内村さまぁ〜ず

インターネット配信を主体にした日本のバラエティ番組

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内村さまぁ〜ず(うちむらさまぁ〜ず)は、インターネット映像配信サイトで放送されているバラエティ番組。最新話は内さま.com、内村さまぁ〜ずアーカイブ(過去作品)に関しては、LISMO Video StoreDMM.com及びDMM.TVTSUTAYA TVJ:COM オン デマンド・ShowTimeでも配信されている。略称は「内さま」。

内村さまぁ〜ず
ジャンル バラエティ番組
出演者 内村光良
さまぁ〜ず
ゲスト1組
製作
制作 内村さまぁ〜ず製作委員会
放送:E!TV内さま.com)
どちらとも第65回目から
放送
放送国・地域発信・受信
日本の旗 日本
受信
世界の旗 世界
放送期間2006年11月1日 - 放送中
放送時間毎月1日、15日更新
放送分45分
内村さまぁ〜ず

特記事項:
64回目まで制作はネオ放送はミランカ
インターネットテレビ番組
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概要

毎回ゲストを「司会者」として迎え、出演者である内村光良さまぁ〜ずを相手に、行き当たりばったりなその場まかせの展開で送る「脱力系成り行きバラエティ」。出演者および主要スタッフはテレビ朝日のバラエティ番組『内村プロデュース』と一部共通し、インターネット配信番組ならではの制約の少ない、よりコアな番組として制作される。

2006年11月1日から2009年6月30日まではミランカにて無料(要会員登録)配信を開始。最新回の無料配信のほか、過去数回分を有料で視聴することもできる。ミランカ開局以降、トップページの視聴回数ランキングで常時1位をキープするミランカの看板番組となっていた。1回の放送は約45分(CM除く)だった。

ミランカ配信サービス終了に伴い、2009年7月1日からは内さま.comにて最新回は会員登録不要で無料配信に変更、番組の更新は月に2回(1日、15日)更新される。バックナンバーは2009年12月16日までは「TSUTAYA DISCAS」にて配信していたが、2009年12月17日からは「LISMO Video Store」の有料配信に移行、さらに2010年4月30日からは「DMM.com」と「DMM.TV」、2010年6月15日から「TSUTAYA TV」、2010年7月1日から「J:COM オン デマンド」、2010年8月27日からはShowTimeでも有料配信を行っている。

2011年1月1日(#101)更新分からオープニング及び番組ロゴが2代目に変更、画面アスペクト比は4:3から16:9に変更され、収録もハイビジョンに切り替わった。

2008年3月、1本に番組3回分を収録したDVDが3巻同時発売された。その後もこのDVDシリーズは3巻ずつ発売され、2011年10月までに計34本が発売されている(後述)。

2009年4月よりソニー・ミュージックエンタテインメントのプロジェクト「E!TV」のうちの1番組として独立局TOKYO MXテレビ神奈川で地上波での放送が開始された。番組内容は過去に配信した作品のうちDVDに収録また収録予定の回を30分番組に再編集し放送する形式で#1-#4・#6・#9-#100までは1週分、#101からは1回分を30分ずつ2週[1]に分けて放送している。全国的には、北海道から鹿児島まで14の地方局で放送されている。なお、2010年3月でテレビ神奈川での放送は終了したため、以後関東圏では、TOKYO MXのみの放送となっており、2011年2月10日放送分からハイビジョン制作になった。また2011年8月29日放送分時点で現在配信の回に追いついた。ただし3日後に最新回が配信されるのでほんの一時だけである。

内さま.comの月間の視聴数は300万回を超える。

出演者

ゲストMC・内容

ゲストMC以外の出演者

番組エピソード

番組内

  • 司会を務めた芸人は、恒例として放送終了前に一発芸(主にギャグ)を披露する。レッド吉田が司会のときは、『内村プロデュース』での人気コーナーでもあった、「今日のレッド」のタイトルが付く。#90では、メイン出演者の一人である内村が披露した。
  • 収録は2週間に1回のペース(第86回目のオープニングトークより、ちなみにその回は第85回の収録行った3日後に収録)で行われ、約2ヶ月前に収録されたものが配信されるそのためオープニングトークでは2ヶ月後の配信日に合わせたエピソードを架空で話す(年末収録で正月は何をしたかや、オリンピック開催前に「流行語が生まれましたよね?」とそれぞれ流行語を発表したりする)が、最近は架空話がイマイチ盛り上がらないと「まだ○月(配信日2ヶ月前)ですよ!」と開き直ることもある。また、第95回によると四谷Specchioというレストランを収録場所として使用することが多々あり最近では3回に1回のペースで使用されている。
  • #1「仲良し3人組麻布十番アピールツアー!」において、MCのつぶやきシローから『私たち3人は、今から食べるカツ丼を最後今後一切、死ぬまでカツ丼を食べない事を誓います。』という念書にサインさせられ、東麻布にある蕎麦店「むさしや」で生涯最後のカツ丼を食べた。第15回の冒頭、「モヤモヤさまぁ〜ず2(テレビ東京)」番組内で上記の「むさしや」に偶然入店することになったがカツ丼は食べなかった。
  • #11「何でも選手権!」における自らの働きを不甲斐無く思った内村が、収録後の酒の席で「(番組タイトルを)『さまぁ〜ず内村』にしよう」と酔った勢いで提案。翌第12回「俺達! 激写隊」の配信は『さまぁ〜ず内村』というタイトルとなった。同回ではタイトルバックほか、ナレーションや番組内の備品も全て『さまぁ〜ず内村』仕様に変更する徹底ぶり。しかしこの回において内村は自分でも納得のいく働きが出来たようで、次の回からは再び『内村さまぁ〜ず』に戻った。しかし、第48回「俺達ちょいとムチャするぜ3」において、番組中使用されていた本音BOXの中のロゴは未だ『さまぁ〜ず内村』のままであった。
  • #26「5人揃えば潰しが利く男達!」のオープニングで、「死ぬまでカツ丼を食べない」誓いを三村・大竹ともに破ってしまったことをうちあけ、内村に陳謝した。
  • #25以降不定期に企画される「大自然クイズ・シリーズ」とは、15:00-日没まで(光量が撮影不可能になるまで)屋外で早押しクイズをして、最下位者がロケ終了後の飲食代金をもつという内容。高得点クイズの『マニア10』、問題が分からないときのヘルプ(という建て前)の『出川カード』、光量が乏しくなってくると「ゲインアップ!(暗い部分に合わせて撮影画全体の明るさを上げること)」して、撮影技術者が撮影不可能と判断するまでクイズは続くなど見所は多数。又、3人がそれぞれのウラをかいて予定より早く到着しフライングスタートするパターンが#29「新春!超自然クイズ!」・#36「超大自然クイズ 春の陣」でみられた。尚、同シリーズでは、クイズ出題者としてさまぁ〜ず三村の父がVTR出演している。
  • #60以降オープニングテーマが変更。内村、さまぁ〜ず、バナナマン他作成の番組オリジナル楽曲になった(ただし現在はそれ以前の曲に戻っている)。
  • 絵を書くときは、「デッサンの内村」(さささ画伯)、「アニメタッチの三村」、「リアルの大竹」と呼ばれている。
  • #23,#51,#69,#81,#106のゲストであるビビる大木は、収録時の評価はイマイチだが、時間が経ってから考えてみると意外と良かったと言われることから「後に評価される男」「記録には残らないけど記憶に残る男」と言われている。
  • #61「俺達ちょいとムチャするぜ! 4」において、ウド鈴木はワインショップでワインを飲みすぎ、店の中(レジの前)で嘔吐してしまった。さらに嘔吐した際、スタッフに少しかかってしまったのを申し訳なく思い、後日個人的にそのワインショップに買い物に行き、そして自ら番組製作会社ケイマックスに謝りに行った。
  • #92「早稲田大学でキャンパスライフを体感したい男達!」では、MCの小島の母校である早稲田大学内でロケをする予定だったが、早稲田大学側から「取材しても大学側に一切メリットがない」という理由で断られた。そのため、「早稲田大学周辺でキャンパスライフを体感したい男達!」とタイトルを改め、早稲田大学の周辺でロケを行った。
  • #100 「祝! 内村さまぁ〜ず100回記念パーティを開催する男達!!」では、前日に今まで出演したゲスト全員に招待状を送り、来れる人だけで100回記念パーティを開催しようという体の企画だったが、実際に呼んだゲストは出川のみで、出川で遊ぶ企画であった。

その他

  • 『内村プロデュース』ではサングラスをかけて出演していた内村は、差別化を図るために番組内で伊達眼鏡をかけている。
  • 『内村プロデュース』の常連出演者だった芸人たちの間で「ネットで内Pが復活したらしい」と噂になっていたが、内Pレギュラーはパソコンに弱い者が多く、出川哲朗やレッド吉田などは楽屋で他の芸人に番組の様子を聞きまくったと、内PのDVD特典映像の中で語っている。
  • また、内Pでの縁も深くパソコンに強いふかわりょうは同DVD内で「怖くて一度も観ていない」と語っている。内Pとの差別化で、ふかわりょうを安易に出演させず、ふかわ自身が出してくださいと言うまで、出演させないとしていた。そしてふかわは3年後、第75回にして遂に出演を果たした。
  • ビビる大木がゲストMCを務めた第23回「東京喫茶店はしご旅!」では、エンディングに同番組スタッフで大木の元相方の大内登が特別出演。「5年振りのビビる復活」として2人でコントを披露した。その翌年放送された第51回「東京蕎麦屋はしご旅!!」、さらにその1年4ヵ月後に放送された第81回「東京ラーメン屋はしご旅」、その1年後の第106回「東京マッサージ屋さんはしご旅!!」のエンディングでもコントを行った。
  • 「ぶらりタクシー途中下車の旅(#2)」をはじめ、『内村プロデュース』時代からの「夢の回」と呼ばれる企画がしばしば登場する。内村曰く「内Pより夢になる確率が高い」とのこと(「夢の回」については「内村プロデュース」の項を参照)
  • アンガールズの山根はこの番組の大ファンであり、「全芸人の中で一番番組を見ている」と豪語している。山根曰く「何回かに一回おこる「夢の回」も、ファンのボクはたまらく面白い」とのこと。(Quick Japan vol.78より)しかしながら、最近は遠ざかってしまっているらしい(#107より)。
  • インターネット配信のためか著作権関連に厳しく、番組内で何か曲を口ずさんだだけで注意されている事が語られた。歌唱シーンがカットできない、あるいはカットしない方がオイシイ場合には該当シーン部分が無音にされてしまうが、番組開始当初の回では普通に歌唱シーンが収録されているものもある。尚、オープニング曲は著作権フリーの曲を年間契約で使用している。
  • 番組開始当初の2007年序盤に配信された第5回、7回、8回には吉本興業(現・よしもとクリエイティブ・エージェンシー)所属の芸人が出演している。この3回はその後発売されたDVDには一切収録されておらず、DMM.comなどで行われているバックナンバーの有料配信にも含まれていない。また、テレビ放送もされておらず、テレビ版の公式サイトにおけるバックナンバー解説にも掲載されていない。この関係からか、以降の回で吉本所属タレントの出演自体もなくなっている。[2]
  • 2010年7月9日の『めざましテレビ』にて、DVD vol.20,21,22の宣伝が行われた。内村は、この中で印象に残っているのは狩野英孝が髪の毛に大縄跳びをくくり付け、首をまわした放送(#66, vol.21)と答えた。3人とも最後までこの宣伝はドッキリだと思っていた。

DVD

Vol.1-10までSony Music Direct、Vol.11からはアニプレックスで発売。1本につき3回分ずつ収録されている。基本的に発売は3本同時発売する形式をとっている。

前述の通り、よしもとクリエイティブ・エージェンシー所属の芸人が出演した回は未収録となっている。

  • 内村さまぁ〜ず vol.1(#1-3収録、2008年3月19日)
  • 内村さまぁ〜ず vol.2(#4,6,9収録、2008年3月19日)
  • 内村さまぁ〜ず vol.3(#10-12収録、2008年3月19日)
  • 内村さまぁ〜ず vol.4(#13-15収録、2008年6月18日)
  • 内村さまぁ〜ず vol.5(#16-18収録、2008年6月18日)
  • 内村さまぁ〜ず vol.6(#19-21収録、2008年6月18日)
  • 内村さまぁ〜ず vol.7(#22-24収録、2008年6月18日)
  • 内村さまぁ〜ず vol.8(#25-27収録、vol.8-10の3巻購入特典 応募者全員に特製DVDケース(2009年2月まで)、2009年1月28日)
  • 内村さまぁ〜ず vol.9(#28-30収録、vol.8-10の3巻購入特典 応募者全員に特製DVDケース(2009年2月まで)、2009年1月28日)
  • 内村さまぁ〜ず vol.10(#31-33収録、vol.8-10の3巻購入特典 応募者全員に特製DVDケース(2009年2月まで)、2009年1月28日)
  • 内村さまぁ〜ず vol.11(#34-36収録、2009年11月25日)
  • 内村さまぁ〜ず vol.12(#37-39収録、2009年11月25日)
  • 内村さまぁ〜ず vol.13(#40-42収録、2009年11月25日)
  • 内村さまぁ〜ず vol.14(#43-45収録、2010年2月10日)
  • 内村さまぁ〜ず vol.15(#46-48収録、2010年2月10日)
  • 内村さまぁ〜ず vol.16(#49-51収録、2010年2月10日)
  • 内村さまぁ〜ず vol.17(#52-54収録、2010年4月21日)
  • 内村さまぁ〜ず vol.18(#55-57収録、2010年4月21日)
  • 内村さまぁ〜ず vol.19(#58-60収録、2010年4月21日)
  • 内村さまぁ〜ず vol.20(#61-63収録、初回限定版には「内さま特製扇子」を付属、2010年7月7日)
  • 内村さまぁ〜ず vol.21(#64-66収録、初回限定版には「内さま特製暑中見舞いカレンダー」を付属、2010年7月7日)
  • 内村さまぁ〜ず vol.22(#67-69収録、初回限定版には「内さま特製ノート」を付属、2010年7月7日)
  • 内村さまぁ〜ず vol.23(#70-72収録、2010年10月27日)
  • 内村さまぁ〜ず vol.24(#73-75収録、2010年10月27日)
  • 内村さまぁ〜ず vol.25(#76-78収録、2010年10月27日)
  • 内村さまぁ〜ず vol.26(#79-81収録、初回限定版には「内さま3人色特製ボールペン・レフィル黄」を付属、2011年2月23日)
  • 内村さまぁ〜ず vol.27(#82-84収録、初回限定版には「内さま3人色特製ボールペン・レフィル赤」を付属、2011年2月23日)
  • 内村さまぁ〜ず vol.28(#85-87収録、初回限定版には「内さま3人色特製ボールペン・レフィル青」を付属、2011年2月23日)
  • 内村さまぁ〜ず vol.29(#88-90収録、vol.29-31の3巻購入特典 応募者抽選3,000名に内さま特製My箸(黄・赤・青)、2011年6月22日)
  • 内村さまぁ〜ず vol.30(#91-93収録、vol.29-31の3巻購入特典 応募者抽選3,000名に内さま特製My箸(黄・赤・青)、2011年6月22日)
  • 内村さまぁ〜ず vol.31(#94-96収録、vol.29-31の3巻購入特典 応募者抽選3,000名に内さま特製My箸(黄・赤・青)、2011年6月22日)
  • 内村さまぁ〜ず vol.32(#97-99収録、初回限定版には「内さま新旧ロゴステッカー」を封入、2011年10月5日)
  • 内村さまぁ〜ず vol.33(#100-102収録、初回限定版には「内さま新旧ロゴステッカー」を封入、2011年10月5日)
  • 内村さまぁ〜ず vol.34(#103-105収録、初回限定版には「内さま新旧ロゴステッカー」を封入、2011年10月5日)
  • 内村さまぁ〜ず vol.35(#106-108収録、vol.35-37の3巻購入特典 応募者抽選2,000名に内さま特製 大人の身嗜みセット、2012年3月7日)
  • 内村さまぁ〜ず vol.36(#109-111収録、vol.35-37の3巻購入特典 応募者抽選2,000名に内さま特製 大人の身嗜みセット、2012年3月7日)
  • 内村さまぁ〜ず vol.37(#112-114収録、vol.35-37の3巻購入特典 応募者抽選2,000名に内さま特製 大人の身嗜みセット、2012年3月7日)
  • 内村さまぁ〜ず vol.38(#115-117収録、2012年7月25日)
  • 内村さまぁ〜ず vol.39(#118-120収録、2012年7月25日)
  • 内村さまぁ〜ず vol.40(#121-123収録、2012年7月25日)


地上波放送のネット局

放送対象地域 放送局 放送期間 放送時間 放送系列 備考
東京都 東京メトロポリタンテレビジョン 2009年4月2日 - 月曜 23時30分 - 24時00分 独立局 [3]E!TV枠
神奈川県 テレビ神奈川 2009年4月3日 - 2010年3月26日 金曜 23時30分 - 24時00分 2010年3月で終了。E!TV枠
愛知県 テレビ愛知 2009年9月29日 - 月曜 24時58分 - 25時28分 テレビ東京系列 [4]8ヶ月遅れ
福岡県 TVQ九州放送 2009年10月6日 - 水曜 25時13分 - 25時43分 [5]約8ヶ月半遅れ
熊本県 熊本放送 2010年1月18日 - 月曜 25時59分 - 26時29分 TBS系列
鹿児島県 南日本放送 2010年3月29日 - 月曜 24時50分 - 25時20分 [6]
青森県 青森テレビ 2010年3月30日 - 2011年1月17日 火曜 23時50分 - 24時20分 [7]
福島県 テレビユー福島 2010年3月31日 - 2010年9月8日 水曜 24時20分 - 24時50分 [8]
2012年5月8日 - 火曜 24時55分 - 25時25分
石川県 北陸朝日放送 2010年4月2日 - 2012年3月30日 金曜 25時50分 - 26時20分 テレビ朝日系列 [9][10]
静岡県 静岡第一テレビ 2010年4月4日 - 2012年6月27日 木曜 24時38分 - 25時10分 日本テレビ系列 [11]2012年6月27日で打ち切り
京都府 京都放送 2010年4月7日 - 土曜 23時30分 - 24時00分 独立局 [9][12]
北海道 北海道テレビ放送 2010年4月15日 - 火曜 25時25分 - 26時00分 テレビ朝日系列

[13]

長崎県 長崎国際テレビ 2010年4月23日 - 金曜 25時53分 - 26時23分 日本テレビ系列
新潟県 テレビ新潟放送網 2010年5月1日 - 土曜 25時25分 - 25時55分
香川県・岡山県 西日本放送 2010年5月22日 - 土曜 25時20分 - 25時50分
宮城県 東北放送 2010年10月12日 - 火曜 24時40分 - 25時10分 TBS系列 [14]
大分県 大分放送 2010年11月8日 - 月曜 23時55分 - 24時25分 TBS系列
愛媛県 愛媛朝日テレビ 2010年11月19日 - 2011年10月14日 金曜 25時20分 - 25時50分 テレビ朝日系列 [15][10]
山形県 テレビユー山形 2011年1月11日 - 金曜 24時55分 - 25時25分 TBS系列 [16]
岩手県 テレビ岩手 2011年5月 - 木曜 25時08分 - 25時38分 日本テレビ系列 [17]
広島県 中国放送 2011年10月24日 - 月曜 25時20分 - 25時50分 TBS系列 [18]

スタッフ

脚注

  1. ^ #101放送前に有料生配信のみだった番組発イベント模様を2週続けて放送している。
  2. ^ 吉本所属の芸人の回は、吉本興業から権利関係の問題で収録されていない。尚、ゲストが吉本所属の芸人の話の際にテロップで写真が出るが実際の写真ではなく絵になっている。他事務所の芸人も権利関係の問題で同様にテロップになることがある。
  3. ^ 2010年3月までは木曜 23時00分 - 23時30分、2010年4月から2011年3月まで木曜 23時30分 - 24時00分
  4. ^ 2010年3月までは、火曜 25時58分 - 26時28分に放送。
  5. ^ 2010年7月までは、火曜 24時53分 - 25時23分に放送。期間途中から同じく内村がメインを務める『スクール革命!』(福岡放送、24時29分 - 25時29分に遅れネット)と放送時間が完全に被るようになったため、同年8月に日曜 12時25分 - 13時00分に移動した。その後2011年10月に現在の時間に移動。
  6. ^ 2012年5月14日までは、月曜 24時40分 - 25時10分に放送。
  7. ^ 末期は不定期放送。第44回で打ち切り。
  8. ^ 水曜MIDNIGHT枠内で放送。第27回で打ち切り。第108回より放送再開。
  9. ^ a b 第1回から放送。
  10. ^ a b 朝まで生テレビ!』の放送がある週は休止。
  11. ^ 2010年4月25日までは、日曜 10時25分 - 10時55分の昼間の時間帯にも放送(週2回)。
  12. ^ 2011年3月30日までは、水曜 23時30分 - 24時00分、同年4月6日から9月28日までは、水曜 21時25分 - 21時55分に放送。
  13. ^ 2010年8月26日までは、木曜 24時45分 - 25時15分に放送。2012年3月26日までは、月曜 24時15分 - 24時45分に放送。 1年2ヶ月遅れ
  14. ^ 2012年3月までは火曜 25時30分 - 26時00分の放送
  15. ^ #59から放送開始、その後#1に戻り順に放送。第41回で打ち切り。
  16. ^ 2011年1月 - 9月までは火曜24時20分 - 24時50分の放送。2011年10月 - 12月までは火曜23時50分 - 24時20分の放送
  17. ^ 2011年5月の放送開始時は曜日・時間帯が不定期だったが,同年9月から2012年3月まで水曜 24時59分 - 25時29分でレギュラー放送。2012年4月から現在の時間に移動。約3年8ヶ月遅れ
  18. ^ 2012年3月までは、月曜 24時50分 - 25時20分に放送。

関連項目

外部リンク

TOKYO MX E!TV 木曜日 第1部
前番組 番組名 次番組
設立前だったので無し
内村さまぁ〜ず
(2010年3月まで23:00-23:30、2010年4月から30分繰り下げの23:30-24:00)
TOKYO MX E!TV 月曜日 第1部
内村さまぁ〜ず
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