爆笑そっくりものまね紅白歌合戦スペシャル
『爆笑そっくりものまね紅白歌合戦スペシャル』(ばくしょうそっくりものまねこうはくうたがっせんスペシャル)は、フジテレビ系列で不定期放送されているものまね番組である。ものまねタレント以外に、お笑い芸人やアーティストも多数出演している為、お笑い系音楽番組でもある。2000年から春・秋の改編期と年末年始の3回、2012年は春・秋・冬、2013年からは春・秋に不定期放送されている。通称「ものまね紅白」「ものまね紅白歌合戦」。2007年12月25日以降はハイビジョン制作。2010年からは当番組の派生番組『顔も声もご本人と一緒! 爆笑そっくりものまね紅白歌合戦スペシャル』も不定期放送されている。番組タイトルロゴ名表記の色は、『爆笑そっくりものまね紅白歌合戦スペシャル』。
爆笑そっくり ものまね紅白歌合戦 スペシャル | |
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ジャンル | バラエティ番組 / 特別番組 |
演出 | 城間康男 |
出演者 |
白組司会 今田耕司 西山喜久恵(フジテレビアナウンサー) 紅組司会 東野幸治 内田嶺衣奈(フジテレビアナウンサー) ほか |
オープニング | オーティス・レディング「"I Can't Turn You Loose」 |
エンディング | 同上 |
製作 | |
プロデューサー |
渡邊俊介(CP) 安藤厚司 |
制作 | フジテレビ |
放送 | |
音声形式 | ステレオ放送[1] |
放送国・地域 | ![]() |
放送期間 | 2000年 - |
爆笑そっくりものまね紅白歌合戦スペシャル | |
ものまね紅白歌合戦 | |
放送期間 | 2000年12月26日 2001年3月27日 2001年9月25日 2001年12月25日 |
放送時間 | 火曜日 18:30 - 21:54(204分) 火曜日 19:00 - 21:48(168分) |
回数 | 4 |
爆笑そっくりものまね紅白歌合戦スペシャル | |
放送期間 | 2002年3月26日 - |
放送時間 | 『金曜プレミアム』枠 『土曜プレミアム』枠 のいずれかで放送 |
回数 | 35 |
顔も声もご本人と一緒! 爆笑そっくりものまね紅白歌合戦スペシャル | |
出演者 | 白組司会 今田耕司 石本沙織(フジテレビアナウンサー) 紅組司会 東野幸治 高橋真麻(フジテレビアナウンサー) ほか |
放送期間 | 2010年2月19日 - |
放送時間 | 火曜日 19:00 - 20:54(114分) 金曜日 19:00 - 20:54(114分) 金曜日 21:00 - 22:52(112分) |
回数 | 4 |
爆笑そっくりものまね紅白歌合戦スペシャル (紅白戦以外) | |
出演者 | 今田耕司 東野幸治 山崎夕貴(フジテレビアナウンサー) 内田嶺衣奈(フジテレビアナウンサー) ほか |
放送期間 | 2013年10月29日 - |
放送時間 | 火曜日 19:00 - 20:54(114分) |
回数 | 3 |
概要
元々は、『新春特番!!オールスター爆笑ものまね紅白歌合戦!!』というタイトルで1987年度から1999年度まで年に1回、年末年始に放送されていた特別番組である。
ものまねブームの頃『ものまね王座決定戦』が人気を誇っていたが、やがて往時のブームが去り、番組に出演していたコロッケ、岩本恭生、研ナオコ[2]などが日本テレビ『ものまねバトル大賞』に移行するなど、メイン出演陣にも大きな変遷が起こる。2000年10月3日の放送でテコ入れを図りリニューアルを行った。しかし、視聴率がさらに不振のため、『ものまね王座決定戦』を一旦打ち切り、当番組に吸収合併されて現在のタイトルになり、2000年12月26日放送から以降、春・秋の改編期にも放送されるようになり、放送回数が年3回に増えた。2012年から『ものまね王座決定戦』が毎年年末(12月)に年1回放送されることに伴い、当番組の冬(年末年始)の放送を廃止して、放送回数が春・秋の年2回に減る。また、この編成に伴い、1987年度から1999年度までの春・秋(改編期)に『ものまね王座決定戦』が放送され、冬(年末年始)に当番組が放送されていた時期と逆になり、春・秋に当番組が放送され、冬(年末)に『ものまね王座決定戦』が放送されることになる。
1998年までは元日(1月1日)に新春恒例特番『新春かくし芸大会』が存在する関係上、基本的に1月2日または1月3日(1995年は元日[3])に放送。1999年には新春特番(1月2日)と年末特番(12月30日)の2回が放送され[4]、これ以降番組は毎年年末に放送されるようになる。1999年から年末特番として放送されるようになったのは翌2000年から『平成教育委員会SP』が毎年1月3日に放送されるようになったためだが、2006年度は、久しぶりに1月放送になった。プロデューサーが水口昌彦になってからの2000年12月 - 2001年12月まではタイトルが異なっていたが、プロデューサーが清水宏泰に変わった2002年3月からは現在のタイトルに落ちつき、さらに吉本興業のタレントが出演するようになってから視聴率が前回の『王座』時代よりさらに上昇して巻き返しに成功した。
番組名に「歌合戦」と付けられているが、喋りやコントなどの歌を全く披露しないものまねも披露される。
従来の『王座』で司会者が着ていた「赤いブレザー」や「針すなおの似顔絵」は廃止されている(なお、紅白に統一されてからの第1回2000年12月放送で司会の今田耕司、東野幸治がオープニングで赤いブレザーについて軽く話をしていた)。
優勝チームが決定すると、従来の『王座』で行っていたくす玉に代わり、キャノン砲から大量の紙吹雪が降る。
当番組は、放送開始した2000年以降から、『FNS歌謡祭』『FNS27時間テレビ』と共に、「フジテレビの一大イベント番組」として放送されている。
番組収録は、ほぼ一日中行われており、大体で朝から深夜までの長時間かけて収録されている。
番組最高平均視聴率は、2007年12月25日放送の17.9%である。
全出場者は基本的に毎回、紅組と白組に平等に分けられて、それぞれどちらかの組でものまねを披露するが、稀に同じ放送回に紅組と白組のどちらの組でも同じ出場者がそれぞれ異なるものまねを披露する場合がある。
2005年からは兄弟番組である『お笑い芸人歌がうまい王座決定戦スペシャル』が、当番組同様、不定期放送されている。因みに、同番組で司会を務めるくりぃむしちゅーは、過去に当番組でも出場者としてものまねを披露していた。
現在では放送日が火曜21時の連続ドラマ(現在は関西テレビ制作バラエティ枠)の前週になったり、2006年の年末年始分の放送では12月最終週に「全日本フィギュア」の中継が放送されることになったために「カスペ!江原啓之SP」と『役者魂!』の最終回が入ったことで1月9日の放送となり、清水時代で初めて3ヶ日明けの放送になったが、2007年 - 2008年の年末年始分は12月25日(火曜日)18:30 - 22:48(中断『FNNレインボー発』)で放送された。
2007年12月25日の放送では、放送日がクリスマスという事もあり、山下達郎の「クリスマス・イブ」やWham!の「LAST CHRISTMAS」などのクリスマスソングが中心にものまねが披露された。
2008年 - 2009年の年末年始分は12月30日にTBS系列『第50回日本レコード大賞』の裏番組で18:30 - 22:54の4時間半での放送となる。『日本レコード大賞』は大抵の受賞者は歌手が多いことで恒例の「ご本人と一緒」はレコ大に出演しない歌手や芸人が登場することと、本番組で通常審査委員長を務める堺正章がそちらの司会であるため、審査委員長は片岡鶴太郎が代理で務める。
番組本編からCMへ移る時のBGMは番組開始時から2013年2月1日まではオーティス・レディングの「"I Can't Turn You Loose」が使用され、2013年4月12日から2013年10月29日まではレディー・ガガの「BORN THIS WAY」が使用され、2014年4月13日からは再びオーティス・レディングの「"I Can't Turn You Loose」が使用されている。採点中のBGMには、忍者「お祭り忍者」のラスト部分が転用されている。採点結果で勝敗が決まった時のBGMはNHKのアニメ『カードキャプターさくら』の第一期であったミニコーナー「ケロちゃんにおまかせ」のタイトルBGMを転用している。
2009年1月21日に旧番組である『オールスター爆笑ものまね紅白歌合戦!!』のDVD BOXが発売された(ポニーキャニオン 本編:540分、3枚組)。
2010年2月からは、かつて年末などに放送されていた『爆笑!そっくりものまね名人大賞』を踏襲した『顔も声もご本人と一緒! 爆笑そっくりものまね紅白歌合戦スペシャル』が放送されていたが、2012年2月の放送を最後に放送されていない。
放送当日、画面右上に#と4桁の電話番号が随時表示され、携帯電話からものまねができる素人の募集を受け付けている。ただし、放送当日にプロ野球中継に差し替られえた系列局と系列外の局では時差ネットの際、各局別で「募集は終了いたしました」という旨のテロップが表示されている(番号をかけても通じないか、他の別番組につながる場合があるため)。
2010年10月3日には、当番組では史上初の日曜日での放送となった(総集編も含めると、2010年8月22日放送分)。
2011年1月7日には、当番組では史上初の金曜日での放送となった(総集編も含めると、2009年11月13日放送分)。
2011年12月31日には、本家紅白の『第62回NHK紅白歌合戦』の裏にぶつける形で『大晦日はマル・マル・モリ・モリ! 爆笑そっくりものまね紅白歌合戦 祭りだ祭りだスペシャル』と題して18:00 - 23:45の放送時間過去最長である5時間45分の放送がされた[5]。今田、東野はこの制作発表の場で、「(大晦日)はこの番組が1番やってはいけない日」(理由は「本人が裏(本家紅白)にいるから」)と語っていた。フジテレビのものまね番組が大晦日に放送されるのは史上初の試みとなる[6]。また、白組の応援団として『ちびまる子ちゃん』からは原作生誕25周年を記念してさくら家と丸尾末男、花輪和彦、野口笑子、穂波たまえと、紅組の応援団として『ONE PIECE』からは新世界突入と原作累計発行部数2億部突破を記念して麦わらの一味もゲスト出演して、応援合戦を実施した。さらに、白組の日本のまいける井上と紅組のアメリカ合衆国のDamian Brantleyのマイケル・ジャクソンエキシビジョンマッチや、ものまね四天王・ビジーフォーが11年ぶりに復活するといった通常の放送では滅多に見られない様々なスペシャルコーナーも行われた。更に、当番組では史上初の土曜日での放送となった。また、この回は、その約2ヶ月後の2012年3月10日に関東地区限定ではあるが、2012年3月24日放送分の番組宣伝も兼ねて、ものまね番組にしては珍しく土曜の正午の『土曜α』[7]に3時間に再編集されたものが再放送がされていた。ちなみに、同年1月1日には兄弟番組『新春オールスター歌がうまい王座決定戦スペシャル』が放送された。
2012年7月6日には、当番組の司会者・審査員・出場者とスタッフの大半が参加する『ものまね王座決定戦』を、2000年9月以来の約12年ぶりに復活して放送された。この後、毎年年末は「ものまね紅白」に代わって、個人戦の「ものまね王座」が放送されるようになる。
2012年9月26日より、中野美奈子に替わり三田友梨佳が紅組司会として出演することになった。これにより白組司会の高島彩、紅組司会の三田の共演により『歴代○○パン』が共演することになった。[8]
2012年度の年末年始編成は、2012年12月28日に『ものまね王座決定戦』が放送されたため、2013年2月1日に当番組が放送された。更に2013年10月放送回からは素人ものまね企画が後述の『ものまねスター誕生!』[9]へ移行したため2時間番組に短縮された。これ以後、「ものまね紅白」として2時間枠で放送する場合は、『カスペ!』枠で放送されることになった。なお、3時間以上を超える場合は、これまでに同じく『金曜プレステージ』→『赤と黒のゲキジョー』→『金曜プレミアム』か、『土曜プレミアム』の通常枠(21・22時台)を19時台、番組によって20時台から広げて放送するか、期首・期末(3-4月、9-10月、12-1月)にかかる場合、他の曜日のゴールデン枠に移すことがある。なお、長年、当番組を放送してきた枠の『カスペ!』は2015年3月31日を以て廃枠になったため、2015年度以降は、『金曜プレミアム』、『土曜プレミアム』、『日曜ファミリア』[10]のいずれかの枠での放送となる。
2013年10月29日には、『ドリームチーム対抗! 最強!!ものまね紅白! 史上初の頂上決戦スペシャル』と題して、従来の紅組と白組に分かれる対決ではなく、8つのチームに分かれて対抗戦で競った。8つのチームは、「復活!! 一夜限りのHEY!HEY!HEY! スーパーヒットソングメドレー」「もしもあの名作をあの有名人が熱唱したら!? 最強アニメソングヒットメドレー」「今夜はありえない不思議なオーダーが続々登場! ものまねビストロSMAP」「演歌の大御所たちが夢の競艶! ご本人が絶対歌わない名曲メドレー」「奇跡の組合せが今夜実現! ものまねアンビリバボー! 実現不可能なデュエットメドレー」「必見!! 全国各地から大集合! ゆるキャラオールスター」「超豪華! 世界のスターが大集結! 僕らの音楽 世界のメガヒットメドレー」「正統派ものまね! 心に突きささる名曲メドレー」。基本的にどれかの1つのチームの一員として出場しているが、ミラクルひかる、布施辰徳、カール北川などの同じ出場者が2〜4つの複数のチームの一員として出場している場合もある。尚、この回で約35年間、『ものまね王座決定戦』から当番組までフジテレビのものまね番組へレギュラー出演してきた清水アキラが、フジテレビのものまね番組(『ものまね王座決定戦』『爆笑そっくりものまね紅白歌合戦スペシャル』)を卒業した。『ものまね王座決定戦』は、2013年12月28日放送分で卒業した。
2014年4月13日には、『ものまね紅白歌合戦! 最強!春の新ネタ祭り』と題して、1年ぶりに通常通りの紅白戦が行われたが、この回は『NHK紅白歌合戦』と同様、男性が白組、女性が紅組に分かれて対決された。
2014年11月4日には、タイトルは番組名のまま『爆笑そっくりものまね紅白歌合戦スペシャル』だったが、この回は、従来の紅組と白組に分かれる対決ではなく、5つの部門に分かれて、ものまねが披露された。しかも、最後に最も素晴らしかったものまねを披露したMVPが発表されるだけで、対決は行われなかった。更に、早見優、浅香唯、南野陽子、太川陽介、DA PUMPと多数のご本人が登場した。ご本人登場は2013年4月12日放送回以来の約1年半ぶりである。また、この放送回から春・秋の改編期よりも約1ヶ月遅れた時期に放送されている(2015年5月8日放送分・2015年10月23日放送分も同様)。
特色
番組の進行
『ものまね王座決定戦』は、トーナメント形式で個人戦で戦っているのに対し、当番組では紅組と白組に分かれてチーム戦で戦っている。順番は、白組が先攻で、紅組が後攻で進行する。因みに、2014年4月13日の放送では、『NHK紅白歌合戦』同様、男性が白組、女性が紅組で分けられていることもあり、後半戦の順番が逆になり、紅組が先攻で、白組が後攻で進行した。
また2014年11月4日放送回以降は「紅白歌合戦」というタイトルで行われたものの、実際には出演者を紅白各組には分けず、全編個人戦(複数タレントによるグループやコンビ・トリオも含む)にて行われている。
審査方法
- 2014年11月4日〜
- 全編個人戦にて行われたため、全演目終了後に、審査員7名の投票でMVPを選出した。MVPには金一封(金額については触れられていない)が進呈される。
過去の審査方法
- 2000年12月26日~2012年9月21日
- 審査員は9人、審査員1人につき3点の持ち点があり、紅と白の点数を振り分ける(紅3-白0、紅2-白1、紅1-白2、紅0-白3)。満点が27点と奇数の為、必ず勝敗がつくようになった(兄弟番組の『お笑い芸人歌がうまい王座決定戦スペシャル』、『お笑い芸人マジック王座決定戦スペシャル』も同様の審査)。
- パターンは下記の4パターンである。
パターン | ランプ | ランプ | ランプ |
---|---|---|---|
紅3-白0 | |||
紅2-白1 | |||
紅1-白2 | |||
紅0-白3 |
- これまでのパーフェクトは紅組の山口智充と白組の松野行秀の対戦でである(この対戦は山口が勝利)。
- 「王座」時代はデジタル (LED) 得点板による点数表示だったが、この番組からは巨大モニターによる点数の表示となった。
- 2000年12月の放送時では審査員は7人だった。
- 2000年12月から2001年12月の放送までは白組のランプが青色だったが、2002年3月の放送で白組のランプが白色になった。
- 2013年2月1日
- 大リニューアルに伴い、審査方法が変更され、審査はゲスト審査員10名とスタジオ観覧者100名が番組中盤と全対戦終了後計2回行い、1人1票紅白どちらがに投票する。持ち点はゲスト審査員が10点、スタジオ観覧者が1点で、2回の合計点で勝敗を決する。勝った組には優勝賞金100万円が進呈される。また今回から演者に対しての個人賞が設定され、MVPには30万円、審査員特別賞には10万円がそれぞれ進呈される。
- 2013年4月12日
- 再リニューアルされ、「似ている」と思った時にボタンを連打する方式である。得点の上限はない。全対戦終了後の合計得点が多いチームが優勝。優勝したチームには優勝賞金100万円が進呈される。MVPには30万円、審査員特別賞には10万円がそれぞれ進呈される。
- 2013年10月29日
- 8つのチーム対抗戦で、審査員の合計得点が最も高いチームが優勝。優勝したチームには優勝賞金100万円が進呈される。
ご本人登場
歌まねでものまね出場者がワンコーラスを歌ったあとに模写の対象である「ご本人」が登場し、共に歌うというサプライズが定番化している。お笑いネタでも発表後「ご本人」が登場することがある。「ご本人登場」は往年の名歌手をはじめとして、海外アーティストによる登場もあった。「ご本人登場」女性第1号は清水アキラのものまねの際に登場した青江三奈で、男性第1号はコロッケのものまねの際に登場した美川憲一。とくに美川は「さそり座の女」のものまねが好評で当時美川自身にとっても再ブレイクの契機ともなり、以降このフォーマットを踏襲した手法がとられるようになった。ネタ前のインタビュー時に御本人から電話で会話をし、実際にご本人が登場することもあった。また、「全国顔だけそっくりさん大集合」の時にもご本人が登場する時がある。2013年2月1日以降は、「ご本人豪華コラボレーション」として最初からご本人が登場していて、歌手とものまねタレントのコラボレーションという形で歌ものまねを披露している。
大トリの最多回数
白組の大トリを最多で務めたのは栗田貫一(10回)で、紅組の大トリを最多で務めたのは清水アキラ(12回)である(特別編を除く)。両者は、ものまね四天王の2組でもある。
紅組 | 白組 | |
---|---|---|
披露者 | 清水アキラ | 栗田貫一 |
回数 | 12回 | 10回 |
歌詞テロップ
- 2000年12月26日〜2001年3月27日
- この頃は、歌詞テロップがなかった。
- 2001年9月25日〜2001年12月25日、2003年9月30日〜2012年3月24日
- この頃は、黒のゴシック体が赤・青・緑のそれぞれの色に変わるスタイルだった。
- 2002年3月26日〜2003年4月1日
- この頃は、それぞれ異なる赤・青・緑のゴシック体が違う色に変わるスタイルだった。
- 2012年9月21日〜2013年10月29日
- この頃は、黒の明朝体の歌詞テロップだったが、色の変化をなくしたスタイルだった。
- 2014年4月13日
- この頃は、黒の明朝体が赤・青・緑のそれぞれの色に変わるスタイルだった。
- 2014年11月4日〜現在
コーナー
顔だけそっくりさん大集合
全国から応募してきた素人やタレントを、厳正なオーディションを経て紅白に分かれて紹介。ここの出場者は『笑っていいとも!』の期間限定コーナー「身内自慢コンテスト」に以前出演した人も多い。 プチ・ブルースなどが本選に出場するようになった。また、2011年秋の回ではAKB48のメンバーのそっくりさん5人を集め、ものまねAKB48を結成した。現在のメンバーはキンタロー。(前田敦子・大島優子)、本日は晴天なり(指原莉乃)、みいこ(大島優子)、せつこ(渡辺麻友)、八幡カオル(峯岸みなみ)などが名を連ねる。かつてはざわちん(板野友美)も参加していた。
2014年11月4日・2015年5月8日・2015年10月23日の放送は、「顔もネタも15秒でSHOW!!」が行われた為、当コーナーは休止していたが、2016年5月6日の放送より再開。ただし、「顔もネタも15秒でSHOW!!」と同様で、司会の今田・東野にそれぞれスイッチが用意され、どちらかが「どうしても10秒間持たない!(=似てない)」と判断したらスイッチを押して、10秒以内でも扉が閉まり、強制で終了させる。
顔も声もそっくりさん大集合
オーディションで厳選した有名人の顔も声もそっくりなものまねタレントや素人が歌ものまねを披露するコーナー。後に、『顔も声もご本人と一緒! 爆笑そっくりものまね紅白歌合戦スペシャル』と題して、このコーナーをメインとした番組として独立して放送。SMAP、マイケル・ジャクソン、矢沢永吉、浜崎あゆみなどのそっくりさんが様々な曲を披露してきている。
全国ホンマに似てんのか?大集合
開始当初はものまねの上手い素人を紹介したが、現在は人気芸人のものまねを紹介。『登龍門枠』と番組では呼ばれている。紅白2組(放送回によっては3組の場合あり)ずつ登場した後に審査を行う。このコーナーから、タカアンドトシ、西口プロレス、藤崎マーケット、世界のナベアツ、影武者Xなどが本選に出場するようになった。
めざせ!ものまね名人大集合
「全国ホンマに似てんのか?大集合」が人気芸人にシフトしたことにより加わったコーナー。歌ものまねの上手い素人と芸能人が参加。紅白2組(放送回によっては3組の場合あり)ずつ登場した後に審査を行う。このコーナーからつるの剛士が本選に出場するようになった。また、このコーナーに出演して田口佑希や鈴木麻由などの素人からものまねタレントになった者も多数いるがNHK岡山局の南波雅俊アナウンサーはNHK入局前に出演していた経緯をもっている。
2013年2月1日放送を以て、当コーナーは一旦終了していたが、2016年5月6日の放送より再開。
ものまね大好きさん!大集合
当コーナーは一般応募で「とにかくものまねが大好きで、その情熱は誰にも負けない!」という素人の方が全国から登場。技術があっても、なくても、とにかくものまねへの情熱で競うというコーナーであり、2010年1月5日よりスタートした。しかし実際は、一般応募してきた素人ではなく、オーディションを経てきたプロのお笑い芸人、ものまね芸人のタレント達が出場することのほうが多い。2013年から『カスペ!』にて『発表!日本ものまね大賞』のリメイク版および本コーナーと『めざせ!ものまね名人大集合』を統合・独立させた『ものまねスター誕生!』が放送されている。
- 2010年1月5日、1人目の寺岡光盛は渡辺謙と戸張捷のモノマネを披露し審査員の高橋英樹に絶賛された。またジブリ大好き女性で『風の谷のナウシカ』のナウシカのものまねが上手だったがその後は50代の中年の男性で『魔女の宅急便』のキキのものまねの方はとっても見せられなかったのでカットになった。
- 2010年3月30日、よしもとクリエイティブ・エージェンシー所属の橋本まさをが、青山テルマの顔ものまねで出演。青山テルマ本人からブログで、橋本のものまねの公認をもらい、本人から『一緒に頑張りましょう』とエールをもらった。後日、それがインターネットのニュースになった。2010年10月31日に学習院大学の大学祭で青山テルマのライブにプライベートで、ものまね衣装のまま観覧してたところを青山テルマ(本人)に中MC中に見つけられ、そのままステージに呼ばれ、青山テルマ(本人)と念願の対面をする。
- 2010年10月3日、声優の矢島晶子が本コーナーに出演し、『風の谷のナウシカ』のハミングと『千と千尋の神隠し』の坊のものまねを披露した。更にものまねの後、矢島自身が担当している『クレヨンしんちゃん』の野原しんのすけの声も披露した。
- 2011年1月7日、かつて日本テレビ『ものまねバトル』のレギュラーであった元土浦ーズのゆうぞうが本コーナーに出演し、『釣りバカ日誌』と野球対談のものまねを披露、チャンピオンを獲得した。
- 2012年3月24日、以前まで日本テレビ『ものまねグランプリ』にレギュラー出演していたトニーヒロタが本コーナーに出演し、『ちびまる子ちゃん』や『ルパン三世』などの登場キャラクターのものまねを披露した。
- 2013年4月12日の放送から2015年10月23日の放送まで、「顔もネタも15秒でSHOW!!」が行われた為、当コーナーは休止していたが、2016年5月6日の放送より再開。ただし、制限時間が設けられた。制限時間は10秒。10秒経過すると自動的に扉が閉まる。
紅白応援合戦
2011年12月31日の放送で行われた一夜限りのスペシャルコーナー第1弾。番組序盤で行われた。本家の『NHK紅白歌合戦』で行われている応援合戦のパロディとして、白組の応援団として原作生誕25周年を迎えた『ちびまる子ちゃん』と、紅組の応援団として原作累計発行部数2億部突破した『ONE PIECE』のアニメキャラクター同士の応援合戦で競演した。
マイケル・ジャクソン エキシビジョンステージ!
2011年12月31日の放送で行われた一夜限りのスペシャルコーナー第2弾。番組中盤で行われた。白組の六本木(日本)出身のまいける井上と、紅組のラスベガス(アメリカ)出身のDamian Brantleyのマイケル・ジャクソンのそっくりさん同士が対決した。白組のまいける井上が披露した曲は「THRILLER」、紅組のDamian Brantleyが披露した曲は「BILLIE JEAN」。
今夜限り! 奇跡の復活! ビジーフォー SPECIAL LIVE
2011年12月31日の放送で行われた一夜限りのスペシャルコーナー第3弾。番組終盤で行われた。ものまね番組への出演は約11年ぶりとなるものまね四天王の1組であるビジーフォーが一夜限りのものまねライブを披露した。
- ビジーフォーがこの回で披露したものまねは下記通り。
顔だけそっくりさんどっきりスペシャル
2013年2月1日・2013年4月12日の放送で行われたスペシャルコーナー。過去の「顔だけそっくりさん大集合」で登場した顔だけそっくりさんがロケに出ていろいろ検証するどっきりコーナー。
- 2013年2月1日の放送では、番組中盤で、白組のATSUSHI・TAKAHIRO(EXILE)と、紅組の浜田雅功(ダウンタウン)の顔だけそっくりさん同士が、街中やテレビ局で、一般人や芸能人を騙せるかどうかの企画で競った。
- 2013年4月12日の放送では、番組序盤で、ビッグダディの顔だけそっくりさんがビッグダディ本人のゆかりの地である小豆島で一般人を騙せるかどうかの企画を行った。
一発!ものまね大集合
2013年4月12日の放送よりスタートした、ものまねレパートリーは少ないが、この一発なら誰にも負けないという瞬間ものまねを披露するコーナー。
顔もネタも15秒でSHOW!!
2014年11月4日の放送よりスタートした、「顔だけそっくりさん大集合」と「一発!ものまね大集合」を混ぜ合わせたコーナー。ただし、制限時間は15秒。15秒経過すると自動的に扉が閉まる。
2015年5月8日の放送からは、番組前半に「顔そっくり部門」、番組後半に「ネタ部門」と、2部構成となり、さらに「顔そっくり部門」では、司会の今田・東野にそれぞれスイッチが用意され、どちらかが「どうしても15秒間持たない!(=似てない)」と判断したらスイッチを押して、15秒以内でも扉が閉まり、強制で終了させる新ルールが追加された。「ネタ部門」では、スイッチが用意されていない為、15秒をフルで活用してネタが披露できる。
新垣隆 ピアノ生演奏による スペシャルものまねメドレー
2015年2月3日の総集編の放送で行われたスペシャルコーナー。
- この回では、当番組を含めて、『ものまね王座決定戦』、『発表!日本ものまね大賞』などのフジテレビで放送された全てのものまね番組で披露された全てのものまねから厳選された傑作ものまねのVTRが取り上げている中で、番組後半で行われた新作ものまねのコーナー。
- 新垣隆のピアノ演奏で、春香クリスティーンとビューティーこくぶがものまねを披露された。
- 春香クリスティーンは、アンジェラ・アキのものまねで「手紙 〜拝啓 十五の君へ〜」を披露した。
- ビューティーこくぶは、Kのものまねで「Only Human」を披露した。
- 総集編で新作ものまねが披露されたのは初になる。
放送日
※視聴率は関東地区、ビデオリサーチ調べ。赤数字は最高視聴率、青数字は最低視聴率。
回数 | 放送日 | 放送時間(JST) | 放送タイトル | 優勝チーム・MVP | 視聴率 | 備考 |
---|---|---|---|---|---|---|
第1回 | 2000年12月26日(火曜日) | 18:30 - 21:54 | 20世紀!ありがとう 大爆笑!オールスター ものまね紅白歌合戦 |
不明 | 不明 | 『火曜ワイドスペシャル』枠 |
第2回 | 2001年3月27日(火曜日) | 19:00 - 21:48 | 大大爆笑オールスター ものまね紅白歌合戦 感動したッスペシャル | |||
第3回 | 2001年9月25日(火曜日) | ものまね紅白歌合戦 | ||||
第4回 | 2001年12月25日(火曜日) | ものまね紅白歌合戦!! 聖夜の爆笑スペシャル |
||||
第5回 | 2002年3月26日(火曜日) | 爆笑そっくりものまね紅白歌合戦スペシャル | ||||
第6回 | 2002年6月19日(水曜日) | 19:00 - 20:54 | 爆笑そっくりものまね紅白歌合戦 スペシャル傑作選 |
- | 当番組『爆笑そっくりものまね紅白歌合戦スペシャル』だけでなく、 前身番組『ものまね王座決定戦』などのVTRも取り上げた。 | |
第7回 | 2002年10月1日(火曜日) | 19:00 - 21:48 | 爆笑そっくりものまね紅白歌合戦スペシャル | 不明 | ||
第8回 | 2002年12月24日(火曜日) | 19:00 - 21:24 | ||||
第9回 | 2003年3月18日(火曜日) | 19:59 - 21:48 | 祝30周年記念 爆笑!そっくりものまね傑作選スペシャル |
- | 当番組『爆笑そっくりものまね紅白歌合戦スペシャル』だけでなく、 前身番組『ものまね王座決定戦』などのVTRも取り上げた。 また、『お義母さんといっしょ』打ち切りによる編成で放送。 | |
第10回 | 2003年4月1日(火曜日) | 19:00 - 21:48 | 爆笑そっくりものまね紅白歌合戦スペシャル | 不明 | ||
第11回 | 2003年9月30日(火曜日) | |||||
第12回 | 2003年12月30日(火曜日) | 18:30 - 21:48 | ||||
第13回 | 2004年3月23日(火曜日) | 19:00 - 21:48 | ||||
第14回 | 2004年9月28日(火曜日) | 19:00 - 21:24 | 『カスペ!』枠 | |||
第15回 | 2004年10月19日(火曜日) | 19:00 - 20:54 | 祝!300回記念 爆笑そっくりものまね紅白歌合戦スペシャル |
- | 『カスペ!』枠 当番組『爆笑そっくりものまね紅白歌合戦スペシャル』だけでなく、 前身番組『ものまね王座決定戦』などのVTRも取り上げた。 | |
第16回 | 2004年12月27日(月曜日) | 18:30 - 21:54 | 爆笑そっくりものまね紅白歌合戦スペシャル | 不明 | ||
第17回 | 2005年4月5日(火曜日) | 19:00 - 23:24 | 『カスペ!』枠 | |||
第18回 | 2005年9月20日(火曜日) | 19:00 - 21:48 | ||||
第19回 | 2005年12月27日(火曜日) | 19:00 - 22:24 | ||||
第20回 | 2006年7月4日(火曜日) | 19:00 - 21:48 | 爆笑そっくりものまね紅白歌合戦 スゴイネタ100連発だスペシャル!! |
- | ||
第21回 | 2006年4月11日(火曜日) | 爆笑そっくりものまね紅白歌合戦スペシャル | 不明 | |||
第22回 | 2006年10月10日(火曜日) | |||||
第23回 | 2007年1月9日(火曜日) | 13.9% | ||||
第24回 | 2007年2月20日(火曜日) | 19:00 - 20:54 | 爆笑そっくりものまね紅白歌合戦 スゴイネタ100連発だスペシャル!! |
- | 不明 | 『カスペ!』枠 『チンパンニュースチャンネルスペシャル』放送延期のよる編成で放送。 |
第25回 | 2007年4月3日(火曜日) | 19:00 - 21:48 | 爆笑そっくりものまね紅白歌合戦スペシャル | 不明 | 17.1% | 『カスペ!』枠 |
第26回 | 2007年9月25日(火曜日) | 19:00 - 22:54 | 15.0% | |||
第27回 | 2007年12月25日(火曜日) | 18:30 - 22:48 | 17.9% | |||
第28回 | 2008年4月1日(火曜日) | 19:00 - 21:48 | 14.8% | |||
第29回 | 2008年7月1日(火曜日) | 19:00 - 21:48 | 爆笑そっくりものまね紅白歌合戦 スゴイネタ100連発だスペシャル!! |
- | ||
第30回 | 2008年9月30日(火曜日) | 19:00 - 22:30 | 爆笑そっくりものまね紅白歌合戦スペシャル | 不明 | 不明 | |
第31回 | 2008年12月30日(火曜日) | 18:30 - 22:54 | 15.6% | |||
第32回 | 2009年4月7日(火曜日) | 19:00 - 23:24 | 13.6% | |||
第33回 | 2009年9月29日(火曜日) | 14.8% | ||||
第34回 | 2009年11月13日(金曜日) | 21:00 - 22:52 | 爆笑そっくりものまね紅白歌合戦 スゴイネタ100連発だスペシャル!! |
- | 14.5% | 『金曜プレステージ』枠 当番組『爆笑そっくりものまね紅白歌合戦スペシャル』だけでなく、 前身番組『ものまね王座決定戦』などのVTRも取り上げた。 |
第35回 | 2010年1月5日(火曜日) | 19:00 - 22:54 | 爆笑そっくりものまね紅白歌合戦スペシャル | 不明 | 14.9% | 『カスペ!』枠 |
第36回 | 2010年2月19日(金曜日) | 21:00 - 22:52 | 顔も声もご本人と一緒! 爆笑そっくりものまね紅白歌合戦スペシャル |
14.8% | 『金曜プレステージ』枠 | |
第37回 | 2010年3月30日(火曜日) | 19:00 - 23:24 | 爆笑そっくりものまね紅白歌合戦スペシャル | 13.9% | ||
第38回 | 2010年8月22日(日曜日) | 19:00 - 20:54 | 全部見せます! 永久保存版! 名曲ものまね真夏の祭典 爆笑そっくりものまね紅白歌合戦 スゴイネタ100連発だスペシャル!! |
- | 11.5% | 当番組『爆笑そっくりものまね紅白歌合戦スペシャル』だけでなく、 前身番組『ものまね王座決定戦』などのVTRも取り上げた。 また、『オレワンスペシャル』放送中止による編成で放送。 |
第39回 | 2010年10月3日(日曜日) | 19:00 - 23:09 | 爆笑そっくりものまね紅白歌合戦スペシャル | 不明 | 13.4% | |
第40回 | 2011年1月7日(金曜日) | 19:00 - 23:22 | 13.3% | 『金曜プレステージ』枠 | ||
第41回 | 2011年2月11日(金曜日) | 21:00 - 22:52 | 顔も声もご本人と一緒! 爆笑そっくりものまね紅白歌合戦スペシャル |
15.6% | ||
第42回 | 2011年3月18日(金曜日) | 19:00 - 22:52[11] | 爆笑そっくりものまね紅白歌合戦スペシャル | 13.4% | ||
第43回 | 2011年5月17日(火曜日) | 19:00 - 20:54[12] | 史上最強 顔も声もご本人と一緒! 爆笑そっくりものまね紅白歌合戦スペシャル |
12.2% | 『カスペ!』枠 | |
第44回 | 2011年9月27日(火曜日) | 19:00 - 23:18 | 爆笑そっくりものまね紅白歌合戦スペシャル | 14.1% | 『カスペ!』枠 | |
第45回 | 2011年12月31日(土曜日) | 18:00 - 23:45[13] | 大晦日はマル・マル・モリ・モリ! 爆笑そっくりものまね紅白歌合戦 祭りだ祭りだスペシャル[5] |
10.5%(第1部) 5.7%(第2部) 4.6%(第3部) |
『土曜プレミアム』枠 | |
第46回 | 2012年2月24日(金曜日) | 19:00 - 20:54 | 史上最強 顔も声もご本人と一緒! 爆笑そっくりものまね紅白歌合戦スペシャル |
10.0% | ||
第47回 | 2012年3月24日(土曜日) | 18:30 - 23:10[14] | 爆笑そっくりものまね紅白歌合戦スペシャル | 12.5%(第2部) |
8.7%(第1部)『土曜プレミアム』枠 | |
第48回 | 2012年9月21日(金曜日) | 19:00 - 22:52 | 11.5% | 『金曜プレステージ』枠 | ||
第49回 | 2013年2月1日(金曜日) | 10.8% | ||||
第50回 | 2013年4月12日(金曜日) | 19:57 - 22:52 | 最強!!ものまね紅白! 大激突!ワンサカ祭り! |
9.3% | ||
第51回 | 2013年10月29日(火曜日) | 19:00 - 20:54 | ドリームチーム対抗! 最強!!ものまね紅白! 史上初の頂上決戦スペシャル |
本格派ものまね! 心につきささる名曲メドレー |
7.9% | 『カスペ!』枠 |
第52回 | 2014年4月13日(日曜日) | ものまね紅白歌合戦! 最強!春の新ネタ祭り |
9.4% | |||
第53回 | 2014年11月4日(火曜日) | 爆笑そっくりものまね紅白歌合戦スペシャル[15] | 布施辰徳 「流星/ひとりコブクロ」 |
10.2% | 『カスペ!』枠 | |
第54回 | 2015年2月3日(火曜日) | ものまねの歴史総決算! 40年分まとめて見せます スペシャル |
- | 9.0% | 『カスペ!』枠 約4年半ぶりに総集編を放送。 当番組『爆笑そっくりものまね紅白歌合戦スペシャル』を含めて、 『ものまね王座決定戦』、『発表!日本ものまね大賞』などの フジテレビで放送された全てのものまね番組で披露された全てのものまねから 厳選された傑作ものまねのVTRが取り上げた。 | |
第55回 | 2015年5月8日(金曜日) | 19:57 - 22:52 | 爆笑そっくりものまね紅白歌合戦スペシャル | 栗田貫一 「愛の讃歌/財津一郎」 |
11.4% | 『金曜プレミアム』枠 |
第56回 | 2015年10月23日(金曜日) | 山本高広 「坂上忍あるある/坂上忍」 |
9.0% | |||
第57回 | 2016年5月6日(金曜日) | |||||
みはる 「旅人のうた/中島みゆき」 | ||||||
|
司会
番組司会者
回数 | 紅組司会 | 白組司会 | 総合司会 | |||
---|---|---|---|---|---|---|
第1回 - 第4回 | 東野幸治1 | 清水アキラ | 今田耕司 | 笑福亭笑瓶 | 八木亜希子 | |
第5回 - 第10回 | 八木亜希子 | (廃止) | ||||
第11回 - 第13回 | 笑福亭笑瓶 | 高島彩 | ||||
第14回 - 第47回 | 中野美奈子 | |||||
第48回 - 第50回 | 三田友梨佳 | |||||
第51回 | 内田嶺衣奈 | |||||
第52回 | 西山喜久恵 | |||||
第53回 - 現在 | 山崎夕貴 | |||||
|
コーナー司会者
2016年5月6日時点
現在は、全てのコーナーを今田・東野が担当している。
歴代コーナー司会者
「全国ホンマに似てんのか?大集合」「顔だけそっくりさん大集合」
- コーナー開始当初は紅白公平と顔に色を塗っていたが、後に“紅白マン”として帽子を被っていた。
- 山口降板後は、両軍司会が担当している。
「めざせ!ものまね名人大集合」
審査員
2016年5月6日時点
片岡鶴太郎 審査員長 |
石坂浩二 | 篠原ともえ | 羽田圭介 | 鈴木ちなみ | ぺこ りゅうちぇる | YOU |
出場者
2015年〜現在の時点
- 浅井優
- いっこく堂
- いすつく
- エリアンナ
- エグスプロージョン
- エハラマサヒロ
- おおともりゅうじ
- 大山英雄
- おかずクラブ
- 小田嶋政志
- おばたのお兄さん
- 尾身美詞
- カール北川
- カステラ一番
- ガーリィレコード高井
- 川添卓真
- 城南海
- 君島遼
- キンタロー。
- 栗田貫一
- 栗野真歩
- コージー冨田[16]
- コロコロチキチキペッパーズ
- サワー沢口
- シュネル
- Gたかし
- Sinon
- 島山ノブヨシ
- 清水たぁ~
- 清水良太郎
- ジャングルポケット
- JOY
- 鈴木麻由
- スタスタローン
- すち子&真也
- 関太(タイムマシーン3号)
- 芹那
- 仙波英将
- ダチョウ倶楽部
- ダブルネーム[17]
- 田村正和
- とにかく明るい安村
- 友近
- どぶろっく
- 永野
- 日本エレキテル連合
- のーどみ
- 野崎鮎
- ノブ&フッキー[18]
- NON STYLE
- 8.6秒バズーカー
- ハリウッドザコシショウ
- 針谷紀久子
- 春香クリスティーン
- ハロー植田
- ピスタチオ
- ひばり
- HIWA
- ビューティーこくぶ
- ヒロ青山
- 紘毅
- 布施辰徳
- ペレ草田
- ほいけんた[19]
- 北条ふとし
- ほりゆうこ
- マーナ
- 松下桂子
- 松村邦洋
- 松本和也
- ゆみみ(マリア)
- misono
- みっちー
- みはる
- ミラクルひかる
- 元木敦士
- ものまねAKB48
- ものまねKis-My-Ft2
- ものまね三代目 J Soul Brothers
- ものまねSMAP
- モリナオフミ(フラチナリズム)
- 安本陽子
- 山本高広
- 悠以
- るみるみ
- 我が家
他多数 (50音順)
※太字は、ものまねタレント。
不定期出場者
ほか
(50音順)
※太字は、ものまねタレント。
※1〜3年に1回の頻度で出場している出場者を記載。
過去の出場者(2014年までの歴代出場者)
- 暁月めぐみ
- 石本沙織(フジテレビアナウンサー)
- 市原利夏
- エリザベータ
- オリエンタルラジオ
- ガウ
- 奥田凛
- 影武者X
- 木村祐一
- くりぃむしちゅー
- 黒田アーサー
- 桑野信義
- 清水アキラ
- ジェニーいとう
- 次長課長
- スリムクラブ
- 底ぬけAIR-LINE
- ソンミ
- タカアンドトシ
- 田口佑希
- 高橋真麻(当時:フジテレビアナウンサー)
- 俵山栄子
- 千秋
- 土田晃之
- TKO
- Tommy
- 中川家[20]
- 中島マリ(現在:なかじままり)
- なだぎ武
- ハイキングウォーキング
- X-GUN
- ハリセンボン
- 美脚戦隊スレンダーDX
- P-chicks
- 藤川なお美
- FUJIWARA
- ブラックマヨネーズ
- 星奈々
- 本田朋子(当時:フジテレビアナウンサー)
- ますだおかだ
- 松井絵里奈
- 松居直美
- 松尾翠(当時:フジテレビアナウンサー)
- 松下卓也
- 松本明子
- ものまね嵐
- ものまねEXILE
- 優木まおみ
- 森口博子
- 山口智充
- ユージ
- L.A.F.U.
- ロバート
- 亘哲兵
- 笑い飯
ほか
(50音順)
※太字は、ものまねタレント。
※出演回数が3回以上の出場者のみ記載。
演目
2016年5月6日時点
本戦
ものまね大好きさん大集合 Part1
メルヘン須長 | 『科捜研の女』の沢口靖子があるものを食べてパワーアップ! |
ものまねキスマイ軍団 | Kis-My-Ft2で♪「キ・ス・ウ・マ・イ」 |
三戸キャップ | 『サザエさん』のオープニング・ラストの動きのまね 52歳とは思えないフネさんの動き 波平さんの動き |
しゃかりき | 70cmの太ももを活かした太ももものまね 「馬の後脚」「恐竜の両脚」「バタフライの両腕」「ぺこ&りゅうちぇるの唇」 |
相木健太 | 栗田貫一[21]の『ルパン三世』の昔と今の声の違いのまね 昔の『ルパン三世』 感情が入り声が低くなった今の『ルパン三世』 栗田貫一のまね もしも郷ひろみがミンミンゼミだったら もしも細川たかしが救急車のサイレンだったら |
顔だけそっくりさん大集合
笑顔が可愛い女の子の寺田心 | |||||||
フリップ芸に期待出来ないバカリズム | |||||||
滑舌と胸には自信がない加藤綾子 | |||||||
普段は野球場でビールを売る藤田ニコル | |||||||
女芸人歴9年のHey! Say! JUMP 山田涼介 | |||||||
品の良さを極力削った女優の杏 | |||||||
ライザップに通った渡辺直美[21] | |||||||
ラグビーボールをキック出来ない五郎丸選手 | |||||||
朝ドラが終わって休養しすぎた土屋太鳳 | |||||||
無人島で頼りにならないTOKIO 長瀬智也&国分太一 |
めざせ!ものまね名人さん大集合
紅組 | 白組 | ||||
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披露者 | 歌手 | 楽曲 | 披露者 | 歌手 | 楽曲 |
針谷紀久子 | My Little Lover | Hello, Again 〜昔からある場所〜 | 安本陽子 | 山口百恵 | さよならの向う側 |
Sinon(ワンスモアーズ) | カーペンターズ | Yesterday Once More | Mr.鯱 | Mr.Children | 足音 〜Be Strong |
ものまね大好きさん大集合 Part2
Gたかし | いきなり藤原竜也のまね テニスの試合からいきなり藤原竜也 サッカーのゴールキーパーからいきなり藤原竜也 河村隆一からいきなり藤原竜也 |
清水たぁー&栗野真歩&いすつくえ嫁 塩崎 | 人気バラエティ番組の3人のまね 出川哲朗&イモトアヤコ&手越祐也 |
山田カントリー 浅井 | 『進撃の巨人』大きさ別 動きものまね 「60m級」「15m級奇行種」「2m級」 |
おばたのお兄さん&マリア ゆみみ | ドラマ『信長協奏曲』で帰蝶に幼稚なあだ名をつけるサブローのまね |
Do you の〜どみ&望月隆寛 | クセが強い千鳥[21]の漫才のまね |
出場者による補足
- 男性では清水アキラ・栗田貫一・ダチョウ倶楽部・松村邦洋・カール北川・布施辰徳が、女性では松居直美[23]・森口博子[24]・松本明子[25]、松下桂子が『ものまね王座決定戦』からの続投である。
- ジョニー・島田ひでとし・よっしー・ジゴロー・いっこく堂は日本テレビの『ものまねバトル』終了・降板により移動。
- 一部の元出場者は2009年より、日本テレビの『ものまねグランプリ』に出演中[26]で、みっちー・コージー冨田・ノブ&フッキーは『ものまねグランプリ』より移動。
- 『ものまね王座決定戦』から当番組までレギュラー出演していた清水アキラが2013年12月28日放送の『最強トーナメント2013 ものまね王座大決定戦 新王者誕生スペシャル!!』[27]を以て、フジテレビのものまね番組『ものまね王座決定戦』・『爆笑そっくりものまね紅白歌合戦スペシャル』を卒業した。
ネット局と放送時間
この節の加筆が望まれています。 |
スタッフ
2014年11月4日時点
- ナレーション:山崎優、青嶋達也(フジテレビアナウンサー)
- 振付:花柳糸之、三浦亨、本山新之助
- 踊り:花柳糸之社中、S.ADDICT、フリー・ウエイブ
- 演奏:タバタ音楽事務所
- 編曲:SKミュージック
- コーラス:WIN
- 構成:沢口義明、藤井靖大、下田雄大、亀津雄介
- TP:斉藤浩太郎
- SW:小川利行
- カメラ:木俣希
- VE:高木稔
- AUD:本間祥吾
- PA:長谷川大輔
- 照明:中原淳一
- マルチビジョン:米田繁樹
- クレーン:佐藤史郎
- 美術制作:副島翔太郎
- デザイン:邨山直也
- 美術進行:服部孝志
- 大道具:田中秀和
- アクリル装飾:今井輝彦
- 電飾:佐藤圭
- アートフレーム:三浦文裕
- 装飾:川合将吾
- 生花装飾:安藤岳
- 視覚効果:菅谷守
- 衣裳:成田咲良
- 持道具:後藤綾
- メイク:山田かつら
- 特殊美術:横山公一
- 楽器:三浦隆晴
- 編集:林奈緒、十文字美賀
- 音響効果:星裕介
- MA:吉田肇
- CG:富井真
- ペイント:吉沢真純
- 似顔絵:グレートインターナショナル
- 技術協力:ニユーテレス、fmt、IMAGICA、D-Craft、4-Legs
- 制作協力:4-Legs、グスク
- 会場整理:石川幸二
- 広報:福崎康裕
- TK:槙加奈子
- デスク:江橋輝美、吉川千尋
- AD:七十苅汐里、小倉美帆、北條広太郎、小堀一樹、坂本雅治、本間隆義
- 制作プロデューサー:中村由紀
- AP:児玉芳郎、大西訓世、千葉洋美
- ディレクター:松浦健太郎、小杉隆史、大柿博史、高橋慎耶
- 演出:城間康男
- プロデューサー:安藤厚司
- チーフプロデューサー:渡邊俊介[28]
- 制作:フジテレビバラエティ制作センター
歴代のスタッフ
- ナレーション:中村仁美(フジテレビアナウンサー)、桑原礼佳
- プロデューサー→チーフプロデューサー:水口昌彦、清水宏泰、小松純也、佐々木将、石川綾一、加茂裕治[29]
- プロデューサー:金井尚史[29]
- ディレクター:岡山武史、荷見基成、栗原真、永田修一
- 制作プロデューサー:田隝宗昭
- AP:佐藤一巳、松崎正義、和田健
- AD:小林美保、佐藤由美、土田雅子、斎藤優美、飯田昇、高橋快典
- 構成:山内浩嗣、町田裕章
- 編成:浜野貴敏、高盛浩和、塩原充顕、川本洋平
- 広報:島谷真理、手塚朝美
- デスク:斉藤真理子、小坂井望江、高橋沙織、箭内園子
- TP:馬場直幸
- カメラ:宮崎健司、小林光行
- PA:溝口賢蔵
- カムリモート:野坂和重、安藤亘
- レーザー:吉田哲巳
- クレーン:長島直和
- 美術制作:井上明裕
- 美術制作・デザイン:桐山三千代
- デザイン:武田麻衣子
- 美術進行:西嶋友里
- 大道具:鈴木辰弥、豊田哲夫
- アクリル装飾:橋本順
- 電飾:久光義紀
- 視覚効果:中山信男
- 衣裳:小濱祐見子、宮澤愛、津幡真優
- 持道具:土屋洋子
- 特殊装置:青木紀和
- 編集:瓜田利昭、小笠原一登、西山一成、田口智樹、田中友裕、酒井大輔、横山勇介、森本高生
- 音響効果:川端智之、安原裕人
- MA:鈴木久美子
- CG:町田保、富井真
- スチルカメラ:光久
脚注
- ^ 『ものまね王座決定戦』および『ものまね紅白歌合戦』時代はモノラル放送であった。
- ^ 日本テレビの『ものまねバトル』終了および同局のものまね番組から降板したため、2009年9月29日にご本人ゲストで出演(清水アキラがものまねを披露したため)。
- ^ 初回の1988年も元日放送だったが、14:30 - 16:00のノンプライム放送だった。なお1995年の『かくし芸』は翌2日に放送された。
- ^ これは1999年12月31日 - 2000年1月1日に、『LOVE LOVEあいしてる』母体の大型年越し特番が編成され、『かくし芸』放送が1月2日放送になったため。
- ^ a b “フジテレビ大みそかは初の“ものまね紅白歌合戦”で本家に対抗”. 2011年11月24日閲覧。
- ^ クロスネットでは、曜日の関係上テレビ宮崎のみ同時ネットするが、テレビ大分は同時間枠に『ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!!大晦日スペシャル』「絶対に笑ってはいけない空港24時」を放送するため、放送枠の関係上、分割で放送されたかは不明。
- ^ 当時は、通常は12:00 - 13:00だったが、この日は12:00 - 14:55で放送、『土曜スペシャル』は休止された。
- ^ 白組司会・高島は第2代『アヤパン』を紅組司会・三田は第7代『ミタパンブー』を担当。
- ^ カスペ!ものまねスター誕生!超ものまね大好きさん全国から大集合スペシャル!
- ^ 2015年10月4日新設。
- ^ 岩手めんこいテレビ・仙台放送・福島テレビは同年3月11日に発生した東北地方太平洋沖地震(東日本大震災)関連のローカル特番を放送のため休止。
- ^ 第4回は一部地域のみ19:57より飛び乗りで放送。
- ^ 18:00 - 19:00を第1部、19:00 - 21:00を第2部、21:00 - 23:45を第3部の三部構成で放送。
- ^ 一部地域のみ19:00より飛び乗りで放送。また、18:30 - 19:00を第1部、19:00 - 23:10を第2部の二部構成で放送。
- ^ 放送タイトルは、番組名のまま『爆笑そっくりものまね紅白歌合戦スペシャル』だが、従来の紅白戦ではなく、部門別に個人ネタやコラボネタを披露している。全演目が終了して、番組最後には、全審査員の審議によって決定したMVPに、審査員長からMVP賞として金一封が贈呈される。
- ^ 1992年〜2012年まで、日本テレビの『ものまねバトル』『ものまねグランプリ』にレギュラー出演していたが、2014年11月4日放送分より当番組へ移動して、現在、レギュラー出演中。
- ^ この放送回では、本戦には出場せず、コーナー「顔もネタも15秒でSHOW!!」に出演。
- ^ 1992年〜2012年まで、日本テレビの『ものまねバトル』『ものまねグランプリ』にレギュラー出演していたが、2015年5月8日放送分より当番組へ移動して、現在、レギュラー出演中。
- ^ この放送回では、本戦には出場せず、コーナー「顔もネタも15秒でSHOW!!」に出演。
- ^ 2001年〜2004年まで、当番組にレギュラー出演していたが、2009年より日本テレビの『ものまねグランプリ』へ移動して、現在、レギュラー出演中。
- ^ a b c d e ご本人登場。
- ^ 尚、当番組の裏番組で放送していた『ミュージックステーション』(テレビ朝日)に、RADIO FISHがゲスト出演していた。
- ^ 松居は2013年2月1日放送を最後に休場中。
- ^ 森口は2011年3月18日放送より、前番組『ものまね王座決定戦』の出演以来21年ぶりに当番組へ復帰したが、2013年10月29日放送を最後に休場中。
- ^ 松本明子は2011年12月31日放送より、前番組『ものまね王座決定戦』の出演以来15年ぶりに当番組へ復帰が、2013年10月29日放送を最後に休場中。
- ^ 主に中川家など
- ^ 当番組は2013年10月29日放送の『ドリームチーム対抗! 最強!!ものまね紅白! 史上初の頂上決戦スペシャル』で卒業。
- ^ 2014年11月4日から
- ^ a b 2013年2月1日から2014年4月13日まで
関連番組
- 顔も声もご本人と一緒! 爆笑そっくりものまね紅白歌合戦スペシャル - 当番組の派生番組として、2010年から不定期放送されている。
- ものまね王座決定戦 - 当番組の前身にあたるものまね番組。2012年からは再び年1回放送されていて、司会も当番組と同様、今田耕司、東野幸治が務める。
- コサキン・天海の超発掘!ものまねバラエティー マネもの - 同局で当番組と同様、2014年から不定期放送されているものまね番組。司会は小堺一機、関根勤。
- お笑い芸人歌がうまい王座決定戦スペシャル - 当番組の兄弟番組にあたるカラオケ番組。司会はくりぃむしちゅー。
外部リンク
フジテレビ系列 ものまねバラエティ番組 | ||
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前番組 | 番組名 | 次番組 |
爆笑そっくり
ものまね紅白歌合戦 スペシャル |
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フジテレビ系列 素人参加型ものまねバラエティ番組 | ||
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