Wikipedia:井戸端/履歴20200123

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キャッシュを破棄

科学分野で掲載に値する出典かどうか

疑似科学で、JapaneseAさんと議論になりました。Japaさん「教授は良く記者はダメ」、私「ガイドライン通りその分野の専門家という点が大事」。意見が硬直しています。

彼らが議論している分野において、修士以上の学位、もしくは実証可能な形で公表された専門知識を有する人によるものを情報源に使ってください。(Wikipedia:信頼できる情報源#偽の権威に注意

関連議論として、Japaさん自らWikipedia‐ノート:信頼できる情報源#偽の権威に注意より一文除去を提案で、出典に求められる学位基準を博士に上げようと提案したが、全面同意は得られなかったように見え、むしろ学位の基準を無くせという2意見が寄せられました。

対立意見の要旨
  • (JapaneseA)(注:修士)「松永和紀氏ですが教授や博士ではありません。氏が所属しているチームが大学の研究室とかであれば、話は違ってきますが、そうでなければ、専門家の意見として扱うのは無理があるでしょう。」関連サイトのフーコム(1)(2)(3)(4)の出典にふさわしくないとして除去され、理由は科学記事に適切でなく、Wikipedia:信頼できる情報源#自己公表された情報源Wikipedia:信頼できる情報源#企業や組織のウェブサイトといったことも挙げられる。フーコムの大賞受賞は関連者による自画自賛。
  • (私)松永和紀は、毎日新聞記者を経てフリー記者で、『メディア・バイアスあやしい健康情報とニセ科学』で科学ジャーナリスト賞の受賞歴があり、内閣府[1][2]厚生労働省[3]環境庁[4]の委員も務め、フーコムは食生活ジャーナリスト大賞受賞。
このような観点でのご意見を求めています
  1. 工学者の石川幹人が、教授という理由で特に健康問題に言及している出典は信頼できる出典となるか。ガイドラインに従って、その分野(特に健康問題)の専門知識があるとは認められないか。
  2. 評定サイトは、同じく信頼できる出典となるか。
  3. 評定サイトを出典とする際、明治大学の名を記事本文に提示する必要があるか。
  4. 松永和紀は、ジャーナリストという理由で出典不適となるか。ガイドラインに従って、公表された経歴が専門知識を有すると保証するか。
  5. フーコムは、科学記事に適切かどうか。ただフーコムは報道事実的な出典に使われたり、(2)は鈴鹿医療科学大学保健衛生学部医療栄養学科教授の長村洋一が執筆者であったり、除去が妥当であったかですね。--49.239.66.73 2018年8月19日 (日) 11:30 (UTC) [返信]
記事の編集に関して意見を求めたい場合は、Wikipedia:コメント依頼#議論活性化のためのコメントといったものがありますので、参考にしてみて下さい。 --2001:240:240B:57FA:F06D:D82D:DDEB:F8DE 2018年8月20日 (月) 00:13 (UTC)[返信]
4記事からのフーコム除去も意見を募っていますのでここにしました。--49.239.67.195 2018年8月23日 (木) 03:33 (UTC)(立案者同一人物)[返信]

  コメント (1と2についてコメントします)1について。教授職をもって著作を信頼できる情報源とするのには個人的には違和感を覚えます。明治大学のシラバスによると、「科学リテラシー」の授業は学部1年生向けの教育目的で行われているようです。先生方は授業のために準備はされているとは思いますが、授業内容が担当教員の主要な研究分野とは限らないため、学部教育実績だけでみるのは(それ自体が相応の評価を受けているなら別として)不十分に思います。工学部1年生向けの数学の授業は数学者が担当しているのでしょうか?(私の大学では数学者も工学者も少なからずいますが、工学部1年生向けの数学の授業は工学者が担当しているようです)

石川幹人氏が主著者の論文で、健康問題に関する分野での権威のある学会誌や学術雑誌において、議論対象の健康問題に関するテーマで査読付き論文があるかどうかというのは評価方法として有意義と思います。査読付き論文であれば、その分野による専門家のチェックを通過しているでしょうし、その分野で有意義な研究を行っている人、かつその論文を執筆できるだけの専門知識を有する研究者ということになるようには思います(ただし、数が少なかったり、かなり古かったりする場合は要注意かもしれません)。1をWikipedia:信頼できる情報源と見なせるなら2は問題ないような気はします。ただ、同様の内容がもし査読付き論文や書き下ろし教科書に記載があるならば、二次資料としての役割はそれらに譲った方が良いかと思います。--郊外生活会話2018年8月20日 (月) 01:56 (UTC)[返信]

  それぞれコメント。

  1. 大学で講義を担当しているというだけでは専門知識があるのか判断できません。極端な例になってしまいますが、単科大学など扱っている分野の狭い大学では、1年生向けの講義などは専門外の教員が担当しているケースもそれなりにあるでしょう。ただ、「疑似科学」の記事であれば健康分野ではなく疑似科学について専門知識があるかどうかで判断すべきではないでしょうか。疑似科学評定サイトは科研費を獲得しておこなっている研究活動のようですから、専門外の人物とまではいえないでしょう。個人的にはWP:RSよりもWP:POVの問題として扱った方がよいのではないかと思います。疑似科学の他の専門家も同意見なのか、健康分野の専門書などと矛盾はないかなどを調べた方が建設的ではないでしょうか。
  2. 当該サイトの管理者ページには「本サイトに掲載されている情報は研究途上のものであるため、情報の精確性、完全性、最新性等についてサイト管理者は、一切の責任を負いません。」と書かれています。専門家が管理しているサイトですから執筆や議論の参考にするくらいならかまわないでしょうが、記事に使用できるほどの信頼性があるとはみなせないと思います。
  3. 評定サイトは信頼性不足と考えているのであくまで一般論になりますが、本文中に書くかどうかは正直個人の好みによるのではないかと。ただ、判断に迷うなら「明治大学の石川幹人が管理する……」といった形で詳しく書いた方が読者に親切でしょう。私個人としては出典にきちんと大学名や研究所名が併記されていれば気にしませんが。
  4. 「自己公表された情報源」には「著名な職業ジャーナリスト」は例外になるかもしれないと書かれています。松永氏のような経歴で、かつ受賞した著作が記事の主題を扱ったものであるならば例外に該当すると考えてもよいかと思います。ただ、自己公表された情報源は取扱いに注意が必要ですから、「科学ジャーナリストの松永和紀によれば」などと但し書きをしたり、他の情報源を探したりするなどの配慮はした方がよいのではないでしょうか。
  5. 「食生活ジャーナリスト大賞」は2017年に創立されたばかりで信頼性の根拠にするには弱いでしょう。松永氏がフーコムの設立者であることもふまえると、特に松永氏がフーコムで公開している記事は「自己公表された情報源」と同等に扱った方がよいかもしれません。ただ、執筆者が専門家の場合など記事の出典に使用できる場合もあるでしょう。--SilverSpeech会話2018年8月20日 (月) 03:30 (UTC)[返信]
様子見をしようと思いましたが滞ってますので書きます。私はここの立案者です。SilverSpeechさん、疑似科学について理論上の部分は哲学になりますので、石川・松永の二人とも論外になります。石川の理論は別の方々と異なり独自で、専門家でないので、科学哲学の説明に石川の説を混入するとWikipediaの信頼性を低下させる恐れがあります。
そういう理論部分ではなく、健康分野の部分の出典に使っているので、今回のようなことが起こると思います。そこでは健康分野の知識は必要です。
評定サイトも算定基準が画一的でないので、自身が研究者である超能力関係の項については歴史性を高評価したり、マイナスイオンの項では「客観性」のところに他の項目では独立している「再現性」を参入したり結構適当なんですよ。
石川の出している論文量から、第一にコンピュータ・プログラミング、次点で超心理学(超能力)の研究者であると言えるでしょう。専門はそんな感じなんですけど、「進化心理学」なる自身が学位も教授職に就いたこともないと思われる分野の本を出しています。教授だからといって、彼を心理学者とすることは難しいでしょう。
超能力では、スプーン曲げとか、念力とかを真面目に扱っているようで。この方の科学分野での扱いは難しいでしょうというのが感想です。--210.149.250.21 2018年8月25日 (土) 23:06 (UTC)[返信]

  コメント 自分自身の質問(Wikipedia:井戸端#「2018年アジア競技大会」出場の日本選手について)に解答が付いているか見に来たところ、ちょっと気になる話題があったのでコメントします。利用者:49.239.66.73さんが示した論点とは少し違う観点からの意見だと思うので、ご参考までに。

私の意見ですが、利用者:49.239.66.73さんにしても利用者:JapaneseAさんにしても「百科事典」をそれだけで完結するものであると考えておられるように思います。確かに、何か知りたいことがあるときに、百科事典だけでかなりの情報を得ることができ、それで十分だと思うことも少なくありません。特に、ウィキペディアなどのオンラインの百科事典の場合、リンクをたどって色々な記事に目を通すことが容易なので、より充実した情報収集を行うことができます。

しかし、このような利用法だけが百科事典の使い方というわけではありません。百科事典の重要な利用法として、知識あるいは情報のポータルつまり入り口として使うという方法があります。最初に百科事典で概略の知識を得てから、書籍などの他の情報源にあたって更に詳しい知識を得るという利用法です。ウィキペディアで出典が求められているのは、単に信頼性の高い記載するということだけではなく、他の情報源への手掛かりを提供するという役割を果たすためでもあると思います。

ネット上のサイトでリンクをクリックしたときに「ここから他のサイトに入ります」というようなメッセージが表示されることがあります。つまり、「ここから先の情報について責任を持ちませんよ」ということです。ウィキペディアに書かれていることの場合、最初から「責任は持ちませんよ」と宣言されています。そして、ウィキペディアから出典を利用して他の情報源にあたったときに、その情報源の信頼性を判断する責任は読者にあるので、出典の信頼性についてあまり細かい議論をしても意味がないと思います。--106.181.205.138 2018年9月1日 (土) 02:23 (UTC)[返信]

  情報 執筆者が情報源の信頼性を考えない場合、Wikipedia:信頼できる情報源に違反するため最悪投稿ブロックされます。--202.214.125.21 2018年9月2日 (日) 03:29 (UTC)(立案者同一人物)[返信]

いつから始まったのはわかりませんが、Template:日本の文化財Template:日本語の方言などを読むときに、中途半端なところで改行することに気になりました。どこに問題があるのは知らないが、現在のTemplate:日本語の方言のように、「*」をいっぱい追加すれば同じ行で表示させることができました。よくわからない技術的(?)なミスかなぁと思いますので、ここにて質問します。ご回答よろしくお願いいたします。--そらみみ会話2018年8月20日 (月) 12:50 (UTC)[返信]

  コメント コメントありがとうございます。私もTemplate:Navboxのスタイルに問題があると考えていますが、テキストが複雑すぎて分からないので自分の力では解決できないと思います。--そらみみ会話2018年8月20日 (月) 13:30 (UTC)[返信]
  コメント Wikipedia:バグの報告#エピソードリストでスタッフ名が改行されない こちらかと思います。現在解決策を検討中です。--MawaruNeko会話2018年8月20日 (月) 13:31 (UTC)[返信]
  コメント - 私がTemplate‐ノート:Navbox#hlist化で括弧を含むリストにすると改行されるで質問した問題と同じ現象だと思います(私の場合は「**」以降を使わないようにすることで改行を解消させていましたが、そらみみさんのように逆に追加することでも解消できることは知りませんでした。どういう仕組みなんでしょう…?)--ButuCC+Mtp 2018年8月20日 (月) 15:23 (UTC)[返信]
  コメント (議論が散らばっていてどこに書くのが適切か分かりませんので、ここに書きます。)*を使うと順番なしの箇条書き<ul><li></li></ul>を生成しますが、**を使うとその<li></li>の中にさらに箇条書き<ul><li></li></ul>を生成すると認識しています。問題がある箇所のソースを見たところ、なぜかアスタリスク一個のリストが<ul>に囲まれていません(これが原因でしょうか?)。<li><ul></ul></li>のように、ulに囲まれていないliの中にulが入っているときに、ulにスタイルが適用されずブロック要素であると解釈され改行されるのだと愚考します。「*」のみを用いたり「**」から用いて解決できるのは、いずれも<li><ul></ul></li>と解釈されることを避けた記法であるからでしょう。ともかくも、以下の解決策が思いつきます。
  1. アスタリスク一個の箇条書きがulで囲むように変更する。
  2. ulに囲まれていないliの中のulをインライン表示にする。
2番目の方法を採用するならば、Common.cssに以下のスタイルを定義をすればよいと思います。
.hlist li ul {
    display: inline;
}
--Naggy Nagumo会話2018年8月21日 (火) 05:52 (UTC)[返信]
  よく分かりませんが、1個目の方が良いのではないでしょうか。囲まれていないのが、不具合のようですし。--123.255.130.133 2018年8月21日 (火) 10:18 (UTC)[返信]
アスタリスク一個の箇条書きがulで囲まれないのはバグなので本来はこれを解決すべきですが、今回の不具合の原因であるモジュール:Navbox/formerの修正ができる人が現れない限り、当面の間はCommon.cssにスタイルを追加して解決してもいいかもしれません。--新幹線会話2018年8月23日 (木) 15:56 (UTC)[返信]
HTMLソースを確認してみると末尾の</ul>タグの直後が改行されずに</div>タグが来ていたので、モジュール:Navbox/former/sandboxにて強制的に改行を挿入するように修正したところ、正常な動作をするようになりました。{{Hlist}}の不具合も改行されないことが原因のようなので、結局は同じ不具合だったってことですね。--新幹線会話2018年8月23日 (木) 23:07 (UTC)[返信]
  関連議論でバグの報告に上がっていた件をMediaWiki‐ノート:Common.css/hlist関連表示不具合 201807へ移動しております。--アルトクール会話2018年9月2日 (日) 15:55 (UTC)[返信]

解任された管理者による投稿ブロックの見直しを提案します

今までに解任された管理者や解任投票を提案されて辞任した管理者が何人かおられます。

これらの管理者が行った管理者業務の中には、不適切なものが含まれている可能性があります。

管理者の行う業務の内、代表的なものとして「保護」と「投稿ブロック」があります。

このうち「保護」については、それぞれの記事について見直しが行われていくので、別段の措置をしなくても不適切なものは順次解除されていきます。

しかし、投稿ブロックの方は事情が違います。

ルール上は、本人以外の利用者であっても投稿ブロックの解除を提案することができるのですが、実態としてはこの仕組みはほとんど機能していません。

そのため、不適切な投稿ブロックがあってもそのまま放置されてしまいます。

不適切な投稿ブロック、特にアカウントユーザーに対する投稿ブロックは、有用な編集を減少させることになるので、これを放置することは、五本の柱の5番目に反します。

そこで、今までに解任あるいはそれに近い形で退任した管理者が行った投稿ブロックについて見直しを行うことを提案します。

投稿ブロックについては、管理者個人の裁量によるものと、投稿ブロック依頼によるものの2種類がありますが、どちらについても見直しが必要だと考えます。

管理者個人の裁量によるものについては、ルール上、投稿ブロックが行われた時点で他の管理者によるチェックが行われるはずなのですが、実態としてはこの仕組みはほとんど機能していません。したがって、見直しが必要です。

投稿ブロック依頼によるものについては、管理者単独の判断によるものではありません。しかし、投稿ブロックの是非についての最終的な判断は管理者個人が行っていますし、期間についての規定がないため、管理者が裁量で期間を定めています。したがって、こちらも見直しが必要です。

対象とする投稿ブロックですが、現在既に期間が終了しているものは外してよいと思います。それ以外のものについて、まずは、一番最近解任された利用者:Triglavさんが行われた2016年11月4日以降のものについて、新しいものから確認作業を行い、順次古いものへ作業を進めるのがよいと思います。2016年11月4日以降としたのは、この日に利用者:山田晴通さんが解任されており、それ以前のものは、山田晴通さんについても確認が必要になるからです。幸い、Triglavさんは現在もウィキペディアで活動しておられますし、解任が決まってからご自分で取り消し作業を行っておられたことからみて、確認作業について協力していただけると思います。

よろしく、ご検討ください。--59.129.118.125 2018年8月24日 (金) 07:30 (UTC)[返信]

Triglavによる現在有効なIPへのブロックはおそらくありません。履歴は公開されていますので、IP氏でも確認は可能なはずです。登録利用者へは、利用者名や編集内容に明らかな破壊活動の痕跡のある者へのブロックしか行っていません。
ご提案者様へ。ようこそウィキペディアへ歓迎いたします。まずは執筆や編集メンテナンスに必要な他の利用者へのコミュニケーション手段として速やかにアカウントを取得願います。あるいはウィキペディアの生産活動に関わりを持たれる予定がないのであれば、閲覧に専念いただきますようにお願いを申し上げます。--Triglav会話2018年8月24日 (金) 11:40 (UTC)[返信]
  コメント - ブロックが不適切だと異を唱えること自体は実施者の在任、解任を問わず本人及び第三者によって提議可能なのですから、ブロックユーザーの会話ページなり解除依頼なりでその旨を指摘すればよいのではないでしょうか。そのユーザーのブロック理由と管理者の解任/辞任理由との間に関連性がないなら指摘してもあまり意味がありません。結局ケースバイケースなので実施者の現状から一律に区別することは出来ないと思います。--ButuCC+Mtp 2018年8月24日 (金) 11:50 (UTC)[返信]
  コメント 「管理者から解任された」ことが「その管理者が実施した投稿ブロックや保護などが不適切である」ことを意味はしません。故に一律に見直す必要はありません。もちろん解任理由が『不適切な投稿ブロックを乱発した』などであれば見直す必要はありますが。個別に検討すべきことがらです。--iwaim会話2018年8月26日 (日) 14:43 (UTC)[返信]
  コメント 有用な投稿者の投稿参加の復旧を目的とするなら、ブロックされた方自身がブロック解除を望み再び編集を行いたいという意志が基本にある事が、見直しに据えられるべき最優先事項です。そういう意味では過去のブロックが正しかったか間違っていたかを現状議論し修正するかしないかを論じても意味はないです。他者があれやこれやと気を回して奮闘したところで、肝心の該当者の編集参加意志がなければ、解除や見直しを行っても有用な投稿は復旧されません。つまり解任された管理者の「間違っているかもしれないブロック処理の一律復旧検討」に手間暇をかけるより、有用な投稿を行っていて誤認ブロックされた可能性のある参加者をまずリストし、個別に再度参加を望まれるかどうかを提起者がまず確認なさって頂くのが最も合理的な手順です。当人の復活の意志が明確に確認できれば、個別に議論は具体的に進み、有効な改善検討は確実に個別に行われると思います。目的に対しての作業プロセスと論理設計、提案内容が合理的ではないと思いますので、コミュニティに共感は起こらず提案内容を実現する流れは起きないと思います。最近、失敗した人に焦点をあて過去の失敗を掘り起こそうとか見直しが必要だと提案をするユーザーが多いですが、過去の失敗や過ちの修正に時間をかけたり議論するよりは、現在以降でそのような過ちを少なくしていく提案を検討する方がシステム設計で有効である事を、種々の調査結果文献などを参考に確認してより実践的で合理的な提案や具体作業をして頂く方が、御自身に取ってもその他の皆様にとっても良いのかなと思います。対話のためのアカウント云々に触れている方もいますが、合理的な提案かどうかは秀逸な記事を特定個人が執筆する事が多い事からもわかるように、対話による集団作業には殆ど依拠しない作業ジャンルがある事は既に事実として確認できます。こういった話も提案前に特定個人が十分に自分で検討し調べ見直す方がはるかに効率が良く、対話による集団作業が有効な分野の提案であるか含めてまず御自身で御確認下さい。非論理的な内容は稀有な親切な利用者以外からは黙殺される事が多いです。--110.132.255.176 2018年8月27日 (月) 18:37 (UTC)[返信]

著名な格闘技の試合の単独立項の際の特筆性について

魔裟斗 対 山本“KID”徳郁戦曙 対 ボブ・サップ戦がそれぞれ項目作成直後に議論もなく、試合が行われた大会へのリダイレクト化となりました。それぞれ第2戦と合わせた記事作成のため、単独での立項をしましたが、既存の項目に加筆すべきというウィキペディアルールがあり、リダイレクト化の是非は今回は問うていません。ただし、その基準だと現在改名提案中のPRIDE GRANDPRIX 2000 決勝戦 桜庭和志vsホイス・グレイシーもリダイレクト化となりますが、大会名以上に著名で歴史的なカードであり、事件といっても差し支えない出来事だと思われます。上記の2件と同様に第2戦と同項目にできる利点もあり、単独での立項の承認が望まれます。著名な格闘技の試合の特筆性について、ご意見をお聞かせください。さらに、「双葉山・大鵬の連勝止まる」なども昭和を象徴する出来事・事件であり、単独立項が可能と思われますが、勝ち負けそれぞれの力士の項目に詳細な執筆があり、統合が困難な場合、どのような対応が考えられるでしょうか。--OclamD会話2018年8月25日 (土) 09:31 (UTC)[返信]

大会名以上に著名で歴史的なカードというなら、残念ながら魔裟斗 対 山本“KID”徳郁戦はそれに当てはまらないのではないかと個人的には思います。曙サップ戦も前者よりはマシとはいうものの、マスコミの一時的・速報的な取り上げ以外の相当の数の信頼できるメディアによる言及が必要ではないでしょうか。リダイレクト化以前の版を確認しましたが、十分な内容や今後の記事の発展性は担保されているのでしょうか。桜庭和志vsホイス戦はそれらより上であるものの、加筆に当たっての出典明記を悪い言い方ですが「サボっている」ようでは、正直単独記事としての存続を望む側の手落ちではないかと思います(削除依頼に出されてそのものが削除されるのではなくあくまでリダイレクト化なのですから)。競技によって個人であったり団体であったり年間の試合数であったり異なる事情はありますが、1つの試合を単独記事として成立させるのはそれなりの根拠があってのものでないと(パッキャオ・メイウェイザー戦やアリ・フレージャー戦など少し興味ある人間なら分かるレベルですし出典はいくらでもあるでしょう)格闘技などでハードルが低いのはいかがなものかと思います。--Aiwokusai会話2018年8月25日 (土) 11:19 (UTC)[返信]
さらにいえばこちらの初版ですが、「身長・体重共に大きく劣るレスリング出身の総合格闘家山本“KID”徳郁が初回にダウンを奪うなど健闘したが、キックボクサー魔裟斗の金的によりペースダウンしたため、僅差の判定で魔裟斗が判定勝利した。」とありますが、「身長・体重共に大きく劣る」、「初回にダウンを奪うなど検討」、「キックボクサー魔裟斗の金的によりペースダウン」、「僅差で勝利」、出典として明記されているこの記事にはいずれの表記もありません。相撲なんかは近年ようやく改善されてきましたが、(総合)格闘技の記事はこういうのが見逃されすぎです。今後は出典に沿った編集をお願いします。質問者さんは今月中ごろから高田延彦 対 北尾光司戦のような記事を次々と作成されていますが、記事の中身を見てご自身でまっとうな胸を張れる内容であると言えますか?次々と記事を作成、または予定するのではなく自分で作った記事をきちんと充実させることから始めるべきではないでしょうか?でなければ厳しいことを言うようですがこのまま同じことを繰り返されるようでは利用者に対するコメント依頼が必要となる可能性があります。--Aiwokusai会話2018年8月25日 (土) 11:29 (UTC)[返信]
(追記)他のスポーツでいえばパリの悲劇などは典型的な駄目な例です。有名なドーハの悲劇も経過については無出典であり問題があります。この手の記事で参考にしていいのは10.8決戦あたりでしょうか?(WP:FAに選ばれていたはずです)各文章ごとに出典が明記されています。この分量を目指せとは言いませんが、せめて何分の1か程度できちんと出典を明記したものにしていかないと、記事の改名提案の前に行うべきことがあるはずです。サブカル記事などではよく言われることですが、結果などのみでなく、経過を含め世間からの評判やそのスポーツ・格闘技界にたいする影響など、単独記事なのですからそれくらいは並べられなければおかしいでしょう。K-1 ANDY MEMORIAL 2001 JAPAN GP 決勝戦ポーン・キングピッチ 対 海老原博幸戦を見るに、やはりOclamDさんには一度手を止めて方針を熟読していただく必要があると考えます。すでにもうしあげましたが、リダイレクト化ですんだのは統合先の記事が存在するからであって他の記事はものによってはまとめて削除依頼を提出されてもおかしくありません(作成者に記事を充実させる意思が薄いのであれば尚更)。--Aiwokusai会話2018年8月25日 (土) 12:03 (UTC)[返信]
  コメント 一般論として。WP:V#NRで「信頼性が低い情報源」として明言されているスポーツ紙が主要情報源とならざるを得ない関係上、一般編集者にとって「発見はしやすいがその発見した主要情報源自体が一般的な信頼性が低い」という事情があり、『記事立項への動機となりやすく着手もしやすいものの、いざウィキペディア記事として整備しようとすると内容信頼性を高めることがなかなか出来ない』という部分でやや敷居が高い、初心者向けでない題材なのだと思います。あとは、試合内容を詳細に書こうとして「自分が試合を視聴した感想をそのまま記事上に記載してしまう例」が多々見られますが、そういう行為は本職の記者に任せて『ど素人の匿名編集者に過ぎない我々』はそういった方々が執筆し信頼でき得る情報源として適切な査読を通し公刊され得た情報を発見する方に労力を注ぐべきですね(WP:TVWATCH)。我々ど素人の試合感想を読者に読ませても誰得ですから。
一例としては上でAiwokusaiさんが例示されておられます「パッキャオ・メイウェイザー戦(フロイド・メイウェザー・ジュニア 対 マニー・パッキャオ戦)」ですが、これは試合内容自体が「世紀の対決」だったことでその試合に関する情報が特定の格闘技雑誌などに限らず遍く桁違いの分量で確認出来ます。
そういうわけで、『 ほんとうにその分野でのエポックメイキング、歴史を覆すような出来事であったのであれば、その試合に関する詳細情報がその分野を超えて一般にも知らされるべき出来事として報道社が言及するはずであり、発見できないことなどまず有り得ない 』ということで、OclamDさんがまず為されるべきは『 そういった高い信頼性を有する文献(できれば単独ではなく複数以上)を元に他者の説得材料とすること 』から開始されるべきであろう、と考えます(WP:DR#2)し、他者説得材料とせずとも記事の立項時点で記事出典として多様な高い信頼性を有する情報源を予め用いておけば「リダイレクト化される」ということはルール上有り得ないでしょう。
で。そういった「 ルールを徹底的に遵守しつつも、それでもルール違反を一切侵さず自分の書きたいことを書く 」という方法が取れないのは未だウィキペディア上での書き方に慣れておられないためでしょうけども、そのルール違反が繰り返された成果物に関しては違反度合いによっては「これまで作成してきたものが全て削除されてしまう」という可能性も考えて、少し手を休めてルールに関して、または出典情報源の探し方に関して時間を掛けて勉強されてみても良いと思います。ウィキペディアは逃げませんから。--Nami-ja [会話 履歴] 2018年8月25日 (土) 20:01 (UTC)[返信]
  追記 私たちがこれまで生きて来た中で培った見聞知識に則った意見発言は全てWP:NORですので、ことウィキペディア上で誰かを説得する上では真実から程遠い最も邪魔なものとして扱われます。──なお、過去に販売された格闘技雑誌などは日本最大規模の蔵書量がある国立国会図書館に確実に収蔵されておりまして、今は書店に並んでいないので再購読は難しい、といった書籍でも日本国民であればインターネット検索で探せますのでそういった「時間もお金も掛からない証拠の探し方」もこの機会に覚えられると今回の事例に限らずありとあらゆる編集機会で使用できる知識になるであろう、と個人的には思います。蛇足ながら地道な作業の末に文献を発見した喜びは計り知れないものですよ。--Nami-ja [会話 履歴] 2018年8月26日 (日) 19:12 (UTC)[返信]
「日本国民であれば」、とのことですが、個人の国籍をチェックする書籍検索サイトがあったりするのでしょうか? 多分、アクセス元IPアドレス(出身国ではなく在住国に相当)によって内容が変化する一部検索サイトのことでしょうか? --2001:240:240F:6393:5087:1855:CE89:94F6 2018年9月2日 (日) 02:24 (UTC)[返信]
  コメント Maryaaさん、Aiwokusaiさん、そしてNami-jaさんのお三方がすでに述べられていることと一部重複しますが、OclamDさんのやっている行為は、率直に言って「記事の立て逃げ」そのもので無責任極まりなしとしか思えません。好意的に解釈しても、「独立記事を立てることに、少しこだわりすぎている」とも感じられます。ノート:PRIDE GRANDPRIX 2000 決勝戦 桜庭和志vsホイス・グレイシープロジェクト‐ノート:相撲でもコメントしましたし、また、とあるIPユーザーに「有益な情報を継続しないままリダイレクト化する行為について」と意見しているやりとりを拝見しましたが、そもそもの話として、やることの順番が事の根本から間違っているのではないでしょうか。「どのような対応が考えられるでしょうか。」への回答としては、「著名な格闘技の試合の単独立項を当面止めてください」としか言えません。--Ogiyoshisan会話2018年8月27日 (月) 10:59 (UTC)[返信]

パブリックドメインの範囲を広げる見解を適用するか

Wikipedia‐ノート:日本で著作権が消滅し、米国で著作権が消滅していない画像の利用方針#「1947年」「1957年」についてで議論されていますが、著作権法の経過措置で見解が異なっている部分があり、シェーン事件判決(1953年問題)の見解を適用すると1957年に公表された写真の著作権が延長されず消滅する。つまり、パブリックドメインの範囲が広がることになります。日本写真家協会著『写真著作権』(太田出版)でも消滅するという見解がとられています。現在の方針では「1956年までに公表された写真の著作権は消滅するが、1957年のそれは延長される」という見解がとられていますが変更しますか。--桜螺旋会話2018年8月26日 (日) 11:33 (UTC)[返信]

移動依頼や削除依頼を回避するために転記を実施することの是非

  質問 新しい井戸端の議論を立ち上げようとも思いましたが、議論がしやすいと思いましたので、こちらで質問させていただきます。Wikipedia:井戸端/subj/括弧なしを同名曖昧さ回避へのリダイレクトにするのは適切か」に関連した質問になります。ノート:パスカル (単位)#改名提案で議論になったのですが、

  • 「パスカル (曖昧さ回避)」にある記述をコピーし、要約欄に「[[パスカル (曖昧さ回避)]]oldid=????????の版を転記」と断った上で、「パスカル」に転載。
  • 「パスカル (曖昧さ回避)」を「パスカル」へのリダイレクト化。

という処置は差し支えないでしょうか?移動依頼や削除依頼を伴う場合ですと、実質的な状況が変わらないにも関わらず、管理者の方の負担が大きいという問題があります。それに対して、提案する方法は編集者が2回編集するだけで済み、現状の方針「Wikipedia:曖昧さ回避」に沿った状況にすることができます。--Assemblykinematics会話) 2018年8月26日 (日) 14:18 (UTC) 元の話題が前提ですので、書き出しを訂正させていただきました。--Assemblykinematics会話2018年8月26日 (日) 15:50 (UTC)[返信]

  •   返信 (Assemblykinematicsさん宛) 主な話題が「履歴」関連となりますので、新たなサブページとしました。
    管理者の負荷を軽減するという理由での代替案ということですね。事実上「移動依頼」の廃止のような状況になると考えられますから、ウィキペディア日本語版としてそのような手法の是非を相談し、合意形成を実施した方が望ましいでしょう。場所はここでもいい気はしますが、影響が大きいので「Wikipedia:お知らせ」などでの告知が必要となるでしょう。
    著作権上の話としては「履歴の見通しが悪くなる」という問題があります。もちろん、その状態では著作権上の問題(≒ライセンス上の問題)はありませんが、複製、改変、再配布などを実施する場合に手間がかかります。それ故に第三者から「履歴統合依頼」が提出される可能性があります。履歴統合の実施自体も管理者権限が必要です。履歴についてはざっと眺めた限りでは「Wikipedia:履歴」がそれなりに纏まっているようには思いますので参考にでも。
    また、削除が必要だと発覚した場合に(たぶん)管理者の負担が多少大きくなりますね。--iwaim会話2018年8月26日 (日) 15:39 (UTC)[返信]
  •   ウィキペディアにとって「編集履歴」は資産です。そのページに対してどのように書き加えられていったかを書き始めから最新版に至るまで詳細に記録してくれます。さらには改名時にこれを維持するための履歴をまるごと新ページ名に引っ越す「移動機能」が用意されています。そして改名先のページが既に使用済みであり移動機能が使えない場合のために「移動依頼」という手続きもあります。
ウィキペディアの不特定多数の人員による文章編集を円滑にするために、編集履歴の一元管理が最優先に行うべきものであり、それを実現するための(わざわざ用意した)機能や手続きなのだと思います。逆に申しますと、すべてが他ページへの履歴継承で済むのであれば「移動機能」というものは最初から存在しないということです。--Triglav会話2018年8月26日 (日) 16:17 (UTC)[返信]
    •   コメント その方法(コピペ改名)は好ましくないと思います。パスカル→パスカル (単位)、パスカル(曖昧さ回避)→パスカルへの玉突き改名で対処するべきです。本文も履歴も一緒に引き連れていけば問題ない物を、本文はあっち、履歴はこっちなどとしたら、面倒なだけです。すでにパスカル→パスカル (単位)は行われているので、パスカル(曖昧さ回避)→パスカルの移動改名で行ってください。コピペ改名は避けてください。移動改名できなければ管理者にお願いしてください。管理者の手間のことより、履歴があっちに行ってしまうことのほうが大事です。時間が立つほど何かが起こって面倒になる場合があるので早めにしてください。--ぱたごん会話2018年8月26日 (日) 16:24 (UTC)[返信]
      •   コメント ノート:彝文字(旧「ノート:ロロ文字」)では全文転記により改名が実施されましたが、これもよくなかったのでしょうか?--雛鳥(Hinadori) 2018年8月27日 (月) 06:43 (UTC)[返信]
        • 彝文字の場合は彝文字ロロ文字の両方に有意な履歴があるので別です。パスカルの場合、パスカル→パスカル (単位)、パスカル(曖昧さ回避)→パスカルへの玉突き改名で同時に対処すればよかったのに中途半端なことをして、でその間に経過を知らない善意の人が有意な加筆をしたらややこしくなるのです。なので「早めにしてください」と申し上げています。--ぱたごん会話2018年8月27日 (月) 06:56 (UTC)[返信]
        •   コメント 今回の質問にある方法を実際に実施した事例ですね。著作権上の問題はありません。慣例に従っているかという観点では「(移動依頼があるのに移動依頼を使っていないことが)慣例には従っていない」ということになります。
          事例があるとわかり易いですね。Assemblykinematicsさんがお書きになっていた手法を実施すると、「彝文字」のように(彝文字の)「履歴表示」を見ただけでは誰がこの記事の著作権者なのか(≒誰がこの記事に貢献したのか)がわからないです(もちろん転記元へのリンクはあるので、そこに遷移して、更に「履歴表示」を辿れば見れます)。「移動依頼」で簡単に解決できるのにわざわざ貢献者の閲覧を面倒くさくすることの是非が問われることにもなりますね。もちろん、一部転記や翻訳などそれ以外に方法がないと言える状況であれば(記事自体も重要なので)仕方ないのですが。--iwaim会話2018年8月27日 (月) 06:58 (UTC)[返信]
        •   (本筋の履歴の一本化のために)「彝文字 (退避)」あたりに逃がしてから、移動依頼したほうがベストでした。--Triglav会話2018年8月27日 (月) 07:38 (UTC)[返信]
  •   コメント 一般論として、履歴継承は必要最小限にすべきでしょう。履歴継承を行うと記事間の結合が強くなり、のちの記事の取扱いに際して考える事・やることが増えます(特にさらなる転記や削除が絡んできた場合)。「成果物としての百科事典をシンプルに・扱いやすく保つ」というのは必要なことで、手間を惜しんでそこを悪化させるべきではないと思います。--Yukida-R会話2018年8月27日 (月) 12:27 (UTC)[返信]
  •   コメント 確かに転記を使えば管理者・削除者の負担も減るかもしれません。それに利用者にとってもいち早く改名ができるようになると思います。ただ、その方法は履歴を分断してしまうデメリットがあるので、後でリダイレクトの削除依頼へ履歴統合依頼をする方法があるとはいえ急がない場合は極力避けたほうがいいと思います。転記を使うのはあくまでも最後の手段であり、対処までに多少時間がかかっても移動依頼・削除依頼に出すのが基本だと思います。--YBK75会話2018年8月27日 (月) 12:29 (UTC)[返信]

著作権侵害の疑いのある記事およびホームページに関して

井戸端は初投稿ですので不備があったらすみません。

表題の通りですが、詳しい経緯についてはこちらの会話ページをご覧いただければと思います。

Wikipediaにある記事が著作権侵害行っているのであれば削除が必要ですし、逆に外部サイトがWikipediaに対して著作権侵害を行っているのであればそれ相応の対処が必要です。なお同氏によって立項された映像作品の記事についても同様の著作権侵害の疑いを感じています。

記述を行った利用者には三か月前に確認を行いましたが一向に返信がありません。ですが公式ホームページとやらに以前にはなかった「カレー」の節があることから更新はされているみたいです。

どういった対処やアクションを起こせばいいのか困ってしまい他利用者様からご意見を頂ければと思い投稿を行いました。よろしくお願いいたします。--P tmt会話2018年8月29日 (水) 12:22 (UTC)[返信]

(コメント)著作権よりも信憑性に疑問があると感じています。当該映画はアメリカ映画と主張している割には英語の詳しいサイトがない。日本語のサイトも無料ホームページ作成サービスの使用。人物記事は医者と主張しているがどこの大学かの記載もない。当該映画以外にも製作したと主としている割には英語のサイトがない。信憑性に疑問として削除してもよいかと。--hyolee2/H.L.LEE 2018年8月29日 (水) 14:55 (UTC)[返信]
  コメント Hyolee2さんコメントありがとうございます。上記の通りWikipedia上の記事は削除で解決するかもしれませんが、「Wikipediaに対して著作権侵害」を行っていた場合、外部サイト側の著作権侵害については未解決となってしまいます。こちらについてもコメントいただければと思います。--P tmt会話) 2018年8月29日 (水) 16:22 (UTC)誤字修正--P tmt会話2018年8月31日 (金) 06:20 (UTC)[返信]
  ウィキペディアと外部サイト作成者との間での権利に関するお話になります故、日本国法では著作権侵害は(2018年現在)「侵害された側が告訴して初めて公訴提起が成立する親告罪」ですので(日本の著作権法における非親告罪化)『外野』に過ぎないのであれば現時点では特に何もできないと思います。ご自身が編集当事者などの権利者としての立場から当該サイトを訴えるのであればまずは弁護士とご相談してから裁判費用、弁護士雇用費用などの算定を行う部分から開始することになろうかと思いますが、その場合はウィキペディア編集者としてではなく一般人として実名住所公開で完全にウィキペディアから離れて個人訴訟の形で法廷で時間をかけて事実関係を証明しつつ争うことになりましょうけども「費用対効果」の面から難しいのではないかな、と個人的には思います。--Nami-ja [会話 履歴] 2018年8月29日 (水) 16:57 (UTC)[返信]
  (競合して一部重複しますがそのまま) ウィキペディア上の記事の権利を侵害している場合、wmf:Terms of Use/ja(利用規約)違反となります。具体的には「7.コンテンツの利用許諾」の違反です。こうした場合、特に重篤であると判断できるならば、財団の法務担当者へ連絡して、法的な問題が発生していることを伝えてください。動かなければならないと法務担当が判断すれば、財団として何らかの行動がとられるでしょう。個人の著作権を侵害していて、それをどうにかしたいということであれば、弁護士にご相談いただくことになります。注意喚起を「一利用者」として相手方に行っていただく分には構いませんが、できるのはそこまでです。--アルトクール会話2018年8月29日 (水) 17:00 (UTC)[返信]
  コメントNami-jaさん、アルトクールさんコメントありがとうございます。当方は直接編集に関わっていたわけではないので、「私の著作物を侵害して利用している」という状況ではなく、あくまで著作権侵害の疑念を抱いた通りすがりに過ぎません。著作権問題に関して一個人としてはこれ以上どうこうするつもりはありませんがとても参考になりました。親切かつ丁寧な回答を下さったお三方本当にありがとうございました。--P tmt会話2018年8月31日 (金) 06:20 (UTC)[返信]

曖昧さ回避の括弧内を書き換える改名がなされたページにおける、改名前の記事名からリダイレクトの扱いについて

具体的な記事についての話題ではなく、一般論として伺いたいことがあります。もし、ここで、一般的な結論はなく、ケース・バイ・ケースで検討すべきということになるようでしたら、別の場で、個別の議論を提起します。

  • 記事「〇〇 (A)」という曖昧さ回避の括弧書きがある記事があリました。
  • これが、通常の改名提案の手続きなしに「〇〇 (B)」へと改名されました。(その後十分な時間が経過しており、改名自体は追認されていると考えられる)
  • 現状では「〇〇 (A)」が「〇〇 (B)」へのリダイレクトとして残っています。

このような場合、「〇〇 (A)」が残されることは好ましくないように思います。

ところが、「〇〇 (A)」には、新着項目を記録したページからのリンクがあり、リダイレクトの即時削除はできません。このような場合、

  1. 有意なリンクではないとみなして、そのままリダイレクトの削除依頼を出す
  2. 新着項目の記録を「〇〇 (A)」から「〇〇 (B)」に書き換えた上でリダイレクトの削除依頼を出す

のいずれが望ましいのでしょうか?後者だと、記録の改ざんにあたる恐れもあるように思うのですが。

あるいは、このようなケースでは、「〇〇 (A)」を削除できない、あるいは積極的に残すべき理由があるのでしょうか?

皆さんのご意見を伺いたいと思います。--山田晴通会話2018年8月29日 (水) 19:21 (UTC)[返信]

  • 《このような場合、「〇〇 (A)」が残されることは好ましくないように思います》には同意します。しかしながら、新たに作成するのではなく移動の結果として残ったものであり、たまたま改名されたというだけであるため、そのまま残っていてもやむなしだとは考えます。新たにリダイレクトを作成するなら「無意味やろ」と反対しますが。《あるいは積極的に残すべき理由があるのでしょうか?》については「積極的に削除する理由を教えてください」という気持ちにはなります。私は「残るのは好ましくはないが、害も無いし新着項目の記録からのリンクもあるなら積極的に削除するほどでもない」という意見です。どうしても削除したいのであれば(即時削除には該当しないので)リダイレクトの削除依頼に出して議論すればいいのでは? Wikipedia:リダイレクト削除の方針#削除が可能なものには挙がっていないので、削除依頼でいうところのケースZとしての審議となりそうではあります。
    なお、プロジェクト等で作られている「新着項目」についても、改名されたならその名前に置き換えるという対策でよいでしょう。記録の改竄と言えなくもないですが、記事名よりも記事本体の方が重要なのは明白であるため、「記録」を書き換えてもよいのではないでしょうか。真の意味での「記録」は履歴として残っているわけですし。なお、分野によっては「改名されたから、新着記事の過去分を書き換える」という行為は許容されている(≒問題視されていない)という状況です。なお、この類の書き換えを一切受け入れないのであれば曖昧さ回避とは無関係の記事の場合にどうするのかという話にはなりますね。--iwaim会話) 2018年8月29日 (水) 20:49 (UTC) 校閲。--iwaim会話2018年8月29日 (水) 20:50 (UTC)[返信]
  •   コメント 新着項目の編集についてですが、改名提案を経て改名された曖昧さ回避の括弧付きリダイレクトは、新着項目からのリンクが有ってもWP:CSD#R3-1適用によって即時削除されるケースが殆んどです。この場合、新着項目では赤リンクのままとなってしまいますので、改名先の記事名へと修正すべきと考えます。が、実際は修正されずに赤リンクのまま放置されている場合が多いのが実態です。--Challemoni会話2018年8月30日 (木) 15:26 (UTC)[返信]
  •   以前は検索窓の先読み候補表示の邪魔になるので積極的に削除票を入れていましたが、現在はそれが解消されているため、誤字脱字であろうが残しておいて差支えないような気はしています。最近でもRFDに提出されている各分野の命名ルールに合わせた一斉改名などもそう(命名ルールを周知するための効果は、それが削除済みであってもリダイレクト転送であっても同じような気がするので、リンク元管理のために極力リダイレクト存続でよいのではないか?) --Triglav会話2018年8月30日 (木) 23:01 (UTC)[返信]

現存の記事に対し疑問を投げかけるには?

具体的には https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%81%84%E3%81%8D にて 「(略)なお、「粋」は「すい」と読み、「いき」と使用するのは誤用、誤読である(下記「いき」と「すい」を参照)。(略)」 と有るが、読み進めると 「(略)男女の精神的な“本気”や“純潔さ”の称美語として使われ始め、“ピュア”を意味する「粋」の字が当てられた。(略)」 とすでに言語として認知されていると解されるため矛盾する。 なのでこれに疑問を提示したいときのタグ、或いは方法論である(又は有志による編集も可)。 備考: 自身で編集しないのは、自己の解釈が誤っている可能性を排除できないから。 Jnt.doraneko会話2018年8月31日 (金) 08:46 (UTC)[返信]

  •   コメント {{疑問点範囲}}などを使用してどこが問題かを明記するなどし、ノートで確認を呼びかけるとよいのではないでしょうか。--Amayus会話2018年8月31日 (金) 14:44 (UTC)[返信]
  •   コメント 適当なタグを知っているのなら、そのタグを貼れば良いですが、そうでないならタグの貼付は必須ではありません。記事のノートで疑問点・問題点を提示して、他の編集者の意見を募り、議論を始めて下さい。その際、叩き台でも良いので、出来るだけ具体的な編集(記事の記述をどのように修正するか)を提案するのが、議論を手早くまとめるコツです。議論の目的は編集者自身の知識の整理ではなく、あくまで記事を編集して改善することですから、具体的な記事の編集を離れた、一般的な議論に入り込まないように注意が必要です。--Dwy会話2018年8月31日 (金) 23:26 (UTC)[返信]
  •   貴殿のご質問とは何ら関係ないコメントでありまするが、「いき=粋」というのは誤用というより「近年(?)の用法」という気がしますな。そも、[[5]]のブリタニカ国際大百科事典に拠れば「『色道大鏡』によれば「抜粋」を上略したもの。」とあるので、「“ピュア”を意味する「粋」の字が当てられた。」というのはなんというか独自研究というか意訳というか、情報源の世界大百科事典にも些か問題があるのではないか(いやそもそもなぜ日本の国語辞典や史書叢書ではなく世界大百科事典やブリタニカしか一次情報源がないのだろうか)という気がしてきますぞ。--力在領域会話2018年9月3日 (月) 17:30 (UTC)[返信]

「2018年アジア競技大会」出場の日本選手について

2018年アジア競技大会日本選手団を見ていて思ったのですが、記事のない選手が少なくありません。この記事に名前の載っている選手は「日本代表」なので記事があっても当然のように思います。ただ、知名度の低いスポーツなどの選手でGOOGLEなどで情報を集めても情報の少ない選手もいるかもしれません。情報が少ない場合に記事を作るべきかどうかの判断基準はどうなるのでしょうか。--106.181.205.138 2018年8月31日 (金) 21:29 (UTC)[返信]

  • WP:BASICを参考に「その記事を書くに足る公刊された二次情報源」があって初めて作成できます。例えば馬術選手の照井駿介は著名なスポーツ選手と比較してGoogle検索結果が少ない方ですが、その中で毎日新聞読売新聞などの公刊された二次情報源からの有意かつ詳細な言及があるため、これらを元に概要や略歴といった人物記事の基礎的な内容記述を書くことができるでしょう。他の選手についても同様で、逆にこういった二次情報源がない状態で選手記事を作ることを強行した場合(WP:V違反)、特筆性について疑問があることを示すテンプレートが貼付されるかもしれません。--Nami-ja [会話 履歴] 2018年8月31日 (金) 22:52 (UTC)[返信]
  •   Wikipedia:特筆性_(人物)#スポーツ選手によれば、「オリンピック、世界選手権、ワールドカップなどの最高レベルの大会に出場した選手」は「一般的にすでに特筆された人物」と推定され、記事作成の有力な根拠となりえるでしょう。例えば、1900年パリオリンピック馬高跳びは1900年に一度だけ行われたオリンピック種目であって、7位以下の出場者が全く不明という惨状で、優勝者のen:Dominique Gardèresen:Gian Giorgio Trissino (equestrian)も、「この種目で優勝した」ということ以外全くといって言及のない人物ですが、「オリンピック、世界選手権、ワールドカップなどの最高レベルの大会に出場した選手」(に相当する英語版の基準)に従って記事になっています。ところで、「アジア競技大会」は「世界大会」ではありません。そうすると、「出場した」ことだけを以て記事にするのはやや不適当かもしれません。したがって、2018年アジア競技大会出場者については、Nami-jaさんの仰る通りのウィキペディアの最原則に基づいて十分な言及がない限りは記事化は避けたほうがいいかもしれません。優勝者については「日本選手権大会など国別の選手権(年齢別大会を除く)で優勝した選手」が援用できるかもしれません。なお、「XXXXという日本人が2018年アジア競技にYYY競技の日本代表として出場し、n位にランクインした。生年月日はyyyy年mm月dd日である。」のような「データ」はウィキデータで保存できるかもしれません。--軽快(旧名: Kkairri会話2018年9月1日 (土) 08:59 (UTC)[返信]
    • (追記) 勘違いされては困るため、あえて追記いたしますが、「オリンピック、世界選手権、ワールドカップなどの最高レベルの大会に出場した選手」や「日本選手権大会など国別の選手権(年齢別大会を除く)で優勝した選手」であっても無条件に記事化して良いとは思いません。親記事で言及するにとどめておいたほうが良いこともあるでしょうし、情報があちこちに散らばったり、断片的な情報しか得られない記事が散乱することは、閲覧者に対しても利便性を提供するどころかかえってじゃまになりかねません。--軽快(旧名: Kkairri会話2018年9月1日 (土) 09:09 (UTC)[返信]
  •   記事の立項の基準については上記にあるように特筆性が必要です。スポーツ選手の場合、若い時期に記録を残しそれ以上の特筆性を残せないまま消えていく人が大半なんじゃないかと思います。ただ名前しか記載されていないというのは問題だとは思います(現状、wikipediaで検索してもスポーツ選手は参加大会中の名前以上の内容は出てこないことが多いです)。思うのは選手名記載と単独記事の間には親記事での個別選手の1行言及、節での言及といったものがもっとあっていいように思います。フリースタイルスキー日本代表#主な選手のように1行言及からはじめるのがいいと個人的には思います。--115.39.227.228 2018年9月2日 (日) 13:38 (UTC)[返信]
  •   この種の記事の場合はWikipedia:特筆性_(人物)(#スポーツ選手は、一般基準より厳しいため「記録以外の出典が得られない」場合になります)よりも「出典」が問題になることが多いです。マイナーな競技や弱小国ですと実績はあるんだけど有意な出典が見つからない=Wikipedia:特筆性_(人物)#スポーツ選手が顕在化するパターンがあり、それに対する対処が質問の趣旨に合致するものと考えます。一般的に代表クラスであれば国内の有力選手ですから情報が皆無であることは考えにくく、調査で解決すべきでしょう。単純な検索では難しいなら専門誌のサイトを当たる、競技団体や所属組織を狙い撃ちして検索する、好成績を残せば報道から集める、他国が中心の競技であればその国の言語やメディアで調べるといった手段が考えられます。もちろん検索に限定する必要はありませんから、専門誌や新聞を使うこともできます。もっとも#スポーツ選手って、実はUSPOVがあるんですけどね(国別と世界の間がなく、大陸別大会が重いヨーロッパやアジアが見えてないってのは顕著です)。--Open-box会話2018年9月3日 (月) 04:04 (UTC)[返信]
  •   諸賢の聚むる所に於いては恐れ多くも本当にただのコメントになりまするが、「○○だから記事があっても当然」などという考え方はなさらないで下さるよう、伏してお願いするものであります。ウィキペディアは「当然であるから記事がある」場ではなく、何らかの人物をその特筆性の有無に関わらず「○○代表である」という一点だけで起稿する場所ではありませぬし、斯様な思い込みを元に(特に、小半年も経過していない直近の事案が編集動機にあって)起稿を強行してPOVNORBLP.7が直撃したら目も当てられません。何よりも、ウィキペディアは選手名鑑でも選手目録でもなく、知名度の低い選手の経歴を掘り下げて顕彰する場ではありません。以上憚りながらも具申致しました。--力在領域会話2018年9月3日 (月) 17:18 (UTC)[返信]

Wikimedia Fundraising - Japan

邦訳にご協力ください. ありがとう

Wikimedia Fundraising will be launching its annual fundraising campaign on the Japanese Wikipedia during September. Fundraising emails will also be sent out to those donors in Japan who donated to the Wikimedia Foundation in the past.

We are always looking for ways to improve our campaigns and appreciate your feedback regarding banner messages and design.

  • If you see a donor on a talk page, OTRS or social media having difficulties in donating, please refer them to donate wikimedia.org.

Thank you in advance for your support. Seddon (WMF)会話

  • Banner campaign on hold: Following the landfall of Typhoon Jebi and the Hokkaido earthquake. We have temporarily placed our fundraising banner campaign on hold out of respect for those affected. I will notify the project when the campaign is re-enabled. Seddon (WMF)会話

ウィキメディア財団は9月中に日本語版ウィキペディアで年次の募金活動を開始する予定です。資金募集を通知する電子メールは過去にウィキメディア財団宛に寄付を行った日本の寄付者宛にも送付されます。

ウィキメディア財団は(訳注:寄付に関する)キャンペーン改善の方法を常に模索しており、(訳注:寄付広告)バナーのメッセージやデザインに関するご意見をお待ちしています。

  • もし共有したい具体的なアイデアがある場合は、募金アイデアのページへ追記して下さい。
  • バグや技術的な問題に関する報告を行う必要がある場合は、ファブリケーターチケットを作成して下さい。
  • もし会話ページ、OTRSやソーシャルメディアなどで寄付を行うことが難しい場合は donate wikimedia.org へ寄付を依頼して下さい。

貴方のご支援に感謝致します。--署名

  • バナーキャンペーンの開催:タイフーンチェービー(訳注:平成30年台風第21号)の上陸と北海道地震に関連して私たちは被災者に配慮し募金バナーキャンペーンの掲載を中止しました。キャンペーンが再度有効になった際にはプロジェクトで通知します。--署名
  抄訳 --Nami-ja [会話 履歴] 2018年9月7日 (金) 06:25 (UTC)[返信]

記事本文での色の使用

最近、オンゲキベヨネッタのように、色つきの文字が本文中で使われるケースを良く見かける気がします。

私としてはそもそも百科事典において色付き文字が使われることはないように思われます。 その上、文字色と背景色などの兼ね合いで非常に見にくいこともあります。

ここで疑問に思ったのは、そういった{{color}}やspan要素などを追加した編集は差し戻しや該当部分の削除をしても良いのか、という話です。 皆さんはどうお考えでしょうか。 --Testment777会話2018年9月5日 (水) 11:13 (UTC)[返信]

  根本的な問題として、その2つの記事で色が使われている理由が「難易度」であるならば、難易度表示に色を付けるべき特別な理由が存在するのかどうかというのがポイントになるでしょう。確かに、ゲーム等では難易度を色で分けていることがありますが、難易度の色分けはそれほど珍しいものではありませんから、記事内で色を付ける理由としては乏しいといえます。特記しなければならないのであれば、refの注記で示すか、「黒文字と併記する」(例・ひぐらしのなく頃に)という手法を取るべきでしょう。個人的には差し戻しや「黒文字へ変更」で対処したいところです。--アルトクール会話2018年9月5日 (水) 15:21 (UTC)[返信]
  コメント オンゲキのほうにのみ言及します。これは、もともとオンゲキと同じセガのリズムゲーム「maimai」のこの編集に端を発するもので、アルトクールさんが言及されている通り、ゲーム内で難易度を示す色として使われているものです。ですので、何ら根拠のない色分けではないことはご理解ください。しかしながら、本文中のいたるところで文字色が付けられており、これはWikipedia:色の使用#色を唯一の表現としないの「色そのものを主題とする記述でも、その色だけを表示することはせず、必ずその色名またはRGBを併記するようにしてください。」に反すると思います。ですので、この場合、初回のみ”EASY(色は”)と記述し、他は色付けしないでおくべきでしょう。--2018年9月5日 (水) 16:01 (UTC)——以上の署名の無いコメントは、たびびと551ノート履歴)さんによるものです。
(追記)結論を言うと、色に意味があるのであれば文字に色を塗るのではなく別の方法をとるべきです。--たびびと551会話2018年9月5日 (水) 16:12 (UTC)[返信]
オンゲキに関しては、他のセガの音ゲーと同じく「紫譜面」「赤譜面」などの俗称があるので難易度の色分け自体に言及するのはありだと思いますが、RGBの出典が示せないのでマークアップで色をつけて表示させる必要はないと思います。--新幹線会話2018年9月6日 (木) 08:20 (UTC)[返信]

「独自研究」タグの内容について

以下の「独自研究」タグの内容について疑問に思われることがあるので、他の方からのご意見を伺いたく、憚りながらこちらに書き込みます。

見られるようにこのタグの内容は、三つの文で構成されています。今この三つの文に便宜上、以下の通り順に①、②、③と番号を付けます。

① この記事には独自研究が含まれているおそれがあります。
② 問題箇所を検証し出典を追加して、記事の改善にご協力ください。
③ 議論はノートを参照してください。

疑問というのは、①の後に続く②の内容についてです。

このタグを記事に貼った人は、当然ながらその記事内容に独自研究が含まれていると判断したことになる。

しかし②では、「問題個所を検証」することを他者に求めている。このタグを貼った人はすでに何らかの判断によって、「この記事内容には独自研究が含まれている」としたはずである。その上で他者に求める「問題箇所」の「検証」とは何だろうか。またここで問題にしているのは独自研究についてであり、「出典を追加して」という文言があるのもよくわからない。

これら疑問の是非について、ほかの方からのご意見を伺えればと思います。--ものぐさたろう会話2018年9月10日 (月) 00:06 (UTC)[返信]

  コメント まず「この記事内容には独自研究が含まれている」ではなく、「この記事内容には独自研究が含まれている可能性がある」と解釈すべきではないでしょうか。出典が提示されていない記述があった場合、「その話はどこどこで聞いたことがある」「どこかで目にした記憶がある」という場合には、Template:出典の明記Template:要出典を付与することになります。同じく出典がない場合で「そんな話、聞いたことない」と思えたり、「これこれの事柄と矛盾する」という場合に、「独自研究のおそれがある」と判断してTemplate:独自研究を付与することになります。
②の「検証」については、その記述が正しいのかどうか、信頼できる情報源があるのかどうか、を検証するという意味ではないでしょうか。そして、検証の結果記述が正しければ、適切な出典を追記した上で記述を残せばよい、ということになります。また、タグには説明文だけでなく方針「Wikipedia:独自研究は載せない」へのリンクがありますので、説明文だけで分かりにくい場合はそちらを読むようにというメッセージとも考えられます。
僭越ながら、以上ご参考になれば幸いです……m(_ _)m。--Assemblykinematics会話) 2018年9月10日 (月) 03:59 (UTC) 脱字を下線部の通り補填し、一部段落分けさせていただきました……(>_<")。--Assemblykinematics会話2018年9月10日 (月) 12:52 (UTC)[返信]
  そも、貼った当人がそれをせずに執筆しても結局同じ「独自研究」の範疇に入ってしまう(つまり、元の独自研究文章を独自研究文章で混ぜっ返しただけという)可能性があることをお忘れではないでしょうか。もっと言えば、「何が独自研究でないか」は第三者にしか判断してはいけないわけでして。
例えれば「釈迦は左利きであった」という文章が編集者Aによって書き加えられたとしてそれに編集者Bが[要出典]を付与した場合、Bは「『釈迦は右利きであった』or『釈迦は左利きではない』と確信している」のではなく、「『釈迦は左利きであった』という証拠がない」から貼り付けているわけです。まあこの場合はほぼAに向けたテンプレートなわけですが、Bは釈迦右利き派とかそういうのではなく"ウィキペディアに相応しくない状態"を指摘すべく要出典としたわけです。そこで例えば物好きな第三者や熱心な仏教徒が仏典などを参照して決定的な証拠を提示してくれる(かもしれない)し、piやsaを読めるウィキペディアンが他言語の記事から証拠を転用して問題点を改善してくれるかもしれないと消極的に期待しているから「ご協力下さい」と書かれているわけです。そして当然そのテキストは元の文章よりもより独自研究色を落とさなければならないという点で「問題箇所の検証」という表現は妥当だと思われます(なお、この例は問題点を簡単に取り出すためのものであり、通常こんな記述を加えてもコミュニティを疲弊させるだけの完全な独自研究かつトリビア的記述なので即時削除されるであろうことを申し添えます)。恐惶謹言。--力在領域会話2018年9月10日 (月) 13:28 (UTC)[返信]
  コメント - 独自研究とは(情報の合成など)用いられている出典の解釈がまずい状態を指しているので、それを解消するために使われている出典を参照して記述内容と照らし合わせて検証したり、あるいは別の出典を探して補強することで独自研究ではないと言える状態にしたりする必要があります(「出典を明記して」ではなく「出典を追加して」となっているのは単に出典がないのではなく、出典はあるが現状の記述を検証可能にするには足りないということを示しているのだと思います)
これらの作業について、既に当人の判断で問題を解消する手筈が整っているのであればこのようなタグを貼らずその手で編集してしまえば済むことなので、第三者に意見を求める必要がないならこのタグは不要です。Template:独自研究/docにもあるように、このタグは問題個所の議論提起をするためのテンプレートです(ノートへの誘導がなく、また単純に出典さえ明記すれば解消できるTemplate:出典の明記と明確に異なり、両タグを使い分けるポイントの一つでもあります)。したがって、このタグを用いるのは第三者に問題個所の検証協力を求めるときであり、文面としては真っ当だと思います。--ButuCC+Mtp 2018年9月10日 (月) 17:08 (UTC)[返信]
  •   コメント 《このタグを記事に貼った人は、当然ながらその記事内容に独自研究が含まれていると判断したことになる》という理解がちょっと間違っています。何らかの記述を「独自研究である」と断言することは悪魔の証明です。断定は「あらゆる信頼できる情報源に記述が存在しないことを確認した」場合にしかできません。それを踏まえてテンプレートでは「独自研究のおそれ」と表現されていますし、もし独自研究でないのであれば「出典」が存在するよねという意味での後続の文章です。--iwaim会話2018年9月10日 (月) 17:54 (UTC)[返信]
  •   コメント「独自研究」タグの履歴を見てみました。2012年にこの提案で大改訂され、メッセージに新たに「問題箇所の検証」が付け加えられています。参考までに現在の英語版{{Original research}}のメッセージを訳すならば、「この記事には独自研究が含まれているおそれがあります。ノートに関連する議論があるかもしれません。どうか(記事の)主張を立証し、個別参照を加えることで記事を改善させてください。独自研究のみの表現は除去されることがあります。」というもので、日本語版とトーンがやや異なります。
なぜ「検証」まで求めることになった経緯は不明ですが、個人的には行き過ぎかなと感じます。執筆する側に立証責任があるのですから、第三者は「問題箇所の検証」をせずとも、独自研究状態が続いているのであれば、自由に記事改善して良いものと考えます。
で、話は戻りますが、「独自研究」タグのメッセージから「検証」を除いて、英語版と同じ表現に変更したほうが良いのではないでしょうか。--Iso10970会話2018年9月10日 (月) 22:55 (UTC)[返信]
皆様コメントをしていただきありがとうございます。たしかにAssemblykinematicsさんやiwaimさんが仰る通り、これは断定する表現ではないとすべきでした。見方を訂正いたします。しかし自分にはまだわからないことがあります。
これは「独自研究」タグの話で①の内容から見ても、そのすぐ後に続く②の「問題箇所」とは文脈上、独自研究に関しての事であり、すなわちAssemblykinematicsさんの表現を借りれば、このタグを貼った人の「そんな話、聞いたことない」または「これこれの事柄と矛盾する」といった見方を指しているとしか受け取りようがない、と思われます。そうではないのなら、このタグは誤解を招くおそれのある内容を含んでいることにはならないでしょうか。これはあくまでも、このタグの文だけを読んだ上での話です。
また、ならばこの「独自研究」タグや「独自研究」という言葉は必要があるのだろうか、ということです。つまり独自研究であるかどうかの是非にかかわらず、その記事や記述に問題があるというのならば、それを指摘するのは「要出典」タグなどで事足りるのではないかと思うのですが、どうでしょうか。皆さんからのご意見を伺いたいと思います。--ものぐさたろう会話2018年9月11日 (火) 00:30 (UTC)[返信]
  コメント 現状の文章が万全かは別とさせて頂きますが、現状の文章が適切であるケースは考えられます。
例としては、現状の文章(指摘部分)が「独自研究」に当てはまると考えられるが、文章の蓋然性が高い(あるいはそう見える)等、あるいは出典の提示が可能なのではないかと考えられる場合です。この場合、該当分野の知識が深い人間であれば、これを検証して、適切な出典を追加することで記事の改善を行うことができるかもしれません(無論、最終的に適切な出典が存在せず、本当に独自研究である可能性もあります)。
こういった場合も、問題の提起者は問題点の指摘を行っているだけであり、最終的に出典の追加が必要であるのか、文章の削除や修正が必要なのかは判断できていないわけですが、問題点の指摘としては誤っておりません。
端的な部分のみ申し述べさせていただきましたが、もし、疑問解消のお役に立ちましたならば幸いです。--114.182.175.15 2018年9月11日 (火) 03:16 (UTC)[返信]
  返信 (ものぐさたろうさん宛) {{独自研究}}の付与は「編集除去まではする必要性は感じられないけど問題である」「編集除去を実施するほどの確証はないが独自研究であると判断する」という場合に実施されます。問題のある独自研究であれば即座に編集除去すればよい話ですからね。テンプレート内の文言に特に問題があるとは私は考えていませんが、問題があるとお考えであれば改定案を出していただければよいのではないかと。(実際の書き換えを前提とした本格的な提案は井戸端よりも別の場所の方が適切です)
《つまり独自研究であるかどうかの是非にかかわらず(略)それを指摘するのは「要出典」タグなどで事足りるのではないか》については三大方針を思い出してください。「Wikipedia:中立的な観点」「Wikipedia:検証可能性」と「Wikipedia:独自研究は載せない」の3つのことです。「検証可能性」と「独自研究は載せない」が同じレベルの方針とされていることにはそれなりの理由があります。それを鑑みると三大方針それぞれに対するテンプレートが存在することが妥当であると私は判断します。「検証可能性」が満たされているのであれば独自研究であるとは言えないのだから「独自研究は載せない」という方針は不要だよね、というのは何か変だとは思いませんか?--iwaim会話2018年9月11日 (火) 03:34 (UTC)[返信]
いえ、自分は「独自研究は載せない」という方針が不要だといっているわけではありません。自分の言い方が悪かったようで申し訳ありません、改めてご説明いたします。
皆さんがコメントしていただいたことは、独自研究のおそれがあると見なされた記事や記述は、その記事や記述に関わる文献(出典)を探し求めこれを調べ、その上で記事や記述の是非を確めるべきと仰っているのだと自分は理解しました(この理解が誤っているのであればご指摘ください)。しかしこの手続きは、独自研究に限る事だろうか。なんにせよ、記事や記述に問題ありと見なされた場合、それにかかわる文献(出典)を確かめて記事や記述を書き替え、また議論することになるはずです。すると独自研究という言葉を使わなくても、たとえば「この記事には問題があります。問題箇所を(以下略)」などという表現でも間に合うのではないかと思ったのです。「中立性」や「検証可能性」も含めた多くの問題も、その問題をあらわすタグや言葉が必ず使われるべきとは言えないのではと思いました。--ものぐさたろう会話2018年9月12日 (水) 00:56 (UTC)[返信]
  追記 「問題といってもそれだけでは、何がどう問題なのかがわからないではないか」というご意見もあるかと思います。それは③の「議論はノートを参照してください」とあるように、本来ならばその記事のノートで問題点が述べられ、議論されることになるのだろうと思います。--ものぐさたろう会話2018年9月12日 (水) 02:15 (UTC)[返信]
  コメント - 出典がない(検証可能性)ことと独自研究である(独自研究は載せない)ことは別の問題です。私は前者は内容の検証さえできない状態、後者は内容を検証したら出典元と比べて今の文章はおかしいという状態を指していると考えています。--ButuCC+Mtp 2018年9月11日 (火) 04:30 (UTC)[返信]
  コメント 編集競合したので迷いましたが、この位置でコメントさせていただきます。
まずIso10970様が英語版Template:Original researchに触れていらっしゃいますが、「verifying」が検証、「claims」を問題個所という風に訳しているのではないでしょうか。個人的にはそれ程不自然な訳には見受けられませんでした。
次に、ものぐさたろう様の疑問が呈されている件について。改めて方針文書である「Wikipedia:独自研究」を眺めましたが、
 XX年、○○は家庭の事情で転職を決意[1]。
 ...<中略>
 ○○はYY年x月に△△と出会い、強い影響を受ける[2]。○○はYY年y月に□□へ異動した[1]。
 ...<中略>
 ZZ年、○○は△△の影響で◇◇を著した[2]。
という文章があった場合に、
  • ○○はYY年x月に△△と出会い、強い影響を受けた[2]。○○はYY年y月に□□へ異動した[1]。
の部分を
  • YY年、○○はy月に△△と出会い、その影響でz月に□□へ異動した[1][2]。
という記述に改変した場合が、「出典は提示されているけれども独自研究」という状態に当ると思います。また、「……は聞いたことない」「……と矛盾する」という場合には、Template:要検証を付与するという手もあります。一つの問題に対して対処法は複数ありえそうです。
今回改めて方針を読み直し、こちらも勉強になりました。貴重な議論を提起していただき、ありがとうございました……m(_ _)m。--Assemblykinematics会話2018年9月11日 (火) 21:33 (UTC)[返信]

  コメント こんにちは。既に蛇足的ですが、個人的にコメントさせてください。(1)「独自研究」タグは、確かに一見異なる①②③が含まれており、「要出典」タグとの使い分けもあり、実際には利用者や記事などによって判断の幅が広いこともあり、良く議論になる存在とは思います。ただ私は(慣れてしまったせいか)過去の議論の積み重ねもあるから、重層的・多面的な表現も仕方ないかなー、でも改善案があるなら検討するのは良い事ですね、といった立場です。(2)①の「おそれがあります」は「可能性があります」という意味と思います。ただ「可能性がある」と言うと、「0.001% はあるかもしれない」と片端から付ける人も出そうなので「可能性が高い ---> かなり怪しい -->(読者目線で言うと)誤解する恐れがあるから注意してね」との発想で「おそれがあります」となった面もあるのかもしれません。(3)iwaimさんが既に書かれていますが、「独自研究」と「要出典」は、似ているし、重なるけれど、同一ではない。個々の出典を多数つけていても、情報の合成などで誘導するようなものは「独自研究」と思います(特定の観点を推進するような、発表済みの情報の合成)。逆に、出典が全くないのに、独自研究ではなく、全く誰も問題視していない記事や記述は山のようにあります(良し悪しは別として全記述の大多数は無出典では?)。思うに「要出典」は「検証可能性」つまり、他のユーザーが根拠を再検証できるための技術的なルール(品質管理の基礎)、「独自研究」は形式よりも内容的に、勝手なことを書いてはいけないよ、という趣旨かなとも思います。(現実には、どちらも出典を元に議論するので重なりますが。)--Rabit gti会話2018年9月11日 (火) 14:48 (UTC)[返信]

新たなコメントがないようなので、ここで発議者として申し上げます。
今回皆さんのご意見を伺って「問題箇所」云々についての事情について知ることができました。ありがとうございます。しかしその上で、以下のようなことが頭に浮かびました。
一般社会において、複数の人間が関わる物事で「この〇〇はおかしい」と発言した時、「〇〇のどこがどうおかしいのか」といういわゆる突っ込みが入るのが普通です。要するに発言者は何がおかしいのかを説明する必要が生じます。
この「独自研究」タグの場合はどうか。はじめに「この記事には独自研究が含まれているおそれがある」とあれば、「この記事のどこにそうした問題があるのだろうか、聞きたいものだが」と思うのが人情です。しかしその次には「問題箇所を検証し出典を追加」することを要求されます。「〇〇のどこがどうおかしいのか」という突っ込みを許す間もなく、問題解決を他者にゆだねることになります。「議論はノートを参照してください」とあるので、ノートで「独自研究のおそれがある」とは何を指すのかを説明していればいいのですが、ノートにそれがなければ何が独自研究とされたのかがわからない。
「その記事についての詳しい知識を持っている者がそういう記事の編集をすればいいのだ、だから別に何がどう独自研究だといちいち説明する必要もないだろう」という向きもあるかと思います。しかしこれが2000バイト程度の記事ならまだしも、たとえば100000バイト前後の記事のどこに独自研究があるのか、それが示されずにただこのタグだけが貼られたらどうなるか。記事の初めから終りまで読んで確かめるしかありません。これは他者に必要以上の負担をかけることにならないでしょうか。たとえその記事に対して詳しい知識を持った人だとしても同じことだと思います。
自分はこのタグの内容については、なおこうした疑問を拭えずにいますが、皆さんからいただいたコメントを読み、今回はタグ内容の改訂を提案することはしないでおこうと思います。
今回コメントされ、またお付合いいただいた皆様方には改めて御礼申し上げます。本当にありがとうございました。--ものぐさたろう会話2018年9月13日 (木) 01:00 (UTC)[返信]

投稿ブロックを受けた利用者が「投稿ブロック破り」を実施してしまった後に投稿ブロックの解除になるためには

投稿ブロックを受けた後に「投稿ブロック破り」を実施した利用者がいるとします。その利用者に対する投稿ブロック解除依頼の場で「投稿ブロック破りを実施したことだけを理由として投稿ブロックの継続の票を入れる行為」は妥当でしょうか。それとも、それは実質的な追放(Wikipedia:追放の方針)の導入になるのであまり適切ではない行為でしょうか。

もちろん「投稿ブロック破り」は投稿ブロックの方針を理解していない不適切な行為です。しかしながら、私としては当初の投稿ブロックの問題が解決する見込みがあるとすれば投稿ブロックの解除を検討することが適切な行為であると考えています。記事執筆等の活動だけを実施していただくのであれば方針「Wikipedia:投稿ブロックの方針」の投稿ブロック破り関連を把握していなくても問題は発生しないと判断するからです。(百歩譲ったとして「投稿ブロック破りについても反省している」という表明が必要というライン)--iwaim会話2018年9月10日 (月) 16:43 (UTC)[返信]

解除依頼の類にかかわるものですので直接意見をかわすと泥沼化しないかと危惧していたのですが、あくまで補足として。Wikipedia:投稿ブロック依頼/ZairanTD 解除の被依頼者はブロック破りをクリーンスタートであると主張して解除依頼提出直前までブロック破りを継続されていました。被依頼者が理解されていないのはブロックの方針のみならずガイドラインのWikipedia:多重アカウントについて理解されていないことはあきらかです(被依頼者のクリーンスタート発言Wikipedia:多重アカウント#適正な使用(多重アカウント使用が認められる行為)の文章との対比)。これを理解しないうちに継続票を入れることが追放につながるとは考えておりません。無期限ブロックユーザーのブロック破りが判明し、それを本人が認めて一度コメントを交わして反省が見られたのですぐさま解除依頼を出すというのには違和感がありましたが、そもそも人間は生き物ですから提出直後とは情勢も変わってもおかしくありませんし、私も対象次第では撤回をした可能性もありました。しかしこの発言を見てそういった考えは霧散しております。本人の悪意がないと主張するだけでは適切な行動がとれるという根拠たりえません。なお、「再出発が許されるのは、旧アカウントに対して現在有効な追放、ブロック、制裁措置が無い場合だけです。」というクリーンスタートについてのガイドライン基準との乖離については依頼者被依頼者ともにこちらの指摘以降コメントがありません。--Aiwokusai会話2018年9月10日 (月) 17:45 (UTC)[返信]

  •   コメント 具体的な事例にあまり踏み込む気はありませんが、「投稿ブロック破りを実施したことだけを理由として投稿ブロックの継続の票を入れる行為」は妥当ではないと考えています。
    《なお、「再出発が許されるのは、旧アカウントに対して現在有効な追放、ブロック、制裁措置が無い場合だけです。」というクリーンスタートについてのガイドライン基準との乖離については依頼者被依頼者ともにこちらの指摘以降コメントがありません》については私(依頼者)としては私の意見は自明だと考えていたためコメントする必要性を感じていませんでした。解除依頼の依頼文を読めばこの件の利用者による投稿ブロック破りが問題であると私が認識していることは誰にでも理解できることであり、そこから投稿ブロック中の利用者がいうクリーンスタート云々を「その通りだね」と認めるわけがないことは推測できると判断していました。Aiwokusaiさんは推測できなかったようなので「投稿ブロックを受けている方はクリーンスタートを誤解しているよね」と明言しておきますね。--iwaim会話2018年9月10日 (月) 18:10 (UTC)[返信]

私はガイドラインの不理解をはっきりと書いていますけどね。それに質問者さんがご自身が強い思い入れを持って審議および議論されている依頼について伏せたり具体的な話をさける理由がよくわかりません。現実におこっていることをしっかりと明記しないと、一部のみの曖昧なたとえをここで書いてそれで納得いく返答があったとしてもそれに意味はあるんでしょうか。結局のところ、ブロック解除依頼もそうですが第三者のコメントを本当にほしがっているのか、この継続した反応を見てもそれがわからず疑問視しています。気に入らない継続票があったからといって、私が反応をみせないとコメントを要求したかとおもえばここまで活発にうごかれているにもかかわわらず、結局やることはブロック依頼提出で2週間の賛成→結果無期限→ブロック破り判明→すぐさま解除依頼→継続票多数の中その理由に対して憤慨する、一連の動きとなんら変わりないではないですか。Iwai.masaharuさんが大元でなく第三者であればこうやって拡大させて議論するのもわからないでもないですが。 --Aiwokusai会話2018年9月10日 (月) 18:32 (UTC)[返信]

ようするにコミュニティに唾を吐き断筆宣言した人物がこっそりブロック破りをしていた(利用者:UkainoADX)、それでもかの人物の発言を信じ、最新の「この依頼のコメントを見てがっかりしている、最近の日本語話者には独創性に欠ける人が多い、悪意はないがなぜ自分の編集がうけいれられないかは半分しかわからない、話し合いたい、日本語版を分かりやすくすることに力を入れているこの私のブロックを継続するのは正しいのか?」というコメントをうけても、それでもなお復帰にGOサインを出される、それでは質問者さんとはブロック破りにたいする価値観が違いすぎて話があうことはないと思います。確かに。--Aiwokusai会話2018年9月10日 (月) 19:22 (UTC)[返信]

当事者と議論がヒートアップしたというのは別の依頼の場であれば相手の許可があれば当事者が移動することはありえたとしても、単に議論相手が私だからという理由で勝手に脱線だとか判断しておこなうのは適切でないことはあきらかでしょ。それが嫌なら質問者が逐一反論しなければよろしい。結局第三者の意見を求める気がないのでしょうか。--Aiwokusai会話2018年9月10日 (月) 19:38 (UTC)[返信]

被依頼者の編集傾向・問題が改善されたとは思えない)、無期限ブロックとなっていたにもかかわらず今までソックパペットを使用していたということから、無期限ブロックに対し継続票を入れます。以後被依頼者によるブロック破り・継続した活動がみられるようであれば、LTAとしての判定も視野に入れます。」という投票コメントは、LTAのくだりを抜きにすれば私とほぼ同じ考えといえます。無期限ブロックになった利用者がつい先日までブロック破りをしていたのに、その発覚直後に解除依頼を提出しそのことでソックパペット使いを理由にブロック継続を主張する利用者に噛み付くのは尋常ではありません。--Aiwokusai会話2018年9月10日 (月) 19:50 (UTC)[返信]

HOLIC 629Wさんの継続コメントは「それにしましても解除に向けて事前の対話や検討の時間が不十分であった感もまた否めず、少なくとも今出されているコメントのみを根拠としてブロック解除を論ずるのは、些か勇み足に過ぎるのではないかと懸念する次第です。」とあり、またAshtrayさんは「ガイドライン "Wikipedia:多重アカウント" を理解していないのが明らかです。」とされています。これでもまだ私にたいしてご不満なのでしょうか。多重アカウントの不正利用はじゅうぶんブロックの理由のひとつとして成立することはあきらかです。もっとリストアップしましょうか?--Aiwokusai会話2018年9月10日 (月) 19:59 (UTC)[返信]

  • 《多重アカウントの不正利用はじゅうぶんブロックの理由のひとつとして成立することはあきらかです》については異論はありません。その人が方針などを理解していて実施しているか理解せずに実施しているかに関わらず、投稿ブロックを実施することは方針等を照らし合わせても問題ないことは明らかです。では、対話が可能になったと判断した利用者の場合はどのように対応することが妥当であるのかということを話したいのです。《これでもまだ私にたいしてご不満なのでしょうか》については不満とかそういう話ではなくて「対話が可能だと判断したことを理由にしている投稿ブロック解除依頼について、対話での解決を無視して『投稿ブロック破りは不正であるから継続票』としてしまうこと」は問題であると考えています。Aiwokusaiさんのご意見は、あの投稿ブロック解除依頼で継続票を入れている方々がその他の理由と共に投稿ブロック破りにも言及していることとは一線を画しているのです。ですから他の方の意見をわざわざご提示いただく必要はありません。当然全部読んでますし。
    なお、あの事例は対話が可能と判断していない利用者もいますよねという類の話はする気はありません。単にあの事例ではその時点で対話が不可能と判断した方がいるというだけの話なので。(対話できないという意見を持つ人は、どういう行動をしたら対話が可能になったと理解するのかは気になりますが、それはこのトピックの本題ではありません)--iwaim会話) 2018年9月10日 (月) 20:13 (UTC) 追記。--iwaim会話2018年9月10日 (月) 20:16 (UTC)[返信]

本題に関連したWikipedia:投稿ブロック依頼/ZairanTD 解除におけるコメントを抜粋すると、

とあります。一線を画しているというよくわからない思い込みはおやめください。あなたもそういっていたように、依頼提出前に対話などまともにおこなわれていません。突如出されたに等しいでしょう。ああまた読んでないとか言われるんでしょうか。対話が成立すると思い込もうが結果は上で指摘されているとおりなのですよ。--Aiwokusai会話2018年9月10日 (月) 20:19 (UTC)[返信]

Wikipedia‐ノート:投稿ブロック依頼/ZairanTD 解除ではこんなことを言っておきながら、私一人をやりだまにあげるような(しかも仔細は隠匿して)トピックを井戸端にたて、最後まで「お前一人が異質なんだ」と主張して攻撃を続ける。何か凄いことがおこなわれていますね。

何度も言いますが私は永久にしろなんていってませんし、どこかそれこそ履歴をさがしてきてくれればいいでしょうが、無期限は永久でなく方針を理解できるまでブロックするという旨を書いた依頼がいくつも見つかるはずです。勝手に他人の心中をきめつけるのはほんと今後やめていただきたいとおもいます。--Aiwokusai会話) 2018年9月10日 (月) 20:53 (UTC)--Aiwokusai会話2018年9月10日 (月) 21:02 (UTC)修正[返信]

  •   コメント つまり、Aiwokusaiさんが今回の投稿ブロック解除依頼で継続票を入れた理由は「投稿ブロック破り」なのだから「Wikipedia:投稿ブロックの方針」を理解すれば解除してよいというご意見でしょうか。--iwaim会話2018年9月10日 (月) 21:10 (UTC)[返信]
    • 投票した際の一番おおきな理由はそれにかかわる話、すなわちクリーンスタートについてどうみても理解していないことです。あの時点では他は二の次というだけであって全く問題視していないというわけではない、そのことはその後の被依頼者の言動についての指摘からもわかるでしょう。だいたい理由がきにいらないというだけで、解除したいIwai.masaharuさんがじゃあブロック方針を理解してないのが悪いのか、とこちらにつめよる理由がよくわかりません。それでもしあなたが納得したらガイドラインや方針を理解しないうちは解除すべきではないとなってしまいますよ逆に。--Aiwokusai会話2018年9月10日 (月) 21:17 (UTC)[返信]
      • 《あの時点では他は二の次というだけであって全く問題視していないというわけではない、そのことはその後の被依頼者の言動についての指摘からもわかるでしょう。》については、それを投稿ブロック依頼の票を入れる際に書かないことはコミュニティに対して誠意がある行動ではないと考えます。《だいたい理由がきにいらないというだけ》という主張は理解に苦しみます。気に入らないのではなく「事実上の追放の導入になる」ということを問題視しています。--iwaim会話2018年9月10日 (月) 21:25 (UTC)[返信]
        • え、これだけ言っても誠意がどうとかまだ言うんですかあなた。むちゃくちゃですね。ブロック破りは無期限相当だし、他の問題だって後から出てくることだってあるでしょ普通に。誠意いいだしたら反対理由1つでこんなことまでしてる依頼者がどうなんだって話ですよ、反対多数な情勢で他のコメントは無視して。追放うんぬんだってこっちはそんな意図ないと自分の口でいってるのに。--Aiwokusai会話2018年9月10日 (月) 21:34 (UTC)[返信]
          • 仮に即座に「投稿ブロック破りは悪いことでした。申し訳ございません。二度としません」という意見表明があったら継続票のまま理由を変更するわけですよね。追放云々は何故そういうことになるのかを説明済みです。--iwaim会話2018年9月10日 (月) 21:41 (UTC)[返信]
            • なにいっても納得されないし同じことばかり聞くので「さあ?」と少し変化をつけておきます。別にIwai.masaharuさんに未来永久変わることのないお答えを保証するつもりはさらさらありませんので。ていうかその意見表明は似たようなことがすでに書かれていましたよたしか。「クリーンスタートだった」とあるのでようするにほんとうの意味で理解されていないのでしょうけど。--Aiwokusai会話2018年9月10日 (月) 21:44 (UTC)[返信]
              • それ、「投稿ブロック破りは悪いことでした」という意見表明ではないですよね。で、Aiwokusaiさんは仮に「投稿ブロック破りは悪いことでした。申し訳ございません。二度としません」という意見表明があったら継続票のまま理由を変更するわけですよね。それがコミュニティに対して誠意ある行動だとでも?--iwaim会話2018年9月10日 (月) 21:52 (UTC)[返信]
                • なんで勝手に他人の行動を予測というか決め付けてるんですか?大丈夫ですか。「おまえはこうするんだな?」とかなんかすごくレベルの落ちる話になっているんですけど、いや元からか。--Aiwokusai会話2018年9月10日 (月) 21:55 (UTC)[返信]
                  • 《あの時点では他は二の次というだけであって全く問題視していないというわけではない、そのことはその後の被依頼者の言動についての指摘からもわかるでしょう。》という発言から容易に推測可能です。ちなみに他の選択肢は「賛成票に変更」「継続票の取り下げ」「特に意思表示をしない」の3つがあって、「賛成票に変更」はたぶんあり得ないだろうと判断しています。もしそういう人がいたらバカじゃねーのって思いますが。「継続票の取り下げ」ならどーでもいいんですが、心境としては「あー、審議に関わっていながら他の点については俎上に上げることもしないんや」となります。「特に意思表示をしない」ケースはそもそもウィキペディア日本語版を見ていないだけという状況も考えられるのでその状況にならないとどのように考えるかそして行動するかはわかりません。--iwaim会話2018年9月10日 (月) 22:04 (UTC)[返信]

ま、Iwai.masaharuさんのこの一連の怒涛のコメントが誠実さの現れととる方はすくないでしょうし。「なんだこれと」互いに呆れられるだけでしょう。私はコメント主ではないんで別にかまいませんが。--Aiwokusai会話) 2018年9月10日 (月) 21:57 (UTC) (補足)いやまぁ、冷静になると別に詳細を書かない相談ってのも場合によってはありっちゃありだと思うんですよね。ただご自身が深く関わってらっしゃるのにそれを伏せる意味ってあるのかなぁと思った次第で。かならずしも駄目とかいうと言質をとったとか今後私が言った言わないになりそうなのでケースバイケースということにしておいてください。別にそのことだけが変だといってるわけでもないので。それでは。--Aiwokusai会話2018年9月10日 (月) 21:17 (UTC)[返信]

  • ケースバイケースであることは承知しましたが、それ故に覚えていたら必ず書きますよ。《今後私が言った言わないになりそう》というのは(削除されない限り)版番が指定できますのでその問題は発生しません。もちろん「この件では契機とした案件は伏せて欲しい」とAiwokusaiさんが主張なさった場合は編集除去することはやぶさかではないのでご安心ください。(ケースバイケースが故に「これは書いてよ」と後から言われる方が、そのこと自体が議論になる可能性があって面倒)--iwaim会話2018年9月10日 (月) 21:29 (UTC)[返信]
    • まあ、機会があればですけどね。仔細に関しても不足したりどうかと思う部分があればコメントするかもしれませんし。私が深く関連している件限定とのことですので。--Aiwokusai会話2018年9月10日 (月) 21:34 (UTC)[返信]

結局こんなところであんたのブロック継続理由はおかしいんだともう心の底から変えるつもりはない意見をぶつけても終わりをみないでしょうね。今後後何日何週間何年やりますか?別にかまいませんけど。あなたこういうことがあったらいちいち毎回ノートで答えろ答えろいって、それで井戸端にまでもっていくつもりなんですかブロック依頼で。いろんなことがあってブロック依頼やコメント依頼で審議するならまだしも、私のこのコメントひとつとってここまで騒ぐのってたぶんほかに存在しないと思いますよ。私にたいしてどれだけヘイト感情もっているんですか。不誠実とかいいだしたり。--Aiwokusai会話2018年9月10日 (月) 21:44 (UTC)[返信]

      • ヘイト感情なんてありませんよ。仮に「投稿ブロック破りは悪いことでした。申し訳ございません。二度としません」という意見表明があったら継続票のまま理由を変更するという行為は誠実ではないと考えているだけです。(ちなみに賛成票に変更ならバカじゃねーの、となりますけどまさかそんなことはないでしょうね。取り下げだとまあどーでもいい)
        《あなたこういうことがあったらいちいち毎回ノートで答えろ答えろいって、それで井戸端にまでもっていくつもりなんですかブロック依頼で。》そりゃ、本件ぐらいとても重大だと私が考えることがあればそうなるでしょうね。--iwaim会話2018年9月10日 (月) 21:58 (UTC)[返信]

なるほど、「バカじゃねーの」「まあどーでもいい」と私に悪意をぶつけるやりとりが今後永久に続くということですね。無期限ブロックは永久ではないがこの世でただおひとりあなたにとっては極めて重要なこのやりとりは永久であると、了解しました。実に不誠実ですね。--Aiwokusai会話2018年9月10日 (月) 22:03 (UTC)[返信]

いくらやぶれかぶれになっても「バカじゃねーの」「まあどーでもいい」なんて表現は普通使いません。ようするにここで私をつるし上げしたかったという本音が完全に露出しているだけでしょうこれ。私がどうしようがあなたにバカと言われる筋合いはありませんよ。--Aiwokusai会話2018年9月10日 (月) 22:05 (UTC)[返信]

  •   コメント 先に書いたように「賛成票」への変更なんてそういうことはないと考えていますよ。少なくとも《あの時点では他は二の次というだけであって全く問題視していないというわけではない、そのことはその後の被依頼者の言動についての指摘からもわかるでしょう。》と主張なさるAiwokusaiさんはやらないでしょう。なんで自分への罵倒だと理解してしまうのかがよくわかりません。まあ、仮にそのように行動する人がいたとしたら「バカじゃねーの」と思われるのも仕方ないでしょう。本来投稿ブロックになった原因が解決しているかどうかに言及しないわけだから迷惑行為です。(その意見に関しては管理者が適切な判断をするだろうから審議には影響はでないと考えられますが)
    憶測であると主張なさるのであれば、どのような行動を取るのかを教えてください。--iwaim会話2018年9月10日 (月) 22:17 (UTC)[返信]
    • 変更がどうとかどんなことはどうでもいいんですけど。それで、「バカじゃねーの」「まあどーでもいい」てなんですか?思うのは自由ですがそういう風に口にはださないようにね。--Aiwokusai会話2018年9月10日 (月) 22:20 (UTC)[返信]

  横から失礼 これ以上お二人でやりあうのは、もはや井戸端で議論する必要がないのではないでしょうか。--たびびと551会話2018年9月10日 (月) 22:06 (UTC)[返信]

  • こんにちは。私もそうかんがえています。そもそも本日になって私のところに通知がきましてそれで参上したわけですが、質問者の方は第三者を待つよりもこのように私との直接討論をお望みのようですので最初からここでやる意味は薄いと思います正直。私は井戸端に相談に来た本人でないので細かい心情はよくわかりませんが。--Aiwokusai会話2018年9月10日 (月) 22:13 (UTC)[返信]
  •   コメント 仰る通りだとは考えております。だからノートに移動したわけですが、Aiwokusaiさんに取り消されて差分おりまして。--iwaim会話2018年9月10日 (月) 22:20 (UTC)[返信]
    • あなたはコミュニティに対してどうしたらいいですかと質問する側、私は槍玉にあげられている側。それで、結局第三者の登場を一切またず逐一コメントするのは永久にやめないのであれば、第三者がコメントしづらい環境が形成されているであろう事は誰でも容易に理解できるでしょう。私は質問する側じゃないので困りませんが。質問する側まで「それで構わないので逐一反論する」というのであれば元より1対1の討論を望んでおられるということですし井戸端でやる意味は微塵もないことになります。ノートならやってもOK?そんなわけないじゃないですか。--Aiwokusai会話2018年9月10日 (月) 22:23 (UTC)[返信]
      • こういうケースは「Wikipedia‐ノート」名前空間に移すことが一般的です。本件でも「Wikipedia‐ノート」名前空間に移すことが妥当であると考えています。しかし「利用者‐会話」名前空間に移すことも問題はないという認識です。Aiwokusaiさんか私の会話ページに移しましょうか?--iwaim会話2018年9月10日 (月) 22:26 (UTC)[返信]

自分の提出したブロック解除依頼の中で気に入らないコメントをした相手を槍玉にあげてなんとかご自身に都合がいい回答をもらおうという考えは破綻したみたいです。--Aiwokusai会話2018年9月10日 (月) 22:27 (UTC)[返信]

もはや「少し脱線したのでノートでやろう」というレベルを通り越して、1対1の永久につづく討論に質問者が応じてメイン事案となっている時点で、井戸端を使う意味はなくなっているようです。今後は依頼者がいかにそれを私のせいにするかが論点となってくるでしょう。--Aiwokusai会話2018年9月10日 (月) 22:30 (UTC)[返信]

  • コミュニティには「事実上の追放を導入することと同義の言動をすることの是非」を聞いてみたいだけです。何故Aiwokusaiさんとのやり取りをどこかに移動したところで「破綻」となるのかは理解できませんが、そのようにAiwokusaiさんがお考えになることは特に問題があるとは考えませんのでご自由に。では移動しますね。--iwaim会話2018年9月10日 (月) 22:33 (UTC)[返信]

バカじゃねーの」ってコメントはよくないと思います。それと依頼者も管理者の方からヒートアップで裁量ブロックされるまではとまらないというのなら致し方ないのでしょうね。こういう議論をしているとすぐそういうことを言い出す方がなぜとまらず固執されるのだろうと思いますが。--Aiwokusai会話2018年9月10日 (月) 22:34 (UTC)[返信]

場所を変えたいのであればそちらの自由ですが同意を経ないコメント改ざんはご勘弁ねがいます。--Aiwokusai会話2018年9月10日 (月) 22:40 (UTC)[返信]

  •   コメント 議論の流れを全く追っていないので頓珍漢な回答になるかもしれませんが、そもそも「投稿ブロック破りを実施したことだけを理由として投稿ブロックの継続の票を入れる」というシチュエーションというのが想像できません。ブロック破りを行うような利用者は大元のブロック理由を改善せずブロック破りを強行する利用者がほとんどだと思われるので。逆に大元の理由が改善されているなら解除の検討はなされるべきだと思います。--新幹線会話2018年9月14日 (金) 08:20 (UTC)[返信]
  •   コメント こちらにも付記しておきますが、「大本のブロック理由が改善され、問題を最初に発生させ投稿ブロック理由となった元の分野に近寄らないかまたはブロック理由となった編集行為を自身で封印した状態で何の問題もない編集行動を行っている多重アカウント使用者」という状況を想定しますと『通常の方法ではまず発見できないアカウント(WP:SNEAKY)』となろうかと思われ、むしろそちらの手法で多重アカウント行為に及ぶのはより悪質なブロック破りに該当するように思います。今回の事例はそうではありませんが、個人的な感想として。──そういう転生行為(クリーンスタート)は日本語版でも既に投稿ブロック破り手法のひとつとして実施・強行されているきっと実態はあるのだろうと個人的には考えますが、それがルール上適切な行為だとして完全に許容される(仮に発見されてしまってもWP:SOCK適用外になる)ためには先立ってWikipedia:再出発の方針が正式化されるかまたは現状のW:SOCKに例外規定を設ける必要があるとも思います。--Nami-ja [会話 履歴] 2018年9月17日 (月) 10:43 (UTC)[返信]

投稿ブロックを受けた利用者が「投稿ブロック破り」を実施してしまった後に投稿ブロック解除依頼で「投稿ブロック破り」のみを理由として継続票を提出することの是非

これは「Wikipedia:投稿ブロック依頼/ZairanTD_解除」でのAiwokusaiさんの削除票を契機にコミュニティに聞いてみたくなりました。Aiwokusaiさんご自身の主張は以下のものを読めば理解できるかもしれません。なお、これは下記のものの再投稿のようなものです。コミュニティの意見を聞いてみる場として機能しなくなっているが故の再投稿となります。

投稿ブロックを受けた後に「投稿ブロック破り」を実施した利用者がいるとします。その利用者に対する投稿ブロック解除依頼の場で「投稿ブロック破りを実施したことだけを理由として投稿ブロックの継続の票を入れる行為」は妥当でしょうか。それとも、それは実質的な追放(Wikipedia:追放の方針)の導入になるのであまり適切ではない行為でしょうか。

もちろん「投稿ブロック破り」は投稿ブロックの方針を理解していない不適切な行為です。しかしながら、私としては当初の投稿ブロックの問題が解決する見込みがあるとすれば投稿ブロックの解除を検討することが適切な行為であると考えています。記事執筆等の活動だけを実施していただくのであれば方針「Wikipedia:投稿ブロックの方針」の投稿ブロック破り関連を把握していなくても問題は発生しないと判断するからです。(百歩譲ったとして「投稿ブロック破りについても反省している」という表明が必要というライン)--iwaim会話2018年9月10日 (月) 22:47 (UTC)[返信]

  結局やりだまにあげられることには変わりないようなのでなんども言いますけど…被依頼者はつい先日ブロックされるまでブロック破りをしていていた事実があります。また、会話ページでは多重アカウントによるブロック逃れ活動はクリーンスタートであるという趣旨のコメントをしています。ブロック依頼でAshtrayさんもおっしゃるようにWikipedia:多重アカウントのガイドラインを全く理解されていないのはあきらかでしょう。私の継続の意見はそれをふまえたものとなっています。なお、その後6日の被依頼者コメントは要約すると「この依頼のコメントを見てがっかりしている、最近の日本語話者には独創性に欠ける人が多い、悪意はないがなぜ自分の編集がうけいれられないかは半分しかわからない、話し合いたい、日本語版を分かりやすくすることに力を入れているこの私のブロックを継続するのは正しいのか?」というものになっています。ブロック依頼において他の方のコメントを一部抜粋しますと

といったものが存在します。結局のところ、依頼者が私のいちコメント1つをもって現在にいたるまでWikipedia‐ノート:投稿ブロック依頼/ZairanTD 解除を含めて固執されているのか、正直よくわからないのです。いわれているように、ブロック破りが発覚したのは8月24日、そして解除依頼が出たのは27日でその間に解除に向けた具体的な話し合いがあったわけではありません。依頼者は利用者‐会話:UkainoADXで悪用アカウントのノートに一度コメントしただけで青天の霹靂に近いものがあります。そういった事態をふまえてソックパペット及びそのガイドラインの不理解を理由としたブロックの追認を、実質的な追放扱いするのはおかしいでしょう。きちんと方針を理解するまでは解除すべきではない、今回は反対であるというだけのことです。継続票をいれた方々もおそらくはみなさま同じ考えでしょう。--Aiwokusai会話2018年9月10日 (月) 23:15 (UTC)[返信]

  コメント 「投稿ブロック破り」のみを理由として継続票を提出することの是非
これに端的に応えるならば、「是」となるかと思います。理由としては方針を理解していないから「投稿ブロック破り」を行っているのであり、方針の熟読期間のために「ブロック」となります。故に道理にはかなっています(熟読が足りなかったために過ちを重ねたのが明白となることから)。

  • 次に、上記プロセスの問題点を考えてみますと、「仮に」他の部分について問題が解消されているとすれば、「投稿ブロック破り」が問題であることを理解すれば、該当ユーザは「問題のない」利用者となることから、その場で説明すれば(ブロックを課す際にブロック理由を明示すること自体が説明につながりますが)問題は解消したことになり、ブロック期間が不要ではないかという、言うなれば「ブロック期間」の理由の消失を招くという問題が考えられます。
    • 付随して、そもそも初心者やライトユーザーを考えてみた場合、問題を起こしていない、あるいは周囲の気遣い等から問題があっても顕在化していないだけで、方針を理解していない利用者は多いでしょうし、ある程度の期間活動をしている利用者であっても方針を完全に理解している利用者がどれだけいるのでしょうか。
    • つまるところ、ブロック期間によって求められるのは、利用者が方針を完全に理解することではなく、今後、利用者の行動の問題が改善されていくための方針理解の筈だと思いますがいかがでしょうか。
  • 上記にて述べたところより、考察を進めますと、「投稿ブロック破り」のみを理由としてブロックを継続するすることには特段の意味はなく、それが意味を持つのは、結局のところ問題行動に改善が望めないだろうと考えられるLTAに対する対応となり、つまりは実質的な追放を考えているということになるのではないでしょうか。
    • それでもなお、「投稿ブロック破り」が重大な問題行為であるから、その問題を理解するために「ブロック」期間を設けるべきとの考えもあるかと思いますが、
      • しかし、その他の問題行動に改善が見られる(可能性が見いだせた)のならば、「投稿ブロック破り」が問題であることを指摘して、それが理解されないと考えることはナンセンスではないでしょうか。
    • さらに、方針を熟読したのならば、「投稿ブロック破り」が問題であると理解していないはずがないのではと考える向きもあるかと思いますが、
      • まず、一点目として、間違いを指摘されて方針を読むように言われれば、一般的な人間は指摘された問題点に関することを優先して読むものです。方針全体やその他のルールも含めれば膨大な文章となるとあってはなおさらです。
      • 次に、二点目として、方針全てを理解するのは容易ではなく、膨大な文章をすべて読むだけでなく完全に理解し、常に最適な行動をまっとうできるなどと考えるのはナンセンスではないでしょうか。理解したつもりでも把握が十分でない、誤って読んでいる、関連するものや関連すると誤解したものと取り違えるなど、誤った行動につながり得る理由は枚挙にいとまがありません。人間は間違える生き物です。
    • それでは「投稿ブロック破り」のみを理由として継続票を提出することは「否」なのかといえば、そうは申し上げません。結局のところケース・バイ・ケースではないでしょうか。すでに申し上げましたが、端的なところで申し上げれば、追放としての対処であれば完全に妥当といえるのではないでしょうか。
  • 結局のところ何を言いたいのかと思われるかもしれませんが、
    • 「仮に」他の部分について問題が解消されているとした場合に、「投稿ブロック破り」のみを理由として、その利用者に「無期限ブロック」課したとして、今後の行動に改善が求められるのでしょうか。
    • 「投稿ブロック破り」が問題であると指摘を受ければ、普通の人間はその時点でその問題を理解するでしょう。その状況で、いつまで何を熟読し、理解すれば問題が改善したことになるのでしょうか。
    • ブロックが解除されれば、当然のこととして、その利用者はそのアカウントで活動を再開することでしょう。さらにブロックを課すことを考えるのは、該当の利用者が次に問題を指摘された時でも遅くはないのではないでしょうか。
    • ブロックを課すのは、問題行動の改善を促す、翻っては期待するからであるはずですが、問題が解消されていると考えられる利用者にブロックを課すことに対して、明白な理由が述べられるのでしょうか。それは懲罰的ではないでしょうか。
    • 人間は間違える生き物です。追放が妥当だというのでもなければ、長い目で見守ることも必要ではないでしょうか。
以上、長文乱文となり恐縮ですが、思う所を述べさせていただきました。何かございましたならばお気軽にお声がけ頂ければと思います--114.182.175.15 2018年9月11日 (火) 01:59 (UTC)。校正--114.182.175.15 2018年9月11日 (火) 02:30 (UTC)[返信]
  コメント WP:SOCKがその利用者のブロック理由に強く関係しない時、そのとき方針はそのブロック破りの利用者に限り特別に無視しても構わない、故にブロック解除依頼の場においては考慮するに値しない、といった考え方は大多数に受け入れ難いだろうと感じます。──件の利用者の解除依頼に関しては、利用者が未だ初心者であることを差し引いても、実際のソックパペットの編集履歴から『履歴のみでソックパペットであると特定可能なほど以前と全く同じ行動を繰り返していること』を考慮すれば未だルール習熟に関して(WP:SOCK以外に関しても)理解が進んでいるように見えない、という感想を覚えます。しかしそれは「実質的な追放処分になっている」のではなく、単に解除条件に際し『解除依頼者および投稿ブロック当事者の述べる解除材料がコミュニティを説得し納得させ得る材料としては不足しているだけ』のことであり、いずれ別の解除理由を提示しそれがコミュニティを納得させ得るものであれば解除されるでしょう。実際にブロック解除された利用者というのは幾人も実在しているのですから、今回の事例はコミュニティの合意を得ることに失敗した事例、というだけのことではないでしょうか。……個人的には直近で同種類の例として『真摯かつ真剣に本人が反省の弁を述べ改善点を示し約束を行いつつも、それが行動に結びつかなかった方』といった前例もあり、件の依頼に於いて解除反対者が解除判断に慎重を期したこと自体がコミュニティに対するデメリットに直結するものであるとは考えません。--Nami-ja [会話 履歴] 2018年9月12日 (水) 00:55 (UTC)[返信]
  コメント 普段あまり目を通すことのない投稿ブロックの方針に改めて目を通しましたところ、私の認識に誤りがあったことに気が付きました。思い違いから見当はずれな長文を投じてしまいましたこと、皆様にお詫び申し上げます。
今回気が付いたことですが、投稿ブロック回避については、対処法が明確に決まっておりました。これによれば『メインのアカウントおよびIPアドレスのブロック適用期間は、有期のブロック中の場合は、ブロック期間がリセットされ、最初からに戻ります。』となっております。つまりブロック破りを行ったことに対するペナルティは既に行われている(行われることが決まっている)状態であることになります。
であるからには、解除されるか否かに関わらず、期間がリセットされて最初からのカウントとなるブロック期間について、これを解除するか否かを詮議するのがブロック解除依頼の場ということになりますので、この場において「ブロック破り」があったことを理由として投稿ブロックの継続の票を入れることは理屈に合わないものということになるかと思います。
従って、Nami-jaさんの仰る通り、『解除依頼者および投稿ブロック当事者の述べる解除材料がコミュニティを説得し納得させ得る材料として』十分であるか否かのみを純粋に詮議するのが正しいということになるかと思います。非常によくできた方針であると、改めて感心いたしました。--114.182.175.15 2018年9月12日 (水) 11:16 (UTC)[返信]
  返信 (Nami-jaさん宛) 具体的な事例を前提になさったご意見となっているように判断しました。他の理由で投稿ブロックが継続されることが問題であるとは考えておりません。--iwaim会話2018年9月25日 (火) 09:28 (UTC)[返信]

その方針は有名無実だと思うし、この長大な井戸端スレッドは意義がきちんと取れないと無意味。方針にあってるかどうかで問いただした方が良い場合と、方針に留意しながらも無視して良い場合がある。理論的には正しい方針でも、運用にすでに乗り切らなくなっているものがあり、この場合持ち出した方針云々に関わらず、解除反対者の意図は容易に汲み取れるし、その意図自体はなんら反感は抱かれるものではない。ただしそういう状況が存在していることを顕在化させたことに、投稿者の意図は汲み取れる。設計段階で優れた方針も運用にのらない時点で実は優れているとは言えないわけで、運用帯域、許容される解釈幅の帯域問題はあるよね。どちらも正しい。--110.132.255.176 2018年9月13日 (木) 02:06 (UTC)[返信]

ちなみに、もし私に件の解除投票へ参加権限があった場合、iwaiさんが被依頼者のjawpでの活動理解のサポートを1年間継続、かつ対象者はiwaiさんに1年間アドバイスを貰って行動するという同意のある条件が可能なら、解除を入れると思います。それぞれの熱意は投じるに最も有意なところに投下してくれればいいし、見込みはまず小さくとも結果を示せばいい。結果を出せば信用はついてくる。問題が再び発生すれば即ブロックで済む。理屈で説明して人を動かそうとする時期は終わりつつあり、結果を出す事が重要。人工知能は人間よりもうまく結果を出す分野が増えてきているが、その処理プロセスを人間が理解する事は困難になりつつある、それでも人は人工知能を採用しつつある。常に結果に目を向けるべき--110.132.255.176 2018年9月13日 (木) 02:26 (UTC)[返信]
  •   コメント 一般論で言えば、方針に反しておらず事実関係の誤認もないのであれば、多様な考え方に基く様々な投票理由を許容するべきだと思います。意見の妥当性は個別具体的な状況次第で変わってきますし、各々がその依頼の置かれた状況によって投票理由が妥当なのかどうかを判断するしかありません。当然、妥当性の低い理由で投じられた票は最終的なブロック判断においても相応にしか加味されないでしょう。方針に反しているなら具体的に方針を提示して説明してあげてください。事実誤認が含まれているのであれば差分を示して正してあげてください。そうでないなら考え方の多様性として許容してください。一番初めのブロック理由が解消しているのならばブロック破りに関するルールを理解できていなくても問題ないというのも一つの考え方だとは思いますが、ブロック破りという新たな問題が発生したのだからまずそれを解消して欲しいというのもまた一つの考え方でしょう。
  • ブロック破りをしてはいけないということを理解してブロック破りをやめればブロック破りの問題は解消するわけですから、「ブロック破りのみを理由とした継続票」と「実質的な追放の導入」は繋がらないと思います。投稿ブロックは方針違反に対するペナルティではありませんから、問題点が解消していることが示されればいつでも解除の話に進むことができますし、そのような状態は追放とは言わないでしょう。もしブロック破りの問題が解消しているにもかかわらずブロック破りのみを理由にブロック継続票が投じられるのであれば、それは単なる事実誤認ですからブロック破りの問題が既に解決していることを示せばいいだけです。--重陽会話2018年9月25日 (火) 21:55 (UTC)[返信]

いわゆる可変IPユーザーの多重アカウント状態について

既出の質問でしたら申し訳ございません。

WP:SOCK#NOTIFYでは、副アカウントを使用する場合に、自分が所有するアカウントが明らかになるよう明示することが定められております。 一方で、IPユーザーは利用者ページを持たないため、編集ごとにIPが変わる場合にそれを告知する手段がありません。 こうした場合に、IPユーザーはどのように対応を行うべきでしょうか。

狙ってIPアドレスを操作できるわけではありませんけれども、特に断りなしに同一の記事を編集する行為はソックパペット扱いになりませんでしょうか。 論争のある記事や編集が活発な記事でこのようなIPの変化が発生すると、編集者が同一なのか判別するのは困難で、気になりました。 --紅い目の女の子会話2018年9月11日 (火) 05:54 (UTC)[返信]

  コメントまずHelp:ログインにあるように、「ウィキペディアではログインすることを推奨」で「ログインをしていない状態では一部の機能が制限されます」。また自分のIPアドレスを全世界に公開する事は、セキュリティーやプライバシー保護上も非推奨です(たまに逆に思っている方がいますが)。IPアドレスが変わると、自動的にソックパペット扱いになる訳ではありませんが、疑われる可能性はあり、その場合に否定する事は困難です。また自分のコメントを後で編集しただけで、人のコメント改竄と疑われる可能性もあります。実際、ブロックされたIPアドレスと同じIPアドレスがたまたま割り当てられると編集できないし、別人証明も困難です。そもそもノートで議論しても、前回同一人物なのか、なりすましなのか判らず、証明も困難なので、説明責任が果たせず、コミュニケーション自体に向いていないと思います。(ネットワーク管理者のように割り振られるIPアドレスを自由に管理して、「さきほどのIPアドレスで入りました」という事ができるような方は別として)--Rabit gti会話2018年9月11日 (火) 14:05 (UTC)[返信]

  コメント IPユーザの場合、そもそもアドレスが同じであってさえ同一人物とは限りません(公共の場所の端末で編集することを考えてみてください)。IPユーザの同一性は不明という前提で考える必要があり、前提が異なる副アカウントのルールを当てはめようとするのは無理です。またこれはIPユーザ全員がそうなのですから、個々のIPユーザが「告知」や「対応」する性質のものではなく、やったところで(同一人物と判断できない以上)無意味です。もし同一人物かどうかが重要な場面に参加するならアカウントを取得してもらう、というのが基本的な考え方でしょう(実際、投票などの場面ではそういう運用です)。--Yukida-R会話2018年9月12日 (水) 15:55 (UTC)[返信]

モバイル版での一括投稿について

皆様、こんにちは! 私のトークページで連投に関するご指導をいただいたのですが、モバイル版の通常のエディタでは節ごとの編集しかできません。現状、Wikipedia:同じ記事への連続投稿を減らすという観点、それから、新しいセクションを作ったり記事を整理したりが難しくなっております。モバイル版で一度に投稿したいので、ご提案いたします。--610CH-405会話2018年9月11日 (火) 14:14 (UTC)[返信]

  コメント できません。一括投稿機能はデスクトップ版のみの機能です。モバイル版からデスクトップ版に切り替えるためにはモバイル版のページビュー状態で最下段にページスクロールするとデスクトップ版のリンクがあり、それをタップしますとデスクトップビューに切り替わります。より詳しいモバイル版の機能制限についてはHelp:携帯端末でのアクセスをご覧下さい。--Nami-ja [会話 履歴] 2018年9月12日 (水) 22:45 (UTC)[返信]
  返信 回答ありがとうございます。ただ、私は、モバイル版でできるできないについて質問したのではなく、モバイル版でもできるように機能追加できないだろうか、というご提案でした。--610CH-405会話2018年9月13日 (木) 04:54 (UTC)[返信]
  コメント 少し前にも似たような話題がございまして、それがこちらになります。
その時のお話によると、端末にもよるかと思いますが、性能的に記事全体の一括編集は厳しい(端末が存在する)ため、対応が難しいというお話だったかと思います。
なお、現状でもモバイルビューから一括で編集することのできる裏ワザはあるようですが、端末によっては不具合が生じる可能性もあるようですので、もし、お試しになるようでしたら自己責任の範疇で慎重にお試しになられる方がよろしいかと存じます。
もしも、何かのご参考となりましたならば幸いです。--114.182.175.15 2018年9月13日 (木) 11:29 (UTC)[返信]

記事(文字情報/テキスト)の内容と、提供されて居る「画像」との矛盾点を質問!!

https://ja.wikipedia.org/wiki/安藤百福 上記の項目なのですが。 --引用開始-- 死後 2008年(平成20年)4月8日、世界各国の即席麺メーカーが参加する「第6回世界ラーメンサミット」が大阪で行われるのを記念して、インスタントラーメン発明記念館(現・安藤百福発明記念館 大阪池田)の正面広場に安藤の銅像が建てられた。同日、仁子夫人、中曽根康弘元首相らが参加して除幕式が行われた。銅像はカップヌードルの容器をかたどった台座の上に立ち、右手にはチキンラーメンが掲げられた。 --引用終了-- 上記の内容と、 https://ja.wikipedia.org/wiki/ファイル:Silver_statue_of_Momofuku_Ando_20120315.jpg が一致していません。

この様な場合、どうしたら良いのでしょうか?? --以上の署名のないコメントは、219.197.198.121会話/Whois)さんが 2018年9月12日 (水) 09:51 (UTC) に投稿したものです(MawaruNeko会話)による付記)。[返信]

画像は横浜にある別の像です。ファイル情報から辿れるflickrに説明があります。- NEON会話2018年9月12日 (水) 14:09 (UTC)[返信]
記事の説明にある銅像はこちらのものかと思います。 朝日新聞の記事 日清食品のプレスリリース 大阪観光局の紹介 出典のない状態は良くないため、出典をつけるのが良いと思います。
なお一般論として、Wikipedia:検証可能性に従えば、記事の内容と写真が食い違うと感じた場合は、まず信頼できる出典を探し、出典に合わせて記事の内容または写真の説明を出典付きで変更すべきです。この方針の『「真実であるかどうか」ではなく「検証可能かどうか」』に従えば、信頼できる出典の記述と写真が明らかに食い違う場合でも、その信頼できる出典を覆す他の信頼できる出典がなければ、信頼できる出典を優先すべきなのでしょう。(個人的には、参考画像や注釈として写真を併記してもよいと考えますが、これに反対するユーザも多いと思います。)--MawaruNeko会話2018年9月12日 (水) 15:01 (UTC)[返信]

「Wikipedia:広域ブロック/rangeblocklist」の復活を提案します。

Wikipedia:広域ブロック/rangeblocklistの復活を提案します。この文書は現在廃止された文書となっており、「特別ページで広域ブロックを抽出できるようになったため、rangeblocklistの更新は停止されました。その後広域ブロックされた利用者の一覧についてはブロック中の利用者一覧をご覧下さい。現在このページは記録のために残されています。」と表示されています。履歴から見て2011年に更新を停止したようです。しかし、特別:ブロック一覧には履歴頁がないため、すでに解除されている広域ブロックについて過去にさかのぼって調査することが困難になっています。そこで、この文書を復活することを提案します。なお、提案の場所が分からないため井戸端で提案しました。正しい場所をご存知でしたら移動をお願いします。--123.1.120.69 2018年9月13日 (木) 03:22 (UTC)[返信]

  情報 廃止の経緯をしっかりとは覚えていませんが、確かボットによる更新作業を一手に引き受けていたMasaoさんが「MediaWiki本体に該当する機能があるならばそちらに任せた方が良い(大意)」としてボットによる更新を停止されたため、その後意図的な更新停止であることを示すべく廃止のテンプレートを貼ったような記憶があります。「議論はなかったが、成り行きで事実上の廃止となったため、廃止の旨を示すべくテンプレートを掲示した」というのが現在の状態です。
更新再開するかどうかについて、私はどちらでも構いませんが、経緯が分からないとコメントもしづらいかと思いましたので、事の経緯をご案内しておきます。--Marine-Bluetalkcontribsmail 2018年9月13日 (木) 10:28 (UTC)--123.1.120.69 2018年9月13日 (木) 03:18 (UTC)[返信]

削除ログの要約欄を見えなくするには

とある記事が「荒らしもしくはいたずら」として即時削除されているのを見かけたのですが、その削除ログでの要約欄にプライバシーを侵害する内容が残っていました。これを見えなくするための依頼はどこにすればよいのでしょうか?既に記事が消されているので普通の削除依頼にかけるのは違う気がしますし…。--指定山崎会話2018年9月13日 (木) 09:43 (UTC)[返信]

作業漏れの類として対処した管理者に連絡して良いと思います。即時削除の方針に基づき適切に削除されているのであれば、わざわざ他の利用者の合意を得なくても問題はないでしょう。--Marine-Bluetalkcontribsmail 2018年9月13日 (木) 10:00 (UTC)[返信]