兼本浩祐
日本の医学者、精神科医 (1957-)
兼本 浩祐 (かねもと こうすけ、1957年 - )は日本の医学者、精神科医。専門は精神病理学、精神薬理学。愛知医科大学医学部教授。博士(医学)(京都大学・1997年)[1][2]。
| 兼本 浩祐 かねもと こうすけ | |
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| 生誕 |
兼本 浩祐 かねもと こうすけ 1957年生まれ |
| 居住 |
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| 国籍 |
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| 研究分野 |
精神医学 精神病理学 精神薬理学 てんかん学 |
| 研究機関 |
京都大学医学部 ベルリン自由大学 愛知医科大学医学部 |
| 出身校 |
京都大学医学部医学科 博士(医学)(京都大学・1997年) |
| プロジェクト:人物伝 | |
来歴
編集学会
編集著書
編集- 『世界はもう終わるときが来たというので』東京図書出版会、2008年6月。ISBN 9784862232663。
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出典
編集- ^ a b 兼本浩祐『世界はもう終わるときが来たというので』東京図書出版会、2008年6月。ISBN 9784862232663。
- ^ a b 兼本浩祐. “Postictal psychoses: A comparison with acute interictal and chronic psychoses (発作後精神病状態-発作間歇期急性・慢性精神病状態との比較)”. 国立国会図書館. 2013年8月16日閲覧。
- ^ “医学書院 - medicina 46巻2号(2009年2月号)神経内科診察は難しい?”. 医学書院. 2013年8月16日閲覧。