古坂大魔王
古坂大魔王(こさかだいまおう、1973年7月17日 - )は、日本のお笑いタレント、DJ。お笑いトリオ・コンビ「底ぬけAIR-LINE」の一員として『ボキャブラ天国』等の番組に出演した。その後はお笑いとともに音楽活動を行うようになり、2016年には歌手「ピコ太郎」に扮して『ペンパイナッポーアッポーペン』(PPAP)を歌う動画が動画再生回数が1億回を超えるなど話題になり、PPAPなどの楽曲は世界134か国で配信されている。
| 古坂 大魔王 | |
|---|---|
| 本名 | 古坂 和仁(こさか かずひと) |
| ニックネーム | こっつぁん |
| 別名義 | ピコ太郎 |
| 生年月日 | 1973年7月17日(52歳) |
| 出身地 |
|
| 血液型 | A型 |
| 身長 | 186cm |
| 言語 | 日本語 |
| 方言 | 共通語 |
| 最終学歴 | 青森県立青森東高等学校、放送大学 |
| グループ名 | 底ぬけAIR-LINE(活動休止中) |
| 相方 |
小島 忍 村島 亮(1997年脱退) |
| 事務所 | M2カンパニー→フリー→エイベックス |
| 活動時期 | 1991年 - |
| 同期 | くりぃむしちゅー |
| 現在の代表番組 | 古坂大魔王 ツギコレ |
| 過去の代表番組 | mihimaru GTのラジマルGT |
| 他の活動 |
DJ ピコ太郎 |
| 公式サイト | 古坂大魔王& NBR(New Bushidou Ravers)(2010年3月29日時点のアーカイブ) |
人物・略歴
青森県青森市出身。青森県立青森東高等学校を卒業。放送大学教養学部修了[要出典]。エイベックス・マネジメントに所属。シンガー・ソングライター「ピコ太郎」に扮し、ピコ太郎のプロデューサーと称している。
元々はホリプロコム所属お笑いトリオ(後にコンビ)・底ぬけAIR-LINEとして活動を行っていたが、2003年9月からお笑い活動を休止し、テクノユニット・ノーボトムの活動に専念。音楽性を追求するため、2005年10月11日にホリプロコムを離れ、ユニットもNBR(NEW BUSHIDOU RAVERS) に改名。NBRとしてクラブイベントプロデュースや、個人でもmihimaru GTのアルバム・ライブツアー参加の他、鈴木亜美などの楽曲リミックスを手がける。2008年からは、音楽活動での行き詰まりからお笑い芸人としての活動も本格的に再開。 『タモリのボキャブラ天国 大復活祭スペシャル』に出演した際は元u-turnの土田晃之とコンビを組んでネタを披露した[1]。キャッチコピーは「底ぬけu-turn」[要出典]。
2010年3月13日、単独お笑いライブ「いいえ!昔っからメンドクサイ男です!」を開催。
2016年に古坂がプロデュースする「ピコ太郎」の動画「ペンパイナッポーアッポーペン」が話題となり、日本国外のメディアにも取り上げられた[3][4]。
エピソード
交友関係・芸風等
- 同期のくりぃむしちゅー・上田晋也と仲がよく、2005年には上田とのコンビでラジオパーソナリティを担当。2006年からは上田の冠番組『上田ちゃんネル』(CSチャンネル)にレギュラー出演している。
- 爆笑問題の田中裕二とは温泉旅行に行く仲[5]。趣味はバイク[6]、ネットサーフィン[要出典]。芸については太田光や土田晃之など、芸人仲間からはその笑いの才能を絶賛されていると語っている[7]。
- 一方で、学園祭などの営業でネタを見て「つまんない」と言ってきた学生に詰め寄って「えっ? えっ? 何? 何? 今何て言った? つまんない? 君の方が面白いの? じゃあ面白いこと言って。3・2・1、はい、言えない。言えない」と言って煽ったり、飲み屋で騒いでいる大学生に向かって「プロの前ではしゃぐな!」と激怒するなど、エリート意識が高く大人らしからぬ言動を取ることも多々あることを番組内で暴露されたこともある[8]。
- 爆笑問題の田中は古坂を「楽屋真打の代表選手みたいな人」と評し、「楽屋では誰よりも皆を笑わせるんだけど、本番ではそれを一切発揮できない」と語っている[9]。
- くりぃむしちゅー・上田は様々な人物に古坂を売り込んでおり、明石家さんまに「日本一面白い奴がいます。古坂っていうんですけど…」と紹介したところ真顔で「俺よりおもろいんか?」と返されたという[10]。
- 底ぬけAIR-LINEとしての活動後期は、既にテクノを取り入れた音楽コントを展開していたが、当時影響を受けていた電気グルーヴの石野卓球にそのコントの感想を聞きに行ったところ、「(テクノを取り入れたコントは)止めた方がいいですね。」とあっさり言われた古坂は「卓球さんから言われたら本当に辞めなくちゃいけないじゃないですか(汗)!!」と言っていた。その一連の流れは当時番組で放送していたため、それを観ていた視聴者の中には本当にその卓球の発言が原因で、底ぬけAIR-LINEが解散したのかと思っている者もいる[11]。
家族関係
- 三人兄弟の次男。186cmの長身で、兄は186cm弟は184cmと兄弟もそろって背が高い。生徒時代はブラスバンド部に所属[12]。3歳上の兄は、地元の青森銀行に勤務している[13]。長男は上田ちゃんネルにも度々登場している。弟は、国士舘大学政経学部の専任教員を務める行政学者である[14][15]。
- 兄弟三人でお金を工面し、朝日放送(ABC)制作、テレビ朝日系列で放送されている大改造!!劇的ビフォーアフターの「有名人の実家リフォーム相談スペシャル」に「父が雪下ろしで屋根から転落しないよう、実家をリフォームをして欲しい」と応募。「安住空間の探求者」である本間貴史[16]を招き、老朽化した豪雪地帯青森市にある実家をリフォームした[17]。
- 近眼のため眼鏡をかけていたが、視力矯正手術を受けて視力は回復している。その後は、レンズをいれていない伊達眼鏡をかけている[18]。
- 人なつっこいコマオーという名前のネコを飼っており[19]、コマオーは田中裕二から譲り受けた。古坂曰く、コマオーは会話が出来るとのことで、パソコンのキーボードを踏んづけて「ニャア〜」と入力したこともあったという[5]。
ピコ太郎
| ピコ太郎 | |
|---|---|
| 別名 | 古坂大魔王 |
| 生誕 | 1963年7月17日(62歳) |
| 出身地 | 日本・千葉県 |
| 職業 | シンガーソングライター |
| 活動期間 | 2011年 - |
| 事務所 | エイベックス |
| 公式サイト | ピコ太郎 - avex music creative |
ピコ太郎(PIKOTARO、ピコたろう、1963年7月17日 - )は、古坂が扮するキャラクターである[20][21]。YouTuberとして2016年8月、動画投稿サイト「YouTube」上に『ペンパイナッポーアッポーペン』(PPAP)を投稿して以降、世界的なヒットをみせている。古坂大魔王はあくまでもプロデューサーとして別人扱いとなっている。
概要
キャラクターのプロフィール上では、1963年(昭和38年)7月17日生まれで、2016年(平成28年)11月現在は62歳であり、古坂大魔王のちょうど10歳年上である。千葉県出身のシンガーソングライターであり[22][23]、新婚で78歳の妻がいる[24]とされる。血液型はA型[22]。パンチパーマのかつらにヒョウ柄の服を着、サングラスをかけた風貌をしている。尊敬するシンガーは、スティービー・ワンダーやマライヤ・キャリー、石川さゆり、杏里など[22]。また、ジャスティン・ビーバーには恩を感じている[22]。
『ペンパイナッポーアッポーペン』(以下「PPAP」と略し、「元動画」とする)の世界的ヒットの理由を中国の今日頭条が分析をしている。同紙によれば、そもそも幼稚園児レベルでも真似ることが出来る「シンプルさ」がベースにあり、カップル動画や双子ダンスなどを生んだ動画編集/投稿アプリ「MixChannel」(ミクチャ)等における "りかりこ"(市野莉佳・市野莉子)を代表とする素人のカバー動画「やってみた」(3600件以上[21])がムーブメントを惹起し、ファッションリーダーでもある人気芸能人の真似や評価が注目度を集める「スター効果」が加わって成功したとしている[25]。しかしこれは、日本のみで流行したリズムネタと同様の経過である。日本語で構成される他の日本のリズムネタ[21]とは異なり、英語歌詞で構成された[21]ことで、「やってみた」段階で英語圏の「9GAG」が、「スター効果」においても同様に英語圏のジャスティン・ビーバーが参入し、世界的な展開を見せた。
来歴
2011年(平成23年)1月15日、古坂の第2回単独ライブ「だから! 昔っからメンドクサイ男です」(於:ライブホール・オーヴ渋谷)において、ピコ太郎が初登場した[26][27][28]。
2016年(平成28年)3月19日、古坂が準レギュラー出演している仙台放送「あらあらかしこ」にピコ太郎が出演し、「PPAP」をスタジオで初めて生演奏した[29](インディーズ時代唯一のテレビ出演[24])。そのまま古坂に代わってピコ太郎がコメンテーター席に着き、収録が続けられた[29]。
8月25日、自腹(約10万円[24])で制作した「ペンパイナッポーアッポーペン」を「YouTube」上に公開[30]。古坂と親しいAAA、LiSA、Silent Sirenらにリンクを貼って知らせたところ拡散され[24][21]、ミニブログ「ツイッター」や日本国内の女子高生などに人気の動画編集/投稿アプリ「MixChannel」(ミクチャ)において、元動画を模倣したカバー動画のアップロードが相次ぐようになり[21][31](「りかりこ」によるやってみたのアップロードはTwitterには9月16日[32]、ミクチャには9月19日[33])、シルバーウィーク(9月17日-25日)には特に盛り上がりを見せた。9月21日配信のネット記事では、元動画の再生回数が60万回を超えたと報道された[31]。9月24日にはNMB48のメンバーにも人気とのネット記事があった[34]。再生回数は9月25日の記事では100万回超えを伝えた[35]。
英語圏ではソーシャルメディア「9GAG」で動画が共有されて広がった[24][21][36]。日本でシルバーウィークが終わった翌日の9月26日、タイム(米国)が、一気に拡散されることを意味する「バイラル」(本来は「ウイルス性の」の意)との言葉を使って「"Next Viral Hit" かも知れない」と表現した[37]。翌9月27日、ジャスティン・ビーバー(カナダ人歌手)がツイッター上に「インターネット上の私のお気に入り動画」と紹介した[38]ことから、同日中にBBC[39](英国)およびCNN[40](米国)も取り上げ、他の国内外メディアも追随、元動画の再生回数は9月29日18時時点で一気に936万回を超え[41]、10月4日時点ではその倍以上の1900万回を超えた[4]。
YouTubeの週間再生回数ランキング『ミュージック全世界トップ100 (YouTube Music Global Top 100[42])』では、集計期間:9月30日 - 10月6日において関連動画を含めると累計1億3400万回に上り、2位のザ・チェインスモーカーズの「クローサー[43]」(7月29日リリース)の7050万回にダブルスコア近い差をつけて世界1位になった[21][44](同週を含めて3週間1位を保持[42])。同ランキングにおいて日本人が世界1位を獲るのは初めてである[44]。
10月7日に『ペンパイナッポーアッポーペン』ほか4曲を世界134カ国で配信リリースした[45]。同日、9GAGのAMA (ask me anything)[47]に登場した[48]。10月12日時点で、元動画の視聴数は4000万回を超えた[44]。10月14日に初めての全国放送(テレビ朝日系列「ミュージックステーション」)に出演した[49]。
10月19日、アメリカのビルボードソングチャート(Billboard Hot 100)にて、2016年10月29日の週で初登場77位を記録したと発表された[50][51]。これは、日本人として松田聖子に次ぐ26年振り・7人目のチャートインである[52][53]。また、ビルボードにチャートインした最も短い曲としてウィメンフォークの"Little Boxes"が持っていた1分02秒という記録を52年振りに塗り替え、わずか45秒の曲でチャートインという新記録を打ち立てた[51]。10月28日、『ペンパイナッポーアッポーペン』がギネス世界記録に「全米ビルボードトップ100に入った世界最短曲」として認定された[54]。元動画の視聴数は、12月20日時点で1億回を超えた[55]。
- YouTube Music Global Top 100(ミュージック全世界トップ100)[42]
- 関連動画を含めた『ペンパイナッポーアッポーペン』の統計。
- ランキングでは、Wikipediaのグラフの表示制限のため0位を設け、1位を-1、2位を-2、3位を-3…、として順位をマイナス方向で表現。
- 集計週の初日をグラフ中のX軸の表記とする。例えば、2016年9月9日から同月15日の1週間の集計週のランキングは「9/9」と表現する。
【ランキング】

【再生回数】(単位:万回)
作品
配信シングル
| タイトル | 発売日 | 規格 |
|---|---|---|
| ペンパイナッポーアッポーペン | 2016年10月7日 | デジタル・ダウンロード |
| ペンパイナッポーアッポーペン(PPAP) (Long ver.) | 2016年11月4日 | デジタル・ダウンロード |
アルバム
| タイトル | 発売日 | 規格 | 規格品番 | オリコン最高順位 | |
|---|---|---|---|---|---|
| 1st | PPAP | 2016年12月7日 | CD+DVD | AVCD-93574/B | 3位 |
| CD | AVCD-93575 |
出演
- あらあらかしこ(仙台放送、2016年3月19日)
- スッキリ!!(日本テレビ、2016年10月19日)
- しゃべくり007(日本テレビ、2016年11月14日)
- 嵐にしやがれ(日本テレビ、2016年11月19日)
- 情報ライブ ミヤネ屋(読売テレビ、2016年11月23日・12月28日)
- 2016 FNS歌謡祭 第2夜(フジテレビ、2016年12月14日)
- 爆笑問題の検索ちゃん(テレビ朝日、2016年12月23日)
- ドクターX〜外科医・大門未知子〜 第4シリーズ(テレビ朝日、第11話、2016年12月22日) - 宅配業者(ピコ太郎) 役(ゲスト出演)
- 爆笑そっくりものまね紅白歌合戦スペシャル(フジテレビ、12月30日) - ご本人登場
- 祝50周年!初詣!!爆笑ヒットパレード2017(フジテレビ、2017年1月1日)
音楽番組
- ハロウィン歌謡祭(TBS、2016年10月31日)
- ミュージックステーション(テレビ朝日、2016年11月4日)
- ベストヒット歌謡祭2016(読売テレビ、2016年11月17日)
- 第49回 日本有線大賞(TBS、2016年12月5日)
- ミュージックステーション スーパーライブ2016(テレビ朝日、2016年12月23日)
- 第67回NHK紅白歌合戦(NHK、2016年12月31日)- 企画枠に出演し、シン・ゴジラとのパフォーマンスで「PPAP」の第九バージョンを披露した。
- CDTVスペシャル! 年越しプレミアライブ 2016→2017(TBS、2016年12月31日 - 2017年1月1日) - 司会
CM
- AbemaTV(2016年) [56]
- UHA味覚糖「特濃ミルク8.2」(2016年) ※ WEB CM [57]
- Y!mobile(ソフトバンク・ウィルコム沖縄)(2016年)
- 桐谷美玲、ふてニャンと共演。
- バイトル(2016年)
- ショップジャパン(2016年)
- タマホーム(2016年)
受賞
- 第58回輝く!日本レコード大賞(TBS、2016年12月30日) - 特別話題賞
出演
レギュラー番組
- テレビ
- ラジオ
- The Nutty Radio Show おに魂(FM NACK5、2013年4月3日 - ) - 水曜日担当
過去のレギュラー番組
- テレビ
- サライデーパーティ (テレビ東京、2006年1月12日 -)
- F2C(中京テレビ)
- トランス☆LOVER(テレビ東京)
- 大!天才てれびくん(NHK Eテレ)
- 関ジャニの仕分け∞(テレビ朝日)- 天の声(進行役)
- 極脳(日本テレビ) - Dr.ノウ(司会)
- スター☆ドラフト会議(日本テレビ)- 準レギュラー
- お願い!モーニング(テレビ朝日)
- ラジオ
- Paradise Garage(RADIO80)
- mihimaru GTのラジマルGT(mihimaru GTとパーソナリティを務める)
- ニッポン放送 古坂大魔王 ツギコレ(毎週土曜日、2013年10月5日 - 2014年3月29日)
- ニッポン放送 古坂大魔王 アソナビ40分
- ニッポン放送 古坂大魔王のアイドル倶楽部(毎週金曜日、2014年4月4日 - 2015年9月25日)
その他の出演番組
- テレビ
- スター生たまご(1988年、日本テレビ系列局)- 中学生時代に同級生と共に出演。
- 金曜ワイドあおもり(1988年、青森放送)- 中学生時代に同級生と共にコントを披露した。
- ヤングのウ・フ・フ(1995年11月、テレビ東京)
- マネーの虎(2003年11月10日、日本テレビ)ノーボトム!がロンドンでデビューするための出資を募るがノーマネーでフィニッシュ
- タモリのボキャブラ天国 大復活祭スペシャル(フジテレビ)
- アニメ星人(千葉テレビ放送)
- 今すぐ使える豆知識 クイズ雑学王(テレビ朝日)「伸び悩み芸人」として不定期出演
- サンデージャポン(2011年5月15日、TBS)
- アリなし〜アリケン★ゴールデンスタジアム〜(2011年5月21日、テレビ東京)
- しゃべくり007(2011年9月5日、日本テレビ)- 披露したネタは反響があり、Google トレンドの日本語圏の今日の急上昇ワード6位となった[59]
- 所さんの学校では教えてくれないそこんトコロ! (2011年10月21日、テレビ東京) - リポーター
- 八重の桜(2013年8月4日、NHK総合)
- 大改造!!劇的ビフォーアフター (2015年2月1日、古坂の実家のリフォーム、テレビ朝日)
- 行列のできる法律相談所(2016年12月25日、ピコ太郎のプロデューサー名義で出演、日本テレビ)
- ラジオ
- オールナイトニッポンR スペシャルナイト・上田晋也と古坂和仁のオールナイトニッポンR(不定期。ニッポン放送)
- RABラジオ・チャリティー・ミュージックソン
- ニッポン放送×コミュニティFMコラボレーション番組『古坂大魔王 ホットライン TOKYO』(2011年12月30日、ニッポン放送、SHIBUYA-FM、FM西東京、FMうらやす、かわさきFM)
- 上柳昌彦 ごごばん!(2012年7月24日、ニッポン放送)上柳昌彦アナウンサー夏期休暇時の代理パーソナリティ
- GOLD RUSH(2013年9月13日、J-WAVE)ピンチヒッター
CM
ネット配信
映画
舞台
- +GOLD FISH(2013年2月7日-16日、東京芸術劇場)
ゲーム
プロデュース
- SCANDAL IN THE HOUSE - SCANDALのシングルOVER DRIVEのc/w曲[63]。
- アイドル妖怪カワユシ♥ - アリスプロジェクト所属のアイドルユニット
DVD
音楽活動
脚注
注釈
- ^ 2016年5月まではアメーバスタジオ→AmebaFRESH!→AbemaTV FRESH!で配信
- ^ 2016年5月19日までの番組名は「あやまおうの新番組はじまったよ」
出典
- ^ フジテレビ「タモリのボキャブラ天国大復活祭スペシャル!!」
- ^ “青森市観光大使 古坂大魔王(こさかだいまおう)”. 青森市. 2015年8月19日閲覧。
- ^ “ピコ太郎の「PPAP」が大人気! 『プロデューサー』古坂大魔王「すご、すぎる...これは...ヤバイ...」”. J-CAST (2016年10月2日). 2016年10月5日閲覧。
- ^ a b “ピコ太郎が古坂大魔王の番組にゲスト出演決定! 『PPAP』生披露”. Techinsight Japan (2016年10月4日). 2016年10月5日閲覧。
- ^ a b “TVでた蔵 2012年8月4日放送 メレンゲの気持ち”. ワイヤーアクション (2012年8月4日). 2015年8月20日閲覧。
- ^ “バイクバイクバイク!!!”. 古坂大魔王オフィシャルブログ「古坂大魔王のブログンだい魔くん!」 (2008年3月19日). 2015年8月20日閲覧。
- ^ “芸能界の武闘派組織最新動向!(3) ポスト紳助襲名 新興関東系組織が老舗団体に対抗している 「とんねるず石橋が業界再編に動き出した」”. アサヒ芸能 (2011年10月13日). 2015年8月20日閲覧。
- ^ “2009年4月17日OA「古坂大魔王」”. テレビ朝日『爆笑問題の検索ちゃん』番組オフィシャルサイト (2009年4月17日). 2015年8月20日閲覧。
- ^ “古坂大魔王の真骨頂トークライブ「日本一見せたい楽屋」”. お笑いナタリー (2012年12月7日). 2014年6月24日閲覧。
- ^ “OGな人びと 古坂大魔王(6/6)”. OCN TODAY. 2014年6月24日閲覧。
- ^ “OGな人びと 古坂大魔王(1/6)”. OCN TODAY. 2014年6月24日閲覧。
- ^ Kindai(近代映画社)1998年9月号 底抜けAIR-LINE記事
- ^ 日本金融通信社ホームページ『2011年8月19日号 青森銀行(8月1日付)』
- ^ “弟ことマッチャンと”. 古坂大魔王オフィシャルブログ「古坂大魔王のブログンだい魔くん!」 (2008年10月8日). 2014年6月24日閲覧。
- ^ [http://research-db.kokushikan.ac.jp/kouhp/KgApp?kyoinId=ymddgmgmggo 国士舘大学政経学部教員情報
- ^ “屋根から父親が落ちそうな家”. 大改造!!劇的ビフォーアフター. (2015年2月1日) 2015年2月1日閲覧。
- ^ 古坂大魔王が「劇的ビフォーアフター」で豪雪地帯の実家をリフォーム!
- ^ レーシック手術した病院は… - 古坂大魔王オフィシャルブログ「古坂大魔王のブログンだい魔くん!」(2010年11月2日)
- ^ 猫ブログ7月号 - 古坂大魔王オフィシャルブログ「古坂大魔王のブログンだい魔くん!」(2012年7月2日)
- ^ “〈速報〉古坂大魔王扮する「ピコ太郎」動画 700万回超え”. 日刊スポーツ (2016年9月28日). 2016年10月6日閲覧。
- ^ a b c d e f g h ピコ太郎、拡散の波に乗って世界一! 広告収入は? SNS上での爆発的な拡散で、YouTube週間再生回数ランキングトップの快挙(日経ウーマン 2016年10月21日)
- ^ a b c d “ピコ太郎(PIKOTARO)オフィシャルサイト”. avex. 2016年10月5日閲覧。
- ^ 小千谷サチ (2016年9月27日). “【日本発】動画『ペンパイナッポーアッポーペン』が海外で急速に拡散中”. Rocket News24. 2016年10月5日閲覧。
- ^ a b c d e 仙台放送「あらあらかしこ」 2016年10月15日
- ^ 爆発的ブーム起こした日本の「PPAP」は「魔性の旋律」・・・中国メディアがヒットの理由を分析(サーチナ 2016年10月13日)
- ^ 発売日前日による…単独DVD「メンドクサイ男」ネタ解説その2!(古坂大魔王オフィシャルブログ「古坂大魔王のブログンだい魔くん!」 2012年8月21日)
- ^ ピコ太郎で大ブレイクの古坂大魔王、13年前から語っていた音楽への想いがアツい(Spotlight 2016年10月13日)
- ^ 古坂大魔王が第二回お笑い単独ライヴを開催!(CDJournal 2011年1月11日)
- ^ a b あらあらかしこに、ピコ太郎!(古坂大魔王オフィシャルブログ「古坂大魔王のブログンだい魔くん!」 2016年3月19日)
- ^ PPAP(Pen-Pineapple-Apple-Pen Official)(PPAP)ペンパイナッポーアッポーペン/PIKOTARO(ピコ太郎) - YouTube
- ^ a b ピコ太郎中毒者続出!「ペンパイナッポーアッポーペン」の再生回数が急増中(EntamePlex 2016年9月21日)
- ^ ペンパイナッポーアッポーペン(Twitter りかりこ 2016年9月16日22:40)
- ^ 流行りのペンパイナッポーアッポーペンやって見た 😂💗@rika62dance @riko6622(MixChannel 🍒りかりこTWINS🍒 2016年9月19日)
- ^ NMB48メンバーもハマる「ペンパイナッポーアッポーペン」とは(DWANGO.JP NEWS 2016年9月24日)
- ^ 100万再生突破のピコ太郎 「まこみな」と夢のコラボ(M-ON! MUSIC 2016年9月26日)
- ^ ダメだ、もう耳から離れない! ピコ太郎の歌う「ペンパイナッポーアッポーペン」が世界中でヘビロテ(ねとらば 2016年9月27日)
- ^ This Bizarrely Hilarious Song About Pineapples and Pens May Be the Next Viral Hit(TIME 2016年9月26日)
- ^ Justin Bieber (@JustinBieber) - X
- ^ Heather Chen (2016年9月27日). “ How a 'Pen-Pineapple-Apple-Pen' earworm took over the internet”. BBC News 2016年10月5日閲覧。
- ^ Ben Westcott and Emiko Jozuka (2016年9月27日). “Is this the new Gangnam Style? Internet goes crazy for pineapple pen”. CNN 2016年10月5日閲覧。
- ^ ユーチューブで沸騰! ピコ太郎の「ペンパイナッポーアッポーペン」とは(東京スポーツ 2016年9月29日)
- ^ a b c YouTube Music Global Top 100 (YouTube Music Chart)
- ^ The Chainsmokers - Closer (Lyric) ft. Halsey - YouTube(2016年7月29日公開)
- ^ a b c ピコ太郎「PPAP」週間再生数世界一 日本人初快挙に「なんですかこれ。。」(ORICON STYLE 2016年10月12日)
- ^ “ピコ太郎「PPAP」など4曲を世界134カ国で配信リリース、目標は紅白”. 音楽ナタリー. (2016年10月7日) 2016年10月7日閲覧。
- ^ 佐藤由紀子 (2014年9月3日). “reddit、「○○だけど質問ある?」を読みやすくするアプリ「Ask Me Anything」”. ITmedia. 2016年10月27日閲覧。
- ^ 「○○だけど質問ある?」などと訳される[46]。
- ^ PPAP star Pikotaro to host AMA on 9GAG this week(memeburn 2016年10月6日)
- ^ ピコ太郎「ミュージックステーション」初出演(ナタリー 2016年10月13日)
- ^ THE HOT 100 - THE WEEK OF OCTOBER 29, 2016 (billboard)
- ^ a b Piko-Taro's 'PPAP' Is the Shortest Song Ever on Billboard Hot 100(billboard 2016年10月19日)
- ^ 【米ビルボード】チャートインしたピコ太郎よりコメント到着、「余りの驚きで、水道が止まりました!!」 | Daily News | Billboard JAPAN - Billboard JAPAN、2016年10月19日
- ^ ピコ太郎、まさかの全米77位! チャートインに「驚きで水道が止まりました」夕刊フジ 2016年10月21日
- ^ ピコ太郎「PPAP」ギネス認定「多くの国で一緒にリンゴにペンを刺したい」 - ORICON STYLE 2016年10月28日
- ^ PPAP・YouTube公式ピコ太郎歌唱ビデオチャンネル 視聴回数(カウンタ)より
- ^ “AbemaTV 1000万DL突破!開局7カ月 ピコ太郎で記念CM”. スポニチアネックス. (2016年11月2日) 2016年11月2日閲覧。
- ^ “ピコ太郎がUHA味覚糖のCM登場、中国語やインドネシア語交え「PPAP」”. お笑いナタリー. (2016年12月5日) 2016年12月6日閲覧。
- ^ “古坂大魔王、次世代バンドオーディション番組「イク天」でMC”. お笑いナタリー. (2016年11月2日) 2016年11月2日閲覧。
- ^ Google トレンド: 2011/09/06 [リンク切れ]
- ^ TVCMギャラリー|イトーヨーカドーのCMやメイキングムービーを公開中!
- ^ TVCMギャラリー|イトーヨーカドーのCMやメイキングムービーを公開中!
- ^ “学園紹介”. JKヴァンパイア 〜運命のフェスタ〜. 2014年11月4日閲覧。
- ^ SCANDAL | 2大ニュース!!!!!uih
- ^ [1]
- ^ [2]
関連項目
外部リンク
古坂大魔王
- 古坂大魔王 - avex management
- 古坂大魔王のブログンだい魔くん! - アメブロ
- 古坂大魔王 (@kosaka_daimaou) - X
ピコ太郎
- ピコ太郎 - avex music creative
- ピコ太郎 (@pikotaro_ppap) - X
- ピコ太郎 (pikotaro.official) - Facebook
- ピコ太郎 (@ppap_pikotaro_ppap) - Instagram
- 公式ピコ太郎歌唱ビデオチャンネル - YouTubeチャンネル