Wikipedia:投稿ブロック依頼/Breaklily

これはこのページの過去の版です。飯塚羊羹 (会話 | 投稿記録) による 2023年8月18日 (金) 07:03個人設定で未設定ならUTC)時点の版 (審議)であり、現在の版とは大きく異なる場合があります。

Breaklilyさんに対し、投稿ブロックを依頼します。

これまでの経緯

これまでの経緯につきましては、コメント依頼をご覧ください。皆様から指摘された問題点についてはWikipedia:コメント依頼/Breaklily#まとめにまとめております。方針理解、ルールの理解、議論の姿勢、協調性、誠実さ、反省の具体性のなさなどの問題が指摘されており、2021年の参加当初から様々な場所で衝突が続いてきたという経緯があります。コメント依頼でのやり取りからは、議論というものを言葉で殴り合うプロレスのように理解されていると感じられました。また、方針・ルールの文章を、言葉それそのものとして、単体で、かなり狭く、表層的に見て、それを独自解釈して活動していらっしゃるように見受けられました。多くの利用者は、方針・ルールの文章を理解のベースとしつつも、多様な記事や議論に触れ、立体的に理解し解釈を深め、「こういうときはこうする」というストックを貯めていくのだと思いますが、参加姿勢の問題なのか、読解力の問題なのかはわかりませんが、これを行っていらっしゃらない、やりたいことがあるときに、都合のいい実例を探すという風に、他の記事を見られているのだ思います。また、コメント依頼で、後半私に勝つことに注力していらっしゃるように見えましたが、文脈を見ておられず、その場がどのような場なのか理解していない、すぐに忘れてしまう、といったことがあるように思われます。(理解していれば、コメント依頼の間だけでも、適切な反省を示し、その場を収めようとするのではないでしょうか。)

参加からこれまでの間も、コメント依頼の間にも、改善が見られないこと、コメント依頼で反省を示しても、すぐに忘れて攻撃的な態度になっていたことから、このまま活動を続けていただいた場合、コミュニティの負担が大きく、百科事典の成長にも利がないと思います。Breaklilyさんが活動し続けるには、どなたかが付いて面倒を見続ける必要があるかと思われます。生理の貧困での加筆について、S.S.E.H.さんの「言い方がキツいかもしれませんが、どこが問題かではなく、全部が問題」という指摘を受け、修正依頼を出されていますが、つまり自分では修正できない、どこをどう修正すればいいのかわからないということで、チェックする人、修正する人に多大な負担をかけることになります。コメント依頼を見る限り、議論にも、加筆にも、誰かが監視し続け、導き続けないといけないという状況を、真剣に考えているとは思えません。皆さんが時間を割いて注意してくださったのが、親切であり、他の利用者に負担をかけているということも、理解されてないように感じます。時間経過による改善もないことから、今後の改善に期待することも、なかなか難しいのではないかと思います。

被依頼者のコメント

まず、コメント依頼とブロック依頼をご覧いただき、誠ににありがとうございます。この度は、皆様に多大なお手間を掛けてしまったことを、お詫び申し上げます。呉野さんにコメント依頼を出されて以降、執筆の手を止め、軽度のメンテナンスのみに留めておりました。コメント依頼で皆様から頂いた問題点を読み、編集姿勢を再構築中でした。私に「読解力がない」という指摘は当たっているとは思います。皆様のご指摘はありがたく甘受いたします。まとめにて問題点を分かりやすくしてくださいまして、ありがとうございました。ブロックの判断は皆様にお願い申し上げます。

  • なお、依頼者の呉野さんは、コメント依頼全体におきまして、私の今までの活動やコメントに対して、上から目線で一方的、高圧的かつ否定的なコメントを繰り返し、私の利用者プロフィールや軽度のメンテナンスにまでネガティブな反応を付け続けました。まとめにて私Breaklilyが「依頼者に対するマウンティング」(呉野さん)と書かれておりますが、私は逆に、呉野さんがコメント依頼全体において、終始私に対して「マウントを取り続けていた」状態だと認識しており、これは千年坊主さんからも『私はBreaklilyさんが呉野さんの態度を「高圧的だ」と感じることについては、同意するところです。』と指摘されております。かつ、私Breaklilyがどのようコメントをしても、呉野さんは一貫して否定的な態度を取り続けて、私を疲弊・消耗させ、反論させなくするのを目的とする「シーライオニング」を実行されていたとも感じました。「Wikipedia:善意に取る」の受忍を超える部分もあり、これではとても「公平な対話姿勢」と呼べるものではありませんでした。呉野さんはコメント依頼にて、他の利用者さんからの指摘には反省の弁はありましたが、私の指摘にはそれが何一つありませんでした。
    • また、他の利用者さんからも指摘がありましたように、呉野さんは私Breaklilyに対し、「私的な嫌悪や憎悪」を含んでコメント依頼やブロック依頼を出したのではないか、と考えております。私が指摘された「いつまでも納得しない」「腕ずくで解決しようとしない」(Keeezawaさん)「自分の中で思い描く正解にあてはめたがる」(ぷにをさん)のなどの問題は、他の方から呉野さんにも指摘されております。コメント依頼を「ブロック依頼を提出するための手順」としか捉えていない利用者さんもいると聞いております。コメント依頼でも申し上げましたが、最初から「ブロック依頼提出ありき」で、私Breaklilyが何をどうコメントしようとも、呉野さんが最初からブロック依頼を提出するという方向だった場合、WP:POINTに反するばかりか、私Breaklilyに対する「懲罰目的」、分かりにくい形での「私的な個人攻撃」に当たるのではないでしょうか。

審議

  •   賛成 (期間:無期限、有期の場合は1年以上) 依頼者票。激高しやすく忘れやすい被依頼者の傾向から、数か月ではあまり効果がないと思います。私は改善についてはかなり厳しいと思っているので、無期限を希望しますが、有期の場合は、1年以上置くことで、冷静になり、他の記事やノートをよく見て、問題のない行動ができるよう、反省・理解・改善していただきたいと思います。--呉野会話2023年8月12日 (土) 14:23 (UTC)[返信]
  •   賛成 (期間:無期限) 依頼理由に同意。こういうWikipediaを自己の目指す教育目的で使おうとするユーザーは大抵コミュニティを消耗させるだけの結果をもたらすことが多く、同一傾向ユーザーの過去事例からして改善の余地はほぼないと思うので、Wikipediaからお引き取り願うのが一番の解決策だと思います。--S.S.E.H.会話/履歴) 2023年8月12日 (土) 22:23 (UTC)[返信]
  •   賛成 (期間:無期限) Breaklilyさんとコメント依頼で多少のやり取りをいたしましたが、あえて言葉を選ばずに言うなら正直とても呆れましたし疲れました。多数の利用者から編集・議論姿勢についての指摘が殺到するとその場では反省の言を示すのですが[1][2][3]、そのコメント依頼のさなかにヒートアップして井戸端へ議論を拡散させたり、指摘や質問へ満足に回答しないまま口調をあげつらうことに終始したり(WP:DR#2)、意図を勝手に邪推したり(WP:AGF)と、wikipediaを戦場と勘違いされている言動が多く、口だけの反省であることを自らの態度で雄弁に示されています。また、記事執筆能力についても、生理の貧困の現状を見ればわかるように記事主題の理解に資さない些細な報道を逐一記録していく癖がある(WP:IINFO)うえ、当該記事の履歴を見ても配信日などの出典情報の追加はねこざめさんに投げっぱなしです。記事面での貢献もあまり期待できず、現状では百科事典づくりへの貢献よりもコミュニティにかかる負荷のほうが大きいと言わざるを得ません。Breaklilyさんがコメント依頼でしきりにおっしゃっていた、活動姿勢の「再構築」が済むまでは編集をご遠慮いただきたいと思います。--Keeezawa会話2023年8月13日 (日) 02:39 (UTC)[返信]
      失礼いたしました。ご指摘ありがとうございます。--Breaklily会話2023年8月13日 (日) 05:15 (UTC)[返信]
  •   賛成 (期間:無期限) コメント依頼で指摘されている多数の問題のある編集内容、およびコメント依頼での依頼者ならびにS.S.Exp.Hashimoto氏によるコメント依頼および本ブロック依頼における「Wikipediaの目的より、自身の目的を優先している」というコメントに、コメント依頼ならびに本ブロック依頼両方において未だに全くの無回答であるという状態は、Wikipediaの目的から外れた意図で編集しようとしているとしか思えないものであると考えます。実際に被依頼者とWikipediaの目的の相違により、多くの利用者を消耗させていることも明らかです。また、コメント依頼において「「誠実ではない」という指摘に関しては、まさにその遠いでした、という他ございません。今後は誠実な対応となるよう努めます」との発言[4]と同時に自身の行動を矮小化する虚偽のコメントをされておられる壱百満天原サロメに「「性教育者」カテゴリーを付けようと試みた」のではなく、実際にカテゴリを付け[5]、別の利用者によるリバートをさらに再リバートもしている[6]ことからも、被依頼者が述べられている「編集姿勢を再構築」と称する行為がブロックをしない理由に結びつくために必要な期間を見積もることは私にはできず、またその結果に期待することも現状私にはできないと考えておりますので、

期限を定めないブロックが必要と考えます。--Purple light会話) 2023年8月13日 (日) 15:55 (UTC)リンク修正--Purple light会話2023年8月13日 (日) 16:01 (UTC)[返信]

  •   コメント 私は被依頼者との接触により消耗して半年前にWikipediaを離れていた者ですが、半年ぶりにコメントします。
私が被依頼者と接点を持ったのは、私が執筆したやおい穴の記事を査読依頼に出しておいたところ、被依頼者に出典無効テンプレートを付けられたことにはじまります。この編集は理解不能なもので、まず「査読」依頼においてまともな説明もなく改稿するのがまず理解できず、出典無効テンプレートは当該テンプレートの説明にある通り、「情報源が示されていますが、検証の結果、その情報源には記事の記述の裏づけとなるものが記載されていない」場合に使うものであり、被依頼者がコメントで断定した「信頼できる情報源ではない」かどうかとは無関係なテンプレートでした。また、被依頼者の編集により記事から数割の出典がバグにより消失しており、記事の内容を云々する以前の状況でした。私は困惑し、ガイドラインの解釈の説明をした上で被依頼者のガイドラインの解釈について尋ねたのですが、まともな説明がなされないのみならず、「特筆性」「宣伝」「一次資料」などの明らかに説明を読んでいない独特な理解によるガイドラインやテンプレートを次々と並べ立てられ、疲弊しつつもできる範囲ではこちらの考えを説明していたのですが、一か月以上の対話の上で「本題です」など称してまた別の理屈を持ち出すに至っては、被依頼者は結論ありきで最初から合意形成などする気がないのはあまりにも明らかでした。私は被依頼者のガイドライン文言の曲解、説明責任を拒絶するかのような対話姿勢に辟易してWikipediaの編集を辞めていました。
その後の被依頼者については詳しくは存じませんが、コメント依頼を見た限りでは、規則の曲解、説明責任の拒否といった傾向は何ら変わりが無いようです。コメント依頼における規則の曲解による依頼者への攻撃や説明拒否の姿勢は見ての通りですし、コメント依頼を通り越してブロック依頼の今段階に至っても依頼者の姿勢批判を貫徹し、依頼者非難文の微細な文言まで丁寧に改稿される一方、自らの理解を疑うこともなく説明されることもない被依頼者の姿勢には、超然としたものを感じさせられます。
Wikipediaプロジェクトの定義を要約すれば、Wikipediaは百科事典を共同作業で創り上げることを目的とするプロジェクトであり、方針とガイドラインを守れる限り誰でも参加できるとでもなりましょうが、この要件定義の時点ですでにWikipediaと被依頼者との間には埋めがたい溝があり、被依頼者は非百科事典的な編集を指摘されても「百科事典的でないなどの問題ではなく」などと公言して憚られず、方針の理解を問われても「私を方針的に屈服させるのが目的なのか?」などと方針を蔑ろにした姿勢をあからさまにしており、このようなプロジェクトの目的も手段も理解を異にする利用者との共同作業など、成立するはずもありません。
被依頼者の思考はコメント依頼・ブロック依頼の提議を経ても変容があるようには見られず、現時点で被依頼者の出入りする性関係の記事において妨害的編集を受ける懸念は依然として払拭されていないため、対処が必要と思います。また、被依頼者の執筆動機は自らの思想の広布と見ますが、これは中立を旨とするWikipediaの立場と根本的に二律背反の相容れない関係であり、Wikipediaと被依頼者との不和は、時間によって解消されるようなものではないと考えます。狄の用務員会話2023年8月14日 (月) 04:02 (UTC)[返信]
  •   賛成 (期間:無期限) 先のコメント依頼でもコメントしましたが、被依頼者の作業姿勢は全くもって共同作業やあらゆる同意等々が必須なウィキペディアでの編集に向いていないと、改めて断ぜざるを得ません。利用者:狄の用務員会話 / 投稿記録氏も推測していますが、被依頼者はウィキペディアに共同作業ではなく「自分の思想の布教」にやってきた、それゆえに関係ありそうなページを自分の色で塗りつぶそうとしたとしか思えない振る舞いで、「別にウィキペディアに来る必要はなく、自分で性犯罪に関する自分の考えをまとめた本を出していればよかったのでは?」という邪知されなされかねないレベルにあったと言えましょう。手短く言い換えれば「自分の考えの布教のために、ウィキペディアに便乗しにやって来た」と言われても仕方のない行為と言わざるを得ません。狄の用務員氏が被依頼者とのやり取りとの末、一時ウィキペディアとの距離を置かざるを得ないぐらい追い込まれたのも、ただただ気の毒としか言えません。これまでの行動や言動を鑑みるに被依頼者に謝罪などを期待するのは到底無理としか言えず、無期限の投稿ブロック以外に妥当な策は思い当たりません。--Ogiyoshisan会話2023年8月15日 (火) 09:02 (UTC)[返信]
  •   反対 失礼します。当方、別分野で散発的に編集する程度の者ですが、投稿ブロック依頼で見かけて、引っかかるところがありましたので申し上げます。多重アカウントやソックパペットとかではありませんので御承前願います。
  • このブロック依頼と、先だってのコメント依頼、さらにその前の、依頼者(呉野氏)と被依頼者(Breaklily氏)間の対話などを一通り読みましたが、正直、『依頼者も被依頼者もどっちもどっちじゃないか』という感想です。両者とも、「私の編集は正しい」という思い込み、即ち『自己愛性』が強いが故、お互いに合意点が見いだせなかったが故、このような自体に至ったと思念します。被依頼者についての批判については他の方が既に仰せなので差し控えますが、これは一方的な批判の羅列でしかなく、コメント依頼もブロック依頼も中立性を欠いていると言わざるを得ません。その原因は、依頼者の被依頼者に対する、過剰、いや、異常な糾弾姿勢にあります。そこは被依頼者が既に被依頼者コメントに記した部分に、当方も同意します。
  • 当方は被依頼者の活動分野には詳しくないので、行われた「行動」だけ査読したところ、被依頼者は感情による「波」が大きい部分はあろうかと感じました。被依頼者の編集が取り消されるとすぐに差し戻したり、一部の記事で頑として主張を曲げない「柔軟性のなさ」が目立つ部分が見られますが、一方で問題に冷静に対処されている部分もあり、『感情的にならなければ』良い編集者になるのではないかと思念します。
    • その証拠に、被依頼者は編集した記事のほぼ全てに有効な出典を付け、その出典もweb記事に止まらず、紙媒体も大量に出典に使用されています。例えば、狄の用務員氏が消耗したと仰るやおい穴の記事にも、しっかりと出典を調べて追加されています。また、依頼者によりコメント依頼提出後、被依頼者は執筆の手を止め、軽度の記事メンテナンス以外はコメント依頼に向き合っています。また、コメント依頼での被依頼者の「波」も大分収まってきた印象がありますし、依頼者や他の利用者からのコメントにもほぼ全て対応されています。コメント依頼やブロック依頼を出されると、無視するか自暴自棄に大暴れする利用者もたまにいますが、今回の被依頼者はそういうなさりはありません。このブロック依頼では、被依頼者コメントも最小限に留め、Keeezawa氏の指摘にも謝罪し、被依頼者コメントの修正もなされています。何より、依頼者はコメント依頼にて、非依頼者の行動を「壊滅的に破壊的というほどではない」と明記なされています。
  • しかしながら、依頼者は被依頼者のコメントや対応を悉く否定するに足らず、さらに難癖をつけて詰問と否定を繰り返し、被依頼者が回答を1件保留しても回答を強要し、回答したらそれも否定、これを続けることで被依頼者を消耗させ、まともな対応をさせないようにする行動を取りづつけています(被依頼者の仰る「シーライオニング」とはこのことです)。もし、被依頼者が回答を止めていたら、依頼者は「対話拒否」と判断したに間違いありません。また、被依頼者はコメント依頼が提出された後、通常の執筆活動を止め、コメント依頼での対話に重点を置き、被依頼者に寄せられたコメントに冷静に対処なされていますが、依頼者はその被依頼者の対応を悪用したばかりか、被依頼者の編集の手が止まっている隙に、被依頼者が立項された3記事を一方的に編集されました。特にグルーミング_(性犯罪)に至っては、被依頼者や他の編集者が積み上げてきた文章や出典を一方的に否定する大規模な改編で、さすがにこれはやりすぎと言わざるを得ず、コメント依頼で被依頼者に寄せられた「記事の共同作業」を依頼者が否定していると取られても致し方のないことです。
    • また、出典テンプレートについても、WP:CTにある通り、使用は任意です。「使うのが当然」と思われている利用者が、使わない利用者に使用を強制する必要と権利はありません。「出典テンプレートを使わない」からという理由で被依頼者を責めるのは、そもそも失当です。
  • 以上のことから、当方は、この一連のコメント依頼とブロック依頼(だけではなく、それ以前からの依頼者と被依頼者との対話も含む)は、依頼者が非依頼者を「Wikipediaのルールに沿った形でブロックする」という形に見せかけ、実際は依頼者が非依頼者を「個人的に憎い、嫌いだ」という私的な懲罰目的であろうという疑念を払拭できません。依頼者にとって、コメント依頼は『ブロック依頼を提出する為の手順』でしかないように感じました。そうでなければ、被依頼者が述べたように、被依頼者の利用者ページや、テンプレートの編集にまで依頼者が細かく否定する必要はなく、依頼者が他の利用者から諫言されると軽度に聞き入れましたが、被依頼者からの諫言は無視または拒絶しかなく、「依頼者が対話拒否」した状態です。被依頼者の仰りようの以上に、一連の依頼者の行動は「被依頼者の落ち度を隅から隅まで徹底的に探し」、「不機嫌である」ことを使って被依頼者をどうやってもブロックに追い込むだけではなく、被依頼者が立項した記事を大規模に「依頼者の文章」に書き換えることによって、被依頼者の編集記事にもマウントし続けようとするモラルハラスメントに他なりません。
  • 被依頼者の行動にも問題があったのは、当方も認めます。ですが、被依頼者は今まで一度もブロックを受けた履歴がありません。一方で、依頼者の「何が何でもブロックに追い込んでやる」という悪意が見られる以上、このまま被依頼者がブロックとなるのは『依頼者の被依頼者に対する私的な攻撃、目的外利用』を支持することに繋がります。よって、当方はこのブロックには  反対 を挙げます。もしブロックが妥当だとしても、無期限はやりすぎです。1か月から3か月が妥当と思念します。勿論、被依頼者にも活動姿勢の改善を求めるものです。--飯塚羊羹会話2023年8月18日 (金) 07:03 (UTC)[返信]