ノート:交響曲第8番 (ブルックナー)

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最新のコメント:18 年前 | トピック:演奏例 | 投稿者:58.81.123.144

エピソード

2007年1月21日 (日) 05:09の版において、エピソードの内2項目が削除されておりますが、その理由について確認させてください。前記の内1つを追記した者としては「交錯している情報について、真偽不明・研究途上のものであっても、そのまま生情報として列挙しておいて構わない」と思うのですが、如何でしょうか。58.81.123.144 2007年1月21日 (日) 13:40 (UTC)返信

このノートでの反応がないため、どちらも再度記載いたしました。なお第1稿の初演については、ノヴァーク版第1稿スコア序文およびネットサーフィンで得た情報でも確認されましたので、若干文章を変えました。58.81.123.144 2007年2月10日 (土) 17:01 (UTC)返信

初版の正当性

随分以前から記載されているとは思いますが、「注目すべき相違としては、第1稿では139~143小節にトランペットが重なっているが、このトランペットは第2稿では採用されていないが改訂版では採用されている点である。これは初版に高い正当性があることを示している。」の説明の意味がわかりかねています。(....というか、それ以前に、第2稿と初版の関係についての説明がきちんとなされてないような気もします)58.81.123.144 2007年1月21日 (日) 13:40 (UTC)返信

上記の件含め「版問題」の記載は、説明を「はしょっている」部分がいくつかあるように思いましたので、説明を補足させていただきました。内容的に削除された項目はないと考えますが、ニュアンスや意味が違っている部分は生じたかもしれません。問題ありましたらご指摘ください。なお「初版の正当性」については、「おそらくこういう意味ではないか」ということで、言葉を補いました。ハース版とノヴァーク版第2稿の相違については、元の文章の説明を踏襲しています。58.81.123.144 2007年1月22日 (月) 15:05 (UTC)返信

演奏例

楽曲の記事の中で、何故、ここに掲載した演奏(CD録音)を代表させなければならないのか、ここに掲げなかったCDに比べ例として掲げるにふさわしい理由があるのか、よくわかりません。知名度や評価についても、客観的なものを背景にしているのかどうか、わかりかねます。58.81.123.144 2007年10月4日 (木) 13:39 (UTC)返信

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