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宇都宮 登(うつのみや のぼる、1898年(明治31年)2月[1] - 1980年(昭和55年)9月29日[1])は、日本の政治家。緑風会所属参議院議員。
本籍広島県[1]。戦後、1947年4月、第1回参議院議員通常選挙に島根県地方区から無所属で出馬して当選し(任期3年)、参議院議員を一期務めた[1]。1950年6月、第2回通常選挙で落選。