ウイバナ

日本の音楽グループ

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ウイバナ(We=MUKASHIBANASHI/ウィー ムカシバナシ)は、2019年に結成された日本の4人組女性アイドルグループ。所属事務所はzohfuku studio。

ウイバナ
別名 We=MUKASHIBANASHI(改名前)
出身地 日本の旗 日本
ジャンル J-POPアイドルロックダンス
活動期間 2019年 -
事務所 zohfuku studio
公式サイト webana.me
メンバー サキマル(SAKI)
マクマキ(MAKI)
シグマ(SHIGUMA)
ユラァ(YURIA)
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本項では「ウイバナ/We=MUKASHIBANASHI」と、旧体制である「サルカニバナシ 2nd Edition」、そしてその前身ユニット「サルカニバナシ」についても説明する。

概要

ウイバナ(We=MUKASHIBANASHI)は、2019年4月29日に旧体制「サルカニバナシ 2nd Edition」の活動を完遂し、新メンバーを加えリニューアル結成されたアイドルグループ。2022年1月3日に愛称だったウイバナに改名した。 タグライン[注 1]は、『終わらない、青春。

ユニット名など

元々のユニット名『We=MUKASHIBANASHI』には、「昔話=”童心(コドモゴコロ)”の象徴と捉え、『童心回帰』『昔話メロディック』をコンセプト」[1]に、みんなに語り継いでもらえるようなアイドルになりたいという意味が込められている。ファンを指す呼称、『語り部 [かたりべ] 』は、旧体制から引き続き使用している。

メンバー

名前 担当 カラー 生年月日(現年齢) 出身地 備考
サキマル(SAKI) さるかに合戦 (1993-05-24) 1993年5月24日(32歳) 埼玉県 平日はOLとして勤務
マクマキ(MAKI) わらしべ長者 (1994-10-29) 1994年10月29日(30歳) 埼玉県 女子プロレスラー「きのこ」
シグマ(SHIGUMA) 浦島太郎カメ一休さん (1996-10-22) 1996年10月22日(28歳) 新潟県 元白と黒のマテリアル「志隈未来」
ユラァ(YURIA) 因幡の白兎 (2001-08-30) 2001年8月30日(24歳)

改名前までメンバー各々は、『日本昔話』を担当モチーフとしていた。

過去の所属メンバー

名前 担当 カラー 生年月日(現年齢) 出身地 備考
YUMI(ゆみこ) 鶴の恩返し (2002-12-17) 2002年12月17日(22歳) 東京都 ~2019年12月
GASHI(がし) 舌切り雀 (1999-08-30) 1999年8月30日(26歳) 福岡県 ~2019年7月 現レトロな少女「佐藤餓死」
SANA(さな) 一寸法師 (2000-07-22) 2000年7月22日(25歳) 埼玉県 ~2019年8月
MUGI(むぎ) 桃太郎イヌ サポートメンバー (1998-06-27) 1998年6月27日(27歳) 青森県 ~2019年8月 現HOT DOG CAT「東條紬」
KAHO(かほ) 桃太郎キジ座敷わらし オレンジ (1998-01-19) 1998年1月19日(27歳) 栃木県 ~2021年4月 元純愛コンシスタンス「かおり」
REN(れん) 桃太郎サル サポートメンバー (1999-05-22) 1999年5月22日(26歳) 広島県 ~2019年11月

略歴・主なライブ

  • 2019年
    • 4月29日 ワンマンライブ『IDOL FOR “SANKA” - 僕たちは、人間を、アイドルを、絶対的に肯定する。-』で、サルカニバナシ 2nd Editionの活動を完遂し、新体制「We=MUKASHIBANASHI」を公開。新メンバー2人(GASHI、SANA)と、新曲「The Gift」、「僕らはまた夢を見る」をお披露目する。
    • 5月6日 『第5回Tokyo Candoll 決勝戦』にて優勝。(エントリーした「サルカニバナシ 2nd Edition」として。3曲目で「The Gift」を披露)フランス・パリで開催される『Japan Expo』への出演[2][3][4]が決定。
    • 5月25日 『アイドルダービーかよ!』(新曲「今という時間=幸せ」お披露目)
    • 5月26日 『Girls Face in SHIBUYA 〜We=MUKASHIBANASHI(ウイバナ) SAKI生誕祭〜』(さきまるソロ・新曲「KONOSAKI」お披露目)
    • 6月1日 『東京パフォーマンスアワード in 横浜』出演[5][6]
    • 6月7日 『渋谷大作戦』、YUMI学業のため一時活動休止 (2019.6.8-)[7]
    • 6月8日 『AKIBAだんじょん!presents SHIROだんじょん!』(新曲「Are You Ready?」お披露目)
    • 6月15日 『IDOL CONTENT EXPO @新木場STUDIO COAST ~Summer Premium Live~』出演
    • 6月27日 1stシングル「The Gift / Are You Ready ?」デジタル配信リリース[8]
    • 7月5日~7日 フランス・パリで開催された『Japan Expo』に出演(新曲「ロックンロールスニーカー」お披露目)
    • 7月20日 GASHIが脱退。
    • 7月21日 MUGI、KAHOがサポートメンバーとして加入。
    • 7月30日 RENがサポートメンバーとして加入。
    • 8月1日 SANAが脱退。
    • 8月13日 MUGIが辞退。
    • 8月14日 SHIGUMAがサポートメンバーとして加入。(別ユニット「limitedPARADE_tune(りみちゅ)」との兼任)
    • 9月4日 KAHOが正規メンバーに昇格。
    • 11月3日 RENのサポート期間が終了。
    • 11月4日 SHIGUMAが正規メンバーに昇格。
    • 12月30日 『紅白アイドル歌合戦SP-アイドルと踊れ -vo.22-』(目黒鹿鳴館)にて、活動休止中だったYUMIが一夜限り復活し、脱退。
  • 2020年
    • 2月27日 1stワンマンライブ『童心理論』 (渋谷WOMB
    • 9月28日 2ndワンマンライブ『We With the Word 'Craftsman'』(渋谷WWW X)にて、175R(イナゴライダー)ISAKICKのサウンドディレクター就任を発表。
    • 12月26日 1stHALLワンマンライブ『Purpose』(恵比寿The Garden Room
  • 2021年
    • 4月7日 3rdワンマンライブ『Ring』(渋谷TSUTAYA O-WEST(現Spotify O-WEST))にてSHIGUMAが脱退。[9]
    • 4月28日 KAHOが活動休止し、SAKIとMAKIの2人体制に。
    • 4月29日 KAHOの休止を受け、急遽SHIGUMAが一時復帰(以後、随時「助っ人」として参加)
    • 8月27日 YURIA(現ユラァ)の加入、SHIGUMA(現シグマ)が正式に再加入し、4人体制に。[10]
    • 10月2日 KAHOが正式に脱退を発表[11]
  • 2022年

メディア(誌面・ウェブ出演等)

ディスコグラフィー

メジャーシングル

# タイトル 発売日 規格品番 収録曲 最高位
1 初花 2022年3月22日 CD:初花 【初】/ZRWB-1001 オリコンデイリー1位

オリコンウィークリー12位

CD:初花 【花】/ZRWB-1002


オリジナル曲

タイトル 初披露日 備考
僕と君の人間賛歌 旧体制からの移行曲[注 3]
君が思うほど弱くはないし君が思うほど強くもない
The Gift 2019年4月29日
僕らはまた夢を見る
今という時間=幸せ 2019年5月25日
KONOSAKI 2019年5月26日 さきまるソロ曲
Are You Ready? 2019年6月8日
ロックンロールスニーカー 2019年7月5日
ボクらの紙ヒコーキ 2019年11月4日
タイムカプセル 2020年2月27日
SweetChildren
DAY1 2020年7月25日
Craftsman 2020年9月28日
Re:Re:resistance 2020年11月7日
もしも、この世界に 2020年11月28日
PRAY DANCE 2020年12月26日
Purpose - 青春群像 -
GO MY WAY 2021年4月10日 STRAY SHEEP CLAYMOREMELiSSAとによる3組合同による曲
青い恍惚 2021年7月18日
夢を見ようぜ -君との青春を忘れないように 2021年8月28日
踊ろうぜ - 君が生きたい青春はここにあるから 2021年11月7日
初花 2022年1月3日

配信シングル

タイトル 発売日 規格 収録曲 備考
The Gift 2019年6月27日 DL デジタル音源配信カード音源発売[17]
KONO SAKI - SAKIソロ - 2020年6月26日
DAY1 2020年9月2日
Craftsman 2020年11月29日
GO MY WAY 2021年4月10日 [注 4]
青い恍惚 2021年7月17日
夢を見ようぜ - 君との青春を忘れないように 2021年8月28日
踊ろうぜ - 君が生きたい青春はここにあるから 2021年11月7日

配信アルバム

タイトル 発売日 規格 収録曲 備考
Sweet Children 2020年5月1日 DL
君と音楽と青春 2021年6月1日

脚注

注釈

  1. ^ ライブ出演時、ユニット紹介として使う「キャッチフレーズ」とは違い、理念やコンセプトを端的に表現するスローガンとして使用。
  2. ^ 読み方は「ハツハナ」。但し、JASRACへの作品届では、作品名を「ウイバナ」で登録している。(JASRAC作品データベース検索サービス”. 2022年5月3日閲覧。作品コード「271-1182-2」の検索結果)より。
  3. ^ 公式に発表している旧体制からの移行曲は2曲。(We=MUKASHIBANASHI×プロデューサー・ジツカワショウ「The Gift」インタビュー - 音楽ナタリー”. 2019年7月1日閲覧。内発言より。 )※その他、「SAKI生誕祭」(2019年5月26日)では「クリープ」や、定期公演などにおいて「ヒーロー賛歌」など旧体制時の楽曲を歌唱している。
  4. ^ STRAY SHEEP CLAYMORE、MELiSSAとによる合同披露曲

出典

  1. ^ We=MUKASHIBANASHI(AUDITION_1906)”. 2021年1月18日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年5月6日閲覧。より引用。
  2. ^ Invités - Japan Expo Paris” (フランス語). Japan Expo公式サイト. 2019年6月3日閲覧。
  3. ^ En Route pour Japan Expo 2019 : Interview avec We=MUKASHIBANASHI” (フランス語). BONJOUR IDOL. 2019年7月8日閲覧。
  4. ^ 歌手高橋洋子さん、大塚愛さんらも出演!ヨーロッパ最大の日本文化とエンターティンメントの祭典 2019年第20回 Japan Expo(ジャパンエキスポ) 開催 過去最大の25万人来場予想 (PR TIMES)”. 2019年6月3日閲覧。
  5. ^ Tokyo Performance Award”. 2019年7月1日閲覧。
  6. ^ 2019東京パフォーマンスアワード in 横浜 6.1 No.22 We=MUKASHIBANASHI - YouTube
  7. ^ YUMI 数ヶ月活動休止のお知らせ”. We=MUKASHIBANASHI Twitter 2019年6月1日. 2019年6月7日閲覧。
  8. ^ We=MUKASHIBANASHIが「The Gift」を配信開始 - THE MAGAZINE”. 2019年6月27日閲覧。
  9. ^ SHIGUMAは4.7(水)O-WESTワンマンライブをもってウイバナを卒業します”. ウイバナ OFFICIAL WEB (2021年3月6日). 2022年5月6日閲覧。
  10. ^ 新メンバーとしてYURIAが加入。SHIGUMAが正式メンバーとして活動復帰することになりました”. ウイバナ OFFICIAL WEB (2021年8月27日). 2022年5月6日閲覧。
  11. ^ 活動休止中だったKAHOはこの発表をもってウイバナを卒業します”. ウイバナ OFFICIAL WEB (2021年10月2日). 2022年5月6日閲覧。
  12. ^ We=MUKASHIBANASHIがウイバナに改名、3月にシングル「初花」発売 - 音楽ナタリー”. 2022年5月1日閲覧。
  13. ^ デイリー シングルランキング 2022年03月21日付”. 2022年3月22日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年5月2日閲覧。
  14. ^ ウイバナの作品 - ORICON STYLE”. 2022年5月1日閲覧。
  15. ^ 矢口真里の火曜The NIGHT #191 - YouTube
  16. ^ レコメンダー 2022年1月号:12月11日発行。”. 音楽フリーマガジン『レコメンダー』編集部 Twitter 2021年12月11日. 2022年5月6日閲覧。
  17. ^ 「Tokyo Candoll」優勝のWe=MUKASHIBANASHI、1stシングル配信(動画あり) - 音楽ナタリー”. 2019年6月3日閲覧。

外部リンク


サルカニバナシ 2nd Edition

サルカニバナシ 2nd Edition
別名 サルカニ
出身地   日本
ジャンル J-POPアイドルロックダンス
活動期間 【サルカニバナシ 2nd Edition】
2018年5月26日 - 2019年4月29日
【サルカニバナシ】
2016年11月22日 - 2018年4月29日[注 1]
事務所 zohfuku studio
メンバー 【サルカニバナシ 2nd Edition】
日光さき(さきまる)
越前まき(まきし)
筑波ゆみ(ゆみこ)

【サルカニバナシ】
さき
きょうか
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概要

サルカニバナシ 2nd Editionは、2018年4月29日に旧体制「サルカニバナシ」から「きょうか」が卒業したため、ユニットに残った「さき(日光さき)」と、新たに加入した「越前まき」、「筑波ゆみ」で結成されたアイドルユニット。キャッチコピーは、『君と語りたい、ハナシがあるんだ。

同年5月26日、『KATARIBE vol.1 - サルカニバナシ2nd Edition 初お披露目LIVE&さきまる生誕祭Wスペシャル』(六本木 CLUB EDGE)で初ライブ。 越前まきの脱退発表(のちに撤回)を機に、2019年4月29日、ワンマンライブ『IDOL FOR “SANKA” - 僕たちは、人間を、アイドルを、絶対的に肯定する。-』(恵比寿 CreAto)でサルカニバナシ 2nd Editionの活動を完遂。 同日、新たなメンバーを含めた新体制ユニット『We=MUKASHIBANASHI(ウイバナ)』としてリニューアルすることになった。

ユニット名

日本昔話猿蟹合戦 [さるかにばなし] 』をキャラクターモチーフに、現代において、僕たち、そして僕たちに関わってくれるひとりひとりの「小さな物語」が無数に生まれていくような、物語の源泉に、僕たちはなりたい。」[1]というコンセプト。 ファンの公式の略称は『語り部 [かたりべ] 』、ライブを『合戦 [かっせん] 』と呼称する。

メンバー

名前 担当 カラー 生年月日(現年齢) 出身地 備考
日光さき(さきまる) サル (1993-05-24) 1993年5月24日(32歳) 埼玉県 平日はOLとして人事部で勤務(当時)
越前まき(まきし) カニ ピンク (1994-10-29) 1994年10月29日(30歳) 埼玉県 女子プロレスラー「きのこ」
筑波ゆみ(ゆみこ) クリ (2002-12-17) 2002年12月17日(22歳) 東京都 最年少・高校生(当時)

主なライブ・イベント [注 2]

  • 2018年
    • 5月26日 『KATARIBE vol.1 - サルカニバナシ 2nd Edition 初お披露目LIVE & さきまる生誕祭 Wスペシャル -』(越前まき、筑波ゆみ[注 3]、新曲「ヒーロー賛歌」お披露目)
    • 7月15日 『IDOL Pop'n Party』(新曲「君!君!君!」お披露目)
    • 8月25日 『MONONOKE GIRLS GIG 3rd』(名古屋遠征)
    • 8月28日 『アイドルCAMP~SPECIAL EDITION~vol.18』(2019年3月ワンマンLIVE開催を発表)
    • 9月1日 『無銭大好きマン!!』(新曲「クリープ」お披露目)
    • 10月3日 『アイドルCAMP in SHIBUYA~ZOMBIE POWDER定期公演~』(新衣装お披露目)
    • 11月3日 『サルカニバナシ 2nd Edition ピンクのカニ担当 越前まき生誕祭』
    • 11月24日 『ガールズダービー(2部)』 (新曲「僕と君の人間賛歌」お披露目)
    • 12月15日 『ハッピーナイト! vol.16~サルカニバナシゆみこ生誕SP~』
    • 12月29日 『GIRLS VISION』(2019年4月29日1stワンマンライブ「IDOLFOR"SANKA"」開催決定)
  • 2019年
    • 1月13日 『アイドルダービー』 (新曲「むかしばなし・じぇねれいしょん」お披露目)
    • 1月18日 『サルカニバナシ 2nd Edition 無料定期公演 - OHANASHI '19.01 -』(無料定期公演初開催)
    • 2月8日 『サルカニバナシ 2nd Edition 無料定期公演 - OHANASHI '19.02 -』(無料定期公演)
    • 2月16日 『チョコレートアイドルフェス -バレンタインSP-』 (新曲「君が思うほど弱くはないし君が思うほど強くもない」お披露目)
    • 3月3日 『第5回Tokyo Candoll 初戦』3位通過(1位:つぶつぶ★DOLL、2位:戦国アニマル極楽浄土
    • 3月8日 『サルカニバナシ 2nd Edition 無料定期公演 - OHANASHI '19.03 -』(無料定期公演)
    • 3月21日 『第5回Tokyo Candoll 準々決勝』3位通過(1位:TA女子、2位:つぶつぶ★DOLL)
    • 4月12日 『サルカニバナシ 2nd Edition 無料定期公演 - OHANASHI '19.04 -』(無料定期公演 4月29日ワンマンライブでサルカニバナシ 2nd Editionの活動を完遂し、メンバーを増やし新体制「We=MUKASHIBANASHI」として活動することを発表)
    • 4月21日 『第5回Tokyo Candoll 準決勝』2位通過(1位:つぶつぶ★DOLL)
    • 4月29日 主催イベント『昔話大作戦 '19.05 』、ワンマンライブ『IDOL FOR “SANKA” - 僕たちは、人間を、アイドルを、絶対的に肯定する。-』で、サルカニバナシ 2nd Editionの活動を完遂。(新体制「We=MUKASHIBANASHI」お披露目)
    • 5月6日 『第5回Tokyo Candoll 決勝戦』にて優勝[2]。(エントリーした「サルカニバナシ 2nd Edition」として)

ディスコグラフィー

オリジナル曲

タイトル 初披露日 作詞 作曲 編曲
#だってそうでしょ 旧体制から
の移行曲
ジツカワショウ Air Spiral Air Spiral
正義と微笑 KEY-S KEY-S
ヒーロー賛歌 2018年5月26日
君!君!君! 2018年7月15日 ジツカワショウ
日光さき
クリープ 2018年9月1日 日光さき
僕と君の人間賛歌 2018年11月24日 ジツカワショウ
むかしばなし・じぇねれいしょん 2019年1月13日
君が思うほど弱くはないし君が思うほど強くもない 2019年2月16日 ジツカワショウ
日光さき

ワンマンライブにて披露した旧体制曲

タイトル 作詞 作曲 編曲 備考
テレサ論 ジツカワショウ charo charo (さきまる&まきし)
Starlight Tallboy ehamine ehamine ehamine (さきまる&ゆみこ)※ボカロ配信曲
ステキナハナシ ジツカワショウ Air Spiral Air Spiral
弱虫 Kyoka Kyoka Kyoka
2nd STORY~私たちの第二章~ ジツカワショウ Air Spiral Air Spiral


サルカニバナシ

メンバー

名前 担当 カラー 生年月日(現年齢) 出身地
さき サル (1993-05-24) 1993年5月24日(32歳) 埼玉県
きょうか カニ ピンク (1994-01-03) 1994年1月3日(31歳) 神奈川県

主なライブ・イベント[注 2]

  • 2016年
    • 11月22日『OTA音』(神田 SOUND STAGE MIFA)で初ライブ。
  • 2017年
    • 5月27日『OTA音 -サルカニバナシ さき(まる) 生誕祭 - ~サルの目にも涙~』
    • 7月30日ワンマンライブ『サルカニバナシ1stワンマンライブ 平成サルカニ合戦~夏の陣~』(四谷 HEART-MEN STUDIO)
    • 9月24日ワンマンライブ『サルカニバナシ2ndワンマンライブ 平成サルカニ合戦~秋の陣~』(新宿 Motion)
  • 2018年
    • 1月4日『カニの道楽と、サルからの贈り物』→『カニの道楽と、サルからの寝床』(きょうか生誕祭・さきインフルエンザのため休みとなり改題)
    • 2月17日ワンマンライブ『サルカニバナシ プレ3rdワンマンLIVE - 嘘をついて、すみませんでした。-』(鶯谷 VALLEY × VALLEY × TOKYO)
    • 4月29日『CHAOS Vol.42×サルカニバナシきょうか、最後の合戦[卒業公演]』(目黒鹿鳴館

メディア(誌面・ウェブ出演等[注 4]

脚注

注釈

  1. ^ 旧体制(2人組アイドルユニット)として。※2018年4月30日 - 5月25日の間、日光さき(さき)は単独、または、岡ちひろとのコラボでライブ出演している。
  2. ^ a b 特に記述のない場合「対バン形式」によるライブ
  3. ^ 筑波ゆみは、グループお披露目に先立ち、2018年4月21日『OTA音』(神田 SOUND STAGE MIFA)に出演し、ソロデビューしている。
  4. ^ 別途、TBS恋んトス」(2017年1月22日放送回)のPRコーナー「Cheeky Paradeのアピールコイントス」に、さきが出演。(企業PRとして)
  1. ^ サルカニバナシ.com(公式ホームページ)”. 2019年6月5日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年5月6日閲覧。
  2. ^ Tokyo Candoll(公式ホームページ)”. 2019年6月3日閲覧。
  3. ^ ミスヤングチャンピオン2017選考オーディション ファイナル進出20名発表”. ドワンゴジェイピーnews (2017年5月23日). 2022年5月10日閲覧。
  4. ^ 【365日グラドル日記(29)】一度はあきらめた芸能界で飛躍を誓う、さき - 芸能社会 - SANSPO.COM(サンスポ)”. 2019年6月11日閲覧。
  5. ^ IDOL☆POPUNITED”. 2019年6月11日閲覧。
  6. ^ 昔話をテーマにしたアイドルのはずが…… ぶるぺん(GYAO!オリジナル)無料動画GYAO!”. GYAO!. 2019年6月11日閲覧。
  7. ^ 現役OLアイドル結成のきっかけ ぶるぺん(GYAO!オリジナル)無料動画GYAO!”. GYAO!. 2019年6月11日閲覧。
  8. ^ 現役OLアイドルの旅行気分な今後の目標 ぶるぺん(GYAO!オリジナル)無料動画GYAO!”. GYAO!. 2019年6月11日閲覧。
  9. ^ アイドルのゆるーい特技披露 ぶるぺん(GYAO!オリジナル)無料動画GYAO!”. GYAO!. 2019年6月11日閲覧。
  10. ^ 女芸人激似アイドルの可愛すぎる幼少期 ぶるぺん(GYAO!オリジナル)無料動画GYAO!”. GYAO!. 2019年6月11日閲覧。