立花孝志
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立花 孝志(たちばな たかし、1967年8月15日 - )は、日本の政治家、YouTuber、パチプロ[1][2][3]。NHKから国民を守る党所属の前参議院議員(1期)。NHKから国民を守る党党首[4][5]兼選挙対策委員長兼次期選挙戦略本部長、立花孝志ひとり放送局代表取締役、マツコ・デラックス被害者の会株式会社の代表取締役社長[6]。また、YouTuberとして渡邉エージェンシーに所属している[7][8]。
| 立花 孝志 たちばな たかし | |
|---|---|
|
| |
| 生年月日 | 1967年8月15日(58歳) |
| 出生地 |
|
| 出身校 | 大阪府立信太高等学校 |
| 前職 |
日本放送協会職員 千葉県船橋市議会議員 東京都葛飾区議会議員 参議院議員 |
| 現職 |
NHKから国民を守る党党首 立花孝志ひとり放送局代表取締役 マツコ・デラックス被害者の会代表取締役 |
| 所属政党 |
NHKから国民を守る党 (旧名:NHK受信料不払い党) |
| 公式サイト | NHKから国民を守る党 |
| 選挙区 | 比例区 |
| 当選回数 | 1回 |
| 在任期間 | 2019年7月29日 - 2019年10月10日 |
| 当選回数 | 1回 |
| 在任期間 | 2017年11月13日 - 2019年5月26日 |
| 当選回数 | 1回 |
| 在任期間 | 2015年5月1日 - 2016年7月14日 |
| 立花孝志 | ||||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| YouTube | ||||||||
| チャンネル | ||||||||
| 活動期間 | 2018年 - | |||||||
| ジャンル | NHK問題、政治活動 | |||||||
| 登録者数 |
約49.8万人 (2020年4月現在) | |||||||
| 総再生回数 |
203,211,035億回 (2020年4月5日) | |||||||
| 挨拶 | NHKをぶっ壊す! | |||||||
| ||||||||
| チャンネル登録者数・総再生回数は 2020年4月5日時点。 | ||||||||
| 立花孝志 | |
|---|---|
| YouTube | |
| チャンネル | |
| 活動期間 | 2020年2月2日 - |
| ジャンル | エンターテイメント、宣伝 |
| 登録者数 |
2.45万人 (2020年4月現在) |
| 総再生回数 |
約119万8000回 (2020年4月現在) |
| 事務所(MCN) | 渡邉エージェンシー |
| 挨拶 | NHKをぶっ壊す! |
| チャンネル登録者数・総再生回数は 2020年4月15日時点。 | |
NHK職員、フリージャーナリストを経て政界入りし、千葉県船橋市議会議員(1期)、東京都葛飾区議会議員(1期)などを務めた。
来歴
大阪府泉大津市生まれ(現住所は東京都葛飾区西新小岩1丁目[9])[10]。大阪府立信太高等学校卒業後、1986年4月、教師の勧めで日本放送協会(NHK)に入局し、和歌山放送局庶務部に配属される[2]。1991年7月、NHK大阪放送局経理部に異動[4]。
2005年4月、週刊文春でNHKの不正経理を内部告発し[11]、7月に自身の不正経理で懲戒処分を受けNHKを依願退職する。その後フリージャーナリストとして活動[12]。 また、立花はNHK退職後8年間はパチプロで生計を立てていたと自称している[1]。
2012年9月、立花孝志ひとり放送局という名前のホームページを開設した[13]。
政治活動
大阪でみんなの党の選挙運動などを手伝った[14]後、2013年6月、政治団体「NHKから国民を守る党」(設立時はNHK受信料不払い党、7月に党名変更)を設立し、初代代表に就任[4][5]。
2013年9月、大阪府摂津市議会議員選挙に立候補したが、落選[15]。
2014年2月、東京都町田市議会議員選挙に立候補したが、落選[16]。
2015年4月、千葉県船橋市議会議員選挙に立候補し、2622票で当選[17]。保守系・自民党系会派「研政会」に所属[18]。
2016年7月、船橋市議会議員を任期中に辞任して東京都知事選挙に立候補したが、落選[19]。NHKの政見放送で「NHKをぶっ壊す!」などとNHK批判を展開した[20]。
2017年1月、大阪府茨木市議会議員選挙、7月、東京都議会議員選挙(葛飾区選挙区)に立候補するも落選[21][22]。
2017年11月、東京都葛飾区議会議員選挙で、2954票で当選[23]。
2018年4月、埼玉県さいたま市に本社を置く芸能事務所「渡邉エージェンシー」と専属契約を交わしたことを発表する[7][8]。
2018年6月、YouTubeに「立花孝志」の名義でチャンネルを開設する。[24]
2019年5月、大阪府堺市長選挙に党公認で立候補して落選(これに伴い葛飾区議会議員を失職)。
国政政党の党首として
2019年7月21日投開票の第25回参議院議員通常選挙に比例区から立候補し当選した。同時に同党は政党要件を満たしたため、国政政党の党首となった。
同年10月8日、参議院議員を辞職(失職)し、同月10日に告示される予定の参議院埼玉県選挙区の補欠選挙に出馬する意向を表明した[25]。同月10日、立候補を届け出て、参議院議員を自動失職した[26]。参議院議員に当選してからわずか3ヶ月足らずでの辞職であり、2025年までの任期(残り任期約6年)の参議院議員を辞職して2022年までの任期(残り任期約3年)の参議院議員の補欠選挙に出馬するというのも珍しい[27]。なお、この失職により、新人の浜田聡が繰り上げ当選した[28][29]。
10月27日の投開票の結果、前埼玉県知事の上田清司に敗れ落選した[30][31]。同月19日の会見で、同補欠選挙で落選した場合、11月10日に投開票が行われる海老名市長選挙に立候補する意向を示し[32]、落選の2日後正式に表明した[33]。投開票の結果、現職の内野優に敗れ落選した[34]。
11月12日、同月24日投開票の桜井市長選挙への立候補の意向を示した[35]。投開票の結果、現職の松井正剛に敗れ落選した。
落選後、12月8日投開票の小金井市長選挙への立候補の意向を示した[36]。投開票の結果、現職の西岡真一郎に敗れ落選した。
2020年1月31日、4月に行われる静岡4区補欠選挙に立候補の意向を示した[37]。しかし、3月27日に森友学園前理事長の籠池泰典を党候補者として擁立する意向を示したため、立候補を撤回した[38]。
政策・主張
- NHKのスクランブル放送化[39]。緊急的なものや教育や福祉の番組についてはスクランブルをかける必要はないとしている[40]。
- インターネットを使った直接民主主義の導入[39]。
- 結党初期には生活保護費の現物支給も掲げていたが、現在は公約として掲げていない。党のホームページには参院選の直後まで記載が残されていたが、削除漏れであったと釈明している[41]。
- 終戦の日にあたる2019年8月15日、靖国神社に私人として参拝した[42]。
- 日本国憲法の改正に向けた国会発議には当面は反対とし、安倍政権がNHKのスクランブル放送の実現をするのなら交換条件で賛成するとしている[43]。憲法改正そのものの是非については、2019年8月時点では「あえて私の思想は公表しない」と述べていた[44]が、同年10月の参議院埼玉選挙区補欠選挙の際は憲法9条については改正し、自衛隊の存在を明記すべきだが、教育の充実を図るための改正は不要との認識を示した[45][46]。
- 堺市長選挙では、市のNHK受信料不払いのほか、スマートフォン・電気自転車購入助成、関西国際空港利用促進のための伊丹空港廃止などを公約に掲げた[47]。また、大阪維新の会が推し進める、いわゆる「大阪都構想」については、個人的見解と前置きした上で、「大阪市は政令市の歴史が長く十分やることはやった」とし大阪市域での特別区設置には賛意を示し、「堺市は政令市になったばかりなのでまだ早い」として堺市の都構想への参加には反対した。また、「堺市民が決めるべきで、住民投票は必要」とも述べた[48]。
- 参議院埼玉選挙区補欠選挙では、NHKのスクランブル化は前面に出さず、消費税の5%への引き下げを訴えた[49]ほか、堺市長選と同様にスマートフォン購入時の助成金支給を公約に掲げた[50]。
- NHKのスクランブル放送化を達成したら、NHKから国民を守る党を解党し、議員を引退するとしている[51][52]。
- 参議院埼玉選挙区補欠選挙での候補者アンケートの回答は以下の通り。
- ベーシックインカム制を導入するべきだ[46]。
- アベノミクスは成果を上げていると思う[45]。
- 年金や医療、介護といった社会保障制度は国民負担を増やして維持すべきだ[45]。
- 外国人労働者の受け入れに反対[45]。
- 今後の原子力発電所の存続に賛成[46][45]。
- 普天間飛行場の移設に向けた名護市辺野古の埋め立て工事を政府がこのまま進めるのはやむを得ない(工事を中止すべきでない)[45]。
- トランプ米大統領の米国第一主義の外交は理解できる[45]。
- 日朝首脳会談は無条件で行うべき[45]。
- 今後の国際情勢によっては日本の核武装を検討すべきだ[45]。
- 同性結婚を制度的に認めるべき[45]。
- 女性宮家の創設に賛成[45]。
人物
不祥事・批判
森友学園問題
森友学園関係者が死亡した件について、摂津市議会議員の渡辺慎吾市議が遺体の状態を知っていたことなどから、渡辺が殺害に関与した疑いがある、取材に圧力をかけた旨の発言をした動画をアップロードした。渡辺は立花を名誉毀損で刑事告訴及び損害賠償請求を起こした。刑事告訴では嫌疑不十分で不起訴になった[56]ものの民事訴訟では名誉毀損を認定し30万円の慰謝料を命じられた[57][58]。この慰謝料の支払いを立花側は拒否したため議員報酬の差し押さえとなった。原告となった渡辺は根拠なく物事を主張する人間、支払いを拒否するなど遵法精神に問題があると批判した[59]。
NHKへの業務妨害
2015年8月にNHKの委託業者の従業員が女性宅に訪問し不法行為を行ったとして、女性とともに慰謝料10万円を求めNHKを提訴したが敗訴。その後、NHK側から「業務を妨害するため訴訟に関与した」との理由で訴訟を起こされ、2017年に弁護士費用54万円の支払いを命じられた[60]。
受信料不払いを巡るNHKとの裁判
参議院議員に当選後、議員会館にテレビを設置し、NHKと受信契約を締結した上で不払いすることを宣言している[61]。あえて受信契約を締結することについては、法律上NHKとの契約の義務があることや、契約後の不払いであれば5年で時効となり、申し立てにより過去の受信料は消滅する[62]他、時効分は裁判でも請求できないことから、立花は受信契約を締結し、インターネット等の受信料窓口から振込用紙による支払いへ変更手続きを行った上で不払いをすることを推奨しており、議員会館についても同様に契約して不払いをするという[63]。これに対しNHKは未払いの受信料の支払いを求める裁判を起こした[64]。
マツコ・デラックスへの抗議活動
マツコ・デラックスが2019年7月29日の「5時に夢中!」でNHKから国民を守る党に投票した有権者を批判した。8月12日、立花はこれに抗議するために、麹町にあるTOKYO MXの1階スタジオの前で約1時間にわたり、動画の生配信を行いながらマツコとTOKYO MXを批判した[65][66][67]。翌日の記者会見では、マツコの発言へ抗議するためとして、マツコがレギュラー出演する月曜日の放送時間に合わせてTOKYO MXで“出待ち”を続けることを予告した[68][69]。日本維新の会代表で大阪市長の松井一郎や漫画家・評論家の小林よしのり、お笑いタレントの太田光[注 1]、YouTuberのシバター[注 2]らは立花の行動を非難した[71][72][73][74](これに対し、立花も太田やシバターなどに強く反論している)。その上数日後には自身のYouTube上で「5時に夢中!」のスポンサー(TOKYO MXのみ)である崎陽軒の商品の不買運動を呼びかけた。
立花ひとり放送局への疑惑
2012年から株主の募集をしながら、増資をせず株主総会も一度もなければ配当もない詐欺行為の疑惑が週刊文春により報道された[59]。立花は会社の資金ではなく自身の貸付行為として処理したことを同誌のインタビューで認めている[59]。
ジェノサイド発言
元吹田市議会議員の神谷宗幣との対談の中で「世界平和をするためには、人口コントロールだと思っている。馬鹿な国ほど子どもを産むから。馬鹿な民族というかね」と発言し、「アホみたいに子どもを産む民族はとりあえず虐殺しよう」「ある程度賢い人だけを生かしといて、後は虐殺して」と、ジェノサイド(集団虐殺)について言及した[75]。また、ハフポスト日本語版は「差別やいじめは神様が作った摂理」といった発言があったとも報道している[76]。これらの発言が報道された後、動画にて「(集団虐殺について)そんなつもりは更々ない、そんな事しようとする人には大反対」と全否定している[77]。
社民党からの抗議
この発言に対し、社民党幹事長の吉川元は「人種差別の正当化であり断じて容認できない。即刻撤回・謝罪し、議員を辞職すべきだ」として立花の議員辞職を求める談話を発表した[78][79]。
記者への暴行事件
2018年の松戸市で行った選挙運動で記者に暴行を加えたとする記事[80]を掲載した扶桑社を名誉毀損提訴、200万円の損害賠償を求めた。2019年11月15日東京地裁は「腕を掴んでいるので暴行は真実である」と判断し立花の請求を棄却した[81][82]。
不正競争防止法違反
2020年3月14日、NHKと受信契約を結ぶ顧客の情報を不正に取得したなどとして、不正競争防止法違反と威力業務妨害容疑で警視庁から任意の事情聴取とN国関係者の家宅捜索を受けた。2019年9月、都内の路上でNHK受信料の集金スタッフの男性の業務用端末に表示させたNHKの営業秘密である顧客情報を動画で撮影して不正に取得した上、NHK放送センター前や上田良一会長(当時)宅前で 撮影で得た契約者の個人情報を念頭に「インターネット上に拡散する」などと発言しNHKを脅し、会長への面会を迫るなどした疑いが持たれている。 集金スタッフの業務用端末を撮影する様子は関係者によってYouTubeに公開されていた。当該動画は既に削除されている[83][84][85]。4月7日、不正競争防止法違反と威力業務妨害の疑いで元集金スタッフと共に書類送検された[86]。4月9日、不正競争防止法違反などの罪で在宅起訴された[87]。
選挙歴
| 当落 | 選挙 | 執行日 | 年齢 | 選挙区 | 政党 | 得票数 | 得票率 | 定数 | 得票順位 /候補者数 |
政党内比例順位 /政党当選者数 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 落 | 摂津市議会議員選挙 | 2013年9月8日 | 46 | ―― | NHKから国民を守る党 | 317票 | 1.1% | 21 | 25/29 | / |
| 落 | 町田市議会議員選挙 | 2014年2月23日 | 46 | ―― | NHKから国民を守る党 | 1589票 | 1.1% | 36 | 38/41 | / |
| 当 | 船橋市議会議員選挙 | 2015年4月26日 | 47 | ―― | NHKから国民を守る党 | 2622票 | 1.4% | 50 | 35/73 | / |
| 落 | 東京都知事選挙 | 2016年7月31日 | 48 | ―― | NHKから国民を守る党 | 2万7241票 | 0.4% | 1 | 8/21 | / |
| 落 | 茨木市議会議員選挙 | 2017年1月22日 | 49 | ―― | NHKから国民を守る党 | 1531票 | 1.7% | 28 | 33/43 | / |
| 落 | 東京都議会議員選挙 | 2017年7月2日 | 49 | 葛飾区選挙区 | NHKから国民を守る党 | 4463票 | 2.4% | 4 | 8/8 | / |
| 当 | 葛飾区議会議員選挙 | 2017年11月12日 | 50 | ―― | NHKから国民を守る党 | 2954票 | 1.9% | 40 | 33/59 | / |
| 落 | 堺市長選挙 | 2019年6月9日 | 51 | ―― | NHKから国民を守る党 | 1万4110票 | 5.1% | 1 | 3/3 | / |
| 当 | 第25回参議院議員通常選挙 | 2019年7月21日 | 51 | 比例区 | NHKから国民を守る党 | 13万233票 | 88.8% | 50 | 1/4 | 1/1 |
| 落 | 第24回参議院議員補欠選挙 | 2019年10月27日 | 52 | 埼玉県選挙区 | NHKから国民を守る党 | 16万8289票 | 13.6% | 1 | 2/2 | / |
| 落 | 海老名市長選挙 | 2019年11月10日 | 52 | ―― | NHKから国民を守る党 | 2990票 | 5.5% | 1 | 3/3 | / |
| 落 | 桜井市長選挙 | 2019年11月24日 | 52 | ―― | NHKから国民を守る党 | 1294票 | 8.3% | 1 | 2/2 | / |
| 落 | 小金井市長選挙 | 2019年12月8日 | 52 | ―― | NHKから国民を守る党 | 678票 | 1.7% | 1 | 4/4 | / |
訴訟
著作
単行本
- 『NHKをぶっ壊す! 受信料不払い編―日本放送協会の放送受信料を合法的に支払わないための放送法対策マニュアル』 (2017年5月、オクムラ書店) ISBN 978-4860531317
- 『[新版]NHKをぶっ壊す!【受信料不払い編】―日本放送協会の放送受信料を合法的に支払わないための放送法対策マニュアル』(2019年12月、オクムラ書店)ISBN 978-4860531362
- 『ぶっ壊す力』(2020年1月、repicbook)ISBN 978-4908154225
ディスコグラフィー
配信シングル
| 発売日 | タイトル | 備考 | |
|---|---|---|---|
| 1st | 2018年11月30日 | NHKをぶっ壊す | シンガーソングライター・MAYAが作詞・作曲を手掛け、コラボレーション。 「立花マヤ」名義でのリリース。 |
脚注
注釈
出典
- ^ a b “普段、どうやって稼いでるんですか?「NHKをぶっ壊す」で話題の立花孝志に10の質問”. Spotlight編集部 (2016年8月11日). 2016年8月16日時点のオリジナルよりアーカイブ。2019年1月9日閲覧。
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- ^ 党役員/所属議員 | NHKから国民を守る党 公式サイト
- ^ NHK膿と闇、経理職員が激白「想像を上回る不正」[リンク切れ]ZAKZAK 2005/4/8
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- ^ 町田市議会議員選挙の候補者別得票数 2頁 (PDF) 2018年6月9日閲覧。
- ^ 平成27年船橋市議会議員一般選挙 開票結果 2018年6月9日閲覧。
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- ^ 東京都知事選挙(平成28年7月31日執行) 開票結果 2018年6月9日閲覧。
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関連項目
- NHKから国民を守る党 - 同党党首を務めている政党
- 立花孝志ひとり放送局 - 同局代表を務めているインターネット放送局
- 行宗蒼一 - 元NHK職員で『NHKはもういらない!』という本を執筆
外部リンク
- NHKから国民を守る党
- 立花孝志ひとり放送局
- 立花孝志 (@tachibanat) - X
- 立花孝志 - YouTubeチャンネル
- 立花孝志エンタメチャンネル - YouTubeチャンネル
| 党職 | ||
|---|---|---|
| 先代 結成 |
NHKから国民を守る党党首(元代表) 初代:2013年 - |
次代 (現職) |
| 先代 上杉隆 |
NHKから国民を守る党選挙対策委員長 第2代:2019年 - |
次代 (現職) |
| 先代 (新設) |
NHKから国民を守る党次期選挙戦略本部長 初代:2019年 - |
次代 (現職) |