ノート:クーロンの法則
クーロン相互作用をクーロンの法則に統合しました。 Wikipedia:統合依頼にでていたのと、内容が重複していると思ったので。こちらの記事にない部分は相互作用から移動しました。記事名は、相互作用よりは法則のほうが親しみやすいとおもい、クーロンの法則を統合先としました。相互作用もけっこう通用しているのでリダイレクトは残したほうがいいと思います。Syatex 2004年6月25日 (金) 17:38 (UTC)
クーロンの摩擦の法則もクーロンの法則と呼ばれることがあります。このことを書いてもいいのではないでしょうか。霧木諒二 2004年7月26日 (月) 06:27 (UTC)
- 摩擦力にリンクということで対処してみました。Syatex 2004年7月26日 (月) 15:09 (UTC)
「この意味において誘電率εは無名数であると理解するのが正当な物理的解釈であるとされている。」という部分が意味がとりにくいのですがどういうことでしょうか?(回答を期待していると言うよりも記事への加筆を期待しています。)yhr 2004年12月28日 (火) 19:27 (UTC)
2004年11月13日 (土) 19:44の版まで戻したのはやりすぎだったかもしれません。ただそれ以降に加筆された部分があまりにも元の説明を寸断していて、非常に読みにくくなっていたので戻しました。決していたずらで書いているとは思っていませんので、出来れば何をこの記事に加筆するのがクーロンの法則の理解に役立つのかと言うことをもういとど考え直して投稿していただけるとありがたいです。yhr 2004年12月30日 (木) 15:59 (UTC)
どうして三乗なのでしょうか
編集電験では分母には点電荷の距離の二乗となっています。つまり、分母は点電荷を球の中心とする球の表面積ということです。検証のほど、よろしくおねがいいたします。--Mufuka(会話) 2025年6月8日 (日) 02:28 (UTC)
- 電荷に関するクーロン力 F の大きさ |F| は、 q₁q₂/4πε₀|r₁-r₂|² です。F は、これに r₁-r₂ 方向の単位ベクトル r₁-r₂ / |r₁-r₂| を掛けるので、分母が3乗になります。(太文字はベクトルです)
- なお、この文を書いている時点でのWikipedia英語版 (Coulomb's law)では、分母が2乗、分子が単位ベクトルとなっています。そちらの方が距離の2乗に反比例することが分かりやすい表現ではないでしょうか。--風呂掃除(会話) 2025年9月25日 (木) 14:39 (UTC)
3乗について
編集クーロン力などのベクトルの式についてです。
分母を|r₁-r₂|³とするか、あるいは分子をr₁-r₂と同じ方向を持つ単位ベクトルとした方が良いと思いますがいかがでしょうか?
すみませんが編集の方法が分かりませんのでこちらに記載しています。どなたか確認、対応いただけませんでしょうか。--風呂掃除(会話) 2025年9月26日 (金) 08:35 (UTC)
- 直しました(というか差し戻しました)。
- 三乗で正しいのは、上節の風呂掃除さんの説明の通りです。ベクトル形式の説明になっているのですが、図が無いので分かりにくいですね。
- 単位ベクトルを掛けて
- なので
- --みそがい(会話) 2025年9月26日 (金) 10:04 (UTC)
- みそがいさんご対応いただきありがとうございました。ノートの数式の表記もきれいで分かりやすいです。--風呂掃除(会話) 2025年9月26日 (金) 11:40 (UTC)