嵐 (グループ)/log20200717
嵐(あらし)は、日本の男性アイドルグループ。所属芸能事務所はジャニーズ事務所。所属レコード会社はJ Storm。
嵐 | |
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出身地 |
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ジャンル | J-POP |
活動期間 | 1999年 - |
レーベル |
ポニーキャニオン(1999 - 2001) J Storm(2001 -) |
事務所 | ジャニーズ事務所 |
公式サイト |
Johnny's net > 嵐 J Storm > 嵐 |
メンバー |
大野智 櫻井翔 相葉雅紀 二宮和也 松本潤 |
概要
メンバー
各メンバーの詳細については各ページを参照。 生年月日順。ジャニーズ事務所公式サイトのプロフィール[1]をもとに記述。
- 大野智(おおの さとし、1980年11月26日 - 、東京都出身、A型)
- 櫻井翔(さくらい しょう、 1982年1月25日 - 、東京都出身、A型)
- 相葉雅紀(あいば まさき、1982年12月24日 - 、千葉県出身、AB型)
- 二宮和也(にのみや かずなり、 1983年6月17日 - 、東京都出身、A型)
- 松本潤(まつもと じゅん、 1983年8月30日 - 、東京都出身、A型)
グループ名の由来
「嵐」というグループ名は、「世界中に嵐を巻き起こす」「芸能界に嵐を巻き起こす」という意味のほか、頭文字が五十音でも最初の“あ”、アルファベットでも最初の“A”であり、「頂点に立つ」という意味が込められている[2]。
来歴
結成まで
櫻井、二宮、松本は夏前からレコーディングや振り付けを行っていたが、CDデビューすることは知らされていなかった[3]。大野はそれまでに2度、事務所に辞意を伝えていたため、事務所側に騙される形で、レコーディングを行なった[4]。櫻井は当時、嵐を一時的な物と考えており、『1999年ワールドカップバレーボール』のイメージキャラクターとしての仕事が終われば、ユニットは解散するものと思っていたため、メンバー入りを引き受けた[5]。二宮は既に事務所に辞意を伝えていたため、最後を記念する旅行だと言われハワイへ渡った。そのため、当初は5人中3人というメンバーの半数以上がデビューに対して後ろ向きだった[6]。 メンバー5人が初めて揃ったのは、デビュー記者会見を行うハワイ州に渡る3日前。ハワイ州には各自別々に行き、5人揃ってからデビューすることを聞かされた。
1999年 - 2001年
1999年9月15日、ハワイ州ホノルル沖のクルーズ客船にてデビュー記者会見。結成、およびCDデビューが発表された。 「嵐」の名前の由来は、世界中に嵐を巻き起こすと言う意味で、デビュー時嵐を世界中に巻き起こすと宣言した。 また、頭文字である「あ」や「A」がそれぞれ平仮名とアルファベットにおいて先頭にくる文字であるため、トップになりたいという願いも込められている。 11月3日、「A・RA・SHI」でCDデビュー。オリコンシングルランキングにおいて、週間1位を獲得した。
2000年4月、「SUNRISE日本/HORIZON」でグループ初の月間1位を果たした。 4月6日、初のコンサート「FIRST CONCERT 2000」を開催。
2001年10月3日、深夜番組『真夜中の嵐』が放送開始。 11月7日 所属レコード会社をポニーキャニオンからジェイ・ストームへ移籍。
2002年 - 2006年
2002年、深夜番組『Cの嵐!』が放送開始。「クレームの嵐」の略で、役所や企業のクレーム処理を代行する。 3月、相葉が肺気胸のため入院し、しばらくは4人で活動。 10月18日、映画『ピカ☆ンチ LIFE IS HARDだけどHAPPY』が公開。
2003年、Cの嵐!が改編し『Dの嵐!』が放送開始。「ドキュメントの嵐」の略で、記者に扮したメンバーが取材や実験をする。
3月1日、映画『ピカ☆☆ンチ LIFE IS HARDだからHAPPY』が公開。 8月21日・8月22日、『24時間テレビ 「愛は地球を救う」』第27代メインパーソナリティを務める。
2005年、Dの嵐!が改編し『Gの嵐!』が放送開始。「G」は「がんばれ!」の意で応援団に扮したメンバーが困っている人のもとへ実際に応援しに行く。正午枠で『まごまご嵐』が放送開始。メンバーが孫に扮し年配の夫婦のもとで手伝いをする。
2006年、自身初のアジアツアーを行う。
3月11日、二宮がハリウッド映画『硫黄島からの手紙』撮影のため渡米。4月25日に帰国するまで、しばらく4人での活動となった。
7月31日、キャンペーン『JET STORM』を行った[7]。
9月22日、『2006 ASIA SONG FESTIVAL』に出演。大韓民国、光州ワールドカップ競技場での音楽イベントに出演。 Gの嵐!が改編し『嵐の宿題くん』が放送開始。トークを展開してゆく視聴者参加型バラエティー。
2007年 - 2008年
2007年、4月29日からのツアーでグループ初のドーム公演と東京ドーム初単独公演を開催。 4月4日、映画『黄色い涙』が公開。オリコンの年間シングルランキングで「Love so sweet」が4位になり、グループ初の年間トップ10入りを果たした。
2008年、グループ初の五大ドームツアーを行う。ライブ初日の6月1日、名古屋ドームのリハーサル内で櫻井が舞台から転落。全治1ヶ月の右手の骨折と足の捻挫となり、櫻井のみ欠席が提案されたが本人の意向で当日のライブでは踊らず立って歌った。 自身2度目となるアジアツアーを東京、台北、ソウル、上海で開催、東京公演は国立競技場で行われ、単独アーティストとして同所での開催はSMAP、DREAMS COME TRUEに次いで3組目。中国本土での単独公演はジャニーズ事務所初となる。 プライムタイムでの初冠番組『ひみつの嵐ちゃん!』が放送開始。身近な疑問や悩みの解決に挑戦する実験型バラエティー。土曜正午枠で『VS嵐』が放送開始。
7月、福田内閣広報に、コンサートにおけるエコ活動が揚載される。
8月30日・8月31日、2度目となる『24時間テレビ』第31代メインパーソナリティーを務める。 年間オリコンシングルランキング年間1・2位を独占した。宮史郎とぴんからトリオ、ピンク・レディー、光GENJI、プリンセス・プリンセスについで史上5組目。
2009年
10周年の節目を記念し「5×10」を作詞。メンバー全員で感謝の言葉を書いた色紙5000枚を抽選でファンクラブ会員に贈った。自身2度目となる5大ドームツアーを開催。同ツアーで札幌ドーム観客動員最高記録を樹立。国立競技場では史上初となる3日間連続公演を行った。
- 3月2日、第23回日本ゴールドディスク大賞にて「シングル・オブ・ザ・イヤー」を「truth/風の向こうへ」が「ザ・ベスト10シングル」を「One Love」「truth/風の向こうへ」「Beautiful days」が「ザ・ベスト・ミュージックビデオ」を『SUMMER TOUR 2007 FINAL Time -コトバノチカラ-』が受賞。史上初となるDVD作品の上半期総合1位を『ARASHI AROUND ASIA 2008 in TOKYO』が獲得。
- 8月31日ベストアルバム『All the BEST! 1999-2009』がグループとして初のミリオンセラーを達成。
- 11月3日冠番組『VS嵐』のゴールデン進出会見を行う。
- 11月20日、『嵐in東京ディズニーシープレミアムイベント』が開催され、ハウス食品のキャンペーンに当選した3525組7050人が招待された。
- 史上初となるオリコン年間チャート4冠をアルバム・シングル・DVD・総売上部門にて達成した:シングル「Believe/曇りのち、快晴」、アルバム『All the BEST! 1999-2009』、DVD『5×10 All the BEST! CLIPS 1999-2009』。同時に、オリコンシングル部門史上初となる2年連続での1位2位独占・トップ5内4作同時ランクイン・トップ3独占を達成した。史上新記録となる59.1万枚を『5×10 All the BEST! CLIPS 1999-2009』が達成し音楽DVD売上歴代1位を獲得。音楽DVD年間1位を『5×10 All the BEST! CLIPS 1999-2009』2位を『ARASHI AROUND ASIA 2008 in TOKYO』が獲得。
- 12月31日、『第60回NHK紅白歌合戦』に初出場、地上波におけるNHKへの出演は今回がグループ初。
2010年
3度目となる5大ドームツアーを行う。国立競技場史上初4日間公演を敢行。自己最多となる86万人を動員した。
- 第24回日本ゴールドディスク大賞にて史上初となる10冠を達成。「アーティスト・オブ・ザ・イヤー」を受賞。
- 『嵐にしやがれ』が放送開始。メンバーが即興で番組に臨む。
- ドラマDVD史上最高初動売上を『最後の約束』が記録。国土交通省・観光庁が観光立国推進に向けて起用する初代「観光立国ナビゲーター」にボランティアとして就任。
- 8月、『Music Lovers』にてジャニーズ事務所初の男性限定ライブを開催。
- 9月5日日本航空(JAL)国内線にて「JAL嵐JET」が就航した。同事務所では「西遊記」の香取慎吾に続き2組目となる[8]。
- 10月11日にオリジナルアルバム『僕の見ている風景』がミリオン達成。オリジナルアルバムとしては自身最高となる110万枚を達成した。
- 同月13日、「JAL嵐ミリオンJET」が、日本航空の東京-大阪、札幌、福岡間に就航することが発表された[9]。
- 11月3日、『第61回NHK紅白歌合戦』の白組司会初起用が決定[10]。グループでの紅白の司会担当は紅組・白組通じて史上初。
- オリコン年間アルバム部門1位19位・史上初となるトップ10内6作同時ランクイン・音楽DVD部門1位3位を達成した。DVD『ARASHI Anniversary Tour 5×10』が史上新記録となる78.6万枚を達成。オリジナルアルバム『僕の見ている風景』がアルバム世界チャート37位を獲得。日本から唯一のランクインとなった。自身の音楽DVD総売上枚数が273.2万枚を突破し音楽DVD総売上歴代1位を獲得。
2011年 - 2012年
2011年1月5日、第25回日本ゴールドディスク大賞にて「ザ・アルバム・オブ・ザ・イヤー」に『僕の見ている風景』、「ザ・ベストシングル5」に「Troublemaker」「Monster」、「ザ・ベスト・ミュージック・ビデオ」に『ARASHI Anniversary Tour 5×10』が入賞。2年連続となる「アーティスト・オブ・ザ・イヤー」を受賞した。
『ARASHI 10-11 TOUR "Scene"〜君と僕の見ている風景〜 STADIUM』が音楽DVD史上初の初動60万枚越えとなる61万枚を達成。同時にアーティスト別歴代音楽DVD総売上枚数記録を394.9万枚に更新した。
音楽DVD歴代初動売上1位を『ARASHI 10-11 TOUR "Scene"〜君と僕の見ている風景〜 STADIUM』2位を『ARASHI Anniversary Tour 5×10』3位を『5×10 All the BEST! CLIPS 1999-2009』が獲得。音楽DVD初動売上歴代TOP3独占を達成した。
グループが起用されたauのスマートフォン「Android au」のCMが3件のギネス世界記録認定を受けた。
グループの音楽DVD総売上が401万枚を達成。音楽DVD市場において、初の400万枚突破となった[11]。
2012年、『第63回NHK紅白歌合戦』と『24時間テレビ35』の双方の司会を担当。同年での同2番組の双方司会担当は2008年の仲間由紀恵以来2例目である[12]。11月16日 - 1月13日の期間全国5箇所を回る5大ドームツアー『ARASHI LIVE TOUR Popcorn』を開催。
2013年
- 1月1日放送の『嵐にしやがれ』SPで2年連続となる『24時間テレビ』のメインパーソナリティーを務めることを発表。
- 歴代最多となる4回目の『24時間テレビ』メインパーソナリティー担当となる[13]。
- 9月21日、22日に史上初6年連続となる国立競技場でのコンサート『嵐フェス'13』を開催。2014年より国立競技場が改修工事に入るため、現状態での国立競技場最後のコンサートとなった[14]。
- 10月18日『第64回NHK紅白歌合戦』にて4年連続で白組司会を担当するとNHKより発表[15]。
- 11月8日 - 12月22日の期間全国5箇所を回る5大ドームツアー「ARASHI Live Tour 2013 "LOVE"」を開催
- 11月25日、『第64回NHK紅白歌合戦』にて白組歌手として5年連続5回目の出場をNHKより発表。
- 12月15日、『第46回オリコン年間ランキング2013』にて、音楽ソフト年間総売上額1位のアーティストに贈られる「アーティスト別トータルセールス」を受賞[17]。総売上は141.9億円[17]。2009年・2010年に続いて3年ぶり3度目の受賞で、16部門中最多の6冠を獲得[17]。
2014年
- 2月12日に、「失恋ショコラティエ」の主題歌「Bittersweet」が発売。
- 4月30日に、「弱くても勝てます」の主題歌「GUTS !」が発売。この楽曲でシングル総売上が2000万枚を突破。
- 5月28日に、「死神くん」の主題歌「誰も知らない」が発売。
- 8月1日から8月31日まで、自身グループのスピンオフ映画『ピカ☆★☆ンチ LIFE IS HARD たぶんHAPPY』がTOKYO DOME CITY HALLにて上映。
- 日本時間9月20日・21日にハワイで「ARASHI BLAST inHaWaii」を開催する。
- アルバム『THE DIGITALIAN』を10月22日にリリースする。
- アルバム発売後の11月から12月にかけて5大ドームツアー『ARASHI LIVE TOUR 2014』を開催する。
- 10月10日『第65回NHK紅白歌合戦』にて5年連続で白組司会を担当するとNHKより発表
- 5年連続組司会担当はNHKアナウンサー以外では史上初[18]。
ディスコグラフィ
リリースリスト | ||
---|---|---|
↙スタジオ・アルバム | 12 | |
↙ベスト・アルバム | 3 | |
↙シングル | 44 | |
↙B面 | 1 | |
↙映像作品 | 16 | |
↙サウンドトラック | 2 | |
↙CD未収録曲 | 1 |
シングル
枚 | リリース日 | 曲名 | 販売 形態 |
規格 品番 |
週間 チャート |
収録アルバム |
---|---|---|---|---|---|---|
ポニーキャニオンレーベル | ||||||
1 | 1999年11月3日 | A・RA・SHI | 8cmCD | PCDJ-00001 | 1位 | ARASHI No.1 〜嵐は嵐を呼ぶ〜 |
2 | 2000年4月5日 | SUNRISE日本/HORIZON | 12cmCD | PCCJ-00001 | 1位 | ARASHI No.1 〜嵐は嵐を呼ぶ〜(#1) |
嵐 Single Collection 1999-2001(#2) | ||||||
3 | 2000年7月12日 | 台風ジェネレーション -Typhoon Generation- | 12cmCD | PCCJ-00002 | 3位 | ARASHI No.1 〜嵐は嵐を呼ぶ〜 |
4 | 2000年11月8日 | 感謝カンゲキ雨嵐 | 12cmCD | PCCJ-00003 | 2位 | |
5 | 2001年4月18日 | 君のために僕がいる | 12cmCD | PCCJ-00005 | 1位 | 嵐 Single Collection 1999-2001 |
6 | 2001年8月1日 | 時代 | 12cmCD | PCCJ-00007 | 1位 | |
J Stormレーベル | ||||||
7 | 2002年2月6日 | a Day in Our Life | 8cmCD | JADA-5001 | 1位 | HERE WE GO! |
8 | 2002年4月17日 | ナイスな心意気 | 8cmCD | JACA-5080 | 1位 | |
12cmCD | ||||||
9 | 2002年10月17日 | PIKA☆NCHI | 8cmCD | JACA-5081 | 1位 | How's it going? |
12cmCD | ||||||
10 | 2003年2月13日 | とまどいながら | 12cmCD | JACA-5006 | 2位 | |
11 | 2003年9月3日 | ハダシの未来/言葉より大切なもの | 12cmCD | JACA-5010 | 2位 | いざッ、Now |
12 | 2004年2月18日 | PIKA★★NCHI DOUBLE | 12cmCD | JACA-5013 | 1位 | |
13 | 2004年8月18日 | 瞳の中のGalaxy/Hero | 12cmCD | JACA-5018 | 1位 | 5×5 THE BEST SELECTION OF 2002←2004 |
CD+DVD | ||||||
CD+DVD | ||||||
14 | 2005年3月23日 | サクラ咲ケ | 12cmCD | JACA-5022 | 1位 | One |
CD+DVD | ||||||
15 | 2005年11月16日 | WISH | 12cmCD | JACA-5027 | 1位 | ARASHIC |
16 | 2006年5月17日 | きっと大丈夫 | 12cmCD | JACA-5040 | 1位 | |
CD+DVD | ||||||
17 | 2006年8月2日 | アオゾラペダル | 12cmCD | JACB-0003 | 1位 | Time |
CD+DVD | ||||||
CD+DVD | ||||||
18 | 2007年2月21日 | Love so sweet | 12cmCD | JACA-5053 | 1位 | |
19 | 2007年5月2日 | We can make it! | 12cmCD | JACA-5060 | 1位 | |
20 | 2007年9月5日 | Happiness | 12cmCD | JACA-5071 | 1位 | Dream "A" live |
21 | 2008年2月20日 | Step and Go | 12cmCD | JACA-5088 | 1位 | |
CD+DVD | ||||||
22 | 2008年6月25日 | One Love | 12cmCD | JACA-5104 | 1位 | All the BEST! 1999-2009 |
CD+DVD | ||||||
23 | 2008年8月20日 | truth/風の向こうへ | 12cmCD | JACA-5113 | 1位 | |
CD+DVD | ||||||
CD+DVD | ||||||
24 | 2008年11月5日 | Beautiful days | 12cmCD | JACA-5124 | 1位 | |
CD+DVD | ||||||
25 | 2009年3月4日 | Believe/曇りのち、快晴 | 12cmCD | JACA-5136 | 1位 | Believe (All the BEST! 1999-2009) |
CD+DVD | 曇りのち、快晴 (アルバム未収録) | |||||
26 | 2009年5月27日 | 明日の記憶/Crazy Moon〜キミ・ハ・ムテキ〜 | 12cmCD | JACA-5173 | 1位 | All the BEST! 1999-2009 |
CD+DVD | ||||||
CD+DVD | ||||||
27 | 2009年7月1日 | Everything | 12cmCD | JACA-5177 | 1位 | 僕の見ている風景 |
CD+DVD | ||||||
28 | 2009年11月11日 | マイガール | 12cmCD | JACA-5188 | 1位 | |
CD+DVD | ||||||
29 | 2010年3月3日 | Troublemaker | 12cmCD | JACA-5192 | 1位 | |
CD+DVD | ||||||
30 | 2010年5月19日 | Monster | 12cmCD | JACA-5218 | 1位 | |
CD+DVD | ||||||
31 | 2010年7月7日 | To be free | CD+DVD | JACA-5227 | 1位 | Beautiful World |
JACA-5228 | ||||||
32 | 2010年9月8日 | Løve Rainbow | 12cmCD | JACA-5240 | 1位 | |
CD+DVD | ||||||
33 | 2010年10月6日 | Dear Snow | 12cmCD | JACA-5243 | 1位 | |
CD+DVD | ||||||
34 | 2010年11月10日 | 果てない空 | 12cmCD | JACA-5246 | 1位 | |
CD+DVD | ||||||
35 | 2011年2月23日 | Lotus | CD | JACA-5260 | 1位 | |
CD+DVD | ||||||
36 | 2011年11月2日 | 迷宮ラブソング | 12cmCD | JACA-5287 | 1位 | Popcorn |
CD+DVD | ||||||
37 | 2012年3月7日 | ワイルド アット ハート | 12cmCD | JACA-5311 | 1位 | |
CD+DVD | ||||||
38 | 2012年5月9日 | Face Down | 12cmCD | JACA-5316 | 1位 | |
CD+DVD | ||||||
39 | 2012年6月6日 | Your Eyes | 12cmCD | JACA-5321 | 1位 | |
CD+DVD | ||||||
40 | 2013年3月6日 | Calling/Breathless | 12cmCD | JACA-5354 | 1位 | LOVE |
CD+DVD | ||||||
CD+DVD | ||||||
41 | 2013年5月29日[19] | Endless Game[19] | 12cmCD | JACA-5368 | 1位[20] | |
CD+DVD | ||||||
42 | 2014年2月12日 | Bittersweet | 12cmCD | JACA-5401 | 1位 | THE DIGITALIAN |
CD+DVD | ||||||
43 | 2014年4月30日[21] | GUTS ![21] | 12cmCD | JACA-5404 | 1位 | |
CD+DVD | ||||||
44 | 2014年5月28日[22] | 誰も知らない[22] | 12cmCD | JACA-5407 | 1位 | |
CD+DVD |
シングル売上推移
- 1999年: 「A・RA・SHI」が97万枚を記録。2ndシングル「SUNRISE日本/HORIZON」は半分以下の41万枚、3rdシングルはその1割減。
- 2004年: 「PIKA★★NCHI DOUBLE」が累計15万枚を下回る最低売上となったがオリコン1位を記録し、この作品以降全てのシングルで初登場1位を記録している。デビュー4年目に年間平均セールスが20万枚を割り込む。
- 2005年: 「WISH」が8作ぶりに累計30万枚を突破。
- 2007年: 「Love so sweet」が7年ぶりに累計40万枚を達成。
- 2008年: 「Step and Go」でノンタイアップながら「Love so sweet」を除く2ndシングル以来7年11か月ぶりに初動30万枚を達成。「truth/風の向こうへ」でデビューシングル以来約8年10か月ぶりに初動40万枚を達成。
- 2010年 - 2012年: 「Løve Rainbow」から「Face Down」まで7作連続で初動50万枚を突破。
- 2013年: 「Calling/Breathless」がデビュー14年目にして初の初動70万枚を突破。
アルバム
オリジナルアルバム
枚 | リリース日 | タイトル | 規格 | 規格品番 | 販売形態・備考 |
---|---|---|---|---|---|
ポニーキャニオンレーベル | |||||
1 | 2001年1月24日 | ARASHI No.1〜嵐は嵐を呼ぶ〜 | CD | PCCJ-00004 | 初回盤(BOX仕様、ステッカー封入) |
通常盤 | |||||
J Stormレーベル | |||||
2 | 2002年7月17日 | HERE WE GO! | CD | JACA-5003 | 初回盤(キャンペーン応募券付) |
通常盤(ブックレット付) | |||||
3 | 2003年7月9日 | How's it going? | CD | JACA-5008 | 初回盤(スペシャルブックレット付) |
通常盤 | |||||
4 | 2004年7月21日 | いざッ、Now | CD+DVD | JACA-5015 | 初回盤(スペシャルブックレット・ファンセレクトPVDVD付) |
CD | 通常盤 | ||||
5 | 2005年8月3日 | One | CD+DVD | JACA-5025 | 初回盤(makingDVD付) |
CD | 通常盤(ボーナストラック付) | ||||
6 | 2006年7月5日 | ARASHIC | CD+DVD | JACA-5042 | 初回盤(OneツアーDVD付) |
CD | 通常盤(ボーナストラック付) | ||||
7 | 2007年7月11日 | Time | CD(2枚組) | JACA-5066 | 初回盤(メンバーソロ楽曲付) |
CD | 通常盤(ボーナストラック付) | ||||
8 | 2008年4月23日 | Dream "A" live | CD(2枚組) | JACA-5091 | 初回盤(メンバーソロ楽曲付) |
CD | 通常盤(ボーナストラック付) | ||||
9 | 2010年8月4日 | 僕の見ている風景 | CD(2枚組) | JACA-5232 | 初回盤と通常盤で仕様が異なる |
JACA-5233 | |||||
10 | 2011年7月6日 | Beautiful World | CD | JACA-5270 | 初回盤と通常盤で仕様が異なる |
11 | 2012年10月31日 | Popcorn | CD | JACA-5339 | 初回盤と通常盤で仕様が異なる |
12 | 2013年10月23日 | LOVE | CD+DVD | JACA-5373 | 初回盤(P・A・R・A・D・O・X PVDVD付) |
CD | JACA-5375 | 通常盤 | |||
13 | 2014年10月22日 | THE DIGITALIAN | CD+DVD | JACA-5443 | 初回限定盤(Zero-G PV+makingDVD付) |
CD | JACA-5445 | 通常盤(ボーナストラック付) |
ベストアルバム
リリース日 | タイトル | 販売形態・備考 | |
---|---|---|---|
1 | 2002年5月16日 | 嵐 Single Collection 1999-2001 | |
2 | 2004年11月10日 | 5×5 THE BEST SELECTION OF 2002←2004 | 初回盤(PVDVD・5×5ブックレット付) |
通常盤(ボーナストラック付) | |||
3 | 2009年8月19日 | All the BEST! 1999-2009 | 初回盤(メンバーセレクト楽曲+プレミアムソングブック付) |
通常盤 | |||
4 | 2012年9月20日 | ウラ嵐マニア | アラフェスを記念して造られた。カップリング曲などを集めたベスト |
J Stormホームページ内特設サイトでの限定販売 |
サウンドトラック
- ピカ☆ンチ LIFE IS HARDだけどHAPPY THE ORIGINAL MOTION PICTURE SOUNDTRACK(2002年10月30日)
- 黄色い涙 オリジナル・サウンドトラック(2007年4月4日)
CD未収録曲
- 好きだった(作詞:相田毅、作曲:馬飼野康二)JASRAC作品コード:086-8264-0
- 儚く散れ…SUBETE!!(作詞・作曲:二宮和也)JASRAC作品コード:113-1283-1
- ペーパーライダー(作詞:柚木美祐、作曲:宗像仁志)JASRAC作品コード:089-5055-5
- ふるさと(作詞:小山薫堂、作曲:YOUTH CASE)JASRAC作品コード:176-4169-1
- リグレス・オブ・プログレス(作詞:堂本剛、作曲:二宮和也)JASRAC作品コード:102-2752-1
映像作品
発売日 | タイトル | 備考 | |
---|---|---|---|
1 | 2000年 | 6月28日スッピンアラシ | ライブ映像作品 |
2 | 2002年 | 6月12日ALL or NOTHING | |
3 | 2003年12月17日 | How's it going? SUMMER CONCERT 2003 | |
4 | 2005年 | 1月 1日2004 嵐!いざッ、Now Tour!! | |
5 | 2007年 | 5月23日ARASHI AROUND ASIA Thailand-Taiwan-Korea | |
6 | 2007年10月17日 | ARASHI AROUND ASIA+ in DOME | |
7 | 2008年 | 4月16日SUMMER TOUR 2007 FINAL Time -コトバノチカラ- | |
8 | 2009年 | 3月25日ARASHI AROUND ASIA 2008 in TOKYO | |
9 | 2009年10月28日 | 5×10 All the BEST! CLIPS 1999-2009 | ミュージッククリップDVD |
10 | 2010年 | 4月 7日ARASHI Anniversary Tour 5×10 | ライブ映像作品 |
11 | 2011年 | 1月26日ARASHI 10-11 TOUR "Scene"〜君と僕の見ている風景〜 STADIUM | |
12 | 2011年 | 6月15日ARASHI 10-11 TOUR "Scene"〜君と僕の見ている風景〜 DOME+ | |
13 | 2012年 | 5月23日ARASHI LIVE TOUR Beautiful World | |
14 | 2012年12月26日 | ARASHI アラフェス NATIONAL STADIUM 2012 | |
15 | 2013年 | 4月24日ARASHI LIVE TOUR Popcorn | |
16 | 2014年[22] | 5月21日ARASHI アラフェス'13 NATIONAL STADIUM 2013[22] | |
17 | 2014年 | 7月30日ARASHI Live Tour 2013 “LOVE” |
音楽DVD初動推移
- 2003年: 3.8万枚 『How's it going? SUMMER CONCERT 2003』
- 2005年: 6.8万枚 『2004 嵐!いざッ、Now Tour!!』
- 2007年5月: 9.8万枚 『ARASHI AROUND ASIA Thailand-Taiwan-Korea』
- 2007年10月: 14.6万枚 『ARASHI AROUND ASIA+ in DOME』
- 2008年: 15.1万枚 『SUMMER TOUR 2007 FINAL Time -コトバノチカラ-』
- 2009年3月: 23.0万枚 『ARASHI AROUND ASIA 2008 in TOKYO』
- 2009年10月: 42.8万枚 『5×10 All the BEST! CLIPS 1999-2009』
- 2010年: 47.7万枚 『ARASHI Anniversary Tour 5×10』
- 2011年1月: 61.8万枚 『ARASHI 10-11 TOUR "Scene"〜君と僕の見ている風景〜 STADIUM』
- 2011年6月: 53.9万枚 『ARASHI 10-11 TOUR "Scene"〜君と僕の見ている風景〜 DOME+』
- 2012年7月: 57.2万枚 『ARASHI LIVE TOUR Beautiful World』
- 2012年12月: 62.4万枚 『ARASHI アラフェス NATIONAL STADIUM 2012』
- 2013年4月: 58.0万枚 『ARASHI LIVE TOUR Popcorn』[24]
コンサート
公演年 | タイトル | 会場数 (全公演数) |
備考 |
---|---|---|---|
2000年 | 嵐 FIRST CONCERT 2000 | 2会場 (全6公演) |
|
2000年 | 嵐〜台風ジェネレーション〜SUMMER CONCERT | 4会場 (全10公演) |
|
2001年 | ARASHI SPRING CONCERT 2001 〜嵐が春の嵐を呼ぶコンサート〜 | 9会場 (全26公演) |
松山公演が芸予地震により会場の一部が損壊したため中止。 |
2001年 - 2002年 | ARASHI All Arena tour Join the STORM nagoya osaka yokohama | 3会場 (全13公演) |
|
2002年 | ARASHI SUMMER 2002 HERE WE GO! | 7会場 (全20公演) |
8月18日は「嵐と一緒に犬のキモチになってみたりしてワンワン ワワワワン 特別公演」として開催。 |
2002年 - 2003年 | ARASHI STORM CONCERT 2003 新嵐 ATARASHI ARASHI | 3会場 (全13公演) |
|
2003年 | USO!?ジャパン special summer ARASHI 2003 How's it going? | 9会場 (全22公演) |
2001年に中止となった松山公演の2年越しの実現を果たした。 |
2003年 - 2004年 | WINTER CONCERT 2003-2004〜LIVE IS HARD だから HAPPY〜 | 3会場 (全15公演) |
1月5日は「日テレプレゼンツ Dの嵐!スペシャルライブ 一回限りのドキ・Doki・ドキュメント!!」として開催。 |
2004年 | 2004 Dの嵐!Presents嵐!いざッ、Now Tour!! | 8会場 (全27公演) |
|
2005年 | 嵐 LIVE 2005 "One" SUMMER TOUR | 8会場 (全27公演) |
「ムービングステージ」が初披露された。 |
2006年 | 嵐 SUMMER TOUR 2006 “ARASHIC ARACHIC ARASICK Cool&Soul” | 11会場 (全37公演) |
|
2006年 | ARASHI FIRST CONCERT 2006 in Taipei〜久等了!嵐來了!〜 | 1会場 (全2公演) |
初の単独海外公演 |
2006年 | ARASHI FIRST CONCERT 2006 in Seoul 〜You are my 서울 SOUL〜 | 1会場 (全2公演) |
10月7日にはバンコクの「日タイ修好120周年記念プレイベント」に出演する予定だったが、9月19日に発生したクーデターのため中止になった。 |
2007年 | 凱旋記念公演ARASHI AROUND ASIA | 2会場 (全9公演) |
|
2007年 | 凱旋記念最終公演 ARASHI AROUND ASIA+in Dome | 2会場 (全4公演) |
冬に行なわれた凱旋記念公演の追加公演。初のドームコンサート。東京ドームにて『COOL & SOUL for DOME07』を披露した。 |
2007年 | ARASHI SUMMER TOUR 2007 Time -コトバノチカラ- | 14会場 (全47公演) |
当初、追加公演として他会場同様、9月22日・23日に横浜アリーナ公演が決定していたが、再追加公演として9月23日・24日に京セラドーム大阪、及び10月7日・8日東京ドーム公演が決定したため、2公演が中止・振替となった。 |
2008年 | ARASHI Marks2008 Dream-A-live | 5会場 (全10公演) |
初の全国5大ドームツアー |
2008年 | arashi marks ARASHI AROUND ASIA 2008 | 4会場 (全8公演) |
二度目のアジアツアー 史上初2日間国立競技場貸切ライブとなった。 |
2009年 - 2010年 | ARASHI Anniversary Tour 5×10 | 6会場 (全15公演) |
デビュー10周年記念ツアー |
2010年 - 2011年 | ARASHI 10-11 TOUR "Scene"〜君と僕の見ている風景〜 | 6会場 (全16公演) |
8月21日・22日の国立競技場公演は「2010神宮外苑花火大会」後夜祭公演 |
2011年 - 2012年 | ARASHI LIVE TOUR Beautiful World | 6会場 (全13公演) |
2011年9月2日の国立霞ヶ丘競技場公演はその年の大型台風12号の影響により同年同月4日に延期された。 |
2012年 | アラフェス | 1会場 (全2公演) |
ファンからのリクエストを中心に構成。開催を記念してウラ嵐マニアが限定発売された。 |
2012年 - 2013年 | ARASHI LIVE TOUR Popcorn | 5会場 (全16公演) |
5大ドームツアー |
2013年 | アラフェス’13 | 1会場 (全2公演) |
2年連続で開催。国立競技場が改装工事を行うにあたり現在の国立でやる嵐のコンサートは最後となったため、感謝の意味を込めてファンからの投票をもとにセットリストを決めた。 |
2013年 | ARASHI Live Tour 2013 "LOVE" | 5会場 (全16公演) |
5大ドームツアー |
2014年 | ARASHI BLAST in Hawaii | 1会場 (全2公演) |
嵐がデビューしたハワイで初のライブ。 |
2014年 | ARASHI LIVE TOUR 2014 | 5会場 | 5大ドームツアー |
出演
テレビ番組
- Vの嵐(1999年10月11日 - 29日、フジテレビ)
- やったるJ(1999年10月20日 - 2000年3月8日、テレビ朝日)
- 嵐のV1(1999年10月30日 - 11月27日、フジテレビ)
- ミュージック・ジャンプ(1999年 - 2000年3月26日、NHK衛星第2テレビジョン)
- 1999年ワールドカップバレーボール(1999年11月2日 - 12月2日、フジテレビ)
- music-enta(2000年4月19日 - 2001年3月14日、テレビ朝日)
- ガキバラ帝国2000!(2000年4月15日 - 2001年3月10日。TBS)
- 錦織&嵐! はじめてのN.Y.豪華夢の秘ツアー(2000年11月26日、日本テレビ)
- USO!?ジャパン(2001年4月14日 - 2003年9月13日、TBS)
- 真夜中の嵐(2001年10月3日 - 2002年6月26日、日本テレビ)
- 嵐の犬のキモチになってみましたワン!(2002年1月4日、フジテレビ)
- Cの嵐!(2002年7月3日 - 2003年6月18日、日本テレビ)
- 嵐の犬のキモチになってみましたワンワン!(2002年7月21日、フジテレビ)
- なまあらし LIVESTORM(2002年10月5日 - 2004年3月27日、フジテレビ)
- Dの嵐!(2003年7月2日 - 2005年9月28日、日本テレビ)
- 探険! ホムンクルス 〜脳と体のミステリー〜(2003年10月11日 - 2004年9月18日、TBS)
- 嵐の技ありッ!(2004年4月3日 - 2005年3月26日、フジテレビ)
- 24時間テレビ 「愛は地球を救う」(2004年、2008年、2012年、2013年、日本テレビ) - メインパーソナリティー
- オーストラリア大陸縦断!激闘3000キロ ウルトラストロングゲーム(2005年3月30日、日本テレビ)
- バニラ気分!(2005年4月9日 - 2009年9月19日、フジテレビ)
- まごまご嵐(2005年4月9日 - 2007年10月6日、フジテレビ)
- Gの嵐!(2005年10月5日 - 2006年9月27日、日本テレビ)
- 驚きの嵐!世紀の実験 学者も予測不可能SP(2006年9月26日、日本テレビ)
- 嵐の宿題くん(2006年10月2日 - 2010年3月22日、日本テレビ)
- 驚きの嵐!世紀の実験 学者も予測不可能SP2(2007年3月23日、日本テレビ)
- 江原啓之&嵐 現代人の悩みを救え!緊急生放送スペシャル!!〜明日への扉〜(2007年3月31日、フジテレビ)
- 驚きの嵐!世紀の実験 学者も予測不可能SP3(2007年10月11日、日本テレビ)
- GRA(2007年10月20日 - 2008年3月29日、フジテレビ)
- 驚きの嵐!世紀の実験 学者も予測不可能SP4(2008年4月6日、日本テレビ)
- 社会科ナゾ解明TV ひみつのアラシちゃん!→ひみつのアラシちゃん!→ひみつの嵐ちゃん!(2008年4月10日 - 2013年3月21日、TBS)
- VS嵐(2008年4月12日 - 、フジテレビ)
- 驚きの嵐!世紀の実験 学者も予測不可能SP5(2008年12月28日、日本テレビ)
- 嵐CHALLENGE★week(2009年10月26日 - 11月1日、日本テレビ)
- NHK紅白歌合戦(出場:2009年 - ・白組司会:2010年 - 、NHK)
- FNS27時間テレビ(フジテレビ)
- FNSの日26時間テレビ2009 超笑顔パレード 爆笑!お台場合宿!!(2009年7月26日)
- FNSの日26時間テレビ2010 超笑顔パレード 絆 爆笑!お台場合宿!!(2010年7月25日)
- 最後の約束(2010年1月9日、フジテレビ)
- 嵐にしやがれ(2010年4月24日 - 、日本テレビ)
- 嵐の明日に架ける旅(NHK)
- 嵐の明日に架ける旅〜希望の種を探しに行こう〜(第1弾、2011年11月23日)
- 嵐の明日に架ける旅〜希望の種を探しに行こう〜(第2弾、2012年12月17日 - 2012年12月19日、2013年3月27日・28日)
- 嵐の明日に架ける旅 2013(第3弾、2013年12月23日、12月24日)
- こたつDE嵐(2012年1月3日、2013年1月3日、2014年1月3日、フジテレビ)
- 第80回NHK全国音楽コンクール - プロジェクトリーダー[25]
- あたらしあらし(2013年7月13日・20日、フジテレビ)
映画
- ピカ☆ンチ LIFE IS HARDだけどHAPPY(2002年)
- ピカ☆☆ンチ LIFE IS HARDだからHAPPY(2004年)
- 黄色い涙(2007年)
- ピカ☆★☆ンチ LIFE IS HARD たぶんHAPPY(2014年)
ラジオ番組
- ニッポン放送
- 嵐の金曜日(1999年11月5日 - 26日)
- 嵐の@llnightnippon.com(2001年8月10日)
- 生放送で深夜のため、当時18歳以下だった松本のみ録音での出演。
- 知ってる?24時。(2003年7月28日 - 8月1日)
- 「知ってる?ストーリー」コーナーでラジオドラマ「How's it going?ストーリーズ」を放送。
- 嵐のオールナイトニッポン(2007年4月25日)
- 相葉、二宮、松本はコメント出演。
- エフエム東京
- 嵐音(2000年4月3日 - 2002年9月30日)
- 全国FM放送協議会
- サンデースペシャル ARASHI How's it going?(2003年7月6日・13日・20日)
- Date fm
- 嵐 震災復興支援特別番組(2011年4月18日 - 2012年3月19日)
CM
- ブルボン プチ(2000年 - 2002年)
- マクドナルド(2001年)
- 森永乳業 エスキモーPino(2002年 - 2003年)
- ハワイ州 STAND UP HAWAII!! キャンペーン(2002年)
- 日本コカ・コーラ コカ・コーラ(2003年)
- ハウス食品 オーザック(2003年 - 2005年)
- パルコ グランバザール(2004年)
- ハウスウェルネスフーズ C1000 ビタミンレモン、ビタミンゼリー、レモンウォーター(2006年 - 2007年)
- ハウス食品 とんがりコーン(2007年 - 2008年、2010年 - 2011年)
- au(KDDI)(2008年 - 2012年)
- キリンビール
- 任天堂(2010年 - 2012年)
- マリオシリーズ
- New スーパーマリオブラザーズ Wii - 二宮、大野
- マリオカートWii - 二宮、松本
- スーパーマリオギャラクシー2 - 二宮、相葉
- マリオカート7 - 全員
- スーパーマリオ 3Dランド - 二宮
- Wii Party - 櫻井およびメンバー全員
- Wii Sports Resort - 大野、相葉
- ドンキーコング リターンズ - 櫻井、松本
- ニンテンドー3DS - 全員
- ゼルダの伝説 時のオカリナ 3D - 二宮、松本
- マリオシリーズ
- 日立アプライアンス エコにたし算(2010年 - )- 最初は全員登場のものとメンバーがいずれか1人登場していたが、現在はランダムに2人ずつ登場する。
- 日本航空(JAL)(2010年 - )
- 日産自動車(2012年 - )
- GREE(2012年) - 企業CMのみ。全員登場のものと各メンバーいずれかが登場するものがある。
- Wacky Motors - 大野、二宮
- ガンホー・オンライン・エンターテイメント パズル&ドラゴンズ(2014年 - )
飛行機
- JAL嵐JET(2010年、日本航空)
- JAL嵐ミリオンジェット(2010年、日本航空)
- JAL嵐JET 2011(2011年、日本航空)
- JAL嵐JET ぼくたちと日本の空へ(2012年、日本航空)
イベント
- 嵐のワクワク学校 〜毎日がもっと輝く5つの授業〜(2011年 - )
共演活動
メンバーとの共演
- 新宿少年探偵団 - 相葉・松本
- ぼくらの勇気 未満都市 - 松本・相葉
- 青木さん家の奥さん - 大野・櫻井・相葉
- 山田太郎ものがたり - 櫻井・二宮
友情出演
- 櫻井主演『よい子の味方 〜新米保育士物語〜』 第7話に相葉、第8話に大野、第9話に松本
- 二宮・櫻井主演『山田太郎ものがたり』 最終話に大野
- 大野主演『魔王』 第1話に二宮
- 大野主演『歌のおにいさん』 第7話に櫻井
- 大野主演『もう誘拐なんてしない』 櫻井、松本
- 大野主演『怪物くん』最終話に松本
- 相葉主演『マイガール』…櫻井(次クール『特上カバチ!!』主演)。
- 櫻井主演『特上カバチ!!』…大野(次クール『怪物くん』主演)。
- 大野主演『怪物くん』…松本(次クール『夏の恋は虹色に輝く』主演)。
- 松本主演『夏の恋は虹色に輝く』…二宮(次クール『フリーター、家を買う。』主演)。
- 二宮主演『フリーター、家を買う。』…相葉(次クール『バーテンダー』主演)。
- グループ内限定ユニット
- 大宮SK - 大野・二宮
- 櫻宮SK - 櫻井・二宮
- A-FRIENDS - 5人
- 嵐メンバー内の20歳未満が参加する。大野の成人を目前に結成し、松本の成人を以って解散した。公式の活動はないが、成人を祝う作詞・作曲などをしていた。松本の成人とA-FRIENDSの解散を歌った「松本クンの唄」の収録の様子は、2003年『USO!?ジャパン special summer ARASHI 2003 How's it going?』DVDに収録。
- メンバーとの共同作詞・作曲
- ウエディングソング(作詞櫻井・作曲二宮)
- 俺たちのソング(櫻井・大野)
- スケッチ(櫻井・二宮)
- ファイトソング(作詞5人・作曲二宮)
- 5×10(作詞5人・ラップ詞櫻井)
- エナジーソング〜絶好調超!!!!〜(作詞5人・ラップ詞櫻井・作曲二宮)
書籍
- アラシゴト まるごと嵐の5年半(2005年7月26日、集英社)ISBN 978-4087804164
- ニッポンの嵐(2011年6月30日、角川グループパブリッシング)ISBN 978-4048954310
写真集
- in a rush(2002年6月15日、マガジンハウス)ISBN 978-4838783601
- 嵐04150515(2002年10月4日、M.Co.)ISBN 978-4048535595
- 主演映画「ピカ☆ンチ LIFE IS HARDだけどHAPPY」の写真集、岡本健一撮影。
- ピカ☆☆ンチ AtoZ 嵐のピカンチダブルな日々(2004年3月1日、M.Co.)ISBN 978-4048941532
- 主演映画「ピカ☆☆ンチ LIFE IS HARDだからHAPPY」の写真集。
- ARASHI AROUND ASIA(2007年1月11日、M.Co.)ISBN 978-4048942010
- アジアツアーを追った写真集。
- 黄色い涙 西暦一九六三年の嵐(2007年4月4日、M.Co.)ISBN 978-4048942034
- 主演映画「黄色い涙」の写真集、早船ケン撮影。
- ARASHI IS ALIVE!(2008年9月3日、集英社)CDつき:ISBN 978-4087805109 CDなし:ISBN 978-4087805024
- 5大ドームツアーを追った写真集。荒井俊哉撮影。
雑誌連載
- 週刊TVガイド(東京ニュース通信社)
- RUN!嵐!RUN!
- 嵐接近!
- 嵐接近!2
- 嵐人 ARAJIN
- 産地直送!嵐便!!(2008年 - )
- Wink up(ワニブックス)
- あらまし嵐
- SEVENTEEN(集英社)
- 嵐の本日創刊!!(2002年10号 - 2005年24号)
- H(ロッキング・オン)
- 嵐のセルフ・ポートレート(2006年11月号 - 2007年3月号)
- SWITCH(スイッチ・パブリッシング)
- デンゴンノアラシ(2006年12月号 - 2007年5月号)
- 月刊ザテレビジョン(角川マガジンズ)
- 月刊嵐
- non-no(集英社)
- 2/嵐 アラシブンノニ(2008年6月号 - )
- POTATO(学研パブリッシング)
- 嵐 Dictionary(2009年6月号 - )
- duet(ホーム社)
- ARASHI ZOOM
- オリ★スタ(オリコン・エンタテインメント)
- Secret Arashi
- TV LIFE(学研パブリッシング)
- ARASHI STYLE
- 嵐の“しやがれにしやがれ”〜そんなもんじゃない?〜
- Hanako(マガジンハウス)
- 「ひみつのアラシちゃん!」の嵐さん(2008年928号 - 2013年1037号)
- 嵐さんと一緒。(2013年1039号 - )
- TVぴあ(ウィルメディア)
- ぴあVS嵐
脚注
- ^ “ARASHI > Profile”. Johnny's net. ジャニーズ事務所. 2013年5月21日閲覧。
- ^ 『めざましテレビ』・『情報プレゼンター とくダネ!』(いずれも1999年9月15日放送)などでの相葉雅紀談[信頼性要検証]
- ^ 雑誌『H』(2009年4月号)[要ページ番号]
- ^ 『アラシゴト』(集英社、2005年7月26日発売、102頁)、『日経エンタテインメント!』(2009年11月号、30-33頁)
- ^ 『はなまるマーケット』内「はなまるカフェ」(2010年2月12日放送)での櫻井翔談[信頼性要検証]
- ^ 『A-Studio』(2010年10月15日放送)での二宮和也談[信頼性要検証]
- ^ 「JET STORM」(ジェットストーム)とはプライベートジェット機の名前。タイ、台湾、韓国の3ヶ国を1日で回りアジア進出をPR。この日はコンサートツアー中だったため、大阪公演(1日3回公演)を終えた翌日、午前1時30分に東京国際空港を出発、午前8時(日本時間)にバンコク、午後3時(日本時間)に台北市、午後8時(日本時間)にソウル特別市と巡る。
- ^ 国内線で運航するボーイング777型機の機体後部にメンバー5人の姿が描かれた。「日航、5日から国内線に「嵐ジェット就航」 - MSN産経 2010年9月4日「JAL嵐JET 日本の空を元気に運航中!」機内で、9月5日から10月31日までの期間限定で日本航空オリジナルボックス付き「僕の見ている風景」が発売される。
- ^ 東京国際空港に駐機した同機を背景に5人のメンバーで行われた記者会見で発表された。“「嵐、初ミリオン!JAL『ミリオンジェット』お披露目」”. スポーツ報知 (2010年10月13日). 2010年10月13日時点のオリジナルよりアーカイブ。2014年3月18日閲覧。
- ^ 紅白司会に松下奈緒と嵐 産経新聞 2010年11月3日閲覧
- ^ 嵐、史上初の音楽DVD総売上400万枚突破オリコン・2011年2月9日
- ^ なお、『スポーツ報知』(2012年10月17日付)がこれを「同じ年に紅白と『24時間テレビ』の司会を双方担当するケースは史上初」と誤って報じている。
- ^ 嵐24時間TV初2年連続パーソナリティ
- ^ 嵐、最後の国立ライブ7年後の"再会"誓う
- ^ NHK紅白歌合戦 司会は綾瀬はるかと「嵐」
- ^ “嵐4年連続紅白司会は徹子に並ぶ最多タイ”. 日刊スポーツ (2013年10月19日). 2014年9月14日閲覧。
- ^ a b c 【オリコン年間】嵐、原動力は飽くなき探究心 男性最多3度目の総売上1位 - オリコン (2013年12月15日). 2013年12月17日閲覧。
- ^ 『スポーツ報知』2014年10月10日付
- ^ a b “嵐、櫻井翔主演「家族ゲーム」主題歌“Endless Game”をシングル化”. TOWER RECORDS ONLINE (タワーレコード). (2013年4月17日) 2013年4月17日閲覧。
- ^ “【オリコン】嵐、史上4組目の30作連続シングル首位”. ORICON STYLE (オリコン). (2013年6月4日) 2013年6月7日閲覧。
- ^ a b “嵐、二宮和也主演ドラマ主題歌「GUTS !」発売決定”. ナタリー (ニュースサイト) (ナターシャ). (2014年3月20日) 2014年3月20日閲覧。
- ^ a b c d “嵐が新シングルと“アラフェス'13”を収録したDVD&BDを連続リリース”. TOWER RECORDS ONLINE (タワーレコード). (2014年4月11日) 2014年4月13日閲覧。
- ^ “作品データベース検索サービス”. JASRAC. 2012年10月13日閲覧。
- ^ 【オリコン】嵐、史上初のDVD主要5部門制覇 - オリコン(2013年5月1日04:00). 2013年5月1日12:00閲覧。
- ^ “Nコン2013 番組情報”. 日本放送協会. 2013年10月13日閲覧。
- ^ “Nコン2013 番組情報”. 日本放送協会. 2013年10月13日閲覧。
外部リンク
- Johnny's net > 嵐 - ジャニーズ事務所による公式サイト