利用者:山の山手線/執筆途中の記事等6

1966年の相撲（昭和41年）

死去

• 7月18日 - 釋迦ヶ嶽庄太郎（最高位：前頭3枚目、所属：山科部屋→出羽ノ海部屋、* 1889年【明治22年】）^[1]

1967年の相撲（昭和42年）

死去

• 4月2日 - 小ノヶ嵜金藏（最高位：前頭5枚目、所属：熊ヶ谷部屋、* 1884年【明治17年】）^[2]
• 11月25日 - 浪ノ音健藏（最高位：関脇、所属：高砂部屋、* 1882年【明治15年】）^[3]
• 12月9日 - 紅葉川孝市（最高位：小結、所属：友綱部屋、* 1895年【明治28年】）^[4]

1968年の相撲（昭和43年）

1969年の相撲（昭和44年）

1970年の相撲（昭和45年）

1971年の相撲（昭和46年）

1972年の相撲（昭和47年）

死去

• 11月7日 - 立汐祐治郎（最高位：前頭13枚目、所属：高砂部屋、* 1888年【明治21年】）^[5]

1973年の相撲（昭和48年）

1974年の相撲（昭和49年）

1975年の相撲（昭和50年）

出典

1. ^ 京須利敏・水野尚文『令和三年版 大相撲力士名鑑』（共同通信社） 34頁
2. ^ 京須利敏・水野尚文『令和三年版 大相撲力士名鑑』（共同通信社） 30頁
3. ^ 京須利敏・水野尚文『令和三年版 大相撲力士名鑑』（共同通信社） 11頁
4. ^ 京須利敏・水野尚文『令和三年版 大相撲力士名鑑』（共同通信社） 39頁
5. ^ 京須利敏・水野尚文『令和三年版 大相撲力士名鑑』（共同通信社） 28頁