2025年10月15日 (水) 14:56; Ty19080914 (会話 | 投稿記録) による版 (叙勲)(日時は個人設定で未設定ならUTC)
山田 元(やまだ もと、1928年 <昭和3年> 7月8日 - 1997年 <平成9年> 1月5日[1])は、日本の政治家。第2代稲城市長。勲五等双光旭日章。
東京出身[1]。早稲田大学専門部中退[1]。森直兄が市長の時は助役を務めた。
1987年、稲城市長選挙に立候補し当選。
1991年の稲城市長選挙で再選を目指したが石川良一に敗れ落選。
1997年1月5日、多臓器不全のため死去[1]。68歳没。死没日付をもって勲五等双光旭日章を追贈された[2]。