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川野 翔
本名 川野 翔(かわのしょう)
生年月日 1994年7月9日
出身地 兵庫県川西市
血液型 A型
身長 167cm
言語 日本語
方言 関西弁
最終学歴 大阪学院大学
出身 NSC東京25期生
芸風 漫才コントツッコミ
ものまね
立ち位置 中央
事務所 吉本興業
活動時期 2019年-
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川野翔の野球ちゃんねる
YouTube
チャンネル
活動期間 2020-
ジャンル コメディ 、スポーツ
登録者数 19400
総再生回数 20158132
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川野 翔(かわの しょう、1994年7月9日 - )は、日本お笑いタレントものまねタレントNSC東京25期生。兵庫県川西市出身。

来歴

高校時代

大学時代

  • 大学入学当初は野球部に入部するが、高校時代からの「芸人になる目標」への熱意が強くなり、野球に対する情熱は薄れていった。そのため部活動にはほとんど参加していなかった。

芸人活動

  • 大学卒業後に芸人を目指して上京。NSC(東京25期生)に入り『コンバート(コンビ)』『オリジン(コンビ)』『青春コンバート(トリオ)』を経て現在『サンライズ(トリオ)』として活動している。
  • SNSではYouTubeを中心に『野球あるある』『野球部が終わったと思う瞬間ランキング』『弱小校・強豪校』『村上宗隆選手の打撃ものまね』『世界線ものまね』など野球ネタを展開している。また、YouTube、TikTokのライブ配信にも積極的に活動している。2024年11月からはstand.fmチャンネルも開設(川野翔のタイブレークラジオ)。

芸風

  • NSC時代からツッコミの評価が高く、コンビ、トリオを組んだ際はツッコミ役についている。
  • 小学生の頃から野球を得意としていることもあり、プロ野球選手のものまねを学生の頃から披露している。

ものまねレパートリー

プロ野球選手ものまね

東京ヤクルトスワローズ

横浜DeNAベイスターズ

阪神タイガース

ロサンゼルス・エンゼルス


他多数

         ( )内はモノマネネーム

所属チームはものまね動画をあげた時のチーム名になっています。

日本の高校野球選手のものまね

アニメキャラクターものまね

お笑いタレントものまね


2025年2月12日現在

エピソード

  • 子供の時から負けず嫌いで、高校時代も同じクラスであった照ノ富士、逸ノ城、水戸龍とも喧嘩をする程であったとライブ配信でも語っている。
  • 高校時代、全国大会において初のタイブレーク採用後、公式試合で初めてのヒットを記録している。

第42回明治神宮野球大会、鳥取城北対敦賀気比戦)

  • 2012年センバツ高校野球大会を4番バッターで出場。初戦の相手は三重高との試合であった。9回表、3―6で迎えるが2点を追加し5―6となる。しかし、2アウトとなり最終打席にまわってくるも三振に終わり結果を出すことは出来なかった。
  • 大学時代に「芸人になる目標」とするきっかけとなった出来事があった。センバツで4番バッターとしての結果が出せず、インターネットの掲示板に「4番のデブ」「鳥取まで歩いて帰れ」などの誹謗中傷を受けた。それが原因でスランプに陥り春の県大会ではベンチ入りすらかなわなかった。そんな中、お笑い番組を見ると元気を取り戻す事が出来た。(その当時お笑いブーム後ではあったがまだテレビでは数多くのコメディ番組が放送されていた。特によく見ていた番組は日本テレビのエンタの神様)。そして「自分も将来、お笑い芸人になり今の自分のように落ち込んでいる人々に元気を与えられる存在になりたい」と考えるようになった。
  • センバツ以降、一時はスランプに陥ったものの、コーチや監督からの指示を素直に受け入れ、努力に努力を積み重ねた。その結果、夏の地方大会前には調子も戻りスタメン入りを果たした。地方大会から5番バッターとなり甲子園への切符をつかんだ。全国高等学校野球選手権大会(夏の甲子園)では1回戦に香川西と対戦し、同点となる二塁打を放つなど勝利に貢献した(3―1)。2回戦では天理高と対戦(2―6)。敗れはしたが、両試合でヒットを打ち打点をあげるなど大きく活躍することが出来た。

出演

テレビ番組

ウェブ番組

  • AMEBA的ニュースショー(2023年3月12日放送AmebaTV
  • 緊急渡米!石橋貴明のベースボールのおかげです。(2024年4月11日放送AmebaTV