2011年のスポーツ
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できごと
1月
- 1日
- 【陸上・駅伝】 第55回全日本実業団対抗駅伝競走大会が群馬県で行われ、トヨタ自動車が4時間51分56秒で大会初制覇。前年優勝の日清食品グループは3位に終わる。
- 【サッカー】 第90回天皇杯全日本サッカー選手権大会決勝は鹿島アントラーズが清水エスパルスを2-1で下し、三大会ぶり四度目の優勝を飾る。
- 2日 - 【陸上・駅伝】 第87回東京箱根間往復大学駅伝競走で、東洋大学が5時間29分50秒の往路新記録で、第60回(1984年~)第62回(86年)大会の早稲田大学以来25年ぶりの往路3連覇、翌3日の復路では往路2位の早稲田大学が東洋大学を逆転し、総合10時間59分51秒の史上2度目(現コースになってからは初)の「11時間切り」の大会新記録で18年ぶり13回目、復路優勝も5時間29分34秒で18年ぶりに制し、2000年度の順天堂大学以来、10年ぶり3校目の「大学3冠」(出雲、全日本、箱根)を達成。
- 3日
- 8日 - 【ラグビー】 第90回全国高等学校ラグビーフットボール大会決勝で、福岡県第1代表の東福岡が、神奈川県第2代表の桐蔭学園と31-31で引き分け、決勝戦が昭和天皇崩御の為中止となった第68回大会 茗溪学園(茨城)対大阪工大高(現・常翔学園、大阪第1)以来22年ぶり史上4回目の両校優勝、引き分けでの両校優勝は第27回大会(1947年度)の秋田工対函館市中(現・函館中部)以来63年ぶりの決勝戦引き分けで、東福岡は2年連続3回目、桐蔭学園は初優勝。
- 9日
- 【ラグビー】 第47回全国大学ラグビー選手権決勝は帝京大学が早稲田大学を17-12で下し、大会連覇を達成した。
- 【バスケットボール】 全日本総合バスケットボール選手権大会の女子決勝はJXが富士通を73-68で下し、前身のジャパンエナジー時代を含めて3年連続16回目の優勝を飾った。
- 15日 - 【柔道】ワールドマスターズ2011開催。浅見八瑠奈、中村美里が2連覇を達成。
- 16日 - 【陸上・駅伝】 第29回全国都道府県対抗女子駅伝競走大会が京都市で行われ、京都府が2時間17分16秒で2年ぶり14回目の優勝。富山は4区で途中棄権。
- 19日 - 【相撲】NHKは4月からのBS放送再編に伴い、BS2での大相撲中継を3月開催の春場所をもって終了することを発表。これにより前半の幕下の取組は中継されないことになる。
- 22日 - 【相撲】初場所14日目1敗の白鵬翔が把瑠都凱斗に勝ち2敗で追っていた隠岐の海歩が稀勢の里寛に敗れた為白鵬の6場所連続18回目の優勝が決定。年6場所制後6連覇は1962年名古屋~1963年夏場所、1966年春場所~1967年初場所の大鵬幸喜、2004年九州~2005年九州場所(7連覇)の朝青龍明徳に次いで史上3人目。
- 23日
- 【陸上・駅伝】 第16回全国都道府県対抗男子駅伝競走大会が広島県で行われ、栃木県が2時間19分31秒で初優勝。
- 【卓球】全日本卓球選手権大会男子シングルスで水谷準が張一博を4-0のストレートで下し、同大会同種目初の5連覇を達成。
- 26日 - 【相撲】昨年の大相撲野球賭博問題で、警視庁が元阿武松部屋元十両力士古市貞秀ら計4人を賭博開張図利と同ほう助罪で逮捕。
- 29日 - 【サッカー】カタール・ドーハで行われたAFCアジアカップ決勝、日本がオーストラリアを1-0で破り、2大会ぶり4度目の優勝。FIFAコンフェデレーションズカップのブラジル大会への出場が決定した。
2月
- 1日 - 【野球】プロ野球12球団が一斉にキャンプイン。10球団(読売ジャイアンツ(20日~)を含む)が沖縄県、読売ジャイアンツ(19日まで)、埼玉西武ライオンズ、福岡ソフトバンクホークス、広島東洋カープ(15日~)の4球団が宮崎県でキャンプを行う。また、阪神タイガースとオリックス・バファローズは高知県でもキャンプを行う。
- 2日 - 【相撲】大相撲野球賭博問題に於ける警視庁の捜査の過程において、力士の一部が携帯電話のメールで八百長を行っていた疑惑が発覚(大相撲八百長問題)。
- 3日 - 【相撲】大相撲八百長問題に関し、日本放送協会(NHK)は2月11日に開催する予定であった『第44回NHK福祉大相撲』興行を中止することを発表した[1]。また、フジテレビは2月6日に開催予定であった日本大相撲トーナメントの開催並びに中継を中止することを発表した[2]。
- 6日
- 【相撲】大相撲八百長問題を受け、日本相撲協会は臨時理事会を開き、3月13日より大阪府立体育会館にて開催予定だった平成23年3月場所の開催中止を決定。本場所の中止は、1946年(昭和21年)6月場所[3]以来65年ぶりのことであり、不祥事による場所中止は史上初となる。
- 【陸上競技】第60回記念別府大分毎日マラソンが大分県で行われ、 モロッコのアハメド・バダイが2時間10分14秒で初優勝。2位は10秒差でダニエル・ジェンガ(ヤクルト)が入り、3位はさらに5秒差で前田和浩(九電工)が日本人最高記録となった[4]。
- 【陸上競技】香川丸亀国際ハーフマラソンが行われ、女子は福士加代子(ワコール)が1時間9分0秒で4大会ぶり3度目の優勝。男子はサムエル・ドゥング(愛知製鋼)が1時間0分55秒で優勝[5]。
- 9日 - 【自動車】ツインリンクもてぎで毎年行われているアメリカ自動車レース最高峰インディカー・シリーズ『インディ・ジャパン』について、2012年以降は開催しない旨を、ツインリンクもてぎの運営会社であるモビリティランドが発表。同サーキットでは2003年より開催している[6]。
- 11日
- 13日 - 【カーリング】日本カーリング選手権大会(北海道・名寄)の女子決勝戦で、中部電力が6連覇を目指したチーム青森を6対4で下し、チーム創設2年で初優勝[9]。
- 15日 - 【ゴルフ】 日本ゴルフツアー機構(JGTO)は東京都内で理事会を開き、2010年10月にコカイン所持で現行犯逮捕されたオーストラリア国籍のプロゴルファー(当時36歳)を最も重い除名処分にした。ゴルファーの除名処分は初めて。なおこのゴルファーは既に懲役1年6ヵ月、執行猶予3年の刑が確定し日本国外へ退去している[10]。
- 16日 - 【ゴルフ】 日本女子プロゴルフ協会の新会長に小林浩美が就任し樋口久子前会長は相談役に。また国内ツアー活性化のため規則を改正し、国外登録参加者の国内ツアー7試合出場義務を課し、外国人選手についてもツアー参加権を争う1次予選からの出場を義務付けた。これにより宮里藍が、参加スケジュール次第では2012年の国内ツアーから締め出される可能性が浮上した。
- 20日 - 【陸上】第2回横浜国際女子マラソン( 日本・横浜市、APEC首脳会議開催によるテロ対策の為、代替開催)は、尾崎好美(第一生命保険)が2時間23分56秒でゴールインし、2008年の東京国際女子マラソン以来となる優勝を飾り、2011年世界陸上競技選手権大会( 韓国・大邱)マラソン代表1号に内定。
- 21日 - 【自動車】(現地)3月に予定されていたF1開幕戦、バーレーンGPが中止されることが決まった。 バーレーンの首都マナマで起こった反政府デモが続いており、その影響を受ける形となった[11]。
- 22日 - 【相撲】日本相撲協会がこの日、理事会と評議員会を開き、2010年度決算を承認。経常収益が92億7000万円、経常費用は110億5000万円、併せて前年比マイナス10億円で、17億3000万円の大幅赤字となる見込み。野球賭博、八百長問題といった不祥事が影響[12]。
- 27日
- 【陸上】第5回東京マラソンが行われ世界陸上大邱大会の国内選考会を兼ねていた男子はハイル・メコネン( エチオピア)が2時間7分35秒で初優勝、 川内優輝(埼玉県陸上競技協会)が2時間8分37秒で世界陸上代表内定基準(2時間9分30秒)を切って日本人トップの3位に入り、世界陸上代表に内定。
- 【ラグビー】第48回日本選手権決勝が秩父宮ラグビー場で行われサントリーサンゴリアスが37-20で三洋電機ワイルドナイツを下し、9年ぶり4回目の優勝。
3月
- 4日~6日 - 【ゴルフ】2011年の日本女子ツアーがダイキンオーキッドレディスゴルフトーナメント(沖縄県)で開幕。地元出身の宮里藍は予選カットラインに2打及ばず7年ぶりの日本国内ツアー予選落ち。また前年の日本女子オープンゴルフ選手権覇者で同じく地元出身の宮里美香も1打及ばず予選落ちとなった。なお優勝は朴仁妃( 韓国)。
- 5日
- 6日 - 【陸上】8月に韓国・大邱で行われる世界陸上選手権の代表選手選考会を兼ねた第66回びわ湖毎日マラソンが滋賀県大津市の皇子山陸上競技場を発着するコースで行われ、ウィルソン・キプサング( ケニア)が2時間6分13秒の大会新記録で優勝。日本勢では一般参加の堀端宏行(旭化成)が2時間9分25秒で3位に入り、日本陸連が定める代表内定基準(日本人トップでかつ2時間9分30秒以内)をクリアしたため即時代表に内定した。
- 9日 - 【相撲】一連の八百長問題を受け、日本相撲協会が八百長相撲の再発防止を目的に設置した特別委員会が東京・両国国技館で初会合。正式名称を「大相撲新生委員会」と決定、懲罰規定の厳格化や研修制度の導入等6項目の再発防止案をまとめた。
- 11日~12日 - 【総合】平成23年東北地方太平洋沖地震及びこれを起因とするとみられる地震が 日本各地で発生。地震の影響により、スポーツイベントの中止が相次いだ[13]。→「東日本大震災によるスポーツへの影響」も参照
- プロ野球は11日に行われたオープン戦2試合が途中で試合を打ち切り、翌12日及び13日は全試合中止となった。
- サッカー・Jリーグは12・13日の両日に予定されていたJ1・J2第2節全19試合中止、振替日未定
- 日本中央競馬会(JRA)は地震域に近い中山競馬場のみならず、阪神・小倉両競馬場で開催予定だった分を含む全2日72レースを中止。2007年8月に発生した馬インフルエンザ禍当時でも無かった、競馬関係の番組放送が全媒体で中止に。
- 高知県で行われている女子プロゴルフ「ヨコハマタイヤPRGRレディス」は2日目以降のラウンドが中止となり試合不成立に[14]。また18日から鹿児島県で開催予定だった「Tポイントレディス」[15]、更に4月1日から静岡県で開催予定だった「ヤマハレディースオープン葛城」の中止がそれぞれ決定した[16](以降の大会開催については決定次第発表)。
- 13日に名古屋市・瑞穂陸上競技場を発着するコースで行われる予定だった名古屋国際女子マラソンも中止を決定。同大会は世界選手権代表選考レースであり、大会事務局は当初予定通りの開催を発表していた[17][18]。
4月
5月
- 1日
- 17日
- 日本サッカー協会は本年7月にアルゼンチンで開催予定のサッカー南米選手権への日本代表チームの招待出場を辞退する決定を行った。理由は東北地方太平洋沖地震の影響による日本プロサッカーリーグの大幅な日程組み換えが行われたこと、並びにヨーロッパクラブに所属している日本人選手の召集交渉が纏まらなかった為[21]。
6月
- 2日
- 【相撲】日本相撲協会は臨時理事会を開き7月10日初日の名古屋場所を通常開催する事を決定。またNHKも中継再開を発表。
- 12日
- 【バレーボール】 モントルーバレーマスターズ決勝戦において、全日本女子チームがキューバを破って初優勝。MVPには中道瞳が選出された[22]。
7月
予定
7月
- 2日~24日 - 【自転車】ツール・ド・フランス
- 10日~24日 - 【相撲】大相撲七月場所( 日本・愛知県体育館)
- 13日~18日 - 【公営競技・ボートレース】第16回オーシャンカップ競走( 日本・蒲郡競艇場)
- 16日~31日 - 【水泳】第14回世界水泳選手権( 中国・上海市)
- 24日 - 【自動車】F1ドイツGP決勝
- 28日~31日 - 【オートバイ】鈴鹿8時間耐久ロードレース(三重県・鈴鹿サーキット)
- 28日~31日 - 【ゴルフ】全英女子オープン( イギリス・カーヌスティ)
- 28日~8月20日 - 【総合】平成23年度全国高等学校総合体育大会( 日本・北東北)
- 31日 - 【自動車】F1ハンガリーGP決勝
8月
- 5日~29日 - 【バレーボール】FIVB女子ワールドグランプリ2011
- 6日~ 20日- 【野球】第93回全国高等学校野球選手権大会( 日本・阪神甲子園球場)
- 8日~14日 - 【バドミントン】世界バドミントン選手権大会( イギリス・ロンドン)
- 11日~14日 - 【ゴルフ】全米プロゴルフ選手権( アメリカ合衆国・ジョンズクリーク)
- 12日~23日 - 【総合】第26回夏季ユニバーシアード( 中国・深圳市)
- 23日~28日 - 【公営競技・ボートレース】第57回モーターボート記念競走( 日本・福岡競艇場)
- 23日~28日 - 【柔道】第29回世界柔道選手権大会( フランス・パリ)
- 25日 - 【野球】全国高等学校軟式野球選手権大会開幕(兵庫県、5日間)
- 26日~9月6日 - 【野球】都市対抗野球大会(東京ドーム)
- 27日~9月4日 - 【陸上競技】2011 IAAF世界陸上( 韓国・大邱)
- 28日 - 【自動車】F1ベルギーGP決勝
- 29日~9月11日 - 【テニス】全米オープン( アメリカ合衆国・ニューヨークシティ)
9月
- 2日 - 【サッカー】2014 FIFAワールドカップアジア3次予選開幕
- 8日~11日 - 【ゴルフ】日本女子プロゴルフ選手権大会(千葉県・キングフィールズGC)
- 9日~10日 - 【バレーボール】V・サマーリーグ決勝リーグ(女子)兵庫県・加古川市立総合体育館
- 9日~10月23日 - 【ラグビー】2011 IRBワールドカップ( ニュージーランド)
- 11日~25日 - 【相撲】大相撲九月場所( 日本・両国国技館)
- 11日 - 【自動車】F1イタリアGP決勝
- 12日~18日 - 【レスリング】レスリング世界選手権( トルコ・イスタンブル)
- 16日~18日 - 【自動車】インディジャパン300(栃木県・ツインリンクもてぎ)
- 19日~25日 - 【自転車】ロード世界選手権( デンマーク・コペンハーゲン)
- 19日~25日 - 【体操】第31回世界新体操選手権( フランス・リール)
- 25日 - 【陸上競技】ベルリンマラソン
- 25日 - 【自動車】F1シンガポールGP決勝
- 29日~10月2日 - 【ゴルフ】日本女子オープンゴルフ選手権競技(愛知県・名古屋GC和合)
- 30日 - 【バスケットボール】Wリーグ開幕
- 30日~10月2日 - 【オートバイ】MotoGP日本グランプリ(栃木県・ツインリンクもてぎ)
10月
- 1日~11日 - 【総合】第66回国民体育大会本大会(“おいでませ山口国体”、 日本・山口県)
- 1日・2日 - 【競馬】ロンシャンウィークエンド( フランス・ロンシャン競馬場)
- 2日 - 【競馬】凱旋門賞( フランス・パリ)
- 5日~10日 - 【公営競技・ボートレース】第58回全日本選手権競走( 日本・平和島競艇場)
- 7日 - 【バスケットボール】JBL開幕
- 7日~16日 - 【体操】第43回世界体操競技選手権( 日本・東京都)
- 9日 - 【自動車】F1日本GP決勝
- 9日 - 【陸上競技】シカゴマラソン
- 13日~16日 - 【ゴルフ】日本オープンゴルフ選手権競技(千葉県・鷹之台GC)
- 16日 - 【自動車】F1韓国GP決勝
- 23日 - 【公営競技・競馬】第72回菊花賞( 日本・JRA京都競馬場)
- 29日 - 【柔道】第30回世界柔道選手権大会( ロシア・チュメニ)
- 30日 - 【公営競技・競馬】第144回天皇賞(秋)( 日本・JRA東京競馬場)
- 30日 - 【自動車】F1インドGP決勝
- 30日 - 【陸上競技】第1回大阪マラソン
11月
- 3日 - 【公営競技・競馬】第11回ジャパンブリーディングファームズカップデー( 日本・大井競馬場)
- 3日 - 【剣道】全日本剣道選手権大会(日本武道館)
- 4日・5日(予定) - 【競馬】ブリーダーズカップ・ワールド・サラブレッド・チャンピオンシップ( アメリカ合衆国・チャーチルダウンズ競馬場)
- 4日~6日 - 【体操】全日本体操競技団体・種目別選手権大会(千葉ポートアリーナ)
- 4日~6日 - 【自転車競技】世界室内自転車競技選手権( 日本・鹿児島アリーナ)
- 4日~18日 - 【バレーボール】ワールドカップ女子大会( 日本)
- 6日 - 【陸上競技】全日本大学駅伝対校選手権大会
- 6日 - 【陸上競技】ニューヨークシティマラソン
- 6日~13日 - 【テニス】全日本テニス選手権(東京都・有明)
- 12日 - 【野球】日本シリーズ開幕
- 12日~13日 - 【柔道】講道館杯全日本柔道体重別選手権大会(千葉県)
- 13日 - 【自動車】F1アブダビGP決勝
- 13日~27日 - 大相撲十一月場所( 日本・福岡国際センター)
- 16日~19日 - 【体操】第28回世界トランポリン競技選手権( イギリス・バーミンガム)
- 20日 - 【陸上競技】横浜国際女子マラソン
- 20日 - 【陸上競技】第1回神戸マラソン
- 20日~12月4日 - 【バレーボール】ワールドカップ男子大会( 日本)
- 22日~27日 - 【公営競技・ボートレース】第14回チャレンジカップ競走( 日本・大村競艇場)
- 24日~27日 - 【ゴルフ】LPGAツアーチャンピオンシップ(宮崎CC)
- 27日 - 【公営競技・競馬】第31回ジャパンカップ( 日本・JRA東京競馬場)
- 27日 - 【自動車】F1ブラジルGP決勝
12月
- 1日~4日 - 【ゴルフ】ゴルフ日本シリーズ(東京よみうりCC)
- 3日~16日 - 【ハンドボール】世界女子ハンドボール選手権( ブラジル)
- 4日 - 【公営競技・競馬】第12回ジャパンカップダート( 日本・JRA阪神競馬場)
- 4日 - 【陸上競技】福岡国際マラソン
- 8日~18日 - 【サッカー】FIFAクラブワールドカップ
- 18日 - 【陸上競技】全日本実業団対抗女子駅伝競走大会(宮城県)
- 18日 - 【バレーボール】天皇杯・皇后杯全日本バレーボール選手権大会決勝( 日本 東京体育館)
- 18日 - 【アメリカンフットボール】甲子園ボウル
- 19日 - 【アメリカンフットボール】ジャパンエックスボウル(東京ドーム)
- 20日~25日 - 【公営競技・ボートレース】第26回賞金王決定戦競走( 日本・住之江競艇場)
- 21日~23日 - 【レスリング】全日本レスリング選手権大会(東京都・代々木第2体育館)
- 24日 - 【公営競技・競馬】第134回中山大障害( 日本・JRA中山競馬場)
- 25日 - 【公営競技・競馬】第56回有馬記念( 日本・JRA中山競馬場)
- 25日 - 【陸上競技】全国高等学校駅伝競走大会(京都府)
- 29日 - 【公営競技・競馬】第57回東京大賞典競走( 日本・大井競馬場)
総合競技大会
アイスホッケー
国際大会
- アイスホッケー世界選手権(4月29日~5月15日、 スロベニア・ブラチスラヴァ、コシツェ)
- アイスホッケー女子世界選手権(4月16日~25日、 スイス・チューリッヒ、ヴィンタートゥール)
- 2010-2011 アジアリーグアイスホッケー
- 優勝: 東北フリーブレイズ、アニャンハルラ(東北地方太平洋沖地震の影響のためプレーオフファイナルが行われず2チーム優勝。東北フリーブレイズは初優勝、アニャンハルラは2年連続2回目)
NHL
- NHLオールスターゲーム(1月30日、 アメリカ合衆国・RBCセンター)
- チームリドストローム 11-10 チームストール
- スタンレー・カップ・ファイナル(6月1日~15日)
- ボストン・ブルーインズ(イースタン)(4勝3敗)バンクーバー・カナックス(ウェスタン)
日本国内
- 第78回全日本アイスホッケー選手権大会決勝(2月13日、栃木県日光市・栃木県立日光霧降アイスアリーナ)
- 2年連続4回目
アメリカンフットボール
NFL
- AFCチャンピオンシップゲーム(1月23日、 アメリカ合衆国・ハインツ・フィールド)
- ピッツバーグ・スティーラーズ 24-19 ニューヨーク・ジェッツ
- NFCチャンピオンシップゲーム(1月23日、ソルジャー・フィールド)
- グリーンベイ・パッカーズ 21-14 シカゴ・ベアーズ
- プロボウル(1月30日、 アメリカ合衆国・アロハ・スタジアム)
- スーパーボウル(2月6日、 アメリカ合衆国・カウボーイズ・スタジアム)
- グリーンベイ・パッカーズ(NFC) 31-25ピッツバーグ・スティーラーズ(AFC)
- 14年ぶり4回目
日本の大会
- 第65回ライスボウル(1月3日、東京ドーム)
- オービックシーガルズ(社会人代表、5年ぶり4回目) 24-0 立命館大学パンサーズ(学生代表)
大相撲
初場所
- 幕内最高優勝
- 三賞
- 十両優勝
- 幕下優勝
- 三段目優勝
- 序二段優勝
- 序ノ口優勝
技量審査場所
- 幕内最高優勝
- 三賞
- 十両優勝
- 幕下優勝
- 三段目優勝
- 序二段優勝
- 序ノ口優勝
オートレース
- 第24回全日本選抜オートレース(2月9日~13日、伊勢崎オートレース場)優勝: 高橋貢
- 第30回オールスターオートレース(5月18日~22日、川口オートレース場)優勝: 高橋貢
カーリング
国際大会
- 世界男子カーリング選手権(4月2日~10日、 カナダ・レジャイナ)
- 世界女子カーリング選手権(3月19日~27日、 デンマーク・エスビャウ)
- 世界ミックスダブルスカーリング選手権(4月15日~24日、 アメリカ合衆国・セントポール)
日本国内
競艇
スペシャルグレードの全レースもしくは主要グレードIレースの結果についてのみまとめるものとする。
グレード | 競走名 | 会場 | 期間 | 優勝者 |
---|---|---|---|---|
GI | 第25回新鋭王座決定戦競走 | 宮島競艇場 | 1月25日-30日 | 山田哲也 (千葉県) |
GI | 第24回女子王座決定戦競争 | 三国競艇場 | 3月1日-6日 | 田口節子(岡山県) |
SG | 第46回総理大臣杯競走 | 戸田競艇場 | 3月16日-21日 | 東北地方太平洋沖地震の為中止 |
GI | 第12回競艇名人戦競走 | 常滑競艇場 | 4月19日-24日 | 今村豊(山口県) |
SG | 第38回笹川賞競走 | 尼崎競艇場 | 5月24日-29日 | 池田浩二(愛知県) |
SG | 第21回グランドチャンピオン決定戦競走 | 児島競艇場 | 6月21日-26日 | 瓜生正義(福岡県) |
クリケット
競馬
日本
→詳細は「2011年の日本競馬」を参照
アラブ首長国連邦
- ドバイワールドカップ(3月26日、メイダン競馬場)優勝: ヴィクトワールピサ、騎手: ミルコ・デムーロ
イギリス
- チャンピオンハードル(3月15日、チェルトナム競馬場)優勝: ハリケーンフライ、騎手: ルビー・ウォルシュ
- チェルトナムゴールドカップ(3月18日、チェルトナム競馬場)優勝: ロングラン、騎手: Sam Waley-Cohen
- グランドナショナル(4月9日、エイントリー競馬場)優勝: バラブリッグス、騎手: ジェイソン・マグワイア
フランス
競輪
→詳細は「2011年の自転車競技」を参照
ゴルフ
世界4大大会(男子)
- マスターズ(4月7日 - 10日、アメリカ・ジョージア州・オーガスタ・ナショナル・ゴルフクラブ)
- 優勝:シャール・シュワーツェル( 南アフリカ共和国)-14(274)
- 日本人最高は石川遼の-3(285)の20位タイ
- 優勝:シャール・シュワーツェル( 南アフリカ共和国)-14(274)
- 全米オープン (6月16日 - 19日、アメリカ・メリーランド州・コングレッショナルCC)
世界4大大会(女子)
- クラフト・ナビスコ選手権(3月31日 - 4月3日 アメリカ合衆国・カリフォルニア州・ミッションヒルズCC)
- 全米女子プロゴルフ選手権(6月23日 - 6月26日 アメリカ合衆国・ニューヨーク州・ローカストヒルCC)
PGA・男子国際大会
PGA・日本男子メジャー大会
- 第79回日本プロゴルフ選手権(5月12日 - 15日、兵庫県小野市・小野東洋GC)
- 第12回日本ゴルフツアー選手権(6月2日 - 5日、茨城県笠間市・にある宍戸ヒルズCC西コース)
JLPGA・日本女子メジャー大会
サッカー
→詳細は「2011年のサッカー」を参照
自転車競技
→詳細は「2011年の自転車競技」を参照
柔道
水泳
- 第52回日本選手権水泳競技大会競泳競技(25m)(2月26日~27日、東京辰巳国際水泳場)
- 第87回日本選手権水泳競技大会
スキー・スノーボード
スケート
ショートトラック
スピードスケート
- 世界スプリントスピードスケート選手権大会(1月22日~23日、 オランダ・ヘーレンフェイン)
- 男子総合優勝: 李奎爀( 韓国)
- 女子総合優勝: クリスティン・ネスビット( カナダ)
- 世界オールラウンドスピードスケート選手権大会(2月12日~13日、 カナダ・カルガリー)
- 世界距離別スピードスケート選手権大会(3月10日~13日、 ドイツ・インツェル)
フィギュアスケート
- 四大陸フィギュアスケート選手権(2月15日 - 20日、 チャイニーズタイペイ・台北)
- 世界フィギュアスケート選手権(4月24日 - 5月1日、 ロシア・モスクワ)
- 男子シングル優勝: パトリック・チャン( カナダ)(初優勝)
- 女子シングル優勝: 安藤美姫( 日本)(4年ぶり2度目)
- ペア優勝: アリオナ・サフチェンコ&ロビン・ゾルコーヴィ( ドイツ)(2年ぶり3度目)
- アイスダンス優勝: メリル・デイヴィス&チャーリー・ホワイト( アメリカ合衆国)(初優勝)
体操
体操競技
卓球
テニス
男子ツアーについては「2011年のATPワールドツアー」を、女子ツアーについては「2011年のWTAツアー」を参照
グランドスラム
→「グランドスラム (テニス)」も参照
- 全豪オープン(1月17日 - 30日)
- 男子シングルス優勝:ノバク・ジョコビッチ( セルビア)(3年ぶり2回目)
- 女子シングルス優勝:キム・クライシュテルス( ベルギー)(初優勝)
- 男子ダブルス優勝:ボブ・ブライアン&マイク・ブライアン組( アメリカ合衆国)(3年連続5回目)
- 女子ダブルス優勝:ヒセラ・ドゥルコ( アルゼンチン)&フラビア・ペンネッタ組( イタリア)(初優勝)
- 混合ダブルス優勝:ダニエル・ネスター( カナダ)&カタリナ・スレボトニク組( スロベニア)(初優勝)
- 全仏オープン(5月22日 - 6月5日)
- ウィンブルドン選手権(6月20日 - 7月3日)
- 男子シングルス優勝::ノバク・ジョコビッチ( セルビア)(初優勝)
- 女子シングルス優勝:ペトラ・クビトバ( チェコ)(初優勝)
- 男子ダブルス優勝:ボブ・ブライアン&マイク・ブライアン組( アメリカ合衆国)(5年ぶり2回目)
- 女子ダブルス優勝:クベタ・ペシュケ( チェコ)&カタリナ・スレボトニク組( スロベニア)(初優勝)
- 混合ダブルス優勝:ユルゲン・メルツァー( オーストラリア)&イベタ・ベネソバ組( チェコ)(初優勝)
バスケットボール
→詳細は「2011年のバスケットボール」を参照
バレーボール
→詳細は「2011年のバレーボール」を参照
ハンドボール
- 世界男子ハンドボール選手権(1月13日~30日、 スウェーデン・マルメ他)
- 第35回日本ハンドボールリーグ
- 男女とも東北地方太平洋沖地震の影響のためプレーオフが行われず、レギュラーシーズンの順位が最終順位になった。
- 男子優勝: 大崎電気(6年ぶり2度目)
- 女子優勝: 北國銀行(初優勝)
プロレス
- チャンピオン・カーニバル(全日本プロレス) 優勝:永田裕志(新日本プロレス)(初優勝)
- 新日本プロレス所属選手の優勝は初めて。
ボクシング
日本のジム所属選手の世界戦
開催日 | 会場 | タイトル種別 | 対戦者 | 結果 | 対戦者 |
---|---|---|---|---|---|
1月31日 | 東京都江東区 東京ビッグサイト |
WBA世界スーパーフェザー級 タイトルマッチ |
内山高志 (王者/ワタナベ) |
☆8R終了TKO★ | 三浦隆司 (4位/横浜光) |
WBA世界スーパーバンタム級 タイトルマッチ |
李冽理 (王者/横浜光/ 韓国 ) |
★判定☆ | 下田昭文 (6位/帝拳) | ||
2月6日 | 大阪府大阪市浪速区 大阪府立体育会館 |
WBC世界スーパーフライ級 タイトルマッチ |
名城信男 (8位/六島) |
★判定☆ | トマス・ロハス (王者/ メキシコ) |
2月11日 | 兵庫県神戸市中央区 ワールド記念ホール |
WBC世界ミニマム級 タイトルマッチ |
井岡一翔 (10位/井岡) |
☆5回1分7秒TKO★ | オーレドン・シッサマーチャイ (王者/ タイ ) |
4月8日 | 兵庫県神戸市中央区 ワールド記念ホール |
WBC世界スーパーバンタム級 タイトルマッチ |
西岡利晃 (王者/帝拳) |
☆9R3分7秒KO★ | マウリシオ・ムニョス (6位/ アルゼンチン ) |
WBC世界フェザー級 タイトルマッチ |
長谷川穂積 ([王者/真正 ) |
★4R58秒TKO☆ | ジョニー・ゴンサレス (1位/ メキシコ ) | ||
WBC世界スーパーフェザー級 タイトルマッチ |
粟生隆寛 (王者/帝拳 ) |
☆4回1分6秒KO★ | ウンベルト・グティエレス (3位/ メキシコ ) | ||
5月7日 | 大阪府大阪市浪速区 大阪府立体育会館 |
WBA世界バンタム級 タイトルマッチ |
亀田興毅 (王者/亀田) |
☆11回終了TKO★ | ダニエル・ディアス (14位/ ニカラグア) |
野球
→詳細は「2011年の野球」を参照
ラグビー
第48回全日本選手権
→「日本ラグビーフットボール選手権大会」も参照
- 決勝:2月27日 東京・秩父宮ラグビー場
- サントリーサンゴリアス 37-20 三洋電機ワイルドナイツ(9年ぶり4回目)
ジャパンラグビートップリーグ
- ジャパンラグビートップリーグ レギュラーシズン - 1月10日
- 1位 : 東芝ブレイブルーパス 勝点57
- 2位 : 三洋電機ワイルドナイツ 勝点55
- 3位 : トヨタ自動車ヴェルブリッツ 勝点55
- 4位 : サントリーサンゴリアス 勝点50
2、3位は得失点差による。 の4チームがマイクロソフトカップに進出
- マイクロソフトカップ決勝(秩父宮ラグビー場・1月30日)
- 三洋電機ワイルドナイツ 28-23 サントリーサンゴリアス(初優勝)
日本の学生ラグビー
陸上競技
マラソン
ワールドマラソンメジャーズ
- ロンドンマラソン(4月17日)
- 男子優勝: エマヌエル・ムタイ( ケニア)2時間04分40秒
- 女子優勝: メアリー・ケイタニー( ケニア)2時間19分19秒
- 日本勢最高: 赤羽有紀子 2時間24分09秒(6位)
- ボストンマラソン(4月18日)
- 男子優勝: ジョフリー・ムタイ( ケニア)2時間03分02秒
- 女子優勝: キャロライン・キレル( ケニア)2時間22分36秒
日本国内大会
男子
- 第60回別府大分毎日マラソン
- 第66回びわ湖毎日マラソン
女子
- 第30回大阪国際女子マラソン
- 第2回横浜国際女子マラソン
総合
- 第5回東京マラソン
駅伝
男子
- 第55回全日本実業団駅伝(1月1日、群馬県庁前発着)
- 優勝 : トヨタ自動車 4時間51分56秒 (初優勝)
- 第87回東京箱根間往復大学駅伝競走(1月2日 - 3日、東京都千代田区読売新聞本社前⇔神奈川県箱根町・芦ノ湖)
- 総合優勝:早稲田大学 10時間59分51秒(18年ぶり13回目)
- 往路優勝:東洋大学 5時間29分50秒(往路新記録) (3年連続3回目)
- 復路優勝:早稲田大学 5時間29分34秒(18年ぶり16回目)
- 第16回全国都道府県対抗男子駅伝競走大会(広島市中区 平和記念公園前発着・1月23日)
- 優勝:栃木県 2時間19分31秒 (初優勝)
女子
レスリング
その他のスポーツ
- 第9回スポーツアコード国際会議(4月3日~8日、 イギリス・ロンドン)
- 第123次国際オリンピック委員会総会(7月6日~9日、 南アフリカ共和国・ダーバン)
誕生
死去
- 1月1日 - 松澤初穂(京都府、競泳、ロサンゼルスオリンピック日本代表 * 1914年)
- 1月7日 - ライン・デュレン( アメリカ合衆国、野球 * 1930年)
- 1月11日 - 原口幸三(宮崎県、陸上競技 * 1910年)
- 1月11日 - 大村節二(兵庫県、野球、関西独立リーグ・明石レッドソルジャーズ球団代表 *1936年)
- 1月14日 - ペーター・ポスト( オランダ、自転車競技 *1933年)
- 1月15日 - ナット・ロフトハウス( イギリス、サッカー *1925年)
- 1月18日 - 斎藤勝博(兵庫県、野球 *1944年)
- 1月20日 - ガス・ザーニアル( アメリカ合衆国、野球 * 1923年)
- 1月27日 - 岩釣兼生(熊本県、柔道 *1944年)
- 2月4日 - 寺岡孝(宮崎県、野球 *1942年)
- 2月11日 - 釜本文男(兵庫県、陸上競技、メルボルンオリンピックハンマー投げ日本代表 *1918年)
- 2月12日 - フェドル・デン・ヘルトフ( オランダ、自転車競技 *1946年)
- 2月16日 - フランシス・ニアンゲソ( ウガンダ、ボクシング、国際アマチュアボクシング連盟元副会長、ウガンダオリンピック委員会元会長 *1940年)[23]
- 2月19日 - オーリー・マトソン( アメリカ合衆国、陸上競技・アメリカンフットボール *1930年)
- 2月27日 - デューク・スナイダー( アメリカ合衆国、野球 *1926年)
- 2月28日 - 与那嶺要( アメリカ合衆国、野球 *1925年)
- 3月5日 - 萬谷勝治(京都府、ラグビー、元ラグビー日本代表 *1945年)
- 3月6日 - ヤーン・ポプルハール( チェコスロバキア、サッカー *1935年)
- 3月6日 - 尾藤公(和歌山県、高校野球指導者、元和歌山県立箕島高等学校野球部監督 *1942年)
- 3月8日 - 国枝利通(岐阜県、野球、元名古屋ドラゴンズ内野手 *1920年)
- 3月8日 - サリー・マイヤーホフ( アメリカ合衆国、マラソン、2009名古屋国際女子マラソン出場 *1983年)
- 3月9日 - ジャック・ブリシャン( ベルギー、テニス、バスケットボール *1930年)
- 3月11日? - 佐野正文(秋田県、ラグビー、新日本製鐵釜石製鉄所所属 *1948年)
- 3月13日 - リック・マーティン( カナダ、アイスホッケー *1951年)
- 3月14日 - エドゥアルド・グシチン( ロシア(旧ソ連)、陸上競技(砲丸投)、メキシコシティオリンピック銅メダリスト *1940年)
- 3月15日 - マーティー・マリオン( アメリカ合衆国、野球 *1917年)
- 3月21日 - ニコライ・アンドリアノフ( ソビエト連邦/ ロシア、体操 *1952年)
- 3月31日 - クラウディア・ハイル( オーストリア、柔道、2004年アテネオリンピック銀メダリスト *1982年)
- 4月3日 - 矢部祐一(福島県、野球 *1946年)
- 4月8日 - 柳田次男(鹿児島県、競馬 *1927年)
- 4月11日 - ラリー・スウィーニー( アメリカ合衆国、プロレス *1981年)
- 4月15日 - レノ・ベルトイア( アメリカ合衆国、野球 *1935年)
- 4月18日 - 若鳴門清海(兵庫県、相撲 *1939年)
- 4月18日 - オルバヨ・アデフェミ( ナイジェリア、サッカー *1985年)
- 4月19日 - グレテ・ワイツ( ノルウェー、陸上競技 *1953年)
- 4月21日 - 成田文男(東京都、野球 *1946年)
- 4月24日 - 高橋江紀(埼玉県、オートバイ *1987年)
- 5月1日 - ヘンリー・クーパー( イギリス、ボクシング *1934年)
- 5月7日 - セベ・バレステロス( スペイン、ゴルフ *1957年)
- 5月8日 - ライオネル・ローズ( オーストラリア、ボクシング *1948年)
- 5月10日 - ワウテル・ウェイラント( ベルギー、自転車競技 *1984年)
- 5月15日 - サムエル・ワンジル( ケニア、陸上競技、北京オリンピック男子マラソン金メダリスト *1986年)
- 5月17日 - ジョセフ・ガリバルディ( インド、アイスホッケー *1915年)
- 5月17日 - ハーモン・キルブルー( アメリカ合衆国、野球 *1936年)
- 5月20日 - ランディ・サベージ( アメリカ合衆国、プロレス *1952年)
- 5月23日 - シャビエル・トンド( スペイン、自転車競技 * 1934年)
- 5月25日 - ポール・スプリットオフ( アメリカ合衆国、野球 *1946年)
- 5月28日 - ロムアルド・クリム( ソビエト連邦/ ベラルーシ、陸上競技 * 1933年)
- 5月28日 - 川田幸夫(栃木県、野球 *1936年)
関連項目
脚註
- ^ NHKが11日の「福祉大相撲」を中止 松本会長「重大な事態、遺憾」 産経新聞 2011年2月3日閲覧
- ^ フジテレビ、大相撲トーナメントを中止 日刊スポーツ 2011年2月3日閲覧
- ^ 1946年6月場所の中止理由は、当時の両国国技館が第二次世界大戦による戦災による破損で改修工事が遅れたことが原因。
- ^ “別府大分毎日マラソン:バダイ初V 3位に前田”. 毎日新聞. (2月6日 エラー: 日付が正しく記入されていません。(説明))
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の日付が不正です。 (説明)⚠ - ^ “女子は福士が3度目の優勝 丸亀国際ハーフマラソン”. 共同通信. (2月6日 エラー: 日付が正しく記入されていません。(説明))
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の日付が不正です。 (説明)⚠ - ^ “インディジャパン今年で最後「継続は困難」”. サンケイスポーツ. (2月9日 エラー: 日付が正しく記入されていません。(説明))
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の日付が不正です。 (説明)⚠ - ^ “聴覚障害者スポーツの祭典、突然中止 運営資金が不足”. 朝日新聞. (2月15日 エラー: 日付が正しく記入されていません。(説明))
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の日付が不正です。 (説明)⚠ - ^ 第17回冬季デフリンピック(ハイタトラス2011)の中止に伴う日本選手団派遣の中止について、ICSD(国際ろう者スポーツ委員会)のプレスリリース(英文)、スロバキアデフリンビック組織委員会(スロバキア語)
- ^ 女子は中部電力が初優勝 青森2位、本橋の北見3位 産経新聞 2011年2月13日閲覧
- ^ 北海道新聞 2011年2月16日朝刊第18面(スポーツ面)掲載の記事を参照した
- ^ “バーレーンGPは中止=政情不安で、代替開催は未定-F1”. 時事通信. (2月22日 エラー: 日付が正しく記入されていません。(説明))
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の日付が不正です。 (説明)⚠ - ^ “17億円の大幅赤字=事業収入が減少-相撲協会”. 時事通信. (2月22日 エラー: 日付が正しく記入されていません。(説明))
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の日付が不正です。 (説明)⚠ - ^ 地震:12、13日 スポーツイベントの中止 毎日新聞 2011年3月11日閲覧
- ^ PRGRレディスは地震の影響で中止、来週以降の開催も未定 ゴルフ情報ALBA.net 2011年3月13日閲覧
- ^ 『Tポイントレディス ゴルフトーナメント』 開催中止のお知らせ 日本女子プロゴルフ協会ニュースリリース 2011年3月16日閲覧
- ^ 『ヤマハレディースオープン葛城』 開催中止のお知らせ 日本女子プロゴルフ協会ニュースリリース 2011年3月18日閲覧
- ^ 中止のお知らせ 名古屋国際女子マラソン大会公式サイトプレスリリース 2011年3月12日閲覧
- ^ 名古屋国際女子マラソンは中止 地震の影響で サンケイスポーツ 2011年3月12日閲覧
- ^ 柔道:鈴木、一本勝ちで4年ぶり4度目V 毎日新聞 2011年4月30日閲覧
- ^ 不動の50勝、すべて国内ツアー/国内女子 - サンケイスポーツ 2011年5月1日閲覧
- ^ 南米選手権を辞退 震災でチーム編成困難に 産経新聞 2011年5月17日閲覧
- ^ Montreux Volley Masters 2011 サイト内の記事
- ^ “ウガンダのIOC委員死去 ニアンゲソ氏、71歳”. 中日新聞. (2月17日 エラー: 日付が正しく記入されていません。(説明))
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