あれこれやりたいことはあるけれど。時間がない。
=ウィキブレイク中です。ごめんなさい。
村上春樹の記事を転載しています。
作品リスト
長編小説
- 風の歌を聴け(1979年『群像』6月号)
- 1973年のピンボール(1980年『群像』3月号)
- 羊をめぐる冒険(1982年『群像』8月号)
- 世界の終りとハードボイルド・ワンダーランド(1985年6月 新潮社・純文学書き下ろし特別作品)
- ノルウェイの森(1987年9月 講談社より書き下ろし)
- ダンス・ダンス・ダンス(1988年10月 講談社より書き下ろし)
- 国境の南、太陽の西(1992年10月 講談社より書き下ろし)
- ねじまき鳥クロニクル
- 第1部 泥棒かささぎ編(1992年『新潮』10月号~1993年8月号)
- 第2部 予言する鳥編(1994年4月 新潮社より書き下ろし)
- 第3部 鳥刺し男編(1995年8月 新潮社より書き下ろし)
- スプートニクの恋人(1999年4月 講談社より書き下ろし)
- 海辺のカフカ(2002年9月 新潮社より書き下ろし)
- アフターダーク(2004年9月 講談社より書き下ろし)
短編小説
- 中国行きのスロウ・ボート(1980年『海』4月号)
- 貧乏な叔母さんの話(1980年『新潮』12月号)
- ニューヨーク炭鉱の悲劇(1981年『ブルータス』3月15日号)
- カンガルー日和(連作短編、1981年『トレフル』4月号~1983年3月号)
- 五月の海岸線(1981年4月号)
- スパゲティーの年に(1981年5月号)
- 四月のある晴れた朝に100パーセントの女の子に出会うことについて(1981年7月号)
- 眠い(1981年8月号)
- かいつぶり(1981年9月号)
- カンガルー日和(1981年10月号)
- 32歳のデイトリッパー(1981年11月号)
- タクシーに乗った吸血鬼(1981年12月号)
- 彼女の町と、彼女の緬羊(1982年1月号)
- サウスベイ・ストラット―ドゥービー・ブラザーズ「サウスベイ・ストラット」のためのBGM(1982年2月号)
- あしか祭り(1982年3月号)
- 1963/1982年のイパネマ娘(1982年4月号)
- バート・バカラックはお好き?(1982年5月号)『村上春樹全作品1979~1989⑤』収録の際、「窓」に改題
- 図書館奇譚(1982年6月号~11月号)
- 駄目になった王国(1982年12月号)
- チーズ・ケーキのような形をした僕の貧乏(1983年1月号)
- 鏡(1983年2月号)
- とんがり焼の盛衰(1983年3月号)
- カンガルー通信(1981年『新潮』10月号)
- あしか(1981年『ビックリハウス』10月号)
- パン屋襲撃(1981年『早稲田文学』10月号)
- 書斎奇譚(1982年『ブルータス』6月1日号)
- 月刊「あしか文芸」(1982年 糸井重里『ヘンタイよいこ新聞』に書き下ろし)
- おだまき酒の夜(1982年『ショートショートランド』夏号)
- 午後の最後の芝生(1982年『宝島』8月号)
- 土の中の彼女の小さな犬(1982年『すばる』11月号)
- シドニーのグリーン・ストリート(1982年『海』臨時増刊「子どもの宇宙」12月号)
- 螢(1983年『中央公論』1月号)
- 納屋を焼く(1983年『新潮』1月号)
- めくらやなぎと眠る女(1983年『文學界』1月号)
- 回転木馬のデッド・ヒート(連作短編)
- プールサイド(1983年『IN・POCKET』10月号)
- 雨やどり(1983年『IN・POCKET』12月号)
- タクシーに乗った男(1984年『IN・POCKET』2月号)
- 今は亡き王女のための(1984年『IN・POCKET』4月号)
- 野球場(1984年『IN・POCKET』6月号)
- BMWの窓ガラスの形をした純粋な意味での消耗についての考察(1984年『IN・POCKET』8月号)
- 嘔吐1979(1984年『IN・POCKET』10月号)
- ハンティング・ナイフ(1984年『IN・POCKET』12月号)
- はじめに・回転木馬のデッド・ヒート(1985年10月 『回転木馬のデッド・ヒート』に書き下ろし)
- レーダーホーゼン(1985年10月 『回転木馬のデッド・ヒート』に書き下ろし)
- 沈黙(1991年1月 『村上春樹全作品1979~1989⑤』に書き下ろし)
- 踊る小人(1984年『新潮』1月号)
- 三つのドイツ幻想(1984年『ブルータス』4月15日号)
- ハイネケン・ビールの空き缶を踏む象についての短文(1985年『ショートショートランド』5・6月特大号)
- パン屋再襲撃(1985年『マリ・クレール』8月号)
- 象の消滅(1985年『文學界』8月号)
- ファミリー・アフェア(1985年『LEE』11・12月号)
- 双子と沈んだ大陸(1985年『別冊『小説現代]]』冬号)
- ローマ帝国の崩壊・一八八一年のインディアン蜂起・ヒットラーのポーランド侵入・そして強風世界(1986年『月刊カドカワ』1月号)
- ねじまき鳥と火曜日の女たち(1986年『新潮』1月号)
- 雨の日の女#241・#242(1987年『L'E』1月号)
- 眠り(1989年『文學界』1月号)
- TVピープルの逆襲(1989年『par AVION』6月号、1990年1月 『TVピープル』収録の際、『TVピープル』に改題)
- 飛行機―あるいは彼はいかにして詩を読むようにひとりごとを言ったか(1989年『ユリイカ』6月号)
- 我らの時代のフォークロア―高度資本主義前史(1989年『Switch』10月号)
- 加納クレタ(1990年1月 『TVピープル』に書き下ろし)
- ゾンビ(1990年1月 『TVピープル』に書き下ろし)
- トニー滝谷(1990年『文藝春秋』6月号)
- 緑色の獣(1991年『文學界』4月臨時増刊『村上春樹ブック』)
- 氷男(1991年『文學界』4月臨時増刊『村上春樹ブック』)
- 人喰い猫(1991年7月 『村上春樹全作品1979~1989⑧』に書き下ろし)
- 青が消える (Losing Blue) (1992年『ル・モンド』)
- 使いみちのない風景
- 使いみちのない風景(1994年12月 『使いみちのない風景』に書き下ろし)
- ギリシャの島の達人カフェ(1998年8月 文庫版『使いみちのない風景』に書き下ろし)
- 猫との旅(1998年月 文庫版『使いみちのない風景』に書き下ろし)
- ふわふわ(1998年月5月 『NUNO NUNO BOOKS FUWA FUWA』に書き下ろし)
- めくらやなぎと、眠る女(1995年『文學界』11月号)
- 七番目の男(1996年『文藝春秋』2月号)
- レキシントンの幽霊(1996年『群像』10月号)
- 神の子どもたちはみな踊る
- 連作『地震のあとで』その一 UFOが釧路に降りる (1999年『新潮』8月号)
- 連作『地震のあとで』その二 アイロンのある風景(1999年『新潮』9月号)
- 連作『地震のあとで』その三 神の子どもたちはみな踊る(1999年『新潮』10月号)
- 連作『地震のあとで』その四 タイランド(1999年『新潮』11月号)
- 連作『地震のあとで』その五 かえるくん、東京を救う(1999年『新潮』12月号)
- 蜂蜜パイ(2000年2月 『神の子どもたちはみな踊る』に書き下ろし)
- バースデイ・ガール(2002年12月 『バースデイ・ストーリーズ』に書き下ろし)
- 東京奇譚集
- 偶然の旅人(2005年『新潮』3月号)
- ハナレイ・ベイ(2005年『新潮』4月号)
- どこであれそれが見つかりそうな場所で(2005年『新潮』5月号)
- 日々移動する腎臓のかたちをした石(2005年『新潮』6月号)
- 品川猿(2005年9月 『東京奇譚集』に書き下ろし)
超短編・ショートショート
村上春樹自身はこれらの作品を「ひょひょいのひょい」と呼ぶ。
- アイゼンハワー* / アスパラガス* / アンチテーゼ* / インタビュー / インディアン / エレベーター / オイル・サーディン / オニオン・スープ / カーマストラ / カツレツ / クールミント・ガム / グレープ・ドロップス / K / コーヒー / コーヒー・カップ / コンドル / サドン・デス** / シーズン・オフ / シェービング・クリーム / シゲサト・イトイ** / シャングリラ / ジャングル・ブック / スウィート・スー / スクイズ / スター・ウォーズ* / ステレオ・タイプ** / ストレート* / タルカム・パウダー / チャーリー・マニエル / テント / ドーナツ* / バー・トーク / ハイヒール / パン / ビール / ピンボール / フィリップ・マーロウ その1 / フィリップ・マーロウ その2 / ブラジャー / ブルー・スエード・シューズ / ブルーベリー・アイスクリーム / プレイボーイ・パーティー・ジョーク / マッチ / マット / モーツァルト* / ヤクルト・スワローズ / ラーク / ラブレター** / ラジオ / ワム!*
- *1986年6月 講談社文庫版に書き下ろし. **同版で訂正.
- 『象工場のハッピーエンド』(1983年1月 CBSソニー出版より書き下ろし) 共著:安西水丸
- カティーサーク自身のための広告 / クリスマス / ある種のコーヒーの飲み方について / ジョン・アプダイクを読むための最良の場所 / FUN, FUN, FUN / 万年筆 / スパゲティー工場の秘密 / マイ・ネーム・イズ・アーチャー / A DAY in THE LIFE / 双子町の双子まつり / マイ・スニーカー・ストーリー / 鏡の中の夕焼け / サヴォイでストンプ / にしんの話* / あとがきにかえて*
- *1999年2月 『新版 象工場のハッピーエンド』に書き下ろし.
- 『村上朝日堂画報』(1984年『CLASSY』6月号~1986年5月号、1986年11月 『ランゲルハンス島の午後』に改題)共著:安西水丸
- レストランの読書 / ブラームスとフランス料理 / シェービング・クリームの話 / 夏の闇 / 女子高校生の遅刻について / 財布の中の写真 / みんなで地図を描こう / ONE STEP DOWN / 洗面所の中の悪夢 / 時計はいかにして増加するか / トレーナー・シャツ雑感 / CASH ANDCARRY / UFOについての省察 / 猫の謎 / 哲学としてのオン・ザ・ロック / デパートの四季 / BUSY OFFICE / ニュースと時報 / 小確幸 / 葡萄 / 八月のクリスマス / ウォークマンのためのレクイエム / 「核の冬」的映画館 / 地下鉄銀座線における大猿の呪い / ランゲルハンス島の午後(1986年11月 『ランゲルハンス島の午後』に書き下ろし)
- Jプレスの広告(1985年4月~1987年2月『メンズクラブ』他)
- ホルン / 鉛筆削り(あるいは幸運としての渡辺昇) / フリオ・イグレシアス / タイムマシーン(あるいは幸運としての渡辺昇) / コロッケ / トランプ / 新聞 / ドーナツ化 / アンチテーゼ / うなぎ / 高山典子さんと僕の性欲 / タコ / 虫窪老人の襲撃 / スパナ / ドーナツ、再び
- パーカー万年筆の広告(1993年4月~1995年3月『太陽』)
- 夜のくもざる / ずっと昔に国分寺にあったジャズ喫茶のための広告 / 馬が切符を売っている世界 / バンコック・サプライズ / ビール / ことわざ / 構造主義 / 大根おろし / 留守番電話 / ストッキング / 牛乳 / グッド・ニュース / 能率のいい竹馬 / 動物園 / インド屋さん / 天井裏 / もしょもしょ / 激しい雨が降ろうとしている / 嘘つきニコル / 真っ赤な芥子 / 夜中の汽笛について、あるいは物語の効用について
随筆
- ウォーク・ドント・ラン(1981年7月 講談社より書き下ろし)共著:村上龍
- 村上朝日堂シリーズ
- シティ・ウォーキン(1982年『日刊アルバイトニュース』 8月16日号~1984年5月21日号)
- 千倉における朝食のあり方(1984年『ビックリハウス』2月号)共著:安西水丸
- 男にとって 早い結婚はソンかトクか(1984年『GORO』2月23日号)共著:安西水丸
- 千倉における夕食のあり方(1984年『ビックリハウス』3月号)共著:安西水丸
- 千倉サーフィン・グラフィティー
- 村上朝日堂(1985年『週刊朝日』4月5日号~1986年4月4日号、1995年11月10日号~1996年12月27日号)共著:安西水丸
- 村上朝日堂はいほー!(『ハイファッション』)
- 村上朝日堂ジャーナル(1994年『SINRA』7月号~1995年10月号)
- The Scrap(1982年『スポーツ・グラフィック・ナンバー』春号~1986年12月号)
- だいじょうぶです。面白いから(1983年『スポーツ・グラフィック・ナンバー』4月号)
- オリンピックにあまり関係ないオリンピック日記(1984年『スポーツ・グラフィック・ナンバー』9月号特別増刊「1984年 夏、一瞬の輝き ロサンゼルス・オリンピックの16日間」)
- 映画をめぐる冒険(1985年12月 講談社より書き下ろし)共著:川本三郎
- 日出る国の工場(1987年4月 平凡社より書き下ろし)共著:安西水丸
- やがて哀しき外国語(1994年2月 講談社より書き下ろし)
- 村上春樹、河合隼雄に会いにいく(1996年12月 岩波書店より書き下ろし)共著:河合隼雄
- 若い読者のための短編小説案内(1997年10月 文藝春秋より書き下ろし)
- ポートレイト・イン・ジャズ(1997年12月 新潮社より書き下ろし)共著:和田誠
- ポートレイト・イン・ジャズ2(2001年4月 新潮社より書き下ろし)共著:和田誠
- 村上ラヂオ(2000年『anan』3月17日号~2001年3月3日号)
- 翻訳夜話(2000年10月 文藝春秋より書き下ろし)共著:柴田元幸
- 翻訳夜話2 サリンジャー戦記(2003年7月 文藝春秋より書き下ろし)共著:柴田元幸
- 意味がなければスイングはない(『ステレオサウンド』2003年春号〜2005年夏号)
写真集
紀行集
- 遠い太鼓(1990年6月 講談社より書き下ろし)
- 雨天炎天
- ギリシャ編 アトス―神様のリアル・ワールド(1990年8月 新潮社より書き下ろし)
- トルコ編 チャイと兵隊と羊―21日間トルコ一周(1990年8月 新潮社より書き下ろし)写真:松村映三
- もし僕らのことばがウィスキーであったなら(1997年『サントリークォータリー』)
- 辺境・近境(1998年4月 新潮社より書き下ろし)
- シドニー!(2001年1月 文藝春秋より書き下ろし)
- 東京するめクラブ(2002年『TITLE』10月号~2003年12月号)共著:吉本由美、都築響一
ノンフィクション
- アンダーグラウンド(1997年3月 講談社より書き下ろし)
- 約束された場所で―underground 2(1998年11月 文藝春秋より書き下ろし)
インターネット本
- 村上朝日堂シリーズ
- 夢のサーフシティー(1998年6月 朝日新聞社より書籍化)
- スメルジャコフ対織田信長家臣団(2001年4月 朝日新聞社より書籍化)
- 「そうだ、村上さんに聞いてみよう」と世間の人々が村上春樹にとりあえずぶっつける282の大疑問に果たして村上さんはちゃんと答えられるのか?(2000年8月 朝日新聞社より書籍化)
- 少年カフカ(2003年6月 新潮社より書籍化)
- 「これだけは、村上さんに言っておこう」と世間の人々が村上春樹にとりあえずぶっつける330の質問に果たして村上さんはちゃんと答えられるのか?」(2006年3月、朝日新聞社より書籍化)
絵本
- 『羊男のクリスマス』(1985年11月 講談社)絵:佐々木マキ
- 『ふわふわ』(1998年6月 講談社)絵:安西水丸
- 『ふしぎな図書館』(2005年2月 講談社)絵:佐々木マキ
翻訳
- ジョン・アーヴィング
- クリス・ヴァン・オールズバーグ
- ティム・オブライエン
- 『ニュークリア・エイジ』(1989年10月 文藝春秋)
- 『本当の戦争の話をしよう』(1990年10月 文藝春秋)
- 『世界のすべての七月』(2004年3月 文藝春秋)
- レイモンド・カーヴァー
- 『ぼくが電話をかけている場所』(1983年7月 中央公論社)
- 『夜になると鮭は…』(1985年7月 中央公論社)
- 『ささやかだけど、役に立つこと』(1989年4月 中央公論社)
- カーヴァー全集 全8巻(中央公論社/中央公論新社)
- 『頼むから静かにしてくれ』(1991年2月)
- 『愛について語るとき我々の語ること』(1990年8月)
- 『大聖堂』(1990年5月)
- 『ファイアズ(炎)』(1991年2月)
- 『水と水とが出会うところ/ウルトラマリン』(1997年9月)
- 『象・滝への新しい小径』(1994年3月)
- 『英雄を謳うまい』(2002年7月)
- 『必要になったら電話をかけて』(2004年8月)
- 『カーヴァー・カントリー』(1994年10月 中央公論社)
- 『CARVER'S DOZEN レイモンド・カーヴァー傑作選』(1994年12月 中央公論社)
- 『必要になったら電話をかけて』(2000年9月 中央公論新社)
- トルーマン・カポーティ
- 『おじいさんの思い出』(1988年3月 文藝春秋)
- 『あるクリスマス』(1989年12月 文藝春秋)
- 『クリスマスの思い出』(1990年11月 文藝春秋)
- 『誕生日の子どもたち』(2002年6月 文藝春秋)
- マイケル・ギルモア
- 『心臓を貫かれて』(1996年10月 文藝春秋)
- ビル・クロウ
- 『さよならバードランド―あるジャズ・ミュージシャンの回想』(1996年1月 新潮社)
- 『ジャズ・アネクドーツ』(2000年7月 新潮社)
- J・D・サリンジャー
- 『キャッチャー・イン・ザ・ライ』(2003年4月 白水社)
- マーク・ストランド
- 『犬の人生』(1998年10月 中央公論社)
- ポール・セロ―
- 『ワールズ・エンド(世界の果て)』(1987年7月 文藝春秋)
- スコット・フィッツジェラルド
- 『マイ・ロスト・シティー』(1981年5月 中央公論社)
- 『ザ・スコット・フィッツジェラルド・ブック』(1988年3月 TBSブリタニカ)
- 『バビロンに帰る ザ・スコット・フィッツジェラルド・ブック2』(1996年4月 中央公論社)
- C・D・B・ブライアン
- 『偉大なるデスリフ』(1987年11月 新潮社)
- グレイス・ペイリー
- 『最後の瞬間のすごく大きな変化』(1999年5月 文藝春秋)(文庫版2005年7月8日 文春文庫)
- 『人生のちょっとした煩い』(2005年6月30日 文藝春秋)
- マーク・ヘルプリン
- 『白鳥湖』(1991年12月 河出書房新社)
- アーシュラ・K・ル=グウィン
- 『空飛び猫』(1993年3月 講談社)
- 『帰ってきた空飛び猫』(1993年12月 講談社)
- 『素晴らしいアレキサンダーと、空飛び猫たち』(1997年6月 講談社)
- 『空を駆けるジェーン-空飛び猫物語』(2001年9月 講談社)
- その他
過去の自己紹介
なぜかスポーツから始まり、伝統芸能とか文学とか。一番熱心なのはカテゴリ化(交通整理?)かも。
- でかいことを言ってみたものだ
- スポーツ 日本舞踊 短歌 和歌 伝統芸能
- 人物
- 萩尾望都 穂村弘 野村忠宏 ナタリー・ポートマン 市川海老蔵 (11代目) 佐藤琢磨
- 作品
- 羊をめぐる冒険 1973年のピンボール 風の歌を聴け トーマの心臓 メッシュ 11人いる! ポーの一族 太陽にスマッシュ!
- 一覧
- スポーツ競技一覧 日本の夏季オリンピック金メダル ゴールデングローブ賞 本格ミステリ大賞
- カテゴリ
- Category:スポーツ Category:文学作品 Category:フィクション
- テンプレート
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- 決まりごと
- Wikipedia:出典を明記する