大自然 (お笑いコンビ)
大自然(だいしぜん)は、吉本興業東京本部に所属する日本のお笑いコンビ。2015年7月7日結成[1]。
| メンバー |
しんちゃん ロジャー |
|---|---|
| 結成年 | 2015年 |
| 事務所 | 吉本興業 |
| 活動時期 | 2015年7月7日 - |
| 出身 | NSC大阪校32期(しんちゃん) |
| 旧コンビ名 |
しんちゃん ジョッキー 中張又張 トリプルスペイン ロジャー キングタコス ジャズタイム |
| 現在の活動状況 | ライブ、テレビなど |
| 芸種 | 漫才、コント |
| ネタ作成者 | 両者 |
| 過去の代表番組 | 新しい波24 |
| 同期 |
ダイヤモンド 辻(ニッポンの社長) ニューヨーク など |
| 公式サイト | 公式プロフィール |
| 受賞歴 | |
|
2016年 第37回ABCお笑いグランプリ 準優勝 2019年 KOK キングオブコドウグ〜小道具ネタNo.1決定戦〜 優勝 | |
| 大自然チャンネル | |
|---|---|
| YouTube | |
| チャンネル | |
| 活動期間 | 2020年 - |
| 登録者数 | 1.05万人 |
| 総再生回数 | 65万回 |
| チャンネル登録者数・総再生回数は 2024年1月12日時点。 | |
メンバー
- しんちゃん(1987年8月14日[1] - )(38歳)
- ボケ担当、立ち位置は向かって左。
- 大阪府八尾市出身。本名は、白井 伸大(しらい のぶひろ)。旧芸名については「#概要」を参照。
- 身長172 cm、体重89 kg[1]。血液型A型[1]。
- 趣味は、川を見つめること、久石譲の曲を聴くこと[1]。
- 特技は、ブレイクダンス、サッカー、小道具製作[1]。
- 大阪府立山本高等学校卒業、四天王寺大学中退[2]。
- NSC大阪校32期生。2010年から2013年までは、高校の同級生である高道大輔とのコンビ「中張又張」として、2014年から2015年までは元「木星」の三久保、元「メロウモロウ」の中村直哉とともにトリオ「トリプルスペイン」として活動していた。
- 2億人に1人しか罹患しない水アレルギーに似た症状が出た[3]が、アレルギー検査をしたところ、カビアレルギーだと判明した[4]。
- 2022年より“人生初めての顔ファンを作るため”にダイエットを決行。半年で30kg近く落とすことに成功し、現在も減量中。
- ロジャー(1987年8月21日[1] - )(38歳)
- ツッコミ担当、立ち位置は向かって右。
- 沖縄県浦添市出身(出生はアメリカロサンゼルス[5])[1]。本名は、里 Rogger 龍之介(さと ロジャー りょうのすけ)[5]。旧芸名については「#概要」を参照。
- 身長170 cm、体重80 kg[1]。血液型O型[1]。
- 趣味は、ウクレレ、サッカー、サフーンゲーム[1]。
- 特技は、大塚明夫のものまね[1]。
- かなりの酒豪。沖縄に住んでいた頃、「1対1でテキーラの飲み比べをし、負けた方が全額払う」というルールのショットバーが行きつけだったが、2年間で1度も支払いをしたことがないという逸話を持つ。[6]
- 過去には奥平喬之とのコンビ「キングタコス」、東方亮憲とのコンビ「ジャズタイム」[7]で活動。養成所へは通っていない為、NSC大阪校32期と同期扱いとされている。
- 父は沖縄の米軍基地の元憲兵であり[8]、カブトムシとクワガタムシのギネスブリーダーでもある[9]。
- 元々は絵本の朗読家になりたいと思い、大阪に移住したが、吉本興業所属の芸人になっていた地元の先輩に声をかけられたことをきっかけに芸人になった[10]。
- 上京後は徳井義実(チュートリアル)や小沢一敬(スピードワゴン)の暮らす家に転がり込む形で生活していたが、2020年に引越しをして、2021年現在は一人暮らしをしている。
概要
互いにピン芸人として活動していたときに、「パワーのある人と組みたい」と思っていたロジャーがしんちゃんに声をかけコンビを結成する。
コンビ名は、しんちゃんのピン芸人時代の芸名「大自然白井」に由来する。元々「大自然」は地元のブレイクダンスチームの名前であり、チームを決める際に周りの横文字だらけのチームと違いを出したくて「大自然ってどう?」と提案したところ他のメンバーが笑ってくれて採用されたことから[11]。ロジャーは同じ名前のコンビが浅井企画にいた[12]ことにより反対していたが、しんちゃんは大自然の名にこだわりがあったため押し通した[注 1]。他のコンビ名候補には「ソフトクリーム屋さん」や「バトルミート」があった[11]。
当初は大阪を中心に活動していたが、2018年4月に東京へ進出し、以降はヨシモト∞ホールにて活動[14]。
2019年2月16日に行われた単独ライブ「守るのも、汚すのも人間」で、のぶひろがしんちゃんからのぶひろへの個人名の改名を発表した[15]。同年同月に、ロジャーも里からロジャーに改名。しかし2020年、自身のYouTubeチャンネルに投稿した「焚火ラジオ」の中で、「芸名を『のぶひろ』に変えたものの、あまり浸透しなかった」ことなどを理由に、芸名を「しんちゃん」に戻すと発表[16]。
芸風
主に漫才[17]。間合いをたっぷりとったスローテンポが特徴。しんちゃんがハスキーボイスでボケて、ロジャーがよく響く低音で優しく諭すようにツッコむというパターンが中心で、「優しい漫才」「癒し系」と称されることがたびたびある。ロジャー曰く「沖縄にはツッコミという文化がない」という[9]。多くのネタでしんちゃん自身が人間ではなく動物や物(タヌキ、サケ、カレーなど)だったという設定に展開していく。
ネタ作りはしんちゃんが原案を書き、2人で合わせながら制作する。
出囃子
賞レースの結果
コンビ
| 年度 | 結果 | 順位 | エントリー No. |
会場 | 日程 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2015年(第11回) | 3回戦進出[17] | 74 | よしもと漫才劇場 | 10月27日 | |
| 2016年(第12回) | 準決勝進出[17] | 予選25位 敗者復活戦13位 |
1510 | よみうりホール | 11月19日 |
| 2017年(第13回) | 予選13位 敗者復活戦12位 |
2830 | NEW PIER HALL | 11月15日 | |
| 2018年(第14回) | 準々決勝進出[17] | 3979 | 11月6日 | ||
| 2019年(第15回) | 1384 | 11月19日 | |||
| 2020年(第16回) | 726 | 11月17日 | |||
| 2021年(第17回) | 1327 | ルミネtheよしもと | 11月17日 | ||
| 2022年(第18回) | 1768 | 11月16日 | |||
| 2023年(第19回) | 3回戦進出[17] | 2133 | KANDA SQUARE HALL | 11月8日 |
| 年度 | 結果 | 順位 | 会場 | 日程 |
|---|---|---|---|---|
| 2016年(第37回) | 決勝進出 | 準優勝 | 朝日放送テレビ Aスタジオ | 7月18日 |
| 2018年(第39回) | 最終予選進出 | |||
| 2019年(第40回) | 最終予選進出[18] | |||
| 年度 | 結果 | 会場 | 日程 |
|---|---|---|---|
| 2018年(第11回) | 準決勝進出[19] | 赤坂BLITZ | 9月6日、9月7日[20] |
| 2019年(第12回) | 準々決勝進出[21] | きゅりあん小ホール | 8月9日[22] |
| 2020年(第13回) | 準々決勝進出[23] | 8月15日[24] | |
| 2021年(第14回) | 準々決勝進出[25] | (8月14日に出場予定だったが、新型コロナウイルス感染症により欠場[26][27]) | |
| 2022年(第15回) | 準々決勝進出[28] | なかのZERO 小ホール | 8月17日[29] |
| 2023年(第16回) | 準々決勝進出[30] | 渋谷区文化総合センター大和田さくらホール | 8月15日[31] |
- 2016年 平成28年度 NHK新人お笑い大賞 - 本戦出場[32]
- 2021年 お笑いバイアスロン2021 - 準優勝[33]
- 2022年 お笑いバイアスロン2022 - 準優勝[34]
個人
- しんちゃん
- ロジャー
出演
テレビ
- レギュラー出演
- 不定期出演
-
- なるみ・岡村の過ぎるTV(2016年8月15日、2018年1月22日、ABCテレビ)
- 内村てらす(2016年10月7日・14日、2017年3月10日、5月16日、日本テレビ系)
- さんまのお笑い向上委員会(2017年10月7日、10月21日、2019年8月31日、9月7日、フジテレビ系列)
- 吉本超合金A(2018年1月7日、1月21日、テレビ大阪) - 1月21日はロジャーのみ
- デザインあ(2020年9月12日 - 、NHK Eテレ) - ロジャーのみ(「ぺこるぽこる」ナレーション)
- 千鳥のクセがスゴいネタGP(2020年10月29日、2021年5月27日、フジテレビ)
ラジオ
- パーソナリティー担当
- レギュラー出演
- 不定期出演
CM
ショートアニメーション
- 琉球タイムライン 未来少女と古の王(2021年、沖縄県浦添市) - 大親 役、楊載 役[60]
単独ライブ
- 2016年
-
- 7月17日 - 木の下は毛虫が落ちてくる! 気をつけろ!(zaza house)※初単独
- 10月9日 - ヤシの木はアタクーが落ちてくる! 気をつけろ!(よしもと沖縄花月)
- 2017年
- 2018年
-
- 3月26日 - 新しい季節は、いつだって雨が連れてくる(zaza house)
- 10月6日 - 強い人はやさしい(ヨシモト∞ホール)
- 2019年
-
- 2月16日 - 守るのも、汚すのも人間(ヨシモト∞ホール)
- 6月3日 - ヤシの木の下で本を読もう(よしもと沖縄花月)
- 2021年
-
- 6月6日 - 大人になるな、男になれ。(ヨシモト∞ホール)[注 2]
- 2022年
-
- 5月3日 - 願うと私、強くなる(ヨシモト∞ホール)[61]
- 2023年
-
- 6月25日 - 最高の瞬間に悪魔は住んでいる(ヨシモト∞ホール)
- 9月23日 - 他人の祭りで踊るな(ヨシモト∞ホール)[62]
脚注
注釈
- ^ なお、そのもう一つの大自然は本項の大自然が結成された2か月後に解散した[13]。
- ^ 同年5月8日に開催予定だったが、新型コロナウイルス感染症拡大に伴う緊急事態宣言の発令により、延期となった。
出典
- ^ a b c d e f g h i j k l “大自然 公式プロフィール”. 吉本興業株式会社. 2022年3月1日閲覧。
- ^ “Nobuhiro Shirai”. Facebook. 2022年12月12日閲覧。
- ^ “大自然の白井は2億人に1人の水アレルギー? 顔が「1.5倍ぐらいに」腫れ上がる”. デイリースポーツ. (2017年9月22日) 2020年11月12日閲覧。
- ^ “大自然・白井、世界で34例の「水アレルギー」を訴えるも「世界仰天ニュース」で病名判明”. スポーツ報知. (2000年1月1日). オリジナルの2017年12月21日時点におけるアーカイブ。 2017年12月19日閲覧。
- ^ a b “なるみ・岡村の過ぎるTV 諸事情あって放送できなかった(秘)ネタ&お笑いGP王者”. gooテレビ. 2016年12月20日時点のオリジナルよりアーカイブ。2016年8月15日閲覧。
- ^ 2016年10月13日放送 日本テレビ系「内村てらす」より
- ^ “ジャズタイム”. 5upよしもと 煌〜kirameki〜. 2021年7月6日閲覧。
- ^ “客席に沖縄の家族を見つけ大緊張!「大自然と天竺鼠のおもしろイベント」”. よしもとニュースセンター (2016年11月14日). 2020年11月12日閲覧。
- ^ a b “内村てらす 千原ジュニア絶賛の1年目芸人”. TVでた蔵. 2020年11月12日閲覧。
- ^ “大自然「ほんとに存在しているのかな? っていう存在になりたい」「マイケル・ジャクソン的な?」” (2017年7月2日). 2020年11月17日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年2月3日閲覧。 “もともと僕は、22歳ぐらいの時に絵本の朗読家になろうと思って大阪に来たんですけど、吉本の芸人になっていた高校の先輩に、「ちょっと相方をやってくれないか?」って誘われたのがきっかけですね。”
- ^ a b “Dr.ハインリッヒ、シカゴ実業、大自然、シュッとして芸人|あのコンビ名の由来を知りたい Vol.7”. お笑いナタリー. ナターシャ. 2020年11月13日閲覧。
- ^ “コンビ情報”. M-1グランプリ. 2021年1月29日閲覧。
- ^ “【「大自然」解散のご報告】”. 浅井企画 (2015年9月25日). 2015年10月7日時点のオリジナルよりアーカイブ。2015年10月7日閲覧。
- ^ “大自然が4月に東京進出「2人で力を合わせて」)”. お笑いナタリー (2018年3月12日). 2020年11月12日閲覧。
- ^ @shiraiadoair (17 February 2019). “(略) そして私改名するので、のぶひろと呼ぶ準備宜しくお願いします。”. X(旧Twitter)より2020年11月12日閲覧.
- ^ 【焚火ラジオ】遂に名前をハッキリさせます!【のぶひろ改名】 (YouTube配信). 2 April 2020. 2021年1月27日閲覧.
- ^ a b c d e “大自然 | コンビ情報”. M-1グランプリ 公式サイト. 2024年1月12日閲覧。
- ^ “「第40回ABCお笑いグランプリ」決勝は7月21日、GYAO!で解説付ライブ配信”. お笑いナタリー (2019年6月17日). 2021年3月5日閲覧。
- ^ 「準決勝進出者速報!」『キングオブコント2018』2018年8月16日。2024年1月10日閲覧。
- ^ 「大会日程」『キングオブコント2018』。2024年1月10日閲覧。
- ^ 「準々決勝進出者発表!」『キングオブコント2019』2019年8月2日。2024年1月10日閲覧。
- ^ 「【2】8月9日(金)きゅりあん小ホール[東京]」『キングオブコント2019』。2024年1月10日閲覧。
- ^ 「準々決勝進出者発表!」『キングオブコント2020』2020年8月6日。2024年1月10日閲覧。
- ^ 「【2】8月15日(土) きゅりあん小ホール[東京]」『キングオブコント2020』。2024年1月10日閲覧。
- ^ 「準々決勝進出者発表!」『キングオブコント2021』2021年7月28日。2024年1月10日閲覧。
- ^ 「【2】8月14日(土) きゅりあん小ホール[東京]」『キングオブコント2021』。2024年1月10日閲覧。
- ^ @JazzTimeRogger「相方にコロナ陽性反応が出まして濃厚接触者になり、僕はPCR検査を受け、陰性。保健所の連絡待ちといった状況です。復帰の目処が立つまでもう暫く仕事をお休みさせて頂く所存です。代演してくれた仲間には感謝、中止になったライブ等、皆様にはご迷惑をお掛けして申し訳ありません! We will be back🌷」2021年8月7日。X(旧Twitter)より2024年1月10日閲覧。
- ^ 「【予選2回戦】合格者発表」『キングオブコント2022』。2024年1月10日閲覧。
- ^ 「準々決勝 - 8月17日(水)」『キングオブコント2022』。2024年1月10日閲覧。
- ^ 「【予選2回戦】合格者発表」『キングオブコント2023』。2023年9月5日閲覧。
- ^ 「準々決勝 - 8月15日(火)」『キングオブコント2023』。2023年9月5日閲覧。
- ^ 「トット、ラフレクラン、勝又:、大自然ら「NHK新人お笑い大賞」大賞候補に」『お笑いナタリー』2016年9月7日。2023年1月12日閲覧。
- ^ 「初恋クロマニヨンが王座奪還「お笑いバイアスロン」、2点差の大自然「来年また」」『お笑いナタリー』2022年8月28日。2023年1月12日閲覧。
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- ^ “1/6(日)[大阪]なんばパークスホール”. 東洋水産PRESENTS R-1ぐらんぷり2013公式サイト. 2021年2月1日閲覧。
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- ^ “大自然がコンビ単独でラジオ、里の書き下ろしオリジナル絵本朗読”. お笑いナタリー (2017年4月7日). 2021年1月27日閲覧。
- ^ “2017.08.27 ゲスト:大自然さん”. Young Town Sunday スタジオ日記. 2021年2月1日閲覧。
- ^ “2017.09.03 ゲスト:大自然さん”. Young Town Sunday スタジオ日記. 2021年2月1日閲覧。
- ^ “2018.01.28 ゲスト:大自然さん”. Young Town Sunday スタジオ日記. 2021年2月1日閲覧。
- ^ “頑張る若手芸人救済!QUO-1グランプリ|QUOカードPay presents コラボレート・ニッポン”. allnightnippon.com. 2021年2月1日閲覧。
- ^ “2018年08月31日放送”. TBS RADIO 954 kHz|マイナビ Laughter Night. 2021年2月1日閲覧。
- ^ “2019年5月31日放送”. TBS RADIO 954 kHz|マイナビ Laughter Night. 2021年2月1日閲覧。
- ^ “2018年10月25日放送”. TBS RADIO 954 kHz|マイナビ Laughter Night. 2021年2月1日閲覧。
- ^ “2020年1月10日放送”. TBS RADIO 954 kHz|マイナビ Laughter Night. 2021年2月1日閲覧。
- ^ “2020年10月2日放送”. TBS RADIO 954 kHz|マイナビ Laughter Night. 2021年2月1日閲覧。
- ^ “2022年07月15日(金)放送”. TBSラジオ. 2022年7月30日閲覧。
- ^ “芦田愛菜がかわいすぎる「パナップ」新CM 相方・パナッパンダの声を担当したのは…”. ニュースサイトしらべぇ (2019年5月30日). 2021年3月5日閲覧。
- ^ 芦田愛菜が司会のお姉さんに!?「二択問題」篇 (YouTube配信). 30 May 2019. 2021年3月17日閲覧.
- ^ “浦添市アニメプロジェクト、遂に完成!【クラウドファンディング実施中★】”. うらそえナビ (2021年3月8日). 2021年3月10日閲覧。
- ^ “大自然単独ライブ「願うと私、強くなる」エナジーを触りにおいで”. お笑いナタリー (2022年3月25日). 2022年5月4日閲覧。
- ^ “大自然が漫才単独、しんちゃん「大自然にしかできないズルい漫才を」”. お笑いナタリー. 2023年8月8日. 2023年9月5日閲覧.