NOCTURNAL BLOODLUST

日本のヴィジュアル系バンド

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NOCTURNAL BLOODLUST(ノクターナル・ブラッドラスト)は、日本デスコア/メタルコアバンド[2]。略称はノクブラ

NOCTURNAL BLOODLUST
出身地 日本の旗 日本
ジャンル デスコア[1][2]
メタルコア[2][3][4]
ラウドロック[3]
エクストリーム・メタル[4]
プログレッシブ・メタル[2]
デスメタル[2]
活動期間 2009年 - 2019年
2020年 -
レーベル BELINE RECORDS
(2012年)
IRIS & CRISIS
(2013年 - 2018年)
MAVERICK
(2019年 - )
公式サイト nocturnalbloodlust.com
メンバー 尋 (ボーカル
Masa (ベース
Natsu (ドラムス
Yu-taro (ギター
Valtz(ギター
旧メンバー Junpei (ギター
田浦楽ドラムス
Cazqui (ギター
Daichi (ギター
Lin (ギター
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概要

バンド名の直訳は「月夜の血飛沫」[5]。エクストリーム・ミュージックを基盤としたエンターテインメント・バンドである[6]メタルコアラウドロックなどをベースに様々な音楽的要素を織り交ぜた「エクストリーム」と称したジャンルを提唱して活動しており[3]、8種類のシャウトを使い分けるボーカルワークや高い演奏力[7]、終末的な世界観の楽曲[8]などが特徴。結成初期は非ヴィジュアル系のバンドとして活動していた[1]が、途中からヴィジュアル系へ転向した[4]

2013年リリースの『GRIMOIRE』以降、シングル・アルバム共に1曲目はSEから始まる作品が多い。

メンバー

  • Vocal:(ひろ) 11月28日生まれ。血液型O型。
兄の影響でコーンリンプ・ビズキットシステム・オブ・ア・ダウンを聴くようになり、洋楽ファンになる[9]。その後、英語を学ぶため海外の大学に留学[9]。バンド自体は10代の頃に始め、最初はミクスチャー系であったが、すぐにスクリーモへ転向、そこでシャウトを使用するようになり、海外に渡って聴いたラム・オブ・ゴッドに影響を受け、デスコアメタルを歌うようになった[7]。「NOCTURNAL BLOODLUST」というバンド名は、尋が海外に留学していた頃にやっていたバンド名をそのまま使用している[9]
  • Bass:Masa 4月2日生まれ。血液型B型。
中学から高校2年までアメリカに住んでおり、その頃にMTVで見たリンキン・パークやコーンなどのヘヴィロックやミクスチャー系に惹かれていった[9]。それを期に音楽に目覚め、たまたま友人が持っていたベースを借りて弾くようになったのが楽器を始めるきっかけであったとしている[7]X JAPANのファンで高校生の頃「」のギターソロをベースで弾きまくっていたとのこと。
  • Drums:Natsu 7月31日生まれ。血液型A型。
父親の影響で、小さい頃からザ・ビートルズを耳にしてきたことでバンドサウンドに惹かれるようになり、父親の勧めでドラムを始める[9]。メタル寄りのヴィジュアル系バンドを好んで聴いていたが、当時は音楽のジャンルがわからなかったため、調べた結果メタルに行き着く[7]。影響を受けたドラマーとしてモトリー・クルートミー・リースリップノットのジョーイ・ジョーディソンなどを挙げている[7]
  • Guitar:Yu-taro ex.FEAR FROM THE HATE
A Ghost of Flareでも活動中のギタリスト。NOCTURNAL BLOODLUSTのメンバーとは10年以上の付き合いだという[10]。ギターは高校2年から初め、元々メタルを好んでいたが、横山健のファンということもあり、初めて組んだバンドはHi-STANDARDのコピーバンド[10]。海外のバンドではチルドレン・オブ・ボドムを好み、その後メタルコアを知り、20歳くらいからはそういったタイプのバンドを組んでいた[10]
  • Guitar:Valtz ex.GALEYD
幼稚園の頃からバイオリンを弾くようになり、中学生くらいの時期にX JAPANがきっかけでギターを始め、そこからはメタルへ傾倒[10]。ギターヒーロー全般を聴き、ドリーム・シアターを筆頭にプログレッシブ・メタルも好むようになり、さらにメタルコアも聴くようになった[10]

元メンバー

  • Guitar:Junpei
  • Guitar:Cazqui 2月17日生まれ。血液型B型。
NOCTURNAL BLOODLUSTのメインコンポーザーを担当していた。家族が洋楽好きだったこともあり、エリック・クラプトンのギターを聴いたことがきっかけでエレキギターを始め、そこからギターサウンドの主張の強いHR/HMに傾倒していくようになり、7弦ギターを使用したプレイスタイルとなる[9]。メタル以外ではJ-ROCKJ-POPも好んで聴いていた[7]。7弦ギターを持つきっかけはMUCCの楽曲「遺書」であり、イベントではMUCCメンバーと共に演奏をしている。また、リアルタイムでDEATHGAZEのアルバム『genocide and mass marder』を聴いたときからヴィジュアル系とラウドロックの境界線は無いと思っていると語っている。以前所属していた事務所の方針により、ハードコアシーンからヴィジュアルシーンに移ったということを大々的に打ち出していたが、元々はヴィジュアル系ギタリストとしてMasaと共に鹿鳴館などのステージに立っていた。
17歳の時に甲状腺機能亢進症のため、同バンド結成前に甲状腺を全摘出していた[11]
2018年12月16日脱退、コータ(ex.快進のICHIGEKI)、SHINGO☆(SEX MACHINEGUNS)、FUMIYA(Unlucky Morpheus)を迎え、新バンド「猫曼珠-nekomanju-」を結成[12]
  • Guitar:Daichi 3月15日生まれ。血液型O型。ex.World in the Silence
中学の頃にギターをやっていた同級生の影響で、アーチ・エネミーやスリップノットを聴くようになる[9]。一方で女性ボーカリストが歌う繊細な音楽も好みであるとしている[9]
  • Guitar:Lin
abstractsのギタリスト。abstractsが無期限活動休止状態に入る数日前の2019年4月17日に加入。復活ライヴの2日前の8月1日に大麻取締法違反で逮捕された。その後9月9日に脱退を発表。彼の逮捕によって復活ライヴは中止になったため、結果的に一度もステージに立つこと無くバンドを去る形となった。
詳細は本人の項目を参照

略歴

2009年9月、結成[3]。デスコアバンドとして活動を開始[1]

2011年、ギターのJunpei、ドラムスのGakuが脱退。

2011年6月、ドラムスのNatsuが加入、その後ヴィジュアル系バンドへ転向[7][注 1]

2012年2月、1stミニアルバム『Ivy』をリリース[7]

2012年5月、1stシングル「Bury me」をBELINE RECORDSよりリリース[13]

2012年9月、池袋EDGEで初のワンマンライブを開催し、2ndシングル「Last relapase」をリリース[13]

2013年1月、レコードレーベルがIRIS & CRISISに変わり、同月に新メンバーでギターのDaichiが加入[13]

2013年5月、1stアルバム『GRIMOIRE』をリリース[3]

2013年10月、2ndミニアルバム『OMEGA』をリリース[13]

2014年3月、1stDVD『GEARS OF OMEGA』をリリース[13]

2014年3~5月、シングル3作品「Strike in fact」、「DESPERATE」、「Libra」を連続リリース[13]、それぞれオリコンの週間インディーズチャートでトップ10にランクイン[3]

2014年12月、2ndアルバム『THE OMNIGOD』をリリース[3]

2015年2月、girugameshBULL ZEICHEN 88HER NAME IN BLOODをゲストに迎えた自主企画を開催[3]

2015年6月、6thシングル「PROVIDENCE」をリリース[14]し、赤坂BLITZにてワンマンライブを開催[15]

2015年9月、2ndDVD『銃創 AT '15 AKASAKA BLITZ』をリリース[16]

2015年9~11月、全国13都市でワンマンツアーを開催(ツアーファイナル・TSUTAYA O-EAST[16]

2016年4月、3rdミニアルバム『ZēTēS』(ゼテス)をリリース[17]。オリコン週間チャートでは23位を記録し、初のトップ30入りを果たす[18]

2016年5月、東名阪ワンマンツアーを開催(ツアーファイナル・EXシアター六本木[5]し、中国・上海でもワンマンライブを開催[13]

2016年6月、「スクリーム・アウト・フェスト 2016」に出演[19]

2016年8月、幕張メッセにて10月の14~16日の3日間にわたって行われた、「VISUAL JAPAN SUMMIT 2016」に出演(10月14日)[20]

2017年3月、自身初となるベストアルバム『THE BEST '09-'17』をリリース[21]。3月20日付での週間チャートでは、初週で2,834枚を売り上げ、28位を記録[22]。前作『ZēTēS』以来、2作連続でのトップ30入りを果たした。

2018年10月、2018年をもってCazquiとDaichiが脱退することが発表され[23]、同年12月16日渋谷STREAM HALLでの公演を以って脱退。

2018年12月、27日に開催の「JACK IN THE BOX 2018 ~LAST BUDOKAN~」への出演が決定[24][25]。ギタリストにミヤDAIKI、Ryutaroを迎え入れての出演となった[24]

2019年4月17日、abstractsのギタリストLinを迎えた4人体制での再始動を発表。[26]

2019年7月24日、新体制となって初のミニアルバム『UNLEASH』を発売[27]

2019年9月9日、Lin脱退[28]。11月にはそれに伴い新メンバーをオーディションで募集した[29]

2020年5月28日、活動再開。それに伴い、新曲「Life is Once」のティザー映像も公開、同月29日よりiTunesApple Musicにて先行配信、6月8日にはそれ以外の配信サイト、ハイレゾサブスクリプションでもリリースされた[30]

2020年7月27日、配信シングルの2ヶ月連続リリースを発表。その第1弾となる「ONLY HUMAN」、8月27日にはその第2弾として「Reviver」をリリース、同2曲のリリック・ビデオも公開[31][32]

2020年9月7日、Instagramにて公式アカウントを開設[33]

2020年10月19日、新たに加入したギタリスト2名を発表。また、同年12月にミニアルバム『The Wasteland』をリリース、同月中旬には初の配信ライブが開催されることに加え、2021年2月に有観客ライブの実施も決定[34]

ディスコグラフィー

シングル

  発売日 タイトル 規格 規格品番 収録曲 備考
自主製作盤 2011年1月30日 voices of the apocalypse -sins- CD mri-05964 CD盤はデジパック仕様。現在は廃盤。
デジタルシングルとしてもリリースされたが現在は配信していない。
voices of the apocalypse -virtues- mri-05965
1st 2012年5月30日 Bury me CD+DVD RAIZ-0002(初回生産限定盤) オリコン総合チャート200位[35]
CD RAIZ-0003(通常盤)
2nd 2012年9月19日 Last relapse CD+DVD RAIZ-0005(初回生産限定盤)
CD RAIZ-0006(通常盤)
会場限定 2012年12月26日 Obligation ワンコインシングル(500円)。
配信限定 2013年2月12日 Disaster / UNBREAKABLE デジタルシングル
会場限定 2013年12月7日 Triangle Carnage CD NCBL-6 500枚限定(完売)。
3rd 2014年3月26日 Strike in fact NCBL-8 3ヶ月連続リリースシングル第一弾。
オリコン総合チャート68位[35]
4th 2014年4月30日 DESPERATE NCBL-9 3ヶ月連続リリースシングル第二弾。
オリコン総合チャート67位[35]
5th 2014年5月28日 Libra NCBL-10 3ヶ月連続リリースシングル第三弾。
オリコン総合チャート65位[35]
6th 2015年6月17日 PROVIDENCE 2CD NCBL-15(初回盤) オリコン総合チャート35位[35]
CD NCBL-16(通常盤)
会場限定 2015年6月20日 銃創
2015年11月3日 We Are Never Ever Getting Back Together 2015年11月3日にTSUTAYA O-EASTで配布されたシングル(CD-R)。
2017年4月1日 SUICIDE CD-R。会場内限定で1000円での販売。
配信限定 2017年8月17日 Live to Die デジタルシングル
2020年5月29日 Life is Once
2020年7月27日 ONLY HUMAN 2ヶ月連続配信シングル第1弾
2020年8月27日 Reviver 2ヶ月連続配信シングル第2弾

ミニアルバム

  発売日 タイトル 規格 規格品番 収録曲 備考
1st 2012年2月1日 Ivy CD RAIZ-0001
2nd 2013年10月30日 OMEGA CD+DVD NCBL-4 初回プレスのみCD+DVD二枚組、紙ジャケット仕様。
オリコン総合チャート87位[35]
CD(2ndプレス以降)
3rd 2016年4月20日 ZēTēS 2CD NCBL-18 初回プレスのみ2枚組デジパック仕様。
オリコン総合チャート23位[35]
CD(通常盤)
4th 2018年3月7日 WHITEOUT CD+DVD NCBL-22 オリコン総合チャート28位[35]
CD NCBL-23
5th 2019年7月24日 UNLEASH CD DCCA-74 オリコン総合チャート90位[35]
6th 2020年12月16日 The Wasteland CD DCCA-76(初回生産限定盤) 初回生産限定盤はデジパック仕様
DCCA-77(通常盤)

アルバム

  発売日 タイトル 規格 規格品番 収録曲 備考
1st 2013年5月29日 GRIMOIRE CD+DVD NCBL-2(初回限定盤) オリコン総合チャート110位[35]
初回限定盤は予約の段階で完売。
CD NCBL-3(通常盤)
2nd 2014年12月17日 THE OMNIGOD 2CD+DVD NCBL-11(スペシャル盤 Extreme Edition) スペシャル盤は限定3枚組特殊パッケージ仕様、数量限定生産。
初回盤はアルバム本編に加え、MV&Makingを含む2枚組ワイドケース仕様。
オリコン総合チャート48位[35]
CD+DVD NCBL-12(初回盤)
CD NCBL-13(通常盤)

ベストアルバム

発売日 タイトル 規格 規格品番 収録曲 備考
2017年3月8日 THE BEST '09-'17 CD NCBL-20 初回プレス盤のみデジパック特殊パッケージ仕様。
オリコン週間チャート28位[22]

DVD

  発売日 タイトル 規格 規格品番 収録曲 備考
1st 2014年3月19日 GEARS OF OMEGA 2DVD NCBL-7 ツアー「GEARS OF OMEGA」のツアーファイナルである代官山UNITでの映像を収録。
オリコン総合チャート103位[35]
2nd 2015年9月29日 銃創 AT '15 AKASAKA BLITZ NCBL-17 2015年6月20日に、赤坂BLITZにて開催されたワンマンライブの模様を映像化。
初回生産のみ、2枚組デジパック特殊仕様。
オリコン総合チャート51位[35]

ミュージックビデオ

監督 曲名
Vladyslav Tsarenko ONLY HUMAN
大山卓也 Life is Once
Reviver
加藤謙司 「Bury me」
不明 DESPERATE
Strike in fact
Libra
PROVIDENCE
GENESIS
Malice against
Punch me if you can
Obligation
銃創
UNBREKABLE
BREAK THIS FAKE
WHITEOUT

主なライブ

ワンマンライブ・主催イベント

  • 2013年 - NOCTURNAL BLOODLUST presents 7都市主催TOUR 『ART OF AGGRESSION』
  • 2014年 - NOCTURNAL BLOODLUST Presents "5DAYS OF JEHAD"
  • 2014年 - 4作連続リリース連動特典施策スペシャル抽選LIVE
  • 2014年11月08日〜12月19日 - 8大都市 ONEMAN TOUR '14 「THE IMPERIAL RULER」
  • 2015年02月14日 - NOCTURNAL BLOODLUST Presents 「TERRANIGMA」
  • 2015年05月03日 - NOCTURNAL BLOODLUST 「NCBL Mobile 会員限定 LIVE」
  • 2015年06月20日 - NOCTURNAL BLOODLUST presents 銃創
  • 2015年09月12日〜11月03日 - NOCTURNAL BLOODLUST presents 13都市 ONEMAN TOUR 『THE ORIGIN』
  • 2015年12月25日 - NCBL会員限定ONEMAN LIVE『Merry Fxxkin' Xmas.』
  • 2015年12月31日 - COUNT DOWN ONEMAN LIVE 『HAPPY HELL YEAR!! 2015-16』
  • 2016年01月16日 - 『2015.6.20赤坂BLITZ銃創』ライブDVD購入特典
  • 2016年02月28日 - 4/20発売「ZēTēS」対象 ミニライブ&握手会
  • 2016年03月20日〜05月22日 - NOCTURNAL BLOODLUST presents 東名阪ONE MAN TOUR "VANADIS"
  • 2016年07月15日〜07月26日 - NOCTURNAL BLOODLUST 2016 EUROPE TOUR “DEIMOS”
  • 2016年09月03日〜12月31日 - NOCTURNAL BLOODLUST presents 全国ONEMAN TOUR "DEIMOS"
  • 2017年04月01日 - NOCTURNAL BLOODLUST presents 全国ONEMAN TOUR "DEIMOS" FINAL

出演イベント

  • 2011年11月21日 - SPEED DISK PRESENTS 桜華乱舞
  • 2011年12月31日 - YEAR END of HOLIDAY 2011-2012
  • 2012年01月21日 - -ASSAULT- 主催「Codependent Showcase」
  • 2012年02月29日 - SPEED DISK PRESENTS 桜華乱舞
  • 2012年04月26日 - TRIGGAH Presents 「BREAK OUT BULLET CHANGED THE WORLD」
  • 2012年05月07日 - DUAL VISION PRESENTS 崇太郎・Rito"W"birthdayイベント
  • 2012年06月04日 - AREA 15th Anniversary "MAXIMUM HEAVY CREW"
  • 2012年06月30日 - Secret 9BALL TOUR 2012
  • 2012年07月17日 - SPEEDDISKPRESENTS 『桜華乱舞』
  • 2012年10月27日 - Shock Edge the LIVE!-stylish waveへの道-
  • 2012年11月29日 - SPEED DISK PRESENTS 桜華乱舞
  • 2013年01月23日 - DESIRE
  • 2013年02月16日 - Called≠Plan全国8都市TOUR『R to L』
  • 2013年02月23日 - 「master+mind ~ bring down a wall ~」
  • 2013年02月26日 - EAT YOU ALIVE主催LIVE「Half Breed Family002」東名阪TOUR
  • 2013年03月26日 - a revolution breaks out
  • 2013年08月03日 - 「master+mind」東名阪tour 2013
  • 2013年08月29日 - Jupiter presents「The Wishing Ceremony」
  • 2013年12月27日 - AvelCain主催イベント『悲しみの雨』
  • 2013年12月30日 - BlackHole 2013 FINAL GIG
  • 2013年12月31日 - FINAL2013
  • 2014年01月29日・30日 - 12012 DEATHGAZE NOCTURNAL BLOODLUST 3MAN LIVE "女限定"
  • 2014年02月02日 - marder suitcase presents LIPHLICH主催公演 「Uppercut From Geek」
  • 2014年03月15日 - DUAL CORE SOUND ENTERPRISE Presents TRIGGAH主催『THE REIGN OF VANDALISM』
  • 2014年04月12日・20日 - girugamesh 2014 tour "MONSTER"
  • 2014年04月25日 - enter brain9周年記念イベント「17-50-50-50 NE-IRO-003」
  • 2014年05月31日 - stylish wave NEXT GENERATION VOL.1 -次代を翔ける若武者たち!-
  • 2014年06月17日 - 凛×Jupiter×Black Gene For the Next Sceneカップリングツアー 「Battle For Clans Tour 【V3】」
  • 2014年06月22日 - Shock Edge Vol.10 ~stylish waveへの道~
  • 2014年07月06日〜08月07日 - stylish wave CIRCUIT '14 夏の陣
  • 2014年08月17日 - stylish wave MAX '14 "一撃乱舞"
  • 2014年08月29日 - stylish wave EXPERIENCE "夜明け前の殺陣"
  • 2014年08月31日 - stylish wave ILLUSION'14 "真夏の狂宴"
  • 2014年09月06日 - MONSTER BOX Vol.01
  • 2014年10月11日〜26日 - little HEARTS.6th Anniversary「MY little HEARTS.Special Edition Vol.6」
  • 2014年11月13日 - FWD PRESENTS【beauty;tricker】vol.2
  • 2014年11月29日 - stylish wave GENERATION'14-次代を紡げ!-
  • 2014年12月20日〜25日 - stylish wave CIRCUIT '14 冬将軍
  • 2014年12月31日 - FINAL2014
  • 2014年12月31日 - stylish wave COUNTDOWN'14-'15
  • 2015年01月10日 - Jupiter Presents「The Wishing Ceremony」Vol.2
  • 2015年03月07日〜04月12日 - stylish wave CIRCUIT '15 春の嵐 "今宵、乱れ打ち"
  • 2015年04月18日 - Far East Gathering
  • 2015年04月19日 - stylish wave EXTRA '15 "乱一夜" -stylish wave CIRCUIT '15 春の嵐ファイナル-
  • 2015年05月15日 - IRIS & CRISIS Presents『The Royal War』
  • 2015年07月12日 - DARK AGES-The second Rebellion-
  • 2015年07月20日 - PALOOZA感謝祭 THE 44th.~P店長生誕日~
  • 2015年08月01日〜06日 - DEZERT×NOCTURNAL BLOODLUST 東名阪 2MAN TOUR 『傲慢無礼』
  • 2015年08月10日 - FWD PRESENTS「【beauty;tricker】~渋谷が大変~」
  • 2015年08月23日 - NOCTURNAL BLOODLUST × Lycaon 『Shadow of Genesis』
  • 2015年08月29日 - GOEMON RECORDS Presents アルルカン vs NOCTURNAL BLOODLUST「TEARS OF BLOOD」
  • 2015年09月05日 - COMMUNE Vol.1
  • 2015年10月13日 - Shadow of Genesis - The Final
  • 2015年11月06日 - 摩天楼オペラ主催 鋼鉄祭2015 ~Legend of Steeler~
  • 2015年11月23日 - PS COMPANY PRESENTS BORN 2マンLIVE『bug screamo "CRAZY"-VS NOCTURNAL BLOODLUST』
  • 2016年01月23日 - HER NAME IN BLOOD「BEAST MODE TOUR 2015」
  • 2016年04月28日 - BULL ZEICHEN 88 presents "F×CK C'MON³" Round 2
  • 2016年04月29日 - ALSDEAD Presents「Zaoral」(セッション)
  • 2016年06月05日 - SCREAM OUT FEST 2016
  • 2016年08月01日 - FWD PRESENTS「【beauty;tricker】~渋谷が大変2016~」
  • 2016年10月09日 - LOUD PARK 16
  • 2016年10月10日 - GENESIS
  • 2016年10月14日 - VISUAL JAPAN SUMMIT 2016 Powered by Rakuten
  • 2016年11月26日 - COMMUNE Vol.2
  • 2017年01月20日 - HER NAME IN BLOOD presents 10 Years Of The Blood –BAKEMONO TOUR FINAL MATCH-
  • 2017年01月29日 - DEZERT PRESENTS 【This Is The "FACT"】

脚注

出典

  1. ^ a b c “激ロックFES 東京公演出演!NOCTURNAL BLOODLUST”. 激ロック (激ロックエンタテインメント株式会社). (2011年1月25日). http://gekirock.com/news/2011/01/fes_nocturnal_bloodlust.php 2016年7月11日閲覧。 
  2. ^ a b c d e Nocturnal Bloodlust reviews, music, news - sputnikmusic・2016年7月14日閲覧。
  3. ^ a b c d e f g h NOCTURNAL BLOODLUSTの記事まとめ”. 音楽ナタリー. 株式会社ナターシャ. 2016年7月11日閲覧。
  4. ^ a b c “最近のビジュアル系バンド メタル出身の実力派が続々と参加”. NEWSポストセブン (小学館ポストセブン編集局). (2015年6月26日). http://www.news-postseven.com/archives/20150626_331701.html 2016年7月11日閲覧。 
  5. ^ a b 戸崎友莉 (2016年6月21日). “【V系】NOCTURNAL BLOODLUSTツアーファイナル! 悪魔的オーケストラが魅せた“轟音の夜”を徹底レポート”. ウレぴあ総研 (ぴあ株式会社). http://ure.pia.co.jp/articles/-/58382 2016年7月11日閲覧。 
  6. ^ NOCTURNAL BLOODLUST”. CDJournal. 株式会社音楽出版社. 2016年7月11日閲覧。
  7. ^ a b c d e f g h なるまゆか(リンク切れの為、2015年3月1日時点でのアーカイブより引用) (2012年9月25日). “NOCTURNAL BLOODLUST│INTERVIEW”. V-SHELF. 株式会社金羊社. 2020年4月11日閲覧。
  8. ^ 武市尚子 (2016年4月28日). “NOCTURNAL BLOODLUST インタビュー”. DI:GA online. 株式会社ディスクガレージ. 2016年7月11日閲覧。
  9. ^ a b c d e f g h 武市尚子 (2014年5月7日). “NOCTURNAL BLOODLUST(2014.5月号掲載 DI:GA interview)”. DISK GARAGE WEB. 株式会社ディスクガレージ. 2016年7月11日閲覧。
  10. ^ a b c d e 【インタビュー】新生NOCTURNAL BLOODLUST、全貌を語る「やりたいことができる。同じ気持ちになれる」”. BARKS (2020年10月20日). 2020年10月20日閲覧。
  11. ^ [1]
  12. ^ “Cazqui(ex-NOCTURNAL BLOODLUST)らによる新バンド"猫曼珠-nekomanju-"始動!1stシングル・ティーザー公開!来年2/2渋谷STREAM HALLにて初ライヴも!”. gekirock. (2018年12月25日). https://gekirock.com/news/2018/12/nekomanju_lyric_video_1st_live.php 2019年1月29日閲覧。 
  13. ^ a b c d e f g BIOGRAPHY”. NOCTURNAL BLOODLUST OFFICIAL WEB SITE. 2016年7月11日閲覧。
  14. ^ “エクストリーム・ミュージックの異端児NOCTURNAL BLOODLUST、6/17に6thシングル『PROVIDENCE』リリース決定!トラック・リスト&ジャケット写真も公開!”. 激ロック (激ロックエンタテインメント株式会社). (2015年5月8日). http://gekirock.com/news/2015/05/nocturnal-bloodlust_providence.php 2016年7月11日閲覧。 
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注釈

  1. ^ 厳密にはjunpei、gakuが在籍していた2011年4月ごろから既にヴィジュアル系としての活動を行っていた。

外部リンク