岡山放送
岡山放送株式会社(おかやまほうそう)は岡山県と香川県を放送対象地域とするテレビ局である。略称OHK(旧愛称はテレビ岡山、1984年4月に社名と愛称を統一)。
岡山放送 | |
---|---|
英名 | Okayama Broadcasting Co.,Ltd. |
放送対象地域 | 岡山県・香川県 |
ニュース系列 | FNN |
番組供給系列 | FNS |
略称 | OHK |
愛称 | OHK、岡山放送、OHKテレビ |
呼出符号 | JOOH-(D)TV-DTV |
呼出名称 |
OHKおかやま(デジタル) テレビジョン |
開局日 | 1969年4月1日 |
本社 |
〒700-8635 岡山県岡山市学南町三丁目2番1号 |
演奏所 | 本社と同じ |
リモコンキーID | 8 |
デジタル親局 | 岡山 27ch |
アナログ親局 | 岡山 35ch |
ガイドチャンネル | 35ch |
主なデジタル中継局 | 高松 27ch、西讃岐 28ch |
主なアナログ中継局 |
西讃岐 52ch・小豆島 59ch ほか |
公式サイト | http://www.ohk.co.jp/ |
特記事項: 開局当初はFNNとANNのクロスネットだった。 1979年に岡山県・香川県のテレビジョン放送の相互乗り 入れでFNNに一本化。 |
コールサインはJOOH-TV(岡山)。フジテレビをキー局とするFNS・FNN系列局。
略称のOHKはコールサインの一部「OH」と、会社の英語表記名であった“Okayama Hoso K.K”(現在はOkayama Broadcasting Co., Ltd.)の頭文字から取ったといわれている。
キャッチフレーズは「OH型テレビ OHK」(おーがたてれび おー・えいち・けー)。系列新聞は岡山日日新聞。
会社の概要
種類 | 株式会社 |
---|---|
市場情報 | 非上場 |
略称 | OHK |
本社所在地 |
700-8635 岡山県岡山市学南町三丁目2番1号 |
設立 | 1968年3月26日 |
業種 | 情報・通信業 |
法人番号 | 5260001001256 |
事業内容 | 一般放送事業など |
代表者 | 代表取締役社長 宮内正喜 |
資本金 | 3億円(2005年3月31日現在) |
売上高 | 83億6,300万円(2007年3月期実績) |
従業員数 | 155人 |
決算期 | 毎年3月31日 |
主要株主 | オハヨー乳業・関西テレビ放送・下津井電鉄・産経新聞社など |
主要子会社 |
OHKエンタープライズ OHKメディアサービス |
外部リンク | http://www.ohk.co.jp/ |
本社・支社所在地
- 本社
- 四国支社
- 倉敷支社
- 東京支社
- 大阪支社
- 広島支社
歴史
- 1968年3月26日 - 岡山日日新聞・産経新聞社・関西テレビ放送・毎日新聞社・毎日放送・朝日新聞社などの出資で設立。
- 1969年4月1日 - 開局(コールサイン:JOOH-TV、35ch、出力10kW、愛称:テレビ岡山、略称:OHK、瀬戸内海放送と同日)。
- 1979年4月1日 - 同日より香川県も放送エリアとなる。同時にテレビ朝日系とのクロスネット解消。フジテレビ系のフルネット局になる。
- 1979年11月30日 - 岡山局の出力を20kWに増力。
- 1984年4月1日 - 愛称を社名と同じ岡山放送に統一。ただし香川県もエリアにしている都合上、「OHK」を使用することが増える。
- 1984年4月5日 - 高松中継局開局。香川県に設置した最初の中継局。
- 2005年8月1日 - 同じFNS系列局である福島テレビと同日にマスター更新完了。(東芝製)
- 2006年8月26日 - 地上デジタル放送の試験放送開始。(非公式ではあるが、岡山・香川地区では初のデジタル試験放送。)
- 2006年10月12日 - 「映像の再生に必要な制御信号」を含めた試験放送を開始。
- 2006年12月1日 - 地上デジタルテレビ放送開始。コールサインはJOOH-DTV。
ネットワークの移り変わり
- 1969年4月1日 - フジテレビ・NETテレビのクロスネット局として岡山県で放送開始。(第2局)ニュースネットワークFNNに加盟。
- 1969年10月1日 - FNSに加盟。
- 1970年1月1日 - ANNに加盟。
- 1975年3月31日 - クロスネット先のANNの準キー局が腸捻転解消により毎日放送から朝日放送に変更したため山陽放送と関西発全国ネット番組を交換。
- 1979年4月1日 - 岡山県・香川県の民放テレビ放送の相互乗り入れ放送実施(第1次)により香川県での放送開始。(香川3局)。この日瀬戸内海放送(香川2局・岡山3局)が岡山県で放送を開始し同局を岡山県でのテレビ朝日系列局と定めたことによりテレビ朝日の番組が同局へ移行し姿を消す。ANNを脱退。フジテレビ系列マストバイ局となる。香川県ではフジテレビマストバイ局として放送開始。
経緯・現状
- 元々は岡山県域の民放テレビ局・テレビ岡山として開局。地元・岡山日日新聞のほか、産経新聞・関西テレビ放送・毎日新聞・毎日放送・朝日新聞等が出資して設立された。
- 従って開局当初は、1979年の岡山県・香川県民放テレビ放送の民放相互乗り入れ放送開始まではフジテレビジョンと日本教育テレビ(NETテレビ=のちのテレビ朝日)のクロスネット局だった。
- しかし、相互乗り入れ以前から山陽放送(RSK)とともに香川県での越境視聴は多かったようである。岡山県との県境が瀬戸内海で、県域の大半が平地であるためと思われる。このため、当時においてフジテレビの番組を本来の放送時間帯で視聴した人は香川県でも多い。(フジテレビの番組は、西日本放送(RNC)などでもかなりの番組が放送されたが、多くは別の時間帯であった。テレビ岡山での放送時間帯のほうが見やすかったのであろう。)ただし、VHFのRSKに対し、OHKはUHFのため、1979年の親局出力増大(10kW→20kW)以前は山陽放送に比べて視聴は容易ではなかった。
- OHKが経営危機に陥った時にフジテレビ側から同社へ役員を派遣する動きがあったが、OHK側がこれを拒否した為、フジ側はその報復として同局に対してネットスポンサー契約を個別交渉扱いとするなど、両局の関係が悪化。一時はクロスネットを組んでいたテレビ朝日系へのフルネット化も検討された程だったが、既にテレビ朝日系だった瀬戸内海放送(KSB)との兼ね合いからこれは見送られ、その後岡山・香川相互乗り入れに伴い結局フジテレビ系に一本化した。
- しかし、2001年にフジテレビの常務であった須賀勝彌がOHK社長に就任(2007年6月に退任、現在は非常勤顧問)。2004年に放送された27時間テレビでは、その須賀社長と、フジテレビの村上光一社長との競演が実現し、OHKとフジの関係が修復され良好であることを印象づけた。現在の社長も、フジテレビ常務であった宮内正喜である。また、ライブドアによるニッポン放送の株買占め問題でも、OHKはフジテレビを支持することを公式に表明していた。
- 現在のOHKの株主構成は、筆頭株主がオハヨー乳業で、以下、関西テレビ・下津井電鉄・産経新聞・岡山日日新聞・両備バス・フジテレビ・毎日放送・朝日新聞などとなっている。そういったこともあり、オハヨー乳業のCMが流れているのはOHKだけである。(過去には、FM岡山も、開局当初から数年間、オハヨー乳業の20秒のCMを流したことがある。なお、オハヨー乳業はテレビせとうち(TSC)の株主でもある。)
- 香川県関係のマスコミで唯一、四国アイランドリーグの運営会社であるIBLJに出資している。
- 現在、岡山放送の関連会社のうち、「OHKハウジングパーク」のみ先代のロゴのままである。
- 2002年以降、毎年8月、12月に岡山駅西口のままかりフォーラムやサンポート高松で開催される「サマー(ウィンター)カーニバルinままかり(サンポート高松)」を主催。自社マスコットOH!くんのグッズ販売や各種アウトレットやイベントなどが開催される一大イベントとなっている。
(2006年のサマーカーニバルinままかりでは、岡山・香川地区では初のデジタル試験放送(非公式)を、行っている。) - 2006年9月1日~3日に桃太郎アリーナで行なわれたバレーボールワールドグランプリ岡山ラウンドでは技術協力で制作参加していた。
- 資本関係や、前述の関係悪化時期があった名残からか、ローカルセールス枠はフジテレビよりは関西テレビ(KTV)製作番組のネット割合が多いが、隣接するテレビ新広島製作番組も多い。須賀勝彌社長が就任してからは、関係修復もあってフジテレビからの番組も増えつつある(「Dのゲキジョー」、「ひるこた!」など)。ただし日中枠で増加しているのとは対照的に深夜枠は一時期2本にまで減っていたが2007年4月現在、同時ネットも含めて5本に回復している。
- 1980年代、アニメの再放送が平日帯で2本流れるほど多かったが、その一方で、前述の関係悪化の影響か、ローカルセールス枠のアニメは一部未放送となったり(『HUNTER×HUNTER』等)、他系列局での放送となった例(『炎のアルペンローゼ ジュディ&ランディ』=山陽放送(RSK=TBS系)等)もあった。改編につぐ改編で再放送枠は廃止。深夜枠のアニメはここ5年間で3本と少なく、いわゆるUHFアニメの放送実績は皆無(もっとも、瀬戸内準広域圏ではUHFアニメの放映実績自体が少なく、これまでにRSKが1本、TSCが3本放映した程度で、岡山側の局ではOHKだけが唯一実績がなく、高松側の局では、KSBが2007年4月より開始の『らき☆すた』でようやく初参入)なくらい消極的である。最近では「パラダイスキス」「獣王星」が1時間枠での2話連続放送がされていたが「獣王星」についてはメインキャラの声優を担当していたのがジャニーズ所属のタレントだったからネットしたという批判が一部で出ている。なお、2007年3月より「のだめカンタービレ」の放送が始まったが、やはり1時間の2話連続放送となる(5月のうちには遅れ幅も追いついて30分1本枠に落ち着いた)。
イメージキャラクター
- 2002年に登場したイメージキャラクター「OH!くん」(おーくん)は、地元の各種企業とのコラボレーションによる商品やノベルティを生んだ。
- ついにはOHK版ラジオ体操の「OH!体操」(おーたいそう)まで登場して(一時期英語版もあったがいずれも歌っているのは日本語版と同じケダマ)、放送局のイメージキャラクターの成功例として他局からも注目されている。
- 年に数回「サークルK」「サンクス」がOH!くんグッズやノベルティ弁当などを売る「OH!HAPPYフェアー」が開催されている。
- 因みに、「OH!くん」の「OH!」とは「驚き、感動、喜びを皆さんに届ける」という意味を込めた意味であり、OHKのOH(ローマ字読みで「おー」)とをかけたものである。当初は「OH!さん」、「OH!ちゃん」、「OH!くん」と不定だったため、視聴者投票で決定し僅差で「OH!くん」となった。
- 2005年7月30日と8月6日の18:30~19:00に30分のオリジナルアニメが放映された(2007年5月4日14:05~15:00には新作カットを入れた55分の再編集版が放送された)。局キャラクターのオリジナルアニメは他に関西テレビの「ハチエモン劇場」と北海道テレビの「onちゃん」などがある。
- 過去に「きらら」や「ゆめら」や「ニョッキン」などのイメージキャラクターが登場している。ニョッキンについては現在でもシンボルマークという形(エンドロール等でOHKロゴとともに表記したり、本社屋壁面にロゴを設置)で存続している。ニョッキンがイメージキャラの頃のキャッチフレーズは「恋するニョキニョキテレビ」。
- OHKでは天気予報画面の一部にOH!くんが登場している。特に「OH!天気」と「OHKフラッシュニュースFNN(全国版)」の天気部分では天気マークがOH!くんの顔をモチーフにしている(晴:太陽マーク、曇:雲、雨:OH!くんが傘をさす、雪:雪だるま)。それ以外の天気コーナーや差し替えでは通常の天気マークとなる。
- 現在、放送終了後のフィラーでOH!くんの静止画(カラーバーの場合あり)とともにケダマの歌うOH!くんのイメージソングが流れている。
- 「FNSの日」など全国ネット番組でもOH!くんの着ぐるみが登場している(全国ネット初登場は2002年大晦日の生特番)。毎年夏にある「めざましテレビ」の「めざまし体操キャラバン中継」では「めざまし君」との競演も果たしている。
局データ
アナログテレビ放送
- 岡山(親局)
主な中継局
- 岡山県
- 香川県
- 高松(前田山) 31ch、映像出力5kW、音声出力1.25kW
- 坂出東・詫間 34ch
- 白鳥 50ch
- 西讃岐 52ch
- 綾上 56ch
- 小豆島・仁尾 59ch
- 坂出西・小豆島池田・志度 60ch
- 国分寺・土庄 61ch
地上デジタルテレビ放送
- リモコンキーID:8
岡山県
- 岡山(親局)
2007年10月に備前、12月に津山・笠岡・新見、2008年に高梁・蒜山・井原・久世・美作・和気に中継局を開局予定である。
香川県
- 高松(香川県の地上デジタルテレビ放送基幹局)
- 西讃岐 28ch
- 2007年7月12日に開局。
2008年3月までに小豆島、その後2008年中に白鳥・仁尾に中継局を開局予定である。
オープニング・クロージング
- オープニング直後に「さわやかOHK(正月三が日は「おめでとうOHK」)」、クロージング前に「おやすみOHK」というジャンクション番組が4分ほど流れる。いずれも季節ごとに映像は切り替わり(岡山県内または瀬戸内海の風景映像)とその時期に選曲した音楽(最近はJ-POPが多い)が流れる。
2006年12月より
- オープニング・クロージング共に本社社屋の映像をバックに「JOOH-(D)TV OHK OHK岡山標準テレビジョン放送」のスーパーで表示。
- 地上デジタル放送は、下部の「OHK岡山標準~」部分が「OHKおかやまデジタルテレビジョン OHKたかまつデジタルテレビジョン」のスーパーを表示。双方とも魚住咲恵アナウンサーがアナウンス。
- アナログ放送では、従来行われていた各中継局のロールスーパー表示が省略となった。
一世代前
- オープニング・クロージング共に映像や中継局のロールスーパーの出し方は共通。久保さち子アナウンサーがアナウンス。先代のアナウンスは井ノ上美恵子元アナウンサー。
- 「JOOH-TV OHK 岡山標準テレビジョン放送」と冒頭スーパーが出ているが、かつては標準テレビジョン放送の下に「岡山標準テレビジョン音声多重放送」のスーパーも加えていた(さらにそれ以前は「JOOH-TV OHK 岡山テレビジョン放送 岡山テレビジョン音声多重放送」だった)。
クロージング後直ちにフィラーに突入する。OHKのキャラクター「OH!くん」の静止画とケダマの歌うOH!くんのイメージソングが3曲エンドレスで流れる。放送開始10秒前にブラックアウトし、オープニングが流れる。静止画とともにその日の放送開始時間も表示(「本日の放送は午前○時○○分に開始します」)される。12月はクリスマスソングが流れ静止画も変わる(2005年はサンタクロースとトナカイに扮したOH!くんの絵、2006年は「OH!感謝祭2006」のロゴとOH!くん)
- まれにカラーバーでの表示になり無音になったり、カラーバーで音楽というパターンもある。
- 台風が岡山・香川に接近してきている場合は「OHK台風情報」としてクラッシックのBGMと台風の予想進路や風向き・満潮時刻の画面がエンドレスに流れる。
時刻出し
- 平日 放送開始10秒前~11:24
- 土曜 放送開始10秒前~10:44[1]
- 日曜 放送開始10秒前~5:59、6:15~11:48
補足
- 現在、数字の切り替えはアナログ放送は「クロスカット」、地上デジタル放送が「せり上がり(縦回転)」。2005年8月のマスター更新直後から2006年6月まで、フィラー中に表示されてた独自カスタムはアナログでもせり上がり式だった。
- 1970,80年代までは放送開始(大体6時前後)から19時まで(後に18時まで)13(12)時間も表示し続けていた。
- 開局から1997年8月まで右上に表示されていた。
- テレビショッピング番組(「わかってちょーだい!」内の「わかちょ!ショッピング 買いトク」コーナーを除く)、定時ニュースや報道番組(緊急ニュース、「報道2001」を除く)では一切表示がない。
- 2004年4月2日より「森田一義アワー 笑っていいとも!」以降の時刻表示がされなくなった。OHKへの問い合わせによると実験的に止めているというが事実上の廃止といえよう。
- 1日におけるトータル表示時間としてはこれまで2番手だった東京MXテレビが一番長くなる。
- 平日については「こたえてちょーだい!」放送の頃は、VTR中左上に字幕スーパーを常時表示していることも多くなり、その際消去したり点灯したりして安定していなかった。しかし、2007年2月5日よりフジテレビでも10時台の表示を開始しねじれが解消されたが、「わかってちょーだい!」放送開始後は左上に字幕スーパーを表示していることも多くなり、手動で消去したり点灯したりしている。
- 年末年始の完全消去のタイミングは昼頃のFNNニュースを境にしているため、ここ2年ほどは最大12:30前後まで表示したことがある。
情報カメラ設置ポイント
※HD:ハイビジョンカメラ
ケーブルテレビ再送信局
以下のケーブルテレビではテレビが再送信されている。
- 徳島県
- 池田ケーブルネットワーク(阿波池田ネット)
主なテレビ番組
この項目は最新・正確な番組情報を提供するものではありません。録画・録音・視聴・聴取などの際には放送局の公式Webサイトなどで確認してください。免責事項もあわせてご覧ください。※このテンプレートは過去の議論により既に廃止されており、現在は使用すべきではありません。詳細はWikipedia‐ノート:ウィキプロジェクト 放送番組#番組警告テンプレートの廃止提案をご覧ください。 |
自社制作番組
2006年12月の地上デジタル放送開始に伴ってHD放送には冒頭「HV ハイビジョン制作」マークが表示される。
番組名 | 放送曜日・時間 | 地上デジタル放送での放送形態 |
---|---|---|
OH!Cafeスタイル | 月曜・水曜14:05~14:30 | ハイビジョン |
OHKスーパーニュースFNN FNN・OHKスーパーニュースWEEKEND |
月曜~金曜16:55~19:00[3] 土曜・日曜17:30~18:00[4] | |
OH!天気[5] | 月曜・火曜21:54~22:00 日曜14:55~15:00 ほか |
ハイビジョン[6] |
OH!コレ[7] | 時間不定 | ハイビジョン[8] |
OHKフラッシュニュースFNN[9] | 「全国版」毎日20:54~21:00 「ローカル版」月曜~金曜22:55~23:00 |
ハイビジョン |
OHKスポーツスピリッツ | 月曜24:35~24:50 | |
Web×s | 木曜24:35~24:55 | 4:3SD |
ニョッキン7 | 金曜19:00~19:54 月曜24:50~25:44 木曜14:05~15:00[10] |
ハイビジョン |
GO!GO!ガイナーズ[11] | 金曜25:05~25:20 | 4:3SD |
あいらぶカフェ | 土曜10:00~10:45 | ハイビジョン |
グルたん | 土曜17:00~17:15 | 4:3SD |
OH!元気印[12] | 土曜17:15~17:30 再放送:月曜25:50~26:05 |
ハイビジョン |
特報ズバッ! | 土曜18:30~19:00 再放送:水曜25:40~26:10 | |
ハロー☆ももっち![13] | 日曜17:25~17:30 再放送:火曜11:25~11:30 |
? |
山本洋子のおかやま市民スクエア[14] | 毎月第2土曜10:45~11:00 再放送:毎月第3日曜6:45~7:00 |
4:3SD |
OHKてれび時評[15] | 毎月最終日曜5:20~5:30 | |
香川丸亀ハーフマラソン[16] | 毎年2月第1日曜10:30~11:50 | |
香川おもしろ発見伝[17] | 不定期放送 | ? |
めざましテレビ公認 わがまま!気まま!旅気分[18] | ハイビジョン[19] |
※以下はローカル部分の差し替えが実施されている番組一覧
番組名 | 放送曜日・時間 | 差し替え時間帯 |
---|---|---|
めざましテレビ | 月曜~金曜5:25~8:00 | 6:06頃・6:30頃[20] |
FNNスピーク | 月曜~金曜11:30~12:00 土曜11:45~12:00 |
月曜~金曜11:47~11:53頃 土曜11:53頃 |
ニュースJAPAN[21] | 月曜~木曜23:30~23:55 金曜23:58~24:23 |
月曜~木曜23:51頃 金曜24:18頃 |
めざましどようび | 土曜6:00~8:30 | 7:06頃・7:11頃 |
OHKサンデーフラッシュFNN[22] | 日曜6:00~6:15 | 6:10頃 |
OHKサンデースピークFNN[23] | 日曜11:50~12:00 | 11:55頃 |
終了した自社制作番組
- OHKニュース
- OHKサタデーモーニング
- OHKサンデーモーニング
- OHKサタデースピーク
- OHKフラッシュトゥデー
- 報道センターOHK
- OHK報道センター6:00
- OHKスーパータイム
- OHKニュース555 ザ・ヒューマン(夕方のニュース)
- OHKフラッシュナイト
- イベンツ・タイム24
- もうひとつの好奇心!
- 元気燦々
- 女ごころ
- ニョキニョキテレビ
- しらべ~るの冒険
- しらべ~るの大冒険
- べろべろばぁ
- ぶらり食いしん坊
- だんだんだん!!
- テレch@t※駆け出し時代の漫才コンビ次長課長メインの番組
- ムーブ2001→ムーブ21(特報ズバッ!の前身番組)
- あいらぶ土曜日※「あいらぶカフェ」の原型
- 情報サラダ あいらぶYOU
- おまたせ金曜日!
- あしたは土曜日
- 木原光知子のおしゃべりエッセイ
- ぼくたち地球人→おかあさんも地球人(環境キャンペーン番組)
- OHKナイトライン(ニュースJAPANもしくは感動ファクトリー・すぽると!の放送後に流れてた深夜のニュース)
- 旋風よふたたび・旋風よふたたび2(岡山国体関連スポーツドキュメント)
- スレビー
- OH!得テレビ205
- ハギーにおまかせ!
FNN系列のネット番組
※スポンサードネット番組を除く
- フジテレビ製作
番組名 | 放送曜日・時間 | 遅れ日数 | 地上デジタル放送での放送形態 |
---|---|---|---|
ザ・ノンフィクション | 火曜14:05~15:00 | ? | ? |
チョナン・カン2 | 木曜25:05~25:20 | ? | ? |
あっぱれ!さんま大教授 | 金曜15:00~15:28 | 33日遅れ | ? |
ONE PIECE | 金曜15:28~15:55 | 5日遅れ | ? |
環境野郎Dチーム | 金曜25:20~25:45 | 3ヶ月18日遅れ | 4:3SD |
Dのゲキジョー | 土曜16:00~17:00 | 120日遅れ | ? |
ペケ×ポン | 土曜25:15~25:40 | 32日遅れ | 4:3SD |
皇室ご一家 | 日曜6:15~6:30 | 45分遅れ | |
ゲゲゲの鬼太郎 | 日曜9:30~10:00 | 7日遅れ | |
もしもツアーズ | 日曜14:00~14:30 | ?[24] | |
ザ・NIPPON検定 | 日曜14:30~14:55 | 7日遅れ | |
サンパラ・ベビスマ | 日曜24:15~24:25 | 同時ネット | ? |
サンパラ・クロノス | 日曜24:25~24:55 | 同時ネット | 4:3SD |
サンパラ・ニューカマーズ | 日曜24:55~25:45 | 同時ネット | ? |
- 関西テレビ製作
※京:関西テレビ☆京都チャンネル・KBS京都共同制作番組
番組名 | 放送曜日・時間 | 遅れ日数 | 地上デジタル放送での放送形態 |
---|---|---|---|
ナンボDEなんぼ | 火曜24:35~25:35 | 3週遅れ | 4:3SD |
桑原征平のおもしろ京都検定 ※京 | 火曜25:40~26:10 | 9日遅れ[25] | |
南海パラダイス! | 水曜24:35~25:35 | 5日遅れ[26] | |
快傑えみちゃんねる | 土曜12:00~13:00 | 5日遅れ | ハイビジョン |
さんまのまんま | 土曜15:30~16:00 | 3ヶ月遅れ | ? |
京のいっぴん物語 ※京 | 不定期放送 | ? | ハイビジョン |
- その他
番組名 | 放送曜日・時間 | 放送局名 | 遅れ日数 | 地上デジタル放送での放送形態 |
---|---|---|---|---|
ワールドバザール21[27] | 火曜26:10~26:40 | BSフジ | 4日遅れ | ハイビジョン[28] |
music holic | 水曜26:10~26:40 | 岩手めんこいテレビ | ? | ? |
ぐっさん家 | 不定期放送[29] | 東海テレビ | 不定[30] | 4:3SD[31] |
テレビ寺子屋 | 日曜5:30~6:00 | テレビ静岡 | 22日遅れ | 4:3SD |
釣りごろつられごろ | 日曜6:30~7:00 | テレビ新広島 | 14日遅れ | |
人気もん![32] | 日曜9:00~9:30 | 同時ネット | ||
ENERGY CHARGE[33] | 日曜21:54~22:00 | |||
DREAM競馬 | 日曜15:00~16:00 | 関西テレビ 東海テレビ テレビ西日本 |
ハイビジョン |
系列外ネット番組
- 独立局など
- i Music express(水曜21:54 あいテレビ)※2006年9月までは同系列のRSKでネットされていたが、10月からOHKにネット局を変更して放送。
- channel a(金曜25:45 tvk)
- テレショップ枠
- 月曜26:30~27:00/火曜4:25~4:55/火曜27:20~27:50/水曜・木曜26:50~27:20/日曜4:30~5:30・・・「通販DJ」
- 月曜・木曜11:25~11:30・・・「はぴねすくらぶ」
- 月曜14:30~15:00
- 火曜・水曜4:55~5:25
- 火曜26:40~27:10
- 水曜11:25~11:30/14:30~15:00
- 木曜・金曜4:25~5:25
- 金曜26:45~27:15
- 土曜5:30~6:00/9:55~10:00/10:45~11:45
再放送枠
※ドラマ再放送枠については2時間ドラマ・連続ドラマ問わず、FNS系列の作品だけを再放送している。一時期は海外ドラマもやってはいたが最近では「24」シリーズを年末年始時に一挙放送したくらいである。
- 月曜~木曜15:00~16:55枠
- 連続ドラマ再放送枠。2時間枠だが1作品の2話連続放送である。他の連ドラ再放送枠と違うのは他系列の権利切れ作品を扱わないのが特徴。元々は17時からだったが「スーパーニュース」17時枠のフルネットに伴い枠を再編。2006年10月より金曜のみアニメ・子供向け番組の枠移動に伴い15:55からの1話のみに。
- 木曜25:40~26:40枠「木曜スペシャル」
- 主に「FNSソフト工場」や「FNSドキュメンタリー大賞」といったドキュメンタリー番組を放送していた。まれにフジテレビの深夜アニメ(ノイタミナ枠)をネットすることもあるが、編成上の都合で2話連続放送になっている。
- 2007年3月1日から1ヶ月間はそのノイタミナ枠「のだめカンタービレ(アニメ版)」を2話連続で放送していた。
- 土曜12:55~15:00枠
- 基本は2話連続の連続ドラマ再放送でフジテレビからの「土曜ワイド(旧金曜エンタテイメントや期首特番の再放送)」のネットの場合もある。その他単発特番の場合もある全国ネットのスポーツ中継の余波で時間変更がある。
- 土曜15:00~15:30枠
- 「空飛ぶグータン(現・グータンヌーボ)」が再放送されている。
- 土曜25:40~26:40枠
- 単発特番がよく遅れて放送されている。
- 日曜12:00~13:00枠
- かつては関西テレビ制作のバラエティ番組(「紳助の人間マンダラ」や「花の新婚!カンピューター作戦」など)の同時ネット枠だったが、その後「クイズ$ミリオネア」→「めちゃ×2イケてる」の再放送へと移ったが「めちゃイケ」出演者の不祥事により2006年7月から急遽新たなドラマ再放送枠になった。
- 同年11月より「はねるのトびら」の再放送に切り替わった。
- 日曜13:00~13:55枠
- ほとんどは単発枠になっているが、たまに「はねるのトびら」の2時間スペシャルで消化されることもある。
- 2007年4月8日から「ネプリーグ」が再放送される。
クロスネット時代に放送されたNET~テレビ朝日系の番組
★は時差ネット、他は同時ネット
- ANNニュースライナー
- ANNニュースレーダー(週末のみ)
- アフタヌーンショー
- シャボン玉プレゼント(朝日放送(ABC)制作、腸捻転解消でRSKから移行)
- 13時ショー→徹子の部屋
- あまから問答(総理府(現・内閣府)提供)
- サモン日曜お笑い劇場(MBS制作・同時ネット。腸捻転解消でRSKへ移行)→大正テレビ寄席(腸捻転解消から同時ネット)→まっ昼間!笑っちゃおう
- 新婚さんいらっしゃい!(ABC制作、腸捻転解消でRSKから移行)
- パネルクイズ アタック25(ABC制作)
- 二郎さんのOh!マイおやじ→ゴワッパー5 ゴーダム→リトル・ルルとちっちゃい仲間→三枝の結婚ゲーム→メロディアタック(ABC制作、ゴワッパー5~は途中でNETに制作が移行・別枠で放送)
- 遠山の金さんシリーズ→賞金稼ぎ→マチャアキの森の石松→いたずらカメラだ!!大成功→浮浪雲→おはなちゃん繁昌記→伝七捕物帳(最初期のみ)
- 日曜洋画劇場
- 一休さん★
- みごろ!たべごろ!笑いごろ!→みごろ!ゴロゴロ!大放送!!
- 火曜9時枠時代劇★
- TOKYO DETECTIVE 二人の事件簿→プロポーズ大作戦(ABC制作)
- 霊感ヤマカン第六感(ABC制作、全国ネット再開後)★
- 欽ちゃんのどこまでやるの!?
- 特別機動捜査隊(開局時にRSKから移行)→特捜最前線
- クイズタイムショック(当初は同時、のち★→打ち切られた模様)
- ナショナルゴールデン劇場★
- がんばれ!!ロボコン★
- ワールドプロレスリング(当初は同時、のち★)
- ABC制作金曜9時枠ドラマ
- おくどはん→東京メグレ警視シリーズ(当時放送圏が別だったKSBが制作に参加)→チェックメイト78
- 必殺シリーズ(ABC制作、腸捻転解消でRSKから移行。『必殺必中仕事屋稼業』第14話「招かれて勝負」~『翔べ! 必殺うらごろし』第15話「馬が喋べった!あんた信じるか」)
- はじめ人間ギャートルズ(ABC制作、腸捻転解消でRSKから移行)★
- スーパー戦隊シリーズ★
- 秘密戦隊ゴレンジャー→ジャッカー電撃隊→バトルフィーバーJ(最初期のみ)
- 土曜映画劇場
- 土曜ワイド劇場
- ミヤコ蝶々の夫婦善哉(ABC制作、腸捻転解消でRSKから移行。最末期のみ)
- 部長刑事(ABC制作の関西ローカルドラマ。腸捻転解消でRSKから移行。のちの「アーバンポリス24」はKSBで放送)★
- 大相撲ダイジェスト★
- 仮面ライダーシリーズ(毎日放送(MBS)制作、腸捻転時代。解消後のストロンガー~BLACK RXはRSKへ移行、クウガ以降のテレビ朝日制作平成シリーズはKSBで放送)★
- ヤングおー!おー!(MBS制作、腸捻転時代。解消後はRSKへ移行)
- 素人名人会(MBS制作、腸捻転時代。解消後はRSKへ移行)
- テレビスター劇場(MBS制作、腸捻転時代)
- アップダウンクイズ(MBS制作、腸捻転時代。解消後はRSKへ移行)
- ダイビングクイズ→東リクイズ・イエス・ノー(MBS制作、腸捻転時代)
- 野生の王国(MBS制作、腸捻転時代。解消後はRSKへ移行)★
- がっちり買いまショウ(MBS制作、腸捻転時代。開局時にRSKから移行したが、腸捻転解消でRSKに戻る)
- 皇室アルバム(MBS制作、腸捻転時代。開局時にRSKから移行したが、腸捻転解消でRSKに戻る)
- テレライフ(広島ホームテレビ制作、相互乗り入れ後も数年間放送、後にKSBに一本化)
クロスネット時代のフジテレビの番組の時差ネット
- タイムボカンシリーズ(本来の放映時間帯は土曜日午後6:30~7:00だが、木曜日午後6:00~6:30放映)
他にも多数あるとみられる。
OHKで流れるCM
- あなぶき興産
- 穴吹工務店
- 石丸製麺
- いのうえエヴァホール
- いろは堂グループ
- OHKハウジングパーク
- 大手饅頭伊部屋
- 大西食品
- 岡山ガス
- 岡山市環境整備協会
- 岡山トヨタ
- 岡山トヨペット
- 岡山シティホテル
- 岡山高島屋
- オハヨー乳業
- 加賀人形店
- 香川銀行
- 香川トヨタ
- 梶谷食品
- 加ト吉
- 岸佛光堂
- キムラヤ
- 国方防虫化学
- 広栄堂本店
- ザグザグ
- サンテク
- JR四国
- JR西日本
- JR福知山線脱線事故や津山線脱線事故による一時的な自粛があった。
- ジーンズファクトリー
- 敷島堂
- 四国電力
- 志満秀
- 下電グループ
- ずゞや
- ゼンシングループ
- 総社タイヤ
- 高松三越
- 橘香堂
- 中国銀行
- 中国電力※現在不祥事により自粛されているためACに差し替わっている(提供クレジットはそのまま表記)
- ディオ
- デオデオ
- 天満屋
- 天満屋ハピータウン
- 中塚建設
- 中原三法堂
- 中山昇陽堂
- ネッツトヨタ岡山
- ハウジングスクエア青江
- ハタダ
- 百十四銀行
- 福田茶屋
- フジ
- 府中家具会館
- ベルモニー会館
- マツモトキヨシ
- マルナカ
- 源吉兆庵
- 名物かまど
- ユーリックホーム
- ゆめタウン高松
- 隆祥産業
- 両備グループ
- 鷲羽山ハイランド
アナウンサー
- 男性
- 女性
過去に在籍していたアナウンサー
- 男性
- 高野勝正(退社、フリーアナウンサー)
- 岡阪美佐夫(現在も在籍しているがアナウンス部から別部署に移動)
- 文屋幸治(OHKエンタープライズ出向)
- 松下和弘(現在も在籍しているがアナウンス部から別部署に移動)
- 渡辺学(→テレビ大阪、現在は子会社出向)
- 女性
- 安藤久美子(退職、現・フリー)[1]
- 井ノ上美恵子(現在も在籍しているがアナウンス部から別部署に移動)
- 久次米智子(退職、現姓・串田)[2]
- 小沼みのり(→静岡放送)
- 小林朗子
- 佐脇佳子(→大分朝日放送、現・フリー)
- 中島明美
- 米倉紀之子(退職、現在は劇団昴に所属し女優・声優として活躍)
ほか
キャスター・リポーター
- 男性
- 水津浩志
- 畠中要輔
- 女性
- 赤澤佳美
- 渡辺祐子
- 村上亜希子
- 沼本里佳
- 大山めぐみ
- 村上容子
- 岸野里実
- 村岡蘭子
- 和木春奈
- 赤木里恵
- 益田さやか(OHKエンタープライズ所属、現在OHK報道部出向)
関連記事
- 岡山日日新聞(ニュース配信提供)
その他の岡山県・香川県の放送局
関連項目
外部へのリンク
脚注
- ^ 「あいらぶカフェ」30分拡大時は11:14
- ^ 2007年5月からハイビジョンカメラとなったが、地上デジタル放送ではは16:9の標準画質で放送
- ^ 但しローカル部分は事実上18:16:50開始
- ^ ローカル部は17:46すぎから
- ^ この他には毎日「おやすみOHK(放送終了のジャンクション番組)」の5分前に放送しているが時間は編成により変更あり。
- ^ 日曜14:55~15:00の放送は4:3SDで放送。
- ^ OHKやFNS系列の番宣番組「OH!体操」の場合あり
- ^ 「OH!体操」放送の場合、4:3SDで放送。
- ^ 全国版はニュースがフジテレビの「レインボー発」を同時ネット。地元での重大ニュースの場合は差し替えあり。天気はOHK発の岡山・香川の天気。ローカル版はFNNのロゴはあるものの完全な岡山・香川のローカルニュース
- ^ 2週前の放送分
- ^ 四国支社制作。四国アイランドリーグのシーズン中に放送。
- ^ 四国支社制作番組
- ^ 岡山県の広報番組。聴覚障害者向けの字幕が全編表示されている
- ^ 岡山市の広報番組
- ^ 岡山・香川地区で唯一の時評・自己検証番組。週刊フジテレビ時評と違い月一回の放送
- ^ 2005年より以前は録画放送だったが、2006年以降は「笑っていいとも!増刊号」の枠で生放送。テレビ新広島(2006年は正午からの時差放送)山陰中央テレビ・テレビ愛媛・高知さんさんテレビにも同時ネットで放送(増刊号は正午からの遅れ放送)。関西テレビ、フジテレビでも深夜枠で時差ネット放送。2006年大会では、地元丸亀市出身のフジテレビ中野美奈子アナもインタビュアーで参加。
- ^ 紀行番組だが香川県の広報番組も兼ねている。進行は元RNCアナウンサーの植松おさみ。
- ^ BSフジでも放送されている。また、tss・TSK・EBC・KSSなど、隣接のFNS系列局製作のものも不定期で放送されている。
- ^ OHK製作では2007年製作分から。隣接のFNS系列局製作は今のところ4:3SD。
- ^ いずれも天気予報に差し替え
- ^ ローカル枠設置後しばらくは東京発の内容を放送していたが、2007年4月2日よりローカルニュース枠を設置
- ^ 産経テレニュースFNNのタイトルを差し替えている。ローカルニュース部分はこれまで平日同様「めざましウェザー」の天気枠になっていたが2007年3月までにローカルニュース枠になった。
- ^ 産経テレニュースFNNのタイトルを差し替えている
- ^ 90分・2時間半SP時はフルネット。FNS27時間テレビなど特番編成の都合で同時ネットになる場合もある。
- ^ KBS京都での放送日基準
- ^ 不定期で単発特番をネットするため休止する場合がある
- ^ 高松市に本社のある穴吹工務店の一社提供。地上波では唯一のネット局。
- ^ アナログ放送では16:9のレターボックスサイズで放送。地上デジタル放送は、2007年3月まで16:9SDの額縁放送だった。
- ^ 不定期放送として放送開始したのち、2006年10月~2007年3月までは日曜14:25~14:45の放送となっていたが、2007年4月から再び不定期放送に
- ^ 香川県内でロケが行われ、東海テレビでは2007年4月14・21日の2週にわたって放送された「ぐっさん。弘道お兄さんと讃岐うどん巡りin香川」は8日遅れで放送されたが、それ以外は遅れ日数は不定(基本的に単発放送の為、東海テレビでの放送順に関係なく放送されている為)。
- ^ 2007年7月ごろからハイビジョン製作になったが、OHKでは今の所4:3SD(おそらくハイビジョン製作以前の4:3SD収録分と思われる)で放送。
- ^ 中国地方4局ブロックネット(山口県は放映途中でtysからKRYへ移行)・中国電力一社提供
- ^ 中国地方4局ブロックネット・中国電力一社提供(山口県はtys→KRY)