とされている。
- ^ テレビ放送では「兵頭一歩」とクレジットミス。福田裕子 (@fukudahi) の2019年1月12日 18:06のツイート
- ^ 2018年9月25日まではBSジャパン。
- ^ a b 第52話(第2部)より放送開始。放送開始の前週の4月7日に『キラッとプリ☆チャン えもい新シーズン徹底紹介SP』を放送。
- ^ 第34話から
出典
- ^ a b “『キラッとプリ☆チャン』は『プリパラ』からどう変わる? SNS要素を本格導入した「フォロチケ」 『プリパラ』のマイキャラとコーデが引継可能に”. Social Game Info. (2018年1月24日) 2018年1月24日閲覧。
- ^ a b c “TVアニメ『キラッとプリ☆チャン』は4月よりTV東京系で放送開始 林鼓子さんと久保田未夢さんが主人公 OP曲は「Run Girls, Run!」が担当”. Social Game Info. (2018年1月24日) 2018年1月24日閲覧。
- ^ a b “キラッとプリ☆チャン:「プリパラ」に続く新作テレビアニメが4月スタート 動画サイト、自分発信がテーマ”. まんたんウェブ (毎日新聞社). (2018年1月24日) 2018年1月24日閲覧。
- ^ 第73話
- ^ a b c d e f g h i j k l m 第18話より
- ^ “『プリパラ』に続く『プリティー』シリーズ新作TVアニメ『キラッとプリ☆チャン』制作決定! 声優に久保田未夢さん、林鼓子さん、厚木那奈美さん”. アニメイトタイムズ. アニメイト (2018年1月24日). 2018年12月15日閲覧。
- ^ 第26話、第65話など。
- ^ ゲーム版や変身シーンでは常に外している。なお眼鏡を着脱する瞬間は描写されない。
- ^ 2018年5月26日の発言
- ^ a b “『キラッとプリ☆チャン』博史池畠監督が第2~3クールを振り返ってみた!そして第4クールとシーズン2の見どころも!?/インタビュー”. アニメイトタイムズ. アニメイト (2018年12月14日). 2019年7月20日閲覧。
- ^ 第65話の回想から。
- ^ 『アニメージュ』(徳間書店発行) 2019年6月号、97ページ。
- ^ 第66話でキラッチュも「おじゃま見つけたっちゅ」と反応している。しかし、びっくり箱を見たみらいは「おしゃまらしいプレゼントだね」と間違えなかった。
- ^ 第66話
- ^ a b 『アニメージュ』(徳間書店発行) 2019年6月号、96ページ。
- ^ “サンリオがデザインプロデュースした「プリティーオールフレンズ」のビジュアルが公開!”. Gamer. ixll (2018年9月29日). 2018年11月28日閲覧。
- ^ キラッとコーデ、ジュエルコーデはブランドに関わらず専用演出。また『プリパラ』のコーデやユニフォームコーデなどはブランド無しとして扱われる。
- ^ ライブステージではファッションショー、運動系のステージではスポーツ関係などそのステージの特徴を生かした技が使われる。
- ^ ただし、一致させたブランドのコーデをある程度使って技を覚えていなければならない。複数の技を同時に使える場合はランダムで発動。また、キラッとコーデなどの全身揃えて使うことが前提のコーデは制約がある。詳細は後述。
- ^ 仲良くなるにはそのキャラクターを仲間に加えてライブする必要がある。
- ^ 通常ライブやアニメのオープニングとは異なり、最終サビとアウトロが使われている。
- ^ 通常ライブのサビ以降が使われている。アンコールライブもこれを使用。アニメではジュエルステージに立ってから流れ始める。
- ^ 第66話のだいあの説明から。これまでにみらい、まりあ・すず(2人同時)が経験している。
- ^ アニメのキャラクターでプレイするとそのキャラクターのユニフォームのカラーに変わる。
- ^ ゲーム版ではトップスとボトムスの区別があるため4枚まで。さらに「パシャッとアイテム」の1枚を加えると最大5枚。なお、コーデチェンジシーンでスキャンされるのは常に3枚。
- ^ 現時点でピンク(キラッツ)、水色(メルティック)、紫(リングマリィ)、白(虹ノ咲)が判明している。属性ごとに固定ではない。
- ^ 対応するジュエルコーデの背中の羽の飾りやジュエルの翼はこれと同じ形になっている。
- ^ キラッチュは第66話からだいあの魔法で「〜だっちゅ」という語尾つきで人語を喋るようになっている。後述の映写が可能になったのもこの時。なお実際にキラッチュが喋るようになったのはパーティー中に隠れて虹ノ咲が操作した時だったがこの時は誰も気づいていなかった。
- ^ タカラトミーアーツ公式・おもちゃ・デザインパレット(2019年6月5日閲覧)
- ^ 各章に課題曲があり、後の章ほどクリア条件の得点が増え課題曲も難しいものが多くなる。なおクリアに失敗した場合はその度に条件が緩くなり、対戦形式の場合は時々対戦相手が転んで減点を受けるようになる。
- ^ ストーリー形式、対戦形式のチャンネルは全ての章をクリアするとクリア条件の得点が増え難易度もむずかしいモードに設定される「げきむずモード」が登場し、クリアできれば賞品コーデのどれかを入手できる。
- ^ デビュー(緑)→ブロンズ(銅)→シルバー(銀)→ゴールド(金)→プラチナ(白)→ダイヤモンド(紫)→カリスマ(暗い虹色)→ジュエル(明るい虹色)。なお各クラスごとにさらに10段階のランクが存在する。ジュエルクラスは現在ランク6まで。
- ^ 名前、チャンネルランク、フォロワー数、自分がフォローした数。
- ^ 顔写真を撮っていない場合はプリ☆チャンのロゴが印刷される。
- ^ 第2期では通常のプリチケで排出。
- ^ プリスタグラムは『ジュエル』シリーズで廃止となり、同時に他のプレイヤーのフォローもライブ前に最初に呼んだ仲間が自動的にフォローされる仕様に変更された。
- ^ ジュエル3弾リングマリィコレクション追加に伴いパシャリング☆ステーションが排出するコーデを決定した後に行われるように変更され、ジュエルコーデを排出した場合もキラチケと同様パシャリング☆ステーションが省略されるようになった。以前は通常のジュエルチャンスの場合に限り普段通りにパシャリング☆ステーションを行ったが、実際に印刷されるのはプリチケ・キラチケ問わず専用の写真。
- ^ 通常のショップ画面に移動して他のコーデを選択することもできるが、入手したジュエルコーデパーツはその場でプレゼントボックスに送られ選び直しはできない。
- ^ 余剰分がある場合はその分残る。また、余剰分に関わらず低確率で残る場合もある。ジュエルチャンスと同時にキラチケを当てた場合は減らない。
- ^ キラチケが当たった場合を除く。
- ^ ただし、キラッとコーデとしては扱われないためコーデは一切輝かず、コーデチェンジシーンもキラッとコーデ専用のものではなくブランド固有のものとなっている。なお対応するキラッとコーデの仲間がいればグループデザインになる。
- ^ キャラクターのコーデは最後にライブした時のものとなる。
- ^ ryujitwのツイート(989473280015745024)
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: 名無し引数「workねとらぼ」は無視されます。 (説明)⚠ - ^ “『キラッと☆プリチャン』博史池畠監督といっしょに第1クールを振り返ってみた!キャラクターの裏話や制作秘話も/インタビュー”. biglobe. (2018年7月21日) 2018年11月17日閲覧。
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- ^ エイベックス『プリパラ』公式ページ・「プリパラ&キラッとプリ☆チャンAUTUMN LIVE TOUR み~んなでアイドルやってみた!」オータムライブの開催が大決定!!!チケット抽選受付は5月3日お昼から♪より(2018年11月25日閲覧)
- ^ “み~んなでキラッとプリティーライブ2018”. TVアニメ「キラッとプリ☆チャン」DVD・CD公式ホームページ (2018年12月5日). 2018年12月15日閲覧。
外部リンク
- キラッとプリ☆チャン | スペシャルサイト | タカラトミーアーツ
- 【公式】プリ☆チャンなつぶやき(ゲームプリチャン) (@T_ARTS_PRETTY) - X
- キラッとプリ☆チャン テレビ東京アニメ公式 プリチャン やってみた!
- 「劇場版 プリパラ&キラッとプリ☆チャン ~きらきらメモリアルライブ~」公式サイト
- アニメ「キラッとプリ☆チャン」公式アカウント (@prichan_PR) - X
- プリ☆チャンラジオ