ノート:踊る大捜査線 THE MOVIE 2 レインボーブリッジを封鎖せよ!

ストーリー内の台詞記載について

最新のコメント: 19 年前1件のコメント1人が議論に参加

一部、作品内の台詞をそのまま記載している箇所がありますが、著作権的に問題ないのでしょうか？--なっしゅびる 2006年11月4日 (土) 18:34 (UTC)返信

レインボーブリッジを封鎖するシーンについて

最新のコメント: 18 年前1件のコメント1人が議論に参加

京滋バイパスで撮影されたと書いてありますが実際は第二京阪道路で撮影されたはずです。以前にテレビ放送で撮影場所が出ていました。詳しい情報を知っている方は居ないでしょうか？--ADhirakata 2007年10月12日 (金) 14:31 (UTC)返信

統合提案

最新のコメント: 15 年前2件のコメント2人が議論に参加

踊る大捜査線 BAYSIDE SHAKEDOWN 2の統合を提案します。同じフィルムの再編集バージョンであり、独立記事として発展するのが難しいためです。--Gohda 2010年6月1日 (火) 13:16 (UTC)返信

  賛成 単なる再編集でしかないので、統合で十分でしょう。--ヨッサン 2010年6月9日 (水) 13:37 (UTC)返信

半保護編集依頼20240930

最新のコメント: 5 か月前6件のコメント3人が議論に参加

スタイルの修正--泳げないウミガメ（会話） 2024年10月1日 (火) 14:32 (UTC)返信

半保護された記事「踊る大捜査線 THE MOVIE 2 レインボーブリッジを封鎖せよ!」に編集依頼が出されています。 (編集 · 履歴 · 最新版 · リンク元 · 保護記録) このテンプレートの後には、依頼する編集内容を具体的に提示してください。テキストを置き換える場合は「○○を××に変更してください」のように、除去するテキストと新たに挿入するテキストの両方を示す形で依頼を出してください。 自動承認された利用者であれば誰でも依頼のあった編集を行うことができます。 依頼された編集を実施した場合、却下した場合、保留した場合はこのテンプレートに|answered=yesもしくは|ans=yesを追加してください。こうすることで対処済みの依頼が編集依頼用のカテゴリから除去されます。 ページの保護を依頼する場合はWikipedia:保護依頼を、保護の解除を依頼する場合はWikipedia:保護解除依頼を利用してください。

次作について、ナンバリング通り3が設定されているが、正しくは「交渉人　真下正義」かと思われる。「交渉人　真下正義」の記事には前作にこのページが設定されているため相互性を確保すべき。--2400:4151:23C2:3500:401B:8BCC:F830:46A5 2024年9月30日 (月) 14:22 (UTC)返信

書くとこミスった--2400:4151:23C2:3500:401B:8BCC:F830:46A5 2024年9月30日 (月) 14:23 (UTC)返信

  コメント シリーズにおけるスピンオフ作品の取り扱いはしばしば議論になる点です。私も相互性の担保すべきという立場には賛成ですが、交渉人 真下正義の前作の部分をなくしてしまうことでも相互性は担保できるでしょう。いずれにしろ、私自身では最適解を見いだせないため、議論の周知し、他の方のコメントを待つことにします。--泳げないウミガメ（会話） 2024年10月1日 (火) 14:32 (UTC)返信

•   コメント 信頼できる情報源でどのように扱われているかを調査しないと扱いを決められないかと思います。別件調査のついでに朝日新聞クロスサーチで「踊る大捜査線」「真下正義」で検索してみましたが、2006年10月13日 夕刊8面の記事からは、「交渉人 真下正義」を3作目と見なしていないように読み取れるかとも思いますし、2010年2月24日 朝刊37面では、「踊る大捜査線 THE MOVIE3 ヤツらを解放せよ!」に対して「7年ぶりの新作」と記述するなどしており、朝日新聞では「交渉人 真下正義」を次作として扱っていないかと思います。同様の調査を専門誌等でも行ったうえで決めてみてはいかがでしょうか。仮に専門誌等で朝日新聞と同じ結果であるならば、この記事は現状のままにするべきと考えます。--郊外生活（会話） 2025年6月1日 (日) 01:40 (UTC)返信

  返信 コメントありがとうございます。映画業界の専門誌として「キネマ旬報」があります。キネマ旬報社がWEB上で公開しているデータベースには、『MOVIE3』の方には、「「踊る大捜査線」シリーズの第3弾。」との記述があるのに対して、『交渉人』の方には、「「踊る大捜査線」からスピンオフ、」とあるのみです^[1][2]。一応、どちらも本誌の方に巻頭特集が組まれた号があるので、必要であれば確認します。

ただそれだけで決められる問題でもないとも考えています。この問題は「スピンオフ作品はシリーズに組み込まれるか否か」が論点です。作品のスジやほかの情報源を考えると組み込むべきではないことになるでしょう。しかし、スピンオフ作品も本編と共通の世界観、キャスト、スタッフを持っているため、シリーズの制作や興行を説明するうえでは不可欠です。そのため、作品の現実上の展開を考えると組み込むべきなのだろうとの結論になると思います（信頼できる情報源も『交渉人』が『踊る大捜査線』シリーズの一部であることは否定してません）。このように一概にどっちが正解というのは難しいだろうというのが私の考えです。それにこの結果によってはWikipedia上の映画作品の記事のほとんどにメスを入れる必要があるかもしれません。ですので、プロジェクトの方に上げてより広く意見を募ることも考えています。--泳げないウミガメ（会話） 2025年6月1日 (日) 10:09 (UTC)返信

脚注

1. ^ “交渉人　真下正義”. キネマ旬報WEB. 2025年6月1日閲覧。
2. ^ “踊る大捜査線　ＴＨＥ　ＭＯＶＩＥ３　ヤツらを解放せよ！”. キネマ旬報WEB. 2025年6月1日閲覧。