宮村達男

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宮村 達男(みやむら たつお)は、日本医学者学位医学博士新潟大学1976年)。元国立感染症研究所所長瑞宝重光章受章。

人物・経歴

新潟県生まれ。新潟大学医学部卒業[1]。1976年新潟大学医学博士[2]。国立感染症研究所ウイルス第2部部長等を経て[3]、2006年から国立感染症研究所所長を務めた。2010年退官[4]。2013年厚生労働省厚生科学審議会会長代理[5]。平成26年秋の叙勲で瑞宝重光章受章。専門はウイルス学[1][4]

脚注

先代
倉田毅
国立感染症研究所所長
2006年 - 2010年
次代
渡邉治雄