ノート:Graphics Interchange Format
最新のコメント:9 か月前 | トピック:「非可逆圧縮もサポートしている」は正しい? | 投稿者:千枚田
矛盾してます
編集- 「現在ではGIFは自由に使うことのできるフォーマットであると考えられている。そのため、現在、再びGIFは利用者が増え、一時的に公開が停止されていたGIFを生成・表示するソフトウェアも再公開されるようになっている」
- 「これらの理由から、再フリー化後も積極的なGIF回帰は行われず、既存資産の活用程度にとどまっており、特に日本のインターネットユーザーの間では、すでに役目を終えた規格とみなす向きがある」
一方で「再びユーザーが増えている」とあり、その後では「GIF回帰は行なわれず」とあるんですが、どちらが正しいんですか? 印象論でなく、きちんとした調査があれば、それに基づくべきかと思うんですけど。^^203.174.219.251 2007年5月7日 (月) 13:39 (UTC)
- 外部リンク GIF 検索/コミュニティー の項目、リンク先URL slinky.asia/ 中国語の検索サイトであり、本項では妥当性を欠くと思われる。 --GreatMilkyWay-RailRoad(会話) 2015年12月5日 (土) 20:46 (UTC)
「非可逆圧縮もサポートしている」は正しい?
編集特徴 欄の最後の辺りに
「 なお、ほとんど用いられることはないが、非可逆圧縮もサポートしている。」
という記述があるが、出典が見受けられず、また仕様書にもそのような内容が確認できませんでした。
確かに、GIF画像を作成する際の一方法として情報を一部改変してデータ量を削減する、といったことはありますが、これはGIF画像内部での処理が非可逆圧縮であることを示しているわけではないのでないでしょうか。
そこで、この
「 なお、ほとんど用いられることはないが、非可逆圧縮もサポートしている。」
という記述を削除するべきだと考えます。--千枚田(会話) 2025年1月4日 (土) 11:44 (UTC)