有信 春二(ありのぶ はるじ、1910年3月24日 - 1992年8月9日)は、日本の経営者。岡山県出身[1]。
1932年に浜松高等工業学校機械科を卒業[1]。三河セメント、日立製作所での勤務を経て、1969年2月から1979年6月までに日立マクセル社長を務めた[1]。
1992年8月9日心不全のために死去[2]。82歳没。