Beポンキッキ
『beポンキッキーズ』(ビーポンキッキーズ)は、BSフジにて、2008年4月7日から放送されている子供向け番組である。通称は『beポン』。放送時間は月 - 金曜日の7:30 - 8:00および土・日曜日8:00 - 8:30[1]。
beポンキッキーズ | |
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ジャンル | 子供向け番組 |
企画 | 小畑芳和 |
出演者 | 鈴木福、谷花音 ほか |
製作 | |
プロデューサー | 山田洋久 ほか |
制作 | BSフジ、フジテレビKIDS |
放送 | |
音声形式 | ステレオ放送 |
放送国・地域 | ![]() |
放送期間 | 2008年4月7日〜 |
放送時間 | 月 - 金曜日07:30 - 08:00 土・日曜日08:00 - 08:30 |
放送分 | 30分 |
概要
2007年3月に終了した地上波フジテレビ系『ポンキッキ』の後継番組として制作の意図等を考慮した結果、BSフジに放送移行し、ポンキッキシリーズ第3世代版『Super Kids Zone Beポンキッキ』のタイトルでスタートした。スタジオセットはツリーハウス(森の図書館)がモチーフとなっている。番組内ではビートルズの曲が多用されており、番組テーマ曲に「All You Need Is Love」が使用された他、「Let it Be」を使ったラインダンスが制作された。各コーナーに入る際は、タッチパネル風の「beポン タップ」の掛け声を使った。
『ひらけ!ポンキッキ』時代から放送されていた『きかんしゃトーマス』は、フジテレビKIDSが2007年を以て版権元に放送権を返上したため(詳細はきかんしゃトーマスの項を参照)、当番組では放映されていない。ただし、ナレーションを担当していた森本レオは一部コーナーのナレーターとして、当番組でも引き続き出演している。
2011年4月25日から『beポンキッキーズ』に改題[2]。新メンバーとしてジェロが加入し、金曜日は保護者向けに、専門家から子育てに関するアドバイスを行う『beポン・ママ』(2012年10月より『beポン・アカデメイア』)を放送する。
2012年4月2日から、シリーズ初の子役MCとして鈴木福と谷花音が出演。各コーナーに入る際、かつて『ポンキッキーズ』で使われた「P-kiesウィンドウ」の掛け声が復活する(以前と異なり、ステッキを持って四角い枠を作る)。2012年度厚生労働省社会保障審議会推薦児童福祉文化財番組に選ばれる。
ポンキッキシリーズ40周年を迎えた2013年4月から、土・日曜日を含め毎日放送となる。土曜日は『beポン・アカデメイア』を含む母親向けの情報を扱う『ママポン』を放送する[3]。各コーナーに入る際は、テレビ画面に窓拭きのような動作をする「P-kiesタッチ」となった。また午前8時8分になるとアニメーションによる時報が土日限定で復活した。
放送時間
期間 | 放送時間 (日本時間) | |
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2008.04.07 | 2010.07.02 | 月 - 金曜日07:30 - 08:00 再放送:月 - 金曜日17:00 - 17:30 |
2010.07.05 | 2013.03.29 | 月 - 金曜日07:30 - 08:00 |
2013.04.01 | 現在 | 月 - 金曜日07:30 - 08:00 土・日曜日08:00 - 08:30 |
内容の変遷
期間 | 内容 | |||||||
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日曜 | 月曜 | 火曜 | 水曜 | 木曜 | 金曜 | 土曜 | ||
2008.04.07 | 2011.04.22 | 別番組 | beポン | 別番組 | ||||
2011.04.25 | 2013.03.29 | beポン | beポン・ママ[4] | |||||
2013.04.01 | 現在 | ガチャポン | beポン | ママポン |
出演者
人物
司会
- 鈴木福(2012年4月2日 - )
- 「ふく」の愛称で出演。
- 谷花音(2012年4月2日 - )
- 「かのん」の愛称で出演。
- 日菜あこ(2013年4月6日 - )
- 『ママポン』MCを担当。
beポン・ファミリー
- アイドル歌手「ヌックン」役で「ろんご鮨」のコーナーに出演。
- 「アッキーナ」の愛称で、ピンク色のリスの衣装を着て出演。2010年度は月・木曜日担当。
- 「チェルシー」の愛称で、水色のリスの衣装を着て出演。2010年度は月・水曜日担当[5]。
- 「GGマイク」の愛称で出演。2010年度は火曜日担当。
- セーラ(2010年5月13日 - )
- ピンク色のクマの衣装を着て出演。2010年度は木曜日担当。
- TEMPURA KIDZ(2013年6月23日 - )
- 多摩っ子バブルス
その他
- 「いきものがたり」のナレーションを担当。
- ナレーションを担当。
- BOSE(スチャダラパー)(2012年4月 - )
- 楽曲映像・『GET UP AND DANCE』出演、歌唱指導を担当[6]。
- 鈴木蘭々(2013年4月 - )
- 楽曲映像出演、ナレーションを担当。
キャラクター
- 姉妹番組『We Can☆47』のマスコットキャラクターにもなっていた。2012年4月〜9月は『We Can☆47』のみ出演。
過去の出演者
人物
- ダンテ・カーヴァー( - 2012年3月30日)
- 「ダンテ」の愛称で出演。2010年度は火曜日担当。
- 顔に飛行機のかぶり物をつけた「ヒコーキさん」の愛称で出演。
- 2010年度以降は健康上の問題により過去コーナーのみ出演。
- ピーター( - 2012年3月30日)
- 魔女「オジバジオ」として出演。
- ラバーガール( - 2012年3月30日)
- 2010年3月まで「もりのどうぶつたち」コーナーに出演。
- 2010年4月よりカエルの「ラバーガエル」として出演。2010年度は水曜日担当。
- 清水優哉 ( - 2012年3月30日)
- 「ゆうや」の愛称で出演。
- 宮本笑里( - 2009年4月3日)
- 洸平(2009年4月27日 - 8月28日)
- 「コウヘイ」の愛称で出演。
- 畠山拓也(ROCK'A'TRENCH)(2010年4月9日 - 2012年3月30日)
- 「たくや」の愛称で出演。2010年度は金曜日担当。また番組の音楽プロデュースも担当。
- マヤ・ハッチ(2010年4月9日 - 2012年3月30日)
- 2010年度は金曜日担当。
- momoko(現:唯月ふうか、2010年5月12日 - 2012年3月30日)
- ピンク色のクマの衣装を着て出演。2010年度は水曜日担当。
- 土師野隆之介(2011年7月18日 - 2012年3月30日)
- 「100かい口上」コーナーに出演。
- ならゆりあ(2012年10月8日 - 2013年6月20日)
- 論語朗読のコーナーに出演。
キャラクター
- オレンジ(声:小桜エツ子)( - 2009年4月24日)
変遷
担当 | 出演者(Super Kids Zone Beポンキッキ・2008年度) |
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MC | ダンテ(ダンテ・カーヴァー)/ヒコーキさん(大塚ムネト)/アッキーナ(南明奈)/チェルシー(チェルシー舞花)/GGマイク(マイク眞木) |
キャラクター | ガチャピン/ムック/オレンジ/Pちゃん/コニーちゃん |
その他 | オジバジオ(ピーター)/ゆうや(清水優哉)/宮本笑里/ラバーガール/多摩っ子バブルス |
OP | All You Need Is Love(The Beatles) |
ED | 主よ、人の望みの喜びよ |
担当 | 出演者(Super Kids Zone Beポンキッキ・2009年度) |
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MC | ダンテ/ヒコーキさん/アッキーナ/チェルシー/GGマイク |
キャラクター | ガチャピン/ムック/ロリポップス/Pちゃん/コニーちゃん |
その他 | オジバジオ/ゆうや/コウヘイ(洸平)/ラバーガール/が〜まるちょば/多摩っ子バブルス |
OP | All You Need Is Love |
ED | あなたに夢中(ロリポップス) |
担当 | 出演者(Super Kids Zone Beポンキッキ・2010年度) | |
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MC | 月曜 | アッキーナ/チェルシー |
火曜 | ダンテ/GGマイク | |
水曜 | チェルシー/ラバーガエル(ラバーガール)/momoko | |
木曜 | アッキーナ/しんぶし(石井正則)/セーラ | |
金曜 | たくや(畠山拓也)/マヤ・ハッチ | |
キャラクター | ガチャピン/ムック/ロリポップス/Pちゃん/コニーちゃん | |
その他 | オジバジオ/ヒコーキさん/ゆうや/が〜まるちょば/多摩っ子バブルス | |
OP | All You Need Is Love | |
ED | よければ一緒に(KAN) |
担当 | 出演者(beポンキッキーズ・2011年度) |
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MC | ジェロ/アッキーナ/チェルシー/いしいさん(石井正則)/セーラ |
キャラクター | ガチャピン/ムック/ロリポップス/Pちゃん/コニーちゃん |
その他 | オジバジオ/ダンテ/ヒコーキさん/GGマイク/ゆうや/ラバーガエル/momoko/たくや/マヤ・ハッチ/が〜まるちょば/土師野隆之介/多摩っ子バブルス |
OP | All You Need Is Love |
ED | GET UP AND DANCE/365日のLove song(岡本真夜/金曜) |
担当 | 出演者(beポンキッキーズ・2012年度) |
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MC | ふく(鈴木福)/かのん(谷花音) |
スタジオ | いしいさん |
キャラクター | ガチャピン/ムック/ロリポップス/アルファベッツ/コニーちゃん |
その他 | ジェロ/アッキーナ/チェルシー/GGマイク/セーラ/ヌックン(温水洋一)/が〜まるちょば/多摩っ子バブルス/ならゆりあ/BOSE |
OP | All You Need Is Love |
ED | GET UP AND DANCE/365日のLove song(金曜) |
担当 | 出演者(beポンキッキーズ・2013年度) |
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MC | ふく/かのん/日菜あこ(土曜) |
スタジオ | いしいさん |
キャラクター | ガチャピン/ムック/ロリポップス/アルファベッツ/コニーちゃん/チビミミナガバンディクート |
その他 | ジェロ/アッキーナ/チェルシー/GGマイク/セーラ/ヌックン/が〜まるちょば/TEMPURA KIDZ/多摩っ子バブルス/BOSE/鈴木蘭々 |
OP | All You Need Is Love |
ED | ネコニャンニャンニャン イヌワンワンワン カエルもアヒルもガーガーガー(福と花音)/365日のLove song(土曜) |
主なコーナー
- ジャカジャカジャンケン
- 『ポンキッキーズ』から続く最後のコーナー。『Beポンキッキ』では18歳のコニーちゃんが登場していたが、『beポンキッキーズ』では8歳のコニーちゃんが登場するようになった。エンドクレジットの前に、毎回必ず放送されている。
- 2012年度より月〜木曜日のオープニングにも行う。ふく・かのん いずれかの人形を引き、選ばれた方がジャンケンをする。
- 2013年度は似顔絵の描かれたサイコロが振られ、選ばれた人がジャンケンをする。
- ミンナでミンワ
- ふく・かのんが世界の民話を演じる。
- ぼんやりしりとり
- ふく・かのん いずれかの一人語りで、身の回りのものでしりとりをする。
- ろんご鮨
- 論語にちなんだ寿司を出す寿司屋を舞台としている。
- かのんのじゅもん
- 論語を元にした、悩み解決の「呪文」を教える。
- 声の出演:夏木マリ
- ミルククラウン
- 過去のシリーズからセレクトされたショートスケッチ集。
- ガチャピン・チャレンジシリーズ
- いきものがたり
- 自然の世界を映像で紹介するコーナー。毎回ビートルズの楽曲がBGMとして使われている。
- beポン時計
- 視聴者の子供参加で、手作りの時計で世界各国の時間を知らせる。『キッズ時計』とのタイアップ。
コーナードラマ・アニメ
- いじいじくん
- ニコニコ♪コニーちゃん
- とべ BB!
- すすめ!ひかり侍
- タピット(TA-PIT)
- ロンゴマックス
- 「論語カード」で言霊パワーを操り、悪の軍団「真の死皇帝」と戦うヒーローアニメ。
過去に放送されたコーナー
- 一部コーナーは休止後、再放送される場合もある。
- Be COOL
- モノゴコロの旅
- ヒコーキさんが、ものの生まれた場所をレポートする。
- 魔女のMENU
- Bee Bus ワールドツアー
- アッキーナをガイド役に、写真で世界中を旅するアニメーション。
- おしごとワールド
- アッキーナがクイズ形式で様々な仕事を紹介する。
- もじあるき
- チェルシーとゆうやが、街を散歩しながら決められた文字を探す。
- マネゲーム
- ダンテの動きを視聴者に同じ動きをしてもらう。
- ビックリえいご
- ダンテが英語のフレーズを紹介する。
- コドモの和道
- 日本の伝統的なものを学習する。
- 100かい口上
- 社会のルールやマナーを伝える。番組初期は「ぜったい奉行」のタイトルで公式サイトに表記された。Beポン時代はゆうや、2011年7月より土師野隆之介が担当。
- アハ!ピクチャー
- 白黒の2色だけに加工された写真を公開し、それが何かを考える。金曜日に答えが発表される。
- らくがきムービー
- 視聴者が描いた絵をアニメーションにして紹介する。おもに2008年度前半で放送された。
- ナマエのナカにナニがある?
- 出演者などの名前の中に隠れている言葉を視聴者が見つける。おもに2008年度前半で放送された。
- ダカダカダンテ
- 3つのポーズの中からダンテと同じポーズをするゲーム。同じポーズができれば「ラッキーデー」となる。
- コロコロダイス
- 魔法のサイコロを使って遊ぶゲーム。アッキーナとチェルシーが毎回レギュラー陣と勝負した。4つのサイコロを投げて、同じ数を多くそろえた方が勝ち。負けるとオジバジオの魔法にかかる。2009年度〜2010年度に放送。
- Beポーズ
- エンディングで放送。レギュラー陣がポーズをとってストップし、映像の中に1人だけいる写真の人を当てる。
- もりのどうぶつたち
- 動物と医者に扮したラバーガールによるショートコント。2011年4月29日より『We Can☆47』枠内で放送。
- ラバーガエル
- カエルの世界でのヘンテコな出来事を繰り広げるショートコント。2011年7月より『We Can☆47』枠内で放送。
- Beポンキッキ農園
- ロリアン・ルーレット
- アッキーナとロリポップスのアンが、様々なスポット(おもに東京各地)を訪れる。
- beポン親子ワークショップ
- 各分野で活躍する人物を講師役に、親子ペアで参加するワークショップ。
- beポン ろんご自慢
- ガチャピン・ムックのバースデー・イブ
- 誕生日の前日「バースデー・イブ」をお祝いする。
beポン メロディ
- あかさたなはまやらわをん(KREVA)
- のんびり行こう(マイク眞木&ダンテ・カーヴァー)
- わたしのガーデン(アッキーナ&チェルシー)
- あなたに夢中(ロリポップス)
- 暑中お見舞い申し上げます(ロリポップス)
- ハートのエースが出てこない(ロリポップス)
- おはよう おやすみ(洸平)
- よければ一緒に(KAN)
- あこがれ(D-51)
- ジェろんご(ジェロ)
- 365日のLove song(岡本真夜)
- ネコニャンニャンニャン イヌワンワンワン カエルもアヒルもガーガーガー(福と花音)
- DANCE de NiPPON(TEMPURA KIDZ)
- これ以外に、過去のシリーズに作られた楽曲が流れることもある。
ライブイベント
- スーパーキッズ王国 in 東京⇔成田SKYGATEシティ with Beポンキッキ[7]
- 2009年11月7日〜8日、ビッグホップガーデンモール印西にて開催。
- 『劇団Beポンキッキ』第1回公演 ~ふしぎな7つのトランク~[8]
- 2010年5月1日〜5日、めぐろパーシモンホールにて開催。模様は2010年7月3日『劇団Beポンキッキ スペシャル』にて放送。
- 福くん、花音ちゃん、ガチャピン・ムックのお台場クリスマスパーティー2012[9]
- 2012年12月23日、フジテレビ湾岸スタジオ・restaurant AOMIにて開催。
- 40周年記念前夜祭 福くん、花音ちゃん、ガチャピン・ムックと歌おう! 来年もよろしくライブ[9]
- 2012年12月28日、ル テアトル銀座 by PARCOにて開催。『ポンキッキーズ』メインMCであったBOSE(スチャダラパー)、鈴木蘭々、さらに小島よしお、スギちゃんがゲスト出演。模様は2013年1月6日『beポンキッキーズ 40周年スペシャル~人気の40曲全部みせます!~』にて放送。
スタッフ
- 企画/エグゼクティブプロデューサー:小畑芳和
- 監修:岩立京子(東京学芸大学教授)、上野一彦(東京学芸大学名誉教授・日本LD学会理事長)、苅宿俊文(青山学院大学教授)、榊原洋一(お茶の水女子大学大学院教授)、鈴木みゆき(和洋女子大学教授)、杉田洋(東京学芸大学名誉教授・日本英語協会理事)、真板昭夫(京都嵯峨芸術大学教授)
- 論語監修:加地伸行(大阪大学名誉教授・立命館大学教授)、小島毅(東京大学大学院人文社会系研究科教授)
- アドバイザー[10]:谷川俊太郎、茂木健一郎、武田双雲、林邦史朗、仮屋崎省吾、本條秀太郎
- ブレーン:須田泰成、我妻弘崇
- 構成:舘川範雄、内田英一
- コレオグラファー:珍しいキノコ舞踊団/ラッキィ池田、近藤良平、振付稼業air:man、濱田“Peco”美和子
- 撮影:菅原安、飯島正広
- 音楽:山口栄、阿部海太郎、前山田健一
- アート制作:てっこん、加藤タカ、真賀里文子、南家こうじ、菊田真紀子、後藤真由子、SONIC
- キャラクター制作:北田哲也、きはらようすけ、保坂純子、山村エナミ
- 技術:馬場雄二、鈴木貴裕、小森谷健太朗、井上貴人、佐藤浩一
- 照明:野崎政克
- 美術:武田方征、内山真理子、平山雄大、岩崎隆史、石田博巳、石井一之介、村田誠司、横山公一
- 音響効果:西山知史
- 編集:澤田成樹、北山裕子(途中まで)、五十嵐直(途中まで)
- MA:吉田肇
- 衣装:タイガーリリー、doldol dolani、豆千代/原田りえ子
- ヘアメイク:小林真之、Nico
- 衣装協力:ASBee、L.L.Bean、渋谷フロンティア、ナイキ、SLAM
- 技術協力:八峯テレビ、IMAGICA、FLT、ビデオウイング
- 制作協力:スタッフ Q、Little Studios Inc.、DNA Media、おはようございます、ぷろだくしょんバオバブ
- 協力:フジアール、光子館、藤森照信/ハービー・山口、本道佳子、深澤大輝
- BSフジ:熊谷剛、渡辺裕予→山田章雄
- タイムキーパー:松本曜子、岡田紗代子→山本美衣
- ディレクター:池田純人、松井香与子、平出淳、後藤勝商、菅野温夫、三島友紀子、後藤光弥、大里圭介、大林基
- チーフディレクター:武富英夫
- プロデューサー:森田倫代、岩崎宏美、岡部美樹/小林正治
- チーフプロデューサー:山田洋久
- 『ミンナでミンワ』
- ディレクター:古波津陽
- 衣装:SERIKA
- 音楽:松岡政長
- 脚本:川手ふきの
- ヘアメイク:Nico
- ナレーション:小柴大造
- 技術協力:Rawesome!
- 『ロンゴマックス』
- 制作著作:フジテレビKIDS
ネット局
- 2009年11月2日よりCATVのJ:COMチャンネルでも遅れネット放送されていた(終了時期不明)。
- 2010年4月5日 - 2012年3月30日まで独立局(JAITS)の千葉テレビ放送(チバテレ)でも遅れネット放送[11]。
放送対象地域 | 放送局 | 放送期間 | 放送日時 | 系列 | 備考 |
---|---|---|---|---|---|
千葉県 | 千葉テレビ放送 (CTC/チバテレ) |
2010年4月5日 - 2011年5月6日 (Beポンキッキ) 2011年5月9日 - 2012年3月30日 (beポンキッキーズ) |
月曜 - 金曜 15時25分 - 15時55分 | JAITS | 2週遅れ ※テレビ傍聴席、スポーツ中継等の特別番組時は休止[12] |
関連項目
- ライオンのごきげんよう - 2012年4月6日放送分で『春のお出かけ出張サイコロ』の一環で当番組のスタジオに出張。鈴木福、谷花音、石井正則、Mちゃん、Aちゃん、Pちゃんがゲスト出演した。
脚注
- ^ 2010年7月2日まで月 - 金曜日の17:00 - 17:30に再放送。
- ^ 『ポンキッキーズ』の題名を使用するのは地上波放送以来5年1ヶ月ぶりとなる。かつてのオープニングテーマであった『GET UP AND DANCE』もエンディング前に使用されるようになった。
- ^ 2013年3月をもって終了した『ガチャピンClub』『We Can☆47』を統合する形で、一部コーナーやセットを流用している。
- ^ 2012年10月5日からbeポン・アカデメイアに変更
- ^ 初期は準レギュラーとして出演した。
- ^ Twitter / FujitvKIDS_PRより
- ^ スーパーキッズ王国 in 東京⇔成田SKYGATEシティ with Beポンキッキ
- ^ ご報告:劇団Beポンキッキ第1回公演「ふしぎな7つのトランク」
- ^ a b 40周年を迎える「beポンキッキーズ」のパーティー&ライブ
- ^ 初期は『Beポン子ども学会』の名称で結成。
- ^ 前作『ポンキッキ』終了以来、フジテレビ系列では無いが2年ぶりに地上波で放送となっていた。
- ^ 例えば7月の高校野球県予選中継期間中は、雨天中止・試合予備日も含め放送なし。但しスポーツ中継時に全て放送中止されるとは限らず、2010年4月19日の『中央競馬ワイド中継』(福島競馬降雪に伴う代替開催)は放送せず、通常通りBeポンキッキを放送した。
外部リンク
フジテレビ ポンキッキシリーズ | ||
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前番組 | 番組名 | 次番組 |
Super Kids Zone Beポンキッキ
↓ beポンキッキーズ |
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