エラーや赤リンクを放置しないでください

こんにちは。先月から多くの記事を翻訳されておられますが、原語版とのテンプレートの仕様の相違(具体的には、{{Cite web}}のaccess-date引数の欠落の扱いなど)によるエラーや、日本語版に存在しないテンプレートやカテゴリがそのままにされており、率直に申し上げますと非常に質の低い状態です。日本語版の仕様に合わせて、このような不具合が生じないようにする作業も含めて「翻訳」です。また「実存的危機」に至っては文章の翻訳すらされておりません。

一度手を止めていただき、放置されているエラーや赤リンクを適切に修正していただきますようお願いいたします。--Vegetamin会話2023年8月23日 (水) 03:30 (UTC)返信

Vegetamin さん、的確な御指摘本当にありがとうございます。そして劣悪な記事を書いてしまったことを心よりお詫び申し上げます。僕自身高校生で、どうにか言語間の情報格差を是正しようと先月より初めてウィキペディアの執筆を行なったのですが、努力と実力が及びませんでした。
実存的危機に関しましては、たった今気がつきました。早急に取り掛かります。
自分なりに勉強したつもりなのですがすみません、「{{Cite web}}のaccess-date引数の欠落の扱い」や「日本語版に存在しないテンプレートやカテゴリ」の修正方法がわかりません。もしよろしければそれらの修正方法を教えていただけないでしょうか?それについて詳しく書かれている記事を添付してもらうのでも構いません。また素人ですので具体的にどこが修正すべき点なのか判断がつきません。そちらも含め教えていただけないでしょうか?
お手数おかけしてしまい本当に申し訳ありません。ですが是非ともご協力よろしくお願い致します。--くーちゃんぐ会話2023年8月23日 (水) 04:12 (UTC)返信
  返信 (くーちゃんぐさん宛) ご回答ありがとうございます。{{Cite web}}のaccess-date引数ですが、日本語版では検証可能性の観点から必須なのですが、英語版などでは省略を認めるという(お粗末な)仕様になっております。ですので、これを埋める必要があるのですが、安易に翻訳した日付にしてしまうと、当該ページがすでにアクセスできなくなっていたり、内容が変わっていたりという不整合が生じるおそれがありますので、翻訳元の履歴を辿って、実際にその出典が追加された日を特定する必要があります(履歴が多い場合はそれなりに面倒ですが、必要な作業です)。日本語版に存在しないテンプレートやカテゴリにつきましては、翻訳元のテンプレートやカテゴリそのもののページで言語間リンクを確認し、日本語版が存在すればそれに置き換えることで解決できますが、存在しないことも多いので、その際は当該のテンプレートやカテゴリそのものを除去してください。日本語版にある近い機能のもので置き換えることができるケースもありますが、こちらは経験則も重要になってきますので、まだ不慣れな方には難しいでしょう。出力結果にエラーが生じていれば目立って表示されますので、気づかないということはないと思います。投稿前にプレビューで確認しておくのが望ましいですが、投稿後も出力結果に問題がないことを確認していただきますようお願いいたします。--Vegetamin会話2023年8月23日 (水) 06:28 (UTC)返信

警告

英語版の記事を転載しないでください。場合によっては削除依頼もありえます。--60.89.171.11 2023年9月4日 (月) 11:05 (UTC)返信

ご指摘ありがとうございます。時間がかかってしまいましたが、「実存的危機」の翻訳作業が終わりました。また翻訳し忘れている記事がありましたら、ぜひご報告ください。 くーちゃんぐ会話2023年9月7日 (木) 03:31 (UTC)返信

応用倫理学

脱論理学的倫理学」なるものは存在しません。原文をDeepL翻訳に入力した結果との強い一致が見られますが、機械翻訳した文章を校正せずにそのまま投稿したものでしょうか。--First Comet会話2023年9月6日 (水) 22:03 (UTC)返信

その語が記事に見られなかったので、修正していただいたものと認識します。ご指摘、および修正ありがとうございます!そちらの記事はもう一度丁寧に校閲しましたが、文法、syntax、ボキャブラリーに関する問題、応用倫理学の内容に矛盾する箇所がありましたらぜひとも修正よろしくお願いします。 くーちゃんぐ会話2023年9月7日 (木) 03:35 (UTC)返信

認知主義

{{Short description}}は日本語版では使われていません。もともと記事に「参考文献」節があったのに、「注釈」節が重複して追加されています。{{Ethics}}は現在日本語版には存在しません。翻訳元の記事のカテゴリが英語のまま記事に追加されています(Category:Ethical theoriesなど)。いい加減な内容で投稿しないでください。--First Comet会話2023年10月4日 (水) 12:57 (UTC)返信

注意していたつもりが気づきませんでした、以降必ず気をつけます。ご指摘頂いた上、ミスを修正までしていただき本当にありがとうございます。--くーちゃんぐ会話2023年10月4日 (水) 18:04 (UTC)返信

機械翻訳はおやめください

  こんにちは。くーちゃんぐさんの投稿されている翻訳記事を拝見したところ、おかしな訳や日本語の表現とし不自然な記述が散見されるため確認したところ、英語版をGoogle翻訳やDeepLにかけたものの語調を「です・ます」から「だ・である」に置き換え(それも漏れがあります)、まともな日本語にならなかった部分を除去しただけと思われるものが複数見受けられます(確認したは「AP 日本語・文化」以降の「AP」で始まる記事群です)。

まずは、Wikipedia:翻訳のガイドラインをよくお読みください。中には履歴継承が正しく行われておらず、ライセンス違反のおそれが生じているものもありますので、それらは翻訳のガイドラインに従って履歴を補填するか、{{即時削除|全般8}}として削除を依頼するなど、適切な対応をお願いいたします。

くーちゃんぐさんが実際に機械翻訳を使用されている場合、それらは閲覧者の役に立たないばかりか、上記のようなライセンス上の問題を引き起こすこともありますので、ご自身で翻訳できないのであれば、今後はおやめいただくようお願いいたします。--Vegetamin会話2023年10月12日 (木) 01:31 (UTC)返信

ご指摘ありがとうございます。急いで修正しますので、また何か問題点がありましたらご連絡ください。 くーちゃんぐ会話2023年10月12日 (木) 01:46 (UTC)返信

ソクラテス

ソクラテスやその他の多くの項目に英語版の本文を翻訳した内容を追加されていますが、本文で参照されている文献目録の項目を日本語版に転記されていないため、多くの脚注の参照先が存在しない状態になっています。例えば、ソクラテスの脚注44番の「Guthrie 1972, pp. 99, 165」や「Long 2011, p. 355」は、これだけでは読者が参照されている文献を特定することができません。このケースでは、en:Socrates#Sourcesに「Guthrie 1972」や「Long 2011」の完全な文献情報が含まれており、この部分も転記しなければ、WP:Vを満たさない状態となってしまいます。「Alon 2009」や「Trizio 2019」も同様です。英語版の本文を翻訳移入する場合で、本文にハーバード方式が用いられている場合は、必ず本文が参照している文献目録の項目を日本語版に転記するようにしてください。--First Comet会話2023年10月12日 (木) 03:12 (UTC)返信

記事を修正するつもりはないということでしょうか。--First Comet会話2023年10月16日 (月) 22:23 (UTC)返信
本当に申し訳ありません。無視をするつもりはなかったのですが、大学のEarly Admissionの時期なのもあって忙しく、手がつけられませんでした。参考文献のところに使用した文献のリストを追加しましたが何か問題があればお伝えください。精一杯努力はしているつもりですが、実力が足りない上、ご迷惑ばかりをおかけして本当にすみません。こころからお詫び申しあげます。 くーちゃんぐ会話2023年10月17日 (火) 04:25 (UTC)返信

SAT (大学進学適性試験) における翻訳について

LABEと申します。あなたが投稿したSAT (大学進学適性試験)2023年10月5日04:13の版ですが、これはいずれかのWikipediaの言語版からの翻訳でしょうか。翻訳である場合、翻訳元の記事名とその版を要約欄に明記してください。要約欄への無記入を補う方法についてはWikipedia:翻訳のガイドライン#要約欄への記入忘れ・誤記入をご覧ください。また、場合によってはライセンス違反(著作権侵害)として版指定削除の手続きが必要です。

また、あなたが翻訳として投稿した内容は機械翻訳の利用が疑われますが、「機械翻訳を過度に使用した記事は削除されるべきである」「機械翻訳の出力文を訳文のベースとすることはせず、これはあくまでも利用者自身による訳文参考とする程度にとどめて下さい」とされ(Wikipedia:翻訳のガイドライン#機械翻訳)、これに反する記事は削除されるべきとされています(Wikipedia:削除の方針#ケース G-3: 機械翻訳の濫用が疑われる記事)。実際に上記の版でも所々にひと目でわかるミスが見られます。低品質な翻訳を見かけた場合、閲覧者はその翻訳が本当に正しいのか原文を読んで検証しなければならなかったり、編集履歴を確認して編集者を突き止め、会話ページに来て質問や注意をしなければなりません。これまでもあなたが翻訳の投稿について何度も注意を受けているように、このような編集活動は上であなたが述べた《どうにか言語間の情報格差を是正しようと先月より初めてウィキペディアの執筆を行なった》という思いとは裏腹に、実際にはWikipediaにほとんど貢献できていないばかりか有害ですらあります。近年の機械翻訳は精度が上がっているように見えますが、翻訳というのは決して簡単な作業ではありません。今後の活動に際してはこのことをよく考えてください。--LABE (会話) 2023年11月3日 (金) 09:19 (UTC)返信

返信が遅くなり大変申し訳ありません。
SAT の記事の要約欄には翻訳の出典を記入しました。
確かに、LABEさんの指摘は仰る通りだと思います。機械翻訳をベースに翻訳を修正する形をとっていたのですが、明らかに欠陥が多いですね。自分でもわかるのに、このような仕事をしてしまって申し訳ありません。
Wikipedia コミュニティに貢献しているつもりが、いくつかの記事がコミュニティの質を下げていたことを、心からお詫び申し上げます。
ただいま中間試験の時期なのと、college application の時期ということもあって、非常に立て込んでおりまして全ての記事を自然な言葉に修正するのと、他に翻訳元の記事が抜けていないかを調べるのに数ヶ月ほどかかるかもしれません。
仕事が遅すぎると感じる場合や、書き終えた記事の質が悪い場合は記事の削除依頼をしていただいて結構です。
ご迷惑をおかけして本当にすいません。必ず善処しますが、これ以上迷惑をかけるようなら、LUBEさんの言うように翻訳の作業から手を引かせていただきます。
ご指摘本当にありがとうございます。 くーちゃんぐ会話2023年11月17日 (金) 20:58 (UTC)返信
当該記事の履歴を確認しましたが、対処を確認できませんでした。もう一度対処していただき、ご自身でも確認していただけないでしょうか。--LABE (会話) 2023年11月18日 (土) 12:45 (UTC)返信
大変申し訳ありません。修正が反映されていませんでした。再び書き直したので、今度こそ翻訳元が示されていると思います。--くーちゃんぐ会話2023年11月18日 (土) 17:10 (UTC)返信