これはこのページの過去の版です。43.244.12.70 (会話) による 2003年3月31日 (月) 11:20 (個人設定で未設定ならUTC)時点の版であり、現在の版とは大きく異なる場合があります。
シュレディンガー方程式の固有関数こと。波動関数(Wave function) ψ ( q → , t ) {\displaystyle \psi ({\vec {q}},t)} の絶対値の自乗は粒子の存在確率密度 P ( q → , t ) {\displaystyle P({\vec {q}},t)} を与える。
しかし、そのためには
のように規格化しなければならない。