原晋
原 晋(はら すすむ、1967年3月8日 - )は、陸上競技指導者(主に駅伝競走・長距離走・マラソン)・コメンテーター・スポーツ解説者、元選手。現青山学院大学・陸上競技部長距離ブロック監督、同大学地球社会共生学部・教授(2019年4月~)[1][2]・関東学生陸上競技連盟・評議員、GMOアスリーツ・アドバイザー[3]、埼玉医科大学・客員教授[4]、スポーツ産業化推進議員連盟・アドバイザリーボード[5]、東京マラソン2020・WVJチャリティアンバサダー[6]。妻は青学大町田寮・寮母担当の原美穂[7][8]。
第91回東京箱根間駅伝競走(2015年1月)に、青山学院大学として史上初の往復路・総合優勝を果たして以降は、陸上指導者業の他にも講演活動[9][10][11]や、テレビタレント的な存在として、数多くのマスメディア出演(バラエティ・ワイドショー・トーク・情報・特別番組・テレビドラマ・コマーシャル等)を積極的に行っている[12][13][14][15][16][17][18][19][20][21][22]。
来歴
陸上競技・現役時代
瀬戸内の古い港町である広島県三原市糸崎町松浜東の出身[23][24]。海に面した家で窓を開ければ下は海。窓から釣り糸を垂らし魚釣りが楽しめる風情な家で育った。幼少期は海が遊び場、活発な少年、あだ名は『すーちゃん』だった。小学生の頃から、ソフトボールは4番でピッチャー、相撲は主将と運動万能であった。小2の頃、漁港で遊んでいる時に不慮の事故で足複雑骨折、長期入院。これを機にリハビリを兼ね町内をジョギング始めた。なお幼馴染みの記憶では、雨の日でも休まずに毎日走っていたそうで、自分で決めた事はやり通す、意志の強い少年であったと語っている。
中学校に入学後、野球部に入部するか迷った様子であったが、幼稚園から彼を知る近所の同級生の勧めもあり、陸上部に入部し長距離走を始めた。中学1年生のマラソン大会では上級生を抑え校内1位。中学3年生の県総体1500m競走では惜しくも2位。進学した広島県立世羅高等学校3年生時の1984年には、主将として全国高校駅伝競走へ総合2位に貢献(優勝:報徳学園高校)[25]。世羅高校OBが監督を務めていた中京大学に進学し、3年時に日本インカレ5000メートル3位[26] 。
1989年、郷里の中国電力に入社し、陸上競技部の創設に参加[24]。1993年には主将として全日本実業団駅伝初出場に貢献した[27]。しかし、故障が原因で入社5年目の1995年に27歳で選手生活を引退、その後は10年間中国電力でサラリーマン生活を送る[24]。同期が本社で活躍する中、配属されたのは支店の下の山口県徳山市(現・周南市)の営業所[23][28]。ここで蓄熱式空調システム「エコアイス」を社内で一番売り上げて評価を上げ、新規事業を立ち上げた[23]。「伝説の営業マン」を自称する[28]。この間、中国電力陸上競技部は坂口泰監督の手腕と有力選手の加入により実業団トップチームへの道を歩む[27]。
青学大陸上部・監督時代
箱根駅伝本選へ33年ぶり出場・41年振りシード権獲得
箱根駅伝の出走経験や出場校OBではなかったが、原が36歳のとき母校・世羅高校の関係者から紹介を受け、2004年に中国電力を突如退職ののち、青山学院大学・陸上競技部監督に就任した[29][30]。当初、監督就任時の条件をめぐる陸上部強化委員会からは「大学嘱託職員として任用・期間3年・現在の収入保証」を掲げていた。しかし、これに対して原自ら「出向及び休職しての指導は、中国電力と青学大との関係が全く無いから無理。退職して就任しか道は無い」「3年間で結果を出したら、3年後の身分保証をして欲しい。だが結果が出ない場合その必要もいらない」と退路を断つ旨を明確にしていた。なお妻の美穂は、当時広島の自宅近くに仕事を始めたばかりで、夫・晋からは事前に何の相談も無く、突然「中国電力を退社し、青学陸上部監督に成った。箱根駅伝競走では必ず優勝させるから、夫婦で東京の寮に住み込もう」と言われて吃驚仰天、猛反対し続けていたという[31]。
青学大・陸上監督就任から間もない頃、駅伝強豪校に行くと「大学は素晴らしいけれど、駅伝は箱根に出ていないでしょう」と断られ選手のスカウティングには苦労した[24][29]。しかし、自身の出身校である世羅高校と出身大学の系列校・中京大中京高校からは継続的に好選手を入部させていった[32]。「箱根駅伝に3年で出場、5年でシード権、10年で優勝争い」と宣言したため、就任3年目の2006年予選会での16位惨敗に大学幹部から「話が違う」と責められ、長距離部門も廃部寸前になった時期もあった[33][23]。
しかし、就任5年目の第84回箱根駅伝(2008年)で学連選抜連合の監督としてチームを総合4位に導くと[34]、箱根駅伝出場を目指す大学の強化支援もあって[35]、第85回(2009年)記念大会に於いては、史上最大のブランクとなる33年ぶりに同陸上部を箱根駅伝出場に導いた(22位)[35][36]。
第86回箱根駅伝(2010年)大会では8位に躍進させ、41年ぶりのシード権獲得をもたらす[37]。
第87回箱根駅伝(2011年)の復路ではアンカーの10区において、青学大を含めた合計4校がゴール直前迄熾烈なシード権争いを展開。結果8位の日本体育大学とは1秒差の9位で、2年連続でシード権獲得となった(10位は3秒差に國學院大学、11位に國學院大から僅か3秒の差で遅れた城西大学がシード権落選となった)[38]。
第88回箱根駅伝(2012年)では、往路・復路共に7位ながら、青学大として当時最高位となる総合5位に入った。2012年10月、第24回出雲駅伝では青山学院大学として「三大大学駅伝」で初めての優勝を達成する[39][40]。
第89回箱根駅伝(2013年)でも初優勝が期待された。だが往路は6位だったものの、復路では9位に下がって総合8位に終わり、箱根駅伝初制覇はならなかった。2013年10月の第25回出雲駅伝は5位、同年11月の第45回全日本大学駅伝は6位に終わった。
2014年1月の第90回箱根駅伝では往路5位・復路6位の総合5位と、前々回と同じ最高順位タイに留まった。続く同年11月の第46回全日本大学駅伝は3位だった(2014年10月の第26回出雲駅伝は平成26年台風第19号の接近による影響で開催中止)。
箱根駅伝・総合初優勝~総合4連覇達成
2015年1月の第91回箱根駅伝では、往路・復路共に首位でゴールインし、青山学院大として念願だった史上初めての箱根駅伝・総合優勝へついに導いた[28][41]。2015年10月に第27回出雲駅伝で3年ぶり2回目の優勝も、同年11月は第47回全日本大学駅伝で2位。
2016年1月の第92回箱根駅伝では、2年連続して完全優勝に導いた[42][43]。同年2月、原は箱根駅伝優勝メンバーと共に首相官邸へ出向き、安倍晋三・内閣総理大臣より表敬を受けている[44]。
2016年2月のリオデジャネイロ五輪・男子マラソン選考会を兼ねた東京マラソン2016では、日本有力選手が相次いで優勝争いから脱落する中、当時・青学大2年生の下田裕太が10代マラソン日本記録を更新する2時間11分34秒で総合10位(日本人2着)、青学3年生の一色恭志も11秒遅れの2時間11分45秒で総合11位(日本人3着)と二人共に大健闘。ゴール後の原は「特に下田はリオ五輪・男子マラソン日本代表の有力候補ですよ。彼の伸び代と将来性は計り知れない。4年後の2020年東京五輪を見据えて下田をリオ五輪に必ず選出すべきだ」と監督自ら猛烈にアピール[45]。然し、下田・一色揃ってリオ五輪男子マラソン日本代表は結局落選した事に関し、原は日本陸連の強化委員会に対し「信頼が置けない」と憤慨するコメントを述べている[46]。2016年10月、第28回出雲駅伝で2年連続3回目の優勝を皮切りに、同年11月の第48回全日本大学駅伝でも同大会初優勝。
2017年1月の第93回箱根駅伝で完全優勝による3連覇と、青学大としても歴代初の「大学駅伝三冠」を達成する[47]。さらに同年3月には、サプライズ・特別ゲストとして東京都内の自民党大会に出席、昨年2月に引き続き安倍首相と対面し笑顔で握手を交わしていた[48]。2017年4月、早稲田大学大学院スポーツ科学研究科・トップスポーツマネジメントコース(修士課程1年制)に入学。だが2017年10月の第29回出雲駅伝は2位、同年11月の第49回全日本大学駅伝も3位に終わり、2年連続の大学駅伝3冠は成らなかった。
2018年1月の第94回箱根駅伝・往路でも東洋大学に先を越され、36秒の差で往路2位と4年連続での箱根駅伝・往路優勝を逃す[49]。それでも、復路6区で先頭の東洋大を逆転して以降は完全独走となり、結果日本大学(1935~1938年)・順天堂大学(1986~1989年)・駒澤大学(2002~2005年)と並び、史上4校目の箱根駅伝・総合4連覇を達成した[50]。優勝会見の席で原は「いやあ、こんなに学生達は強かったですかね?(笑)」と吃驚しながらも[51][52][53]、勝因の理由を「『必勝メカニズムの開発』と『真の自主性』だと思う。私が他の仕事で一々いなくても、選手達自らでしっかり纏めるチームが出来た」と胸を張った[52]。その一方で、「俺が居ないと練習をやらないの?走れない要因を俺に責任転嫁しているのか⁇」と、一時期監督と選手対立のチーム崩壊危機だったエピソードを明かしつつ[53]、「他大学の悪口を言うつもりは無いが、『自主性』と言いながら指導放棄している人が多い」とも語っている[52][54]。それから約1か月後の同年1月28日、青学大・相模原キャンパス付近の商店街で、4回目の箱根駅伝優勝パレードを開催時での原は「メディアに沢山出る事を色々言う人がいたが、やはり露出は間違いなかった」と終始笑顔で自画自賛している[55]。
2018年3月、早稲田大学大学院スポーツ科学研究科卒業[56]。2018年10月の第30回出雲駅伝で2年ぶり4回目[57]、及び同年11月の第50回全日本大学駅伝でも2年振り2回目の優勝をそれぞれ達成[58]。
箱根駅伝・総合5連覇ならず
2019年1月の第95回箱根駅伝では、中央大学(6連覇・1959~1964年)と日本体育大学(5連覇・1969~1973年)に引き続く、史上3校目の総合5連覇と及び2年振り2回目の大学駅伝3冠が期待された。往路の2区は8位と出遅れたものの、3区で一時は首位に立った。ところが4区では2年連続で往路優勝の東洋大と、同回において箱根駅伝・総合初制覇を達成した東海大学に追い抜かれて3位に落ち、5区の山登りでも3校(國學院大学・駒澤大学・法政大学)に次々かわされてしまう。青学大は往路6位に沈み、往路首位の東洋大はと5分30秒の差、往路2位・東海大にも4分14秒差をつけられる厳しい状況となり[59]、まさかの展開に原は往路終了後渋い表情を浮かべた[60][61]。翌日の復路では奇跡の大逆転を目指して、6区の山下りで5位、7区でも2校追い越し3位に浮上。最終10区では東洋大にも逆転して総合2位へ上昇、結果5年連続での復路優勝は果たしたが[62]、総合優勝の東海大とは3分41秒の差で、青学大の箱根駅伝総合連覇は惜しくも「4」でストップと成った[63]。当駅伝終了後の挨拶で原は「我々は良い負け方が出来たと思う。アンカーの鈴木塁人が笑顔でゴールしたのもよかった」と振り返るも、総合5連覇を逃した事には「甘えがあった。50歳を過ぎて優しくなってしまい、『こだわり』『しつこさ』が無くなった。私自身もっと心を鍛えないといけない。連覇を重ねる毎に『進化』を恐れてしまった」と後悔の念に駆られている。ほか、テレビ出演の増加や「監督は(部員達以上に)目立ちたがり屋」と批判的な意見が有る中で「一応復路は首位だから、今後もテレビに登場し続けます」と即答していた[64]。また、同年1月6日放映のTBSテレビ系列「サンデーモーニング」の「週刊御意見番」コーナーにおいて、元プロ野球選手・現野球評論家の張本勲が「青学大の原監督に『注意の喝』だ!バラエティ番組に出過ぎだよ。やっぱり勝ってから出るならいいけどね。人気者は良いがあれだけ出ると、反感買いますよ」と厳しく忠告し続けた後で[65][66]、原自ら張本に対して「同じ広島県出身の大先輩に『喝』を入れられたのは、ある意味認められたという事。有り難く頂戴致します」と感謝の言葉を述べつつ、「来年の箱根駅伝では、張本さんに『あっぱれ!』を貰えるように頑張ります」とコメントしている[67][68]。
2019年1月4日、TBS系『ひるおび!』に生出演した原は「3区で首位に立った時、箱根駅伝5連覇を確信してテンションも上がったのが結果的に油断となり、直後に多数知人からの『おめでとう』『今回も優勝だね』というLINEやメールに『多分大丈夫』と次々返信してしまった」事を打ち明けている[69][70]。また同日、午後5時5分の予定で原自らTwitterのアカウントを開設、フォロワー55万人を目標とする事を発表[71](然し実際ツイッターの最初のつぶやきは午後5時6分と、1分遅れての開始となった)[72]。1月10日の「箱根駅伝報告会」においての原は「箱根駅伝の借りは箱根駅伝で返すしかない。2位じゃ駄目なんです。我々はチャレンジを続けます」と王座奪回に意欲を燃やしていた[73]。
2019年2月の別府大分毎日マラソンでは、昨年同様に2年連続でセンターゲスト解説として生実況を担当。かつて青学大時代の教え子だった橋本崚(GMOアスリーツ)が、総合5位(日本人2着)ながら2時間9分台の好記録でゴール、更に青学大出身者では初めてマラソングランドチャンピオンシップ(MGC・東京五輪男子マラソン選考会)獲得を達成。その快挙に「橋本の故郷・大分県の皆様の声援が、彼の大きな力になった事でしょう。応援有難う御座います」と大いに喜び感謝の言葉を述べつつ、「ほか原軍団の卒業生も橋本に続けろよ!お前達ならば出来るぞ!!」と青学OBらに対し奮起を促している[74]。
2019年3月の東京マラソン2019でも、青学大出身の藤川拓也(中国電力)と神野大地(プロランナー・セルソース所属)の2人追加してMGC出場権を獲得。青学大OBとしては、東洋大・駒澤大出身者と並ぶ3選手がMGCの出場を果たし、同マラソンに応援へ駆けつけた原は「青学大は箱根駅伝だけではないことを証明してくれた」と手放しで喜びを表していた[75]。更に同年4月のハンブルクマラソンでは、一色恭志(GMOアスリーツ)もワイルドカードでMGC出場権獲得、此れで青学大OBのMGC出走予定選手は合計4人と成った[76][77][78]。
同年3月17日、東京都港区のホテルにて行われた「3大駅伝・報告会」において、原自ら「本来なら3大駅伝制覇と箱根駅伝5連覇が共に叶ったら、ひっそり監督業を去ろうかなと思った時もありました」と話し会場をざわつかせる場面があった。だが、その直後に「『まだまだ続けなさいよ』という、今年の箱根駅伝・総合準優勝はそういうメッセージかなと。これからも皆様に愛される青学を作っていきます」と新たに王者奪還へ向けての意気込みを語り、会場から拍手喝采を浴びていた[79]。
2019年9月15日開催のMGC本番レースでの青学出身者は、一色が調整不足による欠場の為に3選手(橋本・藤川・神野)が出走となる[80]。結果は終盤まで優勝争いに加わっていた橋本の5位が最高順位で、神野は17位・藤川も26位と、青学OBからの東京五輪男子マラソン日本代表選出はならなかった[81]。2019年10月14日開催の第31回出雲駅伝では5位[82][83] 、同年11月3日開催の第51回全日本大学駅伝でも2位[84][85]と、両駅伝共に昨年に続く2連覇を逃した。
2019年現在も原は陸上競技[86][87][88][89][90][91][92][93][94][95][96][97][98][99][100][101][102][103]のみに非ず、原曰く「出過ぎた杭は打たれない」をモットーに[104][105][106]、テレビ番組登場時には日本の社会・政治・芸能界・皇室・教育事情を始め[107][108][109][110][111][112][113][114][115][116][117][118]、ほかスポーツ界(陸上以外のオリンピック種目[119][120]・大相撲[121][122][123][124]・日大アメフト反則問題[125][126]・サッカー[127]W杯[128][129]・高校野球[130][131]・体操競技パワハラ問題[132][133]、プロテニス[134][135]、日本プロ野球[136][137]等)の現状実態・不祥事に対しても「他スポーツに関してはあくまでも素人だが、常日頃から『おかしい』と大変疑問に感じる事が沢山有る。日本の将来の為に、今後は是非とも思い切った改革をするべきだ」などと、メディアを通じて独自の意見で提言や苦言・持論展開を述べ続けている[138][139][140][141]。
駅伝大会スローガン・大作戦名
- 2013年・第89回箱根駅伝競走の頃より、原が名付けた「駅伝大会スローガン・大作戦名」が、箱根駅伝の本番前監督会見(前年12月に東京都内で開催)などで、自ら満面の笑みを浮かべながら発表する事が毎年恒例となっている[142][143]。
- 最近では、青山学院大学として総合5連覇を目指した2019年・第95回箱根駅伝競走においても、2018年12月10日に行われた同駅伝前の監督会見での原は、笑顔を振り撒きつつ「ゴーゴー大作戦」と評している[144]。その名前に因んだ歌手・郷ひろみは、『第69回NHK紅白歌合戦』本番前日のリハーサル時に「心から青学大の(箱根駅伝総合)5連覇を期待しています」とエールを送った[145]。
- 結果、青学大の箱根駅伝5連覇は果たせなかったが、2019年3月に都内で開催の「青学3大駅伝報告会」に、郷ひろみがサプライズ・ゲストとして突如登場。郷は「実は今、子供が青学の幼稚園でお世話になっている縁もあります」とコメント、更に郷自ら「日本レコード大賞では新御三家(ほか野口五郎、故・西城秀樹)の中で、僕だけが名前を呼ばれなかった事が有る。その悔しさが僕を引っ張ってくれました」等と苦い体験談を明かす。最後は「これからも頑張って欲しい。青学の勝利に向けて、ゴー!ゴー!ゴー!!」と青学大駅伝チームを激励しつつ、会場を盛り上げていた[146][147]。
- 第89回箱根駅伝(2013年1月)「マジンガーZ大作戦」
- 第90回箱根駅伝(2014年1月)「S大作戦」
- 第91回箱根駅伝(2015年1月)「ワクワク大作戦」[148]
- 第92回箱根駅伝(2016年1月)「ハッピー大作戦」[149]
- 第28回出雲駅伝(2016年10月)「神ってるぞ 青山大作戦」
- 第48回全日本大学駅伝(2016年11月)「エビフライ大作戦」
- 第93回箱根駅伝(2017年1月)「サンキュー大作戦」[150]
- 第29回出雲駅伝(2017年10月)「陸王大作戦」[151]
- 第49回全日本大学駅伝(2017年11月)「青山祭大作戦」[152]
- 第94回箱根駅伝(2018年1月)「ハーモニー大作戦」[153][154]
- 第30回出雲駅伝(2018年10月)「ヨロシク大作戦」[155]
- 第50回全日本大学駅伝(2018年11月)「メラメラ大作戦」[156]
- 第95回箱根駅伝(2019年1月)「ゴーゴー大作戦」[157]
- 第31回出雲駅伝(2019年10月)「出てこい! 駅伝男大作戦」[158][159]
- 第51回全日本大学駅伝(2019年11月)「私、失敗しないんで大作戦」[160][161]
- 上記の「太字」は総合優勝達成時の駅伝大会・大作戦名
テレビ出演歴
NHK総合・Eテレビ系列
- 大相撲平成28年1月場所 - 初場所5日目・2016年1月14日放送時、特別ゲストとして生出演[162]
- サンデースポーツ- 2016年4月10日・17日・24日の3日間、マンスリーキャスターとして生出演[163]。以降も2017年3月12日にVTR出演[164]
- クローズアップ現代+ - 2017年1月31日・VTR出演[165]、2017年3月6日[166]・2019年1月16日[167]・2019年7月11日[168]各生出演
- プロフェッショナル 仕事の流儀「夫婦の流儀スペシャル」- 2017年11月27日・妻(原美穂)と共にVTR出演[169]
- ごごナマ- 2018年5月29日・生出演[170]
- あさイチ- 2018年7月24日・VTR出演[171]
- 逆転人生「東京パラリンピック 1年前スペシャル」 - 2019年8月19日・VTR出演[172]
- 首都圏情報 ネタドリ!「スポーツの秋 首都圏ランナー最前線」 - 2019年11月8日・鈴木ちなみとVTRゲスト出演(予定)[173]
日本テレビ(NNN)系列
- シューイチ - 箱根駅伝競走・総合初優勝達成翌日の2015年1月4日生放映時、青山学院大駅伝部初優勝メンバーとともにスペシャルゲストとして初登場。以降も数回ゲストで生出演
- 真相報道 バンキシャ! - 2015年1月4日生放映時、青学大駅伝部初優勝メンバーと共に特別ゲストで初登場[174]。以降も不定期にコメンテーターとして生出演
- 情報ライブ ミヤネ屋(読売テレビ) - 2016年11月24日生放映時、特別ゲストで初登場[175]。以降も不定期にコメンテーターとして生出演
- ZIP! - 箱根駅伝総合2・3・4連覇達成翌日の2016年・2017年・2018年1月4日に青学大駅伝部優勝メンバーとともに各特別ゲストとして生出演
- スッキリ - 上述番組の「ZIP!」に引き続き、2016年・2017年・2018年1月4日に青学大駅伝部優勝メンバーと共に各特別ゲストで生出演
- 行列のできる法律相談所 - 2015年2月15日・2017年8月20日・2018年2月11日、各ゲスト出演[176]
- 世界に誇る50人の日本人 成功の遺伝史 - 第3弾(2016年2月22日放送)・第5弾(2018年3月5日放送時)に各特別ゲスト出演
- 笑点 - 2016年4月24日放送、特別ゲスト出演
- 踊る!さんま御殿!! - 2017年3月14日[177]・2018年3月13日(2時間SP)[178]・2019年3月26日(2時間SP)[179]放送時、各ゲスト出演
- 秘密のケンミンSHOW - 2017年5月25日・2018年4月5日 - 広島県出身者として各ゲスト出演
- 明石家さんまの転職DE天職 - 第6弾(2017年4月30日)・第7弾(2018年4月29日)放送、各ゲスト出演
- 人生が変わる1分間の深イイ話 - 2015年2月23日・2017年6月19日、各ゲスト出演
- 24時間テレビ 「愛は地球を救う」 - 2017年8月27日、青学大の合宿地より生中継で1500メートル競走に出走、タイムは5分56秒87でゴール[180][181][182]
- ダウンタウンDX(読売テレビ) - 2018年2月22日[183]・2019年1月31日[184]、各ゲスト出演
- 1周回って知らない話 - 2018年3月7日、妻と共にゲスト出演[185]
- 得する人損する人 - 2018年3月29日、妻と共にゲスト出演(駅伝部員はVTRで登場)[186]
- 世界一受けたい授業 - 2018年3月31日、特別講師としてゲスト出演[187]
- 中居正広の5番勝負!超一流アスリートVS芸能人どっちが勝つの?SP- 2018年4月3日、駅伝対決のゲスト解説で出演
- 出川哲朗のアイ・アム・スタディー - 2018年4月17日、専門家ゲストで出演[188]
- 最後の一日 最後の言葉 〜本当にそれでイイんですか?〜 - 2018年4月27日(金曜ロードSHOW!2時間SP)放送時、各ゲスト出演[189]
- 深層NEWS(BS日テレ)- 2018年9月5日・池谷幸雄(元体操競技選手・タレント)と[190]、2018年10月3日・貴乃花光司親方退職問題について、2019年11月5日・谷口浩美(マラソン元選手・現指導者)&二宮清純(スポーツジャーナリスト)[191]らと各ゲスト出演
- グッときた名場面・グランプリ - 2019年1月9日、ゲスト生出演
- 今だから話します! 〜平成最後にアスリート初告白SP〜 - 2019年2月11日、妻と共にゲスト出演[192]
- 24時間テレビランナー生参戦SP - 2019年8月11日、ゲスト生出演[193]
- 絆のペダル(24時間テレビ42内・ドラマスペシャル)- 2019年8月24日、コーチ役として登場[194][195]
テレビ朝日(ANN)系列
- 徹子の部屋(2017年3月14日放送) - 妻と共にゲスト出演[196]
- 第71回福岡国際マラソン(2017年12月3日、九州朝日放送) - 自身初めてマラソン競技のゲスト解説者として生出演(大学駅伝部の現任監督が日本の国際マラソン大会で実況するのも史上初)[197][198]
- ビートたけしのスポーツ大将 2時間スペシャル 長距離・野球・バレーボール対決!(2018年6月24日) - 神野大地・芸能人チームら長距離対決の解説者としてスタジオ出演[199][200]
- ビートたけしのTVタックル(2018年10月7日) - 須藤元気・野々村直通・玉木正之らと共にゲスト出演[201]
- ワイド!スクランブル(2019年10月24日・31日) - スタジオ生出演[202]
TBS(JNN)系列
- 中居正広の金曜日のスマたちへ - 2015年2月20日放送時、箱根駅伝初優勝後、妻・青学大駅伝部員(中継)とともにゲスト出演[203]
- オールスター感謝祭 - 2015年10月3日、2016年4月9日、2017年4月8日・10月7日、2018年3月31日・10月6日、2019年4月6日・9月28日各生放送、赤坂5丁目ミニマラソン・赤坂5丁目ミニ駅伝・人馬対決マイルリレーで各生実況解説担当(2017年10月以降はクイズ解答者としても出演)
- サワコの朝 - 2016年3月5日、ゲスト出演[204]
- 炎の体育会TV - 2016年7月23日・妻と神野大地と、2018年3月10日・同年箱根駅伝総合優勝メンバーと、2019年2月2日・同年箱根駅伝総合2位メンバーと、6月22日・神野と下田裕太らと揃って各ゲスト出演[205]
- ひるおび!(2017年1月5日、2018年1月5日、10月22日、2019年1月4日、4月24日[206][207]、9月12日[208]、11月4日[209]) - 箱根駅伝3・4連覇達成の各2日後に各ゲスト生出演など・現在は木曜日に月1回(主に第3週目)第2部コメンテーターで登場[210]
- ぴったんこカン・カン - 2017年1月20日、現駅伝部員らと共にゲスト出演
- ジョブチューン アノ職業のヒミツぶっちゃけます! - 2017年3月11日、ゲスト出演
- 日曜劇場(テレビドラマ)「陸王」 第6話(2017年11月26日) - 本人役として登場、及び全話の陸上総監修も兼務
- 別府大分毎日マラソン(2018年2月4日・2019年2月3日、RKB毎日放送) - センターゲスト解説者として各生出演[211]
- 林先生が驚く初耳学! 林先生が認めた日本人女性・2時間スペシャル(2018年3月25日、毎日放送) - ゲスト出演
- スポーツ天国と地獄 ~今だから話せる!あの名場面のウラ側~ - 2018年4月1日、ゲスト出演[212]
- あさチャン! - 2018年4月26日、2019年10月28日[213]、各ゲスト生出演
- 名医のTHE太鼓判!・3時間SP- 2018年5月7日、妻・駅伝部員らとVTR出演[214]
- 水トク!・2時間SP 〜 その他の人に会ってみた 〜 - 2019年3月20日ゲスト出演[215]
- Nスタ - 2019年4月24日[206][216]
- “あの人”が知りたい超質問バラエティ 究極の一問 - 2019年6月29日、ゲスト出演[217]
- がっちりマンデー!! - 2019年8月4日、森永卓郎と共にゲスト出演[218]
- 立派なお家にピンポンしてみた - 2019年8月5日、ゲスト出演[219]
- マラソングランドチャンピオンシップ 東京五輪代表を懸けた運命の決戦へ(水トク!特番) - 2019年9月11日、スタジオゲスト生出演[220]
- グッとラック! - 2019年10月2日、VTRゲスト出演[221]
- news23 - 2019年10月30日、VTRゲスト出演[222]
- 消えた天才 ~ 超一流から勝てなかった人 大追跡 ~ <当番組は不祥事発覚により、2019年8月25日をもって打ち切り[223][224][225]> - 準レギュラーとして出演(各2018年7月8日・11月18日・12月2日・12月16日、2019年1月27日・2月10日・3月17日・4月7日・4月21日・5月19日・5月26日・6月23日・6月30日・7月14日・8月11日・8月25日)
- ビビット <2019年9月27日限りで番組終了[226]> - 2018年4月4日から2019年9月25日放送まで毎週水曜日パーソナリティとして、自身初の当番組レギュラーで生出演(偶に他曜日も登場、但し2018年4月25日・9月12日・2019年2月13日・7月24日・9月4日は休演。尚レギュラー以前はゲスト生登場2回・VTR2回出演歴あり)[227]
テレビ東京(TXN)系列
- 土曜スペシャル「いい旅・夢気分スペシャル」~大切な人とめぐる春の絶景旅~ - 2017年4月1日放送時、妻と共に神奈川県(主に箱根駅伝コース)を旅行・VTR出演[228][229]
- ソレダメ!〜あなたの常識は非常識!?〜 - 美味しさも栄養も2倍!超濃厚スペシャル - ゲスト出演(2018年2月28日)[230]
- 出没!アド街ック天国 ~町田~- ゲスト出演(2018年6月23日)[231]
フジテレビ(FNN)系列
- 直撃LIVE グッディ!(2016年1月6日放送時) - 箱根駅伝2連覇達成の3日後にゲスト生出演[232]
- スポーツジャングル(2016年4月12日) - ゲスト出演(他4月19日と26日は同番組スタッフ・運営として登場)[233]
- VS嵐(2017年2月23日)- 箱根駅伝総合3連覇達成後、当時の駅伝優勝メンバーと共にゲスト出演[234]
- 東京マラソン2018「だから、走る。みんなの情熱42.195km。」(2018年2月25日、フジテレビ・関東ローカルのみ) - ゲスト生出演[235]
- 北海道マラソン2018(2018年8月26日、BSフジ・北海道文化放送) - 解説者担当[236]
- ジャンクSPORTS(2018年9月30日)- VTR出演(妻・美穂がスタジオに登場)[237]
- バイキング(2018年10月8日・2019年10月14日) - 出雲駅伝本番直前に2年連続して生中継で登場(第30回大会は2年ぶり4回目の総合優勝・第31回大会は総合5位)[238][239]
- ボクらの時代(2018年11月11日) - タレントの武井壮・和田正人と共演[240]
- コレ知らんかった~! 新発見! 村上信五の平成スポーツ命場面SP(2019年3月27日) - VTR出演[241]
- ノンストップ!(2019年4月25日)[206][242]
BS日本放送
- 報道ライブMOVE UP22(2016年4月7日)- ゲスト生出演[243]
- 報道ライブ21 INsideOUT(2016年12月1日)- ゲスト生出演[244]
CM
ラジオ出演歴
- 垣花正 あなたとハッピー!(ニッポン放送) - 数回ゲスト出演。また2016年8月2・18日は代理パーソナリティを担当[247]
- ラジオ日本ジャイアンツナイター(ラジオ日本) - スペシャルゲスト解説者として過去3回出演。2017年6月13日・ソフトバンクホークス戦、2018年8月24日・阪神タイガース戦[248]、2019年8月27日・広島東洋カープ戦[249]
- 原晋のフレッシュ・ライフ(2017年10月8日 - 、ニッポン放送) - パーソナリティ
- 天皇盃全国都道府県対抗男子駅伝(ひろしま男子駅伝)(TBSラジオ)- 2018年1月21日、2019年1月20日・ゲスト解説者として生出演[250][251]
- コシノジュンコ MASACA(TBSラジオ)- 2018年12月9日・ゲスト出演「ヤンチャな青年が大学教授に?!~青山学院大学 原晋監督」[252]
舞台
著書
- 魔法をかける アオガク「箱根駅伝」制覇までの4000日(講談社 2015年4月 ISBN 978-4062195171)
- 逆転のメソッド 箱根駅伝もビジネスも一緒です(祥伝社新書 2015年5月 ISBN 978-4396114121)
- 青トレ 青学駅伝チームのコアトレーニング&ストレッチ(徳間書店 2015年9月 ISBN 978-4198640149)※中野ジェームズ修一との共著
- フツーの会社員だった僕が、青山学院大学を箱根駅伝優勝に導いた47の言葉(アスコム 2015年11月 ISBN 978-4776-208921)
- 人を育て 組織を鍛え 成功を呼び込む 勝利への哲学157(ぴあ 2016年11月 ISBN 978-4835628998)
- 青トレ 青学駅伝チームのスーパーストレッチ&バランスボールトレーニング(徳間書店 2016年11月 ISBN 978-4198642990)※中野ジェームズ修一との共著
- 勝ち続ける理由(祥伝社新書 2016年12月 ISBN 978-4396114916)
- 力を引き出す 「ゆとり世代」の伸ばし方(講談社+α新書 2016年12月 ISBN 978-4062729765)※原田曜平との共著
- 1日10分 走る青トレ(ゴルフダイジェスト社 2017年11月 ISBN 978-4772841764)
- 青トレ 青学駅伝チームのピーキング&ランニングケア(徳間書店 2017年11月 ISBN 978-4198645144)※中野ジェームズ修一との共著
- マンガでわかる 人を育て 成功を呼び込む 勝利への哲学(ぴあ 2018年12月 ISBN 978-4835639048)※画・四六屋、シナリオ・桜小路むつみ[256]
- 青学駅伝選手たちが実践! 勝てるメンタル(KADOKAWA 2019年3月 ISBN 978-4048965019)※根来秀行との共著[257]
- 関連書籍
- 駅伝王者青学 光と影 佐藤俊・著(主婦と生活社 2017年11月 ISBN 978-4391150803)
- フツーの主婦が、弱かった青山学院大学陸上競技部の寮母になって箱根駅伝で常連校になるまでを支えた39の言葉 原美穂・著(アスコム 2017年12月 ISBN 978-4776-209744)
主な教え子(青学大陸上部監督時)
- 出岐雄大(2009年~2012年度・主将)
- 藤川拓也(2011年~2014年度・主将)
- 高橋宗司(2011年~2014年度)
- 神野大地(2012年~2015年度・主将)
- 小椋裕介(2012年~2015年度)
- 久保田和真(2012年~2015年度)
- 橋本崚(2012年~2015年度)
- 安藤悠哉(2013年~2016年度・主将)
- 秋山雄飛(2013年~2016年度)
- 一色恭志(2013年~2016年度)
- 下田裕太(2014年~2017年度・副主将)
- 田村和希(2014年~2017年度)
- 中村祐紀(2014年~2017年度)
- 森田歩希(2015年~2018年度・主将)
- 小野田勇次(2015年~2018年度)
- 梶谷瑠哉(2015年~2018年度)
- 橋詰大慧(2015年~2018年度)
- 林奎介(2015年~2018年度)
- 鈴木塁人(2016年~2019年度・主将)
- 吉田祐也(2016年~2019年度・副主将)
- 竹石尚人(2016年~2019年度)
- 吉田圭太(2017年~2020年度)
関連人物
脚注
- ^ 青学大・原晋監督、来季から“二刀流”4月から教授に就任 祝勝会で学長がサプライズ発表(スポーツ報知・2018年11月5日)
- ^ 青学大・原晋監督が教授デビュー 地球社会共生学部で初講義「ただ単位を取りたいだけなら意味がない」(スポーツ報知・2019年4月12日)
- ^ アドバイザー 原晋 Susumu Hara(GMOアスリーツ・Staff Profiles)
- ^ 青学大・原監督「白い巨塔」へ 埼玉医大客員教授に就任(スポーツ報知・2018年4月17日)
- ^ 埼玉医科大学病院 - 総合診療内科(診療スタッフ)
- ^ 【東京マラソン2020チャリティ】青山学院大学陸上競技部(長距離ブロック)の原晋監督がワールド・ビジョンのチャリティアンバサダーに就任!(JIJI.COM・2019年8月20日)
- ^ 青山学院大学陸上競技部町田寮・寮母 原美穂さん(立川発!多摩てばこネット 時の人インタビュー・2016年1月4日)
- ^ 青学陸上部を密かに支えた"寮母"の声がけ なぜ「監督の監督」と呼ばれるのか(PRESIDENT Online・2018年1月4日)
- ^ 講演依頼.Net 原晋
- ^ 青学大陸上部原晋監督が仙台・東北学院大で講演(河北新報・2018年7月21日)
- ^ 横浜南法人会通常総会 原監督が記念講演 ローズホテル(横浜市港南区・栄区タウンニュース)
- ^ 箱根を制した青山学院・原監督の「仕事語録」 「僕は陸上の人というより、ビジネスマン」(東洋経済 ONLINE・2015年1月13日)
- ^ 青山学院大学陸上競技部監督 原晋「箱根駅伝連覇私はこう考えている」 戦いはすでに中盤戦(週刊現代・現代ビジネス・2015年5月6日)
- ^ 【箱根駅伝】連覇の青学大・原監督 メディア出まくり批判を一蹴(東スポWeb・2016年1月4日)
- ^ 弱小校を箱根駅伝連覇に導いた組織づくりの秘訣 青山学院大陸上競技部監督・原晋氏が語る(上)(オリパラ・NIKKEY STYLE・2016年10月3日)
- ^ 「箱根駅伝の全国開放」提言 陸上界停滞脱出の一歩に 青山学院大陸上競技部監督・原晋氏が語る(下)(オリパラ・NIKKEY STYLE・2016年10月10日)
- ^ 青山学院大学陸上部監督の原晋氏が周囲からの指摘を告白「タレント気取り」(livedoor NEWS・2017年3月15日)
- ^ 青学・原監督、「テレビに出まくっている」理由を明かす(マイナビニュース・2018年3月7日)
- ^ 原晋(有名人データベース PASONICA JPN ・2018年5月29日)
- ^ 箱根駅伝2位の青学大を巡り、張本氏と王氏の評価が真っ二つ…「原監督に注意の喝」と張本氏、王氏は「頑張りました」(スポーツ報知・2019年1月6日)
- ^ 青学大の原監督が張本さんの「喝」に感謝(スポーツ報知・2019年1月8日)
- ^ 青学駅伝・原晋、嵐・相葉の“指導者”演じる「未だドッキリかなと」(オリコンニュース・2019年7月31日)
- ^ a b c d “【箱根駅伝】“伝説の営業マン”原監督の「青学革命」選手、練習、環境変えた!”. スポーツ報知. (2015年1月4日) 2015年1月5日閲覧。
- ^ a b c d 二宮清純 (2013年12月19日). “第10回 原晋(青山学院大学陸上競技部 中・長距離ブロック監督)「“匠”の業で故障者半減」”. SPORTS COMMUNICATIONS. 2017年1月4日閲覧。
- ^ 青山学院大V「ちゃらいは褒め言葉」 原晋監督は元伝説の営業マン【箱根駅伝】
- ^ 原晋『1日10分 走る青トレ』ゴルフダイジェスト社、2017年、4ページ、ISBN 978-4-7728-4176-4
- ^ a b 【箱根駅伝】原晋(青山学院大学監督)「名誉回復を求めて」
- ^ a b c “青学大ダメ部 伝説営業マン原監督変えた”. 日刊スポーツ (2015年1月4日). 2015年1月5日閲覧。
- ^ a b 青学大・原監督マジック結実 「素人」から会社員時代の経験生かす(スポニチ・2015年1月4日)
- ^ 「人間として、男として自立させること」「箱根」初制覇の青学大監督、原晋(はら・すすむ)さん(47)
- ^ 箱根駅伝優勝・青学陸上部支えた「寮母」 原監督妻の素顔(NEWSポストセブン・2015年2月2日)
- ^ <箱根駅伝>青学、初V理由は勧誘術と科学トレーニング(Yahoo!ニュース THE PAGE・2015年1月3日)
- ^ 駅伝優勝の青学 監督のクビを救った意外な成果とは?(AERA dot. 2016年3月11日・週刊朝日より抜粋)
- ^ 本学陸上競技部の原監督が率いた関東学連選抜が新春の「箱根駅伝」で総合4位の大健闘! 青山学院大学 トピックス
- ^ a b “【箱根駅伝】苦節73年、初Vに青学OB「こんな日が来るとは」”. 報知新聞 (2015年1月4日). 2015年1月5日閲覧。
- ^ “【箱根への道】知られざる青学の歴史”. 報知新聞 (2015年1月21日). 2015年2月24日閲覧。
- ^ “ニュース一覧 - 第86回箱根駅伝 本学は総合8位でゴール!41年ぶりにシード権を獲得しましたご声援ありがとうございました”. 青山学院大学. 2015年1月3日時点のオリジナルよりアーカイブ。2015年1月3日閲覧。
- ^ 第87回箱根駅伝ダイジェスト・復路(日本テレビ・2011年1月3日)
- ^ 第24回出雲全日本大学選抜駅伝競走 (公式HP・大会結果・2012年10月8日)
- ^ 青山学院大学が箱根駅伝を面白くする(かも)。- ほぼ日刊イトイ新聞
- ^ 青学大 独走で初優勝/箱根駅伝詳細(日刊スポーツ・2015年1月3日)
- ^ 原晋氏(前編)~組織を強くするのは、グレーゾーンのある自由な議論だ~(NEC 働く大人の学びと成長・2016年8月19日)
- ^ 原晋氏(後編)~常勝チームのつくり方は「引っ張り、声を聞き、巻き込む」こと~(NEC 働く大人の学びと成長・2016年9月16日)
- ^ 安倍首相 箱根駅伝連覇の青学大が表敬(毎日新聞・2016年2月25日)
- ^ 下田裕太10代最速記録 原監督は東京五輪枠を希望(日刊スポーツ・2016年2月29日)
- ^ 騒動根底に強化委への不信感/マラソン選考を考える(日刊スポーツ・2016年3月24日)
- ^ “青学、箱根3連覇…「大学駅伝3冠」も達成”. 読売新聞. (2017年1月3日) 2017年1月4日閲覧。
- ^ 青学原晋監督「自民党にも『サンキュー』があった」(日刊スポーツ・2017年3月5日)
- ^ 青学大が往路V4逃すも原監督「明日につながる」(日刊スポーツ・2018年1月2日)
- ^ “【箱根駅伝】青学大・原監督「ライバルはサッカー界、野球界」熱い言葉の裏で大学院で方程式学ぶ”. スポーツ報知. (2018年1月3日) 2018年1月4日閲覧。
- ^ 青学大・原監督、箱根駅伝V4に驚き「こんなに強かったですかね(笑)」(スポーツナビ・2018年1月3日)
- ^ a b c 「勝因は必勝メカニズムと真の自主性」と原監督(日刊スポーツ・2018年1月4日)
- ^ a b 青学大V4の秘話、原監督と選手対立チーム崩壊危機(日刊スポーツ・2018年1月4日)
- ^ 青学大・原監督、陸上界に苦言「指導放棄している人が多い」/箱根駅伝(サンスポ・2018年1月4日)
- ^ 青学大・原監督「露出間違いなかった」駅伝人気実感(日刊スポーツ・2018年1月28日)
- ^ 青学大・原監督が早大大学院卒業 論文は箱根必勝法(日刊スポーツ・2018年3月26日)
- ^ 「出雲駅伝プロジェクト」で勝利 2年ぶり王者奪還の青学大に隙なし(web Sportiva・2018年10月9日)
- ^ 3冠王手。青山学院の分厚さと、原晋監督の根っこにある反骨精神(Number Web・2018年11月5日)
- ^ 青学大誤算の6位 強豪ぞろい復路で逆転V5狙う(日刊スポーツ・2019年1月2日)
- ^ 青学大往路6位“過去最高”軍団が…「監督の腕の見せ所」区間で痛恨ブレーキ(デイリースポーツ・2019年1月2日)
- ^ 青学大・原監督、大誤算…失速6位で5連覇大ピンチ「歴史に残る大逆転しかない」(デイリースポーツ・2019年1月2日)
- ^ 青学大、総合5連覇逃すも意地の復路V 3人区間賞(日刊スポーツ・2019年1月3日)
- ^ 青学大・原監督「采配ミス4区を甘く見すぎていた」(日刊スポーツ・2019年1月4日)
- ^ 4年前から緩みが…箱根駅伝5連覇逃した青学大“真の敗因”(日刊ゲンダイDIGITAL・2019年1月4日)
- ^ 張本勲氏が箱根駅伝青学大・原監督に「注意のカツ」(日刊スポーツ・2019年1月6日)
- ^ 張本勲氏、青学・原晋監督を「バラエティ番組に出過ぎ」と猛批判 王貞治氏がフォローも炎上(リアルライブ・2019年1月7日)
- ^ 青山学院大の原晋監督が張本勲氏の喝に感謝「認められたと思う」(Livedoor NEWS・2019年1月8日)
- ^ 青学大の原監督が張本さんの「喝」に感謝(スポーツ報知・2019年1月8日)
- ^ 青学大・原監督、3区終了後に祝福LINE「大丈夫って返信したんだけど…」/箱根駅伝(サンスポ・2019年1月4日)
- ^ 青学大・原晋監督がTwitter開設。目標の55万フォロワー達成できるか?(@niftyニュース・2019年1月8日)
- ^ 青学大・原監督がツイッター、55万フォロワー目標(日刊スポーツ・2019年1月3日)
- ^ 青学大・原監督がツイッター開始「大学スポーツ盛り上げる」5時5分投稿は“失敗”(デイリースポーツ・2019年1月4日)
- ^ 原晋監督「2位じゃダメなんです」箱根駅伝5年ぶりに敗れた青学大が報告会(スポーツ報知・2019年1月10日)
- ^ 青学大・原監督「原軍団の卒業生橋本に続けよ!お前たちなら出来る!」/マラソン(サンスポ・2019年2月3日)
- ^ 東京マラソンでMGC最多タイ勢力となった青学大の原監督「箱根だけではない」(スポーツ報知・2019年3月3日)
- ^ 青学大・原監督、MGC出場権獲得の一色恭志ねぎらう/マラソン (サンスポ・2019年4月28日)
- ^ 【東京へ駆ける・原晋監督】五輪切符獲得へ4人の教え子にエール (デイリースポーツ・2019年9月10日)
- ^ 東京五輪マラソン代表だれ?週末15日「MGC」で一発勝負!4選手のトップ争い(J-CASTテレビウォッチ・2019年9月11日)
- ^ 青学原監督「ひっそり監督業去って」会場ざわつかす(日刊スポーツ・2019年3月17日)
- ^ 原晋監督がMGCで期待する元青学大補欠の一発逆転 (日刊スポーツ・2019年9月14日)
- ^ 中村優勝、服部2位で東京五輪内定/男子MGC詳細 (日刊スポーツ・2019年9月14日)
- ^ 青学大連覇逃し5位「4区までは面白かった」原監督 (日刊スポーツ・2019年10月14日)
- ^ 青学大・原監督「出てこい!駅伝男大作戦」は50点 出雲駅伝5位 (スポーツ報知・2019年10月14日)
- ^ 東海大16年ぶりV、青学大は連覇ならず 全日本大学駅伝 (日本経済新聞・2019年11月3日)
- ^ 全日本大学駅伝 青学大2位「私失敗しないんで大作戦」は“不発” (スポニチ・2019年11月3日)
- ^ 青学大・原監督、東京五輪公開競技に駅伝を提案(日刊スポーツ・2016年2月18日)
- ^ 青学・原監督が川内の「マラソン語るな」に答える【前編】(NEWSポストセブン・2016年4月12日)
- ^ 青学・原監督が川内の「マラソン語るな」に答える【後編】(NEWSポストセブン・2016年4月12日)
- ^ 青学大・原監督が見据える箱根駅伝、全国化も大賛成(日刊スポーツ・2018年1月5日)
- ^ 青学大・原監督が「プロ川内」に合同練習オファー(スポーツ報知・2018年4月26日)
- ^ 女子駅伝 はいつくばり、たすきつなぐ…青学大・原監督「笑顔心待ちに」竹山は「大切なもの学んだ」(スポニチ・2018年10月22日)
- ^ 青学大・原監督「陸上界もドラフト制を」 東海大“黄金世代”の話題で冗談/箱根駅伝(サンスポ・2019年1月4日
- ^ 青学大の原晋監督、名門・日清食品G陸上部の活動縮小に危機感訴え(スポーツ報知・2019年1月11日)
- ^ 青学大・原監督 大迫傑の陸連批判に同調「以前から多くの選手が感じてきた」(スポニチ・2019年4月24日)
- ^ 青学大・原晋監督「関東学連でも同じ事が言える」大迫の陸連苦言ツイートに反応(デイリースポーツ・2019年4月25日)
- ^ 原晋監督、海外組サニブラウン記録に納得「古典的手法は令和では通用しない」(デイリースポーツ・2019年5月13日)
- ^ 青学大・原監督、MGCに感動「ペースメーカーのないレースが様々なドラマ」(サンスポ・2019年9月15日)
- ^ 青学大・原晋監督 箱根駅伝「全国化」でふるさと創生(デイリースポーツ・2019年10月9日)
- ^ 原晋監督、五輪札幌開催に「そもそも強化方法が変わってしまう」(デイリースポーツ・2019年10月17日)
- ^ 原晋監督、マラソン札幌開催で「開催地に決定権限は?」「いいなり?」(デイリースポーツ・2019年10月18日)
- ^ 青学大・原監督、大迫の大会創設表明に「覚悟が感じられます」/陸上(サンスポ・2019年10月24日)
- ^ 青学大・原監督、午前3時スタート案に「口だけの発言では?!」/マラソン(サンスポ・2019年10月19日)
- ^ 青学大・原監督「陸連の立場弱すぎる」五輪マラソン札幌開催決着で問題点指摘(サンスポ・2019年11月1日)
- ^ 杭も出過ぎれば打たれまい 筆者のコラム一覧・原晋(日刊ゲンダイ・2016年10月)
- ^ “甲子園やくざ監督”と青学陸上部・原晋監督との意外な仲(日刊ゲンダイ・2016年10月23日)
- ^ 「批判を恐れず『出る杭』になります」青学・原監督決意の言葉が導いた3連覇&3冠 (Bookbang・2017年1月6日)
- ^ 青学・原監督、和田アキ子に初対面でおねだり「銀座へ飲みに連れて行って」(デイリースポーツ・2019年1月7日)
- ^ 三浦翔平と桐谷美玲の結婚、青学大・原監督「ジェラシーない。ゴールに向かって突き進んで欲しい」(スポーツ報知・2018年5月16日)
- ^ 青学大・原監督 河野景子の活躍に期待「いわゆる美魔女」(デイリースポーツ・2019年1月7日)
- ^ 高橋克典 小林麻耶さん夫妻に「なんなんだこのウッキウキなカップル」と驚く(デイリースポーツ・2019年1月26日)
- ^ ビビット「火ィつけて燃やしてまえ」兵庫・明石市長パワハラ暴言!立ち退き交渉進まずブチ切れ 原晋「何もしなかった事に腹を立てる気持ちは分りますが、言ってはいけない事がありますよ」(J-CASTテレビウォッチ・2019年1月30日)
- ^ 平成離婚は2組、令和婚姻は56組―東京・墨田区役所で改元またぎ「届け出」調査 原晋「イベント系のカップルですから、スイートテンも金婚式も大変になると思いますよ」(J-CASTテレビウォッチ・2019年5月1日)
- ^ 青学大・原監督 小室圭氏は「本質から逃げている」(東スポWeb・2019年5月9日)
- ^ 丸山穂高議員辞職すべし!こんな男を選挙で公認し訪問団に入れた「維新の会」責任重大 原晋「私も広島に育ち、平和に対する思いを教育で受けてきました。絶対、戦争はしてはいけないんです」(J-CASTテレビウォッチ・2019年5月15日)
- ^ 「電車迷惑動画」のバカ者たち!ドアに挟まれてふざける女子高生、自転車で改札通過・・・「私はリーダーシップ演習という授業をしているのですが、そこで教えているのは、立場のある人だけでなく、それぞれがリーダーだということ」(J-CASTテレビウォッチ・2019年7月3日)
- ^ ジャニー喜多川さん、死去 今後のジャニーズはどうなる?TOKIO国分太一が明かす 原晋「1人1人能力が高い子であっても、メンバーの決め方にも工夫があるのですか?」(ウーマンエキサイト・2019年7月10日)
- ^ 「ユー、やっちゃいなよ」はジャニーズイズムの原点…国分太一振り返る 原晋「いい言葉ですよね。迷ったときは攻めることが大切」(デイリースポーツ・2019年7月10日)
- ^ 青学大・原晋監督「1億3000万人すべてがリーダー」(デイリースポーツ・2019年10月10日)
- ^ 原晋監督が資金不足の競技に「ふるさと納税」ならぬ「アスリート納税」を提案(livedoor NEWS・2018年2月26日)
- ^ 青学・原監督の“アスリート納税提言”に金メダリスト続々賛同(NEWSポストセブン・2018年3月15日)
- ^ 青学大・原晋監督が相撲研修会、体罰問題へ持論展開(日刊スポーツ・2018年2月16日)
- ^ 元貴乃花親方の退職を無駄にしないために/原晋(日刊スポーツ・2018年10月3日)
- ^ 青学大・原監督 稀勢の里の8連敗での引退に「野球でいうイップス、相撲でもあるのかなあ」(スポニチ・2019年1月16日)
- ^ 勝敗超越した人間味のある神 原晋氏/稀勢連載2(日刊スポーツ・2019年1月19日)
- ^ 青学大・原監督、日大学生への風評被害を心配「悪の集団とは絶対思って欲しくない」(デイリースポーツ・2018年5月17日)
- ^ 原晋監督、日大指導者会見に「腹立たしくて…」(日刊スポーツ・2018年5月24日)
- ^ 口論も包み隠さず…J1湘南DVDが話題 青学大・原監督も「同じ目標向かう集団だから」提言(デイリースポーツ・2019年4月10日)
- ^ 【サッカーW杯】青学大・原晋監督、代表選考に“通信簿”導入を提言(日刊スポーツ・2018年5月29日)
- ^ 駅伝の青学大・原監督、西野W杯采配を4視点で分析(日刊スポーツ・2018年7月3日)
- ^ 高校野球の収益化&丸刈り廃止&ナイター開催/原晋(日刊スポーツ・2018年8月4日)
- ^ 脱指示待ち人間育成「高校生監督」導入を/原晋監督(日刊スポーツ・2018年8月17日)
- ^ 宮川紗江のパワハラ告発で青学・原監督が生放送で池谷幸雄氏に質問…「協会に対していろんな問題点が出てきているんでしょ?」(スポーツ報知・2018年9月5日)
- ^ 原晋監督、スポーツ界の協会問題で国に苦言「スポーツ庁がもっと前に出て」(livedoorNEWS SportsWatch・2018年9月6日)
- ^ 大坂なおみの初戦敗退は準備不足で?原晋氏「いろんな問題が出てきて…」(スポニチ・2019年2月20日)
- ^ 青学大・原監督、大坂なおみの敗因分析「コーチがどうだとかは早い」(サンスポ・2019年2月20日)
- ^ 原晋監督「お前」は「期待するときに使う」サウスポー問題に言及(デイリースポーツ・2019年7月3日)
- ^ TOKIO国分太一 応援歌自粛に困惑「宙船なんてお前ってばかり言ってる」(東スポWeb・2019年7月3日)
- ^ 青学大・原監督が陸上界ぶった切り、3つの改革訴え(日刊スポーツ・2018年2月5日)
- ^ スポーツ界でスキャンダル続発-3つの理由/原晋(日刊スポーツ・2018年9月6日)
- ^ なぜスポーツ界で騒動?スッキリする原晋監督の言葉(日刊スポーツ・2018年9月11日)
- ^ 第58回大阪協会活動報告会・記念講演会 日時・2019年5月13日 13時~ 原晋氏 プロフィール
- ^ 青学大、恒例作戦名「サンキュー大作戦」に選手爆笑(日刊スポーツ・2016年12月11日)
- ^ 青学大・原監督、箱根駅伝は「ハーモニー大作戦」(日刊スポーツ・2017年12月10日)
- ^ 青学大・原晋監督「ゴーゴー大作戦」箱根駅伝V5へ(日刊スポーツ・2018年12月11日)
- ^ 郷ひろみ、ゴーゴー大作戦の原監督聞いて/紅白リハ(日刊スポーツ・2018年12月30日)
- ^ ゴーゴーゴーで激励 青学大駅伝報告会に、あの人登場(朝日新聞・2019年3月17日)
- ^ 原監督「箱根V5なら辞めるつもりだった」青学大駅伝報告会に郷ひろみも登場(スポーツ報知・2019年3月17日)
- ^ 青学・原監督に学ぶ「10年で超一流になる法」 -「ワクワク大作戦」VS「1秒を削り出せ」の差とは?(東洋経済オンライン・2015年1月11日)
- ^ 青学大の原監督、型破りハッピー大作戦が実る(日刊スポーツ・2016年1月4日)
- ^ 3連覇の青学大原監督「サンキュー大作戦、大成功」(日刊スポーツ・2017年1月3日)
- ^ 青学大・原監督 出雲駅伝へ“陸王大作戦”宣言「2年連続で3冠してこそ真の王者」(スポニチ・2017年10月8日)
- ^ 青学 全日本連覇へ原監督「青山祭大作戦」、出雲の雪辱誓った(スポニチ・2018年11月4日)
- ^ 青学大・原監督「ハーモニー大作戦」巻き返しへ箱根恒例のスローガン発表(デイリースポーツ・2017年12月11日)
- ^ 青学大・原監督4連覇で歌い“ハーモニー公約”達成(日刊スポーツ・2018年1月3日)
- ^ YAZAWAばりでV?青学大“ヨロシク大作戦”出雲駅伝8日号砲(デイリースポーツ・2018年10月8日)
- ^ 青学大・原監督3冠へいざ難関全日本メラメラ大作戦(日刊スポーツ・2018年11月2日)
- ^ 青学大・原監督「またゼロから」復路Vも届かず2位“ゴーゴー大作戦”失敗(デイリースポーツ・2019年1月4日)
- ^ 青学大・原監督「出て来い駅伝男大作戦」で連覇狙う(日刊スポーツ・2019年10月13日)
- ^ 青学大・原監督、今年は「出てこい! 駅伝男」大作戦…出雲駅伝に未経験3人起用(スポーツ報知・2019年10月13日)
- ^ 青学大・原監督「私、失敗しないんで大作戦」発表(日刊スポーツ・2019年11月1日)
- ^ 青学大・原晋監督「私、失敗しないので大作戦」全日本大学駅伝(スポーツ報知・2019年11月1日)
- ^ 大相撲初場所 五日目▽ゲスト原晋さん(news系動画ライブラリ・2016年1月14日)
- ^ [1](Twitter・NHKスポーツ)
- ^ 青学大・原監督「いまのだらしない実業団選手を1枚でも…」大学生のマラソン挑戦の意義を強調(サンスポ・2017年3月12日)
- ^ クローズアップ現代 これまでの放送 No.3926 怖い鬼は厳禁!?“ほめられ世代”どう叱る?
- ^ NHKネットクラブ クローズアップ現代+「マラソンで再び世界へ~青学大・原監督の挑戦~」
- ^ クローズアップ現代+ 日本一監督の“イマドキ若者”育成術 ~明大ラグビー部 勝者の組織~
- ^ クローズアップ現代+ はやぶさ2 密着!快挙の舞台裏
- ^ 夫婦の流儀スペシャル これまでの放送 NHKプロフェッショナル 仕事の流儀
- ^ ごごナマ(NHK総合1) おしゃべり日和「原晋監督 箱根駅伝 勝利のメソッドと秘密の私生活」
- ^ あさイチ クイズとくもり 東京オリンピックまであと2年(東京五輪マラソンコースを分析)
- ^ もっとNHK ドキュメンタリー(東京パラリンピック1年前スペシャル)
- ^ 首都圏情報 ネタドリ! NHK総合(スポーツの秋 首都圏ランナー最前線ブーム再燃)
- ^ 「真相報道バンキシャ!」2015年1月4日(日)放送内容(価格.com テレビ紹介情報)
- ^ 「情報ライブ ミヤネ屋」2016年11月24日(木)放送内容(価格.com テレビ紹介情報)
- ^ 「行列のできる法律相談所 原晋」(価格.com テレビ紹介情報)
- ^ 青学大・原監督VSさんま!箱根3連覇の感動も台無し?の仰天エピソードとは?(ZAKZAK・芸能)
- ^ 日本テレビ「踊る!さんま御殿!!」豪華アスリート大集合もうすぐ春ですね祭!青学・原晋監督の次なる野望とは!?(SION INC,NEWS)
- ^ 豪華アスリート大集結 話題の美女が大騒ぎSP(日テレ・OAまとめ)
- ^ 青学・原監督が24時間テレビで1500メートル挑戦 目標は「5分半」(デイリースポーツ)
- ^ 青学大・原監督1500M激走!目標タイム突破に宮迫「いろんな意味で覚悟をもらった」(スポーツ報知)
- ^ 当初原は1500m走の目標記録を「5分30秒以内」に設定するも、練習中足を痛めた理由でのち「6分以内」へ修正
- ^ 原晋 妻・生徒との寮生活の裏側に大胆密着!(TVでた蔵)
- ^ ダウンタウンDX 青学駅伝部の原監督は5連覇を逃した敗因、今年の駅伝の裏側をTV初告白!(読売テレビ・公式サイト)
- ^ 青学陸上部・原晋監督の妻、不満爆発!陸上部の寮母はストレスだらけ?(マイナビニュース)
- ^ 青学陸上部に密着!家事えもんらが寮生活の悩み解決し選手感激「毎日来てもらっていいですか?」(日テレTOPICS・バラエティ)
- ^ 世界一受けたい授業・授業復習「4時限目【特別授業】原晋先生」(日本テレビ・BACKNUMBER)
- ^ 出川哲朗のアイ・アム・スタディー 知っとかなきゃヤバイよ日本のピンチSP(日本テレビ・公式サイト)
- ^ 最後の一日 最後の言葉 本当にそれでイイんですか? MC東野(日本テレビ・番組表)
- ^ スポーツ選手指導に“暴力”は必要なのか?(日テレNEWS24)
- ^ 五輪マラソン札幌賛否 谷口浩美氏らと激論!どうする会場や対策は(日テレNEWS24)
- ^ 日本テレビ・公式サイト
- ^ 日本テレビ・番組表
- ^ 「絆のペダル」に原晋が出演、相葉雅紀のサポートに感謝(INTERNET TVガイド)
- ^ 24時間テレビ42 ドラマスペシャル 絆のペダル(日本テレビ・公式サイト)
- ^ 箱根駅伝3連覇のウラ側&人育て術(徹子の部屋公式HP・バックナンバー)
- ^ 第71回福岡国際マラソン 平和台陸上競技場・解説担当(九州朝日放送)
- ^ 同マラソンでは青学大駅伝部OBで教え子だった「三代目・山の神」こと、神野大地(当時コニカミノルタ所属→のちプロランナー)が初マラソンに挑戦(2時間12分50秒・13位)
- ^ テレ朝POST ダイキがコージに並走! ブリリアン、"山の神"との陸上長距離対決に参戦(テレ朝POST)
- ^ 今回は2時間スペシャル! 豪華一流アスリート&次世代アスリート大集結SP!! “陸上長距離” 箱根駅伝で伝説を残した「三代目山の神」神野大地(ビートたけしのスポーツ大将公式HP・バックナンバー)
- ^ 相次ぐアマチュアスポーツ界のパワハラ問題に物申す!! レジェンド指導者が緊急提言SP(ビートたけしのTVタックル公式HP・バックナンバー)
- ^ 2019/10/31 テレビ朝日【大下容子ワイド!スクランブル】(JCCテレビすべて)
- ^ 「中居正広の金曜日のスマたちへ」2015年2月20日(金)放送内容(価格.com テレビ紹介情報)
- ^ サワコの朝(毎日放送)
- ^ 炎の体育会TV(TBSテレビ)
- ^ a b c この日は小出義雄監督の訃報(享年・80歳)に関し、電話応対により各番組へ登場
- ^ 青学大・原監督「見抜く能力たけていた」小出氏悼む(日刊スポーツ・2019年4月24日)
- ^ 青学大・原晋監督がMGC展望 男子の注目は神野「ちやほやしてあげると…」(スポニチ・2019年9月12日)
- ^ 青学大・原監督、IOCの五輪マラソン札幌開催案に「日本がなめられているという感覚」(スポニチ・2019年11月4日)
- ^ ひるおび! CAST(TBSテレビ)
- ^ 別府大分毎日マラソン センターゲスト解説担当(RKB毎日放送)
- ^ スポーツ天国と地獄(TBSテレビ)
- ^ 青学大・原監督 東京五輪マラソン&競歩の札幌開催案に「トップ選手、指導者は思いを発信すべき(スポニチ・2019年9月28日)
- ^ 「名医のTHE太鼓判!」2018年5月7日(月)放送内容(価格.com テレビ紹介情報)
- ^ 水トク!『その他の人に会ってみた』待望の第2弾! MCに東野幸治・渡辺直美を迎え、ゴールデン進出が決定!!(TBSテレビ)
- ^ 「Nスタ」2019年4月24日(水)放送内容(価格.com テレビ紹介情報)
- ^ “あの人”が知りたい超質問バラエティ 究極の一問(毎日放送)
- ^ 2019年8月4日(過去の放送内容):がっちりマンデー‼︎ (TBSテレビ)
- ^ アンジャッシュ渡部、出川哲朗から“別居報道”イジられ苦笑い『立派なお家にピンポンしてみた』(マイナビニュース)
- ^ マラソングランドチャンピオンシップ 東京五輪代表を懸けた運命の決戦へ(TBS番組表)
- ^ 原晋@hara_daisakusen 2019年10月1日(Twitter for iPhone)
- ^ 「NEWS23」 2019年10月30日(水)放送内容(価格.com テレビ紹介情報)
- ^ 「消えた天才」からのご報告とお詫び(TBSテレビ・2019年9月5日)
- ^ 「消えた天才」の過剰演出、過去放送分でも発覚 打ち切りの可能性も(Livedoor NEWS・2019年9月6日)
- ^ TBS やらせ2番組を打ち切り「消えた天才」「クレイジージャーニー」番組の継続は困難と判断(スポニチ・2019年10月21日)
- ^ 『ビビット』きょう終了!国分太一「ひとつ心残りが・・・」と涙でお別れ挨拶(J-CASTテレビウォッチ・2019年9月27日)
- ^ 『ビビット』に青学陸上部・原晋監督のレギュラー出演が決定!!(TBSテレビ)
- ^ 土曜スペシャル「いい旅・夢気分SP」太川&蛭子、駅伝3連覇!原監督夫妻(テレビ東京・公式サイト)
- ^ 「いい旅・夢気分スペシャル」大切な人とめぐる春の絶景旅 - 箱根 -【出演者】原晋/原美穂夫妻(テレビ東京・土曜スペシャル)
- ^ テレ東からのお知らせ「青学スーパーストレッチ」名将・原監督が就寝前に役立つ疲労回復を促すストレッチを披露!『ソレダメ!』
- ^ 出没!アド街ック天国~町田~(公式HP・バックナンバー)
- ^ せーの! グッデイ!(直撃LIVE グッディ!・公式ブログ)
- ^ 「スポーツジャングル」2016年4月12日(火・深夜)放送内容(価格.com テレビ紹介情報)
- ^ VS嵐 過去放送のゲストアーカイブ(2017.02.23OA 嵐1070ptsゲスト905ptsで嵐勝利)
- ^ フジテレビ『東京マラソン2018 だから、走る。みんなの情熱42.195km。』
- ^ カネカスポーツスペシャル 北海道マラソン2018(BSフジ)
- ^ マイホーム買ったのに。夫が会社を辞めて突然、陸上部の監督に!?(FNN.jp・プライムオンライン)
- ^ 青学大・原監督、号砲直前にバイキング生出演 坂上忍「余裕の表れ」/駅伝(サンスポ・2018年10月8日)
- ^ 青学大・原監督、レース直前に生出演「ラグビーに負けたくないから」/出雲駅伝(サンスポ・2019年10月14日)
- ^ 青学・原監督「論外だった陸上部」を箱根駅伝4連覇させた秘策/エンタメ・アイドル(Smart FLASH・2018年11月16日)
- ^ コレ知らんかった~!新発見!村上信五の平成スポーツ命場面SP(フジテレビ60周年記念企画)
- ^ 「ノンストップ!」2019年4月25日(木)放送内容(価格.com テレビ紹介情報)
- ^ [2](Twitter・アスコム)
- ^ [3](Twilog・月刊陸上競技)
- ^ 青学大・原晋監督が夫婦でCM初出演 寮母・美穂さんに密着(オリコンニュース)
- ^ 青山学院大学陸上競技部の寮母さんが心がける、キッチンの清潔とは?(花王)
- ^ 本来のパーソナリティである垣花正(ニッポン放送アナウンサー)が、リオデジャネイロ夏季五輪の現地取材により両日とも不在だったため
- ^ 【巨人】青学大・原監督が東京Dを訪問 ラジオ日本のGT戦中継に特別ゲスト出演(スポーツ報知・2018年8月24日)
- ^ 青学大・原監督が辰徳監督を分析…ラジオ日本の巨人・広島戦に出演(スポーツ報知・2019年8月27日)
- ^ RCCラジオ 実況中継(RCC中国放送)
- ^ 箱根V4青学大・原監督、ライバル校の選手や高校生を精力取材(スポーツ報知・2018年1月20日)
- ^ TBSラジオ・放送ログ
- ^ 青学大・原監督が舞台に挑戦!円谷さんの物語に特別監修として参加(スポーツ報知・2018年8月8日)
- ^ 青学大原監督、特別監修した舞台にサプライズ出演も(日刊スポーツ・2018年10月31日)
- ^ 青学原監督、舞台刺激に箱根へ「メラメラ燃える」(日刊スポーツ・2018年11月14日)
- ^ 原晋 青山学院大学陸上競技部監督 講演会 著書『マンガでわかる 人を育て 成功を呼び込む 勝利の哲学』(JIJI.COM・2019年5月21日)
- ^ 青学・原晋監督、「勝てるメンタル」は型破りなポジティブ思考から(4years.#大学スポーツ・2019年4月18日)
- ^ 【特報】青山学院大学原晋監督・世羅高岩本真弥監督インタビュー(2015年4月7日・世羅高東京校友会HP 世羅通信)
- ^ 「ダイソー女子駅伝部」創部のお知らせ(2019年3月20日・大創産業)
参考文献・ウェブサイト
- 原晋 (@hara_daisakusen) - X(2019年1月4日 - )
- 公式サイト・原 晋(青山学院大学陸上競技部監督)株式会社アスコム
- 青山学院大学陸上競技部 長距離ブロック スタッフ・監督 原晋
- 青山学院大学陸上競技部OB会-競技会結果
- 第85回箱根駅伝 青山学院大特集 第1回 : nikkansports.com
- スポーツ報知、2010年1月4日3面