ノート:日本の空港
このページは一度削除が検討されました。削除についての議論はWikipedia:削除依頼/日本の空港をご覧ください。
意見募集:地域一覧のうち「沖縄諸島」という項目は、地理的範囲と内容が合致していないため、修正する必要があると考えます。
- 修正案1:項目名を「沖縄地方」と改め、薩南諸島の空港を「鹿児島県」へ移動する。
- 修正案2:項目名を「南西諸島」と改め、「鹿児島県」から屋久島空港と種子島空港を移動する。
1週間程度の間に何の意見・対案が表明されなければ、修正案1を採用したいと思います。Show-ichi 2004年11月6日 (土) 13:31 (UTC)
案1を強力に賛成。他地域は県ごとの並びになっているため。Los688 2004年11月8日 (月) 16:23 (UTC)
一週間経ちましたが、特に反対意見・対案は出ませんでしたので、修正案1の通りに変更いたしました。意見を戴いたLos686様には、お礼申し上げます。Show-ichi 2004年11月14日 (日) 11:37 (UTC)
このページはほぼ全面的にhttp://www.infogogo.com/%E6%97%A5%E6%9C%AC%E3%81%AE%E7%A9%BA%E6%B8%AF.html からの転載と考えられます。作成日付はWikipediaの方が遅いです。
- infogogoはウィキペディアのコンテンツを利用しているサイトです。--Brevam 2005年12月4日 (日) 02:37 (UTC)
細かい点
冒頭の,概要の後半, 「日本の国際空港は海外の巨大国際空港に比べ、かなり規模が小さい。それを受けてか、滑走路の本数も少なく、」 とありますが,「それを受けてか」の意味がよくわかりません.しかし,どう書き直せば良いかもいい案が浮かばないので(前後の文章の論理的つながりが不明確),指摘だけでお許しください. もう一点,やはりこの概要に,「関空」とありますが,いきなり略称は体裁が悪いと思います.--Ihieda 2007年8月2日 (木) 00:13 (UTC)
飛行場の一覧について
このページでは自衛隊・在日米軍が単独で使用している飛行場(いわゆる軍用飛行場)は扱わないのでしょうか? もし、扱わないのであれば、記事内の適切な場所に(軍用飛行場は除く)という記載が有った方が良い方に思われます。
--221.132.148.190 2007年8月21日 (火) 14:28 (UTC)
空港法
法改正に未対応な記述となっているため、読者に誤解を与えないよう、注意Templateを貼りました。
http://www.mlit.go.jp/koku/15_bf_000253.html
--金山銀山銅山 2008年10月26日 (日) 13:44 (UTC)
- 間違い等があるかと思いますが、前半部分を空港法の改正に合うように変更しました。名称については空港法内の記述に従っています。--mx-k 2008年10月27日 (月) 04:15 (UTC)
- 迅速な対応、大変ありがとうございます。なお、百科事典としては過去の制度の記述もある程度必要ですので、空港整備法時代の○種空港という制度についての記述もどこかに必要かもしれませんね(日本の空港に書くか、空港整備法に書くかはさておき。)--金山銀山銅山 2008年10月27日 (月) 10:51 (UTC)
- 種別については空港法がメインになるのがわかりやすいかと思いますが、こちらのページにも旧第1種空港などの表記は残るために記載がもう少し必要かもしれませんね。また、私は詳しくなくて書けないのですが、概要部分にその他の飛行場やヘリポートについても記載が必要なように思います。--mx-k 2008年10月27日 (月) 11:00 (UTC)
- イマイチ新しい法律での分類が分からないのですが「第一種」「第二種」といった呼び名は廃止されたということですよね。新千歳空港の冒頭文に「北海道千歳市と苫小牧市にまたがる第二種(A)空港である」との表記を見つけたのですが、この場合、どのように直すべきなのでしょうか?「第二種(A)空港である」の代わりに「4条1項5号に該当する空港として政令で定める空港である」と書くと長すぎるし(何か短い言い方はないのでしょうか)バッサリと切って「北海道千歳市と苫小牧市にまたがる空港(旧第二種(A)空港)である」あたりが妥当でしょうか?--はま 2008年11月13日 (木) 06:44 (UTC)[
- 種別については空港法がメインになるのがわかりやすいかと思いますが、こちらのページにも旧第1種空港などの表記は残るために記載がもう少し必要かもしれませんね。また、私は詳しくなくて書けないのですが、概要部分にその他の飛行場やヘリポートについても記載が必要なように思います。--mx-k 2008年10月27日 (月) 11:00 (UTC)
- 迅速な対応、大変ありがとうございます。なお、百科事典としては過去の制度の記述もある程度必要ですので、空港整備法時代の○種空港という制度についての記述もどこかに必要かもしれませんね(日本の空港に書くか、空港整備法に書くかはさておき。)--金山銀山銅山 2008年10月27日 (月) 10:51 (UTC)
(インデント戻し)国土交通省東京航空局、国土交通省のいずれのページでも、まだ、古い種別のまま記載されていますね。このあたりのページが更新されれば、官庁がなんと略すのか判明すると思います。--金山銀山銅山 2008年11月13日 (木) 09:36 (UTC)
- なるほど。現状では様子見としておいた方が良さそうですね。ありがとうございました。--はま 2008年11月13日 (木) 11:29 (UTC)
最近空港を利用する機会が増え関心を持ったのでこちらの記事を拝見したのですが、概要の項に書かれている「3種類の空港に分類される」という表現に疑問というか違和感を感じました。現行法(改正された「空港法」)の条文を見る限り以下の「2種類の空港に分類される」と書くのが適当ではないかと思います。
- 国際航空輸送網又は国内航空輸送網の拠点となる空港として、国土交通大臣が設置・管理する空港(第4条)
- 国際航空輸送網又は国内航空輸送網を形成する上で重要な役割を果たす空港(地方管理空港)として、政令で定める関係地方公共団体が協議して定める地方公共団体が設置・管理する空港(第5条)
当方アカウントを持たない初心者(初心者未満?)のため当面本文に手を出すつもりはないのですが、問題提起くらいできればと思いこちらに書かせていただきました。--125.1.110.165 2009年6月9日 (火) 13:16 (UTC)
- まずどう区分するのかは現状は暫定対応だと思います。国土交通省航空局においても1種などの表記がまだまだ多い状況ですので、名称が定まった時点での変更もありえると思います。しかし、現状は3種類とその他の分類が適切だと思っています。その理由としては以前が3種類であったことや、空港法では条項の数では2つでも負担率などからすれば3種類に分けているためです。以前に比べればわかりにくい表記となっていますが、法律に明記された空港と政令での明記した空港では扱いが違うと思います。2種類とすると伊丹空港への反応[1]の説明もしにくくなると思います。--mx-k 2009年6月10日 (水) 17:12 (UTC)
- 御回答ありがとうございます。お答え頂いた内容については過去のこちらでの議論などを拝見し自分なりに十分理解しているつもりですが、それでも「3種類の空港に分類される」という表現が適切なのか、という疑問を感じています。考えをまとめるのが下手で、ちょっと長くなってしまいますがご容赦ください。
- 暫定対応について
- 国土交通省においても旧表記が多い状況とのことですが、法改正によって用語が変更になっても過去に遡ってこれを書き換えるようなことはしませんから過去に作成された文書には(当該文書が更新されない限り)これからも旧表記は残ると思います。こうした状況で旧表記が多いか少ないかを検証することは可能なのでしょうか?
- また、名称が定まってから変更するという対応ですが、将来旧表記に代わる名称が定まることが決定事項なら問題ないと思います。しかし、代替名称が将来にわたって示されない可能性も考慮すべきではないでしょうか?例えば空港法第5条では旧第三種に代わる用語として地方管理空港という用語が定義されているのに、第4条には旧第一種、旧第二種に代わる用語の定義がありません。仮定の話を繰り返しても仕方がないのかもしれませんがもし意図して用語の定義を行わなかったとしたら、今後も新しい名称が示される可能性は低いと思います。
- さらに、これは下世話な憶測で本来書くべきではないのかもしれませんが、大阪国際空港の種別変更に関しては逆説的な見方もできます。すなわち、「第一種」「第二種」の区別を曖昧にすることで大阪の問題を有耶無耶にしたほうが国土交通省にとっては都合がよいという発想です。もちろんこれは私自身も邪推だと思います。現に種別変更の問題は法改正前に府県レベルで合意されていますから。しかし勘ぐればキリがありません。この合意には5年間の経過措置が盛り込まれていますが、今後の経済情勢などによっては5年後(あるいは5年の間)に議論が再燃する可能性は充分にあります。また、昨今は道路行政の「直轄負担金問題」のように、国と地方の費用負担の問題が世間の耳目を集めるようになりました。こうした情勢の中では、曖昧なものは曖昧なままで置いておく方が省益にかなっていると見ることもできます。
- さて、くだらない推測も含めていろいろ書きましたが、結論としては国土交通省の対応について断定的な情報が何もない状況で「対応を待つ」という判断は、暫定対応が長期間固定化される危険性を持ちます。これは百科事典として問題のある状況ではないでしょうか?きちんと議論のうえ、一度暫定でない形を作った方がよいのではないかと思います。
- 費用負担率による区別
- 旧法体系において費用負担率の区分は4段階あったと認識しております。しかしこれを論拠として「4種類の空港に分類される」という主張は一般的ではありませんでした。(私自身は見たことがありません)
- 個人的な解釈で申し訳ありませんが、私は以下のように考えました。
- 空港法(空港整備法)上の分類「大分類」、空港法施行令(空港整備法施行令)上の分類「中分類」(費用負担や管理主体等実務上の細かい取り決めはこちら)
- 旧法においては大分類が「第一種」「第二種」「第三種」の3種類。そのうち「第二種」については、中分類として「第二種A」と「第二種B」に細分される。
- 新法においては大分類が(第4条)(第5条)の2種類。そのうち(第4条)については中分類として空港法施行令(第1条第1項)と同(第1条第2項)に細分される。
乗降客数(ランキング)について
各空港の乗降客数の一覧のところに、「羽田便がない空港」や「成田便がある空港」といった目印がついているのはなぜなのでしょうか?乗降客数の一覧にそのような目印をつける趣旨がよく分かりません。--Kyoto-u 2008年11月10日 (月) 16:04 (UTC)
- こんばんは。
世界最大の都市圏であり、日本の中心である東京に接続するのかどうか、あるいは、日本の航空旅客の中心であり、日本最大のハブ空港である羽田空港に接続する路線があるのかないのかは、地方空港の存立や国内旅客数に大きく影響を与えるので目印を入れました。
成田便については、成田経由だと国際旅客にカウントされないので目印を入れました。--もね~るmoner 2008年11月10日 (月) 16:24 (UTC)- 迅速なご回答、ありがとうございます。
まず国内のハブ空港という観点から見れば、羽田だけでなく、伊丹・関空もJAL・ANAのハブ空港とされています。距離の関係で羽田便がない空港にとっては、伊丹・関空便の存在が大きな影響を与えると思うのですが、その点は目印が不要なのでしょうか?
成田経由で海外に行けるという観点から見れば、関空経由、中部経由あたりも比較的大きな乗継空港になっていると思います。この点の目印は不要なのでしょうか?
先に結論を申し上げれば、このような目印はつけ始めるとキリがありません。乗降客数ランキングというのは純粋に乗降客数の一覧を見ることが出来れば十分なもので、羽田便があるのか、といったことは各空港の項目を見れば十分と思うのですが。--Kyoto-u- 確かに伊丹・関空・中部もハブ空港ですが、伊丹・関空の旅客数は羽田の1/4程度、中部は1/5程度であり、同列に扱うレベルではありません。国際線では、関空は成田の1/3、中部は1/6です。すなわち、羽田も成田も他空港と比べると圧倒的であり、この2空港についてのみ目印をつけるのは充分な「キリ」だと思います。
なお、Wikipediaの公式の方針における「4.データベースではありません」により、単なる統計の羅列は削除対象とされる可能性があるため、目印をつけて単なるランキングではないことを示しているつもりです。--もね~るmoner 2008年11月10日 (月) 21:56 (UTC)- 全国に92も空港がある中で、旅客数1000万人以上というのは十分圧倒的だと思うのですが。仮に6000万人以上じゃないと圧倒的じゃないという考えを採るとしても、圧倒的だから乗降客数一覧に目印をつけるという趣旨も分かりません。乗降客数一覧を見る際に役立つ目印ではないでしょう。
- 全国に92も空港がある中で、旅客数1000万人以上というのは十分圧倒的だと思うのですが。仮に6000万人以上じゃないと圧倒的じゃないという考えを採るとしても、圧倒的だから乗降客数一覧に目印をつけるという趣旨も分かりません。乗降客数一覧を見る際に役立つ目印ではないでしょう。
- 確かに伊丹・関空・中部もハブ空港ですが、伊丹・関空の旅客数は羽田の1/4程度、中部は1/5程度であり、同列に扱うレベルではありません。国際線では、関空は成田の1/3、中部は1/6です。すなわち、羽田も成田も他空港と比べると圧倒的であり、この2空港についてのみ目印をつけるのは充分な「キリ」だと思います。
- 迅速なご回答、ありがとうございます。
なお、目印がないとしても、空港の種別や連絡鉄道の有無が書いてあれば単なるランキングでないことを示すことが可能だと考えます。--Kyoto-u 2008年11月11日 (火) 04:52 (UTC)