スポーツに関する日本一の一覧

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スポーツに関する日本一の一覧(にっぽんいちのいちらん)は、スポーツに関する日本で一番や一位の一覧。

以下の記事も参考のこと。

野球

プロ野球

日本

メジャーリーグベースボール

cf. 日本人選手のメジャーリーグ挑戦

アマチュア野球

  • 公式大会における1試合中の最多得点 - 122点
1998年7月18日、全国高等学校野球選手権大会青森県大会の東奥義塾高校深浦高校戦にて東奥義塾が記録。
  • 公式大会における長時間試合 - 8時間19分
1983年天皇杯全日本軟式野球大会決勝戦のライト工業東京都代表)対田中病院(宮崎県代表)にて記録。投手戦に発展し、延長45回の末ライト工業が2-1で勝利した。

サッカー

プロサッカー

Jリーグ

特記無きものは選手としての現役通算記録。J1リーグのレギュラーシーズンのみを対象とする。

個人記録
チーム記録
選手の記録

UEFA

  • 日本人最年長UEFA加盟リーグ出場 藤田俊哉(32歳)

アマチュアサッカー

  • 公式大会における1試合中の最多得点 - 41点
1995年全国高等学校サッカー選手権大会長崎県島原・南高来地区予選リーグの島原商業高校島原中央高校戦にて島原商業が記録。
  • 公式大会における最多PK戦 - 22巡
2010年11月7日、全国高等学校サッカー選手権大会福岡大会決勝の九州国際大学付属高校東福岡高校にて記録。両チーム合わせて44人が登場し、双方とも16人目を除き21人目まで成功、22人目で東福岡が外し21-20で決着。

日本代表

男子

女子

  • 最多キャップ - 澤穂希(189キャップ)
  • 最年長キャップ - 山郷のぞみ(36歳52日)
  • 最年少キャップ - 澤穂希(15歳91日)
  • 最多得点 - 澤穂希(81得点)

ラグビー

日本選手権

大学ラグビー

高校ラグビー

日本代表

  • 最多キャップ数 - 小野澤宏時(81キャップ)
  • 最年長キャップ - 村田亙(37歳)
  • 最年長初キャップ - 斉藤功(35歳)
  • 最年少キャップ - 藤田慶和(18歳7か月27日)
  • テストマッチ最多得点 - 廣瀬佳司(398得点)
  • テストマッチ最多トライ数 - 大畑大介(69トライ)※世界記録でもある

アメリカンフットボール

バスケットボール

男子

  • 最長身選手 - 岡山恭崇
  • 連続フリースロー成功 - 桜井良太(21連続)※世界記録でもある
  • オールジャパン優勝数 - 日本鋼管(14回)
  • オールジャパン連覇 - 日本鋼管(6連覇)
  • 大学選手権優勝数 - 日本体育大学グリズリー(14回)
  • 大学選手権連覇 - 日本体育大学グリズリー(4連覇)
  • 大学選手権出場数 - 筑波大学(全63回)

女子

  • 最長身選手 - 吉川舞
  • オールジャパン優勝数 - JX-ENEOSサンフラワーズ(18回)
  • オールジャパン連覇 - ユニチカ(8連覇)
  • 大学選手権優勝数 - 日本体育大学フェニックス(19回)
  • 大学選手権連覇 - 安城女子短大(6連覇)
  • 大学選手権出場数 - 筑波大学、日本女子体育大学(57回)

バレーボール

男子

  • 最長身選手 - 大竹秀之
  • 社会人最多タイトル獲得 - 堺ブレイザーズ(37回)
  • 大学選手権優勝数 - 中央大学(12回)
  • 大学選手権連覇 - 筑波大学(6連覇)

女子

  • 最長身選手 - 塚原佳代子
  • 社会人最多タイトル獲得 - 日立ベルフィーユ(35回)
  • 大学選手権優勝数 - 日本体育大学(28回)
  • 大学選手権連覇 - 日本体育大学(13連覇)

テニス

ゴルフ

男子

  • 最年少プロツアー優勝 - 石川遼 ※アマチュア
  • 最年長プロツアー優勝 - 尾崎将司
  • 最多通算獲得賞金選手 - 尾崎将司
  • プロツアー年間勝利数 - 尾崎将司・中嶋常幸(9勝)
  • 賞金シード連続獲得 - 尾崎将司(32回)
  • 世界ランキング最高位 - 中嶋常幸(4位)
  • PGAツアー優勝回数 - 丸山茂樹(3回)
  • メジャートーナメント最高位 - 青木功全米オープン2位)

女子

陸上競技

競泳

大相撲

柔道

  • 連勝(男子) - 山下泰裕(203連勝、引き分けを7回挟む)
  • 連勝(女子) - 田村亮子(84連勝)

ボクシング

プロボクシング

日本ボクシングコミッション(JBC)が認定する記録のみを対象とする。

男子

女子

  • 連勝 - 藤岡奈穂子(11連勝。継続中)
  • 最年長勝利 - 猪崎かずみ(45歳5か月)
  • 最年少勝利 - 山田紗暉(17歳5か月)
  • 最多KO勝利 - 山口直子(12KO)
  • 連続KO勝利 - 山口直子(6戦)
  • 最短KO勝利 - 西村聡美(1回23秒)
  • 世界王座連続防衛 - 小関桃(12回。継続中)※アジア記録でもある
  • 世界王座最年長防衛 - 藤岡奈穂子(37歳2か月10日)
  • 世界王座連続KO防衛 - 天海ツナミ(2回)
  • 最年長世界王座獲得 - 藤岡奈穂子(38歳2か月26日)
  • 最年長世界王座初獲得 - 藤岡奈穂子(35歳8か月20日)
  • 最年少世界王座獲得 - 安藤麻里(23歳11か月10日)
  • 最年長世界王座挑戦 - 池山直(39歳8か月)
  • 最年少世界王座挑戦 - 黒木優子(21歳11か月)
  • 世界タイトルマッチ最短KO勝利 - 小関桃(2回48秒)
  • 最年長東洋太平洋王座獲得 - つのだのりこ(42歳1か月)
  • 最年少東洋太平洋王座獲得 - 真道ゴー(23歳7か月)
  • 最長身長選手 - 高野人母美(177cm)
  • 最短身長選手 - 小林悠梨(149cm)

アマチュアボクシング

プロレス

巡業形態では全日本女子プロレス(1980年7月-1981年6月の305試合、ただし2リーグ制)

レスリング

競馬

競輪

スケート

スピードスケート

フィギュアスケート

アイスホッケー

モータースポーツ

F1

ロードレース世界選手権

オリンピック

総合記録

  • メダル獲得数 :2012年ロンドン大会。38個(金メダル7個、銀メダル14個、銅メダル17個)。夏季オリンピック。
  • 冬季オリンピック :1998年長野大会。10個(金5・銀1・銅4)。
  • 種目別金メダル獲得数 :柔道。35個(2012年ロンドン大会終了時)。
  • 種目別メダル獲得数 :体操競技。92個(金28・銀31・銅33。2012年ロンドン大会終了時)。

個別記録

  • 最長期間出場(初出場と最新出場の期間最長)
法華津寛(初出場:1964年東京大会、最新出場:2012年ロンドン大会。※連続出場ではない)。ロンドン大会の時点で世界歴代1位(ギネスブック認定)でもある。馬術競技。

その他のスポーツ

関連項目