ノート:十二音技法

最新のコメント:13 年前 | トピック:画像:Example tone row.png の例示は妥当か | 投稿者:91.22.10.132

記述「音楽大学等で教えられる事はなく」

編集
2008-01-19に主ページ「#日本の十二音音楽の享受」節の当該記述が改訂されました(特別:差分/17468979特別:差分/18911156)。--Yumoriy会話

音楽大学等で教えられる事はなく[要出典]

これはひどいでしょさすがに。僕の出身大学(音大ではないし)でも作曲専攻の課題として教えていました。--30rKs56MaE 2007年2月6日 (火) 02:10 (UTC)返信

画像:Example tone row.png の例示は妥当か

編集

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%94%BB%E5%83%8F:Example_tone_row.png

これって音列としてどうなの?
あからさまにDdurの和音が入ってるんだけど・・・属7も入ってるし
まあまったくダメではないが、標準的な模範としての音列としてはちょいと疑問がのこるがねえ --203.138.29.73 2008年2月2日 (土) 20:52 (UTC)返信

調性はできるだけ感じない方が良い。推奨できる進行は3度や5度ではなくて半音や増4度などである。--91.22.10.132 2011年12月8日 (木) 15:10 (UTC)返信

ページ「十二音技法」に戻る。