BAND-MAID
BAND-MAID(バンドメイド)は、日本の女性5人組ロックバンド。プラチナム・パスポート所属。レーベルはRevolver records。略称はバンメ。
| BAND-MAID | |
|---|---|
|
2019年9月のニューヨーク公演 | |
| 基本情報 | |
| 別名 | BAND-MAIKO |
| 出身地 |
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| ジャンル | ロック |
| 活動期間 | 2013年 - |
| レーベル |
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| 事務所 | プラチナム・パスポート |
| 公式サイト |
bandmaid |
| メンバー |
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概要
メイド風の衣装を身に纏い渋谷のライブハウスを拠点に活動する5人組ガールズロックバンド。 コンセプトは「かわいいメイド服とハードでロックな楽曲というギャップが楽しめるツインボーカルバンド」[1][2]。衣装はメイド服、ライブを「お給仕」ファンを「ご主人様」・「お嬢様」と呼んでメイドの世界観を演出しつつビジュアルとは相反するハードロックを基調とした確かな演奏が織り成す重厚なサウンドとツインボーカルを武器に激しいライブパフォーマンスを繰り広げる[3]。
2014年末にYouTubeで公開された1stシングルのカップリング曲である「Thrill」のミュージックビデオをジャパニーズロック専門の海外ウェブラジオ局「Jrock Radio」がフォロアー数120万人超のFacebookで紹介したところ一気に注目を浴びることとなり[注 1]その影響で多くの海外ロック/メタル系サイトがこぞってとりあげるようになって海外人気の高まりにつながっていった[2][3][4][5]。
元々秋葉原のメイド喫茶でアルバイトをしていた小鳩がバンドをやりたいと思いメンバーを集めて結成した[6]。小鳩自身がメイドだったので曲だけでなく見た目でもインパクトが欲しくてメイド服を衣装として取り入れバンド名もメイドでバンドなのでそのまま『BAND-MAID』とした[2][7]。まずネットにシンガーソングライター時代の動画をアップしていたギタリストの遠乃に声をかけ、その遠乃がソロ時代にサポートをやってもらったドラムの廣瀬に声をかけ、さらに廣瀬が音楽の専門学校で一緒だったベースのMISAを誘って結成された[6][7][8]。その4人で2回ほどライブをやったが「ツインボーカルの方が面白いのではないか」ということで同じ事務所でソロ活動をしていた彩姫に声をかけた[6][7]。ツインボーカルにしたのは小鳩の声が明るいので声が低めで見た目の印象も小鳩とは正反対の彩姫を入れてよりハードでロックな方向に寄せるためである。また結成時から「色々なことができるし音の厚みも出るからギターは2本欲しい」という話もあったので彩姫加入時に小鳩もギターを持つツインボーカル・ツインギターの編成に変えた[6][7]。
結成当初は自分達が求める音楽を探して様々なジャンルに挑戦していたが「Thrill」に出会ったことによってHR/HM寄りの方向でやりたいとメンバーの意見が一致した[9]。それまではどちらかと言えばポップ寄りだったが「ガールズ・バンドにはポップ・ロックが多いからハードな路線にした方がよりギャップが強くなる」ということでドラムはツインペダルを使いメロディアスだったギターソロもスウィープ、タッピングそして速いピッキングといったテクニックを取り入れて現在のスタイルになった[2][9]。
メンバー
- MIKU, 小鳩 ミク(こばと みく)
- ギター・ボーカル担当。10月21日生まれ、熊本県出身。
- ギターを弾き始めたのはBAND-MAIDを始めてから[7]。
- 小さい頃からとにかく歌うことが好きな子供だった。歌をやりたいと思ったきっかけは祖母の影響が大きく、幼い頃に教わった天童よしみや演歌など。好きな音楽のジャンルは幅広くロックやポップス、メイドをしていた関係でアイドルやアニソンまで何でも聴く[10]。好きな歌手は天童よしみ、松田聖子、椎名林檎。バンドでは東京事変。中学・高校時代にバンド音楽を好きになった[2][3][8][10][11]。
- インタビューなどでは語尾に「っぽ」と付ける[12]。
- SAIKI, 彩姫(さいき)
- ボーカル担当。1994年2月8日生まれ、山梨県出身。
- ずっと1人で歌ってきたのでバンドに入ったのはBAND-MAIDが初めて[3]。
- ダンス・ミュージックもバンド・サウンドも好きなのでこだわりなく何でも聴いてきた。歌を始めたきっかけは安室奈美恵で小学4年生の頃に聴いて好きになった。彼女の曲や世界観が好きでボーカルスタイルやステージ上での立ちふるまい、ちょっとした仕草に至るまでその影響下にある。中学・高校の頃に流行ったのがきっかけでバンドに興味を持ち黒猫チェルシー、毛皮のマリーズ、挫・人間を聴くようになった。今は[ALEXANDROS]が好き[2][3][8][10][11]。
- KANAMI, 遠乃 歌波(とおの かなみ)
- ギター担当。9月28日生まれ、神奈川県出身。
- シンガーソングライターとして活動していたがバンドでリードギターをやってみたかった[7]。
- 3歳頃からピアノを始めて20年以上習い続け高校時代は軽音楽部に入ってバンドをやっていた。パンク・ロック、ラテン・ロック、ファンク、フュージョンが好きでクラシック音楽を十数年やっていたためクラシックとクロスオーバーしたロックも好き。好きなギタリストはカルロス・サンタナやラリー・カールトン。前者は父親の持っていたCDに入っていたサンタナの「Europa(哀愁のヨーロッパ)」後者は高校の先輩がカヴァーして弾いているのを見たのがきっかけで「ギターソロにペンタトニックスケールやメロディアスなものが多いのはサンタナから影響を受けている」とのこと[3][8][6][10][11]。
- BAND-MAIDの作曲も手掛ける[13]。
- AKANE, 廣瀬 茜(ひろせ あかね)
- ドラムス担当。12月14日生まれ、兵庫県出身。
- 幼稚園の頃からピアノを習い吹奏楽部ではトロンボーンを担当するなどずっとクラシックをやっていたが18歳の頃にドラムを始めた。好きな音楽ジャンルはパンクやメロコア、邦楽ロック。バンドでやっていた音楽はパンクだったが聴くのはロックが多い。一番影響を受けたアーティストはマキシマム ザ ホルモン。特にドラムのナヲに強く影響を受けておりドラムやバンドを始めたのも彼女のドラムを聴いたのがきっかけだった[2][3][8][10][11]。
- MISA, ミサ(みさ)
- ベース担当。10月15日生まれ、岡山県出身。
- もともとはオルタナ系のバンドをやっていた[7]。
- 3歳からピアノを始め加入前からずっとバンドもやっていた。ギターを経て高校生の頃に出会ったスマッシング・パンプキンズをきっかけにベースに転向。幼少期から母親の影響でビートルズやジミ・ヘンドリックスなどの洋楽や奥田民生をずっと聴いていて小学生の時にジェリーフィッシュに夢中になってからは色々な音楽を聴くようになった。よく聴いているのはスマッシング・パンプキンズ、ブラーといったブリット・ポップ系のバンドやUK/USロックで、グランジなども好き[2][3][8][10][11]。
BAND-MAIKO
- 鳩子(ハトコ、Gt/Vo)[14]
- 富士姫(フジキ、Vo)
- 叶笑(カノエミ、Gt)
- 紅月(アカツキ、Dr)
- 梅美沙(ウメミサ、Ba)
略歴
- 2013年
- 7月、MIKUの誘いにのりKANAMI、AKANE、MISAの4人が集う。
- 7月24日、大塚DEEPAで開催された『PPBAND AUDITION』で初ライブ。
- 8月22日、SHIBUYA-AXで開催されたライブイベント『P祭』でSAIKIが加入。5人組「BAND-MAID®」結成。
- 2014年
- 1月8日、デビューアルバム 『MAID IN JAPAN』をリリース。
- 2月8日、Shibuya Milkywayでワンマンライブ『MAID IN JAPAN』開催。
- 8月13日、1枚目のシングル「愛と情熱のマタドール」をリリース。
- 2015年
- 11月18日、2枚目のアルバム『New Beginning』をリリース。
- 2016年
- 3月、アメリカ・シアトルで開催された日本文化を紹介するコンベンションイベント『Sakura-Con』に招かれ約3,000人の観客の前で海外初ライブ[4]。
- 4月、バンド名から®を取り去り「BAND-MAID」となる。
- 5月18日、日本クラウンから1stアルバム『Brand New MAID』を発売しメジャーデビュー。
- 5月末、イギリス最大級のモダンポップカルチャーイベント『MCM COMIC CON』に出演[4]。
- 6月から初の全国ツアーを開催[15]。
- 10月・11月、メキシコ、イギリス、ドイツ、フランス、ポーランド、イタリア、スペイン、香港の8ヵ国9公演のワールドツアーを開催[16][17][18]。
- 10月23日、『“Brand New MAID” Release Tour 追加お給仕』を下北沢Gardenで開催。
- 11月16日、メジャー1stシングル「YOLO」をリリース。
- 2017年
- 1月11日、初のフルアルバム『Just Bring It』をリリース。
- 5月10日(メイドの日)、『初One-manお給仕 tour』をスタート。
- 5月19日名古屋・21日大阪、MISAがインフルエンザ発症のため欠席。
- 7月11日名古屋・12日大阪で『~Revenge of an ass chin~』(ケツアゴのリベンジ)と題した振替公演が行われ、2日間限定Tシャツを販売。
- 7月19日、SAIKIの声帯ポリープ手術のため、7月29日開催のPassCode対バンツアー『''bite the bullet'' Short Tour 2017』出演キャンセルを発表[19]。
- 2018年
- 2月14日、アルバム『WORLD DOMINATION』とアルバム『MAID IN JAPAN』の再発盤を2枚同時リリース[20]。
- 4月1日、BAND-MAIDから「BAND-MAIKO」に改名し、舞妓とハードロックをコンセプトに活動していくことを発表。同時に新曲「secret MAIKO lips[21]」の配信をYouTube、iTunes Store、Spotifyなどで開始した[22]。その12時間後、エイプリルフールネタであることを明かし「BAND-MAID」に再改名した[23]。
- 2019年
作品
「順位」は全てオリコン週間ランキング最高位
| リリースリスト | ||
|---|---|---|
| ↙スタジオ・アルバム | 3 | |
| ↙EP | 4 | |
| ↙シングル | 6 | |
| ↙ミュージック・ビデオ | 20 | |
シングル
| # | 発売日 | タイトル | 規格品番 | 順位 |
|---|---|---|---|---|
| Gump Records | ||||
| (1) | 2014年8月13日 | 愛と情熱のマタドール | PPRC-0010 | - 位 |
| CROWN STONES | ||||
| 1 | 2016年11月16日 | YOLO | CRCP-10366 CRCP-10367 |
36位 |
| 2 | 2017年7月19日 | Daydreaming/Choose me | CRCP-10376 CRCP-10377 |
20位 |
| 3 | 2018年7月25日 | start over | CRZP-35 CRCP-10406 CRCP-10407 |
16位 |
| 4 | 2019年1月16日 | glory | CRCP-10419 | 12位 |
| 5 | Bubble | CRCP-10420 | 14位 | |
EP
| # | 発売日 | タイトル | 規格品番 | 順位 |
|---|---|---|---|---|
| Gump Records | ||||
| (1) | 2014年1月8日 | MAID IN JAPAN | PPRC-0006 | - 位 |
| (2) | 2015年11月18日 | New Beginning | YZPP-10001 | 64位 |
| CROWN STONES | ||||
| 1 | 2016年5月18日 | Brand New MAID | CRCP-40460 CRCP-40461 JPU-022 |
19位 |
| - | 2018年2月14日 | MAID IN JAPAN(再発盤) | CRCP-40550 | 26位 |
| Revolver records | ||||
| 2 | 2019年4月3日 | BAND-MAIKO | CRZP-40 CRCP-40577 |
15位 |
アルバム
| # | 発売日 | タイトル | 規格品番 | 順位 |
|---|---|---|---|---|
| CROWN STONES | ||||
| 1 | 2017年1月11日 | Just Bring It | CRCP-40485 CRCP-40486 JPU-026 |
16位 |
| 2 | 2018年2月14日 | WORLD DOMINATION | CRCP-40545 CRCP-40546 CRCP-40547 JPU-040 |
9位 |
| 3 | 2019年12月11日 | CONQUEROR | CRCP-40590 CRCP-40591 CRCP-40592 |
- 位 |
配信
- secret MAIKO lips(2018年4月1日、CROWN STONES)[27]
- glory(2018年10月4日、CROWN STONES)
- 祇園町(2019年4月1日、Revolver records)
ライブ
ライブツアー
| 年月 | ツアータイトル | 公演日・会場 |
|---|---|---|
| 2016年6月 - 9月 | BAND-MAID『Brand New MAID』Release Tour |
全15公演
|
| 2016年9月 - 10月 | BAND-MAID『Brand New MAID』Release Tour Final (追加公演) |
全4公演
|
| 2016年10月 - 11月 | BAND-MAID Brand New MAID Release Tour World Series |
全9公演
|
| 2017年5月 - 6月 | BAND-MAID 初One-manお給仕 Tour 2017 |
全8公演
|
| 2017年9月 - 11月 | BAND-MAID お給仕TOUR Autumn-Winter 2017 「燃えるの?萌えないの?どっちなの!?」 |
全10公演
|
| 2017年10月 - 11月 | BAND-MAID WORLD TOUR 2017 「Burn! Burn! BAND-MAID Moe Moe Cune」 |
全7公演
|
| 2018年4月 | BAND-MAID WORLD DOMINATION TOUR 2018 【宣告】 |
全3公演
|
| 2018年6月、11月 | WORLD TOUR BAND-MAID WORLD DOMINATION TOUR 2018 【宣告】〜senkoku〜 |
全9公演
|
| 2018年9月 - 1月 | BAND-MAID WORLD DOMINATION TOUR 2018-2019 【侵略】 |
全17公演
|
| 2019年6月 - 8月 | BAND-MAID WORLD DOMINATION TOUR 2019 【激動】 |
全4公演
|
| 2019年6月 - 7月、9月 - 10月 | BAND-MAID WORLD DOMINATION TOUR 2019 【激動】〜gekidou〜 |
8箇所全10公演
|
ワンマンライブ
| 日程 | タイトル | 会場 |
|---|---|---|
| 2014年2月8日 | BAND-MAID® 1st 単独お給仕『MAID IN JAPAN』 | Shibuya Milkyway |
| 2014年4月27日 | BAND-MAID® 2nd単独お給仕『MAID ROCK』 | Shibuya Milkyway |
| 2014年7月21日 | BAND-MAID® 1st Anniverasay お給仕 | club asia |
| 2014年11月22日 | BAND-MAID® 4th単独お給仕 | 渋谷VUENOS |
| 2015年7月18日 | BAND-MAID® 2nd Anniversaryお給仕『Breakin' new gate』 | 渋谷eggman |
| 2016年2月14日 | New Beginning Tour 2016 Final One-Man Show | 下北沢LIVEHOLIC |
| 2017年1月9日 | 1st Full Album『Just Bring It』Pre-Release One-man 〜新年 初お給仕はじめます〜 | 赤坂BLITZ |
| 2017年7月1日 | 渋谷club乙-kinoto-16周年記念 BAND-MAID お嬢様(女子)限定お給仕 〜フローラルな夜〜 | 渋谷 club 乙-kinoto- |
| 2017年7月5日 | 渋谷club乙-kinoto-16周年記念出張編 BAND-MAID ご主人様(男性)限定お給仕 〜むさ苦しい夜〜 | 高田馬場 club PHASE |
| 2017年12月9日 | BAND-MAID お給仕TOUR Autumn-Winter 2017 『燃えたの?萌えたの?どっちだったの? 〜燃 vs 萌〜 』 | Zepp DiverCity |
| 2018年5月9日 | BAND-MAID presents 【冥途乃日】 | TSUTAYA O-WEST |
| 2018年7月17日 | BAND-MAID x eggman presents 5th Anniversary お給仕 day1『アルカラ先輩とのライブ、あるから。』 | 渋谷 eggman |
| 2018年7月18日 | BAND-MAID x eggman presents 5th Anniversary お給仕 day2『eggwoman 〜フローラルな夜〜』 | 渋谷 eggman |
| 2018年7月20日 | BAND-MAID x eggman presents 5th Anniversary お給仕 day3 「お盟主様の会」 | 渋谷 eggman |
| 2019年3月9日 | BAND-MAID お盟主様の会【Acoustic & Talk】 | ヒューリックホール東京 |
| 2019年5月10日 | BAND-MAID presents 冥途乃日 | TSUTAYA O-EAST |
参加ライブ
- 2014年10月24日深夜、The Ground Crewワンマン公演in大阪 大阪まで便乗していいんでSKY?(心斎橋Music Club JANUS)
- 2016年6月12日、SHOW-YA PRODUCE 『NAONのYAON 2016』(日比谷野外大音楽堂)
- 2016年11月11日、CLASSIC ROCK AWARDS 2016(両国国技館)
- 2016年12月24日、LIVEHOLIC presents Cloche de Noël(下北沢LIVEHOLIC)
- 2017年
- 3月1日、Source of Era vol.2(仙台MACANA)
- 3月5日、EASTSIDEROCKERZ pre PUNK AROUND THE WORLD VOL.78(豊橋club.KNOT)
- 3月23日、Coming Next 2017(豊洲PIT)
- 4月29日、ARABAKI ROCK FEST.17(みちのく公園北地区 エコキャンプみちのく)
- 6月3日、百万石音楽祭〜ミリオンロックフェスティバル〜(石川県産業展示館)
- 6月23日、Golden Melody Festival 金曲國際音樂節(台北ATT SHOW BOX)
- 8月11日、RISING SUN ROCK FESTIVAL 2017 in EZO(石狩湾新港樽川ふ頭横野外特設ステージ)
- 8月19・20日、サマーソニック(舞洲SONIC PARK、ZOZOマリンスタジアム、幕張メッセ)
- 8月27日、SUMMER SONIC SHANGHAI 2017(上海国際音楽村)
- 9月2日、TREASURE05X (蒲郡ラグーナビーチ)
- 9月9・10日、J-POP SUMMIT 2017 (サンフランシスコ)
- 11月21日、Rock no Cocoro 10th Anniversary ”ONE STEP BEYOND”(TSUTAYA O-EAST)
- 11月28日、SHIBUYA CYCLONE 20TH ANNIVERSARY(渋谷CYCLONE)
- 12月19日、MUCCトリビュートアルバム対バンツアー『えん7』(仙台Rensa)
- 2018年
- 1月24日、vivid undress presents PROGRESS PRGRAM vol.12 -ENDLESS release tour round3 in TOKYO-(下北沢GARDEN)
- 1月29日、日本工学院ミュージックカレッジ presents HACHI-ON 2018 / 2nd SHOW(オリンパスホール八王子)
- 3月9日、Zephyren presents A.V.E.S.T. project vol.12
- 3月17日、HAPPY JACK 2018
- 4月1日、WARPED TOUR JAPAN(幕張メッセ)
- 4月28・29日、ARABAKI ROCK FEST.18 (みちのく公園北地区 エコキャンプみちのく)
- 5月25日、Japan Music Night feat.BAND-MAID(Davos, Switzerland)
- 6月22日、Natsu Rock 2018 (Zepp@BIGBOX Singapore)
- 7月7日、Penang Anime Matsuri - Summer Paradise 2018 (SPICE Convention Center)
- 8月4日、ジャイガ OSAKA MAISHIMA ROCK FES 2018(舞洲スポーツアイランド)
- 8月5日、ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2018(国営ひたち海浜公園)
- 8月19日、サマーソニック (舞洲SONIC PARK、ZOZOマリンスタジアム、幕張メッセ)
- 9月1日、C3AFA Jakarta 2018『I LOVE ANISONG コンサート』(Indonesia Convention Exhibition)
- 12月6日、CROWN Fes . (TSUTAYA O-EAST)
- 12月22日、MERRY ROCK PARADE 2018(ポートメッセなごや)
- 2019年
- 3月2日、Zephren presents A.V.E.S.T. project vol.13
- 3月17日、HAPPY JACK 2019(熊本市民会館)
- 6月1日、百万石音楽祭2019〜ミリオンロックフェスティバル〜(石川県産業展示館)
- 8月10日、ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2019(国営ひたち海浜公園)
- 8月17日、サマーソニック (舞洲SONIC PARK、ZOZOマリンスタジアム、幕張メッセ)
- 8月25日、MONSTER baSH 2019(国営讃岐まんのう公園)
- 8月27日、大ナナイト vol.125 (TSUTAYA O-EAST)
- 8月31日、VERSUS PASSCODE 2019 (なんばHatch)
- 10月5日、THE GREAT SATSUMANIAN HESTIVAL 2019 (鹿児島市・桜島多目的広場&溶岩グラウンド)
ラジオ
※はインターネット配信。
受賞
脚注
注釈
出典
- ^ “昨日のセットリストと画像✨”. 小鳩ミク (2015年12月25日). 2016年1月22日閲覧。
- ^ a b c d e f g h BAND-MAID (10 March 2016). “スペシャルインタビュー” (Interview). Interviewed by 越宮照代、相原礁帆. 2016年7月4日閲覧.
{{cite interview}}: 不明な引数|program=は無視されます。 (説明)CS1メンテナンス: 複数の名前/interviewer (カテゴリ) - ^ a b c d e f g h BAND-MAID (19 May 2016). “スペシャルインタビュー” (Interview). Interviewed by 西澤裕郎. 2016年7月4日閲覧.
{{cite interview}}: 不明な引数|program=は無視されます。 (説明) - ^ a b c BAND-MAID (20 May 2016). “ギャップ萌えは世界共通だった?BAND-MAIDが海外でウケたワケ(1/2)” (Interview). Interviewed by 阿刀 “DA” 大志. 2016年7月4日閲覧.
{{cite interview}}: 不明な引数|program=は無視されます。 (説明) - ^ BAND-MAID (17 May 2016). “「Brand New MAID」インタビュー(2/3)” (Interview). Interviewed by 田中和宏. 2016年7月4日閲覧.
{{cite interview}}: 不明な引数|program=は無視されます。 (説明) - ^ a b c d e BAND-MAID (13 November 2015). “INTERVIEW BAND-MAID®(1/4)” (Interview). Interviewed by 荒金良介. 2016年7月4日閲覧.
{{cite interview}}: 不明な引数|program=は無視されます。 (説明) - ^ a b c d e f g BAND-MAID (17 May 2016). “「Brand New MAID」インタビュー(1/3)” (Interview). Interviewed by 田中和宏. 2016年7月4日閲覧.
{{cite interview}}: 不明な引数|program=は無視されます。 (説明) - ^ a b c d e f BAND-MAID (20 May 2016). “ギャップ萌えは世界共通だった?BAND-MAIDが海外でウケたワケ(2/2)” (Interview). Interviewed by 阿刀 “DA” 大志. 2016年7月4日閲覧.
{{cite interview}}: 不明な引数|program=は無視されます。 (説明) - ^ a b BAND-MAID (13 November 2015). “INTERVIEW BAND-MAID®(2/4)” (Interview). Interviewed by 荒金良介. 2016年7月4日閲覧.
{{cite interview}}: 不明な引数|program=は無視されます。 (説明) - ^ a b c d e f BAND-MAID (11 July 2015). “メイド姿の本格ロックバンド、BAND-MAID® インタビュー後編「みなぎるゴリラとワイルドおじさん」” (Interview). 2016年7月4日閲覧.
{{cite interview}}: 不明な引数|program=は無視されます。 (説明) - ^ a b c d e BAND-MAID (13 November 2015). “INTERVIEW BAND-MAID®(3/4)” (Interview). Interviewed by 荒金良介. 2016年7月4日閲覧.
{{cite interview}}: 不明な引数|program=は無視されます。 (説明) - ^ メイドとロックの異色の配合、BAND-MAID ギャップを求めた先に : MusicVoice(ミュージックヴォイス)
- ^ 2016年 11/21 号の『ヤングキング』でのインタビューにて
- ^ “メイドやのうて舞妓はん? エイプリルフールはもう終わりどすえ?”. 音楽ナタリー. 2019年4月18日閲覧。
- ^ “シアトルで3000人集めたBAND-MAID、初の全国ツアー開催”. 音楽ナタリー (2016年3月31日). 2016年7月4日閲覧。
- ^ 10月にBrand New MAID Release Tour World Series5ヵ国6公演ヨーロッパツアーを開催!
- ^ 11/16(水)、シングル・リリース決定!そしてリリース・ツアー・ワールド・シリーズに南ヨーロッパ2公演が追加!
- ^ ニュー・シングルのアートワーク、ヴィジュアル公開!また、11/5(土)、香港での公演が決定!
- ^ “BAND-MAID、彩姫の声帯ポリープ手術のため今月末の公演をキャンセル”. 音楽ナタリー (2017年7月20日). 2019年2月7日閲覧。
- ^ “BAND-MAID、“世界征服”へ向けたニューAL発売。新ロゴ&シンボルマークも解禁”. BARKS (2017年12月9日). 2019年2月25日閲覧。
- ^ 「secret My lips」の歌詞を京言葉にして三味線アレンジなどを加えたもの
- ^ BAND-MAID、舞妓コンセプトのBAND-MAIKOに改名
- ^ BAND-MAID「BAND-MAIKO」への改名宣言撤回、これからもメイド
- ^ 【ガチNEWS】BAND-MAIKO「BAND-MAIKO」リリース!マジでチェック
- ^ “【NEWS】ワールドツアー第一弾発表!&世界最大のプロモーターLive Nationとの提携決定!”. BAND-MAID Official Web Site (2019年4月26日). 2019年5月1日閲覧。
- ^ “BAND-MAID NEW ALBUM「CONQUEROR」2019.12.11 RELEASE!!!”. BAND-MAID Official Web Site (2019年10月2日). 2019年10月2日閲覧。
- ^ “BAND-MAID、舞妓コンセプトのBAND-MAIKOに改名(動画あり)”. 音楽ナタリー (2018年4月1日). 2018年5月2日閲覧。
- ^ みなちょ (2016年10月28日). “BAND-MAID 『Brand New MAID』Release Tour 追加お給仕ライブレポート!!”. うたてん. 2019年6月9日閲覧。
- ^ “★BAND-MAIDの世界征服★ 第1回” (2018年2月8日). 2018年2月9日閲覧。
- ^ “THE CLASSIC ROCK AWARDS 2016、レジェンド達による共演:ライブレポート”. MusicVoice (2016年11月22日). 2018年5月4日閲覧。
- ^ “第53回日本クラウンヒット賞贈呈式開催、北島三郎、鳥羽一郎、純烈ら所属歌手が出席”. 全日本歌謡情報センター (2017年1月27日). 2018年5月4日閲覧。
- ^ “ガールズロックバンドBAND-MAID、日本クラウンヒット賞“2部門”で受賞”. メディアプロダクツジャパン (2018年2月10日). 2018年5月4日閲覧。
- ^ “BAND-MAID「いい曲をたくさんのご主人様・お嬢様に届けたい」”. BARKS (2019年2月15日). 2019年2月22日閲覧。