綾小路高有(あやのこうじ たかあり、文禄4年(1595年) - 正保元年(1644年)1月25日)は、安土桃山時代から江戸時代初期にかけての公卿。
五辻之仲の次男。戦国時代に一時断絶した綾小路家を再興し、第8代当主となる。