Wikipedia:削除依頼/暇空茜

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この記事の出典は、noteや個人のTwitterツイートからと言った内容で構成されている個人的なページになってることや 出典が少ないことの信ぴょう性などがないといった上記の理由を含めた百科事典の記事にするほど著名性、特筆性がないものと判断したため削除の方をよろしくお願いします。   署名 アベシンゾー

この人物は最初に難関ボスを倒して公式の企画に招待されたゲームプレイヤーや、ヒットしたソーシャルゲーム『神獄のヴァルハラゲート』を開発したゲームクリエイター、6億円の裁判に勝訴した特異な経歴を持つ「億り人」としても特筆性を持つためWikipedia:特筆性_(人物)#ひとつの出来事でのみ特筆性をもつ人物に該当しないと理解しています。--Ramanozan5会話2023年1月19日 (木) 12:34 (UTC)[返信]
まとめサイトやタブロイド紙ばかりでもないですし、デイリー新潮の記事は本人にインタビューするなど詳細な取材をした記事で、文春オンラインは山本一郎、実話BUNKAタブーは中山美里、日刊ゲンダイはSALLiAなどライターとして定評のある人物の署名が付いた記事でもあるため、信頼できる情報源に該当すると理解しています。--Ramanozan5会話2023年1月19日 (木) 12:34 (UTC)[返信]
> デイリー新潮、文春オンライン、実話BUNKAタブー、日刊ゲンダイ
4つともタブロイド紙ではないですか。--2400:2411:3E02:8F00:396E:DA4:EA28:509D 2023年1月19日 (木) 15:26 (UTC)[返信]
タブロイド紙であっても会社による直接取材又は署名が付いた記事であれば特段問題はないと考えます。--MK-950131会話2023年1月19日 (木) 21:59 (UTC)[返信]
相手側の取材、言っていることの裏付け、それが無いものは出典としての価値が低いでしょう。--2400:2411:3E02:8F00:189F:6B4D:19D4:2295 2023年1月20日 (金) 01:30 (UTC)[返信]
  •   存続 - 複数の第三者言及があることから依頼理由に同意できずケースEに反対します。一過性の話題なのかも今判断することではないでしょう。Colabo関連が落ち着いてから改めて判断するべきです。そもそも今回のcolabo不正会計に関する独立記事がないためWP:1JIKENにあるように、「出来事の記事の中での言及」が不可能であるため、統合の対象にはならないでしょう。 --春春眠眠 🗨️会話 2023年1月19日 (木) 04:42 (UTC)[返信]
  •   存続 「神獄のヴァルハラゲート事件」が「雇用関係がないままゲーム開発した者の開発成果が職務著作に当たり会社に権利帰属すると判断した事例」として著作権法周辺で事例分析の対象になっていることも考慮すると、特筆性はあると推測可能な状態であろうと判断します。記事の出典がnoteや個人のTwitterツイートなのは編集対応の範囲かと。--KoZ会話2023年1月19日 (木) 12:39 (UTC)[返信]
  •   削除 ケースE。存命人物であり、WP:BLPSELFPUBに基づいて項目当事者のブログ等の自己出典を用いること自体は構わないのですが、それが主体となると特筆性について疑問視をせざるを得ません。この方が特筆性を持つ根幹になると思われる事実が一般の政治活動家・社会活動家としてColabo赤い羽根共同募金を中心とする男女共同参画事業や福祉事業への抗議活動としての住民訴訟(予定)や住民監査請求、女性団体関係者側から提起される予定である名誉毀損訴訟であると思われますが、これは現時点までの評価ではWikipedia:特筆性_(人物)#ひとつの出来事でのみ特筆性をもつ人物に当たるのではないかと考える次第です。もちろんWP:N#TEMPにあるように将来の事績によって特筆性があると認められる可能性を否定するわけではないのですが、今のところは1自治体に過ぎない東京都の監査を通したという程度であり、その報道に関しても十分な査読が付く論文はおろか一定の査読が付く全国紙がほとんど存在しないという状態です。すなわち、2400:2411:3E02:8F00:ACD9:D8FF:4D7F:4724様の仰る通りということになります。WP:RSWP:BASICからすると、本人公表の一次資料の割合が多いことが問題となるはずですし、Ramanozan5様のご指摘のような「有名ライターの署名付きであるから、タブロイド紙でも週刊誌でも信頼性がある」という趣旨の主張は、これまでのWikipediaの井戸端における議論においても、WP:NEWSBLOGWP:NOTRSの解釈においても、甚だ疑問が残ります。また、Ramanozan5様の主張は、それ自体広告的な部分(二次的な資料が現時点で存在しない「6億円」の勝訴判決の事実や「億り人」という表現等)があり、その点も承服しかねます。ブロガーやYouTuberとしての特筆性は、暇空茜の記事にリンクがある報道・資料・動画群からすると、ゲームプレイヤー・ゲームクリエイター・政治活動や社会活動に付随するものであり、現在作成中のWikipedia:特筆性 (YouTuber)の方針草案では、10万人程度が最低ラインで10万人を超えない場合は即時削除の対象とされているため、これだけでは特筆性を担保するとは言えないと考えます。ゲームプレイヤーとしての実績は、草案ではありますが、WP:PERSONの付加的な基準から類推すると、何らかの競技シーンでの受賞等が必要であり、FF11のプレイヤーとして初めて高難度な箇所を突破した事実とそれにより公式が取材をした程度では特筆性を支える要素としてはやや弱いと思われます。ゲームクリエイターとしても1作限りと見られ、継続的にゲーム開発に携わっていないので、特筆性を支える根拠は弱いでしょう。春春眠眠様が「今回のcolabo不正会計に関する独立記事がないためWP:1JIKENにあるように、「出来事の記事の中での言及」が不可能であるため、統合の対象にはならないでしょう」と指摘されておられますが、「Colaboの不正会計」は未だに暇空氏の主張であること、Colaboの記事自体は存在しており、その記事中に暇空茜において述べられている事実を記述できることからしても、他の記事への統合はできると考えられます。KoZ様は「神獄のヴァルハラゲート事件」が判例として重要であることを項目当事者の特筆性の推定の理由として仰っていますが、重要判例の訴訟当事者だから特筆性があり立項されるということは考えにくい部分があります(そもそも訴訟当事者になることは「著名性」とは関係がない事実です)。あくまで判例としての重要さや客観的分析の多さは、その事件の記事の特筆性しか示しません。また、その場合でもゲームとしての神獄のヴァルハラゲートの項目が既に存在しますので、そこに章立てして事件について追記すれば十分な内容です。以上の理由から、暇空茜の項目にはそれだけでは特筆性がなく、出典付きで記載されている部分についても、それだけでは特筆性を保証しない信頼度や正確性の低い媒体がほとんどであり、かつ、Colabo共同募金神獄のヴァルハラゲートFF11温泉むすめ仁藤夢乃フェミニスト浜田聡川松真一朗浅野文直Qアノン神原元住民監査請求住民訴訟等々の既存の記事に記述すれば十分な内容なのではないでしょうか。--Kuroser86会話2023年1月19日 (木) 18:15 (UTC)[返信]
  コメント 「有名ライターの署名付きであるから、タブロイド紙でも週刊誌でも信頼性がある」と言っているのではなく、各情報源はそれ自体で信頼できる情報源であり、かつ一部の記事は署名も付いているため、より信頼性が担保されている蓋然性が高いと思われると申し上げています。また、「公式が取材をした程度」ではなく「特別ゲストとして公式の企画に招待されている」が正しいです。「重要判例の訴訟当事者だから特筆性があり立項されるということは考えにくい部分があります(そもそも訴訟当事者になることは「著名性」とは関係がない事実です)。あくまで判例としての重要さや客観的分析の多さは、その事件の記事の特筆性しか示しません」というのも事実と異なっており、永山基準永山則夫のように訴訟当事者であることは「著名性」や特筆性と関係があります。--Ramanozan5会話2023年1月19日 (木) 22:15 (UTC)[返信]
  コメントノート等でも申しておりますが、タブロイド紙が問答無用で特筆性を支えるような信頼できる情報源と解釈するのは合意の得られる態度ではないです。これまでの複数の削除依頼でもどのような解釈を行ったかを示さずに、タブロイド等の信頼性の低いソースから成る記事で存続票を提示しておられますが、結局削除となっております。本削除依頼は存続が優勢ではありますが、少なくとも「タブロイド紙がWP:NOTRSではない」ということに合意が集まっているわけではありません。また、永山則夫は著作の出版等の作家活動の著名性があることが特筆性につながっていると解する方が自然です(そもそも殺人を犯し重要な判例の被告人になったから著名であるというのは「著名」の意義からは外れます)。--Kuroser86会話2023年1月20日 (金) 03:47 (UTC)[返信]
訴訟当事者であることと著名性と特筆性の関係についてはミランダ警告アーネスト・ミランダドレッド・スコット対サンフォード事件ドレッド・スコットの例があります。--Ramanozan5会話2023年1月20日 (金) 23:28 (UTC)[返信]
  コメント英語版ではありますが、確かに訴訟当事者単独の特筆性(一方は犯罪者としての特筆性)が認められている事例だと思います。また、宅間守等が独立記事となっている点からしても、私の「永山則夫」に関する主張は言い過ぎであったと思います(但し、犯罪者の特筆性について十分な議論が見つかっていないため、疑問が残る部分はあります)。しかし、これらの記事を参照すると、特にRamanozan5様の挙げておられる法理論や判例は刑事法における重要な法理論や重要判例であり、多数の刑事法分野等の専門家の研究が行われているものです(実際に挙げられた例は全てそうです)。また、このような法理論・判例の元となった訴訟当事者で独立記事となっている場合は、様々な記者・ジャーナリストや学者等による伝記や犯罪学的な分析等の第三者的な二次資料が十分にあることが分かります。項目当事者の関わる裁判例は確かに日本弁理士会が判決文を掲載し様々な弁護士事務所・弁護士等が重要な判例として分析していることは確かですが、この裁判における訴訟当事者についての第三者的な資料が全くと言っていいほどありませんし、項目当事者の名前を冠した事件でもなければ、他の訴訟当事者も存在するわけですから、項目当事者だけを取りあげて記事にする理由とすることはできず、結局、KoZ様の主張を肯定する根拠とはならないのではないでしょうか。--Kuroser86会話2023年1月21日 (土) 07:41 (UTC)[返信]
ミランダ事件もスコット事件もそれぞれミランダとスコットが原告であり、この種の裁判例は訴訟当事者の中でも原告の名前で周知されるのが伝統かと思います。原告が提訴しなければ裁判は発生せず、判例も確立されなかったという因果関係もあります。項目当事者がゲーム会社を相手取った裁判も項目当事者が原告であるため、項目当事者を取りあげて記事にする理由としてあり得ると思います。--Ramanozan5会話2023年1月21日 (土) 08:50 (UTC)[返信]
  •   存続 本人の破天荒ともいえるキャラクター性など、Colabo問題とは直接関係ない属人的な要因で明らかに顕著な注目を集める人物であり、第三者の出典もあるため存続かと思います。--Mindscape21会話2023年1月20日 (金) 00:25 (UTC)[返信]
  •   存続 確かにyoutuber及びゲームクリエーターとしての特筆性はなく、それしかないようであればケースEとして削除すべきです。しかしながら、「colaboの不正会計」は暇空氏一個人の主張を超えてきており、以下のように他のメディアによる報道が出てきています。この不正会計を追及する中核的な人物として十分特筆性はあると考えます。削除するのであれば、一旦ほとぼりが冷めてから削除依頼を出して議論すべきではないでしょうか。--MK-950131会話) 2023年1月20日 (金) 00:37 (UTC)一部削除 --MK-950131会話2023年1月20日 (金) 03:31 (UTC)[返信]
  コメント WP:N#TEMPでは、「評価すべき状況となれば、当然、再評価して下さい。再評価の結果、特筆性が確認された場合には、いつでも記事の再作成が可能です。必要に応じて、新たに記事を書き起こしたり、手続きを済ませた上で統合された記事を再分割したり、削除された記事を復帰させたりすることができます。ただし、記事の再掲載を求める側は、特筆性を証明する新たな証拠を提示して下さい。でなければ、まず間違いなく削除されるでしょう」とされているため、むしろ現時点で特筆性がないとして削除し、ほとぼりが冷めてから再度検証して特筆性があれば再立項という形になりますし、ほとぼりが冷めてから再度削除依頼を行うということは考えにくいと思われます。再度提出するとすれば、今回の議論の運ばれ方に不当な点がある場合などだと考えております。--Kuroser86会話2023年1月20日 (金) 03:47 (UTC)[返信]
一方でWP:N#FAILNでは、「適切な情報源が見つけられなかった場合には、その記事の検証可能な情報を、より広範なテーマについて扱っている別の適切な記事に統合することを検討してみてください。内容を転記するべきでない、もしくはその必要がないと判断された場合には、リダイレクト化を検討してください。」とあります。そういった手順を踏んでこの削除依頼を提出しているようなので削除するべきではないです。--MK-950131会話2023年1月20日 (金) 06:13 (UTC)[返信]
  コメント確かに移行作業を削除依頼提出より前に行うことができなかったことは、WP:N#FAILNに照らせば不当であったと思いますし、現在移行作業を検討中です。しかし、私の主張は各関連事項を他の記事に統合すれば十分な内容であり、部分的な移行が完了すれば残りの事項には特筆性がないという結論になるため、「削除するべきではない」という結論にはなりません。--Kuroser86会話2023年1月21日 (土) 07:41 (UTC)[返信]
それを踏まえると履歴継承の観点から削除してはいけないということにはならないのでしょうか。--MK-950131会話2023年1月21日 (土) 08:51 (UTC)[返信]
  •   コメント 暇空茜氏が明らかにした、当該組織による税金の不正使用・少女からの搾取についてはすでに多くのメディアで報じられており、暇空氏の名前を挙げている記事もあるので特筆性がないといえないのではないでしょうか。--空気マスター会話2023年1月20日 (金) 02:44 (UTC)[返信]
  コメント こちらも申し上げておりますが、Colaboによる公金不正使用等は現時点ではあくまで項目当事者の主張であり、どの独立した情報源でも事実としては認定されておりません(例えば、産経新聞では「不適切な会計」「不当」という表現です)。仮に特筆性があるとしてもWP:YESPOVは守るべきです。--Kuroser86会話2023年1月20日 (金) 03:47 (UTC)[返信]
また、こちらの人物は上でも指摘されているようにWikipedia:特筆性_(人物)#ひとつの出来事でのみ特筆性をもつ人物であり、なんからの記述が必要だとしても「一般的には、独立した人物記事を立てるよりも、出来事の記事の中でその人物について言及したほうが適切」でしょう。--さえぼー会話2023年1月20日 (金) 11:20 (UTC)[返信]
  コメント WP:BLPSELFPUBの通り、本人の記事において自己公表された情報源を出典として使用することは認められており、自己公表された情報源によって「Apos」がこの人物と同一人物だということを証明する出典とすることができます。「お名前に関する言及がないので、特筆性の証明には使えません」は、WP:NWP:RSに基づかない独自の理論であると思われます。これらの記事は「東京都内在住の男性」「請求人」といった形でこの人物について言及しています。『実話BUNKAタブー』は中山美里の署名入りの記事であり、デイリー新潮は本人にインタビューを行い、詳細な取材をした5061文字にわたる記事であるため、信頼できる情報源に該当するかと思われます。Wikipedia:削除依頼/橋本琴絵 20221211で使用されていた情報源はJ-CAST、wezzy、『女性自身』といった本記事で使用されていない情報源であり、また記事の中における主題人物の取り上げ方も異なるため、先例としての効力はありません。ゲームプレイヤー、ゲームクリエイターとして一定の実績があるため、Wikipedia:特筆性_(人物)#ひとつの出来事でのみ特筆性をもつ人物には該当しませんし、おっしゃる所であるWikipedia:特筆性_(人物)#ひとつの出来事でのみ特筆性をもつ人物の「ひとつの出来事」が何を意図されているのか伝わっていないです。住民監査請求のことを意図されているなら、この人物の住民監査請求後の言論活動について語った記事[1]を付すことができます。--Ramanozan5会話2023年1月20日 (金) 12:05 (UTC)[返信]
  コメント @Ramanozan5さんに於かれましては削除意見に逐次コメントすることはご遠慮下さい。場合によっては審議妨害となる可能性もあります。--Daraku K.(Talk/Contributions) 2023年1月20日 (金) 12:10 (UTC)[返信]
  コメント Kuroser86氏は存続意見に逐次コメントをされているようです。私は削除意見にコメントするにせよ、存続意見にコメントするにせよ審議妨害にならないよう十分配慮して必要なだけコメントすればいいのではないかと思います。少なくとも元コメントでは(1)間接的に人物について言及している記事が特筆性の証明に使用できないとする意見に対する反論、(2)おっしゃるところであるWikipedia:特筆性_(人物)#ひとつの出来事でのみ特筆性をもつ人物の「ひとつの出来事」が何を意図されているのか、という今までの議論では触れられていなかった確認する必要のあることをお聞きしたつもりです。--Ramanozan5会話2023年1月20日 (金) 12:24 (UTC)[返信]