神林大介

日本のプロレスのレフェリー

これはこのページの過去の版です。240d:1a:6c4:9300:71e1:6251:230c:a141 (会話) による 2020年7月15日 (水) 16:35個人設定で未設定ならUTC)時点の版であり、現在の版とは大きく異なる場合があります。

神林 大介(かんばやし だいすけ、1979年11月10日- )は、日本プロレスレフェリー神奈川県横浜市出身。現在はフリー。既婚。大卒

経歴

大学卒業後、全日本プロレス営業部に入社。その後、レフェリーを志しリングスタッフとして興行部に異動。高校時代は体操部として活躍し、その経験を生かし機敏なレフェリングを心がけている。

2010年10月9日宮崎県都城市体育会館の征矢学vs大和ヒロシ戦でデビュー。

元々は営業スタッフだったが、極度の人見知りという致命的欠陥を抱える。

2013年7月、新たに就いた白石伸生社長に反発し、全日本プロレスを退団。WRESTLE-1に移籍。

2020年4月1日WRESTLE-1の活動休止により、現在はフリー。

現在の目標は河野真幸が出場する新潟プロレスに参戦すること。

人物

  • 口癖は、「俺は大卒だぞ!」で、ニコプロ民からは嫌われている。
  • ニコプロの企画で横浜市内にある自宅がお宅紹介ロケに登場した。
  • 嫁はグレート小鹿のファン。
  • 高校時代は体操選手であった。

関連項目