Wikipedia:コメント依頼/Global H

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Global Hさんの参加姿勢について、広く皆様のコメントを求めたいと思います。--はるひ 2008年6月11日 (水) 13:56 (UTC)[返信]

経緯及び依頼要旨

問題点A 合意形成を図ろうとする姿勢が見られない
問題点B 他の利用者からの指摘を正面から受け止めようという姿勢がない


Global Hさんは、本年4月、「(A)合意形成を図ろうとする姿勢が見られない」との理由で、Wikipedia:投稿ブロック依頼/Global Hを提出されました。このときは、ご覧のとおり、Global Hさんが一度冷却期間を置くという前提で、依頼は取り下げられブロックはされず終了しました。

復帰後、活動をなさっています。この中で、利用者‐会話:Global H#立候補者への質問及び利用者‐会話:Global H#ご提案。を見ると、「(B)他の利用者からの指摘を正面から受け止めようという姿勢がない」ようであり、問題点(A)に改善があったようには見られません(もちろん、受け止めることは、批判を甘んじて受けるということとは異なります。しかし、Global Hさんは、言葉尻のみをとらえての議論となっているか、もしくはご自身の正当化を議論のスタートとしているようです)。

同会話ページの議論の発端はWikipedia:管理者への立候補/白駒 20080528における質問のようです。Global Hさんの著作権と暴力団関係の質問等)は、趣旨が明確とはいえないという指摘を受けていますが、会話ページでは問題点(B)の姿勢を貫き、引き続き菊池 英仁 さんの質疑でこのような質問をなさっていました。


問題点C 妄想と被害者意識

また、ここから派生して顕在化した問題として、「(C)妄想・被害意識」があります。事例としてはまず、この書き込みで、Global HさんはこのIPさんの発言(「お願い」)を「本職の脅し」と呼んでいます(本職の脅し、とは、このようにご自身が言われているように、つまり暴力団による脅し、という意味のようです)。しかし、IPさんの発言(「利用者‐会話:Global H#立候補者への質問」)は、通常の礼儀をわきまえた意見かと思います。

また、会話ページで突如「嘘つきについて」を持ち出した例のように、問題点を把握しようとせず議論を拡散させてしまうような点も見られます。また、利用者‐会話:Global H#不当要求をご覧ください。ここで「不当要求」という概念が突如持ち出されてきています。その中で、 (以下利用者‐会話:Global H#不当要求より引用)

  • 海獺(らっこ)さんのコメントは不当要求だと考えていません
  • 1つの予想として、不当要求 → 話がこじれて不自然な投稿ブロック依頼 → まってましたと言わんばかりの集中攻撃 → 投稿ブロック完了!勝利宣言付、スッキリ。 」

とおっしゃって、以後、C:妄想・被害意識にもとづいて、議題とは外れたことを長々と書かれています。IPさんの発言を「本職の脅し」だと信じて疑わない姿勢はまさにその表れではないでしょうか。また、この節以降の長広舌が、妄想のスパイラルのようにも見えるのは私だけでしょうか。こうした姿勢は、問題点(A)(B)にも通じるのではないかと思います。


依頼要旨

こうした中で、海獺(らっこ)さんが根気よく対話を続けられるも、それは「らっこさんの私怨」を生んだととらえられていらっしゃり、またKojidoiさん、Broad-Skyさんがコメントを 寄せられるも、(B)の問題点は改善されず、むしろ(履歴にあるとおり)問題点の発露に拍車がかかっているだけです。

以上(A)(B)(C)のような問題点が改善されないまま各所(もちろん記事だけではなく管理者への立候補への質問を含みます)に参加されますと、多くの参加者の方の疲弊を招くものと危惧しています。

会話ページではもはや冷静な対話を望むべくもないので、この場をお借りして、広く皆様のコメントを募りたいと考える次第です。よろしくお願いいたします。--はるひ 2008年6月11日 (水) 13:56 (UTC)[返信]

参考リンク

上記依頼理由本文中の各リンクもご参照ください。

コメント

  • なんだか「議論のための議論」を行おうとしているように思えます。ご本人はまじめに議論しようとしているのかもしれませんけれど、どこか他人事のように注意を受け流しているような印象を受けます。また、利用者‐会話:Global H#自発的な対話を求めています を見ますと、ご自分の行動が問題であるとみなされるのは、他者がご自分に十分な説明を行っていないからである、といったような責任転嫁をしているようにも見えます。誰かが根気よく丁寧に対話すれば、納得のいく結論がえら得るかもしれませんが、Global H さんおひとりのために、そこまでの労力をさこうという人はなかなかいないのではないでしょうか。自発的な理解がほしいです。端緒となった立候補者への質問の件ですが、意図のつかめない質問への反応を知りたいのであれば、実際に意図のつかめない質問をするのではなく、「意図のつかめない質問を受けた場合、どうしますか?」のように聞いたほうがよろしいのではないでしょうか。草案 Wikipedia:Do not disrupt Wikipedia to illustrate a point は参考にはならないでしょうか。--Calvero 2008年6月11日 (水) 16:36 (UTC)[返信]