栃木県道37号栃木粟野線

栃木県の道路

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栃木県道37号栃木粟野線(とちぎけんどう37ごう とちぎあわのせん)は、栃木県栃木市から鹿沼市に至る県道主要地方道)である。

主要地方道
栃木県道37号標識
栃木県道37号
栃木粟野線
路線延長 16.363 km
制定年 1961年
起点 栃木市大町
終点 鹿沼市久野
接続する
主な道路
記法
国道293号
テンプレート(ノート 使い方) PJ道路
都賀町木付近(バイパス部)
西方町真名子付近
鹿沼市久野付近

概要

栃木市街地から北上し旧都賀町赤津地区(現栃木市都賀町赤津、旧赤津村)、西方町真名子地区(旧真名子村)を経由して鹿沼市に入り、旧粟野町の清洲地区(旧清洲村)で県道15号に合流する道路。終点から県道15号を更に西に進むと程なく粟野地区中心部の口粟野に至る。

起点の栃木市市内の区間ではバイパスの建設が進んでいる。

路線データ

通過市町村

  • 栃木県
    • 栃木市 - 上都賀郡西方町 - 鹿沼市

交差する道路

別名

  • 粟野街道

関連項目

参考文献

  • 栃木県県土整備部道路保全課 『道路現況調書 平成19年4月1日現在』、2008年。