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記事作成予定リスト
#2023年のザ・ベスト・FIFAフットボールアウォーズ - 2023年のザ・ベスト・FIFAフットボールアウォーズ
#2023 FIFA女子ワールドカップ参加チーム - 2023 FIFA女子ワールドカップ参加チーム
2023年のザ・ベスト・FIFAフットボールアウォーズ
| ザ・ベスト・FIFAフットボールアウォーズ 2023 | |
|---|---|
| 開催日 | 2024年1月15日 |
| 主催 | FIFA |
| 司会 | ティエリ・アンリ レスミン・チャウドゥリー |
| 公式サイト | fifa |
2023年のザ・ベスト・FIFAフットボールアウォーズは、2024年1月15日にロンドンで開催されたFIFAの年間表彰式『ザ・ベスト・FIFAフットボールアウォーズ』である。
ザ・ベストFIFA男子選手
2023年9月14日に12人の候補者が選出された[1]。12月14日に3名が最終候補者として発表され[2]、2024年1月15日にリオネル・メッシが48ポイントで最優秀選手に選ばれた[3][4]。
本年の男子選手は、2022年12月19日から2023年8月20日までの功績に応じて選出される。
| 順位 | 選手 | 国籍 | 所属クラブ | 得票数 |
|---|---|---|---|---|
| 最終候補者 | ||||
| 1位 | リオネル・メッシ |  アルゼンチン |
 パリ・サンジェルマン /  インテル・マイアミ |
48 |
| 2位 | アーリング・ハーランド |  ノルウェー |
 マンチェスター・シティ |
48 |
| 3位 | キリアン・エムバペ |  フランス |
パリ・サンジェルマン |
35 |
| その他の候補者 | ||||
| 4位 | ケヴィン・デ・ブライネ |  ベルギー |
マンチェスター・シティ |
32 |
| 5位 | ヴィクター・オシムヘン |  ナイジェリア |
 ナポリ |
24 |
| 6位 | ロドリ |  スペイン |
マンチェスター・シティ |
24 |
| 7位 | フリアン・アルバレス | アルゼンチン |
マンチェスター・シティ |
21 |
| 8位 | ベルナルド・シウバ |  ポルトガル |
マンチェスター・シティ |
18 |
| 9位 | イルカイ・ギュンドアン |  ドイツ |
マンチェスター・シティ /  バルセロナ |
13 |
| 10位 | フヴィチャ・クヴァラツヘリア |  ジョージア |
ナポリ |
7 |
| 11位 | マルセロ・ブロゾヴィッチ |  クロアチア |
インテル・ミラノ /  アル・ナスル |
7 |
| 12位 | デクラン・ライス |  イングランド |
ウェストハム・ユナイテッド / アーセナル |
1 |
ザ・ベストFIFA女子選手
2023年9月14日に16名の候補者が選出された[5]。12月14日に3名の最終候補者が発表され[6]、2024年1月15日にアイタナ・ボンマティが52ポイントで最優秀選手に選ばれた[7][8]。
本年の女子選手は、2022年8月1日から2023年8月20日までの功績に応じて選出される。
| 順位 | 選手 | 国籍 | 所属クラブ | 得票数 |
|---|---|---|---|---|
| 最終候補者 | ||||
| 1位 | アイタナ・ボンマティ | スペイン |
バルセロナ |
52 |
| 2位 | リンダ・カイセド |  コロンビア |
 デポルティーボ・カリ / レアル・マドリード
|
40 |
| 3位 | ジェニファー・エルモソ | スペイン |
 パチューカ |
36 |
| その他の候補者 | ||||
| 4位 | サルマ・パラジュエロ | スペイン |
バルセロナ |
32 |
| 5位 | サム・カー |  オーストラリア |
チェルシー |
32 |
| 6位 | ローレン・ジェームズ | イングランド |
チェルシー |
18 |
| 7位 | レイチェル・デイリー | イングランド |
アストン・ヴィラ |
15 |
| 8位 | 宮澤ひなた |  日本 |
 マイナビ仙台レディース |
13 |
| 9位 | キーラ・ウォルシュ | イングランド |
マンチェスター・シティ / バルセロナ |
11 |
| 10位 | カディディアトゥ・ディアニ | フランス |
パリ・サンジェルマン |
10 |
| 11位 | マピ・レオン | スペイン |
バルセロナ |
10 |
| 12位 | アレックス・グリーンウッド | イングランド |
マンチェスター・シティ |
5 |
| 13位 | リンジー・ホラン |  アメリカ合衆国 |
オリンピック・リヨン |
2 |
| 14位 | メアリー・ファウラー | オーストラリア |
マンチェスター・シティ |
0 |
| 15位 | アマンダ・イレステット |  スウェーデン |
パリ・サンジェルマン |
0 |
| 16位 | ケイトリン・フォード | オーストラリア |
アーセナル |
0 |
ザ・ベストFIFA男子ゴールキーパー
2023年9月14日に5名の候補者が選出された[9]。12月12日に3名の最終候補者が選ばれ[10]、2024年1月15日にエデルソンが23ポイントを獲得し、最優秀賞を受賞した[11]。
| 順位 | 選手 | 国籍 | 所属クラブ | 得票数 |
|---|---|---|---|---|
| 最終候補者 | ||||
| 1位 | エデルソン | イングランド |
マンチェスター・シティ |
23 |
| 2位 | ティボー・クルトワ | ベルギー |
レアル・マドリード |
20 |
| 3位 | ヤシン・ブヌ |  モロッコ |
セビージャ / アル・ヒラル |
16 |
| その他の候補者 | ||||
| 4位 | マルク＝アンドレ・テア・シュテーゲン | ドイツ |
バルセロナ |
8 |
| 5位 | アンドレ・オナナ |  カメルーン |
インテル・ミラノ / マンチェスター・ユナイテッド |
5 |
ザ・ベストFIFA女子ゴールキーパー
2023年9月14日に7名の候補者が選出された[12]。12月12日に3名の最終候補者が選ばれ[13]、2024年1月15日にメアリー・アープスが28ポイントを獲得し、最優秀賞を受賞した[14]。
| 順位 | 選手 | 国籍 | 所属クラブ | 得票数 |
|---|---|---|---|---|
| 最終候補者 | ||||
| 1位 | メアリー・アープス | イングランド |
マンチェスター・ユナイテッド |
28 |
| 2位 | カタ・コル | スペイン |
バルセロナ |
14 |
| 3位 | マッケンジー・アーノルド | オーストラリア |
ウェストハム・ユナイテッド |
12 |
| その他の候補者 | ||||
| 4位 | ゼチラ・ムショビッチ | スウェーデン |
チェルシー |
10 |
| 5位 | サンドラ・パノス | スペイン |
バルセロナ |
5 |
| 6位 | クリスティアネ・エンドレル |  チリ |
オリンピック・リヨン |
2 |
| 7位 | アン＝カトリン・ベルガー | ドイツ |
チェルシー |
1 |
ザ・ベストFIFA男子監督
2023年9月14日に5名の候補者が選出された[15]。12月13日に3名の最終候補者が発表され[16]、最終的にペップ・グアルディオラが28ポイントで受賞した[17][18]。
| 順位 | 監督 | 国籍 | 指導チーム | 得票数 |
|---|---|---|---|---|
| 最終候補者 | ||||
| 1位 | ペップ・グアルディオラ | スペイン |
マンチェスター・シティ |
28 |
| 2位 | ルチアーノ・スパレッティ | イタリア |
ナポリ /  イタリア代表 |
18 |
| 3位 | シモーネ・インザーギ | イタリア |
インテル・ミラノ |
11 |
| その他の候補者 | ||||
| 4位 | シャビ・エルナンデス | スペイン |
バルセロナ |
11 |
| 5位 | アンジェ・ポステコグルー |  オーストラリア |
 セルティック / トッテナム・ホットスパー |
4 |
ザ・ベストFIFA女子監督
2023年9月14日に5名の候補者が選出された[19]。12月13日に3名の最終候補者が発表され[20]、最終的にサリナ・ウィーフマンが22ポイントで受賞した[21][22]。
| 順位 | 監督 | 国籍 | 指導チーム | 得票数 |
|---|---|---|---|---|
| 最終候補者 | ||||
| 1位 | サリナ・ウィーフマン |  オランダ |
イングランド代表 |
28 |
| 2位 | エマ・ヘイズ | イングランド |
チェルシー |
18 |
| 3位 | ジョナタン・ヒラルデス | スペイン |
バルセロナ |
14 |
| その他の候補者 | ||||
| 4位 | ピーター・ゲルハルドソン | スウェーデン |
スウェーデン代表 |
7 |
| 5位 | トニー・グスタフソン | スウェーデン |
オーストラリア代表 |
5 |
FIFA/FIFProワールドイレブン
→「国際プロサッカー選手会」も参照
男子
23名の候補者は2024年1月3日に発表された[23]。
女子
23名の候補者は2024年1月3日に発表された[24]。
FIFAプスカシュ賞
→「FIFAプスカシュ賞」も参照
2023年9月22日に11人の選手が候補者として発表され、12月14日に3人が最終候補者に発表された。ギリェルメ・マドルーガが22ポイントで受賞した。
| 順位 | 選手 | 試合 | 大会 | 日時 | 得票数 |
|---|---|---|---|---|---|
| 最終候補者 | |||||
| 1位 |  ギリェルミ・マドルーガ |
ノヴォリゾンチーノ vs ボタフォゴ-SP | 2023 カンピオナート・ブラジレイロ・セリエB | 2023年6月27日 | 22 |
| 2位 |  ヌーノ・サントス |
スポルティングCP vs ボアヴィスタ | 2022–23 プリメイラ・リーガ | 2023年3月12日 | 18 |
| 3位 |  フリオ・セサル・エンシソ |
ブライトン・アンド・ホーヴ・アルビオン vs マンチェスター・シティ | 2022–23 プレミアリーグ | 2023年5月24日 | 17 |
| その他の候補者 | |||||
 アルバロ・バレアル
|
FCシンシナティ vs ピッツバーグ・リバーハウンズSC | 2023 全米オープンカップ | 2023年6月6日 | N/A | |
| リンダ・カイセド
|
コロンビア女子代表 vs ドイツ女子代表 | 2023 FIFA女子ワールドカップ | 2023年7月30日 | ||
 カン・ソンジン
|
U-20ヨルダン代表 vs U-20大韓民国代表 | AFC U20アジアカップ2023 | 2023年3月5日 | ||
| サム・カー
|
オーストラリア女子代表 vs イングランド女子代表 | 2023 FIFA女子ワールドカップ | 2023年8月16日 | ||
 ブライアン・ロザーノ
|
アトラスFC vs クラブ・アメリカ | 2022–23 リーガMX | 2023年2月26日 | ||
| イヴァン・モランテ
|
UDイビサ vs ブルゴスCF | 2022-23 セグンダ・ディビシオン | 2023年3月25日 | ||
 アスカト・タギベルゲン
|
カザフスタン代表 vs デンマーク代表 | UEFA EURO 2024予選 | 2023年3月26日 | ||
| ビア・ザネラット
|
ブラジル女子代表 vs パナマ女子代表 | 2023 FIFA女子ワールドカップ | 2023年7月24日 | ||
FIFAフェアプレー賞
→「FIFAフェアプレー賞」も参照
| 受賞者 | 受賞理由 |
|---|---|
 ブラジル代表 |
2023年6月に行われたギニアとの親善試合で、セレソンは反人種主義を表明するため、伝統的な黄色のユニフォームから黒一色のユニフォームに変更した[25]。 |
FIFAファン賞
この賞は、チャンピオンシップ、性別、国籍に関係なく、2022年8月から2023年8月までのファンの最高の瞬間やジェスチャーを称えるものである。 最終候補リストはFIFAの専門家委員会によって作成された[26]。
コロン・デ・サンタフェのファンであるウーゴ・ダニエル・“トト”・イニゲス氏が登録票264,591票を獲得してこの賞を受賞した[27][28]。
| 順位 | ファン | 授賞理由 | 得票数 | 得票率 |
|---|---|---|---|---|
| 1位 | CAコロンファン |
アルゼンチン・トップリーグのバラカス・セントラルとの試合中、息子に哺乳瓶を飲ませながら腕に抱くコロン・ファンの姿がテレビカメラに映し出された。この心温まるシーンは、幼い頃から息子にクラブへの情熱を吹き込もうとするサポーターの意志を反映していた。 | 264,591 | 36.5% |
| 2位 | ミゲル・アンヘル、ミジョナリオスFCのファン |
ミジョナリオスの大ファンだったコロンビア人の若者は、原因不明の病気で安楽死する前に最後の願いを果たした。 亡くなる前夜、熱狂的なファンはアリアンサ・ペトロレラとのリーグ戦を前にトップチームのメンバーと面会することができた。 | 253,167 | 35% |
| 3位 | フラン・ハーンダル |
ゴールドコーストからシドニーまで32日間、1日平均32kmの距離をサッカーボールでドリブルするフラン・ハーンダル氏の挑戦は、スポーツに携わる女性と少女たちに、ピッチの内外であらゆるレベルで夢を持ち、自分の可能性を発揮する勇気を与えることを目的としていた。 彼女の1,000kmのランニングは、ウィメンズ・スポーツ・オーストラリアの慈善団体への募金を集めた。 | 206,553 | 28.5% |
ザ・ベストFIFA特別賞
マルタには、サッカーというスポーツへの役割と貢献を讃える追加の賞が与えられた。FIFAはまた、女子サッカー界における彼女の功績と役割を讃える新たな賞を2025年から導入することも発表した。女子サッカーで最も優れたゴールを決めた選手にはマルタ賞が贈られる[29]。
| 受賞者 | 受賞理由 |
|---|---|
| マルタ |
女子サッカー界における彼女の役割が特別に評価された。 |
脚注
注釈
出典
- ^ “ザ・ベストFIFA男子最優秀選手賞：ノミネート選手紹介”. fifa.com. 国際サッカー連盟 (2023年9月14日). 2024年1月17日閲覧。
- ^ “ザ・ベストFIFA男子最優秀選手賞最終候補発表”. fifa.com. 国際サッカー連盟 (2023年12月14日). 2024年1月17日閲覧。
- ^ “リオネル・メッシが2023ザ・ベストFIFA男子最優秀選手賞受賞”. fifa.com. 国際サッカー連盟 (2024年1月16日). 2024年1月17日閲覧。
- ^ “Voting Breakdown: The Best FIFA Men's Player 2023” (PDF) (英語). 国際サッカー連盟 (2024年1月15日). 2024年1月17日閲覧。
- ^ “ザ・ベストFIFA女子最優秀選手賞：ノミネート選手紹介”. fifa.com. 国際サッカー連盟 (2023年9月14日). 2024年1月17日閲覧。
- ^ “ザ・ベストFIFA女子最優秀選手賞最終候補発表”. fifa.com. 国際サッカー連盟 (2023年12月14日). 2024年1月17日閲覧。
- ^ “夢のような1年を送ったボンマティがザ・ベストFIFA女子最優秀選手賞に輝く”. fifa.com. 国際サッカー連盟 (2024年1月15日). 2024年1月17日閲覧。
- ^ “The Best FIFA Women's Player voting breakdown” (PDF) (英語). fifa.com. 国際サッカー連盟 (2024年1月15日). 2024年1月17日閲覧。
- ^ “ザ・ベストFIFA男子ゴールキーパー賞：ノミネート選手紹介”. fifa.com. 国際サッカー連盟 (2023年9月14日). 2024年1月18日閲覧。
- ^ “ザ・ベストFIFA男子ゴールキーパー賞最終候補発表”. fifa.com. 国際サッカー連盟 (2023年12月12日). 2024年1月18日閲覧。
- ^ “エデルソンがザ・ベスト男子ゴールキーパー賞を受賞”. fifa.com. 国際サッカー連盟 (2024年1月15日). 2024年1月18日閲覧。
- ^ “ザ・ベストFIFA女子ゴールキーパー賞：ノミネート選手紹介”. fifa.com. 国際サッカー連盟 (2023年9月14日). 2024年1月18日閲覧。
- ^ “ザ・ベストFIFA女子ゴールキーパー賞最終候補発表”. fifa.com. 国際サッカー連盟 (2023年12月12日). 2024年1月18日閲覧。
- ^ “メアリー・アープスが2度目のザ・ベストFIFA女子ゴールキーパー賞受賞”. fifa.com. 国際サッカー連盟 (2024年1月15日). 2024年1月18日閲覧。
- ^ “ザ・ベストFIFA男子最優秀監督賞：ノミネート監督紹介”. fifa.com. 国際サッカー連盟 (2023年9月14日). 2024年1月19日閲覧。
- ^ “ザ・ベストFIFA男子最優秀監督賞最終候補発表”. fifa.com. 国際サッカー連盟 (2023年12月13日). 2024年1月19日閲覧。
- ^ “グアルディオラがザ・ベスト男子最優秀監督賞を受賞”. fifa.com. 国際サッカー連盟 (2024年1月16日). 2024年1月19日閲覧。
- ^ “The Best FIFA Football Awards 2023 Result Breakdown_The Best FIFA Mens Coach” (PDF) (英語). fifa.com. 国際サッカー連盟 (2024年1月15日). 2024年1月19日閲覧。
- ^ “ザ・ベストFIFA女子最優秀監督賞：ノミネート監督紹介”. fifa.com. 国際サッカー連盟 (2023年9月14日). 2024年1月19日閲覧。
- ^ “ザ・ベストFIFA女子最優秀監督賞最終候補発表”. fifa.com. 国際サッカー連盟 (2023年12月13日). 2024年1月19日閲覧。
- ^ “ヴィーフマンがザ・ベスト女子最優秀監督賞を受賞”. fifa.com. 国際サッカー連盟 (2024年1月16日). 2024年1月19日閲覧。
- ^ “The Best FIFA Football Awards 2023 Result Breakdown_The Best FIFA Womens Coach” (PDF) (英語). fifa.com. 国際サッカー連盟 (2024年1月15日). 2024年1月19日閲覧。
- ^ “Who is in the running for the 2023 FIFA FIFPRO Men’s World 11?”. FIFPRO (2024年1月3日). 2024年1月18日閲覧。
- ^ “Who is in the running for the 2023 FIFA FIFPRO Women’s World 11?”. FIFPRO (2024年1月3日). 2024年1月18日閲覧。
- ^ “人種差別に反対するメッセージを発したブラジル代表をFIFAフェアプレー賞に選出”. fifa.com. 国際サッカー連盟 (2024年1月16日). 2023年1月19日閲覧。
- ^ “FIFAファン賞：ノミネート紹介”. fifa.com. 国際サッカー連盟 (2023年9月14日). 2024年1月19日閲覧。
- ^ “コロン・デ・サンタフェのサポーターがFIFAファン賞を受賞”. fifa.com. 国際サッカー連盟 (2024年1月16日). 2024年1月19日閲覧。
- ^ “The Best FIFA Football Awards 2023 Result Breakdown_The FIFA Fan Award” (PDF) (英語). fifa.com. 国際サッカー連盟 (2024年1月15日). 2024年1月19日閲覧。
- ^ “マルタがFIFA特別賞を受賞”. fifa.com. 国際サッカー連盟 (2024年1月15日). 2024年1月19日閲覧。
外部リンク
- ザ・ベスト・FIFAフットボールアウォーズ - FIFA.com
- WSL
- NWSL
2023 FIFA女子ワールドカップ参加チーム
以下は2023 FIFA女子ワールドカップ (開催国：オーストラリア・ニュージーランド共催、開催期間：2023年7月20日 - 8月20日) に参加した国と選手の一覧である。
- 「出場数」、「年齢」、「在籍クラブ」は2023年7月11日時点。
- キャプテンはアイコン
で示した。 - データはFIFA発表資料[1]に基づく。
グループA
グループB
アイルランド
→「サッカーアイルランド女子代表」も参照
- 監督：
ベラ・パウ
ナイジェリア
→「サッカーナイジェリア女子代表」も参照
- 監督：
ランディ・ウォルドラム
|
グループC
グループD
ハイチ
→「サッカーハイチ女子代表」も参照
- 監督：
ニコラ・ドゥレピーヌ
|
デンマーク
→「サッカーデンマーク女子代表」も参照
- 監督：
ラース・ソンダーガード
|
中国
→「サッカー中国女子代表」も参照
- 監督：
シュイ・チンシア
|
グループE
ベトナム
→「サッカーベトナム女子代表」も参照
- 監督：
Mai Đức Chung
|
グループF
ジャマイカ
→「サッカージャマイカ女子代表」も参照
- 監督：
Lorne Donaldson
|
パナマ
→「サッカーパナマ女子代表」も参照
- 監督：
Ignacio Quintana
|
グループG
南アフリカ共和国
→「サッカー南アフリカ共和国女子代表」も参照
- 監督：
Desiree Ellis
|
アルゼンチン
→「サッカーアルゼンチン女子代表」も参照
- 監督：
Germán Portanova
|
グループH
モロッコ
→「サッカーモロッコ女子代表」も参照
- 監督： レイナルド・ペドロス
|
韓国
→「サッカー韓国女子代表」も参照
- 監督：
コリン・ベル
|
脚注
- ^ “FIFA Women’s World Cup Australia & New Zealand 2023 - SQUAD LIST” (PDF). FIFA (2023年7月11日). 2023年7月12日閲覧。
外部リンク
フィフィアネ・ミデマー
 |
| ||||||
|---|---|---|---|---|---|---|
.jpg) | ||||||
| 名前 | ||||||
| 本名 |
アンナ・マルガレータ・マリーナ・アストリド・ミデマー Anna Margaretha Marina Astrid Miedema[1] | |||||
| 愛称 | Viv, Viev | |||||
| ラテン文字 | Vivianne Miedema | |||||
| 基本情報 | ||||||
| 国籍 |
オランダ | |||||
| 生年月日 | 1996年7月15日（29歳） | |||||
| 出身地 |
オランダ・ドレンテ州ホーヘフェーン | |||||
| 身長 | 175cm[1] | |||||
| 選手情報 | ||||||
| 在籍チーム |
アーセナル・ウィメンFC | |||||
| ポジション | FW | |||||
| 背番号 | 11 | |||||
| 利き足 | 右足 | |||||
| ユース | ||||||
| 2001-2009 |
HZVV | |||||
| 2009-2011 |
VV de Weide | |||||
| クラブ1 | ||||||
| 年 | クラブ | 出場 | (得点) | |||
| 2011-2014 |
SCヘーレンフェーン | 69 | (78) | |||
| 2014-2017 |
 FCバイエルン・ミュンヘン | 61 | (35) | |||
| 2017- |
アーセナル・ウィメンFC | 89 | (74) | |||
| 代表歴2 | ||||||
| 2013- |
オランダ | 115 | (95) | |||
|
1. 国内リーグ戦に限る。2022年5月8日現在。 2. 2022年9月2日現在。 ■テンプレート（■ノート ■解説）■サッカー選手pj | ||||||
フィフィアネ・ミデマー（Vivianne Miedema）ことアンナ・マルガレータ・マリーナ・アストリド・ミデマー（Anna Margaretha Marina Astrid Miedema、1996年7月15日 - ）は、オランダ・ドレンテ州ホーヘフェーン出身の女子サッカー選手。アーセナル・ウィメンFC所属。オランダ女子代表。
ミデマーは、現代女子サッカー界で最も偉大なストライカーの一人として常に挙げられ、WSLでは歴代最多得点王、国際レベルでは女子・男子チームを通じ、オランダ代表のどの選手よりも多くのゴールを記録している[2][3][4][5]。2017年にオランダ代表でUEFA女子ユーロ、2015年と2016年にバイエルン・ミュンヘンで2連覇、アーセナルで2018-19 FA WSLタイトルを獲得している。2019年には、フランスで開催された2019 FIFA女子ワールドカップでオランダを準優勝に導いた。
クラブ経歴
SCヘーレンフェーン
5歳の時にホーヘフェーンのHZVVのユースチームでサッカーを始めた。2009年にホーヘフェーンのもう一つのクラブVV de Weideへ移り[6]、2011年にSCヘーレンフェーンへと移籍した[7]。2011年9月2日、エールディヴィジの2011-12シーズン第1節において15歳でリーグ史上最年少デビュー[8]。第2節のPECズヴォレ戦で初ゴールを決め、デビューシーズンを計17試合出場10得点のクラブトップスコアラーで終えた。
2013-14シーズン、BeNeリーグに参戦していたSCヘーレンフェーンでは26試合で41得点を記録した。1試合平均1.6得点という成績を残し、移籍市場でブラジルのCRフラメンゴや欧州のバイエルン・ミュンヘン、オリンピック・リヨン、パリ・サンジェルマン、ウメオIKなどから関心を集めた[9]。
バイエルン・ミュンヘン
2014年6月6日、自身のオフィシャル・チャンネルでバイエルン・ミュンヘンへの移籍を発表し、3年契約を結んだ[10]。ドイツでの初のリーグ戦ゴールは2014年10月5日、FCR2001デュースブルク戦(6-0)だった[11]。11月30日のSGSエッセン戦でミデマーは足首の外部靭帯を断裂、これにより2015年2月22日のVfLヴォルフスブルク戦で復帰するまで長期離脱を経験した[12]が、3月1日のレバークーゼン戦で再びスタメン起用されると、1ゴールを決めて2-0勝利に貢献。
クラブは8節を終えてブンデスリーガの首位に立っていたが、第11節でVfLヴォルフスブルクに敗戦。最終節でSGSエッセン戦での2-0勝利に貢献し、首位のヴォルフスブルクが引き分けたため、バイエルンは1976年以来のブンデスリーガ優勝となった[13]。
代表経歴
U-19代表
2013年からA代表に召集されているが、2014年夏にはU-19欧州選手権に出場した。ノルウェーで行われた本大会はで6得点を決める重要な役割を果たし、スペインとの決勝でもこの試合唯一のゴールを決めて1-0での勝利とオランダの優勝に大きく貢献した。この大会では得点王となり、UEFAより最優秀選手に選出された[14]。
すでにA代表で主力選手だったため、U-19オランダ代表ではそれほど多くの試合に出場しておらず、10試合7得点の成績を残している。
A代表
代表監督のローヘル・ライネルスによって選出され、2013年9月26日のアルバニア戦で女子オランダ代表にデビューした。その後、自身のいくつものゴールによって、オランダ代表にワールドカップ出場をもたらすことになった。イタリアとのアウェーでのプレーオフ2戦目は、ミデマーの2得点によって2-1で勝利し、2015年カナダで行われるワールドカップ本大会へ初めての出場権を獲得した。
しかし、ワールドカップ本大会ではゴールを決めることができず、低調だったチームの象徴として批判が集中した。開催国として迎えた2017年夏の欧州選手権でもグループステージ3試合無得点で批判を受けた[15]が、準々決勝のスウェーデン戦で遂に本大会初得点を決めた[16]。
2019年6月15日、ワールドカップ・グループステージのカメルーン戦(3-1勝利)で2得点を決めてオランダ代表での通算得点を60(77試合)に伸ばし、マノン・メーリスの持っていた記録(59点)を抜いて22歳で歴代最多得点者となった。
エピソード・評価
- 2014年12月14日にオランダのスポーツ雑誌 Heldenの読者投票によって2014年のヘルディンに選ばれている。全投票の31.7%を得て、2位のIreen Wüst (23%)、3位のDafne Schippers (22.2%)を大きく突き放した[17]。
- 2014年の素晴らしいパフォーマンスにより、2015年1月5日にはホーヘフェーネール・ファン・ヘット・ヤールを受賞した[18]。
- 正真正銘のフェイエノールト・サポーターであり、かつてはシーズンチケットも持っていた。かつては大ファンだったディルク・カイトがお手本とする選手であり、後にはこちらも自身のヒーローだったロビン・ファン・ペルシがプレースタイルのお手本となった[19]。
個人成績
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| 国内大会個人成績 | |||||||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 年度 | クラブ | 背番号 | リーグ | リーグ戦 | リーグ杯 | オープン杯 | 期間通算 | ||||
| 出場 | 得点 | 出場 | 得点 | 出場 | 得点 | 出場 | 得点 | ||||
| オランダ | リーグ戦 | リーグ杯 | オープン杯 | 期間通算 | |||||||
| 2011-12 | SCヘーレンフェーン | エールディビジ | 17 | 10 | 19 | 12 | |||||
| ベルギー・オランダ | リーグ戦 | リーグ杯 | オープン杯 | 期間通算 | |||||||
| 2012-13 | SCヘーレンフェーン | BeNeリーグ | 26 | 27 | 26 | 27 | |||||
| 2013-14 | 10 | 26 | 41 | 26 | 41 | ||||||
| ドイツ | リーグ戦 | リーグ杯 | オープン杯 | 期間通算 | |||||||
| 2014-15 | バイエルン・ミュンヘン | 10 | ブンデスリーガ | 17 | 7 | - | 2 | 1 | 19 | 8 | |
| 2015-16 | 22 | 14 | - | 4 | 4 | 26 | 18 | ||||
| 2016-17 | 22 | 14 | - | 3 | 4 | 25 | 18 | ||||
| イングランド | リーグ戦 | リーグ杯 | オープン杯 | 期間通算 | |||||||
| 2017-18 | アーセナル | 11 | FA WSL | 11 | 4 | 5 | 3 | 16 | 7 | ||
| 2018-19 | 20 | 22 | 7 | 9 | 27 | 31 | |||||
| 2019-20 | 14 | 16 | 7 | 3 | 21 | 19 | |||||
| 2020-21 | 22 | 18 | 3 | 5 | 25 | 23 | |||||
| 2021-22 | WSL | 22 | 14 | 1 | 0 | 3 | 2 | 26 | 16 | ||
| 通算 | オランダ | 1部 | 17 | 10 | 17 | 10 | |||||
| ベルギー・オランダ | 1部 | 52 | 68 | 52 | 68 | ||||||
| ドイツ | 1部 | 61 | 35 | 0 | 0 | 9 | 9 | 70 | 44 | ||
| イングランド | 1部 | 89 | 74 | 23 | 20 | 3 | 2 | 115 | 96 | ||
| 総通算 | 219 | 187 | 23 | 20 | 12 | 11 | 254 | 218 | |||
| 国際大会個人成績 | ||||
|---|---|---|---|---|
| 年度 | クラブ | 背番号 | 出場 | 得点 |
| UEFA | UEFA 女子CL | |||
| 2015-16 | バイエルン・ミュンヘン | 10 | 2 | 0 |
| 2016-17 | 6 | 8 | ||
| 2019-20 | アーセナル | 11 | 5 | 10 |
| 2021-22 | 12 | 7 | ||
| 通算 | UEFA | 29 | 26 | |
タイトル
代表
- U-19オランダ代表
- UEFA U-19女子選手権: 1回 (2014)[8]
- オランダ代表
- UEFA欧州女子選手権: 1回 (2017)[8]
クラブ
個人
代表歴
試合数
| オランダ女子代表 | 国際Aマッチ | |
|---|---|---|
| 年 | 出場 | 得点 |
| 2013 | 4 | 7 |
| 2014 | 14 | 11 |
| 2015 | 12 | 3 |
| 2016 | 10 | 8 |
| 2017 | 21 | 20 |
| 2018 | 7 | 4 |
| 2019 | 19 | 16 |
| 2020 | 4 | 1 |
| 2021 | 13 | 15 |
| 2022 | 11 | 10 |
| 通算 | 115 | 95 |
- 2022年9月6日現在
ゴール
| # | 開催年月日 | 開催地 | 対戦国 | 得点 | 結果 | 試合概要 | 参考文献 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 2013年10月26日 | マイア |
ポルトガル |
5–0 | 7–0 | 2015 FIFA女子ワールドカップ・ヨーロッパ予選 | [20] |
| 2 | 6–0 | ||||||
| 3 | 7–0 | ||||||
| 4 | 2013年10月30日 | フォーレンダム |
ノルウェー |
1–1 | 1–2 | [21] | |
| 5 | 2013年11月23日 | ロッテルダム |
 ギリシャ |
2–0 | 7–0 | [22] | |
| 6 | 3–0 | ||||||
| 7 | 6–0 | ||||||
| 8 | 2014年2月12日 | ズヴォレ |
ベルギー |
1–0 | 1–1 | [23] | |
| 9 | 2014年3月5日 |  ラルナカ |
オーストラリア |
1–0 | 2–2 | キプロス・カップ2014 | [24] |
| 10 | 2014年3月12日 |  スイス |
1–0 | 4–1 | [25] | ||
| 11 | 2014年4月5日 |  イラクリオン |
ギリシャ |
3–0 | 6–0 | 2015 FIFA女子ワールドカップ・ヨーロッパ予選 | [26] |
| 12 | 2014年5月7日 |  ルーヴェン |
ベルギー |
1–0 | 2–0 | [27] | |
| 13 | 2014年9月13日 | フェンロー |
ポルトガル |
1–0 | 3–2 | [28] | |
| 14 | 2–1 | ||||||
| 15 | 3–2 | ||||||
| 16 | 2014年11月22日 | デン・ハーグ |
イタリア |
1–1 | 1–1 | 2015 FIFA女子ワールドカップ・ヨーロッパ予選・プレーオフ | [29] |
| 17 | 2014年11月27日 | ヴェローナ |
イタリア |
1–0 | 2–1 | [30] | |
| 18 | 2–0 | ||||||
| 19 | 2015年3月9日 | ニコシア |
イングランド |
1–0 | 1–1 | キプロス・カップ2015 | [31] |
| 20 | 2015年9月17日 | ドゥーティンヘム |
 ベラルーシ |
4–0 | 8–0 | 国際親善試合 | [32] |
| 21 | 6–0 | ||||||
| 22 | 2016年1月25日 |  ベレク |
 デンマーク |
1–0 | 2–1 | [33] | |
| 23 | 2016年3月2日 | デン・ハーグ |
スイス |
2–1 | 4–3 | 2016 UEFA 女子オリンピック予選トーナメント | [34] |
| 24 | 2016年3月9日 | ロッテルダム |
スウェーデン |
1–0 | 1–1 | [35] | |
| 25 | 2016年6月7日 | ワールウェイク |
 南アフリカ共和国 |
1–0 | 2–0 | 国際親善試合 | [36] |
| 26 | 2–0 | ||||||
| 27 | 2016年10月20日 | リヴィングストン |
 スコットランド |
1–0 | 7–0 | [37] | |
| 28 | 3–0 | ||||||
| 29 | 2016年10月25日 | アーレン |
ドイツ |
2–4 | 2–4 | [38] | |
| 30 | 2017年1月20日 | サン・ペドロ・デル・ピナタル |
 ルーマニア |
6–1 | 7–1 | [39] | |
| 31 | 7–1 | ||||||
| 32 | 2017年1月24日 |  ロシア |
1–0 | 4–0 | [40] | ||
| 33 | 2–0 | ||||||
| 34 | 4–0 | ||||||
| 35 | 2017年3月3日 | ヴィラ・レアル・デ・サント・アントニオ |
オーストラリア |
1–3 | 2–3 | アルガルヴェ・カップ2017 | [41] |
| 36 | 2017年3月8日 | ファロ&ローレ |
日本 |
3–2 | 3–2 | [42] | |
| 37 | 2017年4月11日 | ドゥーティンヘム |
 アイスランド |
1–0 | 4–0 | 国際親善試合 | [43] |
| 38 | 2–0 | ||||||
| 39 | 2017年6月13日 | デーフェンテル |
 オーストリア |
2–0 | 3–0 | [44] | |
| 40 | 2017年7月8日 | ロッテルダム |
 ウェールズ |
3–0 | 5–0 | [45] | |
| 41 | 4–0 | ||||||
| 42 | 2017年7月29日 | ドゥーティンヘム |
スウェーデン |
2–0 | 2–0 | UEFA欧州女子選手権2017 | [46] |
| 43 | 2017年8月3日 | エンスヘデ |
イングランド |
1–0 | 3–0 | [47] | |
| 44 | 2017年8月6日 | デンマーク |
1–1 | 4–2 | [48] | ||
| 45 | 4–2 | ||||||
| 46 | 2017年10月19日 |  ザンクト・ペルテン |
オーストリア |
2–0 | 2–0 | 国際親善試合 | [49] |
| 47 | 2017年10月24日 | フローニンゲン |
ノルウェー |
1–0 | 1–0 | 2019 FIFA女子ワールドカップ・ヨーロッパ予選 | [50] |
| 48 | 2017年11月24日 |  セネツ |
 スロバキア |
3–0 | 5–0 | [51] | |
| 49 | 4–0 | ||||||
| 50 | 2018年4月6日 | アイントホーフェン |
 北アイルランド |
3–0 | 7–0 | [52] | |
| 51 | 2018年9月4日 |  オスロ |
ノルウェー |
1–2 | 1–2 | [53] | |
| 52 | 2018年11月9日 | ユトレヒト |
スイス |
3–0 | 3–0 | 2019 FIFA女子ワールドカップ・ヨーロッパ予選プレーオフ | [54] |
| 53 | 2018年11月13日 |  シャフハウゼン |
スイス |
1–0 | 1–1 | [55] | |
| 54 | 2019年1月19日 |  ケープタウン |
南アフリカ共和国 |
2–0 | 2–1 | 国際親善試合 | [56] |
| 55 | 2019年3月6日 | アルブフェイラ |
 中華人民共和国 |
1–0 | 1–1 | アルガルヴェ・カップ2019 | [57] |
| 56 | 2019年4月5日 | アーネム |
 メキシコ |
1–0 | 2–0 | 国際親善試合 | [58] |
| 57 | 2019年4月9日 | アルクマール |
チリ |
5–0 | 7–0 | [59] | |
| 58 | 2019年7月1日 | アイントホーフェン |
オーストラリア |
2–0 | 3–0 | [60] | |
| 59 | 2019年7月15日 | ヴァランシエンヌ |
カメルーン |
1–0 | 3–1 | 2019 FIFA女子ワールドカップ | [61] |
| 60 | 3–1 | ||||||
| 61 | 2019年7月29日 | イタリア |
1–0 | 2–0 | [62] | ||
| 62 | 2019年8月30日 |  タリン |
 エストニア |
1–0 | 7–0 | UEFA欧州女子選手権2022・予選トーナメント | [63] |
| 63 | 5–0 | ||||||
| 64 | 2019年10月4日 |  ムルスカ・ソボタ |
 スロベニア |
1–0 | 4–2 | [64] | |
| 65 | 2019年10月8日 | アイントホーフェン |
ロシア |
2–0 | 2–0 | [65] | |
| 66 | 2019年11月8日 | エクタラ |
 トルコ |
3–0 | 8–0 | [66] | |
| 67 | 5–0 | ||||||
| 68 | 2019年11月12日 | アーネム |
スロベニア |
3–1 | 4–1 | [67] | |
| 69 | 4–1 | ||||||
| 70 | 2020年10月27日 |  プリシュティナ |
 コソボ |
5–0 | 6–0 | [68] | |
| 71 | 2021年2月18日 | ブリュッセル |
ベルギー |
1–0 | 6–1 | 国際親善試合 | [69] |
| 72 | 2021年6月15日 | エンスヘデ |
ノルウェー |
1–0 | 7–0 | [70] | |
| 73 | 5–0 | ||||||
| 74 | 2021年7月21日 | 利府 |
 ザンビア |
1–0 | 10–3 | 2020年東京オリンピック | [71] |
| 75 | 3–0 | ||||||
| 76 | 4–1 | ||||||
| 77 | 7–1 | ||||||
| 78 | 2021年7月24日 | ブラジル |
1–0 | 3–3 | [72] | ||
| 79 | 2–1 | ||||||
| 80 | 2021年7月27日 | 横浜 |
中華人民共和国 |
5–1 | 8–2 | [73] | |
| 81 | 8–2 | ||||||
| 82 | 2021年7月30日 | アメリカ合衆国 |
1–0 | 2–2 (延長) (2–4 p) |
[74] | ||
| 83 | 2–2 | ||||||
| 84 | 2021年9月17日 | フローニンゲン |
 チェコ |
1–1 | 1–1 | 2023 FIFA女子ワールドカップ・ヨーロッパ予選 | [75] |
| 85 | 2021年10月22日 | ラルナカ |
 キプロス |
1–0 | 8–0 | [76] | |
| 86 | 2022年4月8日 | フローニンゲン |
キプロス |
1–0 | 12–0 | [77] | |
| 87 | 4–0 | ||||||
| 88 | 5–0 | ||||||
| 89 | 7–0 | ||||||
| 90 | 10–0 | ||||||
| 91 | 11–0 | ||||||
| 92 | 2022年4月12日 | デン・ハーグ |
南アフリカ共和国 |
3-1 | 5-1 | 国際親善試合 | [78] |
| 93 | 2022年6月2日 | エンスヘデ |
 フィンランド |
1–0 | 2–0 | [79] | |
| 94 | 2–0 | ||||||
| 95 | 2022年9月2日 | ズヴォレ |
スコットランド |
1–0 | 2–1 | [80] |
脚注
- ^ a b “List of Players – Netherlands”. FIFA. p. 16 (2015年5月30日). 10 4月2016 エラー: 日付が正しく記入されていません。（説明）時点のオリジナルよりアーカイブ。2015年5月31日閲覧。
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- ^ Tomas, Fiona (18 10月 2020 エラー: 日付が正しく記入されていません。（説明）). “Vivianne Miedema makes WSL history as ruthless Arsenal punish sorry Spurs”. The Daily Telegraph 27 10月 2020閲覧。 エラー: 閲覧日が正しく記入されていません。（説明）
{{cite news}}:|access-date=、|date=の日付が不正です。 (説明) - ^ Wrack, Suzanne (4 12月2019 エラー: 日付が正しく記入されていません。（説明）). “Vivianne Miedema: Arsenal's six-goal headline stealer who hates limelight”. 27 10月 2020閲覧。 エラー: 閲覧日が正しく記入されていません。（説明）
- ^ http://www.vrouwenvoetbaldrenthe.nl/index.php?option=com_content&view=article&id=720:in-gesprek-metvivianne-miedema-speelster-van-de-weide-c-2&catid=7:laatste-nieuws[リンク切れ]
- ^ http://www.dvhn.nl/nieuws/sport/article6740633.ece/Toptalent-Vivianne-Miedema-naar-Heerenveen
- ^ a b c d e f “Netherlands – V. Miedema – Profile with news, career statistics and history”. Soccerway. 9 9月2021閲覧。 エラー: 閲覧日が正しく記入されていません。（説明）
- ^ http://www.vrouwenteam.be/index.php?option=com_content&view=article&id=1850:vivianne-miedema-straks-al-weg-uit-nederland&catid=34:beneleague&Itemid=204 Archived 2015年4月2日, at the Wayback Machine.
- ^ http://nos.nl/teletekst/#804_01
- ^ http://www.voetbal.com/wedstrijdverslag/frauen-bundesliga-2014-2015-bayern-muenchen-msv-duisburg/liveticker/
- ^ http://www.voetbalcentraal.nl/nieuws/113571/miedema-scheurt-buitenband-van-enkel-in-bij-bayern-mnchen
- ^ http://www.vi.nl/nieuws/miedema-sleept-titel-in-de-wacht-bij-dubbel-voor-bayern-.htm
- ^ http://www.uefa.com/womensunder19/history/season=2014/goldenplayer/index.html
- ^ http://www.telegraaf.nl/telesport/28787902/__Miedema_haalt_uit_naar_oud-ploeggenoot__.html
- ^ https://www.telesport.nl/artikel/109588/oranje/miedema-eindelijk-van-hatelijke-nul-af
- ^ http://heldenonline.nl/rubrieken/helden-in-het-nieuws/vivianne-miedema-heldin-van-2014
- ^ http://www.rtvdrenthe.nl/nieuws/vivianne-miedema-hoogevener-van-jaar
- ^ Mijn Held: Vivianne Miedema HELDEN ONLINE
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マロリー・ピュー
辻澤亜唯
| ||||||
|---|---|---|---|---|---|---|
| 名前 | ||||||
| 愛称 | あい[1] | |||||
| カタカナ | ツジサワ アイ | |||||
| ラテン文字 | TSUJISAWA Ai | |||||
| 基本情報 | ||||||
| 国籍 |
日本 | |||||
| 生年月日 | 2005年12月17日（19歳）[2] | |||||
| 出身地 |
日本・福岡県[2] | |||||
| 身長 | 156cm[2] | |||||
| 体重 | 50kg[2] | |||||
| 選手情報 | ||||||
| 在籍チーム |
藤枝順心高等学校 | |||||
| ポジション | FW | |||||
| ユース | ||||||
| チーム | ||||||
|
⼆島フットボールクラブ | ||||||
| 2018-2020 |
FCグローバル | |||||
| 2021- |
藤枝順心高等学校 | |||||
| 代表歴 | ||||||
| 2022 |
日本 U-17 | 4 | (1) | |||
| ■テンプレート（■ノート ■解説）■サッカー選手pj | ||||||
辻澤 亜唯（つじさわ あい、2005年12月17日 - ）は、福岡県出身の女子サッカー選手。藤枝順心高等学校所属。ポジションはフォワード。
経歴
ユース時代
姉と兄の影響で、3歳からサッカーを始めた[2]。
2022年9月、インドで行われた2022 FIFA U-17女子ワールドカップ代表メンバーに選出され[3]、大会では計4試合に出場し、グループリーグ初戦のタンザニア戦で1得点を挙げた。
ジュニアからユース年代の経歴（⼆島フットボールクラブ、FCグローバル、藤枝順心高等学校）が同郷出身の杉田妃和と同じである。
個人成績
| 国内大会個人成績 | |||||||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 年度 | クラブ | 背番号 | リーグ | リーグ戦 | リーグ杯 | オープン杯 | 期間通算 | ||||
| 出場 | 得点 | 出場 | 得点 | 出場 | 得点 | 出場 | 得点 | ||||
| 日本 | リーグ戦 | リーグ杯 | 皇后杯 | 期間通算 | |||||||
| 2022 | 藤枝順心高等学校 | 15 | - | - | - | 1 | 3 | 1 | 3 | ||
| 2023 | - | - | |||||||||
| 2023-24 | WE | ||||||||||
| 通算 | 日本 | その他 | 1 | 3 | 1 | 3 | |||||
| 総通算 | 1 | 3 | 1 | 3 | |||||||
タイトル
代表
クラブ
個人
代表歴
- 年月日 - 日本代表初出場 - ■■戦 ()
- 年月日 - 日本代表初得点 - □□戦 ()
主な選出歴
- U-17日本女子代表
- 2022年 - FIFA U-17女子ワールドカップ インド大会
試合数
| 日本代表 | 国際Aマッチ | |
|---|---|---|
| 年 | 出場 | 得点 |
| 2024 | 試合数 | 得点数 |
| 通算 | ||
( 年 月 日現在)
ゴール
| # | 開催年月日 | 開催地 | 対戦国 | 勝敗 | 試合概要 |
|---|---|---|---|---|---|
| 1. | 年 月 日 |  都市名 |
Template:XXXwf | ○ - | 大会名など |
脚注
- ^ “辻澤 亜唯（日本代表） | U-17 日本女子代表選手名鑑 | FIFA | サッカー・フットサル | J SPORTS【公式】”. www.jsports.co.jp. 2022年11月27日閲覧。
- ^ a b c d e “FW辻澤 亜唯(TSUJISAWA Ai)| U-17日本女子代表 | 日本代表 | JFA.jp”. JFA｜公益財団法人日本サッカー協会. 2022年11月27日閲覧。
- ^ “U-17日本女子代表、インドで行われるFIFA U-17女子ワールドカップに向けたメンバー21人を発表”. JFA｜公益財団法人日本サッカー協会 (2022年9月10日). 2022年11月27日閲覧。