延喜

2007年4月28日 (土)に参加

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最新のコメント:18 年前 | トピック:日本の道州制論議の件 | 投稿者:延喜

タイの行政区分の訳語への異議

タイの訳語に同意できません。モントンムアンの記事を踏まえるならば、

  • モントン(路または道)>ムアン(州)
    から
  • チャンワット(省)>アンブー(県)>タンボン(郡)>ムーバーン(村)
    へと改革されたと訳すべきです。--延喜 2007年5月17日 (木) 05:55 (UTC)返信

日本の道州制論議の件

節を細分化したのは現行のままだと、編集の際に長大であると判断したからです。ご納得いただけますか?--準特橋本◆c9/R4zMRAI Talk/Contribs 2007年5月28日 (月) 03:32 (UTC)返信

私もそう判断して「各地の論議」の節を「枠組みを巡る論議」の中に入れ子にした時に節を細分化したのですが[1]、マークアップの箇条書きのヘルプを読んでおさらいをしておりますと、どうも執筆者の意図は、用語の定義であることを必要としておるように思えたのです。[2]の「5.6 県の分割」節の「県名:説明」のように地域に対してコロンで区切り説明を加えるスタイルで説明が長いのが「3.1 各地の論議」の節と「5.12.1 日本各地の州都(道都)を巡る動き」の節と考え、以前私が行った節の細分化を元に戻したのですが、編集の競合で節の細分化をしていなかった5.12.1が編集されていたので意図を反映させるべく同時に戻しました。また、長大といってもプレビューで、注意文が出るほどではありませんから原文を尊重することにしました。もう一つ、私はしなかったんですが節化にあたっては文章の定義風の説明をどうするかです。--延喜 2007年5月28日 (月) 13:24 (UTC)返信