マツコ&有吉の怒り新党

日本のテレビトークバラエティ番組 (2011-2017)

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マツコ&有吉の怒り新党
Angry new Party
ジャンル トークバラエティ番組
出演者 マツコ・デラックス
有吉弘行
夏目三久
オープニング ザ・ゴー!チーム
「T.O.R.N.A.D.O.(トルネード)」
エンディング ジョン・レノン
スターティング・オーヴァー
製作
プロデューサー 藤井智久(GP)
佐宗威史
制作 テレビ朝日
放送
放送国・地域日本の旗 日本
公式サイト
2011年9月まで
放送期間2011年4月5日 - 9月27日
放送時間毎週火曜25:21 - 25:51
放送分30分
2011年10月から
放送期間2011年10月5日 -
放送時間毎週水曜23:15 - 24:15
放送枠ネオバラエティ
放送分60分

特記事項:
2011年6月24日23:17 - 24:15(JST)にテレビ朝日系列全国ネットで60分拡大版「マツコ&有吉の怒り新党 イラっとメモSP」を放送[1][注 1]。朝日放送では「探偵!ナイトスクープ」の後、24:24から放送。
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マツコ&有吉の怒り新党』(マツコ・ありよしのいかりしんとう)は、テレビ朝日放送されているトークバラエティ番組である。マツコ・デラックス有吉弘行の冠番組で、2人が本格的に共演する初の番組である[2]。通称「怒り新党」。

概要

「ちょっと腹立つけど、これ怒っていいですか?」という視聴者から募集したメールに対して、マツコ・デラックス有吉弘行が怒っていいかどうかを判定する[2]。視聴者から寄せられた日々の怒りに白黒つけるべく、新たな政党「マツコ&有吉の怒り新党」を旗揚げしたという設定で、マツコが幹事長、有吉が政調会長としてトークを展開する。2人のトークの総裁として番組プロデューサー藤井智久が、番組中、総裁秘書に扮した夏目三久に電話をして軌道修正をさせる。なお、夏目にとっては本番組が日本テレビ退社後初のレギュラー番組となる[3]

番組名が「有吉マツコ」ではなく、「マツコ有吉」の順になっている理由は、TBSで放送している『有田とマツコと男と女』の略称「有マツ」と一緒になってしまうためである(マツコ談)[4]

オープニングでは、主に番組の概要や設定が紹介される。ネオバラ枠に移動した後はBGMと共に有吉とマツコが演説をする写真が出される。当初は夏目の写真は流されなかったが、2012年9月5日放送分から使われるようになった。

番組名は「怒り心頭」と「新党」を掛けている。

出演者

  • マツコ・デラックス(マツコ幹事長)発言のテロップ表示「マツ考」、ポイントとなる発言は赤帯で表示
ポスターのキャッチコピー「仏の顔も三度まで」(~2012年12月19日)→「四面楚歌」
  • 有吉弘行(有吉政調会長)発言のテロップ表示「有考」、ポイントとなる発言は緑帯で表示
ポスターのキャッチコピー「子どものけんかに親が出る」(~2012年11月28日)→「可愛さ余って憎さ百倍」
  • 夏目三久(総裁秘書)発言のテロップ表示「夏考」、ポイントとなる発言は白帯で表示
3人以外のスタッフの発言が流れる場合は青帯で表示される。

ネオバラ枠へ昇格

下記の通り視聴率が好調だったことから、2011年10月より日曜のみの放送となる『シルシルミシル』の後番組として水曜23時15分(ネオバラエティ水曜枠)に放送時間を移動した[5]。後番組はくりぃむしちゅーが出演する『SOFTくりぃむ』→『GORIGORIくりぃむ』→『GARIGARIくりぃむ』となったため、事実上の枠交換となった[6]

議論の流れ

総裁秘書である夏目が視聴者からの投稿を紹介し、有吉とマツコが議論する。番組初期には、2人が視聴者の怒りに共感できた場合は、テーブルの上に置かれた氏名標を立てるシステムがあったが、すぐに使われなくなった。なお、現在これらは2人の後方にあるセット(有吉とマツコの像の手前)に置かれている。現在は、夏目が2人が共感できた怒りメールを「採用」、できなかったものを「不採用」と書かれた箱にそれぞれ入れる。ただし、単にテロップで「採用」または「不採用」と出る場合が多い。2012年5月23日には判定が「保留」の怒りメールが出たため、マツコの提案により5月30日から「保留」という箱も加わった[注 2]

番組コーナー

現在

国民からの怒り

番組のメインコーナー。火曜深夜時代はほぼすべての回がこのコーナーだけで構成されていた。ネオバラに移動してからは放送時間が拡大されたこともあり、番組終盤の15分間は下記のミニコーナーが放送されるようになった。頻繁に使用されるBGMはエンディングテーマと同じ。

新・3大〇〇調査会

2011年10月5日放送開始、ネオバラエティー昇格に合わせてスタートした人気コーナー。「日本三景」「日本三大祭り」などの有名な3大括りに隠れ、一般に知られていない3大括りがあるとして、あるテーマに対し、その分野の有識者がテーマにおけるトップ3を決定。それを政見放送風のVTRでプレゼンして、マツコと有吉がコメントする。夏目は前説と補足説明を担当する。初回放送は、マツコ・有吉が敬愛し、深夜放送時に視聴率的にも好評を得た、「北斗晶=女子プロレス」が題材となった。 コーナー前のBGMはシューベルトのピアノ五重奏曲「ます」第四楽章。

特にマツコがこのコーナーが気に入っており、興味を惹かれる話題になるとDVDを購入したがったり、コーナーの放送がない場合は不満を漏らす。

  • 上位2個が圧倒的だった「男はつらいよ」と「魔法使いサリー」や、元々2つしかなかった「高橋ナオト」のように特例で「新・3大〇〇」にもかかわらず「2個だけ」の場合があり、テロップは「新・2大〇〇」と表示される。
  • 2011年12月21日と2012年3月28日、9月5日、12月19日の放送はコーナーが休止となった。
  • 2012年8月22日放送分よりオープニングが短くなり、テーマに合った挿絵が出されるようになった。2013年1月3日のスペシャルでは、元のオープニングが放送された。
放送内容

過去

イラッと日記 / イラッとメモSP / イラッとメモ2時間SP

  • イラッと日記(2011年6月7日放送)は、有名人に「1週間でイラッとした出来事」を日記に書いてもらい、それをスタジオで発表し、有吉とマツコに聞いてもらうコーナー。好評ならば毎週行う予定で、キレ芸人のカンニング竹山をゲストに呼んでテストを行うが、二人から「ゲストはいらない」と冒頭から拒絶され、全く盛り上がらずに終了しレギュラーコーナーにはならなかった。後日、カンニング竹山は「散々だった、申し訳ない」と有吉に語った。
  • イラッとメモSP(6月24日放送)は、 深夜枠で放送されたの唯一の1時間スペシャル内のコーナー。ゲストはかたせ梨乃永井大杉村太蔵。各ゲストの日常生活の中での「イラッと」を1週間ノートにメモ書きし発表した。

※ゲストを招いた「イラッと」企画は、この3回のみで終了。これ以降(2012年11月現在)、番組ゲストは登場していない。

世界外交委員会

2011年10月12日のみ放送。いろいろな国(お世辞にも知名度が高いとは言えない国)の特色・特徴・在日大使を紹介し怒り新党と外交を結ぶコーナー。第一回にルクセンブルク大公国が紹介されたが、これ以降(2012年11月現在)、このコーナーは放送されていない。

マツコ幹事長・有吉政調会長のイラッと

2011年11月2日放送開始。2人とも紹介する時もあれば1人だけの時もある。

受賞歴

スタッフ

  • ナレーター:塙宣之ナイツ
  • 構成:そーたに北本かつら、オグロテツロウ
  • TM:大島秀一
  • TD:時田将光
  • カメラ:外川真一
  • VE:正木秀和
  • 音声:安村真奈
  • 照明:佐藤清隆
  • 美術:井磧伸介
  • 美術進行:入江大介、野口香織(テレビ朝日クリエイト
  • 大道具:中沢誠
  • 小道具:石井拓也
  • 電飾:青羽亮
  • 花装飾:長野敦子
  • ヘアメイク:川口かつら店
  • CG:福田隆之
  • イラスト:リトルベア、グレートインターナショナル、大森拓弥(メール朗読部分 挿絵イラスト)
  • 音効:加藤つよし
  • 編集:遠藤徳光(IMAGICA
  • MA:森祥一(IMAGICA)
  • 編成:高橋正輝、吉村周
  • 宣伝:高橋夏子
  • TK:吉条雅美
  • デスク:中川千波
  • リサーチ:オフィス・トゥー・ワン
  • 協力:東京オフラインセンター
  • ディレクター:堀内裕二/佐藤誠二、佐藤三生、町田洋昌、舟橋政宏、加用裕紀
  • AP:三藤豊、相馬恵美
  • プロデューサー:佐宗威史
  • ゼネラルプロデューサー:藤井智久
  • 制作著作:テレビ朝日

過去

  • ナレーター:角澤照治
  • カメラ:桝田茂雄、平間隆啓
  • VE:小松淳
  • 音声:平井保
  • 照明:廣瀬蓉子
  • 美術進行:若林広
  • 大道具:大田真也
  • 花装飾:松井達彦
  • ヘアメイク:津留ルミ子
  • イラスト:森三平
  • 編集:村上朗仁
  • MA:阿部哲也
  • 編成:吉見尚子、森大貴、寿崎和臣
  • ディレクター:土屋良介、柳瀬寿明
  • プロデューサー:鈴木忠親

ネット局と放送時間

火曜深夜時代

放送対象地域 放送局 系列 放送日時 備考
関東広域圏 テレビ朝日(EX) テレビ朝日系列 火曜 25時21分 - 25時51分 制作局
福島県 福島放送(KFB) 同時ネット
愛媛県 愛媛朝日テレビ(eat)
福岡県 九州朝日放送(KBC)
長崎県 長崎文化放送(NCC) 火曜 25時25分 - 25時55分 2011年4月12日放送開始(14日遅れ)
熊本県 熊本朝日放送(KAB) 月曜 25時20分 - 25時50分 2011年4月18日放送開始(13日遅れ)
沖縄県 琉球朝日放送(QAB) 水曜 25時15分 - 25時45分 2011年4月20日放送開始(15日遅れ)
大分県 大分朝日放送(OAB) 水曜 25時55分 - 26時25分 2011年4月27日放送開始(22日遅れ)
山口県 山口朝日放送(yab) 日曜 25時25分 - 25時55分 2011年5月1日放送開始(26日遅れ)[注 3]
岩手県 岩手朝日テレビ(IAT) 月曜 25時20分 - 25時50分 2011年7月4日放送開始(遅れ不明)[注 4]
石川県 北陸朝日放送(HAB) 土曜 25時00分 - 25時30分 2011年7月9日放送開始(115日遅れ)[注 5]
鹿児島県 鹿児島放送(KKB) 月曜 25時15分 - 26時15分 2011年9月3日放送開始(遅れ不明)[注 6]

水曜ネオバラエティ時代

放送対象地域 放送局 系列 放送曜日・放送時間 放送日の遅れ
関東広域圏 テレビ朝日(EX) テレビ朝日系列 水曜
23:15 - 24:15
同時ネット
北海道 北海道テレビ(HTB)[注 7]
青森県 青森朝日放送(ABA)
岩手県 岩手朝日テレビ(IAT)
宮城県 東日本放送(KHB)
秋田県 秋田朝日放送(AAB)
山形県 山形テレビ(YTS)
福島県 福島放送(KFB)
新潟県 新潟テレビ21(UX)
長野県 長野朝日放送(abn)
静岡県 静岡朝日テレビ(SATV)
石川県 北陸朝日放送(HAB)[注 8]
中京広域圏 メ〜テレ(NBN)
広島県 広島ホームテレビ(HOME)
山口県 山口朝日放送(yab)
香川県・岡山県 瀬戸内海放送(KSB)
愛媛県 愛媛朝日テレビ(eat)
福岡県 九州朝日放送(KBC)[注 9]
長崎県 長崎文化放送(NCC)
熊本県 熊本朝日放送(KAB)
大分県 大分朝日放送(OAB)
鹿児島県 鹿児島放送(KKB)
沖縄県 琉球朝日放送(QAB)
近畿広域圏 朝日放送(ABC) 水曜
24:30 - 25:32[注 10]
1時間15分遅れ[注 11][注 12]
鳥取県・島根県 山陰放送(BSS) TBS系列 火曜
23:50 - 24:50
27日遅れ
高知県 テレビ高知(KUTV) 火曜
24:26 - 25:26
97日遅れ
宮崎県 宮崎放送(MRT) 火曜
23:55 - 24:55
69日遅れ
富山県 富山テレビ(BBT) フジテレビ系列 水曜
24:45 - 25:45
57日遅れ[注 13]

その他

火曜深夜時代
  • マツコは開始時から2011年7月19日放送まではお菓子を食べながらトークしていたが、「マツコが煎餅食べすぎ」との視聴者の声[注 14]を受けて同年7月26日からは有吉同様お茶だけになった。その後ネオバラに昇格後下記の饅頭が発売されたこともありお菓子が復活。食べたいものがあったら食べるということだったが、結局11月23日でお気に入りの煎餅があったことから再び食べるようになった。
  • 視聴率は開始当初から好調で、6%を超えたら「夏目のフラメンコSP」をやると冗談混じりに話していた。そして2011年8月23日でついに平均視聴率6.2%を記録した(関東地区・ビデオリサーチ社調べ)。その回の瞬間最高視聴率は7.2%でマツコが関西国際空港の物真似をしているシーンだったという(2011年9月6日放送)。また視聴層は女性が多い(2011年9月27日放送)。
  • 収録は3本撮りで(1日で3回分を収録)、末期はお便りが3通ほどしか読まれないことも多く、2011年9月6日放送に至っては2通しか読まれなかった。
ネオバラ時代
  • 全国ネット昇格に伴い、2011年10月4日の発表会見において「有吉弘行の毒舌まんじゅう」と称した饅頭が発売されることも発表された。饅頭は数々の政治家まんじゅうを手掛けた業者が製造し、テレアサショップ(テレビ朝日番組グッズを扱う売店)[注 15]広島県内の土産店[注 16]、さらには衆議院議員会館でも販売されることが決定したという。議員会館でのタレントグッズの販売は史上初[8]。その後、東京スカイツリータウンの開業により民放キー局のグッズ販売店「Tree Village」(東京ソラマチ内)でも販売を開始している。
  • 2012年3月度のギャラクシー賞月間賞を受賞した。
  • 2012年4月11日の放送で怒りメールが1週間で約1000通突破した。
  • 現在までの最高視聴率は2012年10月17日放送分の13.6%
  • 好評につき、系列外局への番版も行われるようになっている。
  • 2013年1月3日20:56 - 23:10に、番組初となるゴールデンタイムでのスペシャルを放送。視聴率は12.2%であった。

脚注

注釈

  1. ^ 新聞の表記上では「マツコ&有吉&夏目の怒り新党 イラっとメモSP」。
  2. ^ 「採用」の文字は赤、「不採用」は青なのに対し、「保留」の文字は当初黄色だったが、後に同年6月13日で緑色になった。しかし、翌週の6月20日には黄色に戻され、その翌週の6月27日からはまた緑になっている。これはマツコ自身が回によって「黄色がいい」「緑がいい」と発言の統一がとれていなかったためである。これに先立ち2012年4月11日には、判定が「未定」となり続報を送ってくるように要求された怒りメールがある。
  3. ^ ネオバラエティ昇格にあたり、残り回数分を週2回放送で消化した。
  4. ^ ネオバラエティ昇格後も継続したが、10月末をもって「NO MATTER BOARD」放送のため打ち切り。
  5. ^ 翌週から新たに水曜ネオバラエティ枠で1時間番組としての放送が開始される運びとなったため、「新企画イラっと日記 カンニング竹山 突然のゲスト登場!!」の回をもって放送終了となった。
  6. ^ 2回連続で放送。クイズ!紳助くんABC)枠だったが島田紳助引退に伴う措置。
  7. ^ 土曜13:00 - 14:00に再放送あり。また、『水曜どうでしょう』最新作放送時は30分繰り下げる場合がある。
  8. ^ 土曜12:00 - 13:00に再放送あり。
  9. ^ 再放送あり(時間不定)
  10. ^ 同時ネット局で放送されている時間帯は『ナイトinナイト』『今ちゃんの「実は…」』を放送。
  11. ^ 2012年2月22日は同時ネット局が「男子サッカー・ロンドン五輪アジア最終予選 マレーシア×日本戦」で休止したため、ABCのみ2011年11月30日放送回を再放送した。
  12. ^ 2012年7月25日は「ロンドンオリンピック サッカー女子 予選リーググループF:日本×カナダ」で休止したため、同年10月27日25:15より放送した。
  13. ^ 「負けず嫌いで衝撃骨折、温泉玉子が日本征服、新・3大 トニー・ジャーの無茶なアクション。」の回から。
  14. ^ 有吉によるとクレームは30通くらい。それ以上に50通の「食べてください」の応援メールがあった
  15. ^ テレビ朝日本社内と東京駅八重洲口東京キャラクターストリート内の計2店舗。
  16. ^ 有吉の出身地。同県のテレビ朝日系列局は広島ホームテレビ

出典

  1. ^ “人気深夜番組「マツコ&有吉の怒り新党」が早くも1時間スペシャルに!”. webザテレビジョン. (6月22日 エラー: 日付が正しく記入されていません。(説明). http://news.thetv.jp/article/22808/  {{cite news}}: |date=の日付が不正です。 (説明)
  2. ^ a b “有吉弘行&マツコ・デラックス、テレ朝深夜でタッグ” (日本語). お笑いナタリー. 東京都: ナタリー. (2011年4月3日). http://natalie.mu/owarai/news/47189 2011年4月6日閲覧。 {{cite news}}: CS1メンテナンス: 認識できない言語 (カテゴリ)
  3. ^ 夏目三久:日テレ退社後初登場、マツコ&有吉とテレ朝で新番組 毎日jp 2011年4月6日
  4. ^ 月刊TVnavi12月号43Pより。
  5. ^ 中居、新番組に気合!『ぷっ』すま時間枠SANSPO.COM 2011年9月12日
  6. ^ テレビ朝日 : プライム首位奪取へ深夜バラエティー大幅改編まんたんウェブ 2011年9月12日
  7. ^ 放送批評懇談会 ギャラクシー賞 2012年3月度 月間賞
  8. ^ 「有吉弘行の毒舌まんじゅう」衆院議員会館でも販売 スポーツ報知 2011年10月4日

外部リンク

テレビ朝日 火曜25:21枠
前番組 番組名 次番組
マツコ&有吉の怒り新党
テレビ朝日系列 水曜23:15(ネオバラエティ水曜)枠
シルシルミシル
【シルシルミシルさんデーに統合】
マツコ&有吉の怒り新党
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