利用者:Reiwafish/sandbox
ここはReiwafishさんの利用者サンドボックスです。編集を試したり下書きを置いておいたりするための場所であり、百科事典の記事ではありません。ただし、公開の場ですので、許諾されていない文章の転載はご遠慮ください。
登録利用者は自分用の利用者サンドボックスを作成できます(サンドボックスを作成する、解説)。 その他のサンドボックス: 共用サンドボックス | モジュールサンドボックス 記事がある程度できあがったら、編集方針を確認して、新規ページを作成しましょう。 |
834.194 § SAKANAQUARIUM2020 "834.194 光"
834.194の収録曲
2020アリーナ
↓ここから下は「サカナクションの2017年のライブ」の下書きです。↓
本項目では日本のロックバンド、サカナクションが2017年に企画・開催したワンマンライブについて記載する。
概要
サカナクションは2007年5月9日に1st Album『GO TO THE FUTURE』をリリース、メジャーデビューをし、2017年にデビュー10周年を迎えた。この年は一年を通して様々なライブが企画され、合計すると27会場37公演が開催された。デビュー以来、一年間に開催されたワンマンライブの回数としては2017年が最も多い。
SAKANAQUARIUM 2017 “多分、風。”
シングルのタイトルが冠されたツアーは初めて 即座に日程 日程
| 公演日 | 会場 |
|---|---|
| 1月27日 | 札幌 Zepp Sapporo |
| 1月28日 | 札幌 Zepp Sapporo |
| 2月9日 | 東京 Zepp Tokyo |
| 2月10日 | 東京 Zepp Tokyo |
| 2月15日 | 愛知 Zepp Nagoya |
| 2月16日 | 愛知 Zepp Nagoya |
| 2月24日 | 大阪 Zepp Osaka Bayside |
| 2月25日 | 大阪 Zepp Osaka Bayside |
| 3月1日 | 宮城 仙台PIT |
| 3月2日 | 宮城 仙台PIT |
| 3月5日 | 福岡 福岡国際センター |
SAKANAQUARIUM 2017 高崎アリーナオープン記念ライブ
公演の内容は実質的な『2007.05.09』ツアーの初日
日程
| 公演日 | 会場 |
|---|---|
| 4月9日 | 群馬 高崎アリーナ |
SAKANAQUARIUM 2017 10th ANNIVERSARY『2007.05.09』TOUR
| 公演日 | 会場 |
|---|---|
| 4月15日 | 秋田 秋田県民会館 |
| 4月16日 | 青森 リンクステーションホール青森 |
| 4月22日 | 徳島 鳴門市文化会館 |
| 4月23日 | 高知 高知オレンジホール |
| 4月29日 | 長野 ホクト文化ホール |
| 4月30日 | 富山 オーバード・ホール |
| 5月19日 | 兵庫 神戸国際会館ホール |
| 5月27日 | 鳥取 米子コンベンションセンター |
| 5月28日 | 広島 福山リーデンローズ |
| 6月2日 | 大分 iichikoグランシアタ |
| 6月4日 | 鹿児島 鹿児島市民文化第一 |
| 6月8日 | 名古屋 名古屋センチュリーホール |
| 6月9日 | 名古屋 名古屋センチュリーホール |
| 6月11日 | 静岡 静岡市民文化会館大ホール |
| 6月17日 | 奈良 なら100年会館 |
| 6月22日 | 札幌 ニトリ文化ホール |
| 6月23日 | 札幌 ニトリ文化ホール |
| 7月6日 | 福岡 福岡サンパレス |
| 7月7日 | 福岡 福岡サンパレス |
サカナクション デビュー10周年記念イベント "2007.05.09-2017.05.09"
| 公演日 | 会場 |
|---|---|
| 5月9日 | 新木場 STUDIO COAST |
85曲
| ファン人気投票順位 | 曲名 | 発表年 | 収録アルバム | 備考 |
|---|---|---|---|---|
| 1 | 目が明く藍色 | 2010 | kikUUiki 魚図鑑 |
|
| 2 | 白波トップウォーター | 2007 | GO TO THE FUTURE 魚図鑑 |
|
| 3 | ナイトフィッシングイズグッド | 2008 | NIGHT FISHING 魚図鑑 |
|
| 4 | 三日月サンセット | 2007 | GO TO THE FUTURE 魚図鑑 |
|
| 5 | エンドレス | 2011 | DocumentaLy 魚図鑑 |
|
| 6 | ユリイカ | 2014 | 834.194 | |
| 7 | 夜の東側 | 2007 | GO TO THE FUTURE 魚図鑑 |
|
| 8 | ミュージック | 2013 | sakanaction 魚図鑑 |
|
| 9 | シーラカンスと僕 | 2010 | kikUUiki 魚図鑑 |
|
| 10 | ネイティブダンサー | 2009 | シンシロ 魚図鑑 |
|
| 11 | スローモーション | 2011 | 懐かしい月は新しい月 魚図鑑 |
|
| 12 | さよならはエモーション | 2014 | 834.194 | |
| 13 | グッドバイ | 2014 | 魚図鑑(弾き語り版での収録) 834.194 |
|
| 14 | 表参道26時 | 2010 | kikUUiki 魚図鑑 |
|
| 15 | フクロウ | 2007 | GO TO THE FUTURE 魚図鑑 |
|
| 16 | Ame(A) | 2008 | 懐かしい月は新しい月 魚図鑑 |
|
| 17 | アルクアラウンド | 2010 | kikUUiki 魚図鑑 |
|
| 18 | ホーリーダンス | 2010 | DocumentaLy(異なるアレンジでの収録) 懐かしい月は新しい月 魚図鑑 |
|
| 19 | セントレイ | 2008 | シンシロ 魚図鑑 |
|
| 20 | 「聴きたかったダンスミュージック、リキッドルームに」 | 2015 | 834.194 | |
| 21 | ドキュメント | 2011 | DocumentaLy 魚図鑑 |
岡崎英美リクエスト曲 |
| 22 | ネプトゥーヌス | 2012 | 懐かしい月は新しい月 魚図鑑 |
山口一郎リクエスト曲 |
| 23 | 新宝島 | 2015 | 魚図鑑 834.194 |
|
| 24 | 『バッハの旋律を夜に聴いたせいです。』 | 2011 | DocumentaLy 魚図鑑 |
|
| 25 | アムスフィッシュ | 2008 | NIGHT FISHING 魚図鑑 |
岩寺基晴リクエスト曲。山口の父が「最高の恋愛ソング」と絶賛した。 |
| 26 | years | 2011 | DocumentaLy 懐かしい月は新しい月 |
|
| 27 | ルーキー | 2011 | DocumentaLy |
|
| 28 | アドベンチャー | 2009 | シンシロ 魚図鑑 |
|
| 29 | Aoi | 2013 | sakanaction 魚図鑑 |
|
| 30 | 涙ディライト | 2009 | シンシロ 魚図鑑 |
照明 平山和裕リクエスト |
| 31 | 雨は気まぐれ | 2008 | NIGHT FISHING | |
| 32 | mellow | 2013 | sakanaction 魚図鑑 |
|
| 33 | Ame(B) | 2009 | シンシロ | |
| 34 | 夜の踊り子 | 2012 | sakanaction 魚図鑑 |
|
| 35 | GO TO THE FUTURE | 2007 | GO TO THE FUTURE 懐かしい月は新しい月(異なるアレンジでの弾き語り版が収録) |
|
| 36 | 蓮の花 | 2014 | 834.194 | |
| 37 | 黄色い車 | 2009 | シンシロ | |
| 38 | アイデンティティ | 2010 | DocumentaLy 魚図鑑 |
|
| 39 | 多分、風。 | 2016 | 834.194 | |
| 40 | 僕と花 | 2012 | 魚図鑑 834.194 |
|
| 43 | YES NO | 2010 | kikUUiki 魚図鑑 |
楽器 リクエスト |
| 45 | 明日から | 2010 | kikUUiki 魚図鑑 |
PA 佐々木"SUNNY"幸生リクエスト |
| 46 | ボイル | 2013 | sakanaction 魚図鑑 |
xxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxx 143票 |
| 47 | モノクロトウキョー | 2011 | DocumentaLy 魚図鑑 |
xxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxx |
| 48 | なんてったって春 | 2013 | sakanaction 魚図鑑 |
草刈愛美リクエスト |
| 49 | ワード | 2008 | NIGHT FISHING 魚図鑑 |
xxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxx |
| 52 | ティーンエイジ | 2008 | NIGHT FISHING 魚図鑑 |
江島啓一リクエスト |
| 54 | 朝の歌 | 2013 | sakanaction 魚図鑑 |
xxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxx |
| 57 | INORI | 2013 | sakanaction | xxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxx |
| 61 | 新しい世界 | 2008 | NIGHT FISHING | マネジメント リクエスト |
| 77 | 潮 | 2010 | kikUUiki 魚図鑑 |
舞台監督 増田崇リクエスト |
| 85 | intro=汽空域 | 2013 | sakanaction | xxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxx |
SAKANAQUARIUM 2017 10th ANNIVERSARY Arena Session 6.1ch Sound Around
| 公演日 | 会場 |
|---|---|
| 9月30日 | 千葉 幕張メッセ |
| 10月1日 | 千葉 幕張メッセ |
| 10月17日 | 大阪 大阪城ホール |
| 10月18日 | 大阪 大阪城ホール |
日程 ネット配信 LINEライブ AbemaTV テレビ放送
映像作品
2007.05.09-2017.05.09 834.194に収録
サラウンドライブ
| 『SAKANAQUARIUM2017 10th ANNIVERSARY Arena Session 6.1ch Sound Around』 | ||||
|---|---|---|---|---|
| サカナクション の ライブ・ビデオ | ||||
| リリース | ||||
| 録音 | 2017年9月30日 | |||
| ジャンル |
ロック エレクトロニカ テクノ | |||
| レーベル |
NF Records (Victor Entertainment) | |||
| サカナクション 映像作品 年表 | ||||
| ||||
↓ここから下は「834.194」の下書きです。↓
コンセプト
本作に掲げられたテーマは作為性と無作為性、である。しかしこれは前作『sakanaction』をリリースし終えた直後から本作品の制作に向けて打ち出されていたコンセプトではなかった。本項目では今作に込められたコンセプトと、それに至るまでのいきさつを記述する。
アルバムアートワーク
本作ではアーティスト・デュオ「Nerhol(ネルホル)」の作品2点がジャケット・アートワークのメイン・ヴィジュアルとなっている。北海道の海と東京の海のそれぞれで撮影された大量の写真を積層し、それを彫り込んで制作された彫刻作品を改めて撮影した写真がジャケットとなっている。それぞれ青を基調とした面と黄色を基調とした面があるが、バンドとしてはどちらが表でどちらが裏であるかという設定はしていない。ただしレーベルから販売する際のプロモーションの関係で、青を基調とした面のほうが便宜上の表として扱われている。歌詞カードのブックレットはこの作品2点の別角度から撮影された写真と文字のみというミニマルなデザインとなっている。また今作の歌詞カードではクレジット表記の欄においてバンドメンバーの後ろにギターやドラムといった担当楽器が具体的に表記されていない。この事について岩寺・草刈は、今作の制作のために山口が作った原曲のアレンジを他のメンバー4人で進める際に一人につき一つの楽器のみを担当する事にこだわらず、4人があらゆる要素にそれぞれの意見を反映させて完成させた作品であるという認識によるものであることを語っている。
モス 山口がレギュラー出演しているSCHOOL OF LOCK! UNIVERSITY内のコーナー「サカナLOCKS!」の2019年6月7日放送回にてゲストとして出演したビクターエンターテイメントの新入社員である有薗弥飛氏が歌詞の一部である「繭割って蛾になるマイノリティ」というフレーズを、アルバム発売前かつラジオ放送解禁前であったにも関わらずネタバレしてしまうというちょっとしたハプニングがあった。
シングルカット
プロモーション活動
ツアー
2019年3月7日にアルバム発売が発表された当時は2019年のツアー中にアルバムが発売される予定だった為、一つのツアー中にアルバムを聴かずに観るライブと聴いてから観るライブの両方を体験できる特徴があることを山口は語っていた[1]。しかし、発売延期となったために2019年のワンマンツアーは結局すべての公演が「アルバムを聴かずに観るライブ」となった。この後山口は6月16日のInstagramや公式ファンサイトのライブ配信等で「アルバムを聴いてから観るライブ」となるワンマンツアーをアリーナ以外の規模の会場を回りながら新たに開催する発言をしていた。そして、8月24日に『834.194』の新たなアルバムツアーとなる「SAKANAQUARIUM2020」の開催が公式SNS等で発表された。
アルバム発売前のツアー
サラウンドツアー
| 映像外部リンク | |
|---|---|
| サカナクション / TOUR「SAKANAQUARIUM2019 ""834.194"" 6.1ch Sound Around Arena Session」ティザー |
本作のタイトルを冠したツアー「SAKANAQUARIUM2019 "834.194" 6.1ch Sound Around Arena Session」が、2019年4月6日から6月14日にかけて開催された。全国7都市のアリーナで計10公演が行われ、サカナクションとしては史上最大規模のツアーとなった[2]。このツアーの写真がカロリーメイトの広告に使用された。
| 公演日 | 会場 | 開場 | 開演 |
|---|---|---|---|
| 4月6日 | 千葉 幕張メッセ国際展示場9-11ホール | 16時30分 | 18時00分 |
| 4月7日 | 千葉 幕張メッセ国際展示場9-11ホール | 16時30分 | 18時00分 |
| 4月14日 | 広島 広島サンプラザホール | 17時00分 | 18時00分 |
| 4月20日 | 宮城 ゼビオアリーナ仙台 | 17時00分 | 18時00分 |
| 4月21日 | 宮城 ゼビオアリーナ仙台 | 17時00分 | 18時00分 |
| 5月3日 | 北海道 北海道立総合体育センター 北海きたえーる | 17時00分 | 18時00分 |
| 5月21日 | 大阪 大阪城ホール | 18時00分 | 19時00分 |
| 5月22日 | 大阪 大阪城ホール | 18時00分 | 19時00分 |
| 6月9日 | 福岡 マリンメッセ福岡 | 17時00分 | 18時00分 |
| 6月14日 | 愛知 ポートメッセなごや 名古屋市国際展示場 3号館 | 18時00分 | 19時00分 |
演出・機材
本ツアーでの演出はバンドメンバーからは岩寺と江島が率先してアイデアを出したという。
- 音響
- ミキサーやらスピーカーやら。佐々木幸雄さんや武井一雄さんのツイート。ミキサーはVENUE S6L [3]。
- スピーカー
- EAW
- オシレーター
- ELECTRO GRAVEの小池氏制作の特注機材。
- 照明
- Solid State Logic LIVEがメイン。
- 映像
- 平井修次氏の映像
- スイッチングソフト
- KOMADEN NJP [4]
- 美術・セット
- 変形アイリス幕、チェーンリフト、炎。
- バンドメンバー周り
- マッチとピーナッツのダンスがあったがあまり踊れなかった。
- 出演者
- アオイヤマダ氏、琉花氏、ミズシマサトリ氏[5]、スクールメイツ。
アルバム発売後のツアー
中国公演
4月27日にSAKANAQUARIUM2019の中国での追加公演が発表され、この公演のプロモーションに合わせてweiboが開設された[6]。中国での2公演はアルバム発売後に開催されたが、演出やセットリストはあくまでアルバム発売前のツアーを引き継いだ内容である。
| 公演日 | 会場 | 開場 | 開演 |
|---|---|---|---|
| 6月28日 | 上海 Modern Sky LAB | 19時00分 | 20時00分 |
| 6月30日 | 深セン A8 Live | 18時00分 | 19時00分 |
新たなアルバムツアー
本作をひっさげたアルバムツアーとなる「SAKANAQUARIUM2020」が2020年1月18日から4月12日にかけて開催予定である。全国のアリーナで開催された2019年のツアーに対して、こちらは中規模の会場を中心に全国をまわるホールツアーとなっている。
| 公演日 | 会場 | 開場 | 開演 |
|---|---|---|---|
| 1月18日 | 群馬 高崎芸術劇場 | 17時00分 | 18時00分 |
| 1月19日 | 群馬 高崎芸術劇場 | 17時00分 | 18時00分 |
| 1月28日 | 京都 ロームシアター京都 | 17時30分 | 18時30分 |
| 1月29日 | 京都 ロームシアター京都 | 17時30分 | 18時30分 |
| 2月5日 | 埼玉 大宮ソニックシティ 大ホール | 17時30分 | 18時30分 |
| 2月6日 | 埼玉 大宮ソニックシティ 大ホール | 17時30分 | 18時30分 |
| 2月10日 | 新潟 新潟県民会館 | 17時30分 | 18時30分 |
| 2月18日 | 愛知 愛知県芸術劇場 大ホール | 17時30分 | 18時30分 |
| 2月19日 | 愛知 愛知県芸術劇場 大ホール | 17時30分 | 18時30分 |
| 2月25日 | 宮城 仙台サンプラザホール | 17時30分 | 18時30分 |
| 2月26日 | 宮城 仙台サンプラザホール | 17時30分 | 18時30分 |
| 2月29日 | 石川 本多の森ホール | 17時00分 | 18時00分 |
| 3月1日 | 石川 本多の森ホール | 17時00分 | 18時00分 |
| 3月12日 | 広島 広島文化学園HBGホール | 17時30分 | 18時30分 |
| 3月13日 | 広島 広島文化学園HBGホール | 17時30分 | 18時30分 |
| 3月17日 | 兵庫 神戸国際会館こくさいホール | 17時30分 | 18時30分 |
| 3月18日 | 兵庫 神戸国際会館こくさいホール | 17時30分 | 18時30分 |
| 4月1日 | 福岡 福岡サンパレス | 17時30分 | 18時30分 |
| 4月2日 | 福岡 福岡サンパレス | 17時30分 | 18時30分 |
| 4月4日 | 熊本 熊本城ホール メインホール | 17時00分 | 18時00分 |
| 4月11日 | 北海道 札幌文化芸術劇場hitaru | 17時00分 | 18時00分 |
| 4月12日 | 北海道 札幌文化芸術劇場hitaru | 17時00分 | 18時00分 |
チャートおよび認定と売り上げ
チャート
| チャート | 最高 順位 |
出典 |
|---|---|---|
| 日本・オリコンCDアルバムチャート | 2 | [7] |
| 日本・Billboard Japan Hot Albums | 2 | [7] |
| 日本・Billboard Japan Top Albums Sales | 2 | [8] |
| 日本・Billboard Japan Download Albums | 1 | [8] |
|
|
8月にオリコンCDアルバムチャートとBillboard Japan Download Albums共にランキングが上昇しているが、この月の21日に『忘れられないの/モス』がシングルカットリリースされている
| チャート | 最高 順位 |
出典 |
|---|---|---|
| 日本・オリコンCDアルバムランキング | 29 | [13] |
↓ここから下は「kikUUiki」の下書きです。↓
| 『SAKANAQUARIUM2010(B)(C)(D)』 | ||||
|---|---|---|---|---|
| サカナクション の ライブ・アルバム | ||||
| リリース | ||||
| 録音 |
2010年5月15日(C)収録内容 2010年10月8日(B)収録内容 | |||
| ジャンル |
ロック エレクトロニカ テクノ | |||
| 時間 | ||||
| レーベル | ビクターエンタテインメント | |||
| チャート最高順位 | ||||
| ||||
| サカナクション アルバム 年表 | ||||
| ||||
『SAKANAQUARIUM2010(B)(C)(D)』(サカナクアリウム2010 ビー・シー・ディー)は日本のロック・バンド、サカナクションのライブ映像作品である。2011年2月2日にビクターエンタテインメントから発売された。同時に発売された『SAKANAQUARIUM2010(B)』(サカナクアリウム2010 ビー)および『SAKANAQUARIUM2010(C)』(サカナクアリウム2010 シー)についても本記事で記載する。
概要
サカナクションは以前に『SAKANAQUARIUM2009 シンシロ』の千秋楽となる札幌PENNY LANE 24での公演の様子をiTunesで配信限定の映像作品としてリリースしていたが、今作はバンド史上初となるフィジカルでリリースされた映像作品である。
今作には2010年3月17日に発売された4thアルバム『kikUUiki』のアルバムツアーである『SAKANAQUARIUM2010 kikUUiki』のファイナルである新木場STUDIO COASTでの公演の映像、2010年10月8日に開催されたバンド史上初の武道館でのライブとなった『SAKANAQUARIUM 21.1(B)』の映像に加え、kikUUikiツアー全15公演および武道館公演のリハーサルから当日までを密着したドキュメンタリー映像が収録されている。なおドキュメンタリー映像のうち、武道館公演に関するパートには山口とライブスタッフ達によるオーディオコメンタリーも合わせて収録されている。
本作はDVD3枚組で構成されているが、ナンバリングは『(A)(B)(C)』ではなく『(B)(C)(D)』となっている。これはそれぞれのディスクに収録された内容にちなんでおり、ディスク(B)は武道館(Budōkan)の「B」、ディスク(C)はSTUDIO COASTの「C」、ディスク(D)はドキュメンタリー(Documentary)の「D」からきている。
収録内容
| # | タイトル | |
|---|---|---|
合計時間: | ||
| # | タイトル | |
|---|---|---|
合計時間: | ||
| # | タイトル | |
|---|---|---|
合計時間: | ||
同時発売された作品
| 『SAKANAQUARIUM2010(B)』 | ||||
|---|---|---|---|---|
| サカナクション の ライブ・アルバム | ||||
| リリース | ||||
| 録音 | 2010年10月8日 | |||
| ジャンル |
ロック エレクトロニカ テクノ | |||
| 時間 | ||||
| レーベル | ビクターエンタテインメント | |||
| チャート最高順位 | ||||
| ||||
| サカナクション アルバム 年表 | ||||
| ||||
| 映像外部リンク | |
|---|---|
| サカナクション - LIVE Blu-ray「SAKANAQUARIUM 2010(B)」トレーラー |
| 『SAKANAQUARIUM2010(C)』 | ||||
|---|---|---|---|---|
| サカナクション の ライブ・アルバム | ||||
| リリース | ||||
| 録音 | 2010年5月15日 | |||
| ジャンル |
ロック エレクトロニカ テクノ | |||
| 時間 | ||||
| レーベル | ビクターエンタテインメント | |||
| チャート最高順位 | ||||
| サカナクション アルバム 年表 | ||||
| ||||
| 映像外部リンク | |
|---|---|
| サカナクション - LIVE Blu-ray「SAKANAQUARIUM 2010(C)」トレーラー |
関連作品
?
外部リンク
?
↓ここから下は「DocumentaLy」の下書きです↓
| 『DocumentaLy』 | ||||
|---|---|---|---|---|
| サカナクション の スタジオ・アルバム | ||||
| リリース | ||||
| ジャンル |
ロック エレクトロニカ テクノ | |||
| レーベル | ビクターエンタテインメント | |||
| 専門評論家によるレビュー | ||||
| チャート最高順位 | ||||
|
| ||||
| ゴールドディスク | ||||
|
| ||||
| サカナクション アルバム 年表 | ||||
| ||||
| 『DocumentaLy』収録のシングル | ||||
| ミュージックビデオ | ||||
| 「アイデンティティ」 - YouTube 「ルーキー」 - YouTube 「エンドレス」 - YouTube 「『バッハの旋律を夜に聴いたせいです。』」 - YouTube 「years」 - YouTube 「ドキュメント」 - YouTube |
||||
『DocumentaLy』(ドキュメンタリー)は、サカナクションの5枚目のオリジナルアルバム。2011年9月28日に発売された。発売元はビクターエンタテインメント。
概要
前作から約一年半ぶりとなるサカナクションのオリジナルアルバム。
初回限定盤AおよびBには、ボーナストラックとして「ホーリーダンス Like a live Mix」が収録されている
楽曲「エンドレス」と「ドキュメント」の制作を追ったドキュメンタリー映像「DocumentaLy Documentary」を収録したDVDが付属されている。
9月24日には「MUSICA&サカナクションpresents サカナクション 5thアルバム先行爆音試聴パーティー」と題した試聴会が、雑誌MUSICAとのタッグで東京・LIQUIDROOM ebisuにて開催され、その模様はUstreamで生中継された。司会は鹿野淳、試聴会のVJは映像クリエイターの島田大介が担当した。
オリコン初登場2位を獲得し、自身最高記録であった『アルクアラウンド』と『kikUUiki』の3位を上回った。
アップルが主催する「iTunes Rewind 2011」ベストミュージック部門・ベストアルバムを受賞している。
2015年3月15日にハイレゾ盤が、同年8月5日にアナログ盤が発売された。
収録曲
本作には12曲が収録されており、初回限定盤AおよびBにはボーナストラックが収録されている。全ての楽曲の録音およびミックスは浦本雅史が担当し、作業は世田谷のaLIVE RECORDING STUDIO、大久保のFreedom Studioと目黒のSound Artsで行われた。
| # | タイトル | 作詞 | 作曲 | 編曲 | 録音・ミックス | 時間 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 1. | 「RL」 | - | サカナクション | サカナクション | 浦本雅史 | |
| 2. | 「アイデンティティ」 | 山口一郎 | 山口一郎 | サカナクション | 浦本雅史 | |
| 3. | 「モノクロトウキョー」 | 山口一郎 | 山口一郎 | サカナクション | 浦本雅史 | |
| 4. | 「ルーキー」 | 山口一郎 | 山口一郎 | サカナクション | 浦本雅史 | |
| 5. | 「アンタレスと針」 | 山口一郎 | 山口一郎 | サカナクション | 浦本雅史 | |
| 6. | 「仮面の街」 | 山口一郎 | 山口一郎 | サカナクション | 浦本雅史 | |
| 7. | 「流線」 | 山口一郎 | 山口一郎 | サカナクション | 浦本雅史 | |
| 8. | 「エンドレス」 | 山口一郎 | 山口一郎 | サカナクション | 浦本雅史 | |
| 9. | 「DocumentaRy」 | - | サカナクション | サカナクション | 浦本雅史 | |
| 10. | 「『バッハの旋律を夜に聴いたせいです。』」 | 山口一郎 | 山口一郎 | サカナクション | 浦本雅史 | |
| 11. | 「years」 | 山口一郎 | 山口一郎 | サカナクション | 浦本雅史 | |
| 12. | 「ドキュメント」 | 山口一郎 | 山口一郎 | サカナクション | 浦本雅史 | |
| 13. | 「ホーリーダンス Like a live Mix」(ボーナストラック) | 山口一郎 | 山口一郎 | サカナクション | 浦本雅史 | |
合計時間: | ||||||
通常盤の合計再生時間は49:03。
- RL(0:42)
- 作曲:サカナクション
- 曲中に入っているキーボードの音は、実際に収録曲のタイトルを収録順にタイビングしたものである。
- アイデンティティ(4:10)
- 3rdシングル
- モノクロトウキョー(3:58)
- ルーキー(5:21)
- 4thシングル
- アンタレスと針(4:02)
- 仮面の街(3:35)
- 流線(6:05)
- エンドレス(3:47)
- 本作のリードナンバー。構想に約8ヶ月を費やし、完成した。制作模様は初回盤Aに収録されているDVDに収められている。
- アルバムが発売された後、PVが公開された。志賀匠と北澤“momo”寿志がディレクターを務めている。
- DocumentaRy(4:08)
- 作曲:サカナクション
- 『バッハの旋律を夜に聴いたせいです。』(4:00)
- 5thシングル
- years(4:23)
- 5thシングルのカップリング曲。カップリング曲がアルバムに収録されたのはこれが初めてである。
- ドキュメント(4:49)
- アレンジ・歌詞共に1日で完成させるというコンセプトの下、作成された。初回盤Aに収録されているDVDにはプリプロダクション時のスタジオライブ映像が収められている。
- ミュージックビデオ集「SAKANARCHIVE 2007-2011」にミュージックビデオが収録されている。ディレクターは山口保幸。
- ホーリーダンス Like a live Mix(初回限定盤AおよびBのみ収録)(5:14)
DVD『DocumentaLy Documentary』
ツアー・関連する公演
2019
SAKANAQUARIUM 2011 "ZEPP ALIVE"
選考予約などが行われた。
| 公演日 | 会場 | 備考 |
|---|---|---|
| 6月18日 | 札幌 Zepp Sapporo | 楽曲「エンドレス」の制作期間中に開催された。 アルバム初回限定盤の特典映像に 数秒だけ公演の様子が流れる。 |
| 6月20日 | 愛知 Zepp Nagoya | |
| 6月22日 | 大阪 Zepp Osaka | |
| 6月23日 | 大阪 Zepp Osaka | |
| 6月27日 | 東京 Zepp Tokyo | |
| 6月28日 | 東京 Zepp Tokyo |
SAKANAQUARIUM 2011 DocumentaLy
アルバムツアー 初の幕張公演
| 公演日 | 会場 |
|---|---|
| 6月28日 | 上海 Modern Sky LAB |
| 6月30日 | 深セン A8 Live |
- ^ “サカナクション、6年ぶりのニューアルバム、リリース決定!”. サカナLOCKS! (2019年3月7日). 2019年8月30日閲覧。
- ^ “サカナクション、来年4月よりアリーナツアー開催。全国7ヶ所10公演で過去最大規模”. rockin'on.com (2018年10月9日). 2019年6月6日閲覧。
- ^ “PA佐々木幸雄のインスタグラムでの投稿”. sachiosasakiインスタグラム (2019年4月1日). 2019年8月31日閲覧。
- ^ “NJP -Movie+MultiCam Manipulator-”. 株式会社 コマデン (2017年3月31日). 2019年8月31日閲覧。
- ^ “NJP -Movie+MultiCam Manipulator-”. strislandインスタグラム (2019年4月7日). 2019年8月31日閲覧。
- ^ “中国 上海・深セン公演が決定。同時にweiboを開設。”. サカナクション公式サイト (2019年4月27日). 2019年8月30日閲覧。
- ^ a b c d 引用エラー: 無効な
<ref>タグです。「rank_ori」という名前の注釈に対するテキストが指定されていません - ^ a b 引用エラー: 無効な
<ref>タグです。「rank_Top_sale」という名前の注釈に対するテキストが指定されていません - ^ a b 引用エラー: 無効な
<ref>タグです。「rank_ori2」という名前の注釈に対するテキストが指定されていません - ^ a b 引用エラー: 無効な
<ref>タグです。「rank_ori3」という名前の注釈に対するテキストが指定されていません - ^ a b 引用エラー: 無効な
<ref>タグです。「rank_ori4」という名前の注釈に対するテキストが指定されていません - ^ a b 引用エラー: 無効な
<ref>タグです。「rank_ori5」という名前の注釈に対するテキストが指定されていません - ^ 引用エラー: 無効な
<ref>タグです。「years_Hot」という名前の注釈に対するテキストが指定されていません - ^ 2011年に最もダウンロードされた作品は? 「iTunes Rewind 2011」発表、BARKS、2011年12月9日。