ノート:バーレーカップ

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最新のコメント:2 年前 | トピック:改名提案 | 投稿者:Shionomisaki2458

改名提案

バーリーカップからバーレーカップへの改名を提案します。理由は日本における日本語の商品名が「バーレーカップ」と思われるからです。

以上は参考情報です。--ねこざめ会話2022年12月15日 (木) 18:37 (UTC)返信

  賛成 改名に賛成します。--こんせ会話2022年12月16日 (金) 04:33 (UTC)返信
  保留(現状維持より)日本緑茶センターのページ:バーレーカップを見ると既に記載はないので販売終了しているようです。また Amazon では「バーリーカップ」の名称が使用され続けています(例:バーリーカップ)。したがって、この名称が優先的に使用されていくかは現時点で未確定であり改名する必要性は薄いと考えます。一旦、リダイレクト化して今後の定着具合を評価してからで十分では?--Shionomisaki2458会話2022年12月16日 (金) 12:08 (UTC)返信
  返信 Shionomisaki2458さん、Wikipedia:記事名の付け方では記事名の付け方の目安として、「認知度が高い - 信頼できる情報源において最も一般的に使われており、その記事の内容を表すのに最も著名であると考えられるもの。」が挙げられていますが、Amazonの、おそらく個人輸出業者の商品ページが「信頼できる情報源」と言えるでしょうか。それとバーリーカップのページの日本語表記は「(商品アウター用6順)」のような不自然な表記から判断して機械翻訳かと思います。あと、Wikipedia:記事名の付け方では「記事名は#記事名の付け方の目安に適合するよう基本的には日本語での正式名称を使用します。」とあります。たとえ現在は販売終了されているとしても、正式に「バーレーカップ」として販売されたのですから、記事名としては「バーレーカップ」が妥当と思いますが、どう思われますか。--ねこざめ会話2022年12月16日 (金) 15:04 (UTC)返信
販売停止になった以上、今後日本緑茶センターの「バーレーカップ」を語源とする用例が新たに追加されることは稀になると考えます。今後の用例は、本家本元の "Barleycup" からの直訳がメインとなり表記ゆれの範囲内で両者が使われていく可能性が高いと予想します。そのため、販売停止から間もない現時点は過渡期であり、現在POVとなる可能性が高いと考え保留としました。--Shionomisaki2458会話2022年12月16日 (金) 15:23 (UTC)返信
(補足)日本紅茶 緑茶センターが「バーレーカップ」の商標登録を維持している場合、そちらが使用できないがために今後「バーリーカップ」が主流になる可能性もありえます。これも留保する理由の一つです。--Shionomisaki2458会話) 2022年12月16日 (金) 15:34 (UTC) (発言訂正--Shionomisaki2458会話2022年12月16日 (金) 15:40 (UTC))返信
  返信 J-platpatで検索した限りでは国際登録147797でロゴが登録されていますが、日本語名称は登録されていないようです。あとAmazon以外で「バーリーカップ」表記の信頼できる情報源がありましたら教えてください。--ねこざめ会話2022年12月16日 (金) 15:58 (UTC)返信
まさに、当記事はイギリスの“Barleycup”を解説するのが主眼なのですから、日本緑茶センターの商品ではなく、イギリスの商品を直接「バーレーカップ」と表現する「信頼できる情報源」が見つかれば保留を解除し賛成に回りたいと思います。--Shionomisaki2458会話2022年12月16日 (金) 16:08 (UTC)返信
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