利用者‐会話:Maris stella/Past Record

これはこのページの過去の版です。Rigel (会話 | 投稿記録) による 2007年7月15日 (日) 00:37個人設定で未設定ならUTC)時点の版 (補足)であり、現在の版とは大きく異なる場合があります。


最新のコメント:18 年前 | トピック:補足 | 投稿者:Rigel

Star of Sea, Star contrib, Projekt:性, Prj:ギリシア神話

「虹の橋 (ペット)」につきまして

こんにちは。「虹の橋 (ペット)」の初稿投稿者のHana1999でございます。Maris stellaさんには以前にもメッセージを頂戴いたしましたが、このたびも当方が断念した「虹の橋 (ペット)」の未訳部分の翻訳をご提案くださり、ありがとうございました。

翻訳依頼を出したものの、このままどなたも翻訳されず「翻訳放置」となった場合は、未訳部分は削除しようとも考えておりました。

全体的に翻訳をみていただけるとすれば、自分の訳が自信がありませんでしたので、願ってもないお話です。自分の文章がすっかり書き換わっても異存はございませんので、どうかご自由に編集されてください。また、未訳部分の取り扱いにつきましても、Maris stellaさんのご判断にお任せいたします。

画像につきましては、コモンズから呼び出せなかったため諦めておりましたが、日本語版でも表示ができるのでしたらぜひ表示させたいのです。著作権をクリアーしないと即時削除とのことでございますが、コモンズの使い方を読み、自分でもできるのであれば、手続きをしたく存じます。

その他、文章が長くなってしまいましたので、「ノート:虹の橋 (ペット)」に書かせていただきました。あわせてご確認願えませんでしょうか。

いろいろとお気遣いをいただき、本当にありがとうございました。--Hana1999 2007年7月4日 (水) 10:29 (UTC)返信

こんにちは。「虹の橋 (ペット)」に関しまして、素敵な「虹の橋」のイラストを描いてくださりありがとうございました。さっそく本文に表示させてみました。「虹の橋」の詩をまったく知らない方にも、その場所がどのような光景や雰囲気で想像されているかを伝えることができ、記事自体も華やかになりました。面倒を厭わないあたたかいご配慮を頂き、重ねてお礼申しあげます。
「虹の橋」はある意味、歌の「千の風になって」のペット版なのかもしれません。自分の犬が死んだ後でこの詩のことを知りましたが、犬がたくさんの仲間とどこかで毎日楽しく遊んでいてくれればいいなという願いのような気持ちが常にございます。ペットのHPでこの詩や詩へのリンクをよく見かけますし、ペット葬儀会社や霊園の名前にもされるぐらい知名度があるため、ウィキペディアにすでに項目があると思ったのにありませんでしたので、自分の英語力も顧みず翻訳に踏み切りましたが、あの内容が精一杯でした。翻訳文としても記事としても、お気づきの点がございましたら、遠慮なく編集してくださいますと幸甚です。--Hana1999 2007年7月5日 (木) 09:05 (UTC)返信
こんにちは。「虹の橋 (ペット)」の訳文を拝見いたしました。全文にわたってとても読みやすい訳文にしていただけて恐縮しております。原文にない内容も加えてくださり、当方が原文表記のままにしていた名詞も日本語表記に変えていただいて、元の文章よりはるかに理解しやすい内容となりました。重ねてご配慮くださいまして、本当にありがとうございました。
詩そのものの訳につきましては、自分には外部リンク先の訳が決定版で、これはペットロスのどん底の時期に巡り会って一番強く心に残ったためで、これ以外の訳は自分には思いつかないぐらいです。もし訳してくださるとすれば、「ウェンセスラスはよい王様」を訳されたような感じではなく、平易でやさしげな文章にしていただけますと、もしかすればまだ涙の残る目でモニターを見る方の心に浸みていくのではないかと思われますが、いかがでしょう。--Hana1999 2007年7月10日 (火) 10:02 (UTC)返信
こんにちは。「虹の橋 (ペット)」につきましては完訳してくださり、お陰様で見違えるような素晴らしい記事になりました。自分の訳と比べて勉強させていただくこともできました。ご厚意に重ねて御礼申しあげます。ありがとうございました。--Hana1999 2007年7月11日 (水) 09:01 (UTC)返信
こんにちは。メッセージをありがとうございます。自分は翻訳するのにいっぱいいっぱいで、この英語詩と英語版の記事を書かれた方の文化的といいますか物の考え方の背景にあるものを考慮することがなかったと気付きました。キリスト教の影響下で育った人々と日本人とでは、死んでしまったペット(動物)に対する感情の持ち方が違うところがあったのかもしれません。日本語サイトで見かける訳詩は、仰るように日本人にとって受け入れられる内容に翻案されており、だからこそ犬に死なれた後にべそをかきつつネット上をさまよった自分の心にすんなりと入ってきたのだったでしょう。--Hana1999 2007年7月12日 (木) 09:14 (UTC)返信

Nakaoka7675氏関連で

こんにちは。MZM-MSYKです。例の「投稿ブロック依頼/Nakaoka7675」に関連しまして、被依頼者の利用者:Nakaoka7675会話 / 投稿記録氏の暫定ブロック(1ヶ月)が、結審のないまま7月2日に解除されました。つきましては、Wikipedia:投稿ブロック依頼/Nakaoka7675にて、再度の即時暫定ブロック依頼を提出させていただきましたので、よろしければ賛否のほどをお願い致します。--MZM 2007年7月5日 (木) 13:06 (UTC)返信

グノーシス文書について

Maris stella さんがこの問題に詳しそうなのでお聞きしたいのですが、「新約聖書外典」以外にも、「旧約聖書外典」に分類される書物群の中にも、グノーシス文書というのは含まれているのでしょうか?。もし含まれていないのであれば、「新約聖書正典」の下位に「グノーシス文書」というカテゴリを作成すれば全てが丸く収まるような気がします。一方、もし含まれるのであれば、「正典」という括りの採用は中立な観点との両立に難があり、カテゴリ構造が極端に複雑化しそうですので、あの削除依頼における存続意見を撤回し、代案を提出しようと思っています(グノーシス主義のことを考慮に入れるのを忘れており、NPOVの文面を改めて読み直しての結論です)。Rigel 2007年7月11日 (水) 09:39 (UTC)返信

補足

まず、↑の回答は不要です。自己解決しましたし、構造的に逆なので(もし「新約外典」を作るのであれば、それは「グノーシス文書」の下位)。大変お騒がせ致しました。

ノートで説明し忘れた部分がありますので、補足説明します。プロテスタントは第二正典の事を「第二正典」と呼ぶのが一般的なのでしょうか?。それとも「外典」と呼ぶのが一般的なのでしょうか?。もし後者であり、Maris stella さんの主張が事実であるならば、ローマ・カトリックでさえも異端であることになるのですが?。この実態がどういうものであるのかについては、ネット上で検索すれば明らかになります(「外典 トビト記」、「第二正典 トビト記」のように)。Rigel 2007年7月15日 (日) 00:37 (UTC)返信

「Maris stella/Past Record」の利用者ページに戻る。