YASCORN
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略歴
1991年小学館の児童誌『ぴょんぴょん』でデビュー。
以来、数々の児童誌・雑誌でまんがを連載中。大人から子供まで、ファン層は広い。その他エッセイ、キャラクターデザイン、シナリオ制作、音楽など多彩に活動[1]。 リアルな体験を元に描く様々なエッセイまんがにも定評がある。[誰によって?]
鉄道好きで、10年前に寝台特急はやぶさに乗車してから寝台列車中心に鉄道にはまる。主に乗り鉄・撮り鉄・呑み鉄・駅弁鉄。
2000年から以前から考えていた「ヤスコーン」を名乗り始め、Y&M☆O(ヤスコーン&マサビッチ☆オーケストラ)の音楽活動などで使用。 『GOGO!たまたま♪たまごっち』や『GOGO♪たまごっち!』でも「ヤスコーン」名義で執筆している。
児童漫画以外を発表する際にYASCORNを使用し始め、鉄道漫画やエッセイ文を書く際にはこちらの表記を使う。
著書
- 『おんな鉄道ひとり旅』1巻(小学館・FCS)[2]
- 『メシ鉄!!!』1巻(集英社・電子書籍のみ)
- 『のぞみ、出発進行!!』(小学館ジュニア文庫)初の鉄道ミステリー小説
- 『GOGO♪たまごっち!』シリーズ15冊(「ヤスコーン」名義)
ほか多数。
連載中
- 『メシ鉄!!!』(集英社・ふんわりジャンプ)WEB
- 『おんな鉄道ひとり旅』(小学館・プチコミック増刊号)
- 『ヤスコーン☆の鉄道漫遊記』(東洋経済オンライン)
- 『ロボクン』(ロボットスタート)WEB