拳闘試合の日

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拳闘試合の日(Day of the Fight、1951年)は、ウォルター・カルティエというボクサーを追った短編ドキュメンタリー。スタンリー・キューブリック監督の処女作である。

キューブリックは自分の貯金と、友人や親戚から借りたお金でこの映画を製作した。

スタッフ

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