Wikipedia:削除依頼/深見東州 20171229

これはこのページの過去の版です。朔日餅 (会話 | 投稿記録) による 2017年12月29日 (金) 14:09個人設定で未設定ならUTC)時点の版 ((緊特){{Particle|深見東州}})であり、現在の版とは大きく異なる場合があります。

「著名人の記事で、著名活動をしていない家族の実名」「著名人の記事内で、著名活動に多大な影響を与えたとは考えられない逮捕歴・裁判歴・個人的情報など」が含まれるため。とくに、著名人ではない人物の実名とその犯罪歴の記載につきましては、本人による公開の意思は認められないため、致命的と判断いたしました。2017年12月29日 (金) 11:31‎から2017年12月29日 (金) 11:57‎までの6版のケース B-2による版指定削除を依頼いたします。--山岡武揚会話) 2017年12月29日 (金) 12:54 (UTC) 2017年12月29日 (金) 12:54‎と2017年12月29日 (金) 12:57‎と2017年12月29日 (金) 12:57‎も追加で版指定削除を依頼いたします。--山岡武揚会話2017年12月29日 (金) 13:27 (UTC)[返信]

  •    緊急版指定削除 依頼者票。--山岡武揚会話2017年12月29日 (金) 12:54 (UTC)[返信]
  •   即時存続 深見系ソックパペットにおける荒らし行為と断定します。--禮旺会話2017年12月29日 (金) 12:55 (UTC)[返信]
  •   コメント 家族の実名や著名人ではない人物の実名を記載した上で犯罪歴を記載しているなど、ケースB-2に該当しますことにつきまして、ご確認をお願い致します。リバートはおやめください。なお、ソックパペット行為など行っていません。--山岡武揚会話2017年12月29日 (金) 13:00 (UTC)[返信]
    •   コメント では問題のある記事への差し戻し行為を直ちにおやめください。必要であれば該当する問題部分を代名詞で置き換えたうえで半指定削除するだけで結構です。それを行わないならばソックパペットとして判断せざるを得ませんので。--禮旺会話2017年12月29日 (金) 13:03 (UTC)[返信]
    • 追記 尚、過去の版より家族の実名記載は問題なしと判断。後者に関してはもはや意味不明であるとだけ付け加えておきます。--禮旺会話2017年12月29日 (金) 13:13 (UTC)[返信]
      •   コメント 保護依頼を提出致しました。削除しなければならない版が増えるだけであり、管理者の手間を増やすだけですので、著名人ではない人物の実名とその逮捕歴を繰り返し記載するのはおやめいただけませんでしょうか。著名ではない人物の逮捕歴以外につきましても、その他の著名活動をしていない家族の実名や、著名活動に多大な影響を与えたとは考えられない裁判歴や個人的情報の記載も存在すると考えております。精査を経ずにもとの版に戻すことにつきましては、瞬時に問題の記述を漏れることなく発見するのは非常に難しいと判断致します。その他の編集行為につきましては、制限されるものではございません。--山岡武揚会話2017年12月29日 (金) 13:27 (UTC)[返信]
        •   コメント 残念ながら後者も確認できません。裁判歴に関してはワールドメイトが方向転換するきっかけとなった重要な節になる為影響を与えたと考えられるでしょう。裁判歴に関しても前述のとおり出典として利用しているのみです。なお、当該記事内容は事前にノートで合意を経たものですので無用にリバートを行うこと自体が大きな問題となり、その時点で問題について言及されなかった点について譴責いたします。また、2011年代の過去版を指定しなかった理由はなんですか?そちらにも家族の名前が出ておりますが。以上の事から深見系ソックパペットであると断定いたします。--禮旺会話2017年12月29日 (金) 13:41 (UTC)[返信]
  •    緊急版指定削除 著名でない家族の実名及び犯罪歴を確認。依頼に同意。--朔日餅会話2017年12月29日 (金) 13:46 (UTC)[返信]
  •   即時存続 不正な多重アカウントによる依頼。即時存続の適用要件3-3「依頼資格のないもの(多重アカウント)によって提出された依頼」であるため、即時存続。依頼者の投稿記録特別:投稿記録/山岡武揚参照。2か月半ぶりの投稿が深見東州氏を賛美する大容量の書き込みというのは不自然極まりない。誰が見ても依頼者はソックパペットである。--Akasatanah会話2017年12月29日 (金) 13:49 (UTC)[返信]
まず依頼者がソックパペットか確定していない。先に投稿ブロックを依頼して確定させるべきである。次に万が一依頼者が不正な多重アカウントだったとしても即時存続の適用要件3-3「依頼資格のないもの(多重アカウント)によって提出され、削除に同意する有資格者がいない場合。」は適用できない。即時存続の濫用は止めるべきである。--朔日餅会話2017年12月29日 (金) 14:08 (UTC)[返信]