BLUE DRAGON (アニメ)
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BLUE DRAGON(ブルードラゴン)は、マイクロソフトのゲームソフト『BLUE DRAGON』を原作としたテレビアニメ作品。2007年4月よりテレビ東京系各局他で放送されている。
BLUE DRAGON (アニメ) | |
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アニメ | |
原作 | 坂口博信(原案) |
監督 | ユキヒロマツシタ |
シリーズ構成 | 大和屋暁 |
キャラクターデザイン | 鳥山明(原案) 二宮常雄 |
メカニックデザイン | プロップデザイン: 大畑晃一 宮脇謙史 |
アニメーション制作 | ぴえろ |
製作 | テレビ東京 ぴえろ |
放送局 | テレビ東京系 |
放送期間 | 2007年4月7日 - |
テンプレート - ノート |
概要
主人公のシュウ達をはじめとする少年少女達が自らの「影」を操り、世界を破滅へと導こうとするネネとの戦いを描く冒険物語。XBOX360で発売されたテレビゲーム版第1作と基本的設定を同じくするが、細部では主要キャラクターの性格や設定年齢、「影」の能力、オリジナルキャラクターの追加などの各種設定変更が行われている。ナレーションは高塚正也。
2008年4月より新シリーズ『BLUE DRAGON 天界の七竜』(ブルードラゴン てんかいのしちりゅう)と改題。
ストーリー
剣術を極めし伝説の騎士・ナイトマスターに憧れる少年シュウのもとに、幼馴染の少女クルックが「村にナイトマスターがやってくる」という噂を持ち込んだ。舞い上がったシュウは他の子供たちとともに村中を回り、よそ者に片っ端から不意打ちをかましてナイトマスターらしき人物を探す。そんなシュウの前に、謎の女剣士ゾラと少年ジーロが現れる。シュウは自分の不意打ちをあっさりかわしたゾラを見て、彼女こそがナイトマスターだと確信し弟子入りを志願するが、彼女はそれを否定しそのまま去ってしまう。
その日の午後、タタの村に突如謎の軍隊が攻め込み、子供たちを捕らえていく。シュウはゾラたちを探して助けを請うが冷たく断られ、こうなったら自分たちの力でなんとかしようと村に戻る。しかし力及ばず、クルックたちは捕まり、激しく抵抗したシュウもボロボロになってしまった。しかしそのとき、ゾラとジーロがやってくる。
ゾラとジーロは敵の軍勢をあっさりと倒していく。しかしその時、敵の司令官が影を怪物・ゴブリンに変えて襲い来る。だがゾラは不適に微笑み、自らの影をキラーバットと化した。影使い同士の激しい戦いの中、付近の建物が崩れてクルックたちが下敷きになりかける。シュウは思わず駆け込み、みんなを守る力を願った。すると突然シュウの体が輝き、影がブルードラゴンに変化した。
戸惑うシュウの前で、ブルードラゴンは敵の影使いをいともたやすく倒してしまう。だが、そのままブルードラゴンは暴走し、辺りを破壊し続けた。ゾラの許可でジーロが影・ミノタウロスを発動し、ブルードラゴンを抑えたままシュウを気絶させることでなんとか暴走を食い止める。
シュウが目を覚ますと、クルックと村の子供たち、そしてゾラとジーロがいた。影の暴走のせいで体が激しく痛む中、シュウはゾラから、悪の国家グランキングダムの王ネネが世界を支配するため影の力を悪用し、人工の影使いを作り出し、力を持った子供を探しているという話を聞かされる。ゾラとジーロはネネを倒すため、かつての伝説に残る「影を操る7人の光の戦士の末裔」を探しているという。そして、影の力を持つシュウがいる限り、タタの村も襲われ続ける、という話も。ゾラはシュウに一緒に来るように言うが、突然のことにシュウは悩む。しかしその晩、再びグランキングダムの襲撃を受け、まだ影の力を制御できない自分の未熟さを悟った。翌朝シュウは、そしてなぜかクルックも強引に、村を出てゾラたちについていき、ネネを倒す旅に出ることを決意する。
登場人物
主役
- シュウ (Shu)
- 声 - 根本圭子
- 影:ドラゴン声:高塚正也
- 最初は影であるブルードラゴンを自由に出せなかった。七人の光の戦士の末裔の一人。現在でもプライドが高く好戦的なブルードラゴンにいまいち信頼されていない。タタの遺跡のダークドラゴンに打ち勝ってパワーアップ、新必殺技「ブルーエクスプロージョン」を習得した。必殺技はファイヤークライシス、ラスティネイル、ブルーエクスプロージョン、紅蓮の炎。
- ジーロ (Jiro)
- 声 - 浪川大輔
- 影:ミノタウロス 声:落合弘治
- ゾラと行動を共にする謎の少年。10代前半。七人の光の戦士の末裔の一人。銀髪。冷静な性格で、シュウとよく対立する。また、ゲーム版とは違い、両親と妹を亡くしている。過去の思惑を吹っ切ることでパワーアップ、新必殺技「レックウハザン(漢字不明)」を習得した。必殺技は怒涛、制覇、レックウハザン、ミノちゃんパンチ(酔っ払い時のみ)。
- クルック (Kluke)
- 声:葉月絵理乃
- 影:フェニックス 声:坪井木の実
- シュウの幼馴染の少女。10歳だが少し大人びた性格。
- アニメ版では機械に詳しく、メカの修理や操縦なども可能である。七人の光の戦士の末裔の一人。ゾラと共に旅立つシュウに強引についてくるが、影の発動は6人の中で一番遅かった。パワーアップによってプロテクトフェザーに反射能力がついた。必殺技はプロテクトフェザー、エターナルブレス、ダンスインザダーク。
- マルマロ (Marumaro)
- 声:雨蘭咲木子♂
- 影:サーベルタイガー 声:堀川仁
- デビー族の少年。語尾に「マロ」を付ける。最初はシュウたちと対峙するが、後に仲間になる。
- かなりのスケベであり、クルックやブーケへセクハラをして殴られるシーンが多い。七人の光の戦士の末裔の一人。故郷の村やとなりの村に迷惑をかけつつ、なんとかパワーアップを果たした。必殺技はブリッツクロウ、ソニックシザース、ちょめちょめビーム(その2もある、酔っ払い時のみ)、ファイヤーボール。
- ゾラ (Zola)
- 声 - 朴璐美
- 影:キラーバット 声:大塚芳忠
- 謎多きクールな女剣士。20代前半。
- ジーロと共に各地の遺跡を巡り、伝説の戦士を探していた。落盤にて父親を亡くしている模様。
- 彼女の影であるキラーバットは全く喋らない。必殺技はレイ・スティンガー、ホーネットピアス、ホーネットアサシン、ホーネットブラスター。影自身も剣を使う。ゾラはすでにパワーアップを果たしている。
- Template:SpoilerHゾラは自分自身で光の戦士の末裔の一人と言っていたが、実はロギの調査により光の戦士の末裔ではないことが明らかにされている。正体は闇で、落盤により父をなくした際、恐怖と絶望により闇に飲まれ、それ以後闇の封印をとくために活動してきた。最終的にキラーバットと融合したが、七人の光の戦士の末裔たちにより闇が封印された際、葬られるTemplate:SpoilerF
- ブーケ (Bouquet)
- 声 - 中島沙樹
- 影:ヒポポタマス 声:チョー
- シュウ達が助けたウエイトレスの少女。10代前半。七人の光の戦士の末裔の一人。少し天然気味でドジっ子。チャームポイントは揺れる大きな「お乳さま」。6話にてシュウに一目惚れするが、一度は逃げられる。22話では、「美しさ」のことで嫉妬したシンシアに襲われている。
- 実は、透明人間に姿を変えられる特殊な能力を持つラー族の一人。透明能力を使う際には、周囲から姿を見えなくするために着ている服を全て脱ぎ、全裸になる。
- ヒポポタマスは普段は臆病で戦えないが、抜群の変身能力を持つ。ブーケの「ヒポポン・ヒポタマ・カワルルルン」の掛け声で変身する。一度見た物であるならば、そこに書かれた解読不能な文章まで精密に変身する事ができる。エクストラセブンも可。パワーアップにより、敵から受けた攻撃もコピーできるようになった。
グランキングダム
- ネネ (Nene)
- 声 - 斎藤志郎
- 影:キメラ
- オネェ言葉でしゃべり、エナジースイーパーにより影の力の源を吸収し、シュウ達を苦しめた。体に似合わず強い。今のところは世界征服を目論み、空中要塞にて世界の主要地域を破壊している。光の戦士の末裔の一人となっており世界を支配しようと町や村を襲い続けている。
- デスロイ (Deathroy)
- 声 - 白鳥哲
- ネネのペット。ネネの口調をよく真似る。
- 実は光の戦士の末裔とされ、影「キメラ」を操る。自分自身では影が発動できない為人の力を借り影を発動させることができる。
- メカ将軍ザボ (Mecha General Szabo)
- 声:高瀬右光
- ネネに忠誠を誓うロボ。ジーロの村を攻撃している。
- ゼネラル・ロギ
- 声 - 伊藤健太郎
- 影:ヴァルキリー (声:木下紗華)→オーディーン(声:?)
- 左目に傷がある将軍。密かにエクストラセブンの研究を行っている。後にネネを裏切る。
- Template:SpoilerH実は七人の光の戦士の末裔の一人。影ヴァルキリーはネネに人工的作られた影で、真の影は「オーディーン」である。ネネにはオーディーンのことは隠していた模様。Template:SpoilerF
- デルフィニウム
- 声 - 木村亜希子
- グランキングダムの諜報員。影使い。エクストラセブンに関する書類を盗み、ロギに献上した。サイドカーや老朽艦「ノーグ」で移動していた。後にロギを裏切りる。触手を持った3つ首の黒い龍のような影を持つが、デスロイによりキメラを発動することもできるようになる。
- ドルスク
- 声 - 野島裕史
- イワノフ
- 声 - 武藤正史
- グスタフと共にシュウ達を追い詰めるもブルードラゴンに敗れる。
- グスタフ
- 声 - 羽多野渉
- イワノフと共にシュウ達を追い詰めるもブルードラゴンに敗れる。
- ドラグノフ
- 声 - 赤城進
- 影:バーサーカー
- 「強運のドラグノフ」の異名を持ち、自ら最前線に出る事を好む指揮官(階級は中尉)。シュウと正々堂々と戦うがシュナイダーに謀殺される。
- サリナス
- 声 - 奥田啓人
- デルフィニウムの依頼によりエクストラセブンに関する書類を盗み出すが彼女に殺害される。貴婦人のような格好をした影を持つ。
ザボ配下のメカ四天王
- 沈黙のクウ (Silent Ku)
- 声:風間秀郎 年齢不詳 ♂
- ザボの部下。
- 波乱のマイ (Turbulent Mai)
- 声:朝倉栄介 年齢不詳 ♂
- ザボの部下。
- 熱波のサイ (Heat-wave Sai)
- 声:近藤広務 年齢不詳 ♂
- ザボの部下。
- 怒涛のケス (Raging Kes)
- 声:大須賀純 年齢不詳 ♂
- ザボの部下。
ロギ配下の独立遊撃部隊
- アンドロポフ
- 声 - 山口勝平
- ロギ直属の独立遊撃部隊の影使いの少年。とてもクール。普段は後方から支援する。状況の判断により撤退を進言することもある。クルックに好意を抱いている。闇の門番との闘いの末に生死不明。
- ルメール
- 声 - 三木眞一郎
- ロギ直属の独立遊撃部隊の影使い。二枚目(オカマにも見える)のプレイボーイ。ゾラにライバル心を持っている。ゾラとは二度戦うがどちらも敗北する。
- ギリアム
- 声 - 土田大
- ロギ直属の独立遊撃部隊の影使い。サングラスをかけている。鳥型の影を持ち2人の部下と共に空から攻撃する。エクストラセブン奪回戦にて部下2名を失う。後にゾラと戦うも敗北する。
- シュナイダー
- 声 - 川田紳司
- ロギ直属の独立遊撃部隊の影使い。階級は曹長。自分の住んでた村がグランキングダムに壊滅させられたが、ロギに才能を見出され独立遊撃部隊の一員となった。闇の門番との闘いの末勝利するも、生死不明。
- シンシア
- 声 - 高口幸子
- 独立遊撃部隊の紅一点で階級は大尉。「オバサン」と呼ばれるとキレる。この世で一番美しいと自称し、ブーケを付け狙う。エクストラセブン奪回戦にて狂乱の果て意識不明となる。
ジブラル王国
- レゴラス
- 声 - 堀内賢雄
- 金色のアフロヘアーの男。体の中に重要書類を隠すことができる。
- ホメロン
- 声 - 森川智之
- 変装・催眠術等が得意な名情報師。しゃべり方はオカマ口調。24話でデルフィニウムに殺されるが、ノーグの艦長がシュウにエクストラセブンの情報を伝えたため、情報伝達には成功する。
- ジブラル王 (King Gibral)
- 声 - 千田光男
- ジブラル王国を治める王。
- 髭を生やした年配の男性。
- コンラッド・L・ローレンツ
- 声 - 宮本充
- ナイトマスター。グランキングダムに捕らえられるが、シュウ達に助けられる(20話)。大剣を自由に振り回し、突風を起こすことができる。
用語
- 影
- 人の影から現れる異形の存在。これを操るものは影使いと呼ばれる。本来、光の戦士の末裔であるシュウ達にのみ与えられた力だが、ネネの開発した装置によって、人工的に作ることが可能となっている。
- ブルードラゴンのように自我を持つものもいるが、持たないものもいる。
- 闇
- かつて「7人の光の戦士」によって封じられた存在。
- 闇の勢力
- 闇から出現する影のことで、闇影とも呼ばれる。一撃で葬れるほど脆いものの、攻撃力が高いうえ、すさまじい数で攻めてくる。極少数ではあるものの、パワーアップした影たちを凌ぐほどの強さを持つものもいる。
- はじまりの書
- 世界を救った戦士達の神話が綴られた世界最古の本。写本がいくつも作られている。
- エクストラセブン
- 「はじまりの書」の原本にのみ存在する最後の7ページのこと。7ページにそれぞれ影のパワーアップ方法が記されているが、全て暗号化されている。
スタッフ
- 原案:坂口博信
- キャラクター原案:鳥山明
- 企画:朝賀定夫(テレビ東京)、鳥嶋和彦(集英社)、布川郁司(ぴえろ)
- プランニングマネージャー:堤寛(テレビ東京)
- シリーズ構成:大和屋暁
- キャラクターデザイン:二宮常雄
- プロップデザイン:大畑晃一、宮脇謙史
- 美術監督:谷村心一(スタジオイースター)
- 美術設定:東潤一
- 色彩設計:いわみみか。
- 撮影監督:松本敦穂
- 編集:松村正宏
- 音楽:植松伸夫、大橋恵
- 演奏:フェイスミュージック
- 音響監督:高桑一
- サウンドデザイン:斎藤みち代(サウンドガーデン)
- 録音調整:依田章良
- 録音助手:川口珠代
- 録音スタジオ・録音制作:神南スタジオ
- 録音制作担当:林希実子
- 音楽プロデューサー:渡辺隆
- 音楽制作・協力:ポニーキャニオン、テレビ東京ミュージック
- プロデューサー:東不可止(テレビ東京)、稗田晋 (Wellthink) 、萩野賢(ぴえろ)
- アニメーションプロデューサー:津野竜之輔(ぴえろ)
- 監督:ユキヒロマツシタ
- 製作:テレビ東京、studuoぴえろ
主題歌
オープニング
- 1『FRIEND』(第1期第1話 - 同第26話)[1]
- 歌・作詞:橘慶太、作曲:T2ya、編曲:Koma2 Kaz
- 2『ムネニキボウヲ』(同第27話 - 同第51話)
- 歌・作詞:遼花、作曲:遼花・溝口和彦、編曲:溝口和彦
エンディング
サブタイトル
第1期
- 影、発動
- 蒼き力
- シュウとジーロ
- 切り札はパンツ
- ゼネラル・ロギ
- ふわふわのむぎゅ
- 貴婦人のわな
- ナイトマスター
- プロポーズ大作戦
- ロギ、襲来
- 包囲網を突破せよ
- ドラグノフ特攻
- 潜入
- クルックの想い
- 希望への指針
- はじまりの書
- ホメロンは死んだ
- 愛しの影
- 遺跡のなぞ
- 囚われのナイト
- 追跡・情報師
- きえきえのいや~ん
- 蒼穹へ
- 悪魔の追撃
- VS独立遊撃隊
- 恐乱のシンシア
- ロギの船へ
- こそこそのどきゅん
- エクストラセブン
- 闇のドラゴン
- 強き者
- 影使いの弟子
- パンツ天国
- ギリアム再び
- 光るカバ
- ひそひそのどっかん
- 決戦・空中要塞
- 最後の戦い
- 凱旋
- ローゼンクロイツ
- 籠の中の小鳥
- 覚醒
- 七人の光の戦士
- 真実
- ぷるぷるのぽよん
- 不協和音
- 闇の中へ
- 二つの誓い
- ゾラ
- 絆
- シュウ
第2期『天界の七竜』
- 紅き竜
放送局
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放送地域 | 放送局 | 放送期間 | 放送日時 | 放送区分 |
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関東広域圏 | テレビ東京 | 2007年4月7日 - | 土曜 09時00分 - 09時30分 | テレビ東京系列 |
大阪府 | テレビ大阪 | |||
愛知県 | テレビ愛知 | |||
北海道 | テレビ北海道 | |||
岡山県・香川県 | テレビせとうち | 2007年4月11日 - | 水曜 07時30分 - 08時00分 | |
BSデジタル | BSジャパン | 2007年4月13日 - | 金曜 18時30分 - 19時00分 | |
福岡県 | TVQ九州放送 | 2007年4月14日 - | 土曜 07時00分 - 07時30分 | |
新潟県 | 新潟テレビ21 | 2007年4月15日 - | 日曜 06時30分 - 07時00分 | テレビ朝日系列 |
長崎県 | 長崎放送 | 日曜 10時30分 - 11時00分 | TBS系列 | |
宮城県 | 東日本放送 | 2007年4月16日 - | 月曜 16時24分 - 16時54分 | テレビ朝日系列 |
福島県 | 福島中央テレビ | 2007年4月17日 - 2008年4月2日 | 火曜 16時22分 - 16時50分 | 日本テレビ系列 |
高知県 | テレビ高知 | 2007年4月17日 - | 火曜 16時24分 - 16時54分 | TBS系列 |
青森県 | 青森朝日放送 | 2007年4月18日 - | 水曜 16時00分 - 16時30分 | テレビ朝日系列 |
大分県 | 大分朝日放送 | 水曜 16時24分 - 16時54分 | ||
秋田県 | 秋田朝日放送 | 2007年4月19日 - | 木曜 16時00分 - 16時30分 | |
山形県 | 山形テレビ | 木曜 16時25分 - 16時55分 | ||
沖縄県 | 琉球朝日放送 | 2007年4月21日 - | 土曜 06時30分 - 07時00分 | |
広島県 | 広島ホームテレビ | 土曜 07時00分 - 07時30分 | ||
石川県 | 北陸朝日放送 | 2007年4月22日 - | 日曜 06時30分 - 07時00分 | |
鳥取県・島根県 | 日本海テレビ | 2007年5月1日 - | 火曜 15時55分 - 16時24分 | 日本テレビ系列 |
岩手県 | 岩手めんこいテレビ | 2007年5月2日 - | 水曜 17時24分 - 17時54分 | フジテレビ系列 |
静岡県 | テレビ静岡 | 2007年5月5日 - | 土曜 11時00分 - 11時30分 | |
熊本県 | 熊本朝日放送 | 2007年5月6日 - | 日曜 06時30分 - 07時00分 | テレビ朝日系列 |
長野県 | 長野放送 | 2007年5月9日 - | 水曜 15時30分 - 16時00分 | フジテレビ系列 |
愛媛県 | 南海放送 | 2007年5月14日 - | 月曜 16時21分 - 16時50分 | 日本テレビ系列 |
CS放送 | AT-X | 2007年5月30日 - | 水曜 10時00分 - 10時30分 (リピートあり) |
スカイパーフェクTV! |
キッズステーション | 2008年4月3日 - | 木曜 7時30分 - 8時00分 (リピートあり) |
テレビ東京系列 土曜朝9:00枠 / BSジャパン 金曜18:30枠 南海放送 月曜16:21枠 / 東日本放送 月曜16:24枠 |
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前番組 | 番組名 | 次番組 |
BLUE DRAGON
BLUE DRAGON 天界の七竜 |
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AT-X 水曜10:00 / 21:00枠・土曜15:00 / 2:00枠(30分1話) | ||
BLUE DRAGON
BLUE DRAGON 天界の七竜 |
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外部リンク
- ^ 第1話・第2話ではCD版が使われたが、第3話以降はCD版から息の抜き方が強いPV版に差し替えられた。