くだみみの猫
日本の漫画シリーズ
『くだみみの猫』(くだみみのねこ)は、中山幸による日本の漫画作品。『月刊コミックアライブ』(KADOKAWA・メディアファクトリー発行)にて2014年3月号から連載中。
くだみみの猫 | |
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ジャンル | ラブコメ |
漫画 | |
作者 | 中山幸 |
出版社 | KADOKAWA(メディアファクトリー) |
掲載誌 | 月刊コミックアライブ(2014年1月 - 2017年11月) コミックキューン(2017年11月 -) |
レーベル | MFアライブコミックス |
発表期間 | 2014年3月号 - 2018年1月号(アライブ) 2018年1月号 -(キューン) - |
巻数 | 既刊6巻(2017年1月23日現在) |
テンプレート - ノート | |
プロジェクト | 漫画 |
ポータル | 漫画 |
クダという悪霊に取り憑かれたことで頭に猫の耳(状のもの)が生えてしまった少女・飯綱子猫が、召喚した式神・鎖神七晩とともに悪霊を退散したり、七晩の特技を悪用した趣味に悩まされたりする様子などを描く。
あらすじ
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登場人物
書誌情報
- 中山幸 『くだみみの猫』 メディアファクトリー〈MFアライブコミックス〉、既刊6巻(2017年1月23日現在)
脚注
- ^ 【移籍連載決定!】『くだみみの猫』(中山幸)が11月27日発売『月刊コミックキューン1月号』より『月刊コミックアライブ』から連載を移籍します!(コミックキューン公式サイト。2017年10月27日)
- ^ 「くだみみの猫」ドラマCDに小松未可子、櫻井孝宏、井口裕香、鈴村健一が出演 - コミックナタリー、2015年2月28日
- ^ “ケモ耳ラブコメ「くだみみの猫」ドラマCD第2弾に小澤亜李、鈴木達央”. ナタリー. 2017年10月15日閲覧。
- ^ 藤原ここあ、なもり、原悠衣が描き下ろしイラストを寄せている(「くだみみの猫」1巻に藤原ここあ、なもり、原悠衣が寄稿 - コミックナタリー 2014年6月23日更新 2014年7月19日閲覧)。